塩川寿一氏研修講座(平成24122日、静岡県富士宮市・大中里保育園)には40名もの方々のご参加をいただいた。「大地保育」「いきいき保育」実践の場所であるこの地で、塩川恵美子副園長や、塩川寿々子氏らの応援講義もあり、熱のこもった学習の時間であった。

参加者よりの感想が届いたので、お礼と共に幾つかつか紹介させていただきたい。(編集子)

 

先日はありがとうございました。

塩川園長の「保育はジレンマの宝庫です」ということばが自分の心の中にすとんと落ちました。

日々の保育でつまずき、悩むことを辛く感じていたのですが、悩んでこそ保育だ、などと思うと、奮い起こされたとともに励まされたような気持でいます。

素直に受け取れているのか不安ですが、とても良いお話を聞かせていただきました。(Aさん)

 

子どもの成長に、保育士の想い、家庭のしつけ、社会のありさまなどのギャップや矛盾を感じました。しかし、大中里保育園ほか柿の木会グループは、そのような問題にこだわってエネルギーをロスするより、常に子どもの未来志向であることを知り、うれしく思いました。Bさん)