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コメント一覧 (8)
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- 2014年07月12日 00:10
- 福助さん、どうもありがとうございました。私自身も確かにlnコマンドを使ってシンボリックリンクを貼っていましたが、記事を書くにあたってそこを飛ばしていました。情報感謝いたします。
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- 2015年05月20日 05:32
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gccのインストールが参考になりました(openMPに新しいバージョンのgccが必要だったので)
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- 2015年06月18日 19:24
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XQuartzをインストールして、amber14/AmberTools/src/configure2の617行目辺りに
elif [ -d /opt/X11/lib ]; then
xhome='/opt/X11’
を書き加えてコンパイルしたらxleapとかもつかえるようになりました。
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- 2015年06月20日 02:11
- 福助さんxleapについての情報をどうもありがとうございます!!!xleapが使えれば簡単に分子を構築することが可能になるので、非常に有用な情報です!!MD初心者にこれを教えてきますね!!
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- 2017年09月16日 08:47
- amber14フォルダを/usr/localにmvするところで、permissionでエラーが出ました。sudoで移動することはできましたが、その後の
./configure -noX11 gnu
で
ERROR: RISM and PBSA FFT solver require version 4.3 or higher of the GNU compiler.
Please re-run configure with the '-nofftw3' flag to use this compiler:
というエラーが出ました。-nofftw3をつけて
./configure -nofftw3 -noX11 gnu
としたところ、configureは通ったのですが、make installでエラーが出てしまいました。
これはconfigureの部分でつまづいているのでしょうか?
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- 2017年09月16日 08:47
- ちなみに、gccのversionは7.2.0です。
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- 2017年09月16日 17:24
- すみません、新しいambertoolsのインストール記事がありましたね。そちらを参考に、新しい方を入れることができました。ありがとうございました。
./configureでエラーがでて進まなかったので調べてみたら、gccのバージンが元のままでした。
パスは/usr/local/binが一番先頭に来ているのにHomebrewで何度入れ直しても反映されませんでした。
/usr/local/binの中身を見るとgccは無くgcc-4.8でした。
gcc-4.8とg++-4.8にシンボリックリンクを貼ってgcc、g++としたところ無事configureできました。
UNIXの知識が乏しいので思わぬところで詰んでしまいました。