記事検索
タグ絞り込み検索
最新コメント
メッセージ

名前
メール
本文
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

2012年03月06日22:34生長するナルナルボカシ2
Comments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ナルナルぼかし | 生物
前回の様子。
http://blog.livedoor.jp/agrikin/archives/1646371.html

今回もまた、写真に撮ろうと思いましたが、私のカメラではうまくいきませんのであしからず。
接写画面も撮りました。
クリックすると画面が大きくなリます。

これが、籾殻が菌糸によってつながって紐?を作ったものです。
M0408

M0406

長いものでは20センチを超えています。太さはおおむね1センチ位です。
この籾殻の紐には、弾力と伸縮性があります。

M0404


これが、全体の状態です。多少ピンぼけです。光線の加減でストロボを炊くとうまく撮れません。
籾殻のガラス質が光を乱反射させるために、うまく映らないのかもしれません。
M0399

最初は、なぜ、このようなものができるのか不思議で仕方ありませんでした。
今でも不思議です。
ならば、この菌の糸でつながれた籾殻の紐がどのくらい伸びるのかを試したくなり、現在実行中です。
M0393

M0389

これらの写真を見て、どのように感じたでしょうか。
全体の写った姿を見ると、籾殻ボカシの表面に血管が浮いてきているようにも見えます。
人の手の甲には血管が見えますよね。そんな感じです。
細かい理屈は抜きにして、このナルナルボカシの不思議を楽しんで下さい。

M0411

接写をしてみました。
菌糸を捉えるのは容易ではありません。籾殻の厚みは、1.5ミリ位ですから、そこから、菌糸の直径の目安がつきますが、肉眼での確認は難しいです。
写真から、細い菌糸を探して見て下さい。少しだけ写ってます。
M0412

M0420

M0425

世界で初めての籾殻醗酵をする土耕菌ナルナルの不思議な世界です。
このような造形をする姿を見るのも、世界で初めてのはずです。
写真はすべて今日撮影したもの。
あなたが、目撃者です。

さて、この現象についての名前はまだ、ありません。
この籾殻の血管達? が、今後、より生長してゆくのか、消えてゆくのか、全くわかりません。
季節は春に向かってます。水分も温度も上昇します。
ナルナルに含まれる(季節労働をする)菌達が、眠ってしまう事も考えられます。
春先から活動を始める菌達もいます。

菌達には、形を作る本能があって、自然とこうなってゆくのでしょうか。

現在、顕微鏡撮影の準備をしています。公開するかどうかは未定ですが。

すべての野菜や果物が美味しく育つ土耕菌ナルナルの詳細はホームページへ
http://www.narunaru.info/
土壌菌についての解説しています。

にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花ブログ 花・園芸用品へ
にほんブログ村
ぽちッと押してください。感謝

     
  •   このエントリーをはてなブックマークに追加       Clip to Evernote  

トラックバックURL

この記事へのコメント

5. Posted by い那珂の権兵   2012年03月31日 20:56
レス 有難うございます
なるほどねー さすがもみがらや菌と長いお付き合いされておられますね
私には今ひとつ分かりがたい世界ですがこれからボチボチ後を追いかけさせていただきます その内又よろしくお願いいたします
4. Posted by 管理人   2012年03月31日 10:02
い那珂の権兵さん

お久しぶりですね。
こちらへの書き込み有難うございます。

返事が遅れてスミマセンでした。

門田式というのは知りませんでした。
調べると、嫌気と好気の特性を活かした合理的な方法だと思います。生ゴミ処理には適しています。

有機物を強制的に発酵させる場合、土を混ぜるのは経験が必要となります。土を混ぜすぎると下部が酸素不足になり嫌気的になりますので、攪拌が必要となります。

自然界の森では攪拌をせずに有機物を分解させていますので、自然界では必要とされないエネルギーを与えることとなります。これは、菌の持つチカラを助けることですが、結果的に土の中で増えない菌が増殖していることを意味します。

土の中で増えない菌を作るのは酵素を生産させているのだと割りきって考えれば、それまでですが。。。

自然の摂理にできるだけ合った方法で発酵分解させるほうが良いでしょう。

お手本はすべて自然の世界の中にありますので。
3. Posted by い那珂の権兵   2012年03月25日 21:16
友人リクエスト 有難うございます お久しぶりですね 山武以来です ここでこんなコメントはふさわしくないのでしょうが
まぁとりあえず(笑)
最近つらつらともみがらの事を考えております といいますか実は今日もみがらとぬかと土と水をまぜて仕込んだところです
いわゆる「門田式」です ご存知ですよね
なんとかもみがらを炭素資材としてつかえないかというこころみです そのうちナルナルさんのお世話になるかも知れませんよ
その時は又よろしくお願いしますね
2. Posted by 管理人   2012年03月09日 14:42
ちゃありぃふぉと さん

訪問ありがとうございます。
なぜこの様になるのかが不思議です。
やはり生き物なんだと感じています。

枝などに比べ、葉っぱは薄いので微生物による分解は比較的早く進みます。

美味しい野菜を沢山作ってくださいね。
1. Posted by ちゃありぃふぉと   2012年03月08日 00:12
実は・・・
ウチの畑でもモミガラが数珠つなぎになっているのを見た事があります。
確か、昨年の秋くらいだったと思います。
これを見て、「モミガラも使える」と確信しました。
そう言えば、分解されにくいと言われるイチョウの葉もいつの間にか無くなっていました。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字