ある日、私が歩いていると、





突然”それ”は現れた。





「くだらない...」





そう漏らすも私は座り、それを打つ。





なんてことはない。所詮私は依存症なのだ。





こいつはいわゆる設定1。大半の時間は何も起こらない。





「つまらん、つまらん」と打ち続けるゴミのような時間。





だが、それでも私はこいつを打つ。





「つまらん、つまらん」と言いながら、





「くだらない」と愚痴を吐き捨てながら、





それでも打ち続ける価値が、麻薬のような魔力が、こいつにはある。





設定1の魔力。そいつは、「出続けることがないこと」だ。





そう言いながら、賑やかになってきたこいつをニヤニヤ眺める。





「さぁ、楽しみの始まりだ」









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著者: もつ煮込み芳子
タイトル「過疎店で神が地球を打ってみた」











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