2016年09月

2016年09月29日

秋めく廻り目

雨、雨、雨で、外岩予定も全て室内へ変更。二泊三日の予定を24日〜25日の一泊二日で、やっとこさ小川山へ行くことが出来ました。丁度クリーンクライミング開催と当たり、駐車場も車で一杯でした。24日、怪しい空を抱えながら、いつ降って来てもいいように近くい水晶スラブへ、ダンボ岩も苔苔、越境者とアバタもエクボにTrを張り兎に角登ってもらいます。途中ポツリポツリが有りましたが、まだ大丈夫そうなので繰り返しの練習、一通り登ったあたりで一瞬にしてザー、大慌てでロープ、ギア類を回収、15時過ぎ頃には金峰山荘に戻ってしまいました。濡れた物を干しお風呂に入り、夕食まではまったり時間が続きます。
25日、ドピーカン、午後から雨予報だが午前中位登れればいいかで、マガスラブへ、知り合いパーティーで一杯。空いているデロリンマン、ピンナクリップにTrを掛けて登る。放浪癖は雨水の通り道で濡れ濡れ状態なので問題外、隣の穴があったら出たいが空いたのでロープを掛け直しスラブ練習。午後は可愛い女、ウルトラセブンを登り、15時過ぎ山荘に戻り帰り支度をして帰宅しました。

▼24日、水晶スラブに向かう前に、ハイ・ベニテング。
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▼湿っぽい水晶スラブ、越境者。
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▼アバタもエクボ。
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▼25日、最初の一本。マガスラブ、デロリンマン。右の放浪癖は見ての通り。滝と化す。
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▼穴があったら出たい。
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▼秋空の中、可愛い女とウルトラセブン。
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▼可愛い女。オット〜、まさかルート名も同じだっととは、何たる奇遇。
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▼父岩方面、コシアブラのクリーム色が目立って来ました。もう秋ですね。
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▼山荘前のヒイラギの元に一段と目を引く朱色、立派なベニテングです。
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▼スカートの中を撮れとの仰せに従ってしまいました。ベニさんミアナミダ。中は、ヒダヒダスカートでした。
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▼28日、大田区に有る銭湯の煙突を登る企画の安全管理を担当しました。
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▼一番上に到着、次の指令の手紙が取れました。
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▼初めて使ってみました、ファーストアッセントと云う45L、トップファースナーのザックです。何とあのエディーバウアーの最新ザックです。生地がしっかりとしているのでザック自体は重いです。結構入るので、冬山用にいいかもですね。
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ag_n_hirose at 09:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フリークライミング 

2016年09月18日

蒸し蒸し、苔苔、人人

お日様を見ない日がどのくらい続いているのでしょうか、天気予報を一時間ごとに確認しながら仕事の段取りを付けなければなりません。17日、予報は曇り、この現状では曇り予報でも何とも言えません、が、考えた末、行きましょうと決断。湯河原発9時のバスもクライマーとハイカーで混んでいました。上の駐車場も満杯、準備を整え桃源郷に向かう。一寸見慣れない風のおじさん達が居たので何をしているのだろうと思っていた所、この時期の梅の木の剪定をしていました。喜望峰の方でエンジン音も聞こえたので、下草刈りもやっているようです。桃源郷も人人、アリババの岩場へ向かうも、人人、そして苔苔、加えて蒸しし蒸し、アリス、が空いていたので登るが、苔苔で結構ぬるぬる、Trを掛け登ってもらう。シンデレラも空いたので、直ぐにシンデレラとカボチャの馬車にTrを掛ける。その辺で何回か登ってもらっている内に、アリババが空いたようなので、アリババとvarを登る。アニーとアンも登れるようになったので、その辺のルートを昼抜きで3時過ぎまで登り終了。荷物の所に戻り、昼食を済ませ最終バスで帰宅しました。やはりこの時期は、陰になっている所は苔がはびこっていて登りにくいですね。虫はそれ程いませんが、字の違う蒸し蒸しも大変です。この時期はやはり考え物でしょうか。
▼幕山はどんより。
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▼アリスも苔苔、何人かこけていました。
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▼シンデレラフェース。下部は苔苔。
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▼アラジン。
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▼アリババとアニー。
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ag_n_hirose at 08:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド 

2016年09月11日

曼珠沙華はまだ

10日、7月29日振りの日和田でした。台風、不安定な気候、秋雨前線とが影響して、雨雨雨、「ガイド殺すにゃ刃物は要らぬ、雨の三日も降れば良い」昔から外仕事をする人に言われてきた言葉ですね。今シーズンは、小川山もかなりの中止をせざる得ない不安定な天候に悩まされております。昨日の日和田も、そのような天候状況を見据えてか、沢山のクライマーが来ていました。高麗の曼珠沙華祭りも始まったかと思たのですが、17日〜10月中旬までのようです。来週の土曜日からは、西武線もかなり混み合う事でしょう。岩場はまだかなり暑く、ジリジリと汗が出て来ます。そんな中、リード&システム構築講習と、リード&ホローでの講習に分かれて、行いました。初めての方が1名いらっしゃいましたが、皆さん慣れている方達ばかりなので、楽をさせて頂きました。有難うございました。
▼真夏の色合いとは違って来ました。日和田山。
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▼マンジュシャゲもまだ、一週間後にはもう少し華やかに咲いていることでしょう。
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▼男岩東面ハング、ストレス無くホロー出来ました。
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▼女岩西面ハング、右ルート右、今回初めて参加いただきました。ある程度登れる方なので、指示することなく楽でした。
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▼男岩南面、リードもかまぼこですね。う〜ん、分かるかな〜、分かるだろ〜な〜。
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▼ホローを上げるシステム構築、何度もやっているので、大丈夫でしょう。
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ag_n_hirose at 10:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山岳ガイド