大津市内ウォーキング②で7社目に参拝した平野神社は毎年8月9日、境内
では古式ゆかしい蹴鞠の奉納があり蹴鞠神社とも呼ばれています。

平野神社:大津市松本1−8−25                                                     2019,07,15  01:19 PM







                  平野神社御由緒略記
御祭神 平野大明神 大  皇命
      精大明神 猿田彦命
祭儀 例大祭 5月5日
    古式祭 8月5日
平野大明神は 第16代仁徳天皇であります 天智天皇が近江滋賀に
大津の宮を遷都されたとき都の三里以内に守護神として祭祀せられた
天智称制7年(668)鎮座され藤原鎌足公の創建と伝えられる。
精大明神は猿田彦命で 第35代皇極天皇の御代 京都西洞院滋野井
に勧請ありし精大明神を御神託により、大津本宮弧谷に奉遷になり『衢
』びきの神 蹴鞠の守護神として白鳳元年(642)奉遷された 御鎮座当
時封戸数千戸 摂社80社あまり 四時神事怠る事無く代々の帝王特に
後鳥羽天皇は深く崇敬せられ 又武将の崇敬も篤く宮殿の広大な社殿
で実に湖南の壮観な神社であった
然るに応仁の乱で社殿等焼失し その後天正2年現在地に鎮座なる平
野大明神の相殿に遷座し現在に至る 村上天皇の天得年中大宮内に
 蹴鞠の技芸さかんに行われ 飛鳥井・難波両家は晴れのまり会には
必ず御社参されまり遊びや和歌など奉納された 境内には蹴鞠神社の
社標や鞠の形の石灯籠などがある。




8月25日:54136歩(岐阜、関ケ原ウォーキング)