2015年02月

2015年02月23日

流れる狩野川城山に

1960年代「青春の城下町」の冒頭に、流れる雲よ城山に・・・と云う一節が有ります。それを文字ってみました。21日〜22日で今シーズン初めての城山南壁に行って来ました。曇りがちで一寸肌寒の21日、5〜6パーティーが来ていたでしょうか、先ずは、アナザステップとアミーゴにTrを掛けて城山の岩肌を感じてもらいます。ロンググットバイ、鎌形ハング1P目、フルハムロード、エキスカーション1P目、クロワッサンと次々に登り終了。日曜日の天気が怪しいので、いつもよりは多くのルートを経験してもらいました。日帰りの方と別れ伊豆長岡温泉の宿へ。
22日、やはり、明け方に降ったと思われる。城山を諦めてゆっくり目の朝食を取りストマジへの大移動開始、伊豆長岡温泉から三島へ、三島から熱海、熱海から小田原へ出て小田急線で町田まで、町田から横浜線に乗り換え淵野辺へ、約3時間超の大移動でストマジ到着。雨のせいかかなりの人が来ていました。空いている所を自由に登ってもらう。城山よりは腕が疲れて終了となりました。大変お疲れ様でした。
▼南壁から狩野川方面、どんより雲。
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▼アナザステップ、アミーゴ辺り。
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▼アナザステップ。城山デビューしました。
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▼エキスカーション1P目。
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▼ロンググットバイ。
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▼フルハムロード最後の一手。
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▼クロワッサン。
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ag_n_hirose at 10:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フリークライミング 

2015年02月16日

やはり、伊豆は暖か

13日〜14日で城ヶ崎へ行って来ました。やはり伊豆は暖かい。13日は、外岩デビューの人と城ヶ崎初めての人がいたのでフナムシロックでした。最初は、北の岩南面で、純、鬼ごろし、オバステ正宗を復習を兼ねてと、初めての人には繰り返し練習です。午後からは、初めての人は、北の岩南面で繰り返し練習をしてもらい、何回か来ている人は、前回余り上手く行かなかった南の岩南面のメルトダウン、パープルシャドーを繰り返し登ってもらいました。やはり前回は中々トップアウト出来なかったメルトダウンも何とかクリア出来ました。パープルシャドーも中々大変ですが、もう少しの辛抱です。午後から風が出て来て気温も下がって来ましたが、やはり伊豆ですね。3人が日帰りなのでここでお別れしました。
14日いい天気です。風も収まり暖かです。富戸から伊豆高原に移動、アカネノ浜へ向かう。アカネノ浜に着くと知り合いパーティーが来ていました。先ずは、毘沙門天で繰り返し練習です。ここも約23m位と長いルートなので、1本でかなり登りごたえが有ります。土曜日ですね。午後になるとかなり混んで来て、各ルートにはロープが下がり各々登っています。私達もツワブキが空いたのでTrをセットしここも繰り返しの練習です。登っていると暑い位の陽気で、半袖姿もかなりいました。2日間快適なクライミング日和でした。
▼13日、フナムシロックを象徴する岩です。向こうを大きなタンカーでしょうか、航行しています。
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▼北の岩南面、初心者向けのクラック練習場所としてはいい所です。
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▼右が鬼ごろし、外岩デビューです。。左は純、城ヶ崎クラックデビュー。
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▼純でフィンガージャミングの練習。
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▼南の岩南面、メルトダウンも何とかクリアしました。
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▼フラッシュダンスは中々手強いですね。
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▼14日、アカネノ浜。毘沙門天を登ります。最後の出口が中々シビアです。
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▼ツワブキ、これから体の向きを変えます。ここも途中で身体の切り返しがポイントです。
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▼毘沙門天のアップ。
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ag_n_hirose at 10:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フリークライミング 

2015年02月09日

可愛いポッコ

7日〜8日八ヶ岳でした。12月の南峰リッジと同じメンバーでした。7日美濃戸口から赤岳山荘に向かっていると、後ろから赤岳鉱泉の車が来たので赤岳山荘まで便乗、最初の上り坂で先頭車がスタックして上がれずにもがいているうちに何とか脱出、2台目も又何とか上がり後続車も続いて上がれるようになった。氷の上に雪が乗っている状態なので、分かっていてほとんどの車がチェーン無しで上がって行くので一度スタックすると中々上がり切れずに後続車に迷惑を掛ける結果となってしまう。面倒くさいのか、チェーンの付け方を知らないのか、私は大丈夫が多いのか、困ったもんです。便乗のお陰で少し早目の到着でした。ゆっくりとお昼と準備をしてオバチャンキャンディーで練習。今回は、アイス初めての人と、3回目位の人で、先ずは、アイスアックスの使い方から振り下ろし方、アイゼンの蹴り込み方を行い、何回か繰り返し練習を行う。後は、アイススクリューの打ち込みと、アイススクリュー、アバラコフをアンカーにしたビレーシステム、Trでのリード練習と遅くまでの練習でした。
8日、朝から雪、8時赤岳山荘を出発、南沢小滝、大滝へ向かう。小滝着、日曜日なのに誰もいない、いない間に登ってしまおうと、早速準備をしてロープ2本を張る。非常に硬い氷だ、久々にこんな硬い氷を登る。昨日のオバチャンキャンディーもそれなりに硬かったが、南沢小滝に来るとこんなに違うものか、私のアックスはかなりシャープニングしてあるのでそれなりには入るが、研いでないものはガッツンガッツンの音ばかりで全くと言っていいほど入らない。何回も振っている内に直ぐに腕が疲れてしまいテンションガが入ってしまう。一寸してから知り合いパーティーが大滝へと向かった。小滝には学生パーティーが来て隣でワイワイやっている。雪は相変わらずいい降りだ。大滝へと思いは有ったが今回は断念し、休憩を入れながら小滝で色々な面を登り込む事とした。かなり疲れも出て来た頃、時間も一時過ぎ、凍ったロープを回収して赤岳山荘へ戻る。帰る準備を整え美濃戸口へ、この土日で入山した人達も段々と美濃戸口へ戻って来る。又多少は静かな八ヶ岳となることでしょう。
▼8日の南沢大滝。今年は、下部の緩傾斜の部分が少ないようで、結構穴だらけです。
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▼小滝も硬い氷です。ツララ辺りはルートを選ぶと繊細なクライミングを楽しめます。
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▼7日、オバチャンキャンディーで、初めてのアイス。アックスはシモンアナコンダカップのカスタム品。
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▼アイス3回目、新調したペツルノミック。シャープニング済みなので良く刺さります。
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▼アイス3回目、シャープしてないクオークなので、中々刺さりませんが、頑張っています。
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▼アイス初リード練習。かなりの大変さが分かったようです。しかし、ペツルのスピードライトアイススクリューの最初の食い込みは抜群です。
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▼8日の小滝で、昨日、今日と初めてのアイスクライミングにしてはいい動きで登りました。
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▼初めての南沢小滝、氷の硬さとアックスの入らなさに大変のようです。
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▼こちらも初めての小滝、研いだノミックが良く入ります。ウデガパンパンになるまで登りました。
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▼ルートを設定して繊細な所を登ってみました。ガンガン打てないので切っ先を少し打ち込んでのクライミングです。
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▼赤岳山荘のマスコット犬「ポッコ」もうかなりのオバーチャン犬となってしまいましたが、出迎えはいつもの通りです。
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ag_n_hirose at 23:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) アイスクライミング