October 27, 2004

悲しいことが足りないのかなー?

市川 拓司さんの、いま、会いにゆきます を読みました。

なーんか、人が死ぬ話って、ヒットしますね?
私もそうだけど、、みんな、泣きたいのかしら?
現実に起きる悲しいことが少ないのかしら??

この作品は、休職に入る少し前から気になってたんだけど、
なにしろニュースを見ても涙が止まらないっていう状態だったから、
お医者様に、とにかく刺激を避けろと言われて、
この作品も、配偶者を亡くした父子の話と聞いて、ちょっとお預けにしてました。

で、今日やっと買って、読みました。
すっごく泣けました。
(あ、「泣きたいときに」ってカテゴリ追加しようっと。)

これは悲劇ではなくて、、、でもやっぱり、配偶者を亡くすことは、
とても悲しいことで・・・。
切ないっていうのがぴったりくるかなぁ?
でもそれよりも、もうちょっと、「幸福感」寄り。
描かれているご夫婦が、とても幸せそうなんですよね。
どんな運命であっても、一緒にいられて、子供と会えて、本当に
よかったって。

あー、私も自分の子供に会いたいなぁ。。

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いま、会いにゆきます
市川 拓司

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Posted by ahr1012 at 22:32Comments(1)TrackBack(0)泣きたいときに

October 21, 2004

お仕事かぁ・・・

紫門ふみさんのお仕事です!を久しぶりに読みました。
女性同士で会社を興し、それぞれに成長し成功していく物語。

うーん。。ちょっとうまく行き過ぎ?なんだか感情移入できない。
なんでだろ?
リアリティに欠けるんだよなぁ・・・。実際の「オシゴト」って
もっと生ナマしいし、地味だし、楽しい。そういうとこが
うまく描かれてないんじゃないかなぁ。
言葉で並べる、この要素たちは一応、エピソードとして盛り込まれてるんだけど、なーんか違うのよね。。

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お仕事です! (1)
柴門 ふみ

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Posted by ahr1012 at 21:06Comments(0)TrackBack(0)生き方?

October 19, 2004

わからない自分にちょっとがっかり。。?

いちおう、読んだんです。「蹴りたい背中」・・・。
若者のびみょーな心理を描いた・・・みたいに紹介されてて、
自分は、若者というには若干トウが立ってるものの、若者に近しい者と
思っていたので、懐かしい気持ちになれるものと思って読みました。

・・・まったくわからん・・・。なんで、蹴りたいの?
わからない自分がちょっと寂しい・・・。

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蹴りたい背中
綿矢 りさ

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October 15, 2004

古典を読みやすく

古典なんて、学生の時以来、読んでないし、これからも多分。。。
だけど、中学生の時だったか?高校の時だったか、この本
枕草子―桃尻語訳をすすめてくださった先生がいて、
おもしろそうだったから、読みました。

この本は、枕草子をわかりやすーく、わかり易すぎるぐらいにやわらかーく
翻訳してくれてる本です。
大人になって、改めて読み返しても、なかなかおもしろいです。
ドラマの「大奥」なんかもそうですけど、古典って、取っ付きにくいだけで、
おもしろいんですよね、本当は。
生活や人間関係に様々な制約があって、そこにドラマが生まれるって感じで。
今の日本は、人間関係にも生活にもほっとんど制約がなくなって、
ドラマが生まれにくいもんなぁ・・・。
ま、そのおかげで、自由で幸せに生きられるんだけどねー。

この「桃尻語」っていうのも、もはや古典か・・。
その意味でも、二重に楽しい。

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枕草子―桃尻語訳 (上)
清少納言 , 橋本 治

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October 12, 2004

丸善 丸の内本店

先月、丸の内にオープンした「オアゾ」に、丸善の丸の内本店が入ったんですね。知らなかった!
昨日、オアゾにご飯を食べに行って、初めて知りました。

オアゾに入っているというよりも、、オアゾ自体が
丸善のビルみたいでした。
何フロアも丸善が占めていて、楽しそうだったなぁー。
明日、日中時間があるので、見てきたいと思います。

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丸善 丸の内本店
  
Posted by ahr1012 at 09:46Comments(0)TrackBack(0)

October 06, 2004

「星の王子さま」で何度目かの号泣

星の王子さまは、大好きで、何度も読んでる作品です。

最初は、ストーリー展開がやっと理解できるようになった小学校低学年のとき。
それから、疲れてしまって落ち込んでいた高校生のとき。ほかにも何度か。

高校生のときは、授業中こっそり読んでいたのに、涙が止まらなくなって、先生にばれてしまいました。
その年頃になって初めて、この作品に込められている、大人へのメッセージを理解しました。

今もちょっと疲れているので、いいかもしれない、と思って、また読み返しています。
今回は、王子さまと花の関係や、いろんな星の滑稽な大人たちが、以前にもましてナマナマしく感じられます。
自分自身が実際に、ここに表現されているような関係や人たちと、
関わりを持ってきたからですね、きっと。


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星の王子さま―オリジナル版
サン=テグジュペリ, Antoine de Saint‐Exup´ery, 内藤 濯

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October 03, 2004

納得ですけれども。。

ベストセラーだし、装丁もきれいだったんで、Good Luck、読んでみました。

あの。。あれですね、一分間謝罪法とかみたいな、寓話形式の生き方指南・・・の類だったんですね。
ちょっと、装丁から受けた期待は外れちゃいました。

いいお話だし、わかりやすいし、納得できるし。これを書いた著者には尊敬の念を抱くのだけど、こういった本が爆発的に売れてしまう現状は、残念に思います。
「読みやすさ、わかりやすさ」だけがお金を産む。もちろん、良書が必ずしもベストセラーにならないというのは、出版において、ずっと続いていることだし、これからも続くのだろうけど、あまりにも行き過ぎていると感じています。

でも、お話自体はほんと、よくできていて、「最近うまくいかないなぁ、」なんて思ってるときにはいいんじゃないでしょうか。

ジャケットきれいなんで、本棚に飾ります。

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Good Luck
アレックス・ロビラ, フェルナンド・トリアス・デ・ペス, 田内 志文

発売日 2004/06/22
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Posted by ahr1012 at 20:01Comments(0)TrackBack(0)生き方?