ガゼボと野菊ガゼボの9月半ば。
ところで、最近、ザ タイムライン 大覚醒、という動画がついに日本語訳で公開されたので視聴。
悪魔が世界を支配しているのはわかっていたけれども、それが子供を食べる生き物だったというのは意外なことだった。
冷酷非道な生き物たちが地球社会を牛耳っているからこそ、世界は良くならない。戦争ばかり。災害ばかり。
ところが、2016年、トランプ大統領の誕生によって、暗殺されたケネディ大統領の子供たちと共に復讐劇が始まった。しかし、それは地球救済計画でもあった。
誰がリーダーになっても世界は変わらなかったはずだ。
日本の天皇はどうだったのか。今のところ不明だけれども、悪魔の仲間に違いはなさそう。
つまるところ、地球は悪魔の餌場だった、ということ。
世界奴隷化計画というのは昔から知っていたものの、世界のリーダーみんなが子供を食べていたとは。サウジアラビアが元締めだったとか。石油で儲けていたのではなく、人身売買で儲けていたのだとか。
世界には警察も司法もなかった。
みんな脅迫されていた。大金持ちたちに。
お金を求める人たちはこの罠にはまってしまう。有名人になりたい人たちも。
高給取りはみんな悪魔の奴隷。
スポーツ、メディア、タレント、極めつけはハリウッド。
みんなが憧れる人たちは悪魔の奴隷として洗脳する役割を持たされていた。
エリートは悪魔の使いをやらされているだけ。
自然と共に、自然だけを信じて、地味にひそやかに暮らすのが一番。
世の中おかしいと思っていた私は嬉しいけれども、エリートを目指していた人たちにはこれからは苦しい世の中になるのではないか。
誰にも褒められずともいっしょうけん命に咲いている雑草の花を見習って、これからも猫を可愛がり、野鳥を愛し、静かに生きていきたい。
目標は、死ぬまでに「ネコ村建設」。
アメリカ大統領の暗殺を不思議に思っていた私は謎が解けて大満足。
これから地球は地震や台風、核戦争に悩まされることはなくなるはず。
人類を食べる生き物たちが退治されたら、人類は増え続けるのか?
みんな今よりも長生きできるようになるのか。
その辺のことは今は不明。