経済学部の授業である「地域調査研究」が昨年度に引き続き、今年度も実施されました!

昨年度は、繊維産業ということで、泉州地域のタオル・紡績などの工場を巡りました。
今年度は、大阪泉州地域の精密機器産業をテーマに岸和田市、和泉市、熊取町をフィールドワークしてきました!

日程はこんな感じ↓

【8月19日】(岸和田市)
日本レンズ工業株式会社、西田三レンズ製作所
       
【8月20日】(岸和田市)
松浪硝子工業株式会社

【8月21日】(熊取町)
京都大学原子炉実験所、原子燃料工業株式会社(熊取事業所)

【8月22日】(和泉市)
地方独立行政法人 大阪府立産業技術総合研究所(産技研)

ゆったり日程ですが、一つ一つが濃かったです。
3日目あたり西田はヘトヘトでした(笑)

今回は写真NGのところが多かったので、掲載・報告が限られますが簡単にご報告です(去年みたいなシリーズもやってみたいなぁ)。また今回は、大学で広報をしている学生が受講し、わだい広報Blogに紹介してくれています♪
→詳しくは8月25日「今しか受けられない授業」をチェックです!

【8月19日】
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(日本レンズ工業株式会社です。このあと、二手に分かれて見学です。私は西田三レンズには行けなかったのでそれに関しては広報Blogで紹介してくれています)

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(まずは、日本レンズ社長より説明)

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今や、眼鏡レンズの9割以上がプラスチックレンズとなっていますが、こちらでは数少ないガラスレンズもオーダーメイド用に製造しています。また、2重焦点レンズ。いわゆる遠近両用のレンズの作り方も教えていただきました。度の違う2つのレンズを合わせる技術に驚きますオオーw(*゚o゚*)w

【8月20日】
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2日目は、松浪硝子のほうへ。歓迎していただきました。
江戸時代から続くガラス製造の老舗です。
顕微鏡に使われるスライドガラスやカバーガラスの製造をされています。また、こちらでつくられるガラス製品は、カーナビの画面など様々なものに利用されているそうです。

【8月21日】
3日目は京都大学原子炉実験所と原子燃料工業株式会社へ。
ここはどちらも写真の扱いが難しいのでカットです・・・
どちらも入るときは、線量計を身に着けさせられます。入るときと出るときで線量に違いがないか計るためです。現在は、どちらも運転、製造がストップしていましたが、厳重に管理されていました。

【8月22日】
最終日は、産技研へ。
産技研は、公立試験研究機関(公設試)と呼ばれる公がつくる機関です。様々な実験施設が揃っており、施設の貸し出しも行われています。
このような機関は、日本独自のものらしく、全国に67機関(H26年)あるそうです。大阪のものは、東京を除いて全国でトップクラスの規模を誇るそうです。ちなみに松浪硝子もこちらのラボを利用されているそうです。

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この手に持っているものなんだと思いますか?


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実はこれ、今話題の3Dプリンターでつくったものなんです!

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中はこんな感じw(゚o゚)w オオー!こんな細かいところまで再現されています。
3Dプリンターの技術自体は新しいものではないそうです。主にドイツやアメリカで3Dプリンターは製造されているそうですが、基礎理論は日本で考えられたそうです。しかも最初に研究していた一人が、大阪の産技研の研究者だったとか・・・日本ではあまり注目されず、最近になって注目が集まってきたらしいです。
今後医療分野に生かせないかなど、様々な分野への応用が期待されます。

最後は、恒例(?)の味噌作りで終わりました!(実は初めて)半年後が楽しみです。

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以上、簡単ですが、今年度の地域調査研究でした。
今回、多くの企業や研究機関の方々にご協力いただきました。また、岸和田市役所の方々にもご紹介等様々な面でご支援いただきました。この場をお借りして感謝申し上げます。このたびは本当にありがとうございました。
参加された皆さんお疲れ様でした。(西田)