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アギゾウです。


会話が噛み合わない!理解できない!皆様そんな経験されたことありますか。私もあります。しょっちゅうです。


その要因ってなんでしょう?様々考えられますが、私なりに出した結論があります。


①前提条件が異なる
②言葉の意味と用法にズレがある
③論理的繋がりがない


③については、別の機会に投稿します。論じたいことがありますので。


本稿では、①②について説明します。これはビジネス現場もさることながら、日常会話という簡易な言葉のやりとりでも起こり得ます。双方の理解が食い違って、水掛け論になった経験をお持ちの方もいらっしゃるかと。


では、①②が起こる原因と解決法はなにんでしょう?


(原因)言葉の定義が曖昧
(解決)明確な定義付けと共有


私の例を紹介します。簡易な言葉を例にします。私は高校までサッカーをしていたのですが、監督から常々こう言われていました。


「一流を目指せ。」


一見なんの変哲もない言葉ですよね。当時の私は漠然と理解してました。むしろ、カッコいい~とさえ思ってましたね。しかしながら、今の私からすれば???です。「もっと噛み砕いて説明して下さい。」こう反論します。


問題は「一流」の定義なんです。高校生から見た一流とは、全国大会に出場するレベルなのか?さらに優勝するレベルなのか?得点王になるレベルなのか?


はたまたプロを指すとして、プロになれば良いのか?プロの中でも○○億プレイヤーになるレベルなのか?海外で活躍できるレベルなのか?三浦カズ氏のように現役を長く続けられるレベルなのか?


ご察しのとおり、そうなると今度は「プロ」と、それと対比するための「アマ」の定義をしなければなりません。


誤解なきよう補足しておきたいのですが、定義についての正誤は必ずしも重要ではないということです。先程の「一流」も「プロ」も捉え方がひとによって異なりますから。


重要なのは、一般的な定義とそのひと特有の定義について、しっかり説明することかと。私は発信者にその義務があると思います。どちらかといえば、気遣いや気配りなのかもしれません。


職場の管理者やスポーツの監督が綿密に会議・ミーティングを実施するのも頷けます。自分が伝えるべきことに対して、それだけ真剣な証拠だということです。