京都市にお住まいのK.Tさんに訪問マッサージについて、お話を伺わせていただきました。

 

10年程前にパーキンソン病の症状が出現し、入退院を繰り返していました。

4年半程前、ケアマネージャーさんの紹介でお試しマッサージを受けた当時は、玄関口まで出たもののすくみ足になり動けなくなったり、日常生活に大きな負担がありました。何とか回復したい気持ちで懸命にリハビリ訓練に取り組んでいました。

お試しマッサージでは布柴さんが丁寧に説明をしながら、ひとつひとつマッサージをしてくれました。病気への不安でいっぱいでしたが、「一緒に頑張りましょう」という言葉で気持ちが楽になったのを覚えています。

 

現在、振戦、姿勢反射障害、突進性歩行などの症状があり、半年くらい前から不随意運動が強くなってきています。首からふくらはぎまで体の後面が強く強張って、痛みも伴って睡眠も十分に取れない日々です。特にふくらはぎの強張りが強く、尖足気味で歩行しづらかったのが筋肉の緊張を緩和させることで踵が床に付きやすくなって、立ち上がりや歩行もしやすく楽になるように感じます。首や肩の強張りも軽くなり、一時的にでも解放されたような気になります。首周りもストレッチでほぐしてもらうことで、着替えなどもできています。

進行性の病気で症状も進んでいくので不安に感じ、時々うつ状態になり落ち込むことがあります。日中は一人で過ごしている時間が多く、特に一人の時はつらく、マッサージだけではなく心と心の触れ合いで精神的にもサポートしてもらっています。

             

昔、バンドをしていたこともあって、音楽療法でもギターやキーボードを演奏しています。でも最近は不随意運動が強くできなくなってきています。作曲もしていて、曲は沢山できているのでまた楽器の演奏がしたいと思います。布柴さんにも聴いてもらいたいです。                                                                                                                                   

布柴さんには最初からずっと担当してもらっているので気心が知れていて、ツーと言えばカーという関係で何も言わなくても分かってもらえていることがありがたいです。いつも楽しい会話をしながらのマッサージは本当に楽しく、火木土の間隔で来てもらえるのを待ちに待っています。                                                                                                           

これからも一緒に頑張っていきたいと思っているので、ずっと来てほしいです。              kyoutohigasi