2006年07月

2006年07月31日

論文試験後の勉強時間の推移

 論文試験は初めて受けましたが、まさに「精魂尽き果てた」というほど、疲れました。試験後2日ほどは頭が痛く、これほど疲れたことはありません。一方、解放感にも浸ってしまい、勉強時間が大幅に減っています。
 最近の私の平均勉強時間を紹介します。
  4月 6.1時間/日
  5月 6.2時間/日
  6月 7.0時間/日
  7月 2.6時間/日
 恥ずかしながら、勉強開始以来7月は最低です。娘の将来のために必要な本を読んだり、たまっていた家のことで手一杯でした。
 これからは、とりあえず結果はわかりませんが、口述試験に向けて真剣に頑張ろうと思います。8月の目標は4時間/日とします。みなさんはどのくらい勉強をされているのでしょうか。。。

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2006年07月30日

弁理士のお仕事の紹介番組

 今日の朝6時から朝日放送で弁理士の仕事を紹介する番組「いきいき!夢キラリ」が放送されました。日本弁理士会近畿支部の弁理士制度普及委員会のメンバーが小学校に行って「発明授業」をする風景及びその裏側が紹介されていました。小学5年生にアンケートをしたところ、弁理士を知っている人はいません。また、彼らに内容について説明するのも大変難しいものです。
 小学生からは「持つだけでやる気が出る必勝ボール」や「金額をいうだけでぴったりお金を出すサイフ」などのアイデアがでていました。でもこれらはまだ空想であり小学生は自分でその発明ができるものと思っていないので、「発明授業」ではこれが自分でも実現できるということを解らせることも一つの目的だそうです。
 講師となる先生方は小学生相手に四苦八苦されており、一生懸命準備して練習されている姿にも感動しました。私も弁理士になれた暁には、この委員会のメンバーとなり小学校にいって、弁理士の知名度を上げるのに一役買いたいと思いました。自分でいうのもなんですが、小学生相手のボランティアを20年、有名進学塾の講師を6年経験してきたため、小学生を引きつけるのは得意分野です。これも弁理士になる目標の一つとしたいと思っています。
 最後にその講師の弁理士の方が言っていたこと「身につけた知識は、人に教えて初めて身に付く」には同感でした。

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2006年07月29日

発明対価を巡る訴訟におけるちょっとした接点

 先日、東芝のフラッシュメモリー関連特許の発明対価を巡る訴訟が東京地裁で和解金8700万円で和解が成立しました。裁判所とはいえ、発明の対価を適正に算定するのは現実的に難しく、包括クロスライセンス契約を会社同士で結んでいる場合は一層困難なようです。これからも和解が増えそうです。
 高額な発明対価が認められた主な例として、

  \朕発光ダイオード・控訴審で和解
   6億800万円(日亜化学工業)
  光ディスク読み取り装置・控訴審判決(上告中)
   1億6500万円(日立)
  人口甘味料・控訴審で和解
   1億5000万円 (味の素)

 ここで、△糧明者で現在訴訟を起こされている方と私の間で接点があったのです。その方はある解析ソフトについて開発者であるアメリカの大学の教授と仲が良く、日本で独占販売する権利を有され、私はそのソフトの購入を検討するため、電話で何回も、時には1時間以上も話をしていたのです。途中で気付きました。名前が同一であり、その分野も共通し年齢的にもほぼ一致するため間違いないと思われます。とんだ拍子で、渦中の人と出会うことがあるもんなんですねえ。

aichanpapa1 at 20:38|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年07月28日

「おおさかに〜は〜うまいもん、いっぱいあるんやで〜」byあいちゃん

 今日は週末ということで、ちょっと息抜き!で、あいちゃんネタです。
 3歳の娘は愛唯(あい)といいます。保育所で大変ユニークな手遊びを覚えてきました。関西ならでは、というとても面白いものです。「いちろうさんの牧場で〜」のリズムで歌って見て下さい。

1.おおさかにーはー、うーまいもん、いっぱいあるんやでー
    たーこやーき、ぎょーうざ、おーこのみーやーきー、ぶたまん、ぶたまん
2.おおさかにーはー、うーまいもん、いっぱいあるんやでー
    いーかーやーき、おーしずし、あーわーおーこーしー、おこしやす
3.おおさかにーはー、うーまいもん、まだまだあるんやでー
    かーにーどうらく、くいだおれ、もーんーじゃーやーきー、なんでやねん
    (もんじゃやきは東京のもんなので、最後に関西のつっこみが入っています)

 親ばかですが、3歳の娘が振り付きでやると、かわいいこと、かわいいこと、最後のつっこみの振りは最高!周りの人にも見せましたが、みんな、爆笑でした。
 これをビデオカメラで撮って、ズームイン!SUPERの投稿ビデオコーナーに応募してしまいました。放送されるのを願っています。

aichanpapa1 at 23:55|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年07月27日

シフト補正(17条の2第4項)について

 H19年の法改正でいわゆる「シフト補正」が新たに規定されることになりました。簡単にいうと・・・
 ・拒絶理由通知を受けた後は「別発明」に変更する補正を禁止する
 ・拒絶理由ではあるが、無効理由ではない
   ∵実質的な瑕疵はなく、第三者に不利益なし
 導入した趣旨はー村租に2件分の審査を受けることが可能となり他の出願人との間で不公平であり、単一性(37条)の趣旨が没却されている、欧米では認められておらず国際調和のためとのことです。,亙篝気里Δ2%程度が該当していたようです。

 例えばこんな場合がシフト補正に該当し、拒絶理由になるようです。
 AとBは単一性を満たさない別発明である場合・・・
 ■ケース1
  (補正前) 特許請求の範囲 A / 明細書 A・B
↓       [最初の拒絶理由通知] 進歩性なし
  (補正後) 特許請求の範囲 B / 明細書 A・B
 ■ケース2
  (補正前) 特許請求の範囲 A・B / 明細書 A・B
↓       [最初の拒絶理由通知] 単一性違反、Aは進歩性なし
  (補正後) 特許請求の範囲 B / 明細書 A・B

 いずれのケースも特許請求の範囲をBにすることができず、Bを新たな出願とする分割(44条)により権利化を図るしかなくなりました(出願変更もありますが)。
 法改正がらみは論文本試験には出ないとこれまで聞いてきましたが、このような手続的規定は中間処理で必須ですので、当然論文本試験でも出るんですよね。今後、「拒絶理由通知を受けた際にとり得る措置を述べよ」なんて問題のチェックリスト(テンプレート)を更新しないといけません。
 「別発明にする補正」と特許庁の説明会では呼んでしましたが、いわゆる「シフト補正」という言い方は浸透するのか、論文で書いてもOKなのか、気になるところです。質問者が「シフト補正」といっていたのを、特許庁の講師は回答する際「別発明にする補正」とあえて言い換えていました。

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2006年07月26日

LECの口述模試優待券付き金券

 先日LECから2万円分の金券が送付されてきました。どうも、第4回論文模試の答案返却が担当者の認識不足により遅れたため、そのお詫びとのことでした。私のところには6/30(金)の夕方には届いていたので本試までに見直しはできましたが、届かなかった人がいて、クレームがついたのでしょう。この金券は全員に届いているのか、それとも首都圏以外の人だけなのでしょうかねえ。
 しかも、ラッキーなことに、口述模試の優待付でした。今年のLECの口述模試は抽選制になったので、とてもラッキーです。でも、論文試験に受かっていなければ意味がありませんね・・・。金券だけは来年に向けて答練にでも使いたいと思います。

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2006年07月25日

LEC自習室

 今日は久しぶりにフレックスで会社を早退しLEC大阪駅前本校の自習室に行っていました。試験前はいつも満員で座るところもない位だったのが、今日は本当にすいていました。おそらく色んな試験が一段落したのでしょう。勉強している人も全く知らない人ばかりで、世代が入れ替わった?ようでした。
 ところでLECの早朝自習室が8月いっぱいで終了するようですね。家では娘に邪魔されてできないので、朝からしょっちゅうこもっていたのですが、9時15分からしか使えないとなると不便です。困りました。。。試験前は家族には会社に行くといって朝から自習室に行ったりしてましたので・・・。
 理由としてビルの管理及び諸般の事情といっていますが、何か事件があったのでしょうかねえ。

 受験仲間のおすぎさんのブログ「おすぎの弁理士への道」をリンクへ追加しました。LEC大阪駅前本校で1年間一緒に勉強してきました。あとは、お互い結果待ちですね。

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2006年07月24日

受験勉強時間の確保と娘との関係

 論文試験が終了してからは、土日とも家にいて妻や娘と一緒に時間を過ごすようにしています。しかし、3歳の娘(あいちゃん)は「パパ、お勉強行き、夕方帰ってきたらいいし。」というようになりました。
 去年の4月〜今年の論文試験が終わるまでは土曜日(時々日曜日も)は一日中LECに行っていたため、いつの間にか休みの日にはパパがいないものと思い込んでいたのかもしれません。しかも平日の夜は週3日はLECで講義や自習をしており、朝も娘が起きる前に出社していたので、顔を合わせない日が続いていました。
 しかし、3歳にしてこんなに気を使うようになるとは・・・。娘の成長を感じつつ、寂しい思いをさせていたのかもしれないなあと思っています。
 という訳で、論文試験の合格を祈るしかありません。

aichanpapa1 at 12:36|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年07月23日

「国際出願の活用法と手続実務」の講師

 近畿知財戦略本部のサイトには色々なセミナーの案内が掲載されています。その中で7/27に京都で開催される「国際出願の活用法と手続実務」について無料でセミナーが開催されます。その講師が、LECの江口先生です。江口先生は島津製作所のパテントマネージャーかつLECの講師もされており、大変幅広く活躍されておられるようです。
 私は江口先生にLECで教わりましたが、いつも自信に満ち溢れておられ、すべての講義について熱心だったのが印象に残っています。江口先生のようになるのが、現在の目標の一つかとも思っています。
 ただ、疑問をずっと持っています。通常、企業に勤めていれば兼業が禁止され、LECで講師ができないと思われます。どうすればできるのでしょうかね。


aichanpapa1 at 21:40|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年07月22日

GSN岩永講師による再現答案の講評

 先日、本試験の再現答案を作成し、アイピーネットワークの再現答案募集に応募しました。昨日、詳しい講評が届いていました。
 結果は・・・


【総合評価】
 特許 A(○に近い)
 意匠 ○
 商標 ○

 特許は、問(2)をどう評価するか、試験委員次第でしょう。+3点は心証でどうにでもなる領域ですので、○かAと思われます。
 また、意匠、商標では特許の分をカバーできると思われます。
 したがって、全体としては、合格圏内に入っているでしょう。


 得点の配点等は必ずしも特許庁と同じではないので、参考して下さいとのことですが、ぎりぎり滑り込めないかと祈るばかりです。
 実は、上記再現答案は修正してあるのですが、特許が問(1)(2)と今年も連続だったのですが、答案用紙1枚目が問(1)、2枚目が問(2)と分けた際に、2枚目には「問(2)について」と書かかなかったと思われるため、形式的な面での減点が気になります。


aichanpapa1 at 16:24|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)
Profile
あいパパ
 14歳の娘、あいちゃんのパパが弁理士として頑張っています。
 弁理士になっても日々勉強の毎日です。勉強・仕事・家庭のバランスに苦戦中。
 LECで講師もしていました。
 キャッチフレーズは「会いに行ける弁理士!」

●職業:弁理士です。
●住所:京都です。
●家族:妻 司書
     子 あい
     子 けい
●資格:
 ・弁理士
  <2006年>LECで一発合格
 ・知的財産管理技能士1級
  <2008年>

※写真は0歳のあいちゃんです。雑誌にも載りました!

Since 2006.07.20
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