2006年05月20日

新しい拠点。

163a7060.JPG第五期になってメンバーが半分以上入れ代わった。
場所も心機一転「伊参小学校」の跡地「伊参スタジオ」の一角に移動になった。
新メンバーが集まって燃えるように新しい計画を話しあう。
少し休んで校庭に出て一枚写真をとった。
春の似合うところだ。  
Posted by debotinn at 20:44Comments(2)TrackBack(1)自由日記

2006年03月27日

搬入日の朝日。

302ba029.jpg3時に起きる。朝はまだ暗く星の出ているうちに出発した。
吾の会の搬入の為に荷物を運び込む係は山荘に泊まっていた。
そう、これから銀座で搬入だ。
トラックが無事つく事を祈ってクルマは走る。
渋滞もなんのその。
ようやく会場につき、トラックから作品を次々下ろしていく。
梱包を解いて作品は次々と姿をあらわす。
明日は批評会もある。作品は慎重に整えられた。
明日から4月2日まで、第四回吾の会をよろしくお願い致します。
場所はメルサ2東京銀座画廊八階です。  
Posted by debotinn at 20:26Comments(1)TrackBack(0)ゼミいろいろ

2006年01月21日

誕生会。

8794da82.jpg美学校ではたびたび誕生会が開かれる。
メンバーが誕生日を迎えると老舗のケーキやでケーキを買ってきて、ろうそくをたてる。
みんなのハッピーバースデーの歌が華やぐ。
少し照れて主賓はろうそくの火をふき消し、名前の入ったチョコプレート付きで切り分けてもらう。
誕生会は何回あってもいい。
けーきがあたる。
こんなふうにみんなで祝ってもらうのもこそばゆくていい。  

2005年12月31日

続、餃子。

3e5bf717.jpg一つずつの生地を綿棒でのばしていきます。
中身も特製のアンが出来てます!
でも焼いたら破けたのもできちゃった!
味は抜群でした!  

餃子。

e7617b88.jpg手作り餃子があたりそうです。
皮からこねて作ってます!
こねて棒状にしてから包丁で一つずつの大きさに、、、  

2005年10月25日

洗濯機だもの。

52b1fc69.JPG洗濯機の独り言。  
Posted by debotinn at 11:14Comments(1)TrackBack(0)自由日記

2005年07月28日

せっせ。

0106646a.jpg大作は順調進んで、いや山あり谷ありですね。
沢山の絵具が犇めいて、「わたしもつかって」と、順番を待っている。(m)  

有り笠山。

4862dae1.JPG有り笠山の麓、私達は山に守られて絵を描く。(m)  
Posted by debotinn at 09:52Comments(0)TrackBack(0)自由日記

2005年07月18日

ラジオ体操

4f935ff0.jpg今日も有笠山にこだまするラジオ体操の音!
絵描きは概して夜更かしなものですが、
何故か今期のゼミ生は早起きが得意なようで。
今日は初の試み、お外でラジオ体操。
隣のキャンプ場のお客さんも興味深げに、吾美生のあやふやなラジオ体操第2をのぞいています。
今朝も、身体を動かしたあとの朝ご飯がおいしいぜ!
【ありす】  
Posted by agabi4 at 08:09Comments(0)TrackBack(0)自由日記

2005年07月17日

おはよう!

寝坊をして七時十五分に起きると、もうみんなは恒例のラジオ体操を終えて朝ご飯を食べていた。「おはよう!」「おはよー!」朝の挨拶は大切だ。食べ終わるとみんなは大作の制作に向かった。合間に個展の小さいタブローにも熱心に関わる。十時からは技法書を協力しあうので貴重な時間だ。あと半年。長いようであとわずか。もうそこまで発表の日は近づいている。(m)  
Posted by debotinn at 09:30Comments(0)TrackBack(0)自由日記

技法研究ゼミ

技法ゼミ1

昨日から年4回行われる定期ゼミのひとつ、「技法研究ゼミ」が始まりました。
これは、自分達が普段の制作活動で使っている技法を体系的にまとめ、
将来的には「誰にでもわかりやすい絵画技法書(主に日本画について)」を作ろうというものです。

今日行われた研究は日本画におけるマチエール表現について。
参加メンバーそれぞれがデモンストレーションし、ゼミを進めていきますが、
エアブラシを使ったり、マスキング液を使ったりするものや、反対に非常に伝統的なたらし込みの技法や中にはシャボン玉を用いたユニークな画面表現もありました。

  
Posted by agabi4 at 00:28Comments(0)TrackBack(0)ゼミいろいろ

2005年07月03日

もう帰宅の時が・・・

fecbea3f.jpg二週間とはあっという間。もう明日には横浜へ帰らなくてはなりません。
今、やっと画材その他を宅急便の箱につめたばかり。
画材は結構な値段がするので、あがびと家との行ったり来たりを繰り返しています。

参加人数3人で始めた自主ゼミですが、最初の一週間たらずで1人が帰ってしまったので、そのあとは以前からのアトリエメイト、OGさんと二人で過ごしました。

食事の際は絵の話、本や映画の話、あがびのこれまでの思い出話、そして彼氏の話などさまざまな内容でおしゃべりに花が咲く2人ですが、アトリエに入ると一変!
どちらかが筆を持つや否や、鬼のように黙り込み、お互い真剣勝負で作品に向かい合います。もし、知らない人がこの部屋に間違えて足を踏み入れたら、即、窒息死してしまうのではないかというほどの張り詰めた空気がアトリエ中に漂っています。
今回は特にお互い限られた短い時間の中で大作制作なので、緊張の度合いもいつもより高かったようでした。

OGさんは卒業生で、今回は吾の会に出品する作品を仕上げるために自主ゼミに参加しています。でも、それも7月14日までで、それ以降は家で制作をするそうなので
、あがびのアトリエで一緒に制作するのもこれが最後。第一期、あがび立ち上げの頃から共に仕事をしてきた仲間なので、もうここで会えないとなると少しばかり感傷的な気持ちがに湧き上がって来ています。

さて、私の方は作品を未完のまま置いて帰らなくてはなりません。
次回はいつ自主ゼミに参加できるのか?
早く、あがびのアトリエに戻りたいよぅ!!【ありす】

  
Posted by agabi4 at 02:16Comments(0)TrackBack(0)自由日記

2005年07月02日

今日は赤いの!

aca8f1e0.jpg黄色いキイチゴに混じってたまに見かけていた赤いもの。気になっていたので意を決して摘んでみた。(ほとんどのものがなかなか手の届かない場所にはえているのだ)これは・・・山の中では初めて見た。食べたことない。でも、きれいでとっても美味しそう。

甘くておいしかったら毒ってことはありえないよね、と一粒味見てみる。お、おいしい!これもほとんど酸味はなくて、かすかにベリー独特の香りがあって黄色いのよりむしろおいしいかも。ありすさんと二人ではんぶんこ。食の神様のついているありすさんをうならせたのたから、こりゃあ相当おいしいのだ。


隣の小さな花は今日のスケッチ用に摘んできたもの。本当にちいさーい・・
このところ、描きたい気持ちは変わらないのだがスケッチにでるのが少しおっくうな感じ(というより時間がない!)になってきた。本画のほうが佳境に入ってきたのだ。
今日はこの子のミニミニスケッチ。

明日はありすさんご帰郷。さびしくなるね。  【OG】  
Posted by agabi4 at 22:35Comments(0)TrackBack(0)自由日記

有笠山荘の朝

f8921ac5.jpg今朝、山荘の屋上から撮った写真です。

夕べは午前3時半に寝て、起きたのは朝6時!!
部屋に差し込む朝日がまぶし過ぎて寝ていられなかったよ〜!!
でも、おかげで、こんな大きな入道雲を目撃することが出来ました。
【ありす】  
Posted by agabi4 at 09:11Comments(0)TrackBack(0)自由日記

2005年07月01日

自主ゼミだから気づくこと

課題に追われる定期ゼミでは味わえない、
自主ゼミだからこそ感じたいろいろ・・・

参加人数が少ないので(現在2人)、夕食には管理人のじいも呼ぶことにした。
始めはいつも聞いていた話ばかりしていたじいだが、
次第に若い頃のことを話し始めた。
じいの奥さんは昔大手企業の営業所を取りまとめるほどのやり手のキャリアウーマンだったそう。一時は霞ヶ関の官僚だったじいよりも収入が多かったとか・・・。
生前、自分の孫を慈しむようにわたし達にやさしい笑顔で接してくれたあの奥さんの意外な素顔。
自主ゼミだからこそ聞けた思い出話。

6年も吾妻美学校に参加していて、山荘の裏に毎日の料理に十分使える量の山椒や三つ葉や茗荷が勝手に育っていたなんて。
自主ゼミだから気づいた事実。

手間はかかるし、彩度は低いし、安物の絵の具で使えないと思っていた水干だが、
4期から参加のにしだまちゃんの制作風景を見せてもらって、
使い方によっては岩絵の具以上の効果がでるんだということを発見!
自主ゼミだからわかった技術。

このごろ足の長い大きな蜘蛛が山荘に住みついた。
アトリエやトイレやお風呂場でばったりとよく出くわす。
でも、かなり離れた距離からでも「ふぅ〜」と息を吹きかけると、
人の気配を感じて向こうから退散してくれる。
自主ゼミだから気づいた生態。

昔、老人福祉施設だった、このアトリエ。
盛況だった頃は1日百人以上のお客サンで賑わったそうだ。
それもそのはず。朝・夕飯つきで1人一泊2800円、温泉つき!
自主ゼミだったから知り得た過去。
【ありす】


  
Posted by agabi4 at 08:11Comments(0)TrackBack(0)自由日記

またたびを知る

昨日の夕暮れ、今年初のヒグラシの声をきいた。今日は午後になって、カーっと晴れたなかを近くのポストまで歩いていってみるとじーーーとセミの声。まさに“夏”の到来を感じさせてくれた。

ポスト脇にはひなげしが植わっていて本当にきれいだったのだが、昨晩の雨ですっかり倒れてしまっていた。まだまだつぼみもたくさんある、とスケッチを後回しにしていたのだ。ものすごくものすごく後悔。あんまり綺麗に咲いていたので本画の制作が一段落ついてからじっくり描きにいこうと思っていたのだ。
毎日スケッチを始めてからこういうことがたびたびあった。すごく、きれいだなあと思ったときに、まだ蕾だからもう少し咲いてから描こうなんて時間を置いてしまうと、いざ咲いても蕾だったときのほうが自分にとっては美しいものだったりする。つぼみだろうと何だろうと心惹かれたものを、そのときに描いてしまわねばダメなのだ。と、いうことを学びつつあったのに・・・・感動とか美しいものって取っておくことはできないのだ。何でもその時、そのときが勝負なのだ。


気を取りなおして。
今日は夜になってから昨日とってきたマタタビを描いてみる。やはり昨日摘んだヤマアジサイ(らしきもの)の方はなんだか花が縮こまってしまった。やっぱり山で描かないとだめみたいだ。大概のものはなるべく咲いている場所で描くようにしているが、マタタビは遠いところで咲いていたので仕方なく。手を伸ばしてやっとこさ切ってきたものだ。山荘へ入る道路の脇に咲いていたものだが、つい先日知ったのだ。
このところ道端でスケッチしていると必ず声をかけてくれるおじさんがいて、(実はスクールバスの運転手さん。先日などは雨がふってきたら乗せてくれた。)マタタビのことを教えてくれたのだ。
マタタビはキウイと同じ種類、と聞いてはいたけれど実際に見たのは初めて。確かに花のかんじがとてもよく似ている。自宅の庭にはキウイ棚があるのだが、剪定した枝を焚き火したりするとそのあとで猫が枝にすりすりしていることがある。これも描き終えたら乾燥させて猫にためしてみようかな。それにしてもマタタビのことを知ってから山を歩くとけっこうあちこちに生えていることがわかったのだ。たまに葉っぱが真っ白くなっていたりするやつだ。意外。猫がいるところには自生しない、ときいていたので滅多にないのかと思っていたのだ。
よく見てみると、五弁の小さな花のようなかたちをしたガクからぷっくりとした花びらがひろがり、こまかなおしべが密集していてとても可愛らしい花だ。つぼみもこれまたぷっくりと丸っこくてかわいらしい。この花がつるからぶら下がるように下向きに咲くので上からだとほとんど見えないようになっている。だから山を歩いていてもなかなか気づかないのだ。部屋でのスケッチは細かなところがよく見えるので観察するにはいいけれど、絵としてはいかがなものか。

もともとわたしの植物スケッチは観察のためという側面が強いのでそれはそれでかまわないのだが、丁寧に観過ぎて線がおとなしくなりがち。人間の視覚には斜めのものをまっすぐにとらえようとする働きがあるそうで、気をつけるようにはしているがやはり角度を甘くとらえてしまうのだ。
つるの、ひゅいひゅいと枝をわたっていくかのような、なめらかな動きのあるかすかなじぐざぐをその勢いそのままにとらえたい。そしてその下にころんころんとぶら下がっていくクリーム色の花・・・・む、むつかしい。葉っぱに色を入れたらますますダメになった。あーあ・・・道のりは険し。 【OG】
  
Posted by agabi4 at 00:47Comments(1)TrackBack(0)自由日記

2005年06月30日

ただいま育成中!

P506iC0004587834.jpg山荘の食堂で育てているスプラウト。奥で好きかってな方向にのびているのは(そば)12日目。手前は(マスタード)5日目。【ありす】  
Posted by agabi4 at 09:36Comments(0)TrackBack(0)自由日記

2005年06月29日

自主ゼミのお供

わたしの自主ゼミのお供。
最近ニューフェイスが登場した。
デジタルプレイヤーにパソコン。今回の自主ゼミからネットまでもが用意された。
だが、やはり今回もお供の王者は本だった。

おととしの長期自主ゼミのお供に選んだ本は島田雅彦の「無限カノン」3部作。
あまりに夢中になり、絵を描いている間も次の展開が気になって仕方がなかった。
今回は前回のような恋愛小説とはうって変わって、経済危機に陥った日本を舞台に北朝鮮軍が福岡を占領するという、村上龍の「半島を出よ」。
さすが、個展と大作展を控えている身なので絵を描く時まで内容が気になることはないが、毎日テレビも天気予報しか見ず、風に揺らぐ木の葉の音や、川のせせらぎしか耳にせず、空の青と、山の緑しか目にしない生活の中で読むにはこの本の凄惨な内容は刺激が強過ぎだようだ。
眠気ざましにコーヒーをがぶ飲みしてカフェイン過多になっているのも手伝い、夕べなどは、下巻、北朝鮮軍に対して、社会からつまはじきにされた日本の少年達が、愛国心や、ヒューマニズムなどからではなく、ただただ自分の生を確かめる為、自己実現の手段として危険なカウンターテロを実行する場面を読んでいて、書かれた一行一行に異常に反応してしまい、動悸がしたり、興奮したり、北朝鮮軍との死闘の中で少年が狂気のうちに自殺した母親のことを思う場面では思わず泣き出してしまったり、
結局、布団に入ってからも余韻をひきずり眠れなかった。

これでは、お供というより、ゼミ生活を乱すトラブルメーカーだ。
こんな本は早く読みおわるに限る。
今夜も眠れない夜を過ごしそうだ。【ありす】

  
Posted by agabi4 at 23:18Comments(0)TrackBack(0)自由日記

本日の収穫

d87b41b6.jpgスケッチのあと(ちなみに今日もおへそに蟻がいた)ここに来てからずっとしたかったこと、キイチゴ摘みにでかけてみた。

わたしの地元(鎌倉市)も山が多いところだが、この季節、キイチゴはさっさと採りに行かないとなくなってしまう。が、ここではスケッチで出歩くたびにあちらこちらで黄色い可愛い実がなっているのを見かけていたのだ。しめしめ、とザルを持って有笠山に向かって歩いていく。
しばらくして、あーしまった、鈴を忘れたことに気づく。クマ避けのために鳴らす鈴のことである。ここらは本気でクマが出るので、何か音を立てて人間が歩いていることがわかるようにしなければならない。そうすればクマのほうで人間に出会わないように避けてくれる、というものなのだが何もないので仕方なく自分のお尻をぺちぺち、ぱしぱし叩きながら歩く。あんまり響かないのでちょっと不安。それでもいきなりクマに出会わないようにゆっくり、ゆっくり歩いていく。ちょっぴりびくびくしながらのキイチゴ摘み。
それにしても立派なイチゴだなあ・・こんなに大粒なのは初めて見る。このキイチゴは全然酸っぱくなくて、甘くて美味しいのだ。子供のころは山でみつけると必ず食べていたけれど、今日は持ちかえって煮てみようかと思う。ジャムにしてヨーグルトにかけたら美味しそう。明日から雨の予報なのであすのスケッチ用に花(やまあじさい?)も摘む。

そして帰り道・・・この山を背にして歩くというのがまた怖いのである。後ろの山からクマがこっちを見ているかもしれない・・・往きは前方の山に現れたら山荘に逃げ戻ればいいけれど、帰りは山荘と私のあいだに現れたらどうすりゃいいんだ!?想像するだにオソロシイ事態である。なんとか無事に帰ったけれどひとりでの山歩きは考え物かもしれない。    【OG】  
Posted by agabi4 at 23:11Comments(0)TrackBack(0)自由日記

2005年06月28日

050628

今日は梅雨らしく朝から小雨が降ったりやんだり。晴れ間を見つけてスケッチに出る。先日見つけておいた花がきれいに咲いた。

オダマキのようなかたちで、はなびらの根元が筒状でそれがつんと伸びていって、色はクリーム色っぽいような。あまり目立たないけれど、凛としていてとてもきれいな花だ。なんという名だろ。
ちょっとした土手の上に咲いていて、うつむき加減の花が下から見上げるので良く見える。土手の途中まで少し登っていって描き始める。
しばらくするとおなかのあたりがなんだかもぞもぞ。気のせいだと思って描きつづけていたが、やっぱりもぞもぞする。シャツをめくって見てみたらちっこい蟻がおヘソの上に・・・あら、いやだ、つまんで投げ飛ばす。どっからきたんだろ。気を取り直して描き始める・・・と、またもやおなかのあたりがもぞもぞもぞ!またですかい!?どう考えても足元から登ってくるとしか思えないんだが、どうしておなかに来るまで気づかないんだ、わたし!?(ということは足にはアリンコいっぱい?)いやだなあ、もう。
しばらくしたらまた雨が降ってきた。自分が少し濡れるくらいはかまわないのだが水で溶ける色鉛筆で描いているので画面が濡れるのは困る。いったん引き上げ。また晴れたらでかけよう。   【OG】
  
Posted by agabi4 at 14:45Comments(0)TrackBack(0)自由日記