岸和田サテライトの毎日


和歌山大学岸和田サテライト(http://www.wakayama-u.ac.jp/kishiwada/)スタッフ3名の日記です

第97回わだい浪切サロン「人と自然が共生した地域づくり」

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世界最大のCO2排出国の中国。その中国は,環境ビジネスのウマミに気づき,眠れる獅子はとうとう目覚めたようだ。温暖化防止/対策ビジネスは年間2,000兆円規模だとも言われるが,他の環境ビジネスまで含めると天文学的な金額になる。アメリカや日本が石油や原子力にしがみつき,環境ビジネスに参入せずにぼやぼやしている間に,中国は,着実に,環境ビジネスの世界シェアを増やし,環境と共生する地域づくり,国づくりの道を辿りながら,田舎まで豊かになりつつある。十数億人の行動は世界を大きく変える力がある。中国が「遅れた国だ」という理解は,もう古い。        本講演では,最新の中国の環境対策について紹介し,技術大国として先を走っていたハズの日本の「お尻に火が付いてしまった」状況を再認識し,日本がどのように進んでいけば地位を取り戻せるのか? 日本と地方の未来を考えるきっかけとなれば幸いと考える。

参加無料・申込不要



日  時 : 2017年11月15日(水)19:00〜20:30

場  所 :  岸和田市立浪切ホール 1階 多目的ホール

話題提供 : 中島 敦司(システム工学部 教授)

浪切サロンのページはこちら

きしわだ所報に西田喜一地域連携コーディネーターがコラムを執筆中です

岸和田商工会議所『きしわだ所報』に、
西田喜一地域連携コーディネーターが執筆した「地域と大学がつながるサテライトってどんなとこ?」が掲載されました。
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下記のリンクより、お読みいただけますのでぜひご覧ください。  

内容

第1回 岸和田市における地域と大学の連携拠点の誕生(掲載紙面PDF) New!

大阪府立大学・和歌山大学 工学研究シーズ合同発表会

平成29年10月31日(火) 13時30分より、大阪府立大学 I-siteなんば (2階C2, C3室)にて、「大阪府立大学・和歌山大学 工学研究シーズ合同発表会」を開催いたします。

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両大学の研究者が、世界最先端の研究シーズをご紹介します。
科学技術の動向をご理解いただくためにも、皆様のご参加をお待ちしております。

詳細はリンク(和歌山大学システム工学部のページ)をご覧ください。


「泉州らへんでオープンデータとGISを楽しむ会(仮称)」が発足しています♪

2016年度の10周年記念事業として始まった「GIS活用プログラム」。

岸和田サテライトと岸和田サテライト友の会でマッピング実行委員会を立ち上げ、1年間を通じてマッピングを進めてきました。

活動を通して、地図づくりの楽しさを知るとともに、まちの魅力や課題を再認識したり、「情報(データ)」の重要性を学んだりしてきました。
また、活動の延長上には、地域をより良くすることに少しでもつながることができるのではないか、ということにも気づき始めました。

1年間の活動を通じて、「このままこの活動を終わらせるのはもったいない」との思いから、岸和田サテライト友の会のメンバーが中心となり、マッピング実行委員会を発展的に解消し、新たな自主活動グループを立ち上げることとなりました。

そして、2017年4月に、「泉州らへんでオープンデータとGISを楽しむ会(仮称)」が立ち上がりました。

岸和田サテライトのWebサイトをはじめ、会独自でFacebookページを立ち上げるなど、発足後半年をかけて活動体制が整理されてたので、お知らせしていきたいと思います。

■岸和田サテライトWeb:「和歌山大学岸和田サテライト」
「泉州らへんでオープンデータとGISを楽しむ会(仮称)」の発足経緯、その活動内容などをまとめています。

■Facebookページ:「泉州らへんでオープンデータとGISを楽しむ会(仮称)」
活動の事前の告知、活動で撮影した写真をアップしていきます。サテライトのFacebookページとともに是非フォローしてください。

■ブログ:「泉州らへんでオープンデータとGISを楽しむ会(仮称)」ブログ
活動した内容を記録していくブログです。

2017年9月25日現在
※地図づくりは毎月しています(OpenStreetMap 9月25日現在)







第96回わだい浪切サロン「植物の機能とヒトの知恵」

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 植物は、環境中の無機物・イオン(元素)、主に空気中の二酸化炭素(炭素)、土中の硝酸イオン(窒素)や硫酸イオン(硫黄)から光エネルギーを使い、自己の組織や子供(種子)に必要な炭水化物、タンパク質、脂質などの有機物を作ります。動物はその植物組織・種子を食べ、自己の体や運動のエネルギーとした後に排泄し、環境中の微生物が元の無機物に戻します(物質循環)。

 農耕を始めて以来、ヒトは植物の無機物から有機物を作る能力を高める手助け、すなわち、植物が良く育つ様に肥料や潅水など様々な技術を開発・工夫し、優れた能力を持つ植物種の選抜をしてきました。近年では、味や健康に役立つ植物の機能の解析や向上を図る様になって来ています。今回は、色々な環境ストレスに対応しながら生長する植物の機能とそれを利用しているヒトの知恵(肥料の創造、栽培上の工夫、食品としての機能解明など)を紹介します。

参加無料・申込不要

日  時 : 2017年10月18日(水)19:00〜20:30

場  所 :  岸和田市立浪切ホール 1階 多目的ホール

話題提供 : 破棔”卉法覆垢もと としお)(食農総合研究所 特任教授)


チラシはこちら

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