2016年08月

2016年08月27日

晩夏の廻り目平

「廻り目の 夏行く空に トンボ舞う」 3日間の予定を2日間にして、24日〜25日で小川山に行って来ました。何とか2日間降られずに登る事が出来てラッキーでした。24日曇り、今にも泣き出しそうな暗雲がはびこる中、いつ降って来てもいいように左岸スラブへ向かいました。地面はまだかなり濡れているが、スラブ自体は乾いているように見えたのですが、中途半端な湿り具合で、もう少し濡れ方がひどかったらあきらめもついたのですが、中途半端な湿り具合の中ジャーマンに取り付くも、下部からにして苔苔スラブを登り、下部核心もシビア、上部核心もシビア、やっとこさTrを掛け、B&W、ジャーマン、トムと一緒にを代わる代わるで登り、山荘に帰ったのが6時一寸前でした。皆さん頑張って貰いました。食事後は、いつもながらの楽しい宴会へと突入です。
25日、思ったほどの良い天気でも有りません。一人待ち合わせをしてソラマメスラブへ、やはり平日はいいですね。貸し切りのソラマメ下部岩壁に3本のTrを張り、経験者から登ってもらいました。ひと通り済んだ所で、スラブの逆襲を体験、それから下部岩壁の更に右側のマイルドタジヤンとワイルドタジヤンにTrを張ったはいいのですが、ワイルドの取り付きが湿り具合と苔苔苔で絶悪状態、ワイルドタジヤンが、ワルイドタジヤンになってしまいました。座布団5枚ですね。何とか登れた2日間、壁の状態は良い物では有りませんでしたが、何時も良いわけでは有りませんので、良い経験ですね。お疲れサマーでした。
▼25日、お殿様岩方面を背景に、大日広場で、青空が見えて来ました。乙女の祈りが通じたようです。
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▼24日、左岸スラブ、B&W核心の左足。
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▼ジャーマンスープレックス、下部の核心、右足のハイステップ。いい姿勢です。
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▼トムと一緒に。
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▼トムと一緒にvar。
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▼25日、ソラマメスラブ下部。生木と三色。
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▼甘食。
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▼生木、三色、逆襲。
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▼マイルドタジヤンは、少しビターかな。
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▼ワイルドタジヤンは、「ワルイドタジヤン」でした。
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▼ミヤマモジズリもひっそりと咲いています。
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▼山荘前にあるアララギも真っ赤な実をつけています。
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ag_n_hirose at 09:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フリークライミング 

2016年08月13日

初めての山の日

8月11日、山の日制定後初めての休日となりました。奥多摩駅に下りると、何と人人人の中に、オレンジの制服が何人も見えました。何だ〜、・・と思いきや、青梅警察署の山岳救助隊と奥多摩消防署の山岳救助隊の人達が登山届を配布しながら、遭難防止の呼びかけをしていました。ご苦労様です。私達は日原行きのバスも臨時便増発、そのバスに乗り込み川乗橋下車。逆川に向かいます。準備を整え10:00入渓、前回よりは多少水量が多め、水の冷たさは余り感じられません。順調に遡行、12:00頃一寸明るい広めの河原で昼食準備、今回は一寸豪勢な肉を準備しました。後はソーメン、腹いっぱい食べ、午後から行動が重い感じで始まりました。中位の滝を二つと最後の滝を登って14:30終了。途中で総着替えをして大ダワ経由で鳩ノ巣駅へ16:30、駅前でかき氷を食べて帰りました。お疲れ様でした。
▼入渓直前のへつり、誰も落ちませんでした。残念‼。
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▼F1、ここは、右岸、左岸どちらも登れます。
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▼「タマガワホトトギス」だそうです。奥多摩地域に自生が多いようです。
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▼結構深い淵のへつり、ここでは、一人ザッブン〜。
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▼生きとし、生ける物は凄いですね。名付けて「冠動脈」感動です。
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▼わ!牛、そうなんです。今回用意したのは、和牛肉、さっと火を通して、軽いゆず塩でサッパリと頂きました。野菜もたっぷりで、これで満足でしたが、ソーメンも頂いてしまいました。
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▼ソーメンもマシソヨでした。チャルモゴッスムニダ。
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▼味わいもひとしお。分かるかな〜。
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▼最後の滝の手前に有るチムニー状の滝。
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▼これを登って逆川の遡行も終わりです。皆さん元気です。ウシシ〜スミカ。お疲れ様でした。
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ag_n_hirose at 09:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド 

2016年08月09日

真夏のオアシス

6日〜8日で、2ヶ月振りの小川山でした。今回は、金峰山荘が満室で予約が取れず、ご紹介頂いた初めての丸正旅館さんに2泊お世話になりました。車での送迎をして頂いたので、お陰様で久し振りの小川山も好天に恵まれ快適なクライミングが楽しめました。土曜日は、マガスラブへ、知り合いパーティーで結構混んでいたのですが左の壁を誰も登っていなかったので、放浪癖、デロリンマン、ソングオブピン、穴があったら出たい、そのvarを繰り返し登りルートを覚えます。16:15終了。迎えの車で旅館へ戻りました。夕食も沢山の料理で満腹になりました。その後は、恒例のお後が宜しいようで・・に突入です。お疲れ様でした。
7日、朝からドピーカン、東京はさぞ郷ひろみになっている事でしょう。う〜ん‼、分かるかな〜、若い人は、わかんね〜だろうな〜。駐車場も満杯、スペースを探す車があっちウロウロ、こっちウロウロ、それを尻目に、オムスビ山スラブへ、日蔭は良さげな感じですが、日陰で無い所は、郷ひろみに安西マリアを付けた位暑い岩場と化していました。2パーティーが来たので譲り合いながら、リメンブランス、ラベンダー、ジェイコブスラダー、ほんにゃらごっこを反復練習です。昼に今日からの人が3人来て、午後には、今日までの人が帰りました。夕方、迎えの車で旅館へ、本日もお後が宜しいようでに突入です。
8日、晴れたり曇ったりで、台風の影響か、雲の流れが非常に速い、日差しが照り付けたと思えば一面ドンヨリ、今日はリード練習もしたいので、初日に行ったマガスラブへ向かう。既に4人パーティーが来ていて、ウルトラセブン、可愛い女を登っているので、初日には登れなかったオーウェンの為に、高い窓にTrを掛けて登ります。可愛い女が空いたので、早速、お二人にリード練習してもらいましたが、お二人とも直ぐに何の問題も無く終了。後は、又放浪癖、デロリンマン、穴があったら出たいを登って終了。3日間、真夏のオアシスで快適なクライミングを過ごさせて頂きました。有難うございました。
▼久々の小川山乙女たちです。
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▼マガスラブ、放浪癖。中々シビアです。
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▼ソングオブピン。
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▼穴があったら出たい、HIROSEvar。
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▼7日、オムスビ山スラブ、2人向かいて、何をか、語る。
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▼リメンブランス、ラベンダー。
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▼ジェイコブスラダー。
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▼ほんにゃらごっこ。
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▼西俣沢右岸、マラ岩方面を望む。
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▼8日、高い窓、オーウェンの為に。
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▼小川山初リード、落ち着いて良く登れました。問題ありませんね。
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▼2人ともあっという間に終わってしまいました。
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▼凛として。
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▼高い窓核心部。
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▼穴があったら出たい。
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▼こんな所に、ゆで卵が、何でだろ〜何でだろ〜・・卵茸だった〜。
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▼8日の乙女達。
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ag_n_hirose at 14:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フリークライミング