藍色工房(あいいろこうぼう) オフィシャルブログ

自社農園で藍を育て、藍の石鹸や藍染め雑貨を製造販売している四国の小さな工房からスタッフみんなでお届けします。
スキンケア、アロマテラピー、藍染め、薬草、四国の素敵&面白情報をぼちぼち更新いたします♪

2013年07月

いつもありがとうございます☆藍色工房店長の坂東未来(ばんどうみき)です。

この頃、藍染めアイテムのご注文がとても増えて嬉しい悲鳴を上げております。

全国でも取り扱ってくださる店舗様が増えて、本当にただ感謝の一言です。

今日は、そんな取り扱い店舗様の中でも、おそらくもっとも藍色工房のアイテム品数が

多いと思われるところをご紹介いたします!!


<東急ハンズ心斎橋店の心意気>

東急ハンズ心斎橋店 藍色工房コーナー
東急ハンズ心斎橋店の4階エスカレーターにそった壁一面が大リニューアルし、

日本のいいモノが集う面白いスペースになりました。

東急ハンズ心斎橋店 日本のいいモノ
趣のある棚は、ハンズさんのスタッフの方の手作り!!さすが…という感じです。

道具も素材も全部そろうハンズさんならではのDIY魂☆ 

【ニッポン ノ イイモノ】と銘打たれたコーナーには、心に染み入るような手仕事アイテムから

思わず懐かしい気持ちになる紙もの文具などなど、心をホッとさせてくれながらも

ときめきを感じさせてくれるものが集まっていました。

「いいコーナーを作るんだ!!」という心斎橋店さんの心意気を感じます。

東急ハンズ心斎橋店 ニッポンノイイモノ
モダンだけど懐かしい柄のがまぐち、こけしをデザインしたぽち袋。

東急ハンズ心斎橋店 ニッポンノイイモノ2
牛乳瓶に入ったアロマグッズ。

などなど、もっといろいろあるのですが、どうぞお近くの方は現地でご覧くださいね。



<東急ハンズ心斎橋店 藍色工房のラインナップアイテム>

藍色工房のラインナップアイテムはこんな感じです。
東急ハンズ心斎橋店 藍色工房のコーナー色々
写り切っていませんが…(汗)

・藍染め石けん(3種)

・藍染めハンカチ(3種)

・藍染めコットンマフラー(3種)

・藍染めタオル(3種)

・藍染め倉敷帆布エコバッグ(4種)

・藍染め石けんとタオルのギフトセット

・藍染めタオルハンカチ(2種)

・あいのたね


主要アイテムはほぼ勢揃いしています。

全国の取り扱い店舗様の中でも、品数最多のラインナップで展開していただいています。

コーナーの側にはこんなPOPも立てて頂いています。


東急ハンズ心斎橋店 藍色工房ポップ



ありがとうございます…(涙)!!


季節ごとにイレギュラーな商品のご提案も進めていくつもりのコーナーですので、

関西のお客様は時々覗きにいらしてください。

実際に手に取っていただけたら、藍の色のぬくもりを心の底から感じていただけると

思うのです。


●東急ハンズ心斎橋店
http://shinsaibashi.tokyu-hands.co.jp/


●ニッポン ノ イイモノ コーナーの詳細ページ
http://shinsaibashi.tokyu-hands.co.jp/item/4f/post-272.html


このコーナーはイベントスペースではありませんので、ラインナップが少しずつ変わりながら

継続されていきます。

限られた期間の販売ではありませんから、どうぞいつでもいらしてくださいませ。

良い物を作ってお出しいたしますね☆



 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

いつもありがとうございます。藍色工房店長の坂東未来(ばんどうみき)です。

夏休みに入って一週間。

まだ一週間ですよ…どうしましょう…


< Exhibition in 神戸・御影公会堂 “えにし”Select に参加します☆>
 
もうすぐなのですが、8月2日(金)~3日(土)に神戸の会場のイベントに参加いたします。

神戸市の方にはおなじみの御影公会堂(みかげこうかいどう)です。

会場は3階の7号室で、館内では最新鋭の空調が整備されているそうです☆ 

御影公会堂 7号室
こんな感じのお部屋です。

ここでどんなイベントが開催されるのかと言いますと、日本のいいモノ・Storyのあるモノ

愉快でアツい人が集って、かなりレアな展示即売会が2日間だけ行われるのです。

メンバーはこんな方々です。

アクセサリー作家 Matsuyoiさん(東武百貨店のイベントでコラボレーションした方です♪)

Tsumugi factory のの(大島紬を洋服に仕立てる工房)

Dress in Tailor (繊細な手仕事で美しいドレープを描く洋服が好評の工房)

sunao (手仕事による繊細な革のバッグや小物の工房)

コーモト化粧品 (長年の研究による知見に基づき、本当にいいモノを厳選して配合する化粧品工房)

ここに私達「藍色工房」が加わらせていただきます。

面白い組み合わせだと思います・・・♪


<ラインナップを予定しているアイテム>

当日は、おなじみの藍染め石けんを中心に藍染めアイテム(タオル・コットンマフラー・ストール等)を

お持ちいたします。

それから…

オリジナルブレンドのハーブの香りで、「手作りボディーパウダー」を作るワークショップも

開催いたしますので、お近くの方はぜひいらしてくださいね☆
手作りボディーパウダー



<御影公会堂の魅力>

御影公会堂 天窓

1933年竣工のこの建物は、今年で築80年。

戦争時には焼夷弾を浴び、平成の世の中になってからは阪神大震災に見舞われ、

それでもこの姿を保ちながら、現役の公の施設として働いている建物ということで、

静かな感動を覚えました。


阪神大震災発生時、この建物は倒れなかったのだそうです。

そのため、1階のホールなどに被災された方々が一時避難されていたということも

あったのだと伺いました。

修羅場を潜り抜けながらも、親しみのある風情と特有の気品を保つ、凄い建物だって

思いました。

こういう場所でイベントに参加できるって、光栄だなぁと感じています。

関西方面の皆様、ぜひいらしてくださいませ☆


※地下の食堂は昭和の立派なレストランといった風情で、評判通りにおいしいオムライスを

 いただくことができます♪



<詳細のご案内>

Exhibition in 神戸・御影公会堂 “えにし”Select

日時:8月2日(金) 12:00~20:00  8月3日(土) 10:00~19:00

場所:神戸市立御影公会堂
    アクセスマップ http://mikagekoukaidou.web.fc2.com/link/access/access.html






 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

b岩本寺1

36番札所の青龍寺から、車で一時間ほど走ってやってきました。

清流・四万十川が流れる町、四万十町にある、第37番札所の岩本寺(いわもとじ)です。

・GoogleMap 岩本寺
http://goo.gl/maps/YJbQn

岩本寺の後は足摺岬までノンストップですので、食べられるときにお腹を満たしておきましょう♪

近くに「道の駅 あぐり窪川」という場所があるので、こちらがおススメです。

あぐり窪川→http://www.aguri-kubokawa.co.jp/

10月でしたので、新米のおむすびに惹かれました!!

b岩本寺2

あぐり窪川を過ぎると、10分もかからずに四万十町の町中に入ります。

メイン通りから少し奥まった場所に、岩本寺はあります。

昭和53年の建築である本堂には、公募により全国から集められた、575枚の天井絵があり、

御堂を彩っています。

ずっと見ていても飽きません。(その前に首の限界がやってきますが・笑)

b岩本寺3

こちらの岩本寺は、五つのご本尊が祀られています。

ご本尊って、普通はおひとりのはずなんですが、どういうことでしょう??


その昔、行基菩薩が建立したといわれる福圓満寺(ふくえんまんじ)には、末寺が7つありました。

七難即滅、七福即生の念から7つなんだそうです。

この福圓満寺のそばには、仁井田明神(仁井田寺とも呼ばれる)があり、5つのご神体が

一社に祀られていました。

弘法大師がこの地を訪れた際に、ご神体を五つの社に分け、それぞれの社に

不動明王像、観音菩薩像、阿弥陀如来像、薬師如来像、地蔵菩薩像 を安置しました。

これらの社やお寺などは、合わせて十二福寺などと呼ばれていたようです。


その後、火災で全焼した堂宇の再建の際に、寺号が「岩本寺」となりました。

戦国から江戸時代には、武将や藩主からの寄進もあり、隆盛の時を迎えていましたが、

明治時代の神仏分離の政策により、まずは神社部分とお寺部分が分離され、

さらに廃仏毀釈の政策により、お寺の領地は半減し、五つのご本尊は約1000年ぶりに

本堂で再開の時を迎えたのです・・・

と、いうことらしいです。


ご本尊がおさめられている、本堂の外観です。

b岩本寺4


b岩本寺5

岩本寺で最も古いのは、築200年といわれるこちらの大師堂です。

b岩本寺6

わんこお遍路にも遭遇しました!

人間がお経をあげている間、おとなしく待っているおりこうさん♪

b岩本寺7

こちらは、とても立派な「無患子」(むくろじ)の木。

無患子と言えば、皮を水に浸けてこすると、わずかですが泡が立ちます。

皮にサポニンという洗浄成分が含まれていて、洗剤として使われてきました。

b岩本寺8


b岩本寺9

さて、岩本寺をあとにします。

事前に腹ごしらえを済ませているので、これから足摺岬の札所まで、2時間半のドライブです。

歩きお遍路さんにとっては、最も過酷な旅となります。

ファイトっ!!






NEC_0340

こんにちは、スタッフ太田です。

丈夫な帆布を、藍染めをすることによってさらに丈夫にした、

藍色工房オリジナルのエコバッグです。


ただ今、ご注文からお届けまで大変お待たせしておりますm(>_<;;)m

こうやってじっくり染めていますので、今しばらくお待ちいただきたいと思います。


~白から藍色へ~

まずは、パーツごとに裁断された帆布を、瓶にイン!!

瓶の中でくっつかないよう、少しずつ間隔をあけてひたします。

藍エコバッグ1

色にばらつきが出ないよう、例えば5つ分のエコバッグを制作したいときは、

5つ分の藍色のパーツを、同じ瓶で同じ回数だけ染めます。

藍エコバッグ2

とても丈夫な布で、水に強いのが特徴。

ということは、藍色の液体が浸透していきにくいのです。

実際に、3時間も瓶につけっぱなしにしていた布を引き上げてみると・・・

↓ ↓ ↓

藍エコバッグ3

生成りの生地に、ほんのり藍色がくっついている、という程度です。

初めて見た時は、「こんなに染まらないの!?」と驚きました。


空気にさらして水で洗い、また瓶につけるという作業を、何度も繰り返していきます。

瓶の中には数時間つかっているので、藍色に染まるまでに数日かかることもあります。

何度も繰り返すことで、やっとこのように黒光りしてきます。

↓ ↓ ↓

藍エコバッグ4

だいぶ生地の奥まで藍色が染み込んだので、重なった藍の色が黒くなって見えるのです。

社長のお母様の積み重ねてきた経験で、この黒光りの状態を判断し、染め作業は終了です。

このあと、灰汁(あく)を出す作業もあり、そうして藍色のパーツが出来上がります。

藍エコバッグ5

帆布のエコバッグは、本当に丈夫です。

江戸時代の火消し屋たちは、藍染めをした帆布をまとって火事に立ち向かいました。

丈夫な布で、火の粉から身を守ったのです。


使うたびに柔らかくなり手に馴染んでくるのも、帆布を使う醍醐味ですね。

水にさらすと、藍の色も冴えてくるので、ぜひずっと使っていただけたらと思います(^^)

*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--

エコバッグ2

*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--


(太田)
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

いつもありがとうございます☆藍色工房店長の坂東未来(ばんどうみき)です。

本日はいいお天気&猛暑の中、告知していたイベントが行われ、大変賑わいました!!


<HONMAMONマルシェ、室内が定位置になるでしょうの図>

KITOKURASさんで定期的に開催されるこのマルシェの醍醐味は、

気持ちのいいガーデンスペース で、こだわり&お洒落な「衣・食・住」を

満喫できること♪

KITOKURASU マルシェ風景
今回は夏の緑が美しい!!


…のですが、藍色工房の石けんは万が一の雨や高温が命取り…

ということで、ギャラリースペースの室内にブースを構えさせていただきました。

KITOKURAS マルシェ 藍色工房
春に引き続いての室内参加です。

おそらくもう、定位置になるんじゃないかと思われます。←勝手に思い込んでます

KITOKURAS マルシェ 藍色工房ブース
今日は、「あいあるタオル(段染め)」「藍染めハンカチ(大柄チェック)」

「藍染めオーガニックタンクトップ(群雲)」が人気でした。

石けんではさっぱりタイプの藍染め石けん「いちまつ」。やはり夏の定番ですね☆



特に、「あいあるタオル(段染め)」は、「これタオル!?お洒落~~~!!」と

その特有の質感が大好評でした♪

今治の織物の雄、「工房織座」さんに特別に織っていただいているタオルを、

妥協なく灰汁醗酵建てで自然の色だけで染めていますので、自信を持って

おススメしています。

お客様の感性に触れることができた、と感じられる瞬間は何物にも

替え難いです☆



お立ち寄りくださった皆様、本当にありがとうございました!!


<藍を食べる人たち>

それで…今日のお隣のブースには「vegifull(ベジフル)」さんという野菜を

おいしく食べさせてくださる会社さんがいらっしゃっていました。

こちらが本日お持ちになっていたお菓子に、なんと、なんと、「藍」が配合

されていましたよ~~☆

藍ラスク
今、私の手元にあるのは「藍ラスク」です。

青緑っぽい色味をしていますね。

お味は…これから食べるのでまだわかりません(笑)とっても楽しみです!!


そして、素敵な藍色のカードも一緒にいただきました。
藍を食べようカード
なかなかカッコいい!!

このカードの裏には「阿波ノ藍」と題して、興味深いことが書かれていましたので

ご紹介いたします。

【徳島では藍染の染料としてなじみのある藍ですが、中国では最古の薬物書

「神農本草経」に上薬として掲載され、古来より親しまれていました。

江戸時代、藍商人たちは長旅の途中でお腹を壊した時等に商品である藍を食し、

薬としていたとか。


藍には解毒、殺菌、止血、月経不順、痔、胃腸の働きを良くする等、様々な

効果があると云われています。】


こんな伝統的な素材を「ラスク」というお洒落なお菓子に配合するセンス。

しかもクッキーもあったのですが、今日は売切れてしまって買い求めることが

できませんでした(涙)

検索しましたら、徳島県の認定商品として紹介されているページがありました。



藍染めだけではない藍の個性。

同じものを大切に伝えていく仲間を見つけたような気持ちになれて、

今日はとても心強かったです。

素晴らしい!!!!

藍色工房 夏の夕焼け
美しい夕陽が目に染みる、一日の終わりでございました。


本日のマルシェに携わられた皆様、おいでくださった皆様、暑い中、本当に

ありがとうございました!!

とても素敵な一日でした☆









 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

いつもありがとうございます!!藍色工房店長の坂東未来(ばんどうみき)です☆

とうとう夏休みが始まりましたね…。

毎日元気な子供たち、素敵な思い出を作ってほしいです☆


<木と暮らす 太陽の恵みいっぱい HONMAMONマルシェ>

いよいよ明日、7月21日(日)10:00~16:00開催となりました、KITOKURASさんで

開催される夏のマルシェ。

準備は着々と進んでおります!!


今回は…新しい仕様になった「あいあるタオル」を含めた藍染め雑貨に、

定番の藍染め石けんシリーズももちろんお持ちいたします。

そして、今回初の試み!!

「手作りボディパウダー ワークショップ」を行います☆

手作りボディーパウダー
コーンスターチに、オリジナルブレンドの精油を混ぜて、その場で作って

お持ち帰りいただきます。

香りのブレンドは3種類ご用意いたしました。

お好きな香りをその場で選んでくださいね☆

・すっきり系

・ライト系

・優しい系


製作所要時間:約10分

料金      :お一人さま500円(材料・容器込み)

お申込み   :会場の藍色工房コーナーにて随時承ります☆



おススメの使用方法は、お風呂上りに汗の気になる場所にはたいていただくこと。

精油の香りがふわっと立ち上がり、お肌もサラサラに保てて快適です。

ぜひお試しくださいね♪



 その他にも、手作り酵母パンや素敵なグリーン雑貨、おいしい野菜やおやつも盛りだくさん!!

私たちは今年の春から参加させていただいていますが、このマルシェが始まった時には

こんなことをお約束として掲げておられたのだそうです 。


『HONMAMONマルシェを始めたときに、つくった5つの約束』
・「ほんまもん」の衣食住に関わる品々が並ぶマルシェを目指します。
・プライドを持って、「とっておき」を販売します。
・作り手も目利きも出店者は「物語り」ます。
・「とっておき」をお届けし続けるための価格で、出来るだけお求めやすい価格を設定します。
・売り手も買い手も「みんな楽しいマルシェ」を目指します。



 一日限りではもったいないような、充実したマルシェです。

選挙の投票に出かけたら、どうぞついでに足を延ばしてきてください。

きっと素敵な発見があるはずですよ♪


会場では店長坂東がお待ちいたしておりますので、お気軽にお声掛けくださいね!!

お待ちいたしております~~~☆




HONMAMONマルシェのご案内Facebookページはこちらです。
 https://www.facebook.com/honmamon.marche?hc_location=timeline


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

a青龍寺1

さて、季節は秋となりました。

土佐の霊場、第36番札所の青龍寺(しょうりゅうじ)にやってまいりました。

35番の清滝寺を打ち止めした時は、まだ7月でしたが、10月になるとガラッと景色が変わります。

山だからなのか、霊地だからなのか、涼しいです・・・

・GoogleMap 青龍寺
http://goo.gl/maps/8rJec

浦ノ内湾をはさんだ半島のような場所には、明徳義塾の中学校・高等学校のキャンパスがあり、

あちこちで山道をランニングする運動部員が見られました。

いやぁ~。若いですね♪

a青龍寺2

弘法大師が唐渡った際、青龍寺の恵果和尚から密教を学び、真言の秘法を授かりました。


その恩に報い、日本に寺院を建立するために、東に向かって独鈷所を投げ、

良い場所が見つかるようにと祈願をしました。

独鈷所は紫雲に包まれ、高く飛び去ったそうです。



日本に帰国した大師が、この地に修行で訪れたときに、今の青龍寺の奥の院あたりの

老松に独鈷所があると感得し、嵯峨天皇に奏上したそうです。

長安からはるばる、2000キロくらい飛んできた計算になるのでしょうか(笑)



そんなご縁があり、この地には堂宇が建てられ、大師が修業をしたお寺に因んで「青龍寺」となり、


独鈷所に由来していることから、独鈷山となりました。



青龍寺の大師堂です。


a青龍寺3

土佐市から青龍寺へ向かう場合、陸続きになっていないので、宇佐大橋という橋を渡ります。

昭和48年に橋が開通するまでは、その400メートルの距離を船で渡っていました。

弘法大師がお寺を建立する際にも、渡せ船でやってきたのですが、お供をしていた8人を

この地へ残らせ、その子孫が渡し船を代々守ってきたと伝えられています。


こちら、人工の小さい滝なのですが、石と石の間にお賽銭が埋まっています。

見えますか?

a青龍寺4

こういう場所は他にもありました。

お賽銭を投げて、ピンポイントで石と石の隙間に入ると、ご利益がある!

ということなんでしょうね~


次の37番札所へは、横浪黒潮ラインという道を西へ走ります。

素晴らしく、眺めの良い場所です。

そして、この半島自体が明徳義塾の生徒さんたちのトレーニングコースとなっているようで、

あちこちで運動部員を見ましたよ。


さて、今回訪れる予定の札所は、高知県の南の端である、足摺岬を含みます。

「四国霊場巡り」の企画の時に、足摺の札所を巡るんだったら、一泊付きで効率よく

巡ろう!と言っていたので、一泊二日の予定です。

ギュッと濃縮した秋のお遍路旅、どうぞお楽しみに☆

(太田)

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

藍色工房 【タンクトップ①】

こんにちは!スタッフ太田です。

ずっとカートのボタンが封鎖されていましたが、この度、タンクトップの再販を
開始いたしました!

一枚ずつ、じっくり染めていますので、1~2週間ほどお待ちいただくことがありますが、
順次発送させていただきますので、少しお待ちくださいね。


さて、こちらのタンクトップ、もちろん染める前は無色です。

藍染め場6

もちろんそうですとも(笑)

でも、いつも藍染めとなったものを見ているので、白いままのタンクトップは
何だか新鮮です♪

オーガニックコットンで作られたもので、このまま着たいくらいふんわり♪
nofl(ノフル)さんという、天然素材にこだわった洋服屋さんに作っていただいています。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

ナチュラル服のファッションサイト、noflさんはこちらから
http://www.n-select.net/

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

藍染め場7

群雲染めは、ひとつひとつ丸めて染めています。
プリントものと違い、同じ模様は一つとしてできません。

ぜひ、オンラインショップからご注文いただきましたら、楽しみにお待ちください。
そして、世界に一つだけの模様をした群雲染めを、大事に着ていただけたら、
藍染めにとって、これ以上嬉しいことはないと思います。

藍染めタンクトップ1

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

藍染めタンクトップはこちらから☆
http://aiironet.com/SHOP/32678/313152/list.html

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

いつもありがとうございます☆藍色工房店長の坂東未来(ばんどうみき)です。

とうとう、藍色工房のFacebookページに「いいね!」と言ってくださる人が

10,000名様を超えました。

本当にありがとうございます!!!!

たくさんの方に応援していただけて、とても力づけられています。

これからも、藍のいろんな顔をお伝えしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします☆



<感謝の気持ちのキャンペーンを開催いたします☆>

 藍色工房 感謝石けん
スタッフ一同の感謝の気持ちをモリッと込めたキャンペーンを開催いたします。

どうぞご利用くださいませ☆



●キャンペーン期間:2013年7月6日(土)0:00~12日(金)23:59

●キャンペーン内容:3つのお得特典をご案内いたします☆
 
 その1>> 期間中にオンラインショップでお買い上げになったお客様全員
        「感謝石けん(グランブルー:5g)」を差し上げます。
        上の画像の小さな星形の石けんです。

 その2>> 期間中にオンラインショップで10,000円以上お買い上げくださったお客様
        「薔薇の花の藍染めハンカチ(綿100%)」をプレゼントいたします。
         ハンカチの生地に薔薇の花の地模様が織り込まれていて、光の加減によって
         花の姿が鮮やかに浮かび上がります。
藍染め薔薇の花ハンカチ

 その3>> 期間限定のお得な「ありがとうセット」をご案内いたします☆
         ・お好きな藍染め石けん(60g)1個
         ・お好きな和三盆石けん(60g)1個
         ・ジャパニーズ・スパ  ・クマザサ化粧水(10ml)  ・まろあわちゃん
         合計5点 4284円のものを 特別価格3150円でご案内いたします。
         更に、こちらの商品は送料無料とさせていただきます☆

藍色工房ありがとうセット
「ありがとうセット」には、スタッフ手作りの阿波和紙カードで彩りを添えています♪

阿波和紙カード
なかなか涼しげなカードに仕上がっています。

阿波和紙にスタンプを押して、角を丸くカットして、上部にパンチで穴をあけたら

タコ糸を通して出来上がりです。

シンプルな凧糸です。

肉を縛るときのタコ糸です。←そこまで報告しなくてもいい




<詳細のご案内ページについて>

詳細をご案内する特設ページは、現在大急ぎで準備中です。

明日の夜にはご案内用のバナーをトップページに設置したいと思っています。

また、ページが無事にアップできましたら、Facebookページ上にてお知らせ

いたします。


どうぞ、今しばらくお待ちくださいませ!!




h種間寺1


さて、雪蹊寺から出発しまして、夏のお遍路はあと2カ所で終わりです。

ところが、カメラのバッテリーがなかったのか、よっぽど慌てていたのか、写真が残っていません。

お天気も良かったし、いい景色だったんだけどなぁ・・・



次の目的地は、第34番札所の種間寺(たねまじ)です。

・GoogleMap 種間寺
http://goo.gl/maps/jiYZO

土佐の霊場の沿岸沿いにあるお寺は、やはり船の安全を祈願したものが多く、

種間寺もその一つです。

用明天皇(在位585〜87)の時代に、百済から渡来していた仏師らが帰る途中、

暴風雨から逃れるために立ち寄った港が、お寺にほど近い場所であったため、

海上の安全を願って薬師如来坐像を彫り、祀ったことがお寺の起源だそうです。

それから200年ののち、弘法大師が唐から帰り、薬師如来坐像をご本尊とし、

持ち帰った「米」「麦」「あわ」「きび」「豆(または、ひえ)」の五穀を境内に蒔いたことから、

寺号が「種間寺」となりました。



そして次は、西の方角の山の方に向かっていきます。

第35番札所の、清滝寺です。

・GoogleMap 清滝寺
http://goo.gl/maps/Jj3Ca

この辺りは、「土佐和紙」として有名な、高知県の紙どころです。

天皇への献上品として、1,000年以上の歴史があり、土佐の国司として赴任していた紀貫之も、

製紙業を推奨しました。


紙をすくのに欠かせない「水」の源泉が、弘法大師に縁があると言われています。

行基菩薩が開山したと伝えられるこのお寺に、数十年後に弘法大師が訪れ、

本堂から300メートルほどの岩上に壇を築き、修法をおこなっていました。

17日目の満願の日、金剛杖で壇上を突くと清水が湧き出て、鏡のような池になったそうです。

そこから、「鏡池院 清滝寺」と改められました。


ご本尊の薬師如来は、やく=厄ということで、厄除け祈願のお寺としても有名です。

15mもある、薬師如来立像は、製紙業者からの寄贈だそうです。

台座の中では88段の戒壇巡りができますので、立ち寄った際にはぜひ☆

藍色工房 【お遍路出発②】

今回は、あまり写真で紹介できず、すみませんでした(>_<;)

月に一回のペースで始まったお遍路旅も、4回目である7月の時点で、第35番札所まで巡りました。

ここまでやってくると、納経帳の重みもだいぶ変わってきます。

土佐は「修行の道場」とも言われ、長い距離をひたすら歩く場所がほとんどです。

まさに、「修行」です。

でも、真夏の暑い中でも、歩きお遍路さんはたくさん見かけました。

本当にお疲れ様です。


では、次回は少し間を開けて、10月から再開した様子を紹介します。

山奥は肌寒くなった頃ですので、また今とは違った光景をお届けできると思いますよ♪

このページのトップヘ