2016年02月

2016年02月29日

原宿と化した赤岳鉱泉

「春・来なばせし・八つの峰」26日〜28日多分今シーズン最後となるアイスクライミングに行って来ました。何日か前に降った雨がその後の寒さで全て凍り付き、赤岳山荘上の北沢登山道はボブスレーコースではないかと思う位の氷床です。皆さんにチェーンアイゼンを持って行ってもらって正解でした。最近は、滑って何人かの骨折事例も有るようです。午後からは表面が解けてシャーベット状になります。午前中、夕方を行動する方はくれぐれもご注意下さい。さて、今回の山行は丁度キャンディーコンペに当たってしまい27日の宿泊は大変なものとなってしまいました。私も今までにない経験の無い余りの混み様に「原宿鉱泉」と言ってしまいました。私達が入っている部屋も仲間ガイドと相部屋となり、物置、廊下の一部は勿論布団が敷かれていました。兎に角、人の熱気で暑さ倍増です。食事も4回転、土曜日はステーキだったので、その暑さも加わり行った事の無いグアムの暑さを思ってしまいました。・・・と、前置きが長くなってしまいました。・・位このような状況になる事も有るんです。でも、これはこれで、又普段会えない人達に遭遇する事も有るので楽しいひと時でした。
26日は13:30頃鉱泉着、昼食と準備を整えてジョーゴ沢のFまで練習に行ってみました。今回は、アイス初めて体験のが1名、何だかんだ〜次は東京・・と言いながらもうかなりアイスに通っている初心者ベテラン1名でした。Trを張り、コースを変えて繰り返し練習をして終了。やはり夕方になるとかなり寒くなります。夕食はカモ鍋とホッケ、美味しく頂きました。
27日、コンペの準備でスタッフ達はてんやわんやのようです。私達は、ゆっくり目の朝食を頂き、08:10鉱泉出発。昨日のF2を今度はホローで登ります。そこからは長い雪原を抜け乙女の滝基部へ、かなりの発達が見られます。私達はナイアガラの滝へ、知り合い2パーティーが登っていました。ここは陽が当たって最高です。いつもより雪が少ないので、氷部分の高さが出ています。流石に氷は硬く良い状態です。準備を整えてTrを張り繰り返し練習です。知り合いが大滝へ行ってみたようですが、水が流れていて良い状態ではないので登らずに乙女の滝を登ったようです。乙女は、状態良く、高さも有るので楽しめるようです。但し、寒さ倍増は覚悟です。3時頃鉱泉へ帰着、コンペの予選真最中でした。一寸覗いて見たのですが、ギャラリーを含め、大盛り上がりでした。焼き肉もご相伴に預かりました。小屋に帰ると、何だこの人・・・・・・、韓国の友人JEONも11人で来ていました。早速夕飯まで韓国の人達と大盛り上がりで楽しい時間を過ごせました。夕食後は、決勝進出者発表やスライドが有り、食堂は大入り満杯でした。
28日、07:50鉱泉出発。裏同心沢に入る。F1には10名位が登っていました。私達も準備をして、F1取り付き08:50他のパーティーを抜いて先行します。滑滝もデブリで埋まっていてただただ歩いてF3?1m位をあえて登りその上の滑もただただ歩くのみ、最後の滝F5、3m位を登って大同心稜へ、やっと陽の当たる場所に出られました。大同心稜を下降し鉱泉着11:30、又コンペ会場へ覗きに行き、おしるこをご馳走になりました。男子決勝が行われているようで、ギャラリーも沢山いました。パッキングを整え13:15分下山。混み込み鉱泉でしたが、楽しい八ヶ岳でした。
▼氷床状。・・・何処かで聞いた事が有るフレーズです。分かりますか〜。
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▼いつもの景色です。大滝もブルーです。
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▼まだ静かなキャンディー。
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▼ジョーゴ沢F2アイスクライミングです。人生初体験。
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▼27日、ジョーゴ沢F2で。
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▼乙女の滝も素晴らしいです。
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▼ナイアガラも雪の有る時よりは一寸高く、コオリハ・カタイダ。アイスハ・ムズイダ。韓国語で言うとこうなるのでしょうか。
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▼2日目のアイス、頑張って登りました。
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▼コンペの予選中です。
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▼韓国友人のJEON一行です。楽しんでいるようで、安心しました。タベルダ・ノムイㇺノダ。
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▼28日、裏同心沢F1.
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▼F5最終アイスフォールをクリア。
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▼様になっていますね。
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▼\(^o^)/。陽の当たる坂道、大同心基部へ出ました。
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▼大同心稜入り口へ戻って来ました。冬なので、お疲れウインターでした。
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ag_n_hirose at 10:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) アイスクライミング 

2016年02月23日

氷・岩

19日群馬のアイスクライミング、20日ストマジ、21日湯河原幕岩、22日伊豆城山と正に、氷・岩でした。3日に行った時とは氷の状態も悪く、真ん中辺の大きな氷柱が落下していました。3日には無かった右壁の氷が発達していて、悪いながらも登る事が出来ました。今シーズンの群馬のアイスも終盤を迎えたようです。
21日湯河原幕岩、20日の大雨もさほどの影響も無く大勢の観光客と、ハイカー、そしてクライマーも一杯でした。桃源郷は例のごとく大入り満員状態でしたが、運良くアリババの岩場に人がいません。早速、アリババ、var、ニューアライ、辺りにTrを掛けて交互に登ります。登り終えた所から場所を変えて登ります。午後からは、桃源郷の空いた所から、サンセット、アボリジニを登り、皆さん良く登りました。ルートにして7本、繰り返し登った所も有るので、10本位登った人もいました。個の混んでいる中、皆さん良く登りました。お疲れ様でした。16:45最終バスギリギリで帰りました。22日伊豆城山へ、暖かな幕岩と異なり、曇り空で少し風も有り寒い城山でした。月曜日なので、又貸し切り・・かと思ったのですが、学生さんらしき団体と、他に2パーティー、12人位がいました。皆さんあちらこちらと登っているので、空いている、ジプシーマリーとロンググットバイでUP、鎌形ハング、トントン拍子、エキスカーション下部、クロワッサン、等を代わる代わる登って16時過ぎ終了。何とかもってくれた一日でした。皆さん、前回駄目だった所もクリアし、良いクライミングが出来ました。
▼19日、新治不動滝、前回とは様相がかわっています。
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▼上からの不動滝。
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▼今回は悪いながらも右壁が登れました。結構なバーチカルです。
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▼21日の幕山。梅も最盛期です。
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▼ニューアライ、シャワーコロン、アリババvar。
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▼アボリジニ、形が出来て来ました。
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▼アン、イヤア〜ンでなく、ドリャ〜ア。
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▼22日城山、ロンググットバイとジプシーマリー、下部フェースがクリア出来ました。
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▼エキスカーション下部とトントン拍子。
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▼鎌形ハング。
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ag_n_hirose at 12:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フリークライミング 

2016年02月13日

内は外

5日の室内壁を始まりに、内、外・・・、内、外・、内・・、天気に恵まれた日と、恵まれなかった日と色々です。でも皆さん良く登って来ました。中々忙しくて、更新が今になってしまいました。湯河原幕山公園梅の宴の初日から伊豆城山3日間、そして幕岩2日間をご覧下さい。
▼6日幕岩、梅の宴初日、梅はまだ三部咲き位でした。
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▼出店もいつもの通りです。
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▼アボリジニ。
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▼アリババ、新しいグリベルハーネス(Ares)ハーネス軽くて使い心地もいいようです。
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▼7日城山、南壁は大賑わいだったので、南東壁へ。
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▼7日城山、南東壁。
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▼8日、貸し切り状態の南壁、思う存分登れました。
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▼8日、南壁。
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▼9日、強風の中、南西カンテへ、10:00取り付き、11:20終了。城山に登り、登山道を下って来ました。最終ピッチのBP。
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▼11日湯河原幕岩、いい天気でした。休日なので梅の宴もも結構な人出でした。クライマーも多かったです。割礼塔のダークアローから始めました。
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▼今回初めて参加の方です。梅〜クライマー。
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▼12日予報に反してどんより空、時たま小さな粒が落ちて来ましたが、何とか1日もってくれました。アリババvarとアニー。
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▼憧れのハワイ航路。
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▼アボリジニ。いい形で登れました。
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ag_n_hirose at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フリークライミング 

2016年02月03日

新治不動アイス

2月3日節分。風も無く朝から良い天気になりました。福生から圏央道〜関越道をひた走り新治不動滝を目指します。09:00頃不動滝手前の駐車スペースに到着。車無し、準備をして徒歩5分、いつもとは一寸違う氷の付き方の不動滝に到着。やはり暖冬の影響か、余りいい状態の氷ではない。真ん中辺りに2本のロープを繋いでTr張る。もう1本は約30mのTrを張る。そうこうしている所へ知り合いがぞくぞくとやって来る。ここでお世話になっている方達ばかりだ。久々の再会に話が弾む。その人達も2本のTrを張ったので、4本のルートを代わる代わる登り込む。昼は暖かいおでん。皆さんそろそろ疲れが見え始めた頃合いを見て終了。楽しみながら長いルートを何本も登る事が出来ました。
▼不動滝全景。
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▼今回持って行ったアックス。
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▼壁に張り付いた薄い氷を登ります。
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▼凹角内は細いが階段状となっていました。
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▼形が出来て来ています。
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▼比較的厚めの氷が出来ていました。
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▼この2本のルートは問題ないでしょう。
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▼アイス2回目でこの氷柱をクリア出来ました。見た目より悪い氷柱です。
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▼4ルートを同時に登っています。
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ag_n_hirose at 22:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) アイスクライミング 

2016年02月02日

KOREA・ICE WORLD

アンニョンハセヨ。
26日〜31日で恒例となっている韓国アイスクライミングへ行って来ました。日本と同時期かなりの寒さだったようですが、私達が行った時は厳寒も少しは緩んだようですが、それでもソウル市内は東京の寒さとは違って、八ヶ岳にいるような感じで、身体が心から冷え込む毎日でした。27日、ソウル近郊の「カレビ」と云う自然のアイスフォールに行って見ました。以前、見学には行った事が有るのですが、登ったのは今回が初めてです。高さ約23m位、バーチカル何ですが、余り発達していないようで、穴だらけのアイスフォールでした。平日なんですが、ソウルから近いので午後からでも人がやって来ては楽しんで帰るようです。28日、ソラクサン近くのメバウィと云う人工アイスゲレンデに行ってみました。ここは以前来た時は、氷がほとんど崩れていて登る事が出来ませんでした。ここも今回が初めてです。学生達が何本もTrを垂らしていて何処を登るか思案していた所、友人の知り合いが居て、一番長い約70mのTrを貸してくれることとなりました。早速登ってみましたが、技術的には難しくないのですが、兎に角長いの一言です。1本登って終了としました。昼は、その辺りで有名なハンテ(干しタラ)を食べさせてくれるお店にで定食を頂きました。マシソヨ〜でした。29日、30日は、ゆっくりと頼まれ物の買い出しに、道峰山〜牛耳洞〜東大門〜南大門とあちらこちらのお店に入り、安くて使えそうな物を物色して来ました。楽しい買い物が出来ました。31日はゆっくりと帰国、又来シーズン、コリアのコオリヤ、が楽しみです。興味のある方は、是非ご一緒に如何ですか、私の友人ガイドが案内してくれます。自分達で行きたいが、現地が分からないという方も、コーディネートだけでも可能ですので、ご相談下さい。「IS BEST KOREA ICE WORLD」
▼26日、羽田空港で、愛用している私の韓国アイスクライミング用ザック。オスプレーシャトル110です。
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▼ソウル近郊「カレビ」のアイスフォール。今年は発達してないようです。
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▼約23m位のバーチカルアイス。
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▼韓国唯一のマウンテンプロガイド 田 溶學。
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▼テーブルも設置して有り至れり尽くせり。昼はカップラーメン。
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▼インスボンの裏側の街に有るJEONお勧めの「豆ごはんを蓮の葉で包み、蒸したごはん」蓮の葉に包んで、他の物を加え、蓮の葉で包んで食べます。初めての食べ物でした。マシソヨ〜でした。
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▼このナツメ茶もここの人気商品で、食事の後、何故かこの時期にスイカとミニサツマイモとお菓子が付いて来ました。
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▼28日、メバウイ人工アイスゲレンデに行きました。この辺りは、干しタラの有名な所で、そこら中に、このタラを食べさせてくれるお店が並んでいます。その中でも、かなりの有名店の干しタラの棚。
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▼その有名店のハンテ定食。スープが又絶品です。勿論タラも辛くなく、ホクホクに仕上げてあります。又食べたいですね。
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▼メバウィ人工アイスゲレンデ。高さ約80m。管理がされてないとの事で、氷の付き方が余り良くありません。
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▼アイスゲレンデ前でJEONと一緒に。
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▼登っているのが分かりますでしょうか。上の方を登っています。
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▼メバウィから移動して、オンジュのパンデアイスゲレンデ近くに有るロッククライミングゲレンデ「カンニュ」を見学しました。スポーツクライミングが主でかなりのハードルートが有るそうです。今でも、暖かな日は訪れる人が多いようです。パンデのアイスゲレンデを作った人がここも作ったそうです。この地域で、アイスクライミング以外の楽しみも出来るようにと開拓したそうです。
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▼ルート図。
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▼パンデアイスクライミングゲレンデ。やはり大きいですね。ちゃんと管理されているので、氷もしっかりと付いています。
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▼29日、道峰山。
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▼土曜日の明洞。人人人、今は、中国語が飛び交っています。
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▼銀行のイルミネーションとバックはソウルタワー(南山タワー)。
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▼友人のユーさんと明洞のバイキングで食事です。
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▼帰りの飛行機からの富士山。
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▼秋のリッジクライミングに行ってみたい所を撮ってみました。写真真ん中辺に有るリッジを登って左側の山頂まで行きます。
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▼今回買って来た新しいアイスアックスです。オールハンドメイドだそうです。明日のアイスでデビューします。
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▼韓国でしか買えない、グリベルのアイススクリューホルダーとピックホルダー。
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ag_n_hirose at 16:47|PermalinkComments(1)TrackBack(0) アイスクライミング