2024年04月22日 12:30

巷で話題のLOWSON100で販売されているだけ弁。
遅ればせながら食べてみました。

というか、いままでウインナーとか唐揚げとかであまり興味がわかなかったのですが、さいきん「マルシンハンバーグ」のだけ弁が発売されたと聞き、これは食わざるを得ないと思ったわけであります。



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こんな感じw



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ラップをむくとよりはっきり見えますね、茶碗一膳分前後と思われる量のご飯とソテーされた一枚のマルシンハンバーグ
マルシンハンバーグにはケチャップが添えられ、ご飯にはかるく青のりが振られていて、漬物も副菜の類も皆無。

このビジュアルを貧相と見る人もいるのでしょうが、ぼくにとっては、金欠時代の腰弁によく採用していたものに近いものがあります。

違いは、ぼくの場合味付けをケチャップではなく醤油にして、数切れの漬物または梅干を足した程度です。

そんなわけで、食べてみましょう・・・

・・・

食べなれたメニューである以上、実食してみても目新しさは当然ありませんが、これはこれで十分においしい弁当だと思います。

ある意味マルシンハンバーグに対する再評価のいい機会なのかもしれません。

野菜が入っていないなど、栄養バランスの問題を言われがちですが、バランスなんて1日の中でとればいいわけで、この1食のせいで栄養が偏るわけでもないでしょう。
カロリー過多なら問題ですが、このくらいなら大したことありません。

ご飯を食べる、という前提であれば、この程度のおかずがあれば十分ですし、若い人には物足りない分量かもしれませんが、ぼくくらいの年寄なら十分満腹になります。

野菜や果物はそれなりに分散摂取の方向でw

さいごに、ひとつ。
個人的な感想ですが、漬物が一切れも入っていないため、食後の口内がもったりした感じになるので、これは気を付けようと思いました。

今回はロー100付近の公園で食べたのですが、これは持ち帰って室内で食べる方がよさそうですねw

そんな感じ。

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2024年04月19日 18:30

配信の開始からここまで見てきて思ったことなのですが、ブンブンジャー悪くないですね。

前のキングオージャーが凄すぎたので、次の作品はきついだろうなあ、と思っていましたけど、あえて対照的なものをぶつけてきたのは上手いと思いました。

キングオージャーがCGやLEDウォール、その他様々なフィルターや効果を全面に使った煌びやかな画面構成のファンタジー戦隊だったのに対して、実景をベースに効果的にCGやフィルターを使ったやりかたは、興味深く思います。

今まで車モチーフの戦隊ではカーレンジャー以外馴染めなかったのですが、ブンブンジャーは楽しめそうな気がしました。

クールで熱いレッド、ツンデレなブルー、元気なピンクという基本構成は悪くない。
クソまじめで熱血な警察屋もいいし、少し斜に構えた調達屋もカッコいいとおもいます。

とくに、おそらく他のメンバーよりもちょっと年長の調達屋は、顔も動きも芝居もある程度完成されているので、今後の期待大です。

着ぐるみに声をアテている声優さんもけっこうな重鎮ですし、これはそうとうすごいことになるような・・・
6人目も含めて、来年のいまごろ、ブンブンロスになっていないか、いまから心配でありますw
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2024年04月18日 12:00

3期目の配信がはじまって、ものすごく期待していたのですが、初回は作画の表現その他、少々性に合わない部分がありまして、いまいち感を持ってしまいました。

ただ、それは今後解消されていくに違いないという根拠のない期待感に燃えておりますw

ただ、なんだかんだ言って、OPであの4人が並んで走っているのを見ると、もうたまらなくなってくるんですよね。
めぐみんの爆裂魔法も「紅伝説ラスト」の強烈なヤツになっていましたし、実は強烈な匂わせ(というかネタバレ?)も入っていて、期待が膨らみます。

あの映像を見る限り、少なくとも原作の8巻目まではやるのでしょう。

きっと最終回はあの場面なんだろうな、など妄想をたくましく育てながら、日々震えて配信を待っています。


原作でいうと6巻にあたるパートからはじまったわけですが、おそらく7巻のラストまでは行くにちがいありません。

アイリスとのくだりがあって、銀髪団のくだりがあって、その先にある物語の根幹に関わるアレがどう描かれるのかが楽しみでしょうがない。

なんたって、OPの映像でしっかり匂わせていますから、確実にそこまでは描くのでしょう。

実に楽しみであります。

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リンクもよろしくね。
アマプラ

第6巻



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2024年04月16日 12:30

なんとも不思議な作品でした。

混沌としたあっちこっちの話が断片的に続いていきながら、やがてひとつの点にフォーカスされて行って、最終的にはすべてが一点に収まるような物語です。

内容としては、人間関係の美しさと醜さをかなり残酷に描写しています。

誰かとのつながりをもっとも尊いと感じる人には深刻で哀しい物語ですし、逆に他人は相手にしないようなひとにとっては「人間なんてそんなものだ」と達観できるのかもしれません。

ぼくはその中間。
どっちの気持ちもわかるし、人間関係の寒さも理解している。
ただし恋愛脳だけはよくわからないw

主人公、というか、主要な登場人物は三人、園田と朱音と莉子。
この三人の過去から現在に至るまでの様々なエピソードと心理描写が語られ、感情の変化が手に取るように理解できました。

ルッキズムとステイタスの権化だった莉子が別の価値観に気づいて行く過程も、朱音が離婚に至るまでの葛藤を独白するところも、園田が変わってゆく様子も、すごく美しく思えました。

はじめて読む作家さんでしたけど、かなり濃密な物語を味わわせてもらったように思います。

個人的には園田と朱音にはかなり近しいものを感じたのですが、莉子には当初別世界の住人的なものを感じてしまいました。
ただ、後半に向けてグイグイ変わってゆく、まさにパラダイムシフトが起きているようなダイナミズムは圧巻だと思います。。

なんというか、言い方は悪いけど、リカちゃん人形が人間に近づいてゆくような・・・

莉子が変わってゆく過程にはすごく共感できました。

久しぶりにSFでもミステリーでもラノベでもない小説で面白いと思った本であります。

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わたしたちに翼はいらない

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2024年04月12日 12:30

大好きな櫛木理宇さんが書いていらしたので手に取ってみたのですが、かなり面白い本でした。

この本のある一つの縛りが存在します。
それは作品の書き出しが「嘘をついたのは、はじめてだった。」であること。

このルールの下に30人の作家さん達が、基本ショートショートもしくは超短編的な感じの作品を披露
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それこそ、ミステリーあり、サスペンスあり、SFやホラー、ファンタジー的なアプローチありで、作家さんそれぞれの得意技を活かしたバラエティに富んだ作品群です。

30人の個性から成る作品集ですから、作品ごとの個人的な好き嫌いはとうぜんありました。

好みに合わない各品は、まあ読み飛ばすとしてw
面白いと感じた作品は、比較的巻頭の方に多かったように思います。

なかでも、やっぱり櫛木理宇さんの「みんなのいえ」は面白っかった。

作品自体が短いので何を言ってもネタバレになりそうなので、内容に触れることは避けますが、しっかりとした起承転結のフレームに沿って、最後の最後に、とんでもないどんでん返しを見せてくれます。

ぼくは最初から順に読んでいってそれなりに楽しんでいたのですが、この櫛木さんの作品でひっくり返りました。

いやあ、櫛木さんは人間の感情のダークな部分を見事に描きますね。

ほかにもいい作品があって、知らなかった作家さんを知る機会になりました。
今後、時間があるときに興味を持った作家さんの作品も読んでみようかとおもいます。



最後まで読んでみて(途中読み飛ばしたのもありますがw)、やっぱり前半の方が面白くて、とくに櫛木さんがよくて、その他いろいろSFっぽいのやファンタジー的なやつとか、ミステリーっぽいのとか叙述トリック的なのとか、誰が読んでもどれか一つは引っかかるんじゃないかと思える作品集です。

個人的にはだいぶ面白かったなあ、こういう一つの縛りをつくって大勢で盛り上げるのも悪くないと思いました。

いろんな作家さんを知る機会にもなりますし、この手の企画に手を出してみるのもアリだと感じた次第であります。

PS.小池真理子さんをしったのもこの手の本でした。

amazonリンク

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2024年03月10日 17:00

「この素晴らしい世界に祝福を!」第三期の配信が4月10日から始まる、からという発表がありました。
またあの4人の狂った活躍が見られると思うと、期待がどかどか膨らんでしまいます。

とりあえずはPVでも見てください。


このテンポ感、三人のかけあいの妙、たまらんですね。
これがまた見られるのかと思うと楽しみで仕方ありません。

期待が期待を呼んで、いままでアニメ先行派だったのですが、我慢できず原作の続きに手を出してしまいましたw

この素晴らしい世界に祝福を」は、サブタイトルに六花の王女とあるように、王都の王女さまであるアイリスとカズマの絡みがメインになります。

登場した時には人見知りの可憐で高貴な美少女だったアイリスが、やがてカズマの影響から本来の個性が発現して行く過程も楽しいのですが、それ以上に痛快なのが、後半に描かれるカズマの大活躍です。

物語の中盤で吹かすカズマの与太話がすべて回収されて、カズマをバカにしていたすべての人物の鼻を明かすところがたまらなく痛快w

あと、後の巻で回収されるデカい複線がかまされていますのでお見逃しなく。

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といった感じで、たいていの人はお楽しみいただけると思う面白さがあります。

公式ページ



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2024年03月01日 17:30

ついに最終話を迎えたキングオージャー、前回が超豪華で盛り上がりまくったから、最終話はどうなんだろうと思っていましたが、まさに杞憂。

こんなにすごい最終回を迎えた戦隊は過去を振り返ってもそうそう無いでしょうし、この先これを超えるものをつくるのは至難の業だろうとさえ思います。

ダグデドを倒した後、無言で腕を打ち合わせながら去ってゆく6人の姿がかっこよくて、シンケンジャーのラストで流ノ介が別れの舞を続ける中、他のメンバーが去ってゆくのもかっこよかったのですが、それと双璧と思いました。

前半でラスボスを倒した以上、後半で何かあるだろうと思っていたら、相も変わらない6王国のいざこざがおこり、それでも、それをよしとするギラの器の大きさも示唆するような感じですばらしい。

日常的にいろいろもめていても、いざとなれば心を合わせて一体となって敵に挑むという、シリーズを通しての姿勢がまったく崩れていません。

複線回収がどうとかという話は大勢しているでしょうから、ぼくは別の側面から語りたいと思います。



まずは何と言っても、あの煌びやかな画面です。
LEDウォールとCG合成を駆使した異世界観を最期まで貫いたのはさすが!
あれをやろうとしてくじけた戦隊が過去いくつもありましたが、最終回までその世界観が壊れなかったのは初じゃないでしょうか。

全体としてのファンタジー世界なら、それなりになんとかなるのでしょうけど、6王国それぞれに環境も違い、全く別の世界観を維持しながら、それを崩さずに最後まで貫いたのは、スタッフの死ぬほどの労力とDやPの並々ならぬ意欲があったからに違いありません。

そして撮影の画角が今までの戦隊とはちょっと変ったように思います。
ハイスピードカメラを使った緩急のつけかたもそうですが、いままでになかった角度からのアクションが多々見られたのではないでしょうか。



あとはキャストの成長です。
初回からわりといいな、と思っていたキャスト陣ですが、とんでもなく成長したようにおもいます。

実は49話で感動してから、アマプラ使って初回から見返しているのですが、驚きました。
1話の段階でかなり良かったと思ったものの、49話とくらべると雲泥の差!
完全に出来上がっていたカグラギ以外の4人+1人は回を重ねるごとにグイグイよくなっています。
ギラはどんどん役にはまって行き、ヤンマの目の鋭さもイキった芝居も、ヒメノの姫っぽい高飛車さも、リタの毅然とした目つきも、初回に比べて格段の成長です。

初回からのナレーションが六人目の戦士っていうのも新しかったですよね。
ジェラミーも初登場からわりと出来上がっていましたけど、回を追うごとに積み上げてきたものが目に見えてすばらしかった。

みんな王の風格を帯びてきましたし、その役柄に適した口調や顔つきをモノにしたように思います。
サブキャラも含めて、ものすごくいいチームというか、座というのでしょうか、座長のギラを頂点に、素晴らしい到達点にたどり着いたように思います。



前作のドンブラザーズでも新しい試みはずいぶん試されていましたけど、今回のキングオージャーではさらに大きな試みがなされていたました。

これはきっと、今後のシリーズにおいて大きな礎となるに違いありません。

というか、キングオージャーが伝説的な戦隊として、いつまでも語り継がれて行くことをぼくは信じて疑いません。

そんな、素晴らしい最終回でした。

そんな感じ。
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王様戦隊キングオージャー キャラターブック 王と側近の軌跡
・4
王様戦隊キングオージャー 公式写真集 〜King of Kings〜
王様戦隊キングオージャー キャラクターブック We’re KING!!!!!!



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2024年02月23日 15:30

王様戦隊キングオージャーも残りあと一回となりました。

240222邪悪の王











最初から凄かったのはもちろんなのですが、終盤に向けてさらに加速した感があります。
とくにダグデド登場以降の盛り上がりは超絶です。

ラクレスの権謀術数が功を奏したときも、その後の王たちそれぞれをフォーカスしたエピソードも凄まじいものでした。

いままで様々な戦隊シリーズを見てきましたけど、なかでも1〜2を争うほどの強烈さがあると思っています。
とくに49話の盛り上がりは、過去のシリーズを含めても髄一だったのではないでしょうか。



49話で桁違いの力差に完全に打ちのめされたギラたちの前に、「逃げろ!」の命に反逆したラクレスを先頭に民が集結して反撃を始めます。
この展開も熱いのですが、それにも増して熱いのが、ハーカバーカへのの扉から次々に現れる豪華な助っ人たちです!

劇中で倒されたキャラクターはもちろん、劇場版で登場した案内人デボニカ、先代の王たるイロキやカーラス、始祖のライニオール(中村獅童は声だけ)、さらにはデズナラク八世まで登場して現王たちを助け、叱咤激励して行きます。

ぼく的に一番熱くなったのは、ギラに対して言い放ったデズナラク八世の「王としての矜持を見せろ人間」という叱咤です。

もちろん、イロキとカーラスが並んで王鎧武装するとこや、トウフ国の炊き出し、ネフィラのバカ強さ、クレオとクロダさんの会話、ゲロウジームの意外な強さなど、ほかにも見どころはたくさんあります。

さらには、CGもものすごくて、劇場版キングダムと比べてもそん色ないくらいの俯瞰映像があったり、ただでさえすごかった映像が、さらに気合の入ったものになっていました。

これはもう、最終回がどんなに凄いことになるのか、期待せざるを得ませんよ。



最終回は2月25日(日)。
テレビ勢は朝の9時半から、ぼくらネット勢はその30分後以降。
ぼくはアマプラ派ですので、水曜深夜か木曜朝ですかねw

ただ、最終回は非常に重要ですから、アベマなりティーバーなりも使ってみようかとは思っています。

すごく楽しみな反面、寂しさもある最終回。
さて、どうなることか。


↓アマプラのリンクです。
王様戦隊キングオージャー

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2024年02月22日 19:00

櫛木理宇さんのミステリー作品です。
かなりセンシティブな内容とショッキングな描写があるため、読む人を選ぶ作品かもしれませんけど、読んでみれば最高に充実した時間が過ごせるに違いありません。

この小説では数々の性的なマイノリティの存在が出てきます。
そのほとんどをぼくは知りませんでした。

主人公の鹿原十和子は「アセクシャル」という、他者に対して性的な欲求・恋愛感情を抱けない属性の人です。

母親の抑圧から世間体を重視して結婚という選択をし、その属性から結婚が破綻しかけています。
そんななか、数年前にある事情によって退職した教員への復帰をしました。

教員として復帰した私立聖ヨアキム学院中等部ではかつて、14年前に悲惨な死を遂げた戸川更紗という先生がいました。
更紗先生は十和子と同じアセクシャルの女性であり、かつて更紗と面識のある者はみな十和子に更紗を重ねて見ることになります。

やがて十和子の周りで異変が起こり始め、脅迫状、謎のチェインメール、そして殺人事件。



事件や臭わせはあちこちに埋め込まれているのですが、実際に捜査が始まるのは200ページ近く進んだところからです。
そのため、前半はたるく感じる人もいるかもしれません。

ですが、前半部分にも読み飛ばしたら損をするような仕掛けが散在しているため、じっくり読み進めることをお勧めします。

後半の畳みかけるように次々と謎が解かれてゆく過程は、作者である櫛木理宇さんの本領発揮といったところでしょうか。
複雑に絡み合う人間関係が圧縮されたあげく大爆発するようなラストが待っています。

離婚しか選択肢のない女性、かつて妻を喪った男、母を殺されてしまった生徒、だいぶ極端な環境ではありますが、面白いのは間違いありません。

ぜひともガッツリ読み込んで幸せを味わってください。
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ぼくが読んだのは単行本の方ですが、


今度文庫本になるようなので、持ち運びにも便利ですし、より読みやすくなるに違いありません

氷の致死量




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2023年12月20日 16:12

近ごろの作品ですと、挿入歌というよりも作品とガッツリ深く結びついた曲、たとえば「推しの子」の「アイドル」のようなテーマとグイグイ絡み合うようなものが多いのですが、その昔は、ここ一番に場面を盛り上げるためにかかる、定番の名曲がありました。
あるていど物心ついたころからは、とても印象に残っているものが多くあります。

おそらく、ぼくが一番初めに主題歌以外で気になったのは、アニメじゃないんですが、ウルトラセブンでかかっていた英語の歌です。

それが↓の曲で、ホーク発進の場面や「ウルトラ警備隊西へ」のラストの辺で効果的に使われていました。
ULTRASEVEN

なんともかっこよくて、幼かったぼくにはなにを言っているのかさっぱりわかりませんでしたけど、英語の歌詞とかっちょいいメロディーがたまらなく好きだったのを覚えています。


続いて、というか、凄まじく聞き入ってしまったのが、マジンガーZの挿入歌「Zのテーマ」でして、これがたまらなくかっちょいいのですよ。

ホバーパイルダーに飛び乗った兜甲児が光子力研究所に向かい、「マジンゴー」のコールとともにプールが真ん中から割れて、マジンガーZがリフトでせり上がってくる。
その頭部に「パイルダーオン!」の絶叫とともにパイルダー号がマジンガーに合体して目が光るのですが、この、金属の塊と人の意志が結合した瞬間の演出がものすごくカッチョよくて、その背景に流れることの多かったこの曲はアニメ史上有数の名曲だと思うのです。

Zのテーマ




231220泣けるうた










ちょっと間が開いて、「逆転イッパツマン」というタツノコの作品がありました。
ええ、タイムボカンシリーズに分類される作品です。

たしかにシリーズらしいコメディタッチな部分は残しながらも、それまでのシリーズとは一線を画すようなシリアスで濃密な展開と緻密な作画が魅力でした。
スーツ姿での肉弾戦が描かれることも多く、なかむらたかし回、井口忠一回など見ごたえのある話数も多かったと思います。

そんなイッパツマンのなかで、タイムボカンのメカブトン、ヤッターマンのヤッターワンに相当する巨大メカが逆転王(後に三冠王)なのですが、その合体変形シークエンスでかかるのがこの曲です。

コミカルな曲が多い山本正之さんですが、これはカッチョいいんですよ。
「銀河旋風ブライガー」主題歌と並んで魂をゆすぶられるような感じがします。

嗚呼逆転王(三冠王)




さらに間が開いて「天元突破グレンラガン」のこの曲。

中川翔子さんの声は透明感があって力強く、アニメの曲との親和性が高いと思っているのですが、これはその中でも最高の部類ではないかと思います。

作中でも1・2を争う名場面のひとつ、カミナのアニキを喪ったシモンがニアとの出会いで自分を取り戻し復活する、まさにその場面でのその名乗り口上の背景で流れるこの曲は実に感動的でした。

物語との親和性、シモンとアニキとの絆、そんなものがギュッと込められたような歌詞と清涼感のある中川さんの歌唱がたまりません。

happily ever after




さらに間が開いて「鬼滅の刃」です。

アニメではシーズン1の那田蜘蛛山編ラストで炭次郎が死力を振り絞って戦うなか、禰豆子がはじめて血起術を駆使して炭治郎を手助けする場面、その前後に流れる回想シーンを通して感動的に使われています。

血みどろで激烈なバトルシーンなのですが、その分、この曲が流れる中、炭次郎が累の首を落とすまでのくだりはとてつもない興奮を伴いました。
しかも、作画もすさまじくて、おそらく大勢の方がグッズや円盤に課金しなければスタジオの経営が傾くのではないかと思うレベルだとおもいます。

あんなの、1カットにどれだけの時間がかかるかわかりませんし、そう考えたら、1話あたりの原動画スタッフを何人確保すればいいのか、スケジュールの調整はどうなのか、などなど、いろいろ余計な心配をしてしまいます。

昨今は作画崩壊とかいう言葉も生まれていて、原画マンの個性を認めない方向に世の中が動いていますから、PやDも気苦労が絶えないことでしょう。

〇つの大罪第二期以降のようなあからさまにひどいのを別にすれば、最近のアニメはみんながんばっていると思うので、スタッフさんの士気にも関わりますから、皆様、温かい目で見て行きましょう。

竃門炭治郎のうた


そんな感じ。




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プロフィール

ahi

好きな食べ物はお蕎麦とお寿司。
趣味は野遊びに読み書き落画き街歩き
なお、加齢な事情から食べ歩きは中断中(泣)

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