――キャプテンとしての李相佰杯の感想は。
李相佰の練習は、正直ちゃんと練習できたのは1週だけでみんなどこか不安なところがあって、自分もキャプテンで不安はあったんですけど、結果的にこうやってまとまってできた。自分の成長にも繋がったし、キャプテンをやらしてもらったことにほんと感謝してます。
――一勝一敗一分けという成績については。
韓国やっぱ強かった。でもあんなビハインドしても追いつけたし、本当に12人誰も諦めてなかったし。それはやってても気持ちよかったし楽しかった。
――チームの雰囲気は良かったんだ。
最高にいいと思います。3年間一応選んでもらって、1年目はちょっとあれだけど(怪我で出場できなくなった小林慎太郎選手(当時東海大4年)の代わりに急遽招集された)、一番よかったのかなと思います。まぁ、自分の最後の年だからというのもあるかもしれないですけど、いろいろ楽しんでできた。何もとらわれずに、こうやれこうしろとかないし、最終的にはみんな楽しめた。みんな笑顔だったんで。それはやってても嬉しかったすね。
――青学からは他に3人(小林高、橋本、中川)選ばれているが。
青学4人で出ることはなかったですけど、それなりに青学の奴が一緒に出たら、青学のチームでやっていたようなことができるわけだから、コミュニケーションとか。そういうのは言わなくても自然とできた。中川も走ってたし、2戦目とか活躍したし。青学の選手は青学のスタイルを守ってやってた。ジャパンには対応してたけど、走ったりディフェンスがんばったりルーズボール追ったりとかちゃんとできてた。4人全員がんばってたと思う。
――代表で経験したことでチームに持って帰りたいことは。
みんな持って帰りたいくらい。本当に雰囲気ってのは大事だってのは改めて感じた。青学では自分はキャプテンじゃないですけど、今4年生としてこういう雰囲気作っていけたら。いろいろ大変なことあるけど、チームの団結力の重要さみたいなことをいろいろ再確認したというか。
――代表活動で青学での練習が少なくなってもうすぐにトーナメントに入る不安は。
練習してないというのは言い訳にならないし、やるしかない。プレイが合わないとかはないと思うけど、雰囲気とかは改善すべきとこはいっぱいあると思う。チーム全体がまとまるためには各代で、4年生だったら4年生まとまらないといけないし、3年生だったら3年生でまとならないといけない。切り替えは、俺らは俺らで大変だし、あいつらはあいつらでいない間頑張ってるだろうし。この4人は、帰ってこういうことをやってきたというのをしっかり伝えてトーナメントに出していけばいいかなと思います。
第三戦開始前に両チームのキャプテンがペナントを交換。韓国チームのキャプテンは、昨年交流試合に来学した延世大学のパク・ヒョンチョル選手でした。



