2016年06月

2016年06月28日

中休み

梅雨空で小川山も中止として、27日、梅雨の中休みの中、日和田に行って来ました。梅雨の晴れ間を待っていたかのように、平日にもかかわらず、知り合いさん達が沢山来ていました。私達も梅雨の晴れ間を縫って外岩に行きたい人達が来てくれました。男岩西面、南面、ロープワークと3パーティーに分けて開始です。先ずは、リード&ホローで何本か登り、その後は、Trで登り4時過ぎ終了。皆さん頑張って登りました。それ程の暑さも無く、まあ〜快適にクライミングで来ました。蚊、ブヨも気になるほど出てはいませんでした。
▼深緑一色の日和田山。
DSCF4266

▼男岩南面。
DSCF4270

▼男岩南面、初めてのリード&ホロー。
DSCF4272

▼松の木ハング。
DSCF4279

▼出稼ぎ、中々スローパーが効いてくれません。
DSCF4286

▼西南カンテ、次の為に、スタートの解決に余念が有りません。
DSCF4281


ag_n_hirose at 11:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド 

2016年06月21日

梅雨らしさ

今週は、梅雨らしさが続くようです。中休みの18、19日で、湯河原幕岩と城ヶ崎に行って来ました。土曜日、都心は真夏日近くまで気温が上がったようですが、幕岩はそれ程の暑さも無く、快適に登れました。アリババの岩場へ行ってみると、何と人が一杯、ほとんどのルートにTrが掛かっていました。取り敢えずシンデレラが空いていたので、シンデレラとカボチャの馬車でUP、アリババが空いて来たので、アリババ、var、アン、シャワーコロンを代わる代わる登って休憩。午後からは、桃源郷で、アボリジニ、夕暮れ時、夕飯時、憧れのハワイ航路を登って終了。今まではこの時期に幕岩に来る事はほとんど有りませんでしたが、思ったほどの暑さも無く快適に登れたことは、これからも日帰り岩場として真夏も可能な事が分かりました。
19日曇り、気温も幕岩よりは2〜3℃位低く、日差しも無いので暑さの感じは有りません。富戸駅から城ヶ崎フナムシエリアへ、2人組が北の岩南面を登っていました。私達も、北の岩南面で、オバステ正宗、鬼ごろしと南の岩東面のパープルシャドウを代わる代わるで登ります。何となく怪しい雲が広がって来た午後は、何時でも帰れる支度をして、純と設定ルートを登る。クラックを余り登ってないので、皆さん、純は右側のクラックは使わず、フィンガージャミングの練習に余念が有りませんでした。怪しい雲行きになって来たので一寸早めに終了。富戸駅に着いたとたん降雨、危ない所でした。皆さん濡れる事もなく帰宅。お疲れ様でした。
▼18日湯河原幕岩、幕山も夏空が広がります。
DSCF4177

▼空いていたシンデレラフェースでUPです。
DSCF4182

▼アリババの岩場で、左から、シャワーコロン、アリババ、アンを登る精鋭たちです。
DSCF4194

▼桃源郷で、夕暮れ時とアボリジニ。
DSCF4212

▼初めてのチャレンジ、憧れのハワイ航路。中々形になりません。精進あるのみですね。
DSCF4208

▼19日曇り、所は何処城ヶ崎、フナムシロック。北の岩南面、鬼ごろしとオバステ正宗。
DSCF4216

▼前回出来なかったパープルシャドウ、少し濡れてはいましたが、皆さんに登ってもらえました。
DSCF4226

▼午後は、純と設定ルートを登りました。
DSCF4250

▼城ヶ崎盆栽、岩場に咲く「透ユリ」です。いわば紅一点ですね。
DSCF4237

▼今回のオブジェ。結構微妙なバランスなんです。
DSCF4256


ag_n_hirose at 09:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フリークライミング 

2016年06月13日

ツクモキル

梅雨の晴れ間、11日、12日で八ヶ岳に行って来ました。予報では余り芳しくない予報が出ていましたが、日が経つにつれて好転し、土日の素晴らしい晴れ間の中、例年行っている小同心のツクモキルでした。10日に入山、色々な花たちが出迎えてくれました。赤岳鉱泉手前では鹿たちも出迎えてくれました。今の時期はお風呂でさっぱり出来ます。夕飯はステーキとポトフを美味しく頂きました。
11日晴れ、朝5時で+7℃、05:20鉱泉発、大同心稜に入ります。思ったほどぬかるみも無く急登をひたすら登ります。急登を抜け開けた所で目の前に大同心と小同心迫ります。大同心の基部で登攀準備をして小同心に向かいます。小同心取り付き07:10名付けて「ツクモキル」ツクモ草、ハクサンイチゲ、イワウメ、オヤマノエンドウ、ウルップ草等々、咲き誇っている花々とこれから開花する花々でクライミングをしながら楽しませてくれます。08:15小同心頭、横岳頂上09:10、数人の人達が出迎えてくれました。装備を片付け休憩後、硫黄岳に向かいます。途中の硫黄岳山荘でコーヒーブレイク、硫黄岳から赤岳鉱泉へ下ります。鉱泉着11:30、荷物の片付けをして、本日の人達は、昼食を取り下山。お疲れ様でした。15時過ぎ、12日の方達が鉱泉に入って来ました。土曜日なので宿泊者も約50〜60人、冬に比べると静かな鉱泉です。夕飯は他の宿泊者たちはステーキだったのですが、私達は新メニューのカレー鍋とエビフリャーでした。マシソヨでした。これから連泊メニューとして出るようです。
12日晴れ、4時過ぎで+9℃、昨日よりは若干暖かい気がします。11日よりは早目の出発。鉱泉発04:40、大同心稜から小同心基部へ、06:40取り付き、ツクモキルを登り小同心頭着07:40、横岳頂上08:20、休憩後硫黄岳にに向かう。硫黄岳山荘でコーヒーブレイク、山荘のご主人、浦野さんと再会。硫黄岳〜赤岩の頭〜赤岳鉱泉着10:40。2日間、同タイムでの山行でした。パッキングを済ませ下山。二年越しの小同心も、2日間無事終了致しました。お疲れ様でした。
▼10日晴れ、出迎えてくれた大同心、小同心。
DSCF4078

▼赤岳鉱泉直ぐ下で、こちらもお出迎えの鹿さん達。
DSCF4081

▼11日晴れ、桜と大同心。
DSCF4088

▼小同心から、有り難い同心様のお姿が現れました。
DSCF4099

▼小同心の頭にて。2年越しのいい笑顔ですね。
DSCF4116

▼新作メニュー、カレー鍋。エビフリャーもマシソヨでした。
DSCF4135

▼12日晴れ、梅雨の晴れ間の横岳頂上、こちらも2年越しの笑顔ですね。
DSCF4159

▼硫黄岳頂上から、赤岳方面。
DSCF4167

▼レンゲツツジ。
DSCF4069

▼ササバギンラン。
DSCF4070

▼コイワカガミ。
DSCF4129

▼ウルップ草。
DSCF4156

▼チョウノスケ草。数輪開花して来ました。
DSCF4163

▼小同心のツクモ草の群生。
DSCF4108

▼一寸開いてくれました。まだまだこれからのツクモ草です。
DSCF4157


ag_n_hirose at 10:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド 

2016年06月06日

4日、関東甲信越も梅雨入り

3日〜5日、小川山でした。何時もであれば、廻り目平の山菜も最盛期のはずですが、今年は早くも終わりになりそうです。3日、晴れ、いい天気ですが、寒気の影響で肌寒の廻り目平、早めの昼食を済ませ左岸スラブへ、かなり緑の濃くなった林道から八幡沢に入ります。金曜日もあって誰も居ない左岸スラブ、早速、トムと一緒に、B&W、ジャーマンにTrを張り、代わる代わるでのクライミングを楽しんでもらいました。中々難しいルートですが、次に来た時によりいいクライミングが出来るようにして頂きたいと思います。
4日晴れ、土曜日、駐車場の車も徐々に増えて来ました。山荘発08:20、屋根岩のオムスビ山スラブに向かいます。一寸遠い事と、スラブルートばかりなので此処も余り人が来ない所です。陽当りは良く、ロケーションも素晴らしい所です。今朝は川上村でもかなりの冷え込みだったようです。その影響も有り、オムスビ山スラブも肌寒の感じで、半袖ではいられませんでした。左側から、メイストーム、無名ルート、リメンブランス、ラベンダー、ジェイコブズ・ラダー、ほんにゃらごっこをTrで登ってもらいます。此処も初めての方が居るので、なるべく2回づつ位は登って又次に繋げて行きたいと思います。午後から本日からの方達を迎えわいわい、がやがやと皆さん岩にへばり付いていました。日曜日がはっきりとしないので、なるべく多くのルートを登ってもらいました。5時過ぎ山荘着。手も、クライミングシューズもボロボロ、長めのルートを皆さん良く頑張りました。今回は飲める人が多かったので、勿論、夜は宴会です。廻り目平の夜は更け行く〜。
5日、夜半から降り始めた雨、朝も一寸いい降りでした。8時過ぎ頃には止んで来ましたが、かなり濡れていることが予想されるため今日のクライミングは中止、09:43信濃川上発で帰りそのままストーンマジックへ転進。こちらも朝から雨のようでストマジも混んでいました。ハングをメインで5時頃まで休みなしで登り終了。3日間、お疲れ様でした。又の小川山をお楽しみにして下さい。
▼父岩方面も緑が濃くなりました。
DSCF3965

▼初日の面々。
DSCF3966

▼緑のトンネルを抜けます。
DSCF3967

▼左岸スラブ、トムと一緒に。
DSCF3968

▼B&Wとジャーマンスープレックス。
DSCF3970

▼トムと一緒にvar。
DSCF3998

▼4日オムスビ山スラブ、左から、リメンブランス、ラベンダー、ほんにゃらごっこ。
DSCF4029

▼メイストーム。
DSCF4033

▼ジェイコブス・ラダー。
DSCF4054

▼落とし文。
DSCF3997


ag_n_hirose at 10:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フリークライミング 

2016年06月01日

水無月

今日から6月(水無月)これから梅雨に入ってく行くと云うのに、水無月とは・・これ如何に、ですが、水無月の無を(の)と読むのだそうです。水無月(水が無い月ではなく、反対で、水の月と読むのであれば、これから梅雨に入り、雨が多い日が続けばその由来の通りですね)・・その水無月に入った今日、日和田に行って来ました。平日でも週の中日今日、暑い中、結構大勢の人が来て登っていました。これからリードクライミングをやってみたい方の講習でしたので、道具の説明等を少しやってからリード&ホローで男岩西面、南面、を登り、バルジと東面ハングをTrで練習して終了。次の日和田講習に繋げます。
▼濃い緑一色の日和田山。
DSCF3942

▼山桜桃梅。今年は良く実が付きました。
DSCF3964

▼男岩南面、スネーククラック。管理人は留守でしたが、抜け殻が有りました。
DSCF3950

▼東面ハング。
DSCF3958


ag_n_hirose at 22:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド