三菱重工が韓国内で所有する特許権6件と商標権2件について、差押えの申請が予定されているとのこと。
なるほど、知財権は無体物ですが、財産でもありますので、土地や建物と言った有体物が難しければ、知財権を押収しようとするわけですね。

もし知財権が差押えられて第三者の手に渡ってしまうと、それに掛かる製品を三菱重工は自由に製造販売できなくなる訳です。

ある意味、有体物を差押えるより、影響が大きくなる可能性もありますね。

こういうやり方がいいか悪いかは別として、無体物である知財権をこんなふうにも使えてしまうんだと、改めて思い直しました。