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2012年02月10日21:04生きてる野菜とは
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新鮮な野菜を食べたいと誰しも思うことでしょう。
新鮮な野菜といわれて思いつくのは、収穫したての野菜、朝採り野菜などをです。
最近では、農家レストランといって、シェフがレストランに併設された畑から野菜を摘んできて、
すぐ調理してお客様に提供したりする場所も増えてきました。

ここで考えたいのは生きている野菜についてです。
植物は皆生きているので、なにを当たり前のことをと、思うかもしれません。

生きている野菜とは、いのちのある野菜、ということです。

反対に死んでいる、もしくは死にかけている野菜を考えてみればよく分かると思います。
収穫した直後からしおれて来る。腐ってくる野菜。(すなわち、鮮度が落ちた野菜)
時間と共に腐敗してくる野菜は、根から切り離した直後から段々と鮮度が落ちてきた証拠です。
お肉やお魚には、収穫直後の物よりも少し時間を置いたほうが熟成して美味しくなるという事があります。
これは、食べ物を美味しくいただく調理技術でもあります。

でも、野菜は鮮魚(動物)ではありません。植物です。

生きている野菜とはどういうことなのでしょうか。

人間は疲れたり病気になったりして、胃腸の働きが弱くなると食べ物を消化する体力がなくなり、点滴を受けるようになります。点滴液はブドウ糖などで作られた栄養剤です。
そして、点滴だけで寝たきりになって、眠ったままで意識もないような重病人は植物人間と呼ばれています。
本来、動く生きものである人間が動くことも考えることも出来ずに一箇所にとどまって植物の様にじっとしている姿から植物人間と呼ばれたのでしょう。

さて、植物について考えてみましょう。植物は静かな様でいて、生命体としてみれば、実にダイナミックな生物です。まず、寿命が動物よりはるかに永く、縄文杉の最古のものは7000年とか言われています。自然の森の中で何百年も生きている樹木は沢山あります。これらの木々は、お医者さんにかかることなく自然と生きながら長寿を保っています。長生きをすることが生物の課題だとしたら、植物は人間よりはるかに優秀です。

栽培される食物について見てみましょう。
自然の森の中では、長い年月をかけて土壌が作られ、微生物やプランクトン、小動物や昆虫の住処となって豊かな生態系を気づいています。植物は生態系の一員として森の中では重要な位置を占めています。そもそも、植物が繁茂しなくては森になりません。当たり前ですね。
森の中の植物たちは、土壌中の微生物達と共生しながら、化成肥料も農薬も使わずに元気に生きています。
これが自然の姿です。野性動物たちは、木の実や葉を食べその恩恵を受けて暮らしています。

現在の野菜栽培について見てみましょう。
一般的な栽培の仕方は、病原菌を防ぐ土壌殺菌(太陽熱消毒や、殺菌剤の散布)から始まり、化成肥料を投入して大量生産を行います。最近では、有機農業に取り組む方が増えて徐々に減りつつありますが、主流を占めるのはこの生産方式です。

私は、この様な土壌を殺菌して化成肥料で育てる栽培方式を点滴農業、そして生産された野菜を点滴野菜と呼んでいます。
これは、植物人間が点滴によって生きながらえている事と基本的に同じ状態だからです。
何が同じかというと消化器官を必要としていないからです。
植物人間は胃腸を使わないのでお腹の中の大腸菌を必要としません。
点滴野菜も、合成された肥料が根から簡単に吸収できるので、土壌微生物を使う必要がなくなります。
食物を消化するのに微生物を使わないという共通点があるのです。
こういった育てられる野菜を植物人間野菜と呼ぶのも、長くてわかりにくいので、点滴野菜と呼ぶことにしました。

点滴植物という植物人間の様な育て方をした野菜は、人体に有害ではないかと最近思うようになりました。
直接に毒があるという訳ではありませんが、人体に利をもたらさないという意味での有害です。

生きている野菜とは何か考える前に、その証拠写真を提示します。
生きているトマトがどう変化したのかを御覧下さい。
収穫日は、昨年11/16です。山武市のトマト農家がナルナルを使い栽培したものです。
以前にもブログで紹介しています。
1116ijh001+3

頂いたトマト。割れの入った部分がり出荷出来ないものをいただきました。
1116ijh001+2

12/14の様子。小さなトマトがしおれてきてます。大きいトマトは何ともありません。保管場所は会社のバックヤード。つまり通路の棚に剥きだしで放置しておきました。
1214ijh001

今年、1/7に撮影したもの。収穫から約、2ヶ月が経っています。まだ食べられそうです。
0107ijh001+4

1/24に撮影。ヘタの近くの割れた部分にカビが沢山映えています。かなりしおれてきました。
0124ijh001+6

同日、反対側を撮影したもの。表明はツヤツヤしています。半分に切れば食べられそうです。
0124ijh001+5

2/5、上の写真の小さいほうが梅干しの様になってきました。腐った匂いはしていません。
0205ijh001+7

2/8、大きい方のトマトです。カビが広がり、シワがよってきました。梅干しの様になるのは時間の問題でしょう。
0208ijh001+8


いかがでしたか。トマトが腐らずにしおれていく様子の写真です。
最初から割れの入ったトマトだったのでカビてしまいましたが、傷のないものなら、あと1ヶ月は持ったことでしょう。
このトマトのような野菜を、生きている野菜と称します。

スイカです。1/7に撮影しました。8月に収穫したスイカです。ちゃんと食べられました。(常温保存です。)
0107ijh001+1


生きている野菜は腐らないのです。ただ、枯れていきます。

人間も年をとると枯れていきますので、植物も人間も生きていると、同じ現象が起こるのですね。

私が点滴植物について危惧するのは、現代人に病気が多いことです。
特に、ポックリと死なずに、点滴を受けながら長い期間ベットの上で生活する人が増えている事です。高齢化社会が進み何処の老人ホームもいっぱいだそうです。

人間は、どういうわけか、食べるものの姿に似てくるようです。私の友人に牛の様に体の大きい男がいますが、彼は牛肉が大好きです。テレビで有名なさかなクンが、魚に似ていることは誰でも知っています。豚肉の好きな人は、豚のような体つきになると言います。(あえて実例は書きません。)
人の顔つきや、体つきをみているとなんとなくもその人の好物が思い浮かぶかもしれません。

食べる物によって、人間の体付きが変わるとしたら、点滴をされた植物を摂取しているうちに、その性格を引き継いでしまうかもしれません。細胞の観点から見るとあり得る事なのです。

結論は、点滴植物を食べ続けると、植物人間になってしまう。ということです。
ですから、本来の人間の食べ物である、"生きた野菜"を食べることが大切であると気が付きました。
土耕菌ナルナルの素晴らしい能力と出会わなかったら気づかなかったでしょう。

生きている野菜、とは、微生物によって育てられた野菜と言っていいでしょう。
行きている野菜は、大変優しく懐かしい味がします。体が喜ぶ味です。
また、沢山の微生物が醸しだす味を含んでいますので、大変滋味に満ちています。

植物人間は、感染症に大変弱くなります。病気にもなりやすいです。ですから、薬や抗生物質が欠かせません。
点滴植物も、病原菌に弱くなり、やはり、農薬が欠かせなくなります。

人間も植物も生物としての機能は驚くほど似ています。
人間の腸内細菌の研究は、そのまま、植物の根の周りの土壌微生物の生態を知る手がかりとなります。
土耕菌ナルナルの奥深い生命の世界に触れて本当によかったと思います。

いずれ、細胞の観点からもこの事を取り上げたいと思い、現在勉強中です。

土耕菌ナルナルの詳細はホームページへ
http://www.narunaru.info/
土壌菌についての解説しています。

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