平成26105日、栃木県足利市の明林寺において2014年度後期研修講座「両毛の愛育の灯を守る─西田正源師の残したもの─」を開催しました。

研修講座の開講に先立ち、教育者であり愛育心理研究会の会員でもあった元明林寺東堂、西田正源大和尚の墓前に詣で、ご子息(次男)である西田正法和尚による読経のなか手を合わせることができました。

正法+墓参






研修講座前の墓参


シンポジウムは、冒頭に正法和尚よりご挨拶をいただいた後、愛育心理研究会の小林強代表が、配布資料「愛育心理聞きつづり 西田正源さん」を紹介しながら、反戦教育、自由教育の流れ、正源大和尚と霜田静志(愛育)との関わり、地域での多くの関わりについて紹介し、ご長男の西田正人氏(愛育心理研究会世話人)ほかが紹介されました。

今回の参加者は愛育関係者のほか、正源師とは縁の深いクローバーの会、民生委員の会、傾聴ボランティアの会、寺子屋の関係者などです。そして、引き続きそれぞれが正源師との関係や現在の活動など自己紹介を行い、教えられ励まされたことが、叱らない教育やいじめ、老人問題などの実践から日々の生活の中にまで色濃く正源師の教えが生きていることを語っていただきました。(報告:餘家)

講座風景












研修講座の様子