2012年8月7日

 現在21時ですがまだ小麦かりをしている我が家です。

今日の農協の麦乾の営業時間は23時までだそうです。
それもここのところ天気が悪いのです。
刈れるときに刈ってしまわなければせっかく実った小麦から発芽してしまったり
するのです。

今日もまだ小麦の水分は30パーセントと高いのですが
しょうがない。

そんな我が家では試験品種2年目の「ゆめちから」の
刈取りです。
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もう穂発芽ぎりぎり。今日何としても刈らねば!
というところだそうです。

この品種は美幌でまだ試験段階なので
我が家で乾燥して出荷します。

今年は美幌で3軒の農家さんが試験しています。
乾燥機をもっている農家さんです。

昨年は刈取り時期に天気がよかったの
乾燥した状態で刈れました。
乾燥機に全部入れて乾燥して出荷でした。

今年もそれで大丈夫かなー。
と思っていたのに!

なんと1回で乾燥機に入りきらない!

農協扱いの品種(美幌では現在「きたほなみ」のみ)だと
麦乾工場へ持って行って乾燥してもらえますが、
試験品種ですからなにせ自分ところで乾燥させなければなりません。
しかも我が家は乾燥機1台しかないし、、、

ということで。
昔懐かしい(らしい)方法で乾かします。
komugi120807

倉庫のコンクリートの上に麻布をひいて
そこに小麦を敷き詰めます。

そして定期的に足で混ぜながら全体を乾かしていきます。

komugi2120807

それでもこれで乾かすのにも限界がありますから、、、
最後は乾燥機に入れて乾燥させます。

つまり敷き詰めたのをまた乾燥機へ。

ひぃ~。

これすごい労働なんです。。。

乾燥機がない時代はこうやって敷き詰めて
2~3日かけて乾燥させたんだそうです。
私は初めて見ましたし、いまこうやってる農家さんも
そうそうないでしょう。。。はい。

たくさん採れたのはうれしいことですが(笑)

ちょっと誤算、、、でしたね。これは。