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細胞

2026年02月17日21:32ゴジラン菌群と学ぶ菌根菌と植物共生
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良い菌が細胞の中に共生する事で植物は健康になります。菌が植物の体を守る働きをするからです。
樹木の守護神ゴジラン菌群。沢山の微生物仲間と共に樹木を保護します。
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生物が進化するときに、様々な生物が合体して試行錯誤を繰り返して今日の人間や植物が出来たと考えられています。ほとんど偶然的な確率で合体融合が行われました。その期間は、最初の生命が誕生してから、今日まで40億年という歳月になります。
ChatGPT Image 2026年2月12日 16_42_14

生物の体は細胞で出来ています。
人体の場合、約40兆個の細胞で構成されているといわれています。皮膚細胞や内臓、筋肉、それぞれの役目に応じて機能が特化されていますが、基本的な構造は同じです。

又これまで、植物と動物は全く異なる生物だと思われていましたが、遺伝子的にはとっても近い、いわば親戚みたいな存在であることも近年、DNAの鑑定で明らかになりました。

もっとも、細胞的に違いがあるのは当たり前ですね。
一番の違いは植物は光合成でエネルギーを得ている点です。
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(クリックすると大きな画像になります。)
基本構造はほぼ同じです。

1. 構造の比較一覧表
特徴 動物細胞 植物細胞
細胞壁 なし あり(セルロースが主成分。体を支える)
葉緑体 なし  あり(光合成を行う。緑色の部分)
液胞 小さい、またはない 大きく発達している(不要物や水分の貯蔵)
中心体 あり(細胞分裂に関与) 原則なし(シダ・コケの精子など一部のみ)
細胞の形 不定形、丸みを帯びる 規則正しく、角ばっている
エネルギー貯蔵 グリコーゲン  デンプン

2. 共通する主な構造
以下の器官は、動物・植物どちらの細胞にも共通して存在します。
核: 遺伝情報(DNA)を含む司令塔
細胞膜: 細胞の出入り口を管理する膜
ミトコンドリア: 呼吸を行い、エネルギーを作り出す
細胞質基質: 細胞内を満たす液体部分
リボソーム・小胞体・ゴルジ体: タンパク質の合成や輸送に関わる

3. 大きな違いの理由
植物: 動くことができないため、細胞壁で体を支え、葉緑体で自ら栄養を作り出す必要があります。
動物: 外部から栄養を取り込み、柔軟に動く必要があるため、細胞壁を持たず細胞の形が変化しやすくなっています。

最近の科学技術の発展で細胞の中の様子が判明してきています。
これまで、ごちゃごちゃしてて、何だか訳の分からない物質が細胞の中にあるのは知られていましたが正体が不明でした。これもDNAの分析で正体が見えてきました。
植物の細胞の中にはほぼ無色透明ですが、菌糸やら胞子やらが沢山あったのです。特別に開発された染料で染めると、その姿が現れてきました。

それらのごちゃごちゃしたものが細胞内でとぐろを巻いていたりする写真をご紹介します。
Endomycais

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Vesicular_Arbuscular_Mycorrhizae_40X0031_03

Vesicular_Arbuscular_Mycorrhizae_40X0031_01

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Micorriza_Colonizacion

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----------------------------------------
Cultures-of-Rhiantago

【上の写真の解説(難しいので読み飛ばして下さい。)】プランタゴ・ランセオラータを宿主とした2区画ペトリ皿のSAPを用いたRhizophagus irregularisの培養。(A) ペトリ皿は、緑藻の繁殖を抑えるためにブリキ缶を使って暗闇で積み重ねて維持可能で、スケールバー=0.8cm。(B) 6か月齢の培養で、左側にバーミキュライト、右側にSAPを用いる。SAPのグレインは再水和されていません。(C) R. irregularisの単一の胞子による接種。(D) 6か月の培養後にバーミキュライト区画から抽出され、R. irregularisと共に定着したPlantago lanceolataの根。(E) R. irregularisの菌糸が折れた根から出ている。(F) 単一の胞子による接種から5か月後に観察されたSAP菌粒中のR. irregularis胞子のクラスター。スケールバーの長さは、サブフィギュアAとBで1cm、サブフィギュアD、E、Fで1000μm、サブフィギュアで500μmです。サブフィグの挿入部分にCと300μmを含んでいます。D
----------------------------------
さて、文頭のイラストですが、生物が合体して共進化する様子をアニメ的で表現しました。
学校で学ぶとこんなイラストかな。
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Copilot_20260215_174049

併せてお読みください。
遺伝子の水平移動と共進化


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土壌菌についての解説しています。

【重大なご注意】
☆☆☆ナルナル菌群は生きた菌の集合体です。微生物は無感情だと思われがちですが、意思を持っていて人間とコミュニケーションをとっているようです。どうぞ、ご家庭のペットのように愛情をもって接してあげてください。お願い申し上げます。☆☆☆

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2021年01月25日15:36生物のサイズ表を作りまして
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生物の大きさ表2_page-0001



サイズ表の解説

とっても変わった生物のサイズ表です
といっても、おかしな表ではなく最近の生物界の学説でデータをもとに表にしてみたらこうなりました。
かつて、微生物の分類の表を公開していたのですが、最近のデータからどうも古くて現実的ではないと感じるようになりました。
そこで、思い切って、今後10年は耐用出来るように表にしてみました。
この表で画期的なことは、人間のサイズを精子の状態から見ていることです。
通常、人体の始まりは受精から始まり出産で完成形となります。
しかし、人間はDNAによって体が作られています。たとえ、目に見えないような精子のなかの小さなDNAでもそれは、生命なのです。

醗酵食品好きの皆様のために良く知る発酵菌のサイズも入れておきました。
大抵の菌類はこの大きさになり、菌糸を伸ばすものはとても大きくなります。
糸状菌もキノコの仲間の別称です


また、生物の分類もこれまでのの動物や植物を分ける考えは通用しなくなります。
多種多様な生物の発見は生物間の垣根を取り払ってしまいました。
DNAの解析で多くの事が分かってきたのですが、謎も増えているのです。

今は、生物学にとって過渡期の真っ最中なのです。
今日の知識は明日には通用しない過去の古い学説になってしまうのです。

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常に最先端の生物も微生物について追い求めています。

2018年07月29日19:06キャベツの芯の蘇生からエンドファイトの利用
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ナルナルを使うことによって、植物の蘇生力が発現することがわかってきました。
普通なら腐ってしまうキャベツの芯が腐らずに蘇生し、新しいキャベツの球にまで成長します。

そのキャベツの芯を蘇生させれば、また球を作ります。

これは、クローン技術と同じことで、交配はしていないので、遺伝子の劣化も進化もありません。あくまで、そっくりのキャベツが出来るという事です。

画期的なことですね。

新しく種をまく必要がありませんから、閉鎖された宇宙ステーションの中でも永続的に栽培可能な技術になる可能性があります。

以前の記事。キャベツの芯の蘇生を掲載しています。

ナルナル菌の使い方ですが、
家庭用コンポストの場合、生ごみ投入後、毎回、ナルナル菌を小さじ一杯ふりかけてください。約、1グラムです。
それで、終了です。やりすぎはありませんから、沢山撒いても大丈夫です。

生きる意志のない植物の残差は腐りコンポスト化します。
行きたい種などは芽を着ます。
それをプランターなどで育成します。
育成は通常のいつもやっている方法でよいです。

さらに、詳しく理論や仕組みを知りたい方は、
下記をお読みください。


【導入】

 コンポストに入れたキャベツの芯から芽が出てきて、植え替えたら立派なキャベツにまで育ったという話を書きました。

 台所の残渣をコンポストにすると色々な種が芽吹くことがあります。
メロンの種などはよく出てきやすいです。
農作業のおやつにメロンやスイカを食べて、食べガラを畑の隅に捨てておくと芽が出てくるのはよくある事で、大抵の農家は知っていることです。

でも、キャベツの刻んだ芯の部分から芽が出た話は聞いたことがありませんでした。

で、調べてみるとリボベジ=リボーンベジタブル
「永久野菜」「リターン・ベジタブル」「再生野菜」「リボーン・ベジタブル」
略して、リボベジと呼ばれていることがわかりました。

普通、よく知られているのが水耕栽培です。

これは昔から知られていて、切ったサツマイモを水を浸した盆に入れておくと芽が出て葉っぱが成長してゆきます。小学校の理科の時間にやった覚えがあります。

植物の生命力は私たちが考えているより、遥かに力強いのかもしれません。

検索してみると、事例も多くありますが、スプラウト系が多いようです。
ブログでの体験談が種々掲載されていますが、結球まではなかなか難しいようです。
キャベツの再生までは、高嶺の花なのでしょうか。

では、ナルナルを散布したコンポストで、どうして結球まで成長するキャベツの芯が生存できたのかを考えていました。

【考察 基礎知識】

市販のキャベツの食べ残した、捨てた芯から発芽して再びキャベツの球ができたら、無限のサイクルでキャベツを買わなくとも自宅でリサイクル再生できるのですから、究極のエコになるでしょう。

普通のキャベツは種から育てます。
種の中には発芽に必要な栄養素はもちろんですが、キャベツの成長設計図であるDNAも勿論含まれています。

あらゆる生物はDNAを持っています。
そして、高等生物は、細胞を持っています。
とっても古い生命誕生初期の原始的な微生物以外の、たいていの微生物も真核生物と呼ばれ、細胞を持ちます。

112665

植物と動物の細胞の図です。とってもよく似ているでしょ。
(出典もとを失念してしまいました。削除依頼があれば削除します。)

生物の体は細胞で出来ていますが、体の部位によって作られる細胞が異なります。
聞いた事があるでしょ。神経細胞、筋肉細胞などなど、

ヒトの細胞の一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

では、どのくらいの種類があるかというと、
「私たちの体が約60兆個の細胞からできている事からも予想できるように、非常に多くの種類(200種類以上) の細胞が存在しています。そして、それぞれの細胞が独自の構造と機能をもっています。」


下記のサイトより引用
人体を構成する細胞の種類
http://ipsgene.com/ipsgene/peculiarity/kind


ノーベル賞を受賞した、山中伸弥先生の研究はとても画期的でした。

「 iPS細胞は人工的につくられた万能細胞(多能性幹細胞)のことで、2006年に京都大学の山中伸弥教授らのグループが、マウスの線維芽細胞を使って世界で初めて作成に成功しました。教授らは体細胞に数種類の遺伝子を人工的に組み込むことによって、万能細胞であるES細胞のようの非常に多くの細胞に分化できる分化万能性と、分裂増殖を経てもそれを維持できる自己複製能をもたせることに成功しました。さらに山中教授は、2007年にヒト皮膚細胞からヒトのiPS細胞の樹立にも成功しています。」
下記のサイトより引用

ES細胞(胚性幹細胞)とiPS細胞の違いは?
http://ipsgene.com/ipsgene/peculiarity/escell-ipscell


【考察 植物応用編】


山中先生の研究した細胞は動物の細胞です。
では、植物の細胞ではどうでしょうか。
植物の細胞はとても自由度が高く、根っこや、枝などを分けて増やすことができます。

もっとも、種から増やすのが本来でしょうけど、種から育てるよりも、枝をさして継いだほうがよく育つことも多いです。

でも、椿の木の葉をとってきて、水耕栽培をしても葉っぱから根が出ることはまずないでしょう。葉っぱで増えるのは、多肉植物に多いです。

果物の果肉の部分は、動物に食べられるのが目的なのでしょうから、果肉を畑に植えても腐るだけです。


 ちょっと難しいと思った方、指の先に目玉が出来ないのは、指には目玉を作る細胞がないからだと考えていいでしょ。

(海外では、動物実験で背中に目玉の付いたサルを作る実験もしているそうな。)

そうなのです。多種類の細胞ですが、体の場所によって作られる細胞が決まっているのです。

それで、中山教授の研究は、どんな細胞にも変身できるスーパー細胞を発見した事が評価されたのです。


かって、団まりな先生(元大阪市立大学理学部教授)故人・細胞学者。によって、
植物細胞の構造として、『葉根子』というメカニズムが発表されましたけれど、どうも、植物栽培関係者でも知るものは未だに少ないようです。
なにしろ、植物細胞のお話で、栽培研究者で細胞の知識がある人は稀でしょう。

なので、私は、イラストを作ってそのメカニズムを公表しています。

植物の芯-葉根子3文字入2


このイラストの葉根子が、ナルナルのエンドファイト効果を説明するヒントとなりました。


【考察 エンドファイト】


この芯の部分は固いので大抵は捨ててしまいます。
(短冊に切って酢漬けにするとおいしい)
(冒頭の写真参照)

これまでも、ナルナルのキャベツ栽培では、切り株から新芽が出て来て、年に3球収穫したという方は沢山いらっしゃいます。
DSC_005999

ナルナルを使うと当たり前のように、キャベツが芽吹きます。

この場合、元気そうな新芽を1個残して、取った新芽はおいしくいただけます。
新芽を2個残して、2玉育てたという方もいましたよ。

しかし、今回のように、食べ残しの芯が再生したというのは初耳でしたので、
検討してみました。

植物細胞と細菌の共生関係の関係については、多くの発表がります。

でも、人間の細胞の研究に比べたら比較にならないほどの未知の世界です。


普通、スーパーで買ってきたキャベツは普通の栽培で、ナルナル栽培のキャベツではないと思います。

生命力が劣っているのか、普通のキャベツはコンポストに投入すると分解菌によって分解されコンポスト化されます。

ところが、その植物細胞にナルナル菌が付着した場合、植物細胞とナルナル菌のなかに含まれるエンドファイト菌(植物内生菌)が植物細胞に潜り込み、共生を開始します。

この、経過も細胞学から見ると面白いのですが、今回は省きます。

植物共生菌には色々なタイプのものがあって、糸状菌と言ってマツタケやキノコの共生菌のように、菌糸を伸ばして養分の交換をするものもいれば、血液中の赤血球みたいに血管の中を移動する粒々な形をしたものもいます。
こういったタイプを桿菌といいます。

「桿菌(かんきん、杆菌)とは、個々の細胞の形状が細長い棒状または円筒状を示す原核生物((真正)細菌および古細菌)のこと。球菌、らせん菌と併せて、微生物を形態によって分類するときに用いられる慣用的な分類群である」

ナルナルに含まれるエンドファイトはどうやら、複数の種類のエンドファイトで構成されているようです。糸状菌タイプもいれば桿菌タイプもいるのです。


【考察 エンドファイト−そのメカニズム】


ナルナル菌がエンドファイトとして共生して、何を行うのでしょう。

ちょうどキャベツの芯は、葉根子で紹介した植物の中心にあります。
植物が地上に伸びる部分と地下に伸びる部分の真ん中に位置している、まさにキャベツの中心にあります。

ここにナルナル菌が付着潜入することで、植物の生命力が出てきます。
瀕死の状態のものが蘇るのですからまさしく、蘇生(The revival)ですね。

長い歴史の中で、植物は沢山の遺伝子(DNA)配列を持っていますが、
そのDNAには植物の基本設計図であるとともに、災害時の緊急対処方法も書かれています。
でも、遺伝子の情報というのは、使っていないと机の奥にしまわれてどこに書いてあるのかがわからない状態になってしまいます。

それを、見つけるのがエンドファイトの役割の一つです。

エンドファイトは、植物の成長を助ける菌類なので、救急救命隊員のように、この植物にはどのような処置が必要なのかを即座に判断して対応します。

その一つが植物の遺伝子のスイッチをオンにするいう事なのです。

鍵は、入口の鍵を開けます。生物の細胞の成長点の鍵を開けるんです。
成長する場所です。成長点は細胞分裂が活発に行われる場所のことです。

【考察 エンドファイト−細胞分裂が活性化】

難しい用語を並べてもつまりません。
出来るだけ、植物の事も人間の日常に近づけて解説します。

この先は、余談のようなものです。

最近、父(84才)が直腸の検査をしたところ大変綺麗なので、お医者さんがどうしてこんなに綺麗なのかとびっくりしたそうです。

腸壁が綺麗なのは、細胞の新陳代謝が盛んに行われているからです。
古い細胞は2月で新しくなります。
この機能がうまくいかないと腫瘍ができたり、癌細胞化したりします。

 とってもきれいな腸壁は癌とは無縁の細胞の活性化ができています。
これは父が人間用のナルナルを毎日常用しているからなのかな、と思っています。

  私も服用していて、大病を患った後の半年後の胃カメラ、直腸検査では、いずれもきれいな壁が映し出されていました。

 細胞の新陳代謝を促す鍵があります。
 物理的な遺伝子を開く鍵がここにあります。

ナルナルを使って未知の素晴らしい植物栽培の世界にいらしてください。

了

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2018年06月21日11:41セル頑張ってるね
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N18_01


人体は1キロ1兆個のセル
60キロなら60兆
100キロデブなら、100兆個
のセル

セルは1秒1セック
1000個のパーツを作り出す。
毎秒1000個で1兆かけるといくつになる

すごいぜセル
すごい数のパーツを作る
かっこいいぜセル
すごすぎるぜセル
セルセルセルセルセル

セルはおいらのスーパースター
2個のセルが合体して
1個のセルがうまれたよ
とおちゃん かあちゃんから1つづつ
うまれた時には1兆個
1キロベイビー
1兆個のセル

毎秒1000個でパーツを作って
おいーらの体を支えてる

せるせるせるせるせるせーる

☆☆☆ 解 説 ☆☆☆
セルとは、細胞の事です。DNAを持つ生物ならば、その生命の最小単位になります。
大きさは生物種によってマチマチで、人体1キロの場合、1兆個の細胞で出来ていると言われています※。1000グラムで1兆個なので、1グラムあたり、1グラムあたり、10億個の細胞があなたの体を作っている事になります。とても小さいですね。

でも、とっても大きいセルもあります。身近に誰でも見たことがあるもの、それは鶏の卵です。
目玉焼き1個が一つの細胞で出来ています。
目玉焼きやゆで卵を食べるときは、シミジミと観察してみましょう。

今回の詩について、下記の文献を参考にしています。
科学的な根拠は大切ですね。

※47兆個という学者もいます。数が多すぎて誰も数えられないのです、細胞によって大きさもマチマチですから。

参考文献





追記 野菜や果物のセルも人間とほとんど変わらない機能を持っています。
根っこも含めて、総重量1キログラムの野菜は1兆個のセルで構成されていると考えてもいいでしょう。生きた細胞が1兆個なんて、すごいですね。

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2017年12月24日23:01農業に微生物を生かすには ��
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微生物資材の
続きです。
前回のページ 農業に微生物を生かすには

◆"EM"や"えひめAI"との
最大の違いは、培養方法であるという事でした。

ナルナル菌→セルロースなどの植物質の遺骸が餌となります。
"EM"や"えひめAI"→糖蜜(サトウキビのしぼり汁)が餌です。

(植物質の遺骸)とは、枯れた植物の事で、農産物収穫後の葉っぱの残差や根っこ,、枯れ葉・枯れ枝、モミガラなどの種の殻になります。

◇つづいて、違いについて解説します。

培養時の方法も大きく異なる点があります。
◆ヨーグルトや納豆を作るときには、加温機の中で温めないと醗酵しません。
"EM"や"えひめAI"も、加温する必要があります。

ナルナル菌の場合、自然発熱を行いますので、通常は加温の必要がありません。

※寒冷地の場合、ホッカイロやお湯を使う事をお勧めすることがあります。
さすがにナルナルでも凍るような寒さではいくら発熱しても熱が蓄積されずに外気に取られてしまいます。しかし、凍らない限り、活動はしていますから、発酵していないわけではありません。

◆そして、最大の違いは、
"EM"や"えひめAI"は、液体。
ナルナル菌は、固体。

であるという事です。

▽▲▽ 微生物の分け方に、
酸素を餌にする者と、
酸素があると嫌がる者があります。

液体での培養の場合、金魚鉢のように、ブクブクと空気を送って培養します。
こうしないと、酸素が嫌いな菌ばかりが増殖して臭いガスを発生するようになるからです。
"EM"や"えひめAI"は、加温して液体状で培養されます。

これに対し、ナルナル菌の場合、液体として使うのは、水だけです。
これも、乾燥状態にある菌やもみ殻を濡らす程度です。

ナルナルぼかしを多くの方が作って体験している事です。

◆さて、培養の方法はともかく、出来た微生物資材のには何が含まれているのでしょうか。
生きている微生物がいなかったら、単なる酵素剤です。
酵素とは、微生物が生み出した化学物質の事です。
あと、微生物の死骸も大量に含まれているはずです。

先ずは菌数です。
"EM"や"えひめAI"の菌数は、前回紹介の資料によると、10の8乗ほどです。
ゼロが8個くっ付く数です。

 100,000,000個

1億個になります。 これは、1グラム中の数になります。

"ナルナル"の菌数は、10の11乗ほどです。
ゼロが11個くっ付きます。

 100,000,000,000個です。

ええと、今数えます。
 …
  …
   …


やっと、数え終わりましたよ。 1千億個です。

微生物の数からいったら、全く比較になりませんね。
ちなみに、健康食品で微生物の数が何個入っているとかいう広告をよく目にします。
参考に明治ブルガリアヨーグルトLB81 のデータをリンクしてみます。

[100 g中に、関与成分L.bulgaricus 2038株10億個以上およびS.thermophilus 1131株100億個以上 (LB81乳酸菌) を含有。]
と、ありますから、1gだと、1億個となります。
これも、液体培養なので、液体で培養すると大体がこんな数値に落ち着くのかもしれません。

微生物の比較では、ダントツにナルナル菌が突出していいるのがご理解いただけたと思います。

さて、その中身の問題です。
✖✖✖
ナルナルを開発する以前、色々な酵素材の醗酵現場を見る機会がありました。
生ごみ処理菌の研究をしていた時です。
怪しげな、海外のナントか大学の学位章とか、何とか名鑑に名前が載っている偉い先生(自称)とか、放射能を消す培養液の秘密を教えますとか、鶏糞の臭いが瞬間的に消える液とか、トンデモ科学者さんの多い事。また、そんな人たちの周りにも怪しげな人がウヨウヨしておりましたな。

 そこで、微生物の培養には全くの素人の私は製造現場の訳の解からない装置などを見来たわけです。大抵が、動物残さ、植物残さを発酵して作っていました。
〇〇酵素とか市販のものが多くありますが、発酵させる原料などに各社のノウハウがあるのでしょう。

この、発酵技術の伝統が、今の農業界に確実に受け継がれています。
つまり、数十年前の技法な訳です。

◆微生物は、原料を食べることによっていろいろな酵素を生み出します。
酵素を生み出すことによって、原料を食べていると表現した方が正しいのかもしれません。

昔、農家を訪ねたとき、その筋では有名な微生物資材の鑑定をしてほしいと言われました。
買ってはみたものの使っていなかったそうです。
袋を開けて、粉状態のその資材の臭いをかぎます。もろ、お砂糖の匂いでした。

醗酵にお砂糖を使っている事がすぐにわかりました。
しかも、上白糖の匂いです。

■ナルナルの場合は、醗酵の中段に黒砂糖の香りがします。発酵が進むとこの香りは消えてゆきます。

お砂糖で培養した場合どうなるでしょう。
(正確には糖蜜などですが、わかりやすくお砂糖と表記します。)

加熱する事はまあ、よいとして、お砂糖を食べさせて増やして微生物を増やします。
とにかく、微生物は加熱とお砂糖によって増殖してゆきます。

さあ、畑にまいて、微生物を増やすぞ、と、お砂糖で培養した微生物をセッセと散布します。
厄介な事に、説明書には毎週撒けと書いてあります。
ヨーグルトの場合など、生きた乳酸菌を毎日食べろとコマーシャルは言い続けています。

あれ、乳酸菌はお腹の中で増えているんじゃあないの?

毎日食べないと、その乳酸菌は死んじゃうの?
あれあれあれ?
不思議ですね。
お腹の調子を良くした乳酸菌は、お腹の中にとどまらずに便になって水に流されてしまうのか、それとも、死んでしまうのか。

現代、食品栄養学の七不思議です。

畑の場合はどうでしょう。
お砂糖で増えた微生物は、畑の中に潜り込むます。
でも、土の中にはお砂糖はありません。
餌がないので、直に死滅してしまいます。

賢い農業者はこのことに気づき始めました。
といっても、このことを指摘したのは、私が最初ではなかったかと思います。

そして、微生物を散布する意義を問いかけます。
お砂糖で培養した微生物、
というより、砂糖水ですけど、この中には微生物の死骸が沢山残されています。多種類の酵素も含まれています。いわば、酵素入り栄養剤といったところです。

人間も、体調の良くないときに砂糖水のお世話になります。
特に、点滴は効果抜群です。中身はブドウ糖液という砂糖水です。
・植物も、砂糖水で元気になります。
濃いのは良くないので、ほんのり微かに甘い砂糖水を鉢にあげてください。
一時ですが、回復します。

酵素は、植物を元気にする化学物質を含んでいるかもしれませんが、大抵は砂糖水で植物が元気になると思います。(砂糖水での植物生育試験のデータを確認していません。どなたかやられていないでしょうか。)
砂糖水は、色々な土壌微生物の餌にもなります。
砂糖水を庭にまくだけで、土壌微生物は増えます。
しかし、砂糖水が好きなのは生物全般に言える箏なので、昆虫なども喜んで食べに来ますよ。


◆しかし、これまで愛用してきた(信じてきた、あるいは商売にしている方もいる箏でしょう。)
微生物資材が、なぜ、効果があるのかという理由を見つけないといけません。

それが、微生物の死体です。寿命の尽きた微生物の亡骸は栄養の塊なのです。
主に、その細胞壁のたんぱく質はキチン質で、良い微生物の餌になります。

地面に振りまかれた、微生物の亡骸は、もともと地面の中に生息していた土着の土壌菌の餌になります。だから、もともとの菌を増やすのに役立つと考えられています。

これまで100人分の餌しかない場所に1万人分の食事が用意されるので、どんどん増えますね。
でも、餌を供給しないと、せっかく増えた土着の土壌微生物が逃げてしまいます。
・(逃げると書きましたが、比ゆ的な表現です。餌がないと微生物は休眠します。外敵に食べられなければ何年でも土の中に潜んでいますが、大抵はセンチュウや、ほかの微生物や、原生動物、ミミズなどに土ごと食べられて消化されてしまいます。)
逃げ遅れた微生物は他の微生物に食べられてしまいます。

結局、餌を供給し続けないと、微生物は定住してくれません。

DSC_0085

写真は自然界に自然発生するカビ。このカビ(微生物)の正体はキノコである。
キノコの仲間、担子菌は、枯れ木などを餌にするものが多い。
DSC_0086


◆では、ナルナル菌は餌を供給しないと死んでしまうのか。
はい、その通りです。

しかし、ナルナル菌が素晴らしいのは、餌がそこらにある自然物であるという事です。
商品化されたナルナルは、モミガラに付着しています。
これにも意味があります。
モミガラ自体がセルロースという木質が主成分であるからで、
ナルナル菌はこのセルロースを分解して餌としています。
ですから、お弁当付きでナルナル菌は販売されている稀な微生物資材なのです。

セルロースは難しい言葉で書くと"糖鎖"(とうさ)という高分子の化合物です。
"糖"という漢字が付いている位なので、お砂糖の仲間なのです。
一般的なお砂糖は、低分子の化合物です。
お砂糖にも色々な種類がありますね。先ほどのブドウ糖、ショ糖、オリゴ糖、など、なじみのあるお砂糖が沢山あって、お料理によってお砂糖は使い分けられます。

高分子の糖鎖は、大変複雑にかみら合っていて難分解化合物です。
材木は大変腐りにくいので、建物のの柱や壁に使われています。

木の寿命と同じくらい建物が持つと言われています。
寿命1000年の木の柱を使った家ならば、1000年は建っている事が出来るそうです。

とても、分解しずらい高分子糖鎖の材木の主成分である、セルロース。
モミガラの主成分はセルロースですから、
歴史上、稲作が始まってからモミガラ自体の活用は燃やす位しか利用方法がなかったのです。
ほとんどが捨てられていた。と言っていいでしょう。

その分解方法が簡単に出来るような発見をしたのが当社です。
単純な事でも、シンプルに分解が出来ることを発見できました。
(ほんとに偶然)

◆畑の中に増える微生物の、そのまま生存できる微生物のお手本は森にあります。
森の木々に肥料をまく人もも栄養剤をあげる人もいません。

森の恒常的な保全システムは、日光の恩恵によるものです。
太陽の光で植物は光合成を行い、土中から鉱物のミネラルを得て体を作ります。
永い生命の営みの中で、森が出来上がってきました。ほっておいても枯れることのない自然の森です。この森の地面の下には土壌微生物がその一員として活躍しています。
土壌微生物の餌は、植物から供給される太陽エネルギーの他に、植物が落とした枯れ枝や枯れ葉、寿命の尽きた樹木、そして、その根っこを分解して餌とします。
その餌が樹木が作る木質成分であるセルロースです。

◆つまり、ナルナル菌は枯れた樹木を餌とします。
そのために、簡単に手に入るモミガラなどの餌を投入してあげる事が必要になります。
植物があるときはね光合成の栄養をもらう事が出来ますが、植物の無い場所ではセルロースが餌となります。

ですから、畑への散布は1回のみでいいよと解説しています。

◆土壌で微生物を増やす、定着させる基本。それは、餌をあげること。
ナルナルの場合、最も身近なものが餌になります。栽培中の植物は、根っこを増やしますが、人間の頭髪のフケと同じで、皮膚の新陳代謝が起きます。古い根っこは枯れた後、ナルナル菌の餌になります。枯れた根っこにもセルロースが含まれています。

▼△▼ ここまで、書いてきて、畑には土壌菌だという事で、光合成細菌だ、乳酸菌だ、納豆菌だと、色々な菌を増やして畑に散布する人々の事を書いていません。
かつて、EM菌の売り言葉に光合成細菌の言葉があったので、いまだに頑張って増やしている人がいます。

私はこれを重箱の隅をつついて議論をしているようなものだと最近言っています。
重箱の隅どころか、大きな会議テーブルの片隅を見つめてあれでもない、これでもないと論議している姿は、なんだかなとため息が出ます。

宇宙も広くて想像もつかない広さなのですが、
微生物の世界も宇宙に匹敵するくらい広い世界でする。しかも闇の世界で、ブラックボックスと言われています。
科学が発展して、DNAによって生物の謎が解き明かされ言っていますが、これがまた、謎が謎を呼ぶ世界なのです。最新の研究により、土壌微生物の正体が解明されたのは、全体の0.1パーセントに満たないとまで言われています。
私達が知っている知識は、全体の0.1パーセント。
99.9パーセントの世界は未だに闇の中なのです。
今、科学者は生命の進化の在り方について論議しています。

なぜ、このような多種多様な生き物が地表に広がっていったのか。
調べれば調べるほどに精巧なメカニズムで出来ている生物。
人間の体はおよ60兆個の細胞で出来ています。
(数については諸説あるけど、よくわからないので60兆で、とりあえず合意しとこう。という暗黙の了解。)
驚いたことに、小さな細胞の中で合成される化合物の数、
生物は生きていて常に新陳代謝が行われています。
細胞の寿命もそれぞれて、細胞の中で合成される物質の寿命もそれそれれですけど、

なんと、毎秒1万個の化合物が合成されているそうです。
細胞1個につき、毎秒1万個です。
この話を聞いたときにびっくり仰天しました。
細胞が生きている事の生命力は毎秒1万個のパーツを作るのかと。

なぜ、この様な精巧で複雑なシステム、メカニズムが誕生したのか。
生命というものは、元をただせば、元素の塊です。
元素が分子を作り、化合物化します。
高度に合成されたのが、アミノ酸です。
アミノ酸が絡み合ってたんぱく質が誕生します。
生命の誕生はいつなのでしょうか。
どこからが、生命なのでしょうか。

最近では、宗教家より、科学者の方が神の領域を感じています。

なぜなら、この人体のシステムを探求すればするほど、合理的に出来ている事が解かって来たからです。
先ほども、ちょっと紹介した細胞が作る化合物の数、大変な数とスピードですが、これらがすべて制御されているのですね。制御できずに暴走してしまったら、それは細胞の崩壊。生命の死を意味します。

土壌微生物を生かすというタイトルですが、
奥深い世界です。まだまだ、謎だらけです。

広く、森を見る目と、そこに植わっている草を見る目と、両方持たないといけませんね。
でも森は想像以上に広くて深いのです。

広い机の隅を突ついて論議するのは、もうやめましょうね。

今回は、ナルナルの働きの一部、セルロースの分解能力についてでした。
エンドファイトとしての仕事ぶりについてもいずれ掲載しますが、
今回の話より、もっともっと複雑で深いのですね。

クリスマスイブの夜に書きました。

◇土耕菌ナルナルの詳細はホームページへ
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土壌菌についての解説しています。

◇モンパの被害が多発しています。
ナルナルで被害を最小限に食い止めましょう。
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◆ナルナルを購入する。
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◆FB土耕菌ナルナル【公式】
やや難しいことがリンクされてます。
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◆ナルナル畑・農業交流会
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 消費者と生産者が直接コンタクトを取る交流のページです。基本ルールはナルナルを使って栽培された果樹や野菜であることです。
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2015年08月28日13:46ミトコンドリアって知ってましたか
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人間の人体を構成する細胞の数はおよそ60兆個と言われていましたが、37兆個らしいです。
桁が多すぎてあまり差がないような気がしますが。(笑)
ヒトの細胞数は60兆個じゃなくて37兆個

さて、その細胞の中にはミトコンドリアというモノが存在しています。人間が活動するためのエネルギーを作る物質です。謂わば、発電所のような働きをする所です。大変小さいのですが、これがないと生命は維持できません。

ミトコンドリアは細胞の種類によって生息数が異なるらしいのですが、1千個もいると言われています。

参考リンクです。
難しい言葉が並んでいます。頭が痛くなりますね。
細胞内のミトコンドリア数は、細胞の種類や、代謝状態により異なる:人間では、精子(spermatozoa)には、16個のミトコンドリアしか存在しなしが、卵子(oocyte:卵母細胞)には、100,000ものミトコンドリアが存在すると言う。

上記から参考引用
ミトコンドリアの起源は、細胞(新核生物:古細菌)内に寄生した細菌(リケッチアに近い:αプロテオバクテリア)だったと、信じられている。
 葉緑体の起源は、酸素発生型の光合成細菌(一種類のシアノバクテリア)だったと言うのが、定説になっている。

元は、細菌が細胞に寄生しているうちに細胞の中に取り込まれてしまったんですね。
生命体はこうやって合体して複雑な仕組みを獲得していったのです。

ミトコンドリアが動いている動画があります。
細胞の中で動く物質の動画が撮影できるのです。
サイエンスZERO 〜健康のカギをにぎる!?ミトコンドリアの新常識〜
7分40秒くらいから詳細な動画が紹介されますが、面白いので最初から御覧下さい。
ただし、このビデオ、公告が煩瑣に出てきます。いちいち消すのがメンドです。

YouTube内にもありました。
健康のカギを握るミトコンドリア

『ミトコンドリア内で生産されるエネルギー』

↓こちらがわかりやすい
驚異の小空間「細胞」 〜大きく発展をとげた生命科学の10年〜

今回ご紹介した理由は、小さい細胞の中にダイナミックな動きがあるということを知って欲しいからです。
約40兆個の細胞✕1000個のミトコンドリア。最早、想像の付かないほど多数の数です。
星の数より多いでしょうが。

ナルナルの中にもミトコンドリアが入っています。細胞を持った微生物達が集まってますので。土耕菌ナルナルの詳細はホームページへ
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2015年03月13日23:26野菜の腐ると枯れるのメカニズム解明?
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前回、ネムリユスリカの本をご紹介しましたが、ネムリユスリカについて解説しているページがありましたのでご紹介します。
http://www.nias.affrc.go.jp/anhydrobiosis/Sleeping%20Chironimid/index.html

わかりやすく解説してくれています。
なぜ、乾燥しても蘇生するのかが解説されています。

ポイントはトレハロース。

河名秀郎さんや木村秋則さんが紹介している腐らなずに枯れる野菜の秘密がここにあるようです。
いわゆる呼吸をする野菜や果物ですね。この場合、細胞による呼吸、細胞間の物質循環に秘訣があります。

細胞を破壊する1番の原因は活性酸素です。いわゆる体を錆びさせる原因物質。これが腐敗の原因になります。
この活性酸素を消して水のかわりにトレハロースを充填する仕組みが、その秘密のような気がします。

つまり、細胞は常に生死していて生まれ変わっています。その時、細胞を構成していた物質の破壊と再生が行われるのです。小さな小さな生命の循環です。
この様子がネムリユスリカの乾燥と蘇生のメカニズムに似ていると考えています。
どうですか、わかりやすくなったでしょう。

腐敗の原因もこうやって書くとわかりやすくなります。
つまり、生命の循環に必要のない物質。余計な物質が体内にあると、それを生命は排斥しようと考えます。
ところが収穫された野菜や果物には、邪魔者を捨てるシステムを持っていないのです。それが不純物として活性酸素と結びついて腐りの原因となるのです。

前回、放射線を浴びても死なないと書きましたが、
その理由は、放射線によって壊れたDNAを修復する能力にあります。この修復装置が複数用意されていて、一つが機能しなくなっても別の修復装置がすみやかに働いて細胞を正常な状態に戻すのです。

当然、人体にもそのメカニズムは装備されているので、低線量の放射線は人体に無害です。でなければ、地球上の生物はとっくに宇宙線によって死滅していることだろうし、生命はいつまでも暗い海の底に漂っているたはずです。当然宇宙活動なんてしたら即死でしょう。

トレハロースと美味しい野菜の関係については、今後、実験をして検証してゆく方向にいます。
でも、あまり期待しないで待っていてください。こういう実験はすぐには終わらないものですので(笑)

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2014年09月02日10:51本の紹介から、命の継続と共生について
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こんな科学の雑誌がありました。生命とはなんだろう? という福岡伸一先生の監修した特集です。


最近の生命科学の現場をよく取材されていて、生命現象の不思議さ深さを実感できる雑誌です。
どの科学者も生命と物との境界について明確な答えを持っていません。
まだまだ底知れない生命の不可思議が解明されることは数百年後かもしれないというのが、科学者の意見の様です。専門用語が出てきますが、しーベル賞受賞者のインタビューなど大変示唆に富んでいますので、ご一読していただきたいと思います。

 微生物の働く土壌環境を作るのがナルナル菌の仕事ですが、それを伝えるのが私の仕事です。
地球や植物、動物、菌類、細菌と、この世界は多様な生物で構成されています。

 多くの人は、生命とは何か、自分とは何かという問いを持っています。その中で様々な疑問や悩みも生まれてきます。これが人間の特徴であり、他の動物と異なるところです。ですので人間は特別な存在だと思われています。しかし、動物にも感情があります。燕は仲間が死んだ時、死んだ仲間の周りに集まって弔いのようにじっと動きません。犬は飼い主に可愛がられて忠誠を尽くすことを無常の喜びとし、悲しみの感情も持っています。(フォークで刺されても泣かない盲導犬という悲しいニュースも最近ありました。)
 植物にも意識があって、「綺麗だね、沢山花を咲かせてね」などと声を掛けたり思ったりして、愛情を注ぐと元気になるそうです。この植物と人間の意識の交流は学者によって研究がされています。

 さて、タイトルの命の継続と共生についてです。
 地球の一員として、物が循環するような仕組みで生活するエコなスタイルが好まれています。地球環境を守るために地球に負荷をかけない優して生活として、ロハスなとども呼ばれています。

人間生活から排泄される生ごみを大地に返す事は物質の循環の一つです。
物質の循環のお手本は日本の江戸時代の生活で、完全リサイクルな世界が出来上がっていました。

 一度手に入れた資源を手放さずトコトン使い倒すというのは実は大変、生物的な仕組みです。細胞が古くなり死ぬと細胞は廃棄処分されるのではなく、効率よく分解されて使える部品は再利用されます。ほとんどの物質がリサイクルされます。

 植物も同じです。葉っぱが部分的に枯れて落ちます。枯れる前に植物は葉っぱの中の栄養素を幹の中に吸収して貯蔵して再利用します。
 秋に葉が色づく紅葉のシーズンまでは、まだ間がありますが、葉が紅葉する時、栄養分は植物本体に吸収されるのです。
 一度手に入れた養分を無闇矢鱈と捨てたりはしません。そんなムダなことはしないのが生命の仕組みで環境を生き残る知恵でもありました。

 ここで、聞いていただきたい事があります。地球の生命達は継続と循環で成り立っています。
継続と循環を区別として考える視点を持つと地球全体の共生がよりよく見えてきます。

まず、私達、地球に存在する生命の起源はたった一つの細胞から増殖したものです。下記の画像を参照して下さい。
生物の進化系統樹

これが、最新のDNAの分析から得られた進化の系統樹です。
系統樹の一番下に最初の起源となる細胞が一個だけあります。
最初の細胞が出来たのが、約40億年前の出来事と研究されています。

 地球上で生物と云われるものの先祖が、このたった一個の細胞でこの細胞が増えて変化し様々な生物のカタチを作っていったわけですが、生物はお互いに獲得した泳ぐ機能とか、膜を作る機能とか、光のエネルギーを物質に変換する方法(光合成)とかを互いを捕食する内に吸収して、より高度な機能を持つ生物になります。

 そして、6〜5億年前ころ(年代に関しては諸説あり。)、上記リンクの系統樹の右上の方にあるような、菌類(キノコ)、植物、動物といった大型の生物がようやく登場します。

 植物と動物の進化は密接な関係を持っています。特に昆虫は地上で最も多い種です。ミツバチの減少が問題となっていますが、ミツバチが絶滅すると植物も全滅すると云われています。

 継続について、人間を参考にしてみましょう。人間の命の元も40億年前の一個の細胞ですが、人間と昆虫は全く違う生き物です。進化の系統樹ではつい最近枝分かれして、違うとは、生命の起源は一緒だけれども生殖の仕方も、エサも形態も異なります。

 人間が人間であるためには人間の種(タネ)を残して種(シュ)を残すことです。人間は誕生してからこの継続の営みによって子孫を作り繁栄した社会を築いています。
 一個の人間も心臓が途絶えることなく動き続ける事によって生をまっとうする事ができて、子孫を残し育てるという行為を継続してきました。
 先祖代々、生活のレベルは異なりますが、営々と何百、何千世代と繰り返されてきた継続です。
 私達は、今、この継続のまっただ中にいます。

 私達が継続をやめた時に人間という種(シュ)は滅びます。

 人間は植物を食べます。そして、植物を栽培する事を覚えました。この地球上で人間は植物の最大の拡大者になっていると思われます。人間の意志で、不要な植物は伐採され、人間に必要な植物に置き換えられています。誤った開墾によって環境を悪化させている例も多いのですが、今や地球最大の植物の栽培者に人間はなったのです。
 
 人間に人気のある植物の側からみたら、たとえばメロンで考えると、ほんの地球の一部でしか自生していなかったメロンが今や世界中で栽培されるようになっています。メロンという種(シュ)から見たら人間とは自分たちメロンを増やして繁栄させてくれるありがたい存在に見えるはずです。それまでは昆虫や鳥達がタネの伝搬者でしたが、今や人間がタネの最大の伝搬者です。

 人間は美味しいメロンを求めて、それによってメロンの種(シュ)はより繁栄する。
 これも生物の共生の一形態であるということです。

当然メロンに共生する土壌根菌がよりメロンを美味しくしてくれているのですが、今回は触れないことにします。

が、メロンも土壌菌との共生なくして、生存は出来ない存在である事を知って下さい。

思い切って、土壌菌を増やす栽培を決意してみませんか。土耕菌ナルナルの詳細はホームページへ
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