海坊主日記

個人投資家のテキトーな日々 twitter:海坊主@ubz58

アクアリウム4日目(2017年02月22日)。
ウィローモスに新芽が出てきた。昨日水替えしたのが良い刺激になったのだろうか?逆にマツモは葉が白化?してきている気がする。パールグラスは変わらず。水替えしたらソイルがえぐれたのでもうちょっと穏やかな方法をしなければいけない。
生体はまだ入れていない。 
 環境はGEXの30㎝水槽、GEXのスリムフィルターに活性炭とバクテリアフィルター。水温計なし、ヒーターなし。照明はLED電気スタンドの11Wを一本。二酸化炭素は添加していないが炭酸水を一日一回、コップ半量注いでいる。
マツモの白化の対策としてドラックストアで植物活力剤を購入。アンプル10本で97円。安っすい。窒素、カリウム、リンが700倍希釈で入っているらしい。生体がいないうちなら入れてもいいだろう。とりあえずアンプルを一本丸々入れた。これで様子を見よう。

アクアリウム5日目(2017年02月23日)
水草水槽に早く生体を入れたい。今のところミナミヌマエビとオトシンクルスを考えている。30㎝で13Lしか入らない小さい水槽、選考はじっくりと考えなければならない。テトラネオンが穏当かな。
私の初心者具合を考えると条件はまずは頑丈さだろう。 次に小型の物、できれば色がきれいなものが良い。以上を満たす熱帯魚を探さなければ。

アクアリウム6日目(2017年02月24日)。
マツモが枯れ始めている。ウィローモスは元気に新芽をだし、パールグラスは増えないものの青々と現状維持しているのになぜ一番頑丈とされるマツモが弱っていくのだろうか? 


アクアリウム9日目(2017年02月27日)
二日前にアクアリウムに生体を入れた。ネオンテトラ5匹、オトシンクルス2匹、レッドビーシュリンプ2匹。レッドビーシュリンプの姿が見えない。昨日ソイルを掘っていたから石の下か?
オトシンクルス用の餌から水カビが湧いた。ピンセットでつまみ出す。餌のタブレットがプレコ用でかなりデカい。砕いて与えないとカビ祭りになるな。 餌は相当少なくしよう。 

水槽に炭酸水(水草の肥料として)を入れたら魚たちが苦しみだし、水面で口をパクつかせ始めた。生体がいる中では炭酸水は絶対NGなのか。2時間ほどで元に戻ったがネオンテトラは色が抜けて痛々しい。猛反省。

アクアリウム12日目(2017年03月02日)。
生体を入れてから6日目。微妙に数え間違いが発生しているけど、これが正しいことにしよう。
一部のネオンテトラにぽつぽつと白い点々が出てきた。調べたら「白点病」の可能性が濃厚。アマゾンで薬を注文したが、この薬は水草に悪影響がありそうなので投入をためらっている。寄生虫が原因で鰓とかの重要機関に付かなければ命に別状は無いらしいので放置もありかと思っている。
水温は26℃。この温度だと寄生虫の活動がやや鈍くなるのでフィルター交換で卵と幼虫を除去しつつ待っていくのもありかも知れない。ヒーターは入れている。
活性炭フィルター少し早いが交換しよう。(数日で完治)

アクアリウム 第16日目(2017年03月06日)。
ネオンテトラの縄張り争いがだんだん恒常化してきている。一番大きく色艶も美しい個体が他の4匹を餌場から追い払っている。オトシンクルスように沈むタイプの餌を与えているのだがその餌の周りの領域に陣取っている。オトシンクルスは照明をつけている間石の裏側に隠れて日中はほとんど出てこない。レッドビーシュリンプも同様。ただし今日は一匹だけ水槽の底を彷徨いている。オトシンクルスもレッドビーシュリンプも2匹ずつ水槽に入れているのだが片方が臆病で全く出て来ない。片方は比較的好奇心があるのか、ちょくちょくと水槽の前面に出てくる。脳の小さいあるいは無い節足動物でも個体差がある。 

アクアリウム第17日目(2017年03月07日)。
昨日レイアウトを大幅に変更した。中央の石を取り除き、さらにウイスキーの小瓶も撤去した。代わりに右奥に一回り小さな石を見ろモスを巻きつけておいた。オトシンクルスが隠れて見えないためである。見た目がつまらないのもあるが白点病などの健康管理を目視で行いたいので見通しを良くした。それでもオトシンクルスは結構隠れる。移動の際に姿を確認したら健康そうだったので安心した。
レイアウトを変更したことでレッドビーシュリンプはより歩き回るようになった。
ネオンテトラも購入時に比べて一回りほど大きくなった。レイアウトを変更したことで泳げる範囲が広くなったダメか縄張り争いもより動きが大きくなった。良いことか悪いことかは不明。

ガラスの壁面にポツポツと茶色のコケが発生している。 オトシンクルスの餌になるのでしばらくはこのまま放置する。オトシンクルスが出てくるきっかけになることを期待している。しばらくオトシンクルスへの餌やりを控える。

アクアリウム全般に言えることだが魚の健康状態など判断診断がつかないことが多い。手探りでベストな対応をしていくしかない。

アクアリウム19日目(2017年03月09日)。
オトシンクルスが動かない。餌は見えてないうちに食べているようだが、見ている範囲では固形の餌を食べている様子がない。この動かのさまくつろいでいるのかそれとも不健康なのか判断がつかない。
ネオンテトラは喧嘩が群れ全体に広まっていた。弱いと思っていた個体もやり返したり別の個体と手を組んだり創意工夫が見られる。見ていて面白いがこのちょうこうはいいのか悪いのか判断がつかない。
動じないレッドビーシュリンプが見てて癒される。
魚は常にスイミングをしていてしかも人工餌のほとんどはタンパク質でできているためほぼすべての答えがマッチョである。私も見習って運動しなくてはいけない。

アクアリウム46日目(2017年04月05日)。
ネオンテトラはかなり大きくなった。レッドビーシュリンプも2回?脱皮を繰り返し当初よりも立派になった。もともとペットショップに売られている個体はほとんどが赤ん坊なのではないか?ペットショップでの大きさを元に飼う数を決めると過密になりやすい。私の場合は少し余裕を持っていたので現状が丁度良くなった。
今までで死んだ個体は0。意外にみんな丈夫である。オトシンクルスの内の一匹が非常に臆病なのが気がかり。 
ポンプの水量がかなり少なくなってきている。少し前までは、水槽の壁面に茶色の苔が生えていたのだが、オトシンクルスが食べてなくなり、代わって昨日から緑色の苔がうっすらと生えてきている。オトシンクルスはこのコケを食べられるのだろうか?餌の量を少なくして様子を見ている。
パールグラスは少しずつ成長を始めている。ウィローモスの表面に緑色のコケが生えてきている。マツモは凄まじい勢いで成長しているので一番綺麗なところのみを残してトリミングした。水槽に入れてから6日目あたりでは一番元気がなかったのに今では一番成長速度が早い。水質になれたのだろうか?
コケ処理部隊を増やそうかと思っているが水槽が過密になるので現状維持のままで掃除の頻度をあげようと思っている。

アクアリウム47日目(2017年04月06日)。
水が蒸発していたのでカルキ抜きした水を追加した。ポンプの水量が非常に少なくなっているので今度の土日に掃除をする。ブラシの類を持っていないのでどうしようか考えている。
ネオンテトラが後天的に学習能力を発揮し始めた。与えている餌はゆっくりと沈む顆粒タイプなのだが沈んだ後の餌をソイルからほじくりだす技術や水槽の下付近を泳ぐ技術を身につけ始めている。またオトシンクルス用のプレコ餌も食いちぎって食べるようになった。魚の脳でもかなり学習能力が高い。 
オトシンクルスもライトにだいぶ慣れてきた。明るいところに出てくるようになりつつある。
逆にレッドビーシュリンプは水槽に入れた時から正確に変化が見られない。 

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↓出展元※上下反転させている。



▲6二銀-△同金(龍が効いているので動けず)
     -△同玉-▲5三角打-△6三玉×
     -△8二玉(角が効いているので行けない)
▲8二銀-△同金-▲5三角成-△6二相-×
       -▲5三角打-△6二相-×
     -△6二玉-▲5三角打-△6三玉-×
▲8二角打-△同金-▲6二銀-△同玉×
      -△6二玉-▲5三銀-△6三玉×
▲8二角成-△同金×
▲6二角打-△同玉-▲5三銀-△6三玉×
        -▲5一銀-△同金×
▲5三角打-△6二相
▲5三角成-△6二相-
      -△8二玉
▲6一龍-△同銀
    -△同玉どっちにしろ攻めの拠点が無くなって詰まない。 
▲9三角-△8二相

正解
▲6二銀-△同玉-▲「4四角」-△5三相-▲5三角右成
              -△6三玉-▲5三角右成
三手目の角を離して打つ手が読めなかった。視野が狭かった。玉を凝視すると視野が狭くなる。
解説には「8三に金がいて▲8二銀と打てないので反対の▲6二銀から迫ります」とあるけどどういうこと?8三の金がいないと
▲8二銀-△6二玉-▲4四角-△5三相-▲5三角右成になると思うんだけど、正解とあまり変わらない。3手詰めとかに短縮させるとか難易度が変わるわけではなさそう。「玉を6三にあぶり出して角を離して打つ」というコンセプトに変化がないと思うんだけど・・・?
ここら辺は紙面の都合なのだろう。 




第15問
候補手
1▲7一龍-△同金×
    -△同玉×受け手が複数ある様なのは大体ダメなんだよな。龍を切ると攻めの拠点がなくなるのでそういう手を読むは後回しにしよう。
2▲7三金-△8一玉-▲8二金打(受け間違い)
    -△9一玉-▲8二金打(受け間違い)
    -△同銀(龍が効いているので動けない)
    -△9三玉-▲8三金打-△同銀-▲8二龍◎ 

基本的に総当たりで全ての手を読むようにしたいが段々と脳が「解ってくる」と詰まない、不正解な手を読まなくなってくる。その手の省略がなぜ起こるのか、脳科学分野の解明が待たれる。この問題でも龍を切る手は途中で読むの止めたし、▲9一金とか▲9三金といったもう一目で駄目な手は読んでいない。この「駄目な手」が何故ダメなのかをちゃんと可視化、言語化できるようになりたい。 

ホームページ

 
扶桑鶴(純米吟醸):500円。山廃のような飲み口。山廃まで濃くはないけど。白ワイン的というかフルーティーな酸味があってそれが飲み口を軽くしているのかもしれない。飲みやすい。後味にわずかに癖のある感じ。相手を選ばない食中酒といった感じ。
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天の戸 純米大吟45:300円。非常に好み。軽い飲み口でフルーティーで香りが良く癖が全くない。飲みやすい。
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食事
串カツ「さくら」(ホームページ) 牛串カツ:美味。肉の下味は塩だけかな?シンプルな味付け。揚たてだったのかパン粉が良いのか油がいいのか非常にさっぱりとしていた。美味。

炭焼笑店「陽」(食べログ) カニのしゃぶしゃぶ:
めっちゃ旨い!カニの味は淡泊だけどソースのカニみそが濃厚で日本酒に合う。お店の人に尋ねたらいつものお店では出してなくて今回のイベント用のメニューだそう。電話予約で問い合わせすれば対応可能な場合もあるとのこと。
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炭火料理「オルケスタ」(ホームページ) ソーセージのグリル(バーベキューソース)、地ビール:
ソースは店の人がおすすめていただけあって甘酸っぱい感じで美味。地ビールは銘柄忘れたけどコクがあって旨い。



読書メーターから転記。
★★★☆☆。

トランプ次期大統領、北朝鮮、シリア、ISIS、アフリカの独裁者、国連の次期事務総長、世界の女性リーダー等について解説されている。

網羅的でしっかりとした解説と思う。

しかし世界中で広がる反リベラルへ警鐘をならしているのは傲慢に映った。
リベラルが支持されなくなったのて独裁者が巧妙に民衆をだましているからみたいな論調が多いがその前になぜリベラルが民衆の生活を向上させられなかったのかを自省するべきではないかと感じた。

ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか (角川文庫)
NHKスペシャル取材班
KADOKAWA / 角川書店
2014-03-25


読書メーターから転記。一部追記。
★★★★☆。
非常に良書。

2016年最後に読んだ本。

猿の仲間であった人類の祖先がなぜ人間に進化したのか?

定住、農耕、宗教、協力を促すホルモン、戦争の誕生、飛び道具などに注目して解説していく。

特に面白かったのは飛び道具。
飛び道具の発明によって筋力の劣る女性や子供、老人が男を殺せるようになり発言権が生まれ、より大きな社会ができるようになった。パラドックス。

ミステリーとしても秀逸。 NHKのディレクターが文章を書いており、専門用語もわかりやすくかみ砕かれていて読みやすい。が最終章の格差への批判をにじませているのは本書の趣旨に反していると感じた。

日経平均株価(%) 海坊主成績(%)
2010 -4.0 4.4
2011 -17.8 -0.4
2012 22.9 7.2
2013 56.7 27.3
2014 7.1 45.1
2015 9.1 -9.4
平均利回り 10.0 11.0



グレート・ヒューマン 〜人類をたどる旅 - Episodes
予告編リンク

★★★★★
非常に面白い。
先史時代、原始人の暮らしを再現していって人類の進化をたどるという趣旨の番組。civ4でいうとゲーム開始以前、定住をする前の暮らしである。狩りも農業も漁業もできない状態から食料を集めて生き延び、少しずつ石器や籠、、投槍器、網を作って行動の幅を広げていく。

寡聞にしてこの番組で狩猟と採取の違いを知った。狩猟は自分より強い、大きかったり足が速かったり水中にいたりする生物を狩るから罠や武器といった特殊な技術が必要。その為には材料を組み合わせたり完成形を想像する高度な知能が必要らしい。
肉食動物が狩りをしているからつい何もなくても出来ると思ってたが言われてみれば確かにそのとおりである。
古代人の知能ヤバイ。

第一話が一番過酷で一番面白い(今は期限が切れたために視聴不可)。石器禁止、火禁止、狩り禁止で「どうやって生き延びるんだ」と目が離せない。ライオンの狩りの食べ残しを漁ったりしてなんとか生きていた。そんな状況でも道具と住居を揃えたんだから古代人は偉大である。

環境はどの話も過酷で砂漠、氷河、海、草原等自然と猛獣に試され続ける。空腹、脱水症状、低体温症、睡眠不足で体調は常に悪い。自然は体に悪い。

その後石器、骨の加工、発火装置、接着剤、投槍器、弓矢、舟等を次々に開発していく。RPG的な成長の喜びがある。
男性考古学者もドンドンと体つきがマッチョになっていくし、身体面でも成長が著しい。
食事が量が足りてなくて低カロリー、高たんぱく、無糖質で重労働ばかりだから納得である。

成長の最先端にいたであろう古代人の知能は本当に高い。石、骨、木、接着剤、動物の健を組み合わせて道具を発明するのは私には無理だと思わされた。ヒューマン~なぜヒトは人間になれたのかで古代人が現代にやってきたらなんの違和感もなくインターネットを使いこなすだろうと書かれていたのも納得である。

番組の突っ込みどころとしては移動ばかりが強調されているが実際は定住生活の方が移動のコストがかからない分道具の改善等イノベーションが起こりやすかっただろうなとは思う。実際番組中でも道具の開発は数日定住して行っていたみたいだし。

先史を扱った本は多々あるけど実際に視覚でみると納得量が違う。百聞は一見に如かずを地で行く良作品。 


★★★★★
七人の侍に並ぶ傑作。以下レビューとグッと来たところ。

まず、ゴジラが怖い。
デカい。カメラワークが人間目線なので見上げる構図になり、デカさが強調される。踏みつぶされる側にどうしても感情移入するように作られている。そして動きがゆっくり。大きい生物はゆっくり動く。象がネズミみたいにちょろちょろしてたらおかしい。このゴジラはゆっくり動く。その為にデカさに説得力が生まれてる。
圧倒的に強い。動き1万6000発の機関砲を食らってもビクともしないし東京を本気で瓦礫の山と火の海に変えてくる。

造形も非人間的。尻尾があまりにも長かったり、前腕が小さかったり、首が長く、頭部=脳が小さかったり、目が見えないほど小さかったりと感情移入を拒否する造形になっている。
登場人物も「知能程度は不明だが我々とのコミュニケーションは無理だろうな」って言ってる。

このコミュニケーションの取れなさが凄く良い。「人間が立ち上がるしかない」って状況に追い込まれる。他の怪獣が出てきて人間が傍観者になってなし崩し的に助かったり、モスラみたいに一生懸命頼み込めば何とか譲歩してくれるだろうっていう甘えがない。「お前ら良い奴だから許すよ」っていうのが無い。
コミュニケーションが通じないからこそ、調査、分析、他国との交渉、会議、立法、武器使用、作戦立案、避難誘導を全力で、詳細の詳細まで詰めなくてはならなくなっている。人間が主人公になる下地になっている。

ゴジラが圧倒的すぎるので個人レベルでは太刀打ちできない。英雄的な個人が活躍する場が全くない。人間が一致団結しなくてはならなくなっている。組織や分業、役割分担、方針のすり合わせ、情報共有、進捗管理の共有を行う場としての会議が強調される。

足を引っ張る者が誰もいない。打倒ゴジラで一致団結している。最初こそ文科省や学者、環境保護団体が捕獲を主張するが、一度方針が決まった後は蒸し返さない。方針が決まるまでは自由に意見を打診するが方針が決まれば従う。
方針の決める際に事実や科学的な証拠を根拠にしている。楽観論や政治的なイデオロギー、感情論や精神論を持ち出さない。全ての意見が如何に「被害を少なくゴジラを倒せるか」だけで判断される。

利害が一致していない組織が集合しているので互いに納得のできる基準が必要になる。その「納得できる基準」は「被害を少なくゴジラを倒せるかどうか(人命尊重)」であり、ゴジラを倒せるかどうかの判定には事実と科学が使われる。

オリジナル理論やオリジナル兵器が出てこない。既存の法律、兵器、組織で戦う。オリジナル兵器には製作者のご都合主義や精神論が入り込む余地が生まれる。オリジナル設定を極力排除することで事実と科学と組織のすり合わせ、ひいては人間のベスト努力が強調されていく。

実在の組織や役職が出てくるので風刺や今の日本の問題点が出てくる。老人ばかりの閣僚や世代交代、役所のインフラがFAXやコピー機等古すぎることなど。

シナリオが濃密。ゴジラ発見から大体2時間で都心に到達するのでその間に情報共有、対応の決定、指示出し、自衛隊の配備等を終わらせる必要がある。その為にセリフが長く、早口でしゃべる必要がある。結果として演技が棒読みでも納得する。

選択肢が一長一短があり、葛藤を生んで感情移入する。ゴジラの能力が不明な時に自衛隊は武器使用を可能な限り渋る。万一にも国民に弾を当てたら「自衛隊の存亡を問われる」が、ゴジラの能力が不明なので可能な限りの火器を使わないとならないと葛藤する。

選択肢に一長一短があり、利害が一致していない組織が集合しているので安易に超法規的措置も取れない。取ると被害を受ける組織や国民が生まれるから。なので「超法規的措置を取るための法律」や「超法規的措置を取るための法律を制定するための会議」を開く必要がある。
それを端的に表した名セリフが「人も物資も法律も足りない」。緊急事態でも法律を守らないといけない。逆説的だが、超法規的措置も法律で規定されている必要がある。

会議が終わった後は各自の役割分担にまい進する。分業が機能している。ゴジラの分析は文科省と厚労省、原子力規制庁、ゴジラを止める薬剤の生産(の指示)は経産省、注入用のトラックをかき集めるのは国交省、作戦の実行は防衛省が行う。その間外国の横やりが入らないように外務省が奮闘する。「一致団結」とは思考停止して言われたことをやるだけの指示待ち人間のことではなく、自分の長所を目的のために考えながら貢献させるのことだと思わされる。
それが「礼は要りません、仕事ですから」のセリフに集約される。

そして十分に準備に準備を重ねてゴジラ打倒作戦を実行する。今までの溜めを全て開放するカタルシスあふれるド派手な爆破アクションに手に汗を握る。伊福部音楽と相まって最高にテンションが上がる。

人間賛歌、特撮アクションとして十分に見応えのある名作になっている。



P.S.
問題点としては不眠不休の過重労働を賛美している点。ゴジラからの防衛っていう逃げられない状況、限られた時間だとどうしても重労働になるのは仕方がないがそれを作中で肯定、賛美するのはかなりいやな気分になった。

 


★★★☆☆
人工知能が現在社会にどれくらい入り込んでいるか、人工知能の開発の歴史、ディープラーニングの概説、今後人工知能がどこまで進歩するかを解説した本。どのトピックでも1冊の本が書けるくらい濃い内容を一冊に詰め込んだのでかなりタフな内容になっている。
特に開発の歴史とディープラーニングの概要は理系大学卒の自分でも理解が及ばない所が多々あった。 シンギュラリティや人工知能の反乱等には反対の立場をとっていて未来予想もかなり穏当。

読んだ感想としては今の人工知能の性能でも十分社会を変えられる(交通事故0等)と感じた。自動運転でも今の時点で人間よりも遥かに安全に運転できる(公道実験で事故は2件、人間に追突されたのと自動運転を切ってる時だけだったので実質事故なし)。
既存の職業(ドライバー)や責任問題(メーカーが負うのか)等、人間側の事情が効率的な社会の妨げになっていると感じた。

個人的にはシンギュラリティが実現した方が面白そうなのでレイ・カールワイルの著書のがお勧め。話が超壮大でSF的。やっぱ風呂敷は広げなきゃ!
 


★★★☆☆ 
全体として落ちついた論証をしていると感じた。エビデンスもしっかりしてるので一読の価値はあり。

2010年の本で民主党政権下で書かれた。このころ書かれたこの本は老朽化したインフラの再整備とそれを機に都市の中、外の車の流れを効率化しよう、湾岸工事で港の物流を効率化しなければ国際競争で負ける等、かなり先見性がある。その後自民党の公共事業やりたい派と結びついて大分おかしくなったのかなと感じる。
この本ではインフラのメインは道路、橋、ダムと経済対策と暮らしの豊かさの向上を主張してるが国土強靭化計画は防災の防潮堤等にメインが移っている。著書の方向性もこの本以降微妙になってきているっぽいし。
この本の中での公共事業は経済対策とか政府が需要を作り出すといった文脈ではなく、国民の生活を向上しようという本来の文脈で描かれている。どうしてこうなった感がある。

以下要約

2.「豊かな町をつくる」
 ヨーロッパの地方都市に留学した時の経験。人の移動は路面電車が中心で通勤や買い物が数分で収まるコンパクトな設計。車が都市の中に入ってこない。この「車が都市の中に入ってこない」を実現するには都市の周りに環状道路と立体交差点を整備する必要がある。
 この「車が都市の中に入ってこない」を実現できていれば自家用車も必要なかったし、郊外の大型ショッピング施設に人を取られてシャッター街が生まれたり交通渋滞で休日が潰れるというストレスもなかった。
 「車が都市の中に入ってこない」社会では都市内部の土地が道路や駐車場にとられることがなくなるので街路樹等の景観にリソースを投じれるし、人は安全だし、カフェも路上席を増やせたり、電線の地中化やガス管等のインフラ整備の簡易化等のメリットが生じる。
 
 ちょっとヨーロッパ賛美が過ぎるかなと思うが、確かに東京でも大阪でも車が町を我が物顔で歩行者が肩身狭いのはおかしいのでこの方向で公共投資をしてほしいと思わされた。特に2016年現在は自動運転車が注目されてるから道路と社会はもっと検討されてもいい。

2.「橋が落ちる」
 老朽化したインフラの危険性を指摘。アメリカの事例が豊富。橋が老朽化して重量制限や通行止めになると迂回路を取らねばならず、その分世の中が不便になる(物価の高騰)。著者は日本の橋約68万本の内4000本程度は緊急対応が必要と推計している。
 68万本の橋の内、約2万本は国の管理下で定期的なメンテナンスが行われているが残りは自治体の管理下で8割の自治体は予算不足で橋の定期的なメンテナンスが出来ていない。著者は定期的な補修とメンテナンスで年間2兆円くらいが必要と推計している。
 
4.「日本の港を守る」
 この30年間で港の大型化が進んでいる。日本はこの競争から完全に取り残されている。1980年には日本の港(東京、大阪、神戸、横浜、名古屋)のコンテナ取扱量は世界的な見て約4~46位だったが2008年には24~50位に低下している。

 (感想、以下★)コンテナの取扱量自体は凄く増えている。1980年には5港平均で65個だったが2008年には平均で308個。日本の人口自体はあまり増えていないのになぜだ?国際的に貿易の量が増えているのは間違いないけど5倍近くになるのだろうか?直感的には不思議。

 貿易量が増えるに従ってコンテナ、港の大型化が求められるようになった。しかし、日本の最も水深の深い横浜港で16メートル。国際的な大型船は水深18メートル以上ないと港に入れない。従って韓国で積み荷を小型のコンテナに積み替えて日本に入れているのが現状。

 ★フェルドマン本でもあったが、空港等の物流は韓国の方が進んでいるのじゃなかろうか?一回実際に行ってみたい。

 この積み替えには当然コストがかかる。韓国に港の手数料約年間3800億円を支払っている。また、物流を他国の港に無駄に依存していることによる地政学、軍事学的な数字に出てこないリスクもある。

 港の整備が進まない理由は地方分権化が進み過ぎているから。費用の面からみても一つの県では建設できない。国が主導するべき。同時に国に集約するべき「中央集権化すべき権限」と「自治体に分譲するべき権限」は何か?という議論を深めるべき

5.「ダム不要論を問う」
 八ッ場ダムは必要。元々関東平野は曲がった川が多く洪水の多い地域だった。それを河川の堤防建設で直線化したために水量が増えて水面が土地より高い「天井川」ばかりになった。その為、川に流れる水量の調節のためダムが必要。
 ダムは大雨、台風時、よりダムより上流に雨が降ったなら治水効果を発揮する。下流に雨が降った場合は効果を発揮しない。八ッ場ダムは台風の通り道の9割をカバーできる位置にあった。効果を発揮しなかったカスリーン台風は例外。
 治水対策の費用は550億円~750億円程度。一方の水害の被害額は4600億円~6700億円程度。ダムが有れば被害額をゼロ~1200億円程度に減額できたとの試算もあり、ダム建設はかなり利回りの高い公共事業であると著者は主張。

6.「日本は道路が足りない」
 ★著者は渋滞による心理的な経済損失を年間12兆円と試算しているがこれは流石に妄想だろうと私は思う。ただ、高速道路は今後AIの自動運転で効率化されれば渋滞解消や物流コストの低下は実現できるんじゃないだろうか?
 ★p147で日本と各国の主要高速道路の比較図が乗ってるけどこれはフェアでないと感じる。制限速度100㎞の高速道路の路線図で比較しているけど、日本の高速道路は時速80㎞が制限速度だからそこで比較しないといけないんじゃ?
 ★と思ったらこういう比較もしてる。これでも日本の高速道路は貧弱という感想を持つ。だが人口減+高齢化でどこまでインフラを維持するかと聞かれるとこの間のフェルドマン本のように取捨選択をしてほしいと感じる。

 ★この章から後ろはちょっと議論が大雑把になってきてる印象がある。なので要約は省略。特に財源問題は聞くに堪えない感がある。デフレ下なら国債を発行できるから今のうちに発行して建設を進めようとの主張は反対すぎる。

この本では言及されてないが自動運転とかWi-Fiの基地増設等、まだまだ国家のできる利回りの高い公共投資が残されているように感じた。
ただ、今のままの政治システムだと無駄を垂れ流すだけなので何らかの改革が必要に思えた。

 

堀江貴文「99%の会社はいらない」読了+レビューを書いた。

1時間をかけて250文字。低生産性である。しかし8時間をかければ2000文字になる。会社を辞めることになった今となっては捻出できる。
内容の品質は文字数が少ないだけに薄い。

PDCAサイクルを回して量、質を上げていく。
反省点を列挙する。

良かった点は完成まで持って行けたところ。読書→irohaで下書き→ブログ発表というこのひな形を成長させていく。

irohaを使用した。19枚カードを作って9枚使用。250文字。まずカードの作成枚数が少ない。もっと時間をかけたかった。具体例を切り捨てたのが少枚数の一因になった。
一枚のカードの文字数を1ツイート=140字くらいにしたい。
ブログへの出力したカードも少ない。KJ法の分類が不十分だったと感じる。まとめきれてない分がバッサリ切ってしまった。

読者の視線がなかった。レビューの読者が何を求めているのかを想像していなかった。自分の主張をぶち込んでいただけになった。 

 ↓この本を参照しながらレビューを書いている。


★★★★☆。非常に共感する。勇気づけられた。兆度、タイミングも良かった。著者の主張は「「遊び」が仕事になる時代がやってくる」

著者の考え方は常にロジカルである。
例えば終身雇用が人口ピラミッド的に維持できないことなど。
著者は常に効率と最適化を求めている。自分の楽しい忙しさを目いっぱい追求するために。

インフラ系、第一、第二産業の人々はこの考えに反対しそう。なぜなら仕事にミスがあったら大勢死ぬから。著者はこれらはその内AIなどで自動化されて腕を磨くのが楽しい職人しか残らないとしている。

 

日銀が半年ぶり追加緩和=ETF購入額を倍増-時事編集局専任局長が解説

中央銀行の役割って金利を通じて物価を安定させること。株価を維持することではないのでは?記事だと今、年間3兆円も株を買っているらしいけどこれもやめた方がいいと思う。

ファンダメンタル投資をやってる身としては年間6兆円分の企業の調査をできるとは到底思えない。トピックス連動型ETFでボロ株でもなんでも買っていくのだろうか?それは資産価格ないし、一方ROEとかで選別賭けるのも権力の恣意的運用になりそう。問題だらけでは?

あと売るときどうするんだろう?暴落するのでは?

東証1部上場の時価総額ランキング上位50位の合計時価総額は約550兆円くらい。年間6兆円だと持続性はいけるのだろうか?財源はどうするんだろう?

株を購入することで株価を釣り上げてそっからデフレ脱却→緩やかなインフレって流れを考えているのだろうか?1980年代のバブルの再来になる予感しかしない。

 


★★☆☆☆。イマイチ。

テクニカル分析というかゼロサムゲームの解説に力を割いていて、必然的にインデックスファンド推しな構成になっている。

投資家の最も重要な点である「出資して利益の分配を得る権利を買う」点の説明が少ないのが不満点。
「投資家の最も重要な仕事は『損をすること』」と明言しているのは非常に良かった。

手数料ばかりが高い詐欺まがいのファンドや金融商品に対しての批判が多い。それも重要だとは思うが株(ひいては会社)の利益の源泉が市場のゆがみから発生するという著者の主張は誤りと思う。労働による付加価値の付与が利益の源泉なんじゃなかろうか?著者が労働力を最重要な資産としているので残念。

 

10年先を読む長期投資 朝日新書
澤上 篤人
朝日新聞出版
2012-08-01


★★☆☆☆。
イマイチ。
長期投資が高利回りを生むというのはその通りなんだけどあまりにも根拠を示さずにデイトレードや短期投資をディスってる。

後、既存株の長期投資は実際に付加価値を生まないので「企業の応援」とか「民間主導の景気回復策」みたいな美名の煽りを入れるのは不適切に思う。

企業選定の具体的な方法(財務諸表の分析)も記述が少なく、「長期投資さえしててれば安心」という印象を与えているのも良くない。良くない企業を買って長期投資しても報われない。
バフェットの投資方法を解説した新書の方が読む価値がある。

 

紙にマインドマップを手書きする場合、ただ書くのもつまらんので少しでも楽しく、フレーバーをつけれればいいと思って以下のフォーマットのアイディアをメモっておく。

1:太陽。光が放射状に広がっていく。光の色を虹に対応させてカラフルにしても良い。または赤一色で曲線のブランチを炎に対応させるとか。

2:アクアリウム。青系のブランチ。たまに緑の水草とかピンクのサンゴとかを入れる。魚とか泡で関連付けをする。

3:烏賊とか蛸の足、蟻の巣。一方方向に考えを深めていく、広げていくときに使う。

4:蜘蛛の巣。まんま広がっている感じ。

5:機械の回路、配管。直線的。理知的。

6:メロンの筋、島と島の航路。階層づけができないが思考を広げるときに。

7:人体。人体の血管をブランチに対応。心臓と脳で重要項目。

8:樹木。定番。

 

市場:東証1部


業務内容:料理レシピ専門サイト最大手。PC、モバイル向け運営。個人向け有料会員、広告収入が収益源
(yahoo ファイナンスより)。
 
判断:資産株として不適切。

判断理由:この3期のあいだ売上、純利益ともに非常に順調に伸びている。経営効率も非常に高い。有利子負債もほぼ無いに等しく、財務も非常に健全。正に優良企業だが株価が非常に高く、長期保有するにはリスクがある。 

収益性:
売上高は3期前の約65億円から直近の約147億円へ約倍増と非常に順調に伸びている。
純利益は3期前の約18億円から直近41億円へ約倍増以上と非常に順調に伸びている。

利益率(純利益/売上高)は3期前の28%から直近の28%へと非常に高い経営効率を維持している。
ROAは3期前の19%から直近の17%と微減。しかし水準自体が高い。
ROEは3期前の23%から直近の21%と微減。しかし水準自体が高い。

財務の健全性:自己資本比率が直近で約77%と非常に高い。有利子負債が約2億4000万円で純利益から観て1月分以下であり無いに等しい。非常に健全な財務。

配当政策:配当はない 

株価:現在1689円/株で取引されている(2016年5月10日終値)。
PERが45.6倍(海坊主計算)とやや高めな水準。
PBRが8.6倍とかなり割高な水準。

まとめ:会社自体は成長している優良企業で財務も超健全であるがやはりその分株価が高く長期保有するにはリスクがある。

 

市場:東証1部


業務内容:薬局向け医薬品情報仲介が祖業の調剤薬局持株会社。M&Aで店舗全国化。介護・医業支援育成
(yahoo ファイナンスより)。
 
判断:資産株として不適。

判断理由:この3期のあいだ売上、純利益ともに順調に伸びている。経営効率も上がっているものの、元々の利益率が低い。有利子負債が多く自己資本比率が低い。財務に不安がある。株価も割安とは言えない。保有にはややリスクがあるだろう。 

収益性:
売上高は3期前の約661億円から直近の約877億円へ約33%増と順調に伸びている。
純利益は3期前の約6億6000万円から直近17億2000万円へ約160%増と非常に順調に伸びている。

利益率(純利益/売上高)は3期前の1.0%から直近の2.0%へと倍増したが元々の利益率が低い。
ROAは3期前の1.8%から直近の3.6%と倍増。しかし水準自体が低い。
ROEは3期前の12.3%から直近の22.0%とほぼ倍増。水準自体は高めだが、これは財務の不健全さがでている。

財務の健全性:自己資本比率が直近で約20%と低い。3期前の自己資本比率は11%なので財務の健全さは増しているがまだ低い。有利子負債は3期前で約220億円、直近で195億円とあまり減っていない。純利益の11年分で返済にやや不安がある。

配当政策:配当が会社予想で一株あたり10円。EPSが直近で60円なので配当性向は約17%。保守的な配当政策をとっている。その上で現在(2016年5月6日終値)の配当利回りは1.9%と普通。 

株価:現在524円/株で取引されている(2016年5月6日終値)。
PERが12.4倍とか標準的~やや割安な水準。
PBRが1.6倍と標準的な水準。

まとめ:会社自体は成長しているが利益率が低く魅力的なビジネスと思えない。有利子負債がやや多く財務の健全性に疑問が残る。株価も安くはなく保有にはリスクがあるだろう。

 

市場:東証1部

決算リンク

業務内容:古河系、農薬専業最大級。自社開発品と全農以外の海外販路に特色。医薬品も併営。上期偏重型
(yahoo ファイナンスより)。
 
判断:資産株として有望。

判断理由:この3期のあいだ売上、純利益ともに順調に伸びている。自己資本比率も高く有利子負債も少なく財務が健全。株価もなかなか割安である。配当利回りも魅力的。

収益性:
売上高は3期前の約476億円から直近の約569億円へ約19%増と順調に伸びている。
純利益は3期前の約47億円から直近56億円へ約19%増と順調に伸びている。

利益率(純利益/売上高)は3期前の9.9%から直近の9.9%へと横ばい。そして利益率の水準が高い。高い経営効率が維持されている。
ROAは3期前の8.7%から直近の7.5%と微減。水準自体はやや高め。
ROEは3期前の12.6%から直近の11.8%と微減。水準自体はやや高め。

財務の健全性:自己資本比率が直近で約61%とやや高め。3期前の有利子負債は約32億円であり直近で負債を増やした。このため自己資本比率は3期前の68%から直近の61%へと下がった。しかし、有利子負債が約121億円と純利益の約2年分であり返済に不安はない。

配当政策:配当が会社予想で一株あたり15円。EPSが直近で84円なので配当性向は約18%。保守的な配当政策をとっている。その上で現在(2016年4月28日終値)の配当利回りは2.6%とかなり魅力的。 

株価:現在580円/株で取引されている(2016年4月28日終値)。
PERが13.9倍とか標準的な水準。
PBRが0.81倍と割安な水準。

まとめ:高い経営効率を維持しつつ会社自体が成長している。財務も健全。配当も保守的で内部留保を貯めつつそれでも配当利回りもそこそこ高い。株価も低いので資産株として数年保持することを推奨。
 

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