一升瓶がみてる

酔き日々の徒然の記

キュウレンジャーが始まった!

日曜朝の戦隊がキュウレンジャーになりました。

毎回楽しみにしている第一話の見せ方ですが、今回はレッドの元気よさ、世界観の楽しさ、CGの気合が印象に残ったように思います。
今までにも勢いのあるレッドは大勢いましたが、まるでアニメの主人公のように支離滅裂な言動は破格です。
しかも、人間が演じているにもかかわらず、そういうキャラクターがさほど無理なく存在しているところが面白い。

今回は宇宙戦隊ですから、初回から地球ではなくどこぞの惑星が舞台でした。
そして、その惑星の異星感の表現に、なかなか面白い手を使っています。
薄く色フィルターをかけるのはいつものこととして、不思議な植物を配してみたり、おかしな雲を空に浮かべてみたりしていました。
なかでも出色だったのは、ロジャー・ディーンのイラストのような浮遊大陸があちこちに浮かんでいたことです。
あれはぼくらの世代のSFファンにはたまらないサービスに思えました。

そしてなんと言ってもCGです。
キュータマの表現から巨大戦の描き方、前出の世界観創出まで、初回から大活躍でした。
むしろ、次回以降息切れするんじゃないかと心配してしまうほどに力が入っていたように思います。
1クールこのクオリティで通せれば、かなりの評価が得られそうです。

なにはともあれキュウレンジャー。
9人のなかの半分は着ぐるみです。
そう、東映のお家芸でもある、着ぐるみ+アテレコの芝居が一年を通して見られるのですよ!
これはなかなか楽しそうではありませんか。

復活のデビルスマイル

ジュウオウジャーが最終回を迎えました。
ストーリーの核となるはずだったヤマトとお父さんの葛藤は前回解決済みですので、この最終回は、ただひたすらに上質な【カッコいい】を前面に出していたように思えます。
もちろん、ジニスの正体や意外なほどに度量が狭くケツの穴が小さい野郎だったところなども見所の一つなのでしょうが、やっぱり今回はジュウオウジャー6人のカッコよさが際立っていました。
それぞれのセリフ、スーツアクターのアクション、CG合成、どれをとっても気合満点で素晴らしかった。

あと、エンディングには新撮パートが多数あったのもファンにとっては嬉しいサービスでした。
とくに嬉々として踊るバドの笑顔は、往年の草加雅人を彷彿とさせるデビルスマイル!
もしかしたらあれも、演じられた村上幸平氏のファンサービスだったなのかもしれませんねw

この【たぬき】をなめるなよ!

長い間ずっと疑問に思っていたことの一つに、緑のたぬきはなぜ「たぬき」を名乗っているのだろうか?という件があります。
緑のたぬきは関東圏を中心に人気のある、蕎麦仕様のカップ麺です。
ぼくの周囲を見渡してみても、どんべーより緑のたぬきという人の方が多く見受けられます。
甘さとショッパさがいい具合のお汁は、出汁の香りもしっかり。
いわゆる横丁の蕎麦屋と伝統的な立ち食いそばの中間あたりをイメージしてもらえば当たらずとも遠からずといったところでしょう。

さて、この緑のたぬきは「たぬき」を名乗っていますが、そのビジュアルはどう見ても天ぷらそばです。
立ち食いそばの定番の種物である天ぷら=かき揚げをのせたそばという風にしか見えません。
なのに商品名は【緑のたぬき】です。
ご存知のように、東京な正常な蕎麦屋でたぬき蕎麦を注文すれば、揚げ玉をのせたおそばが出てきます。
なると、お麩、青味など揚げ玉以外の種が添えられた店も少なくありませんが、基本的に主役は揚げ玉です。
なのに商品名は【緑のたぬき】!!

この長年の疑問に一つの答えが出たのは昨年の暮れに、ずっと気になっていたお店に入ったときのことでした。
その蕎麦屋は京葉線・越中島駅から少し歩いたところ、深川三中の前にある宝盛庵というお店です。
引き戸を開けて暖簾をくぐると、年季の入った店内はなんとも味のある、どこか懐かしい小津の映画に出てきそうな空気が漂っています。
例によって例のごとくたぬき蕎麦を頼んだぼくは、出てきた丼を見て目が点になりました。

161122たぬき










まるで緑のたぬきのようなビジュアルです。
しばらく丼と見詰め合ってから
「揚げ玉じゃないんですか!」
と聞いてみると、何度も聞かれて何度も答えて来た問答なのでしょう、お店のお姉さんは苦笑をうかべながら
「宝盛庵のたぬきはそういうものなんですよ。揚げ玉ははいからというのがそうです」
言われて品書きを見ると、たしかにはいからそばというのがありました。
たぬきの500円に対してはいからは450円です。

宝盛庵のたぬきは、ほとんど粉で構成された衣のなかに角切りのイカをちりばめたかき揚げでした。
パサパサとした食感に、最初のうちは違和感がありましたが、しばらく沈めておくとお汁を吸ってくれて、これはこれで美味しくいただけます。
深川界隈では10年ほど前まで宝盛庵というお蕎麦屋さんはあちこちにありました。
このあたりでは長寿庵や浅野家よりも宝盛庵の方が馴染み深かったはずです。
それが一軒消え二軒消え、いつの間にか数えるほどしか残っていませんが、これは残存する宝盛庵に検証に行かなければなりません。

世の中には知らないことがまだまだ沢山あるようです。
緑のたぬきと同様のビジュアルの【たぬき蕎麦】は存在しました。
もし東洋水産の開発担当者が、宝盛庵のたぬきを参考にしたのであれば、これはもう何の問題も無くたぬきそばです。

そんなわけで、昨年末は小さな発見に興奮しながら過ごしました。


「僕とモナミと、春に会う」と冬に出会う

櫛木理宇という作家を知ったのは、2年ほど前だったと思います。
ご他聞にもれず、最初に読んだのは大人気シリーズのホーンテッド・キャンパスでした。
実家に帰ったとき近くの古本屋を冷やかしていたとき、偶然目にした1巻目を手にしたのが始まりです。
当時のぼくは、ホラー小説にはまっていて、なかでも最近の作家が書いた作品を中心に読んでいました。
そういう流れの中で読んだホーンテッド・キャンパスは、ゾクっともブルっともこない拍子抜けのホラーでしたが、これでもかと詰め込まれたオカルト事件、以上犯罪の薀蓄と、森司とこよみの青臭いほどのじれったさにやられてしまいました。
シリーズは新刊が出るたびに何度も読み返していたのですが、書き下ろし作品ですので当然のことながら、新刊が出るのにはかなりの間が開いてしまいます。
次はいつ出るのかと、作者のツイッターをフォローして情報を拾っているうちに、少々違ったテイストの作品を上梓したことを知りました。
いったいどういう作品なんだろうと、手にとってみたのが、僕とモナミと、春に会うです。

心に問題を抱えている人だけがたどり着けるというペットショップ、その店の中からの視線に導かれて訪れたのがこの本の主人公、翼。
翼を見つめていたのは一匹の猫、ただし、翼の目には飛び切りの美少女に見えてしまいます。
お店のオーナー曰く、ペットの本来の姿は真の飼い主にしか見えないのだそうです。
運命を感じた翼はその猫を手に入れて、名前をつけます。
「モナミ」
その日から、翼とモナミの日々が始まりました。

物語は、心に問題を抱えた人が、ペットを通してその問題を解決して行くというスタイル。
この本には2エピソード収録されていて、一つ目が翼の問題、そしてもう一つは諸橋さんというアロワナのルーシーの飼い主さんの心の闇です。
ストーリーはソフトな語り口で進んで行きますが、解決すべき心の問題は、一筋縄では行かないほどダークで悪意に満ちた原因が隠されています。
最初は人と話すことさえ苦手だった翼が、モナミの力を借りて徐々に乗り越えて行く過程は、深刻でもあり、微笑ましくもあり、楽しくよむ事ができました。

最初は、コミュ障の少年と少年の目には美少女に見える猫の話と聞いて躊躇したのですが、結果的には読んで大正解でした。
気高く可愛くツンデレなモナミも、そのモナミに煽られながら奮闘する翼も、そして謎のオーナーもとても魅力的です。


年末年始のことなど

昨年末は何かとバタバタ過ごすことになってしまいました。
と言うのも、クリスマス直前のころ、夜寝ていたらなにやら寒気がすると思って体温を測ったところ、なんと39度5分という高熱!
あわててトレーナーやら山用の靴下(分厚い)やらを引っ張り出して布団にくるまっていたら、朝方には37度5分程度まで下がりました。
一瞬インフルを疑いましたが、やけに早く熱が下がりましたし、どうやらそのような症状も出ていませんので、蓄積された疲労が風邪の激症化を招いたものと考えて安静に勤めました。

熱自体は2日ほどで平熱に戻ったのですが、この高熱に端を発したものと思われる持病の悪化が体の各所でみられ(一部は現在も不調w)、挙句の果てに久々のギックリまでやってしまいました。
おかげで、予定していた買出しはキャンセル、楽しみにしていた展示も最終日に間に合わず涙を呑むことに・・・

なんとか動けるようになったのが29日、これを逃したら激混みの最終日になってしまうため、神保町で食べ納め、そしてその足で人形町へ年始の買い物、翌30日には日暮里方面に同じく年始の挨拶用の品を揃えに行くという、病み上がりにはハードの日々を送りました。
そのためでしょうか、31日には昼過ぎにいきなり体が重くなって、布団に倒れこんだまま夕方を迎えるというわけのわからない大晦日でしたw

元旦はぼくの実家へ新年の挨拶、あけて2日は近所の神社に初詣。
今年は例年以上に人が多くてビックリしましたが、列の進みが早くて大きなストレスを感じることなく穏やかに手を合わせることが出来ました。

昨日(3日)は予定していた用事が吹っ飛んだため、一日中本を読んで過ごしました。
本はいいですよね、今年は沢山の本を読んで行きたいと思っています。
そして晩ごはんには、日暮里の中野屋で買ってきたお茶漬け昆布と葉唐辛子、ご馳走に疲れた胃袋にはこういう食事がうれしいものです。

そんな感じ。

2017年が始まった!

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新年あけましておめでとうございます。

旧年中は拙ブログをご愛顧いただきましてありがとうございます。
2016年は年間を通して更新の頻度が低くなってしまいましたが、今年はもっと定期的に更新していくつもりです。
内容は相変わらずとなることでしょうが、これからの一年も、どうかよろしくお願いいたします。

あひ

SHTと土曜の朝

ジュウオウジャーが年明けの最終回に向けて盛り上がっている。
ただ、先週の盛り上がりに対して今週はちょっと拍子抜けしたような気もする。
あれだけ狡猾で残忍だったクバルが、あまりにも呆気なくジニスに屈してしまったのも一つの原因なのだろうが、おそらくは先週振ったネタが次回以降に持ち越されたことが大きいと言えそうだ。
先週から今週にかけて振られたネタは多い。
バドとアザルドの出会いと因縁、そしてアザルドのキューブの問題。
ナリアに対するレオの態度とその影響。
ジニスが地球からエネルギーを得て強化されたこと。
大和の父と対面し、シリーズ終盤にして遂に大和の葛藤が抉り出されたこと。
他にも見落としているものは数々ありそうだ。
たとえば、バドが集めていたキューブはアザルドに吸収されてしまったわけだが、アレがどのような影響を及ぼすのかは、アザルドの正体と共に興味深い。
今回自らの弱さを断ち切った操のこれからの立ち位置も気になると言えば気になる。
置き去りにされたかのように見えるサラとアムの女性メンバーだって、この先何も無いわけがない。
次回は、マリオさんが大和の変身を目撃するようだが、これまでほとんど機能しなかったマリオがこの先物語に関わってくるのかを見極める重要なエピソードになりそうだ。
まさか大和の過去を語るとかで終るとは思えないので、それなりの活躍は用意されているのだろう。
おそらく年明け一本目は「お正月楽しいなあ〜〜」からの「なんでそーなるの!!」なのだろうから、とりあえず年内は地味に楽しむのが吉と言うことかもしれない。

そして仮面ライダーエグゼイドだが、役者の芝居を除けばかなり面白いと思っている。
最近のライダーの中でも出色の出来なのではないだろうか。
龍騎で取り入れたゲーム要素を思いっきり前面に押し出した設定がやっと機能する作品が出来たのかもしれない。
とは言え、ゴーストときでもこのくらいの時期はまだ支持していたので、今回も中折れが無いとは言えないけどw

それよりもなによりも、ぜひぜひ注目してもらいたいのがウルトラマンオーブだ!
来週が最終回らしいのだが、とにかく気合が入っている。
前作のウルトラマンXでも週一ベースでこのミニチュアを作るのか!!
と驚いたものだが、今回のオーブでもその質はしっかり守られている。
と言うよりも、さらに超えたものを見られることも多い。
邪推と言われるかもしれないが、これもシン・ゴジラ効果なのではないかと思われるほどにすぐれたミニチュアが組まれている。
とくにすごかったのが先週の♯23闇の刃!
配信などでも見られるのでもし可能ならば見比べていただければと思う。
とにかく街並みのミニチュア密度が全然違うことに気がつくはずだ。
あれだけのセットを組み上げるのには生半可な労力じゃないはずで、スタッフがこの作品に傾けた熱量が感じられる。
もしかしたら、最終回ではさらにすごいものが見られるのかもしれない。
ぜひ期待して待ちましょう。

あひるでも出来る!フライパン一つでローストビーフ(画像無し)

昨日は生まれて初めてロースとビーフを作ってみました。
最近流行りのようで、あちこちにローストビーフを売りにした店が増えてきましたよね。おかげでテレビで特集されることも多く、見ているうちにお腹がローストビーフ気分になってしまうのも不可抗力と言えましょう。
そして、ぼくが食べたかったということもありますが、相棒が大好きな料理だったということも、トライしてみようと思った動機の一つです。

まずはお肉選びから。
スーパーのお肉コーナーに並んだ牛モモ肉のパックから、出来るだけ安価なものを引っ張り出して型を比べながら選びました。
出来るだけ安価なものを狙ったのは、別に肉代をケチったわけではなく、安い肉は薄い塊のものが多かったからです。
というのも、当家にはオーブントースターが無く、フライパンオンリーでの調理を想定していたため、厚めの肉にちゃんと火が通せるか不安だった、ということがあります。
つまりビビッてヒヨッたわけですね、ちょっと恥ずかしいw

買ってきたお肉は、冷蔵庫に入れず室温のまましばらく放置します。
下味をつけるのには、ツンツンした冷たい状態よりも、ちょっとデレっとぬるくなったくらいがちょうどいいそうです。
岩塩と胡椒をミルでゴリゴリとブッかいて、お肉の全面にもりもりと擦り付けます。
塩と胡椒まみれになったお肉はそのまま30分ほど放置、のつもりがほかの事をやっていたらすっかり時間を過ごしてしまい、1時間ほど放置してしまいました。
やりすぎかな、とも思いましたが、まあ細かいことは気にせず火入れと行きましょう。

フライパンにオリーブ油を温め、お肉をゆっくりと投入します。
片面30秒から2分程度、厚みと焼け具合を見ながら弱火〜中火で焼きました。
最後、軽めに焼いた面を下にして、フライパンに蓋をしてから火を止めて3分放置。
そのあと、ホイルにくるんでさらに30分ばかり放置します。
どうやらこの余熱調理がお肉の中心部への程よい加熱アプローチとなるようです。

お肉を放置している間にタレを作ってみます。
お肉を焼いたフライパンに白ワインを湯飲み半分、醤油大さじ1、砂糖一つまみ、だし汁をお玉一つ分(実はどれも目分量w)加えて煮立たせました。

食欲が鬼と獣の狭間を彷徨しだした30分過ぎ、レタスを盛った皿の上に薄く切ったお肉を無造作に盛り付けて晩飯の時間が始まりました。
お肉は良い具合に火が通り、タレの味も酸味と塩ッ気がちょうどいい仕上がりです。
グイグイ食べ進むうち、あっという間にお皿は空っぽになってしまいました。
最後、残ったタレをご飯にかけてみたところ、これがまた美味!
お肉のタレとして食べたときには気づかなかった肉汁の味がご飯に凄まじく合いました。

そんなロースとビーフ初体験(画像無し)。
手間こそかかりますが難しい技術は必要としないこともわかりましたので、また時間のあるときに挑戦してみようと思います。

ちなみに、基本的なレシピはネットで拾いましたが、めんどくさそうな部分は全て切り捨てて自分なりのアレンジを加えました。

メモというものを武器として使うためのメソッド


先日「すごいメモ」という本を読みました。
ぼくは人の話を聞きながらメモを取るということが苦手で、その辺りの効率的なメモの取り方を学べるのかなと思って読んでみたのですが、どうも著者の趣旨は違う方向に向いていたようです。
「メモの取り方」ではなく、「メモした情報のまとめ方」「メモしてまとめた情報の加工の仕方」「メモしてまとめて加工した情報の発信のしかた」などが記されていて、しかも、その方法はメモ術と言うよりも、情報をどう扱うのかというフレームワークという解釈をした方が飲み込めそうに思えました。
なるほどそういう視点なのか、そう思いながら読み進めて行くと、たくさんの気付きもあります。
冒頭部分で、メモの効果を「考えるきっかけを作ること」としていることでハッとしました。
メモに日付を付ける
→でメモを関連付ける
重要なメモには○印をつける
などなど、要するに、見聞きしたことを忘れないためではなく、活用するためのネタとして温存するための様々なメソッドと言えそうです。
つまり、脳みその限界=必ず忘れる
ということから記憶を救うために、自分の脳みそを拡張するための外部記憶装置という位置づけでメモを、しかも手書きのメモを捉えて、そして最大限に活用してみようと言う本でした。
「情報はまとまると武器、まとめないとゴミ」
という言葉がこの一冊の本質を現しているように思います。

思い出のあの店その1

その昔、渋谷の旭屋書店が入っているビルの上のほうに紅花というレストランがあった。
最初その店に入ったのは、当時不良少年になりかけていた中学時代の友人に連れられてだった。
基本的に蕎麦屋と横丁の中華、立ち食いそば以外ほとんど外食の経験が無かったぼくはかなり緊張したものだが、そこで出てきたワンプレートの料理はとても美味しかったのを覚えている。
しかし、話のキモはそこではない。
彼が料理のほかに頼んでみんなでシェアしたのがミモザ風サラダだった。
ぼくは野菜を食べるのは好きだったが、サラダという料理には何の魅力も感じていなかったのだが、ここで食べたこのミモザ風サラダのおかげで開眼してしまった。
それ以降、事あるごとにその店での食事を重ねたものだが、渋谷が騒がしくなって当時の面影を失っていったあの時代が過ぎた頃、久しぶりに訪ねてみたらお店はなくなっていた。
同じ名前の鉄板焼きレストランは海外でも勇名を馳せ、確固たる地位を築いているようだが、渋谷のあそこにあったあの店がそれと同じだという確証はまったく無い。
当時のことをネットで調べようにも、おそらくそんなにたいした店ではなかったのだろう、まったく情報は出てこない。
鍋でも炒めでも煮物でもなく、生で食べるサラダというスタイルでも美味しいのだと気づかせてもらったあの店に、出来ればもう一度行ってみたいものだが、それはさすがに無理な注文と言うことなのだろう。
あの頃の記憶を穿り返しながら、味の再現に勤めるのが庶民の楽しみともいえる。
考えてみれば、レストランで食べた味の再現をしてみたいという最初の欲求は、紅花のミモザ風サラダだったのかもしれない。
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