大津市内ウォーキング②
膳所城跡公園の散策後、近江大橋の西側で和田神社を見つけて参拝
しました。
境内にある大きい「いちょう」の木は石田光成が関ケ原合戦後、捕われ
て京に護送される途中、休止の際につながれた樹でもあると伝わってい
ます。


和田神社:大津市木下町7−13                                      222019,07,15  00:12 PM







                神社縁起(由緒)
 神社名  和田神社
 御祭神  高龗神(たかおかみのかみ)
 創 建   白鳳4年5月勧請(紀元675年)
   社  殿    本殿(重要文化財)(一間社流造軒唐破風附)
   建  物    拝殿、神饌殿、収蔵庫、社務所、表門、石鳥居
   境内社  五社ノ社、祭神 天照大神、菅原道真公
         稲荷社、 祭神 蔵稲魂命(天保5年3月勧請)
         山神社、 大山祇神
   境   内  743坪
   縁   起   持統帝の朱鳥年頃(678年)から八代竜王社と呼ばれ仁明帝
                 承和2年(825年)から正霊天王社と改称さる,現在の本殿は鎌倉
                  時代の建築様式を代表する他に比類稀な特色を誇り古代建築技
                 術を保存するものとし著名である明治35年国宝の指定を受けその
                 後、昭和39年文化財保護法第115条の規定により重要文化財とな
        った。

持統帝:第41代天皇、持統(じとう)天皇のこと。
仁明帝:第54代天皇 仁明(にんみょう)天皇のこと。






           大津市指定文化財
          天然記念物 和田神社のいちょう 一株
                             大津市木下町
  このいちょう(公孫樹)は滋賀県下において他に例をみないほどの巨木で
  、樹高約24メートル目通り周囲約4.4メートルあります。
  樹齢はおよそ約600年を経ていると推定され多数の気根(地上の幹から出
  て空気中に露出した根)を垂れています。樹勢も均斉のよくとれた美しい姿
  を保つなど貴重な名木です。
  また、このいちょうは和田神社の神木として、されに琵琶湖上から和田の浜
  の目標樹となっていたと思われます。石田光成が関ケ原合戦後、捕われて
  京に護送される途中、休止の際にたながれた樹でもあると伝わっています。
  昭和51年12月に大津市保護樹木に、昭和53年2月に大津市の指定文化財
  となりました。
              大津市教育委員会 平成3年2月



8月24日:18874歩