2009年06月01日

関東トーナメント、3位で終了

第58回関東大学バスケットボール選手権大会は、第3位で終了しました。

【小林主将】
――トーナメント全体を振り返って。
最初の2試合はあまり自分らの動きができてなくて、あまりいい入りはできていなかったんですけど、金曜日の白鴎戦からけっこういい感じで自分らのプレイもできるようになってきた。準決勝の東海戦もずっとできてはいたんですけど、最後にどんどん追い上げられて、僕ら4年が率先してミスしちゃったんで。今回の負けは僕らのせいってことは自覚してます。リーグとインカレがまだあるんで、それを切り替えてやっていこうと思います。
3位決定戦は切り替えて臨んだつもりだったんですけど。僕とか渡邊はそこそこ気持ちを入れてたと思うんですけど、まわりをついてこさせるまでには至ってなくて前半だめで。後半は喝を入れられてそれから比較的よくなったんですが、言われる前にやらないとだめだなと。

――ミスの原因は焦ったから?
そうですね。僕は完全に弱気になっちゃったので。パスミスとか、あれは修正しないとだめですね。

――リーグに向けては?
東海とも、3ピリまでは全然勝ってたし、いい展開でいけてた。最後のつめの部分だけですね。最後まで、追いかけられても慌てずに強い気持ちでやることだけです。あとは、自分たちのプレイをするということを徹底できればいいと思います。

【渡邊副将】
――トーナメントの入りは?
出だしが悪いっていうのはもう、、、課題。いろいろ反省点はあるんですけど、下位対戦でつまずくというのは、毎回毎回って言われてるけど、やっぱそういうの変えていかなきゃいけない。雰囲気的にも。どうせ勝てるだろうじゃなく、初戦からいいプレイをするということができないとだめですね。

――東海との試合はいい試合だった。
いい試合ってみんなに言われるけど、悔しいっすよね。ああいうチームはやっぱり盛り上がりもすごいし、結局はそういうところで負けちゃったって言えばそうかもしれない。それじゃだめなんで、悔しさがすごく残る。
敵を褒めるわけじゃないけど、東海とかはそういう面で凄いと思います。絶対諦めないし、やらされてないというか。思い切りのいいプレイをしてくるし、控えから出てきた奴がばんばんスリー入れちゃったりするし。うちは、最初に出てる5人も途中から出てくる奴もベンチも、そういうのがちょっと足りないかな。大きなズレはないかもしれないけど、せった時にそのちょっとずつの気持ちの違いが出る。もちろん、自分のミスもありましたけど、それは自分が反省して修正すればいいこと。チームとしては、雰囲気的な部分が少し負けていた。悔しいけど、うちらは見習わなきゃいけないと思う。

――リーグに向けては?
負けて悔しいけど、大敗したわけじゃないし、むしろ勝ってたわけだから。勝ちきれないというのが自分らの弱いところ。でも、他のチームに比べて伸びしろはあると思う。東海も慶應も、しっかりしたインサイドもいるし完成しきっているわけじゃないけど、けっこう盤石なところがある。そういうところに打ち勝つような、ぎゃふんと言わせるような伸びしろはあると思う。下級生も多いし、リーグはまだ時間もあるし、いろいろと修正していけばもっと頼もしいチームになる。
中川とか福田とかは、プライベートは別に無口でもいいけど、バスケットになったら吼えるぐらいになって欲しい。戦う気持ちはあるんだろうけど、要所要所で控えめになっちゃう。中川なんかはシュートを狙うようになったからまだいいけど。福田はまだ試合慣れの部分もあるだろうから、それは慣れてもらって。彼等がもうちょい激しくやれば、今年もしだめでも来年いいかもしれないじゃないですか。もちろん自分らの代で勝ちたいけど、あいつらのこれからのことを考えても、やってもらわないと困ります。比江島は言わなくてもできるけど、でもまだ伸びしろはあると思う。青学のスタイルでやっていけば伸びると思う。