6月2日は私の母方の祖母の命日なので、
ちょっと日にちはずれますが、
抜け弁天のお寺でお墓参りに行きました。
その後、どこかでお昼でも、ということで、
若松河田の駅のすぐそばの小笠原伯爵邸に行くことにしました。
前々から行きたいと思っていたので、願ったりかなったり。

ここは、1927年に建てられた貴族の元お屋敷を改装しています。
長らく放置されていたのですが、
復元改装をして一般に公開することを条件で
業者に無料で払い下げられました。
今般その復旧工事が終了してレストランとなりました。
確かに広いお屋敷やお庭を維持するには、
手間もお金もかかりますもんね。

そんなんで、家具も建物もレトロです。
お勧めはトイレ。
広くてきれいで、行く価値ありです。
トイレに行くまでに、
他のお部屋も垣間見たりするのも楽しいです。

料理はスパニッシュで、
コースのランチは7000円とかするみたいなのですが、
(ちなみにディナーは9000円の1コースらしい)
私たちはカフェでランチしたので、
おなかいっぱい食べて一人5000円もしなかったと思います。
ご馳走になったのですが。
いっくんもベビーカーで連れて行きました。

4人で行って、軽く飲み物も飲んで、
サラダ、パニーニ、イベリコ豚のハム、パエリヤ、
その後にデザートまで食べました。
野菜や魚介類はいいものを使っていて、おいしいです。
値段がリーズナブルとは言えないですが、
雰囲気はとてもいいです。
食器も白で統一されています。
私はうちで、
ROBEXというプラスチックの白い食器を愛用しているのですが、
サラダボールにROBEXが使われていたので、
ちょっと嬉しかったです。

私たちも知らなかったのですが、
中庭があって、そこでもカフェできます。
すごく素敵なお庭なんです。
レンガに囲まれていて、
そこだけまるでスペインの旧市街。
可憐なお花がきれいに整備されて咲いています。
白いいすがちょっとモダンです。
二階はテラスになっていて、
上ってみると、風がいい気持ち!
テントみたいな屋根があって、
下のテーブルといすに座って一休み。
私たちのほかにももう一組、
親子がテラスで休んでいました。
浴衣なんて着ちゃって、ちょっとおしゃれ。

一階のお庭は、白いバラが咲き乱れています。
結婚式とか催しとかもよくあるみたいです。
本当に素敵なんですが、
建物を出るとすぐにきれいとはいえない町並みが待っていて、
現実に戻らされるのが残念。
せめて門までは雑踏が見えないといいのですが…

でも楽しかったです。
次回は中庭でカフェして、
二階のテラスで休んで、一階のお庭で遊びたいなあ。
ヨーロッパに行かずしてヨーロッパ気分が味わえます。


小笠原伯爵邸
最寄り駅:若松河田
料理:西洋料理一般 / 地中海料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:昼食