2017年07月

アメリカぶらぶら記 ~マンハッタン編~

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マンハッタン行ってきました。









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実はチームB推しって曲好きです










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(マンハッタン全体図)






もともとマンハッタンは観光しない予定だったんですが、前日のフォレストヒルズに感動を覚えて一応こちらも観光しないわけにはいかないと朝からペンステーション(真ん中らへんにある)に向かいます。




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(ペンステーションから出た図)




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(うーん、東京)




だからマンハッタン観光する気起きないんすよー。日本とほぼ変わらないすからね。



しかしマンハッタンという場所は、観光地は極めて微妙であるものの、地区によってそこに住んでいる層や民族が異なることであり、それを体感することこそがマンハッタン観光。


さらにこのマンハッタンは、京都札幌よろしく網目状に巡らされた道で形成されており、現在地が非常に分かりやすく歩くのに適している場所と言えます(例えば、ペンステーションは34st 7thAve.)。


北に進むほど、stの数字が増えていく方式で、今回は34st 7thAve.から74st 10thAve.までの北上を目指します(あまり上にいくと、ハーレムというヤバめなところがあるので)(現地の日本人も行きません)


地区でいうところの「ミッドタウンウエスト」(ただの都会)(新宿+池袋)から「アッパーサイドウエストサイド」(良さ地区)を目指す感じです(最初の写真参照)。





ということでまずはミッドタウンウエストをチョロチョロ歩きます。





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・・・・





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・・・・・・・・・・





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(たぶんタイムズスクエアらへん)




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(画面に写った顔が加工される巨大パネル)(群がる人々)(素通りする私)







・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・







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(どうしよこれ、帰ろうかな)



いや、たしかにつまらないわけではない。日本と違うところもちらほらあるし、なんとなく超GALs寿蘭(スーパーギャルズことぶきらん、少女マンガ)で描かれている渋谷っぽい感じだなぁとテンション上がったりもしました。


・・・超ギャルズはさすがに知ってますよね?みゆみゆを知らない人はチェックしてどうぞ。


で、話戻りますが、それでも日本でいいかなってなりますねこれは。

しかし、せっかく来たわけです!!少しでも日本と違うところを味わって、旅費を少しでも取り戻さなくてはなりません!!!(実際は1円も出してないけど)



ということで




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wasabi(わさび)行きますね←




このわさび、アメリカだけではなくイギリスなどにもある海外チェーン店(あとで知った)で、



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(これはペンステーション)


ロゴマークからしてどこからどう見ても、寿司専門店です!


さっそく店内に入ると、これがまぁ大繁盛してまして外人がまずそ...美味しそうな寿司的なものをヒョイヒョイ買っていきます。

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(寿司的なものの図)



当然、私も1つ購入





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読者「寿司ちゃうんかい」

ションコネ「海外でなまものはちょっと..」



ということでレジに持っていき、購入完了です。


ションコネ「ひあー」

店員「###‡‡◎#☆▽%>※」

ションコネ「ふぉ、ふぉー??」

店員「year」

ションコネ「・・・・・・・」


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おにぎり(たまご) 4.3ドル



たっかwwwwwwwwwおにぎり一個500円!?どんな世界線だよ!!!買えるかそんなもん!こんなん返品したるわ!!!

あ、でもその前にトイレ行きたいすね。ニューヨークは安全なトイレ少ないですからトイレを先に借りておきましょう。




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(暗証番号ロックついとる....)

え、え?なにこれ職員用トイレってこと?どういうシステム??




ションコネ「あい うぉんと とぅ ゆーず れすとるーむ」

定員「receipt」





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restroom code(一番下)



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初心者ムリげ過ぎワロリンヌ


マンハッタンではこんな感じの店がほとんど(マック含め)。比較的最近なったらしいけど、これほどの初心者ごろしはなかなかないやろ。

小さい喫茶店とかでもこんな感じらしいからいかにニューヨークがファンキーなところか分かりますね(ファンキーを使いたかっただけ)








さ て お き





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アッパーサイドウエストサイドらへんです(いまいちどこからか分からない)

まぁ、景色というか雰囲気がガラッと変わったのでここらへんからなんじゃないかなぁと思います。


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ビルは一気になくなり、やたら外側に階段のある団地(?)ぽい建物だらけ。うーん?ここはただのベットタウンかな。まだアッパーサイドウエストサイドじゃないのかもしれないですね。



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だが疲れた。

一応、このあたりのブロードウェイはショッピング通りとなってますが、買い物は興味がないので終了です。


先ほどの写真は地下鉄の入り口。


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地下鉄はすべてこのメトロカード(スイカみたいなもの)をシャッとやることで入場可能で、一律2.5ドル。ションコネは事前に20ドル(オーバーキル)もの金額を入れて置いたので乗り放題に等しいです。





シャッ


\ビィィィィ/




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(あれ、うまく認識できなかったのかな...)






シャッ

\ビィィィィ/


シャッ

\ビィィィィ/


シャッ

\ビィィィィ/



シャッ

\ビィィィィ/


シャッ

\ビィィィィ/


シャッ

\ビィィィィ/



シャッ

\ビィィィィ/



シャッ

\残高が足りません/



50(2)

え、いや...まさかねwそんなわけ



シャッ

\残高が足りません/


シャッ

\残高が足りません/


シャッ

\残高が足りません/


シャッ

\残高が足りません/





21(2)

ひゃぁぁぁぁぁぁぁ




え、え?これどういう...






(隣の人を盗み見る)






シャッ

\ビィィィィ/


スタスタスタスタ(改札の向こうへ)













21(2)

ひゃぁぁぁぁぁぁぁ



ということでメトロカードを買い直し、地下鉄で移動するのであった。


もぉいい、フォレストヒルズいこ。



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(フォレストヒルズの隣駅)


さすがに二回同じところに行くのも芸がないので隣のキーガーデンです。

では街並みをどうぞ。


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(駅からの景色)


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「まんごーぷりーず」






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(出てきたのは惜しくもキウイ)



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美味しかったからいいけどね!!



おわり~



次回はオフ会稼働です(予定)






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童貞のままだった。

【ブログでディスられた!?】無意味な改行やSEOを気にしないと素人ブログなのでしょうか??ブロガーの反論!

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ブログにはブログ。当たり前だよなぁ?










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押すヒマがあるならパチ屋行け








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コメ返ができません。



なんでですかねー。最初はイモトのwifiが悪いのかと思ってたんですが、freeWifiでも出来ないみたいで。

他の方のブログにもコメントしたいんですけど、それも出来ない。うーん、まいった。

記事内でコメ返しようかとも思ったんですけど、まぁあとでまとめて返します~。



さて、さっそくアメリカ記事後編と行きたいところなのですけど、先日こんな記事がありました。


【ツイッターでディスラレた!?】稼働記事が分割記事になると不快な気分になるのでしょうか?? ブロガーの反論!

http://fukuheikun.com/pkadoukizigabunkatukizininarutofukainakibunninarunodesyouka


スマホで書いてるので、リンクできてるかな?一応URLも貼っといたから、まぁいいでしょ。




伏兵君様の読者とうちの読者はほとんど被ってないと思いますので、一応簡単に経緯を説明しますと、





まっこつ様がtwitterで「最近のブログ村は~」という



現トップブロガーの伏兵様が反論




という感じ。まぁ、あるあるなくだりですね。

普段であれば、こういうことに首を突っ込むことはしないんですけど、




(伏兵君様記事内での引用画像)
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(がっつり名前ごと載せられとる...)



このリツイートという行為。これには責任が伴います。ヨーロッパでは、facebookで「いいね」をしただけで罰金みたいなもの(うる覚え)があったくらいなので、責任は果たさないとなぁ~(暇つぶし)




さて、ではこの非常に面白い(しょうもない)くだりにションコネがどう首を突っ込むかというと、




ドゥルドゥルドゥルドゥル



チーン



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苦言だけ




というのも、まっこつ様は伏兵君様の記事を読まないでしょうし、読んだとしても気にせずスルーすると思いますので、2点だけ苦言します。このままでは、フェアじゃないのでね。





①私の尊敬するブロガー様を適当にディスるな


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まっこつ様は、私に限らず多くのブロガーから尊敬を集める存在です。

ディスるのは別にいいですが、リスペクトの多いブログを安易にディスることの意味を考えてください。

とりあえず、

引用する記事に悪意がありすぎる

トップブロガー様ならせめてガルパンの記事を引用するくらいの気概を見せてほしいです。

まぁ、伏兵君様は「よく知らない」で批判記事を書くらしいので仕方ないですが。





さて、もう1つ。

それは~



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論点はそこじゃない()



伏兵君様がおっしゃる通り、ブログを毎日更新することは大変です。

ですが、毎日更新しないと、なかなかブログ村のランキングは保てません。

そのためには、記事を分割しないと...!


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ほら、ブログ村が悪い


ただそれだけ。

別に上位ブロガー様を批判してるわけではなく、その状況に追い込んでいるブログ村がクソ。

ただそれだけの話。

別に今の上位陣がどうとかではなく、環境に対する不満ですね。まぁこれはミルさんの時代から114514回と重ねられてきた話なので、あるあるネタすね。




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で、ここからがちょっと面白い







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だそうです。反論は特にないで~す。






はい、この話おわり!


次回はマンハッタン観光です~




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金髪幼女くそ可愛い




コメ返~


>>伏兵君さん

お互いに思ったことを書いたのであれば、まぁいいのでは?

しましたよ~。大物ブロガーへの批判は大変チャレンジングなことですし、称賛すべきことです。なかなか出来ることではありませんし、それをいいね&RTするのは当然です(*´-`)

そう捉えられますねw "大して面白くないのに"のところが人によって解釈がずれますがw読者に対して面白い記事を分割して更新している自負があれば、当てはまらない、そしてその解釈をすっ飛ばしているということは、まぁ、ね。

まぁ、"落ちたな"はパワーワードですからね~。"全体"をといって他のブロガーの総意のようにされるのは困りますが、まぁ、これは引っ掛かりますねwここにかんしては弁護のしようがありません。スロットを楽しんでいる人がいなくなったなというニュアンスに身内なれば受け取れるところですが、まぁ額面だけみたらそうなりますよね~。

不快になってませんよwもうちょっと踏み込んだ議論をしてくれた方が面白かったなと思っただけですwせっかくの批判記事なのですから、感情論っぽい記事ではなく、もう少し落ち着いて書いて頂けるとありがたいす~。

最後に、まっこつ様の刻当ツイートをRTするなみたいなやつですが、最初に伸べたように、チャレンジングな発言は大変貴重です。それによって議論が生まれるからです。伏兵君様は反対意見がお嫌いみたいですが、賛成意見だけのブログなんてクソです。

で、まぁここまではただのコメ返でどうでもいいことなのですが、ここからが本題で

なぜブログに書かれたんですか?

twitterに対してブログはあまりにも場違いなことは当然理解されていると思いますが、通常であれば、まず本人に対してtwitterで反論し、埒があかなくなったらブログが普通ですよね?

あれでは謝罪を要求しているわけでもなく、「こんなやついたんだけどーーーwwwwwwwww」というのとほとんど変わりません。

まぁ、批判を悪とする伏兵君様はそうするのが当然なのかもしれないですね。

長々と長文失礼しました。




>>伏兵君さんその2(DMでやり取り済)

(*´-`)

短々と短文失礼しました。

アメリカぶらぶら記 ~フォレストヒル編~

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アイム イン アメリカ ベリーマッチ









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(とりあえず10万を換金する図)




場所は成田空港。羽田も今はわりかし多いのかもしれませんが、やはり国際線といえば成田!ぶっちゃけ来るのも初めてなので、インフォメーションカウンターで1から100まで聞きます。



今回利用するのは大韓航空(コリアンエアポート)なので、仁川空港経由JFK空港行き。本当は直通便のあるアメリカン航空を利用したいところでしたが、

大韓航空→14万
アメリカン航空→22万

とくれば、そりゃ大韓航空一択。というかアメリカン航空、サービス微妙なのに22万て...。誰が乗るの?(ちなみに私が最初に買おうとしたのはアメリカン航空)(乗り換えめんどいから)(上司ブチギレ)


まぁ、正直乗り換え自体はそこまで問題じゃなかったんですが、問題は乗り換えの空き時間。


その時間なんと


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14時間



ぇー、どうすんのこれー。

とか言ってたら、普通に寝るところあってワロタ。このために枕を持参したので10時間快眠。

あ、仁川空港経由はめちゃくちゃオススメですよ!

なんといっても、ほぼ全ての字に日本語訳が振ってあるので何一つ困ることがありません。


さらに休憩スペースもずらり
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(見辛いけど、赤で示したとこは全フロア)




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これは朝飯に食べたなにか()だけど、キムチ以外は全部美味しかったです(キムチは酸っぱいやつなので、好きな人は好きかも)


ちなみに機内映画でデスノート(デスノートが6冊あるやつ)があったので見ました。

オチは「魔方陣ぐるぐる」と同じような感じでした(こなみ)魔方陣ぐるぐるはあの世界観だからいいけど、デスノートの世界観で「人の感情がある限りデスノートは解放される」ってwwwwwwwwwwwww機内食吹き出しそうになったわwwwwwwwww






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あとはJFK空港に着いて、電車乗って終わり。これから待っているのは悠々自適なアメリカ生活です(予定を見る限り)











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(アイキャッチ)
















Screenshot_20170301-035605

なんか忙しい...




行く前は、「言うほど予定無いじゃん楽勝過ぎワロッツァwww」とか言ってましたが、これがまさかの忙しさ。


といっても、アメリカでやることが増えてるわけじゃないのですけど、





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(なんかめっちゃ日本からメールくるんだが?)





ちゃんとしたパソコンを持ってきたわけでもないので、ブログ更新用に持ってきたipadで適当に資料を作って投げ返すという荒業。これが思ったよりクソだるくて観光に行く気もなくして爆睡というね(さすがにpcより反応遅いし、機能限られてるし)。やってられるかバカヤローーーーー!!






Screenshot_20170226-160400

上司「お前、観光まったくしてないだろ?今からマンハッタン回ってきなよ」

ションコネ「え、もう15時ですよ?するわけないじゃないですかwwwwwwwwwww」




Screenshot_20170226-161651

上司「マンハッタン」

ションコネ「行かせて頂きます」






ということで、ションコネが目指したのはタイトルにある通りフォレストヒルズ(forest hills)






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(左:マンハッタン、右の方: フォレストヒルズ)



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(拡大図)




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(ささやかな抵抗...)


どうにも行けと言われて行くのも癪なので、マンハッタンから抜け出してクイーンズ地区まで出ることに。

クイーンズ地区はマンハッタンに比べれば田舎(住宅街)

民族混在地域や芸術メインな地域など地域性に溢れた場所で、クソも面白くなさそうなマンハッタンと比べれば行ってもいいかなという良さ地区。


ぶっちゃけクイーンズならどこでも良かったのですが、絡まれたら死亡一確なので、治安が一番良さげなフォレストヒルズに行くことに。


ここでフォレストヒルズのウィキペディアでも載せようかと思ったのですが、そこまで特徴のあるところでは無いので割愛。


そもそも、このフォレストヒルズ。観光名所と呼ばれるものが存在しません。


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(サイコーじゃないですか)



観光名所(笑)に興味のない私にとってはまさに行幸。テレビで見れるものを実際に見て「わー、テレビで見たよりもキレイで感動」とかいうギャグは、リア充がセックスへ持ち込むためだけに存在するため、私はただただ街中をうろうろします。






(行く途中の電車)



強面の駅員「ticket」

ションコネ「ひあー」

強面の駅員「foresthills!?☆※#‡&hurry up!!!」

ションコネ「えーっと?」

強面の駅員「hurry!!※‡#&☆※◎♭▽Go!!(前の車両を指差しながら)」

ションコネ「あーおっけー」

強面の駅員「hurry!!!!hey!!!▽◎☆‡&#◎※♭♭&▽♭◎◎##※」

ションコネ「あい きゃんと オープン でぃす どあ」

強面の駅員「※#◎♭‡&▽※◎☆☆&‡#※♭※※▽&‡&▽#♭◎」

(開けてくれる。引くドアを押してたというオチ)

ションコネ「さんきゅーべりーまち」

強面の駅員「hurry!!!!!!!!」







五秒後


ションコネ「ふぅ、なんだかよくわからんけど、助けてもらったなぁ(しみじみ)」

強面の駅員B「Go!!!#♭◎&※※▽▽※‡♭&&◎※☆」

ションコネ「え...?」

強面の駅員B「☆▽▽◎◎&▽▽‡※▽&#-‡▽:"four" ‡◎※#♭☆▽※#」

ションコネ「ふぉ、ふぉー?」

強面の駅員B「YES!!!hurryup!!!」


結局、強面の駅員三人掛かりで4つ分車両を移動することに。マジでめちゃくちゃ慌ててたけど、どういうこっちゃ。


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(到着した電車の図)




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すごーい、君はめちゃくちゃはみ出るフレンズなんだね


元いた車両は飛び出ている部分。強面の黒人さん三人がかりで無事降りることに成功したのでした。


日本の5億倍親切という衝撃。なんや、アメリカええとこやん。


しかもこの時、切符を買い忘れていたので、その場で駅員さんから買うという荒業にも対応してくれてありがたい(普通に無賃乗車の危機)。多めに払ったけど、全部返ってきてワロチ(チップ取らないとかまじか)。




ということでフォレストヒルズです!説明は不要!写真を見てどうぞ




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(駅からの眺め)



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サイモン&ガーファンクルが育った街らしい(この絵は知らないけど)



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「チョコチップクッキープリーズ」





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でかすぎワロタ




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お土産買おうかと思ったけど、どれも開店してるんだかよくわからない感じだったので断念。



一時間くらいぶらぶら歩いてジエンドにゃん。


住みたい街ランキング上位の街というだけあってめちゃくちゃいいところ。街並みがきれいだし、ここなら1日いても飽きないね(一時間で飽きた人並感)


総評としては、


パチ屋がないので0点←


パチスロ打ちてぇ。




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[ひまつぶし2] いちゃいちゃを書くためのだけの前振り

「青葉ッ!報告します!」
「きたか」
「さっそくですが場所が不満であります!」
場所は青葉丸秘新聞制作室。どの部屋も万が一提督に聞かれるとまずいということで、鎮守府内に青葉が勝手に作った部屋でとりあえず集合した。
「ここ、青葉と神通さんくらいしか知らなかったのに!ここ集合って..!ここ集合って..ッ!」
「気にしないで」
「ぇー」
当然、集合をかけたのは、この鬼のような対応をしている神通。まず集合すると全員が取り掛かったのは、これまで青葉が集めに集めた彼女らの秘密を納めた写真群の処理。泣きつく青葉を尻目に端から処分・回収していく姿は少し心が痛んだが、記事にされたらちょっとというものがあったので、私も便乗して80枚ほど処分した。
「私の宝が...。神通さんヒドイです!今度記事にしちゃいますよ!」
「してみれば?」
「いえ、あの、青葉なにも言ってません。」
神通、怖すぎるよ。青葉めちゃくちゃ怯えちゃってるじゃん。さすが軽巡最強と言われるだけあるなぁ。
「それで青葉さん、報告は?」
「は、はい!青葉報告します!」
もう完全に怯えてるよ。
「えっと、とりあえず事情を知っているようなのは、当人古鷹と提督のみ。ということで今回は同型艦のよしみで古鷹と話して来ました。」
そうか、青葉もその辺か。
「で、彼女は言いました。えっと、その...ははは。」
ん、ゴシップ好きな青葉にしては随分歯切れが悪い。いつもならこういうネタは好んで広めているようなやつだった気がしたけど。
「あの〜、古鷹が言ったことをそのまま言いますと、『私が来た理由ですか?それは私が陽介さん、あ、えっと、ここの提督さんに愛されてるからです』だそうで...ちょっと神通さん睨まないでください!青葉が言ったんじゃないんですってば!」
ーえ。
「じゃあ提督から言い出したことってことなの!?川内ちゃんがいるのに!?」
「えーっと、これ以上は聞きずらいので聞かなかったので、青葉に詳しいことは分かりませんが、多分そういうことかと思いますね」
ー提督から言った...?このタイミングで...?なんで....
「ちょっと提督を消してきますね」
「神通ちゃん物騒すぎるよ落ち着いて!ほら!こういう時は那珂ちゃんの歌でも聞いてさ!ね!」
「ちょっと那珂黙ってて」
「はい。」
ーそもそも提督って他の鎮守府に配属されたことは無かったんじゃ..。いつ?知り合ったのはどこ...?
「姉さん、それでどうします?」
「え!?私?やーいやどうもしないよー。ケッコンカッコカリなんて別にしたところでどうって訳ではないし、そもそも提督が選んだことだし私が口出すのも違うっていうか」


-------(以降テンプレのため5まで飛ばします)-------



【あとがき】
提督の名前を自分の名前にしたい人生だった。 

※コメ返が通信の関係で出来ません。アメリカのばかたれ 

ひまつぶし1 修正版

そんなつもりはなかった。
ただ振り向いて欲しかった。
でも私の気持ちはもう止まらなかったんだ。
もう戻れない。 だから…
「これから私のいいところ、たくさん知ってくださいね」
そういって、私は彼の手を引いた。


「はぁ…」
時刻は午前2時55分。まだ山積みになっている資料に目をやりため息。元々仕事を溜めるタイプの人間ではない彼ですらこのありさま。その理由は明確で 「人手足りなすぎるだろ…。たくっ。」 そう、現在作業を行っているのは彼一人。捌いた書類もすでに山積みとなっているにも拘らず、それに匹敵する量が彼の横に積み重なっているが、その作業は後にも先にも彼一人。ここには共に働く仲間などいない。いや正確に言えばもう一人、斜め前で爆睡しているやつがいるが、それはともかくとしてまともに作業しているのは彼一人である。
「投げ捨ててぇ。」
彼はふと窓から海にこの山を投げ捨ててしまえばいっそ楽になるのではないか、職務放棄として飛ばされたらそれはそれで楽しい人生が待っているのではないかと考えを巡らした。そして数秒の後に結論。彼は投げ捨てるために書類の山に手を刺した。
「夜!マルサンマルマル!・・・って提督なに遊んでるの?」
斜め前で爆睡していた川内が、ここぞというタイミングで時報を叫び、そしてこの滑稽な姿を目にしてしまう。
「はは..、あー抜けなくなった」
思いっきり刺したせいで書類の山に深くめり込んだ手を目で差しながら言うが、よりにって..
「あ、あのー、川内さん?」
すると川内は察したかのようにうんうんと深く頷き、そして満面の笑みをこちらに向けて
「とりあえず青葉呼んでくるね!」
「やめてくださいお願いします川内様!ほら!青葉もこんな時間に起こされたら迷惑するから!ほら、あの、夜戦ならいくらでもさせてあげますから!!」
「へへへー、やりぃ。夜戦だー!」
嬉しそうにはしゃぎ回る川内を見ながら、なんでこの子を秘書艦になんぞしてしまったのかと自分を恨めしく思う。というかこれ他の子だったら、心配していの一番に手を引き抜いてくれたんじゃない?というかもう少し作業を手伝ってくれるんじゃない?これ完全に人選ミスじゃない?
「・・・なに、提督。私の顔に何か付いてる?」
「いや、秘書艦にする子を間違えたかなって。」
「ふふん、こんな時間まで付き合ってくれる子他にいるわけないじゃん。余計なことを考えてる暇があったらさっさとその山を片付けるんだね。・・・ん、よっと。はい完了。」
「どうも」
おっしゃる通りで。提督(つまり俺だが)が起きている限り秘書艦は当然起きている必要があるわけであるが、うちの鎮守府ではこの秘書艦という業務が最大のブラック業務として忌み嫌われている(と青葉が勝手に行った鎮守府内アンケートで書かれていた)役職であり、この川内が着任するまでは、ある程度のローテーションをもって行っていた。しかしこの川内という娘が着任してからというもの、ずっと秘書艦はこの川内になっている。
「はぁ、夜はいいよねぇ、夜はさぁ」
俺が山のような資料にげんなりしていると、部屋の隅で各艦の日報をチェックし(勝手に読み)ながら、川内の楽しそうに呟く声がする。そうするとこちらまで作業が楽しくなってくる。 他の子ではこうはいかない。きちんと仕事をしなくてはと分担して作業を進めてくれるのはいいが、それでもやはり毎日が修羅場であることには変わりないので、みな一週間と持たずにダウンしてしまう。こちらはそこまでしなくても良いとは言っているのであるが、これが艦娘というものなのであろうか、みな少しでも役に立とうと必死になってくれる。 一方でこの川内。はっきり言ってしまえば、全く仕事をしない(現に先ほどの日報漁りに飽きて爆睡している)。しかし正直俺にとってはこのくらいでちょうどいい。日中に命を賭して戦っている艦娘達にそこまでさせる必要などどこにあるというのか。まぁ、こいつはこいつであまりに適当が過ぎるが。 そう考えながら、再び書類の世界に埋没した。

「ん、マルキュウマルマル...あれ、提督は?」
私が起きると提督はもう部屋にいなかった。なんとか終わったところまでは見届けたけど、そこからの記憶は定かではない。ただ布団まではかけた覚えはないので、提督がかけてくれたようだ。なんだ優しいところあるじゃん。
「あ、姉さん起きましたか。提督は演習を見に行かれましたよ。」
「そか、んじゃもうひと眠りすっかなー、あれ、どうしたの神通?そんな怖い顔して」
「姉さん、はしたない格好で寝ないでください!私が入った時は地獄絵図でしたよ!二人とも失神したかのように床にぶっ倒れていましたよ!青葉さんに撮られるわけにもいかないので那珂に言って布団をかけさせたんです!」
・・・あ、提督じゃないんだ。そこは掛けておけよー。
「あははー、ごめんごめん。夜はさ、大丈夫なんだけど朝までとなるとほら、ね?まぁいいじゃない減るもんじゃないし」
「いけません!」
あーこれはダメなやつだ。那珂ーはやくきてくれー。そして寝かせてくれー。
「それに、知ってますよ!姉さん仕事しないでがっつり爆睡しているじゃないですか!!そろそろ体壊さないか心配で昨日覗いてみたらびっくりしましたよ!」
ん、なんだ怒っているのはそのことか。
「いいですか姉さん!姉さんは華の三水戦旗艦なのですよ!その姉さんがそれでは三水戦の誇りが..」
「寝てないよ」
「ちょっと姉さんいい加減に」
「寝てない」
「ッ!?」
「私だって一応艦娘だよ。秘書艦となったからには提督が業務を必死にやっている前で堂々と寝たりなんて出来ない。」
「でも...」
「ほら、あの人はさ、人一倍私達に気を遣ってくれるから。私の仕事は〝気を遣わせないこと〟。たぬき寝入りは必要なことなんだ。まぁ提督の仕事が終わると急な眠気で本当に寝ちゃうんだけどね。」
「姉さん...」
神通は先ほどの鬼の形相とは異なり、大分落ち着いた表情になったように思える。よし、これでお説教タイムは終わりかな?うんうん、いくら鬼の神通といえどやっぱり姉には優しいねぇ〜。
「ということでおやすみー。日が落ちたら起こしてー。」
「!?駄目です姉さん!起きて演習の準備をしてください!いいですか!秘書官というのは...」
・・・・・・
・・・・・・・・・
「そういえば」
準備が完了し、演習へ向かう道中、神通が思い出したように話しかけてきた。
「なんだー?もう説教は聞かないよー」
「あはは、そうじゃありませんよ。今日は姉さんにとって記念になる日だなと。」
「あぁ、そんなことかー。」
そう適当に流すと、神通は真面目な顔でこちらへ向き直る。
「姉さん、御目出度う御座います。本演習によって、姉さんが我が鎮守府最速で最高練度に達することは確実です。姉さんは三水戦の誇り、いえ、私達姉妹の誇りです。」
「あー、まぁありがと。」
「提督にもケッコンカッコカリの準備があるということは鎮守府中みなが知っています。ケッコンカッコカリは1つの艦娘としか出来ないこともみな分かった上で、姉さんならとみな納得しています。これだけの信頼を集める姉を持てたことを大変嬉しく....」
「ちょ、ちょっと、やめやめ!みんな見てるし、それ死亡フラグだから!ほら、いいから演習いくよ!」
「・・・・はい!」
神通は本当にこちらが恥ずかしくなるようなことを真直ぐな目で言うからまいっちゃうな。そもそも提督が本当にケッコンカッコカリしてくれるのかも分からないし、最高練度に最速で達した艦としなくてはならないという決まりがあるわけでもないし、ほら、今日も布団掛けてくれなかったし..。先のことなんて分からないじゃんね?
「川内ちゃんにやにやしちゃってるよ!」
「那珂うるさい」
でもこの時私は浮かれていた。正直、一人にしか許されないそのケッコンカッコカリに選んでもらえる確信もあった。でも現実は残酷で、やっぱり私みたいなのが望むこと自体が間違いだったんだって、期待なんてするもんじゃないぞって、時間を戻してその時の私に言ってやりたいよ。


場所は鎮守府集会所。演習から戻るとすでに人だかりができていて、なんだか色めきたっていた。どうやら提督から重大な発表があるらしい、とのこと。 ・・・私のことかしら。 にしては少しおかしい。もし私のことなら事前に知らせてくれるはずだし、タイミングも急すぎる。
「川内ちゃんのことかなー?」
「どうだろ」
那珂のふざけた質問にも困惑気味にしか返せず、それがより不安を駆り立てる。
「あー」
そんな中、提督の声が一気に場を緊張させる。 提督の隣には一人.,.艦娘?ここでは見たことのない子がおずおずと一歩下がって立っている。その光景に無性にむかむかしてしまうが、らしくないとその感情を打ち切り、提督の声に耳を傾ける。
「こちら、重巡洋艦の古鷹だ。本日付で当鎮守府に配属することになった。彼女はまだ練度は低いが、最大鎮守府の一つである横須賀鎮守府から移籍ということで、学べることも多いだろう。互いに切磋琢磨してほしい。」
「へー、そういうこともあるんだねー」
「そうだね。あまり聞いたことないけど」
そう、こういうことはなかなかない。いや、こちらの弱小鎮守府から移籍することは可能性としてあるにはあるが、それですらごく稀。なんだろう、いやな予感がする。
「じゃあ、古鷹に軽く挨拶してもらおうか。」
「はい、古鷹型一番艦古鷹です。重巡洋艦の良さを知ってもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。」
うん、普通だ。気にしすぎだったか。
「こちらの鎮守府には、『ケッコンカッコカリ』を前提として配属させて頂きました。宜しくお願いします。」
・・・・・え?今、なんて...
「えー、ケッコンカッコカリするのは川内ちゃんじゃないのー?」
「...」
上手く声が出ない。あれ、声ってどう出してたっけ。おかしいな、どうなってるんだ私の体は、はは。
「私、ちょっと行ってきます」
鬼の形相となった神通が今にも殺してしまいそうな勢いで提督に詰め寄らんとしている。駄目だ神通、きっと提督にもなにか事情が...私なんかより大切ななにかが... 止めようとした手は虚しくも空を切り、そのまま力なく垂れた手をただ呆然と見つめていた。
 
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