門真市歴史資料館で購入した「門真市文化財ガイドブック」に載って
いる「古川橋変電所」を見に行きました、住所は分かっていたので
カーナビを頼りに歩いて、たどり着きましたが、入り口が分からず、広
い変電所を一周しましたが、どこにも入口はありませんでした、やっ
と見つけた入口らしき所は、鍵がかかっており中に入れませんでし
た、後で分かったのですが、ここは無人で稼働しているみたいです、
ガイドブックに載っている、歴史的建造物、洋風建築の本館もガイドブ
ックが出来た後取り壊したようで、今はありませんでした。
この変電所は福沢桃介(福沢諭吉の娘婿)が創業した大同電力(
関西電力の前身)が大正11年に建てたものです、当時は東洋一
の変電所でした、玄関の額は福沢桃介の筆による「曽水一條電浪
華萬燭春」の額があり周囲の景観に建てられた優雅な建築物でし
た。

「曽水一條電浪華萬燭春」の読みと意味:
読み方は、「そすいいちじょういなずま なにわばんしょくのはる」で
、意味は、「木曽川の一筋の水が電気となり、浪速のまちをあかあ
かと照らす。まるで春のようだ・・・」


門真市歴史資料館で購入300円 「門真市文化財ガドブック」


ガイドブックにも載るような建物をなぜ取り壊したのか理解できません


玄関塔の額

以上はガイドブックを写したものです


以下は実際に写したものです





広い敷地は一周3キロぐらいあります


玄関塔の部分は残っていました(門は閉まっていましたが鉄格子の間から写しました、
建物よりこちらが価値があるのでしょう)