尾道市内ウォーキング
住吉神社の次に吉備津彦神社を参拝しました、尾道では「一宮(いっき
ゅう)さん」として親しまれています。
一見、地続きの宝土寺の境内のように見えます。
11月3日に行われる「尾道ベッチャー祭り」は秋の尾道を代表するお祭。
「ベタ」「ソバ」「ショーキー」の3体の鬼が観客らを持っている棒でたたい
たり突いたりしながら尾道市内を練り歩く奇祭で、尾道市無形民俗文化
財に指定されています。
尾道市内ウォーキングを始めてすぐに参拝したのがこの神社の御旅所でした。

吉備津彦御旅所(尾道本通り商店街)



吉備津彦神社(通称 一宮神社):尾道市東土堂町                    2019,08,11  02:50 PM







                  吉備津彦神社
御祭神 大吉備津彦命
大吉備津彦命は大七代孝霊天皇の第三皇子、四道将軍の一人で西道
(山陽道)を平定した、伝承では稚武彦命と共に鬼ノ城(総社市)の温羅
を討伐したと云う、備中吉備津宮にて高齢で薨去、御陵は備中中山茶臼
山古墳とされる。
由緒
通称一宮神社と云う、備後吉備津神社(福山市新市町)の分霊を祀ると
云う、創立年代不詳なれども南北朝至徳年中(1384~)栗原八幡宮祠官
平田小太郎が宝土住職と共に祭事を奉仕したのが始まりと云う、天正年
中(1573~)毛利元就の子息小早川隆景が山陰の尼子氏との戦の際、
当社に必勝祈願の参拝、大願成りて報告供料を寄進したと当社に伝承さ
れている。
ベッチャー祭り
文化4年(1907)当地方に尾道町奉行南部藤左衛門が各神社に命じて平
癒祈願病魔退散の御祈祷を行った、当社に於いては三日二夜の修祓の
後の10月18日(旧暦)ベタ、ソバ、ショーキー、獅子なる鬼面装束を着た者が神
輿の露祓いを為し町中御祓いをしたのが始まりと伝えられている、三鬼神
が持つ祝棒で突かれると頭が良くなると云われる、尾道三大祭の一つに
数えられている、尾道市無形民俗文化財。
 11月1日 御輿渡御
    2日 大祭式執行 奉納ベッチャー太鼓
    3日 ベッチャー巡行 御輿渡御