小倉百人一首の有名な「これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも
逢坂の関」に出てくる関所の跡を見つけました。


逢坂の関跡 京阪電鉄大谷駅の東約100m、国道1号沿いに「逢坂山関跡」の記念碑







 歴史と自然あふれるまち 大津市
大津は、京都に隣接していることもあり、歴史の舞台に何度も登場して
きた地です。このような背景から、世界文化遺産の比叡山延暦寺をは
じめ、三井寺や石山寺など歴史遺産を有し、平成15年10月には、全国
で10番目の「古都」指定を受けました。
また、日本一の大きさを誇る琵琶湖、比良山系や比叡山などの自然に
恵まれ、これらが生み出す美しい風景と自然を、四季を通じて楽しもこ
とができます。
数多くの歴史遺産と豊かな自然、それらを育む温かい人情にあふれる
大津は、多くの人々を魅了しています。



 逢坂の関
逢坂の関の初出は、平安京遷都の翌年延暦14年(795)に逢坂の関の
前身が廃止されたという「日本書紀」の記述です。
その後、逢坂の関は京の都を守る重要な関所である三関(鈴鹿関・不
破関・逢坂関)のひとつとして、弘仁元年(810)以降、重要な役割を果た
していましたが、平安後期からは徐々に形態化されその形を失ってきま
した。
逢坂の関の位置については関蝉丸神社(上社)から関寺(現在の長安寺
のある辺り)の周辺にあったともいわれますが、いまだにその位置は明ら
かになっていません。




8月28日:19285歩