2007年02月

2007年02月28日

梅にウグイス??

21d5afb1.JPG28日、今日で2月も終りです。湯河原幕岩での岩登り講習会でした。当初の予報では北風が吹いて寒くなりそうだったのですが、暖かな日差しの一日でした。今、湯河原町では幕山公園で「梅見の宴」を開催していて、平日にもかかわらず大勢の観光客で賑わっていました。入園料は一人¥200円です。クライマーの姿はあまり無く岩場はまばらでした。梅の開花は今が最高潮です。是非梅見のクライミングにお出掛けください。


写真は、タイトルの梅にウグイスではなく、「梅に直ぐイス」です。・・・お後がよろしいようです。

ag_n_hirose at 21:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド 

2007年02月25日

ひげおやじ

44459953.JPG23日〜25日で八ヶ岳でした。24日は良いお天気で、朝は少々冷え込みました。08:00過ぎに鉱泉を出発して、摩利支天大滝のアイスクライミングに向かいました。行者小屋を過ぎて、登山道を下っていくと樹林の中で何やら黒い物が動いていました。それがカモシカだと言う事は直ぐに分かりましたが、逃げもせずにこちらを見てニッコリしているかのようでした。一寸太目のひげおやじです。

摩利支天沢に入り、F1を過ぎると直ぐに大滝の全容が見えます。さすがに迫力満点です。摩利支天の写真は他のブログで詳しく掲載します。


写真は、ニッコリ笑顔?のひげおやじです。

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2007年02月21日

アイスエクストリーム クニ

5dba8582.JPG20日群馬のアイスフォール(高さ約30m)を登ってから、21日今年の1月13日にオープンした「アイスエクストリーム クニ」へ行ってみました。今年は暖冬であの辺も暖かな冬だそうです。普段ならまだ雪もあるのですが1月6〜7日で降って以来積雪は無いそうです。そんな状況ですから人工アイスフォールもかなり解けてきており、所々に板壁が見えてきています。これからかなり寒さが続かない限り、氷が発達する事は無いのではないかと思われます。でももう少しは登れるようです。
来シーズンはどのように運営して行かれるのか楽しみです。
20日のアイスクライミングは、もう一つのブログでご覧ください。


写真は今日の09:30頃です。

ag_n_hirose at 21:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド 

2007年02月19日

八ヶ岳、大同心大滝

04351914.JPG18日雨から雪で、暖かな入山でした。美濃戸口からはの道はグチャ〜で3月下旬に見られる光景でした。夕方からは天気も回復したので、アイスキャンディーで19日に備えてのトレーニングでした。
日本山岳ガイド協会の山岳ガイド資格検定試験の冬山ガイディングが本日から4日間で行われていました。

19日、−12℃、08:10鉱泉発大同心大滝に向かう。大滝へのトレースはなし、それ程のラッセルはなし。09:30大同心大滝着、−16℃、大同心大滝クライミング、氷は硬い、アイスキャンディーとは異なりやはり自然の氷は人工の氷とは異なる。あまり登られていないのか、氷の表面がきれいになっていてあまり穴も開いていない。兎に角シャンデリア状態でもキノコ状態でもなく表面をきれいになめている。今年はやはり上部が発達していないのでバーチカル部分が短く登り易い。滝上に設置されているクサリも全て露出しているのでTrも取りやすくなっている。大同心大滝を登ろうと思っている方は是非この機会に行ってみてください。


写真は、今日の大同心大滝近影です。

ag_n_hirose at 20:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド 

2007年02月13日

最高の人出

2d1f7167.JPG10日〜12日、3連休八ヶ岳に行ってきました。いやぁ〜最高の人出ではなかったでしょうか、10日の宿泊は230人、11日が180人と今期最高の人出でした。鉱泉、行者ともテントもかなりの数でした。勿論その分赤岳西壁、横岳西壁の各ルートは混み込み状態で、渋滞覚悟で行ってもあまりの時間待ちで予定変更せざるパーティーが多かったようです。私も例外でなく、11日に阿弥陀岳北西稜に行ったのですが、森林限界を超える辺りで先行の2人パーティーに追いついたのですが、こちらは4人、先行は2人だったので、早く行ってくれると思い、後について登ったのが運のつきでした。最初からつまづき初め、第二岩壁のスタートでも中々出発せず私達は風の当たらない所で待っていたのですが1ピッチのロープが中々伸びてくれません。そこで様子を見に行った所、その上に3人パーティーがいてそのパーティーがどの位前に出たのか分かりませんが、まだその辺を登っていて、私たちの前のパーティーも全然前に進んでくれず、寒い中での待ち時間が長すぎるので、そこから下降する事にして、きた所を下って鉱泉に帰りました。後から話を聞いて下降したのが正解でした。

アイスキャンディーも大賑わいです。氷の色もブルーになって今までよりは硬い氷となっています。氷も大きくなって皆さん思い思いに登っています。

写真は、鉱泉アイスキャンディーの小ハングを越えています。


ag_n_hirose at 10:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド