尾道市内ウォーキングで尾道本通り商店街の中で吉備津彦神社御旅所を見
つけました、尾道三大祭りの一つ「ベッチャー祭り」に使われる神輿やお面な
どが展示してありました。

吉備津彦神社御旅所:尾道本通り商店街                                2019,08,11  11:01 AM







                  吉備津彦神社
 御祭神 大吉備津彦命
   大吉備津彦命は大七代考 天皇の第三皇子、四道将軍の一人で
   西道(山陽道)を平定した、伝承では稚武彦命と共に鬼ノ城(総社市)
   の温羅を討伐したと云う、備中吉備津宮にて「高齢で
   薨去、御陵は備中中山茶臼山古墳と「される。
 由緒
   通称一宮神社と云う、備後吉備津神社(福山市新市町)の分霊を祀る
   と云う、創立年代不詳なれど南北朝至徳年中(1384~)栗原八幡宮祠
   官平田小太郎が宝土寺住職に祭事を奉仕したのが始まりと云う、天正
   年中(1573~)毛利元就の子早川隆景が産院の尼子氏との戦いの際、
   当社に必勝祈願の参拝、大願成りて報告供料を寄進したと当社に伝承
   されている。
 ベッチャー祭り
   文化4年(1807)当地方に悪疫流行し尾道町奉行南部藤左衛門が各神
   社に命じて平穏祈願病魔退散の御祈祷を行った、当社に於いては三日
   二夜の修祓の夜の10月28日(旧暦)ベタ、ソバ、ショーキー、獅子なる鬼面装
   束を着た物が神輿の露払いを為し街中御祓いをしたのが始まりと伝えら
   れている、三鬼神は持つ祝棒で突かれると健康になる、ササラで叩かれる
   と頭が良くなると云われる、尾道三大祭りの一つに数えられている、尾道
   市無形民俗文化財。
 11月1日 御輿渡御
    2日 大祭式執行 奉納ベッチャー太鼓
    3日 ベッチャー巡行 御輿渡御


9月12日:20889歩