2025年11月01日 19:36
ニュースソースおよびエビデンスは個人的によく分かっていないのですが、戦隊シリーズは現行のものを最後に幕が引かれるそうです。
敏棄の娘が抜擢されたときに、そういう予感はしていたのですが、実際にいつごろから話が動いていたのかはわかりません。
長い歴史の中では良いときも悪いときもありましたし、なんどもこういう危機はあったはずです。
それが今回は打ち切りという判断に至ったということですから、ゴレンジャー以来のファンとしては実は信じたくない話なのであります。
正直な話ここ数年はシリーズが迷走状態にあったのも確かでしょう。
やりたい放題のゼンカイジャーはいいとして・・・
メチャクチャだったドンブラザーズ、話も映像も意欲的だったかわりに、これで採算とれるのかと心配になってしまったキングオージャー。
こんなのでおもちゃうれるんだろうか、と心配してしまったブンブンジャーというのもありました。
そしてゴジュウジャー。
実はこの作品、2〜3本見て面白いとかつまらないとかじゃなくて、嫌悪感を覚えて視聴を止めました。
だから内容に関しては語ることができません。
見た範囲だけでいうと井上の血がそのまま反映されたような脚本に思えました。
それが良いのか悪いのかは、好きな人も嫌いな人もいるので簡単に判断はできません。
とくにこの作品に関しては観ていないのですから、自分の目という判断基準すらないのです。
またそのうちに詳しい談話も出ることでしょうから、それを見てからあらためて感想を上げたいとおもいます。
ちなみに、個人的にシリーズの中で好きだったのは、デンジマン、ギンガマン、シンケンジャー、キングオージャーです(当然ほかにもたくさんありますがとくに、という意味でw)。
敏棄の娘が抜擢されたときに、そういう予感はしていたのですが、実際にいつごろから話が動いていたのかはわかりません。
長い歴史の中では良いときも悪いときもありましたし、なんどもこういう危機はあったはずです。
それが今回は打ち切りという判断に至ったということですから、ゴレンジャー以来のファンとしては実は信じたくない話なのであります。
正直な話ここ数年はシリーズが迷走状態にあったのも確かでしょう。
やりたい放題のゼンカイジャーはいいとして・・・
メチャクチャだったドンブラザーズ、話も映像も意欲的だったかわりに、これで採算とれるのかと心配になってしまったキングオージャー。
こんなのでおもちゃうれるんだろうか、と心配してしまったブンブンジャーというのもありました。
そしてゴジュウジャー。
実はこの作品、2〜3本見て面白いとかつまらないとかじゃなくて、嫌悪感を覚えて視聴を止めました。
だから内容に関しては語ることができません。
見た範囲だけでいうと井上の血がそのまま反映されたような脚本に思えました。
それが良いのか悪いのかは、好きな人も嫌いな人もいるので簡単に判断はできません。
とくにこの作品に関しては観ていないのですから、自分の目という判断基準すらないのです。
またそのうちに詳しい談話も出ることでしょうから、それを見てからあらためて感想を上げたいとおもいます。
ちなみに、個人的にシリーズの中で好きだったのは、デンジマン、ギンガマン、シンケンジャー、キングオージャーです(当然ほかにもたくさんありますがとくに、という意味でw)。
2025年04月27日 13:00
登録者100万人超えのYouTubeチャンネルを構える「ウマヅラビデオ」さんの著書、「シン・人類史」を読んでみました。
そんなわけで、ウマヅラさんにちなんで雑な感想でもw
ウマヅラビデオといえば、先にも述べましたけど100万人超えの登録者をかかえる超人気チャンネルです。
→下の方にリンクを貼っておきます。
おすすめはメインチャンネルよりもお茶の間の方。
扱っている話題は主に「都市伝説」。
しかも、どちらかと言うと陰謀論寄りの香ばしい話題が中心。
そして、香ばしいにもかかわらず、数々の豊富なデータや知見に支えられた、実に面白い話が聞けます。
この本もそういった流れを汲んだ都市伝説の集大成(2021年時点で)ともいえる面白い一冊7です。
日本人どころか地球に人類が発生したころから、古代からの人類史をたどりながら、そこに都市伝説的な視点での考察を加えていてかなりの読みごたえがある一冊でした。
内容はまさに「信じるか、信じないか、それはあなた次第です」としか言えないのですが、ここまで香ばしい情報を集めて事実の裏側に当てはめて納得の行く形で構築したものは素晴らしいと思います。
ところどころ論理展開が強引だったり、文章がおかしかったり(とくにでにをはの使い方)するので、納得できないところもありますけど、現実に生きている人たちの裏側というか側面というかを、それなりのエビデンスで別の読み方をしているのが香ばしくて面白いんですよ。
都市伝説って、某ミスター都市伝説さんが出ている番組とかもそうですけど、CMで引っ張ったりおんなじことを何度も繰り返したり、まだるっこしくてかったるいじゃないですか。
そんなストレスを一切排除した書籍がこの「シン・人類史」なのではないかと思います。
人類を生み出したと云われるアヌンナキに始まり、陰謀論大好きな人にも喜ばれる秘密結社やUFOなどなど、現在語られている様々な都市伝説を多岐にわたって詳細なデータで解説している本です。
一説によると、都市伝説にはまる人はIQが低いそうですが、むしろ逆に都市伝説、オカルトあたりをエンタメとして楽しめないような人こそIQが低いのではないかと思っています。
現在、YotuBeでは怪談ブームだったり都市伝説系の人たちが売れていますけど、そういうのをちゃんと楽しめる人が増えてきたのだとおもうとうれしい限りであります。
(場合によってはヤバい人が増えているだけかもしれませんけどw)
ぼくはSFも好きですけど、オカルトや都市伝説も大好きなのです。
なんたって矢追特番を夢中でみていた世代ですからw

・ウマヅラビデオ
・ウマヅラのお茶の間
・ウマヅラのひとりごと
そんなわけで、ウマヅラさんにちなんで雑な感想でもw
ウマヅラビデオといえば、先にも述べましたけど100万人超えの登録者をかかえる超人気チャンネルです。
→下の方にリンクを貼っておきます。
おすすめはメインチャンネルよりもお茶の間の方。
扱っている話題は主に「都市伝説」。
しかも、どちらかと言うと陰謀論寄りの香ばしい話題が中心。
そして、香ばしいにもかかわらず、数々の豊富なデータや知見に支えられた、実に面白い話が聞けます。
この本もそういった流れを汲んだ都市伝説の集大成(2021年時点で)ともいえる面白い一冊7です。
日本人どころか地球に人類が発生したころから、古代からの人類史をたどりながら、そこに都市伝説的な視点での考察を加えていてかなりの読みごたえがある一冊でした。
内容はまさに「信じるか、信じないか、それはあなた次第です」としか言えないのですが、ここまで香ばしい情報を集めて事実の裏側に当てはめて納得の行く形で構築したものは素晴らしいと思います。
ところどころ論理展開が強引だったり、文章がおかしかったり(とくにでにをはの使い方)するので、納得できないところもありますけど、現実に生きている人たちの裏側というか側面というかを、それなりのエビデンスで別の読み方をしているのが香ばしくて面白いんですよ。
都市伝説って、某ミスター都市伝説さんが出ている番組とかもそうですけど、CMで引っ張ったりおんなじことを何度も繰り返したり、まだるっこしくてかったるいじゃないですか。
そんなストレスを一切排除した書籍がこの「シン・人類史」なのではないかと思います。
人類を生み出したと云われるアヌンナキに始まり、陰謀論大好きな人にも喜ばれる秘密結社やUFOなどなど、現在語られている様々な都市伝説を多岐にわたって詳細なデータで解説している本です。
一説によると、都市伝説にはまる人はIQが低いそうですが、むしろ逆に都市伝説、オカルトあたりをエンタメとして楽しめないような人こそIQが低いのではないかと思っています。
現在、YotuBeでは怪談ブームだったり都市伝説系の人たちが売れていますけど、そういうのをちゃんと楽しめる人が増えてきたのだとおもうとうれしい限りであります。
(場合によってはヤバい人が増えているだけかもしれませんけどw)
ぼくはSFも好きですけど、オカルトや都市伝説も大好きなのです。
なんたって矢追特番を夢中でみていた世代ですからw

・ウマヅラビデオ
・ウマヅラのお茶の間
・ウマヅラのひとりごと
2025年04月03日 18:00
「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なので、ボスをソロ討伐しようと思います」が秀逸すぎてたまらんのです。
長いことアニメを観てきましたけど、ここまで主人公に共感できる作品にははじめて出会いました。
主人公のアリナ・クローバーは冒険者ギルドの受付嬢を生業とし、定時帰り、仕事終わりの甘いもの、休日の朝の二度寝など平穏で安定した日々を送ることを理想とする若い女性です。
安定の生活を目指して冒険者ギルドの受付嬢という一見平穏な職を得て、30年ローンを組んでマイホームまで手にした彼女ですが、ただひとつ生活に影を落とすのは日々の残業。
新しいダンジョンが見つかるたびに、攻略が完了するまでガッツリとクエストの受付で受付には長蛇の列、そして後処理での長時間残業がいつまでたっても絶えません。
そんなアリナさんに、ある日突然神の領域と云われるディアスキルが発芽しました。
それ以来、長引く攻略難のダンジョンボスに対し、日々の仕事を調整するよう「処刑人」として単独での討伐を繰り返すことになります。
フードで顔を隠し、スキルを発動させることで現れる大槌を武器に、魔獣だろうが魔人だろうが片端からぶっ飛ばして行く姿は爽快そのもの。
しかも行動原理が「残業の原因は万死に値するからすべてぶっ飛ばす」なのだからさいこーでっす。
作品を支えている要素のひとつに、主人公アリナさんを演じる高橋李依さんの演技がとても大いものがあるように思います。
こんなコンプラのうるさい現代において、主人公が「4ねーッッ!!」とか「ブチ56ーっす!!」なんて絶叫しながら大槌を振るうのですからたまりません。
しかもその叫びが並みはずれて爽快なんですよね。
高橋李依さんは「このすば」のめぐみんの「いいでしょう、その喧嘩買おうじゃないか」とか「エクスプロージョン」の詠唱もすごかったのですが、この手の緩急というか高低差というか、よそゆきの声から日常のまったりした芝居、そこから激情までの瞬間移動的な芝居がものすごく心地いい。
とにかく、残業はクソなんですよ。
仕事量が多い=受注の多い職場、と考えればそれは悪いことではありません。
企業的には売り上げが上がっているわけですから文句を言う筋ではないのです。
ですが、意図的に残業を増やす(所謂生活残業)とか、得意先の言いなりで定時過ぎに仕事を持ち帰る営業は討伐されても仕方ないでしょう。
営業努力しろよ!
せめてスケジュールを調整しろよ!
それが出来ないなら現場への思いやりを見せてみろよ!!
何もできないなら消えてなくなれ!!!
マジで討伐したかったなあ〜〜。
とくに、得意先が定時近辺に合わせて仕事を出す、そして、土日・祝祭日明けに上がりを受け取れるようにしかスケジュールを組まない。
それをリスケする交渉力の無い営業など、みな万死に値する。
現場の苦しみを知れ!!
という庶民の意図を作品に反映してエンターテインメントに昇華した原作、およびアニメスタッフ、演者の皆様には敬意を捧げます。

長いことアニメを観てきましたけど、ここまで主人公に共感できる作品にははじめて出会いました。
主人公のアリナ・クローバーは冒険者ギルドの受付嬢を生業とし、定時帰り、仕事終わりの甘いもの、休日の朝の二度寝など平穏で安定した日々を送ることを理想とする若い女性です。
安定の生活を目指して冒険者ギルドの受付嬢という一見平穏な職を得て、30年ローンを組んでマイホームまで手にした彼女ですが、ただひとつ生活に影を落とすのは日々の残業。
新しいダンジョンが見つかるたびに、攻略が完了するまでガッツリとクエストの受付で受付には長蛇の列、そして後処理での長時間残業がいつまでたっても絶えません。
そんなアリナさんに、ある日突然神の領域と云われるディアスキルが発芽しました。
それ以来、長引く攻略難のダンジョンボスに対し、日々の仕事を調整するよう「処刑人」として単独での討伐を繰り返すことになります。
フードで顔を隠し、スキルを発動させることで現れる大槌を武器に、魔獣だろうが魔人だろうが片端からぶっ飛ばして行く姿は爽快そのもの。
しかも行動原理が「残業の原因は万死に値するからすべてぶっ飛ばす」なのだからさいこーでっす。
作品を支えている要素のひとつに、主人公アリナさんを演じる高橋李依さんの演技がとても大いものがあるように思います。
こんなコンプラのうるさい現代において、主人公が「4ねーッッ!!」とか「ブチ56ーっす!!」なんて絶叫しながら大槌を振るうのですからたまりません。
しかもその叫びが並みはずれて爽快なんですよね。
高橋李依さんは「このすば」のめぐみんの「いいでしょう、その喧嘩買おうじゃないか」とか「エクスプロージョン」の詠唱もすごかったのですが、この手の緩急というか高低差というか、よそゆきの声から日常のまったりした芝居、そこから激情までの瞬間移動的な芝居がものすごく心地いい。
とにかく、残業はクソなんですよ。
仕事量が多い=受注の多い職場、と考えればそれは悪いことではありません。
企業的には売り上げが上がっているわけですから文句を言う筋ではないのです。
ですが、意図的に残業を増やす(所謂生活残業)とか、得意先の言いなりで定時過ぎに仕事を持ち帰る営業は討伐されても仕方ないでしょう。
営業努力しろよ!
せめてスケジュールを調整しろよ!
それが出来ないなら現場への思いやりを見せてみろよ!!
何もできないなら消えてなくなれ!!!
マジで討伐したかったなあ〜〜。
とくに、得意先が定時近辺に合わせて仕事を出す、そして、土日・祝祭日明けに上がりを受け取れるようにしかスケジュールを組まない。
それをリスケする交渉力の無い営業など、みな万死に値する。
現場の苦しみを知れ!!
という庶民の意図を作品に反映してエンターテインメントに昇華した原作、およびアニメスタッフ、演者の皆様には敬意を捧げます。

2025年03月16日 22:28
主人公は、複数のペンネームを使って三流誌にエロゲだのレビューだのお笑いだのの雑な記事で糊口をしのいでいるいるライターの30代前半女性、世良未散。
もっと本格的なルポライターになりたいというジレンマを抱えた彼女の下に、ある日メジャー雑誌からの依頼が届きます。
独自の取材で仕上げた記事の前半が掲載された雑誌の発売日、突如旧友からの電話がかかってくる。
その旧友とは、高校三年間を同じクラスで過ごした同級生にして親友、そして、連続殺人を犯したうえに警察の捜査から逃亡中の古沢福子でした。
盗んだスマホから掛けてきた福子は未散の記事に対する重大なヒントを与えるのですが、ここから物語は大きく動き出します。
そして、未散は福子のヒントから記事を成立させることに成功してかなりの評判を獲得しました。
この件をきっかけに、未散は継続的にメジャー誌から記事を受注することになるのですが、その記事の前編が掲載されるごとに福子からのヒントが届くばかりか、時には福子提案の事案を取り上げるようになっていきます。
やがて、未散は福子のルポを書いてみたいと考えるようになって行って・・・
全体的に見て非常に面白い構成になっている作品で、過去に起こった事件をルポライターが取材して行く過程で、その先にある根本の謎に近づいていくという形式で進んで行きます。
面白いのは、未散の取材が進めば進むほど核心に近づいて行くことで、探偵が一つの核心に向かって解き明かして行くのではなく、一見別々に見える事例を取材して行く過程で、一つの核心に向かってゆくところです。
この小説のスタイルは斬新で面白いと思いました。
ちょっと気になったのは、クライマックス前の工作(ネタバレを含むので詳細は書きません)が弱いように思ったのと、作者恒例の悪意の雪崩現象がアレだったことかなあ〜

2025年03月13日 18:00
つい先日、あまりの寒さに耐え切れず昼には早いんだけど、つい日高屋に突入してしまいました。
頼んだのは中華そばと半チャーハンのセット!

以前は小ぶりのチャーシューが数切れ入っていた中華そばは、それなりのサイズが一切れになっていた。

半チャーハンは【半】というのが何に対してなのかと思うくらい、ごく当たり前にご飯茶碗一膳分以上はあります。

しかもコマ切れのチャーシューがドカンドカン入っているので相当の食べ応えがありました(あひる基準&店舗ごとの差異?)。
少々醤油少な目なのを補うために少量の醤油を足して食べる中華そばはわるくない。
麺も汁もトッピング具材もそれなりなんだけど、きちんとバランスが取れているのがいいところだと思うのです。
個人的には同じセントラルキッチン採用店なら某餃子チェーン店より好きかもしれません。
外食自体ほとんどしなくなったので、他店との比較に関しては正確性を欠いているとおもいますけど、個人的には、とても満足いたしました。

頼んだのは中華そばと半チャーハンのセット!

以前は小ぶりのチャーシューが数切れ入っていた中華そばは、それなりのサイズが一切れになっていた。

半チャーハンは【半】というのが何に対してなのかと思うくらい、ごく当たり前にご飯茶碗一膳分以上はあります。

しかもコマ切れのチャーシューがドカンドカン入っているので相当の食べ応えがありました(あひる基準&店舗ごとの差異?)。
少々醤油少な目なのを補うために少量の醤油を足して食べる中華そばはわるくない。
麺も汁もトッピング具材もそれなりなんだけど、きちんとバランスが取れているのがいいところだと思うのです。
個人的には同じセントラルキッチン採用店なら某餃子チェーン店より好きかもしれません。
外食自体ほとんどしなくなったので、他店との比較に関しては正確性を欠いているとおもいますけど、個人的には、とても満足いたしました。

2025年03月08日 20:01
2025年02月27日 18:00
このところ、いまひとつその気にならなかった特撮ヒーロー系のキャラクター度ラマ。
あるきっかけから、またモチベーションが戻ってきました。
ちょうど、カブタックとかメガレンジャーのころと同じ感じでしょうかw。
続きを読む
2025年02月14日 17:30
屍人荘の殺人で有名な今村昌弘さんの作品です。
オカルト好きで洞察力に優れたユースケ、文武両道才色兼備で1学期は元委員長を務めあげたサツキ、転校生で寡黙ながらミステリー読書で覚醒した頭脳明晰なミナという3人の小学校6年生を中心に物語が進んで行きます。
子どもが主人公ということで、ジュヴナイルなのかな?
という感じで読み始めたのですが、案外しっかりとしたストーリー展開と複線張りで、謎解きを楽しめました。
タイトルは聞きなれない言葉ですが、これは英語の「dispe」
意味としては、本のトップには
追い散らす、(心配などを)払い去る。
(闇などを)晴らす、一掃する。
とありますが、ネット辞書で検索をすると、
霧を散らす、払いのける、といった意味もあるようです。
物語は、タイトル通り三人の子供たちが提示された謎を解いて行くという展開になります。
三人の前に提示される謎というのは・・・
サツキの従姉である波多野真理子(以下マリ姉)が死の直前に残した「奧郷町の七不思議」を解くと言うもの。
そのマリ姉の死というのが問題で、運動公園のグラウンドで大き目な刃物で刺殺されたと思われる、ほぼ証拠のない、あるいみ不可能犯罪的なものの謎を暴いて、犯人を捕まえ、マリ姉の【仇】を取りたい。
というサツキの思いにユースケとミナが応えて捜査がはじまります。
3人が活動を始めるきっかけは、2学期が始まるタイミングでクラスの新しい委員決めで、揃って「掲示係」となったことがきっかけです。
そこから、マリ姉の七不思議を鍵に壁新聞を制作して行く過程で互いの絆が築かれていく過程は、子どもらしいかわいらしさもある反面、かなり危うい行動も重なってきます。
なんとなく大人目線であれこれ危ないとか考えちゃう物語なんですよねえw
彼と彼女らが動いているところ、考えているところはとても爽快です。
序盤、なかなか物語が動かないのでページをめくる手が進まないのは正直なところなのですが、徐々に動き出した謎解きへの期待で、少しずつ読み進めるスピードが増して行きます。
中盤以降はマジで本を閉じることにストレスを感じるほどに面白い。
寝る間も惜しんで読み続けたいと思うくらいに面白いのです。
著者の今村さんはデビュー作からミステリーとオカルトを絶妙に織り交ぜながらラストに向けて物語を繋いでゆく作家さんだと思っています。
この作品でもオカルトで引っ張りながら、きっちりとミステリー要素を絡めていい感じの結末に向かって行くわけですが、その過程で、子どもたち3人の結びつきが強くなって行くのも熱いです。
子どもの活動としては、かなり危険なものもあるのかなと思いましたが、それは大人の目線で、子どもとしては、そのくらいのところは突っ込めると思っているに違いありません。
ぼくも子どものころ、大人がかけるブレーキに苛立った記憶があります。
危険な行動ではありながら、少しずつ真実に迫ってゆく3人の奮闘の末、最終的には真実に届く。
その過程はもちろんのこと、それからの展開も楽しんでください。
楽しめると思います。
小学生のころにこんな関係性が紡げたらどんなに楽しかったかとおもいますよw
ぼくなんかは、めんことコマ回しと虫捕りくらいしか友達との交流なかったからなあ〜
あとはひとりで本を読んだり野遊びに行ったり絵をかいたりと、ある意味現在の自分と変わらないことをしている子供でしたw
そんなわけで、2度と戻らない子どものころの気持ちを思い出しながら、楽しく読ませていただきました。

そんな感じ。
2025年02月11日 18:00
つい先日、介護に向かった実家の近所にあるウエルシアで見かけた弁当です。

これは蓋をあけた姿。

サンブランチ株式会社という埼玉の食品会社の製品で、このシンプルな見かけに惹かれて買ってしまいました。
ご飯と鶏のから揚げ3個、ナポスパに漬物。
人それぞれだとは思うのですが、ぼくにとっては理想的なからあげ弁当なのであります。
その理由は余計なものが一切ないことと、ご飯とおかずのバランスが絶妙なこと、そして漬物が添えられているというところです。
さいきん、安価な弁当には漬物がない製品が多いんですよね。
そもそも漬物さえあればご飯を食べられてしまうタイプのぼくにとって、これは由々しき事態なのであります。
そんななかで見つけたこの弁当。
価格も税込で321円と財布にやさしく、きちんと漬物が添えられている。
しかも、かつて洋食の定番だった乾いたナポすら付いているのです。
これでサラダ菜の一枚もしいてあったら完璧だったのだが、そこまで高望みするのはこの時代では無理が高じて恐ろしい祟りにあう可能性すらあります。
味は見た目通り、と言ってしまうと手抜きっぽいけど、から揚げの美味しさと乾いたナポの旨味でご飯をグイグイいっちゃえます。
から揚げが旨味過多じゃないのも好印象。
さすがに揚げ物ですから口の中が油っぽくはなるのですが、そこで活躍するのが漬物です。
舌がしつこいと感じたとき、漬物をかじることでさっぱりするのがうれしいですよね。
そんなわけで、美味しく完食して大いに満足いたしました。
地味な食事ですが、贅肉をそぎ落とすようなシンプルな構成だからこそ美味しいという、そんな感じです。
幕の内弁当とは真逆の弁当を推しまくるあひるなのでした。
そんな感じ。


これは蓋をあけた姿。

サンブランチ株式会社という埼玉の食品会社の製品で、このシンプルな見かけに惹かれて買ってしまいました。
ご飯と鶏のから揚げ3個、ナポスパに漬物。
人それぞれだとは思うのですが、ぼくにとっては理想的なからあげ弁当なのであります。
その理由は余計なものが一切ないことと、ご飯とおかずのバランスが絶妙なこと、そして漬物が添えられているというところです。
さいきん、安価な弁当には漬物がない製品が多いんですよね。
そもそも漬物さえあればご飯を食べられてしまうタイプのぼくにとって、これは由々しき事態なのであります。
そんななかで見つけたこの弁当。
価格も税込で321円と財布にやさしく、きちんと漬物が添えられている。
しかも、かつて洋食の定番だった乾いたナポすら付いているのです。
これでサラダ菜の一枚もしいてあったら完璧だったのだが、そこまで高望みするのはこの時代では無理が高じて恐ろしい祟りにあう可能性すらあります。
味は見た目通り、と言ってしまうと手抜きっぽいけど、から揚げの美味しさと乾いたナポの旨味でご飯をグイグイいっちゃえます。
から揚げが旨味過多じゃないのも好印象。
さすがに揚げ物ですから口の中が油っぽくはなるのですが、そこで活躍するのが漬物です。
舌がしつこいと感じたとき、漬物をかじることでさっぱりするのがうれしいですよね。
そんなわけで、美味しく完食して大いに満足いたしました。
地味な食事ですが、贅肉をそぎ落とすようなシンプルな構成だからこそ美味しいという、そんな感じです。
幕の内弁当とは真逆の弁当を推しまくるあひるなのでした。
そんな感じ。

2025年02月09日 18:30
ここ数年、行動範囲も活動時間も変ってきたため、以前のようにバラエティに豊んだ立ち食いそばを食べ歩くことはなくなりました。
主に東京の東側から千葉にかけてを疲労困憊で往復していますので、どうしても立ち食いそばと言えば駅そばという感じになってしまいます。
それもほぼ二路線の沿線にがぎられちゃいました。
そうなると、当然のように某とろ庵と某ろり庵某らく、そして隠れ味蔡とよばれる菜の花そばなんかが中心です。
前にも書いたかもしれませんが、某ろり庵や某とろ庵はどうしたらこんなに甘く設定できるのか!
と感心するほど甘い汁が口に合わないため、どうもしたって足が向きません。
そんななか、若いころ最低評価にちかかった味蔡を再評価している次第であります。
ちょいと汁が平坦なことを除けば上記の某2店よりもはるかに食べられるのですよ。

そんなわけで行き帰りの中、菜の花をたびたび利用しているわけですが、今回はわかめそばをいただきました。
画像の質が低くて申し訳ないのですが、わかめの盛りの立派さは伝わるのではないでしょうか。
日暮里勤務だった若いころに毎日通った六文そば日暮里一号店のわかめを髣髴とさせるボリューム感であります。
NRE製の茹で麺に味蔡汁、20数年前なら不味いと思った組み合わせですが、意外なほどいける、と思ってしまうのが不思議です。
比較の問題なのでしょうけれど、ここさいきん、菜の花そばの評価が個人的に爆上がりであります。
なんたって、汁が甘ったるくないんです。
汁の甘さは故六文三越前をはじめとした六文一門が限界ぎりぎりの線で、しっかり醤油ぽいしょっぱさが良いバランスで、そこがたまらない魅力なのですが、わりとバランスのいい味ってすくないんですよね。
そういう観点からすると、都内及びその周辺も含めて、駅そばのなかではかなり好感の持てる味だとおもいます。
駅そば以外の路面チェーンにしても、味はそれぞれですし好みもそれぞれなのでしょうけど、価格と品質を併せて考えると、このあたりの店は重要でしょう。
ただ、今回相棒とふたりで入ったのですが、相棒にはカウンターが高すぎてものすごく食べづらそうでした。
これは盲点だったなあ、まあ、味には満足していたので良しとしましょう。

・信州そば
・十割蕎麦
主に東京の東側から千葉にかけてを疲労困憊で往復していますので、どうしても立ち食いそばと言えば駅そばという感じになってしまいます。
それもほぼ二路線の沿線にがぎられちゃいました。
そうなると、当然のように某とろ庵と某ろり庵某らく、そして隠れ味蔡とよばれる菜の花そばなんかが中心です。
前にも書いたかもしれませんが、某ろり庵や某とろ庵はどうしたらこんなに甘く設定できるのか!
と感心するほど甘い汁が口に合わないため、どうもしたって足が向きません。
そんななか、若いころ最低評価にちかかった味蔡を再評価している次第であります。
ちょいと汁が平坦なことを除けば上記の某2店よりもはるかに食べられるのですよ。

そんなわけで行き帰りの中、菜の花をたびたび利用しているわけですが、今回はわかめそばをいただきました。
画像の質が低くて申し訳ないのですが、わかめの盛りの立派さは伝わるのではないでしょうか。
日暮里勤務だった若いころに毎日通った六文そば日暮里一号店のわかめを髣髴とさせるボリューム感であります。
NRE製の茹で麺に味蔡汁、20数年前なら不味いと思った組み合わせですが、意外なほどいける、と思ってしまうのが不思議です。
比較の問題なのでしょうけれど、ここさいきん、菜の花そばの評価が個人的に爆上がりであります。
なんたって、汁が甘ったるくないんです。
汁の甘さは故六文三越前をはじめとした六文一門が限界ぎりぎりの線で、しっかり醤油ぽいしょっぱさが良いバランスで、そこがたまらない魅力なのですが、わりとバランスのいい味ってすくないんですよね。
そういう観点からすると、都内及びその周辺も含めて、駅そばのなかではかなり好感の持てる味だとおもいます。
駅そば以外の路面チェーンにしても、味はそれぞれですし好みもそれぞれなのでしょうけど、価格と品質を併せて考えると、このあたりの店は重要でしょう。
ただ、今回相棒とふたりで入ったのですが、相棒にはカウンターが高すぎてものすごく食べづらそうでした。
これは盲点だったなあ、まあ、味には満足していたので良しとしましょう。

・信州そば
・十割蕎麦







