大津市内ウォーキング②
膳所城跡公園の中で見つけた「滋賀県戦没者英霊塔」を紹介します。

滋賀県戦没者英霊塔                              2019,07,15 11:55 AM





            滋賀県戦没者英霊塔の由緒
 名称 滋賀県戦没者英霊塔
 建立年月日 昭和30年(1955)12月17日
 所在地 滋賀県大津市膳所本丸町 膳所公園内
 由緒 戌辰の役から大東亜戦争に至る多くの戦いで国難に殉し、尊い命を
 国家にささげた英霊を慰め恒久平和を誓ってここに祈りを込めて慈母観音
 を祀る。
 観音様の膝下、地下の堂宇には、滋賀県下戦没者三万三千余柱の御魂を
 冊の綴りに記して祀り、中央蓮台の左右に位牌を安置。
 毎月15日に滋賀県遺族会によって月並慰霊祭を催行して香華を捧げ毎年
 8月初旬には滋賀県知事や各界要人のほか県下各地から多くの人達が参
 列してへいわ祈念滋賀県戦没者追悼式が挙行され、諸英霊を鎮魂し平和
 を祈念している。


  経 過
戦いの場には、滋賀県から幾多の人々が赴き多くの人が不帰の客と
なったが、戦没者の遺族は亡き人への立ち難い想いを胸に、尊い犠牲を
無にすることなく、行く末永く平和な時が続くことを願い、そのことを
心の拠り所とした。
その意を体した時野滋賀県遺族会初代会長竹内角左衛門は、率先して
滋賀県英霊顕彰会を立ち上げ、英霊塔建立の大事業に取り組んだ。
建立場所を膳所城跡公園に定め遺族会はもとより各方面に浄財の寄進
を求めた結果滋賀県同議会、県下各市町村・各界の支援により事業の
感性を見、観音像の開眼に至った。
  事業内容
敷地面積 93坪
建築面積 16坪
述べ面積 325坪
       鉄筋コンクリート造 地下一階
工事費  3000万円 
建立   滋賀県英霊顕彰会
     滋賀県戦没者英霊塔説明碑
       滋賀県遺族会創立65周年記念
            平成25年7月吉日


8月23日:20768歩