京都市にお住まいのA.Oさんに訪問マッサージについてお話をお伺いしました。今回このインタビューを快諾していただき、色々なことをお話してくださいました。

 

もともと脳性麻痺を持ちながら生活をしていましたが、交通事故に遭って歩行が困難になってしまい、現在は筋麻痺、関節拘縮、ジストニアの症状が有り、ベッドの上か車椅子で過ごしています。

それ以来、様々な福祉サービス、介護サービスを利用しながら過ごす中で、近所に訪問マッサージの看板を見つけてご利用されるようになり、そのマッサージ師さんがその後、在宅マッサージ楽楽で働いていた流れから、今も引き続き利用していただいています。

 

■体が楽になると、気持ちも楽になる気がします

 

A.Oさんのお体の状態は、現在は筋肉の緊張が強く、ふとしたきっかけで痙攣が起きてしまうことがある状態です。しかしながら、マッサージを受けることで筋緊張が緩んで体が楽になり、関節可動域が縮小してしまうことなく今の生活を続けられるお体を保たれています。マッサージ後はお体が楽になるためか、マッサージを受けた後は精神面でも少し楽になる気がするとのことです。

 

■パソコンや映画を楽しみながら、自分に見合った生活を続けていきたい

 

普段はパソコンを使って情報に触れられたり、動画を見たりしていらっしゃることが多いとのことです。映画がお好きで、特にお好きな映画はチャールズ・チャップリンの『独裁者』。フェデリコ・フェリーニの『道』も大好きとのこと。他にも、70年代から80年代の映画を中心に、洋画邦画を問わず良くみてらっしゃるそうです。

担当マッサージ師の西浦には、色々やってもらうことで、なるべく今のお体の状態を維持しながら、今後もご自分に見合った生活を続けていきたいという言葉を頂きました。

 

A.Oさんはとても穏やかな方で、マッサージ師の訪問をいつも笑顔で迎えてくれます。これからも施術とコミュニケーションで、A.Oさんのお力になって参りたいと思います。AOさん