2012年05月

2012年05月09日

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 船橋のブランド野菜に指定されている「葉付き枝豆」の出荷が我が家でも開始されました。
都市型ビニールハウスを利用し、一般には難しいとされる枝豆の早出し出荷を葉付きで行っています。
同じ組合の先輩方には4月の初旬には太田市場に出荷をされている方もいらっしゃいます。

 今年、我が家は枝豆のは種を例年より一週間遅らせ、確実な品物を栽培するという方針で作付けしました。 
枝豆は矢張り夏の作物ですので、 寒さが残る3月~4月中のハウス内の管理を怠ると、葉や茎、丈が満足に育たずに実が付いてしまい、減収に繋がってしまいます。
例年より冷え込んだ今年は先の思惑が見事に当たり、葉や軸もしっかり育ち、実もこの時期としては多く着けてくれました。 

 出来は「80点」といった所。色も丈も実成りも味もよかったのですが、莢を更に肥大化させる点、出来上がりの丈を揃えて栽培する点、この2点は来年の課題事項ですね。

 現在収穫している箇所を穫りきってしまえば、次からはいよいよ今年度から施行を始めた、とある
アミノ酸系有機肥料を投入した口が始まります。
本当は頭から入れたかったのですが間に合いませんで、次のハウスからの施行になりました。
丈も色も莢も今の所は順調、収穫が楽しみです。

 同時に葉付き枝豆をもっともっとアピールしようと、PRビデオの撮影も始まっております。
ビデオには僕と年齢が近い若手2人、合わせて3人を中心に撮影しています。
出来上がりは確認出来ませんね。恥ずかしくて(笑

 前回は種と定植、収穫し、完成させるまでの工程、及びインタビュー風景を撮影しました。
内緒にしなくてはいけない部分もあるのでオフレコ撮影が多くありました(笑
そのオフレコの一つであり、売りでもある葉付き状態に束ねるには職人技術が必要です。僕も習得するまでにワンシーズンかかりました。(写真のものは僕が束ねました)
これでもまだまだ技術不足で、先輩方はスピードも綺麗に束ねる技術も持ち合わせております…。更に合わせて栽培も上手。凄い。良い背中を見れる環境にいるな、と思っています。
 
 また写真と一緒にレポートしますね。 
 しばらくは4時半起きだ。

(21:00)