一升瓶がみてる

酔き日々の徒然の記
第28回ゆきのまち幻想文学賞佳作入賞!
Ⓒあひる家禽協会

火星の付近です

180716火星














楽しいけど眠かったロシアワールドカップも終り、不本意ながらフランスが優勝してしまいましたねえ。
決勝戦は試合展開もかなり不本意だったので、気分転換にベランダに出て見たところ、目の前にまっ赤な惑星が浮かんでいます。
すっかり忘れていましたけど、今月の末には火星の大接近です。
試合での鬱な気分もどこへやら、あわてて部屋に戻って三脚にフィールドスコープを取り付けてからまたベランダに戻ります。

最接近は31日ですが、17日未明の空も悪くありません。
三連休の中日で比較的おだやかな暗い空に、朱赤色の光を放つ(本当は反射している)火星がひときわ存在感を見せております。
フィールドスコープで覗くと、くっきりとまん丸な惑星が見られて感動的です。

これから月末まで、ちょうど深夜には南の空の見易い位置に上ってきます。
肉眼でも十分に視認できますし、双眼鏡があればもっと楽しめますので、寝苦しい夜には、ちょっと窓を開けて空を眺めて見てください。
過ぎ去ったワールドカップの淋しさを紛らす意味も込めて、これから2週間は火星大接近に注目です。

この世界の第三位

180715ベルギー3位!

















みなさま、お暑うございますねえ。
なんともたまらない暑さが続いております。
基本的に暑いのは得意な方のあひる仮面が言うのですから、相当な暑さと思っていただいて決行です。

そんな暑い日々の中、さらに暑苦しい戦いが繰り広げられている深夜の時間帯。
そうです。
ロシアワールドカップ!
日本を破り、あのブラジルさえも蹴散らしたベルギーがなんとイングランドを倒して3位となりました!
実におめでたいじゃありませんんか。

フランスのしらけたサッカーには敗れましたが、この3位決定戦では変わらぬクリエイティブな攻めを見せてもらえました。
面白いですよね、とくに前線の攻撃を担う選手たちが最高です。
光速のカウンターとか言われていますが、それだけじゃなくて、実にワクワクするパス回しと一気にトップギアまで持っていくスピード感がたまりません。
いいよな、アザールとデブライネ、そしてジョー山中そっくりのヴィツェル。
素晴らしいパフォーマンスだったと思います。

本当におめでとうございました。

この次は、日本と決勝でやろうぜ!

欲望という名の駅舎(とくに疲れた中間管理職)

180713駅でドン

















電車の駅というのはストレスのたまり場のような存在だと思っています。
満員電車に詰め込まれるだけでも、かなりのストレスであるのは間違えないと思うのですが、それにしても近年のターミナル駅はすごいですね。

先日、用があって朝の品川駅に行ってきました。
ある意味通勤ラッシュ時は微妙に外しているつもりだったのですが、それでも人は激烈に多く、ほとんど身動きのとれない状態で、流れに任せて改札に向かうことになりました。
ここにいる人たちのどれくらいが毎日この苦しみを味わうのだろうか、などと考えていたそのときの事、いきなり側面からものすごい衝撃を受けました。

なんだろうと思う間もなく「なんだお前!ふざけるな!!」という罵声を浴びせられてしまいました。
相手はほぼ40代半ばくらいの男性、中間管理職でしょうかねえ、なんだかギリギリな表情でキレまくっていました。
残念ながら彼が怒るようなことはぼくはなにもしていません。
しいて言うならば、流れに任せて前方に進んでいただけです。
にも関わらず側方から突っ込んできた彼が、さも自分の権利を阻害されたかのような態度でぼくに非難をむけてきました。
一瞬、やってやろうか!
とも思いましたが、基地外に付き合って警察沙汰になるのもクソですので、そのまま華麗にスルーすることにしました。

ストレスフルな状態を作りだす駅の構造も問題ですが、それを承知の上で使っているにもかかわらず、クソのような感情を撒き散らして周りの人たちに負のイメージを植え付けて回るのいかがな物かと思います。
若い頃ならばそのまま大変なことになっていた可能性もありますが、さすがに年を重ねてクズとは距離を置くという大人の知恵も身に付いてきたと言う証拠でありましょう。

それともう一つ、一方的にぶつかられたにもかかわらず、よろけたのはぶつかってきた彼の方で、ぼくはほとんど微動だにしませんでした。
これも、自転車やらスクワットやら地道に体幹を鍛えてきた成果に違いないと、密かにほくそ笑んでおります。
クソに負けなかったのは誇りに思いますのよw

ウォークマンの中心で楽曲を探した家禽

180711音楽

















実を言いますと、けっこう音楽が好きです。
散歩、掃除、料理、飲酒など生活の様々な場面でも音楽は欠かせません。
聴くジャンルは多岐に渡っていて、ぼくのウォークマンには常に、HR、フォーク、ブルース、ジャズ、クラシックに民謡、雅楽、音頭、歌謡曲などが、容量のほぼ上限近くまで詰め込まれています。
時期によって多少の入れ替えはしますが、中身はほぼ上限ぎりぎりです。
目一杯詰め込んでいるために、聴きたいアルバムを探すのも一苦労、ウォークマンの場合検索ワードを入力できないため、頭文字順に並んだアルバムを矢印キーでグイグイ送っていくくらいしか手がありません。
お目当てのアルバムにたどり着くのはなかなか大変です。
とくにアルバムタイトルを度忘れしてしまったりしたときには、左側に小さく表示されるアルバムのアイコンを頼りに一つずつ送って行きますので、なおさらイライラします。

考えて見れば、かつてのウォークマンの音源は、カセットテープでした。
現在のMP3などという得体の知れないデジタル情報ではなく、由緒正しい磁気テープにアナログのレコードやラジオからのエアチェックなどで、カセットテープに録音をしていたのです。
いくら小型軽量のカセットテープとは言え、外出時に持ち歩くには限度があり、たいていはウォークマンにセットした1本と予備にもう1〜2本といったところでしょう。
1980年前後にはその程度で満足していたはずなのに、なんで2018年のいまでは何百曲も持ち歩かなければいけないのか、不思議でしょうがない話です。

物理的な空間を占拠する事のないデジタルデータの場合、いくら溜め込んでも質量としての重さは感じませんし、持ち運びの不便もありませんから、溜め込む事への罪悪感を感じにくくなっているのは間違いありません。
その結果、何がどこに入っているのかわからないという、ウォークマン内ゴミ屋敷状態となって、間抜けなストレスが生まれてしまうわけです。
ぼくらを幸せな気分にさせてくれるはずの音楽が原因でストレスをくらってしまうのでは本末転倒にもほどがあります。

ぼくらは科学の進歩による利便性と引き換えに生物として大切な決断力を失ってきているのかもしれません。
臭いものにふたをして、面倒なことは先送り、なんていう姿勢を続けていては、座して滅びるのを待つの存在に成り果ててしまいます。
滅びの道を断ち切るためにも、ぼくらは今こそ立ち上がるときなんです。

そんなわけで、なんだか大げさな話をしているようで申し訳ないのですが、要するに何が言いたいのかと言うと、こんなところで愚痴ってる場合じゃなくて、大事なのは整理整頓だということなんですよw
いやあ、今後は心を入れ替えて、何事もめんどくさがらずにデータを整理整理して、快適に音楽を楽しみたいと思います。

路傍の実

180702路傍の果実














今年はやたらと寒かったり変な時期に温かかったりしたあげく、梅雨明けもビックリする早く訪れました。
淋しい話ですけど、日本の四季も捉え直さないといけない時期にさしかかってきたのかもしれませんねえ。
まあ、淋しがっているだけならそれほどでもありませんが、おそらく安定した四季を過ごせなくなれば生態系にも影響が出るでしょうし、今回の西日本の降雨災害のようなことも、規模はどうあれ増えてくるのだと思います。
これからは、変り行く日本の気候を念頭に災害対策をしていかなければならないのでしょうねえ。

ぼくが住んでいる東京の東寄りの辺りでは、いまのところそれなりの雨量となかなかの日照量に恵まれていて、道ばたの野草もお屋敷の栽培種も草本木本を問わず、しっかり枝を伸ばし葉を広げて、のびのびと育っています。
今の時期散歩をしていて楽しいのが、これから収穫される、もしくは鳥のご馳走となるような木や草の実があちこちに育っていること。

あるお店のお庭では、まさにそろそろ熟れる寸前といった感じのまだ青いいちぢくがたわわに実っていました。
実はこどものころ住んでいた生家の庭にも植わっていまして、シーズン中何度かこの木にやってくるゴマダラカミキリを捕まえるのが楽しみでしかたなかったのを思いだします。
別のお店の前には、なぜか栗の木が植わっていました。
普段なんとなく通り過ぎてしまう道なのですが、よく見ると、枝先にまだ淡い緑色をした栗のイガが生っています。
この道を通るたび、この栗をもいでしまいたい願望にかられますが、ここまで育てたご主人の心情を思えばそうそううかつな真似もできません。
というか、その行為に走ればその時点で窃盗なり横領なり、捕まれば現行犯、逃げおおせても一生罪に意識にさいなまれることとなるのでしょう。
住宅街の路地裏では栽培中のきゅうりに出会いました。
ひん曲がってごつごつとしたその実は、お店に並んでいる真っ直ぐに伸びた実のようにきれいじゃありませんが、その分何とも言えない生命力に満ちています。
これだけ曲がっていると、糠漬けにするよりも軽く塩もみしてから味噌をつけて齧る方が美味しそうですね。
カリッという快い音とともに口の中に青い香りが爽やかに広がって行って、後を追うように味噌のふくよかな味が染み渡り、咀嚼するたびに鮮烈な感覚がリフレインされて行く。となりにキンキンに冷えた酒の一杯もあれば申し分ない。
などというどうでもいい妄想を抱きつつ眺めていると、よほど卑しい顔をしていたのでしょう、向こうからご主人と思しき男性がこちらをちらちら見ています。
これはいけません、きゅうり泥棒の嫌疑をかけられる前にそそくさと立ち去ることといたしましょう。

空とわしとの間

180707七夕

















佳作に浮かれてる場合じゃないよな。
次は大賞狙わないと!
って感じの短冊をひとつ。

文具の地平・紙製品の果て

180705文具展
















文具・紙製品展を見に行って来ました。
毎年のことではありますが、よくもまあこんなに新しい発想の文具、紙製品が次々に製品化されてゆくものだと感心してしまいます。
今年の展示では、製品開発上のテクノロジー的な未来感はさほどでもありませんでしたけど、使う人に寄りそうような製品が目立ちました。

・wemo -ウェアラブルメモ「消せる」タイプ
医療、農林水産、建設などの現場で使用する事を想定したウェアラブルメモで、シリコンのバンド型になっています。
通常は真っ直ぐな靴べらのような形をしているのですが、これを軽く腕にぺチンと叩きつけたとたんにクルンと腕に巻き付いて、もう自然には外れないスタイルです。
水や薬剤などを扱う現場での使用を想定しているため、油性のボールペンでメモをすることが出来、そのメモを必要に応じて消しゴムでの消去が可能という優れ物!
現場作業時の連絡事項では、ついつい手にメモを取ってしまうことが多くなりがちですが、そういう場面を想定した製品なんですね、繰り返し使えるし装着感も軽いので、かなり使い勝手は良さそうです。
wemo

・キッター
細身のカッターナイフなのですが、刃の部分にプラ製のカバーが付いていて刃を長めに出すことが出来ないようになっています。
何のためかとメーカーの方にお話を窺って見ると、幼児・児童向けの製品で、なにかの拍子に刃を握ってしまっても怪我をすることが無いような設計にしているのだそうです。
刃物を使わない・使わせない傾向の強い昨今ですが、小さいお子様にはこのような製品から刃物に馴染んで行くというのもアリだと思いました。
刃物が危険なのではなく、刃物を当たり前に扱えない状態で刃物を持つことが危険なんだから、まずはワンステップ!という思想なのでしょう。
https://www.olfa.co.jp/kitter/index.html

・FLEXNOTE ? UPWARD NOTEBOOK
いわゆるリングノートなのですが、よくある針金を加工したタイプのリングではなく、ナットのような重厚感のある金属性のリングを使ったスタイリッシュなノートです。
システム手帳のようにリフィルをカスタマイズできる形式で、リングのピッチを揃えてありますので、大きめのノートをベースに使えば、ハーフサイズのリフィルを挿入してスケジュールやタスクとメモを一目で俯瞰することも可能。
リフィルの紙質が不明ですけど、かなりおしゃれなノートで自分なりに作りこむことも出来ますから、こだわって掘ればどんどん楽しくなって行きそうなノートでした。
FLEXNOTE

・ネットde手帳工房
オンライン注文で自分の欲しいデザイン・機能のノートを1冊からデザインできるというサービスです。
ベースはA5100枚(200ページ)のノートで、マンスリー・デイリー・ウィークリーのダイアリー、メモ、タスクに様々な情報系(路線図、単位換算表など)の挿入も可能。
注文から納品までほぼ1ヵ月前後、少々割高(職場の飲み会会費程度)にはなりますが、市販のダイアリーにイマイチ納得の行かない方は、一度ホームページを覗いてみるのもいいかもしれません。
https://techo-kobo.net/

・ロールペンケース
藤本純一さんというかばん職人の方がデザイン製作をした、皮製の巻物のように巻き込んで行くタイプのペンケースです。
おそらく、ぼくと同好の士にとっては目がギラついてしかたないアイテムではないかと思います。
ディスプレイはいろいろと工夫されていましたが、これは間違いなく万年筆にベストフィットするはずです。
革ならではの重厚感と鉄壁の縫製、そして使い込むごとに年を経るごとに味が出てくる風合いを楽しめる、マニア垂涎の一品だと思います。
https://kugiri.com/

・Fortia em.
スリムな金属性の軸のボールペンです。
エマルジョンという、ゼブラが5年の歳月をかけて開発した、現在最も新しいタイプのボールペンで、油性インクとゲルインクのいいとこ取りをしたようなインクを使用しています。
当然書き味もよく、300円という価格帯でありながら高級感のあるビジュアルも実に優れています。
軸の細さで手に馴染む馴染まないの個人差は出てきそうですが、こんなスタイリッシュなボールペンを300円+税で買えるというのはすごいことだと思いました。

・キャンパス万年筆2018 スペシャルエディション“ジェームス・リジィ”
ドイツの廉価帯万年筆をラミーと共に牽引するONLINEの新作がありました。
何と今回は、NYのポップアーティストであるジェームス・リジィの作品をあしらった軸とキャップが実にいい感じの製品です。
スチール製のペン先もEFからMまでお好みで太さが選べますし、お値段も手ごろでコレクター性の高い万年筆という感じだと思います。
メーカーの方と話していて驚いたのは、その純正カートリッジの高品質。
恥ずかしながら知らなかったのですが、ONLINEのカートリッジは両側を挿せるタイプで、片側はご存知欧州標準タイプ、もう片方は、なんとあの難物ラミーに対応しているそうです。
メーカーのこだわりなのかなんなのか、面白いですねえ!

・Pomera DM30
すでに発売から10年となったポメラシリーズの最新作です。
数年前に市場投下されたコンパクトタイプのPCがまるで振るわなかったようで、やはりキングジムはデジタルメモだろう!!というユーザーの声に応えて製作されたのでしょう。
現行のDM200が薄いビジネスバッグでの持ち歩きに最適なのに対し、ディスプレイを拡大して操作性をさらに向上させたモデルと言えそうです。
電源もDM200の充電型から乾電池使用に戻り、出先での電源切れへの対応も楽に、というか元にもどっています。
Bluetoothも無くなって、本来あるべき姿のシンプルな文字打ちデバイスの、現時点での最強モデルです。
いやああ、欲しいなあw
https://www.kingjim.co.jp/pomera/


そんなわけで
実に面白い展示でした。
ただ、いつものことながら、物欲を刺激されて困るんだよなあ〜〜

新たな希望

180703日本の夜明け













ロシアW杯での日本代表チームは、残念ながら決勝トーナメントの一回戦を勝ち上がることが出来ませんでした。
2点先制したときには大きな夢を見せてもらいましたが、さすがにベルギーは甘くない。
あっという間に追いつかれて最後の最後に逆転という、結果だけ見ればこれまでの日本代表のお家芸のような負け方ですが、ピッチ上で走りぬいた選手たちの姿は、4年前よりも8年前よりも可能性に満ちていたように思えました。
課題だった玉際の強さもロストボールの処理も、違和感を覚えるほどに向上していましたし、なによりも狡猾な作戦を実行できるほどに成熟してきたのをうれしく思います。
きっと、4年後の代表チームはもっと輝いてくれることでしょう。

そんなわけで、約2週間、いっしょに夢を見させてもらいました。
ありがとう日本代表。
お疲れ様でした。
そして、4年後にむけて、PLUS ULTRA !!

堅くて脆い草の花

180702草の花













草の花 という小説を読みました。

小説は、主人公の青年が、術中死をした同室の青年が遺した手記を読むというスタイルをとっています。
夏目漱石のこころという有名な作品がありますが、あんな感じと思ってもらえれば、あたらずともそう遠からずと言えましょう。

自殺に等しい手術を志願して術中死となってしまった青年が遺した2冊のノートには、高校時代と卒業後の生真面目で不器用な恋愛の体験を中心に、若い知識人の葛藤や鬱屈が赤裸々に認められていました。
高校時代に青年が愛情を傾けた相手は彼の後輩にあたる少年でした。
そう、相手は少年なのです。
読んでいて正直驚きました。
というのも、当事者となる後輩も、彼らをとりまく弓術部の者たちも、同性と言うことには大きなこだわりは見せていません。
そういう時代だったのかもしれませんし、高等学校もしくは弓術部内ではそれほど珍しい事ではなかったというだけなのかもしれませんが、当時の世相や考え方を実感として理解てきていない以上は、想像の上で納得していくしかないのでしょう。

同性への愛は実ることなく終るのですが、後輩が彼を拒絶する理由はけして同性だからということではなく、彼の自己完結的な愛情に不安を感じたからのようです。
そしてこの後輩はその後、勉強がてら泊まりにいった伯父さんの家で敗血症を患って若い命を散らせてしまいます。

その数年後、彼は死んだ後輩の妹と交際することになります。
数年前に全身全霊かけて愛した後輩の妹と交際、妹は彼が自身の兄を愛していたことをはっきりと知っていて、その上で彼と交際することを選択しています。
ですが、結果的に彼は妹とも上手くは行きません。
兄のときよりも距離感は近く、可能性はより大きかったにも関わらず、壮絶な感情のすれ違いから、お互いの真情を通わせる機会を永久に失ってしまいます。

彼の心情と表面に出てくる態度や言葉とのギャップは、おそらく現代にも通じるものがあると思われます。
だから、読んでいて辛くなって来ると同時に、共感する部分も少なくはありません。

福永武彦ならではの文章の美しさも、作品の様々な箇所で色を添えています。
巧妙なレトリックはもちろんのこと、何気ない言葉が重ねてあるだけなのに、どうしてこんなに美しく響くのか、と思うような文章もたくさんありました。

もし、読む機会がありましたら、筋を追うと共に、文章の美しさにも浸り、酔いしれてみてください。

世界をぼくの手の上に

180629いざ決勝リーグへ

















日本が念願のグループリーグ突破!
ポーランドに0−1で敗れた上に得失点差でセネガルと並んでしまい、結果警告の数で下回った日本が2位通過となりました。
スッキリと勝って次に進みたかったのは山々でしょうが、前2戦で消耗した選手を休ませる必要もありますし、この結果は前向きに捉えたいと思います。

そんなわけで次の相手は7月2日深夜キックオフのベルギー。
ビールとチョコレートが美味いだけじゃなくサッカーも強い国です。
過去日本はベルギーに対して互角の星を遺しているようですが、ドイツの敗退やアルゼンチンの大苦戦を見るまでもなく、今大会は波乱含みで過去の成績はアテになりません。
敵を侮ることなくかといってビビルこともないように、真正面からでも死んだ振りでもなんでもいいから世界にヒト泡吹かせてやりましょう。

がんばれ日本!
PLUS ULTRA!!
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