鹿児島市の肥後フミ様とご主人にお話しを伺わせていただきました。

マッサージを受けるきっかけは

以前から膝関節・右足関節の痛みの持病で長年に渡り通院していましたが、平成23年くも膜下出血を起こし、更にリハビリに通う毎日になりました。またその頃、肩関節周囲炎になって右肩に激しい痛みが出て右腕が挙がらなくなりました。

そんな折、糖尿病性末梢神経障害に悩んでいる親戚に相談した所、在宅での「マッサージを受けてから長年悩んでいた両下肢の痺れも少しずつ取れて、徐々に歩行が楽になってきた。」と聞いて、在宅マッサージを受けることにしました。

 

~担当マッサージ師より~                           

マッサージを始めた頃は、肩、両膝、両足関節の痛みが強く、痛みのために何度も夜中目が覚め、その度に薬を塗っていました。訪問を開始して3ヶ月程経った頃、痛みの寛解がみられ、薬の頻度が減少しました。痛みが軽減して可動域が拡がったことで歩行時に体幹を傾けていた姿勢の改善もみられました。その後、痛みのため挙げにくかった上肢も80度から100度程に改善、左足関節に底屈障害がみられていましたが、可動出来る様にマッサージを行っていたところ指も動くようになり、「ぼこっと出ていた骨がなだらかになった!指が動くようになった!」と喜んでくださいました。マッサージを開始して半年後、肩関節のセルフケア方法もお伝えしました。

現在も痛みは残っていますが、以前に比べて随分軽減しています。昨年のお盆は、お孫さんたちが来られても痛みの為に料理などおもてなしが出来ませんでしたが、今年のお盆はお孫さんたちのお世話などが出来てとても嬉しそうに話をしてくださいました。
 

*同居されいるご主人は・・・

その頃ご主人は変形性膝関節症による膝の痛みを我慢しながら大好きな老人会でのゲートボールに参加されていましたが、痛みが強くなり大好きなゲートボールも休まないといけない状況になりました。奥様の痛みが次第に軽減されるのを隣で見ていたご主人もマッサージを始めることにしました。

 

*現在の様子・・・

施術治療に加えて両膝の疼痛緩和の3分で出来るセルフケアを、ご夫婦仲良く取組んでくださっています。ご主人が奥様より歩行状態が悪いときもありましたが、歩行状態も次第に良くなり、今では手を引いて歩けるようになったと嬉しそうに話してくださいます。
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