藍色工房(あいいろこうぼう) オフィシャルブログ

自社農園で藍を育て、藍の石鹸や藍染め雑貨を製造販売している四国の小さな工房からスタッフみんなでお届けします。
スキンケア、アロマテラピー、藍染め、薬草、四国の素敵&面白情報をぼちぼち更新いたします♪

2014年02月

f円明寺1

第52番札所の太山寺から東の方に行くと、すぐに第53番札所の円明寺(えんみょうじ)に到着です。

・GoogleMap 円明寺
http://goo.gl/maps/dTbi5

聖武天皇の勅願により、行基菩薩が阿弥陀如来像などを彫像し、伽藍などを整えて

大寺を建立したのが始まりだそうです。

最初のお寺の名前は、圓明密寺(えんみょうみつじ)といい、

建立時はもう少し海岸の方に建てられていましたが、鎌倉時代の兵火で堂宇を焼失したので、

この土地の豪族であった、須賀重久によって現在地に移されました。

そのすぐ後には、京都の覚深法親王からの命で再建され、現在の円明寺という名前になったそうです。


f円明寺2

円明寺では、四国霊場最古の銅板の納札が発見されています。

見つけたのは、アメリカの大学教授、スタール博士。

大正13年の巡礼中、本堂の厨子に打ち付けられていた納札を発見しました。

慶安3年(江戸時代)に、京都の樋口平人家次という人が奉納したものだそうです。

興味深いのは、この銅板にて初めて「遍路」という文字が使われていたことです。

お遍路の歴史を紐解くのに、重要な手がかりですね。


そして、もう一つ興味深いものが、お寺の奥の方にありました。

キリタン灯ろうです。

f円明寺3

キリスト教が迫害されていた時代、こちらのお寺では、隠れ信者が密かにマリア様を拝むのを

黙認していたんだそうです。

f円明寺4

古くからあるお寺には、色んな歴史が詰まっていますね~

お遍路で53のお寺を見てきたわけですが、それぞれに歴史があって面白いです!!

さあ、どんどん行こう♪
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おはようございます、スタッフ太田です☆

こんな飾りも作っています②です。


色んなものを藍染めしていると、色んなもののはぎれができます。

糸がほつれたり、形がいびつだったり、汚れがあったり。

アウトレット品としても販売できない切れ端は、丸く切ってくるみボタンに加工しますが、

エコバッグの素材である帆布(はんぷ)はとても丈夫なので、加工がちょっと大変です。


そこで、このように細かく切ってみました。

資材5
エコバッグだけでなく、サンプル小物を作った時のはぎれのようで、大きさも形もまちまちですが、

大体、5ミリ×3センチくらいに切りました。


先日、赤い実をクリップにくっつけたときのように、ボンドを塗ります。

その様子を紹介した、「こんな飾りも作っています①」はこちら♪
↓ ↓ ↓
http://blog.livedoor.jp/aiiropubinfo/archives/36366903.html

今回は、全体的に均等に塗りました。

細かく切った帆布をこのようにペタペタと貼り付けていきます。

資材6


藍染めのクリップ~の完成♪

こういうの、余った布の活用法としてよく紹介されていますよね。

それぞれ形がいびつなのも、まぁ愛嬌ってことで大目に見てください(笑)

両面に張り付けています。
↓ ↓ ↓
資材7


赤い実の飾りとは違うシーンで、ラッピングに使えそうです。


手作りっていいですね~~

色んなものが作れそうです♪
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こんにちは☆
今日の午前中は、お日様が活躍してポカポカしていました!

久しぶりに、工房のミニガーデンの植物たちを撮影してきました。
色々な植物が元気に育っています♪

植物17

原種系チューリップの、アルバコエルレア オクラータです。
このような、青と白のコントラストが美しい、お花を咲かせてくれるそうです。
↓ ↓ ↓
青いチューリップ

秋が植え頃なのですが、希少品種のため在庫が少ないようです。
ただ今は売り切れ中のようでした。

おそらく、夏ごろには球根が出回ると思うので、来年の開花を目指している方は
ぜひ植えてみてくださいね~



ブルーベリーの新芽です。

植物18

秋には紅葉をむかえて、葉っぱがほとんど落ちていましたが、新しい芽が出てきはじめました。
今年も青い実を付けてくれるでしょう(^^)

ちなみに、ブルーベリーの漢字表記は、藍苺(ランメイ)と書くそうですよ。
藍色をした苺(ベリー)の仲間ってことですね。

中国酒シリーズの藍苺酒は甘酸っぱくておいしいです(^^)




アジサイの新芽です。

植物19

スタッフ太田のお家で枝をさして根っこを付けたものを、工房に持ってきたものです。

開花時期が終わると急速に枯れだすので、無残な見た目になっていたのですが、
こうして無事に新芽が出てきました。

ひとつ葉っぱが開くと、どんどん光合成をして栄養をつくり、全体的に活気がみなぎってきます。
植物ってすごい!!

植物20

こちらのアジサイは、ピンク色の花の予定ですが、どうなるか分かりません。

ヤマアジサイの中には、「藍姫」という名前のものがあるらしいです。
探してみましたが、藍姫にはお目にかかれませんでした・・・
貴重なのでしょうか。

でも他のヤマアジサイも、ちっちゃくて可愛いです♪




バラのつぼみ。

植物21

鮮やかなピンク色のバラの花。
開花したくてたまらなさそうなつぼみです。

他にもいくつかつぼみがありましたので、ことしもミニガーデンを明るくしてくれそうです。

バラの苗には、こんな面白いものがありましたよ~(^^)


笑いを狙ったプレゼントにいいかもしれません・・・(笑)


パンジーの花。

植物23

パンジーの模様って不思議です。

手前の花びらはこの模様、奥はこの模様って決まっているのか、たとえば上の写真のように、
奥の紫色の花びらが手前にやってくることはなく、色は違えど必ず同じような模様です。

初めてパンジーの種を採取してみたので、どんな模様の花を咲かすのか楽しみです。

植物11




ハーブたち。

植物22

冬の間も枯れることなく、ローズマリーとタイムは元気いっぱいです。

長くなってきた枝を切り、水に浸けておくと、すぐに根っこを生やします。
切ったところからは新しい枝が分岐して生えてくるので、たくさん活用したい人には
嬉しいハーブですね♪

お肉もお魚もどちらの料理にも使えるので、家庭に常備しておきたいです。





ワイルドストロベリーです。

植物24

いつも可愛い花を咲かせ、いつの間にか赤い実になっています。

野生品種なので、実は爪の大きさほどですが、味はやっぱりイチゴです!
常に眺めてホッコリできる、癒しの植物です。
ベリー好きの方には断然おススメです!!



去年は「食べられるもの」としてお野菜を植えることができませんでした。
グリーンカーテンをしたかったのですが、残念。
今年こそ~ゴーヤー!!キュウリ!!

最近は、雑誌やテレビの影響でか、直接ご来店いただく方が増えました。
ですので、少しでも楽しんでいただけるように、にぎやかにしていきたいです☆
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こんにちは、スタッフ太田です。

相変わらず、湯たんぽのお手製あんかは継続しています。

足湯1

当たり前のことですが、冷え性の対策で足を温めているだけでは、
目に見えてダイエットの効果はあらわれません。

足が痛くなるほどの冷え性はなんとなく解決してきた気がするので、いいことだとは思います。
ですが、もっと効果的な脂肪燃焼を始めたいと思い、本日は自転車通勤をしました。

ダイエット6

中高生の頃は、自転車通学でも遠い方で、高校生の時は10キロ近くを通っていました。
遅刻しそうなときは、30分もかからず通学できていたのではないかと思います。

とてもそんな時間で通勤できる自信はなかったので、今日はいつもより30分早めに出発しました。
途中でバテることなく、何とか会社にたどり着きましたが、結局いつもと同じ時間です(笑)

もしかしたら、三日坊主で終わってしまうかもしれませんが、いつもより30分早く行動できた
自分を褒めてあげたいです。

では、今日は自転車通勤ダイエットについてまとめてみます。


【自転車運動の効果】

・ほどよく筋肉がついて、引き締まる

自転車は、バランス感覚を大事にする乗り物なので、気付かないところで全身の筋肉を使います。
今日は自分でも、腹筋に力が入っているのを感じました。

また、足の筋肉も鍛えることができます。
デメリットとして、ムキムキの太ももになってしまうのではないかという心配もあるのですが、
調べたところ、こぎ方次第で筋肉のつき方が変わってくるんだそうです。

例えば、競輪の選手はムキムキですが、クロスカントリーやトライアスロンの自転車走者は
適度な筋肉だけがついているといった違いがあります。

競輪選手は爆発的に筋肉を使うようになるので、マッチョさんなのですね。
(そういえば、スピードスケートの選手もそうですよね)
で、長時間走行する場合は持久力が重視されるので、あまりムキムキにはならないんだそうです。
確かに、学生のころの太ももは、固かったけどムキムキではなかったような気がします。

・有酸素運動しやすい

私が走る距離は、約10キロです。
誰と競争するでもないので、ゆっくりこぐことができます。
時間にすると、大体50分なので、理想的な有酸素運動ができるのではないかと考えます。

有酸素運動は、体内の脂肪をエネルギーとして使うため、断続的な運動ができ、体脂肪の減少に
つながる、と言われていますね。
この是非については、無酸素運動と合わせて、どの方法が一番効果的なんだと議論されているので、
あえてこういう効果があるとはまとめません。
中には、しても意味がないといった意見もありますが、私はしないよりはましかなぁと思っています。

脂肪を燃焼しやすいという有酸素運動も、ある程度の筋肉がなければできない話であって、
その筋肉をつけるには、無酸素運動の筋肉トレーニングも必要かと思います。
なにごとも適度におこなっていくのが大切ですね。
自転車運動は、筋肉を付けて代謝もあげつつ、体脂肪も燃焼してくれるとの記述もありましたので、
無理せずに、体をぽかぽかさせるくらいがちょうどいい気がします。

・足腰に負担がかかりにくい

ウォーキングやランニングの場合は、体重があると足腰への負担もかなりのものになります。
姿勢にさえ気を付ければ、負担が少なく足の筋肉を付けることができるので、まずは自転車で
鍛えて体脂肪を少なくするのを目標にしてから、次の運動に進むのもいいかもしれません。


【自転車通勤のメリット】

・ダイエット、健康の維持につながる

そもそも、自転車通勤にしようと思ったきっかけが、ダイエットです。
毎日通るコースを、車から自転車に変えるだけで、十分な運動をおこなえます。
必ず、毎日おこなえる運動となります。
仕事を終えて、改めて何かをしようと思っても、継続しないなと思って、通勤時間を運動時間にしました。

・節約につながる

これは、自転車通勤をはじめた方の中でも、同じ意見の方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ガソリン代の高騰・・・軽自動車とはいえ、一ヶ月のガソリン代はかなりのものです。
自転車通勤にすると、単純計算で一日に200円くらいの節約になりそうです。
また、車だと帰りにあちこち寄り道できてしまい、お金を使ってしまいがちです。
自転車だとお買い物をしても荷物に困るので、無駄なお買い物を減らせるかもしれません。

・景色を楽しめる

目線が歩行者に近いので、あちこちの景色が自然と目に入ってきます。
スピードも適度なので、もし「おっ」という光景があったら、すぐに止まることができます。
自動車ではそうはいきませんものね。
植物の香りなども、時々ふわっと香ってきそうで楽しみです。


【自転車通勤のデメリット】

・寒い、暑いなど、天候に左右される

まだ寒いです・・・
会社に着くころには温まっていますが、やはり最初は寒いです。
温度調節しやすい、スポーツ用の上着が最適かもしれませんね。

そして夏は、ギラギラの太陽がきつそうです。
帽子やサングラスなどの対策が必要です。

雨の日などは無理をせず、車でもいいのではないかと思います。
学生のころはカッパを着て通学していましたが、改めて用意するのも面倒です(^^;)

・汗対策が必要

最初は寒くても、だんだんと汗をかいてきます。
いい効果があらわれている証拠なのでしょうけど、これから仕事を始める段階で汗臭いのは
よろしくありませんよね。
夏は替えのウェアーを持ってくるつもりで、また、エチケットグッズは常備しておいた方がよさそうです。

・疲れる

分かってます。当たり前です(笑)
ただでさえ運動不足なので、最初はかなり疲れるはずです。
でも、会社には来ないといけないので、途中でへばるわけにはいきません。
だんだんと慣れてきて、10キロの道のりが苦にならないようになればいいなぁ・・・


こんな感じです。
ひとまず、やってみないと何とも言えませんね。

おっと、グレープフルーツの効果を忘れてはいけません。
こちらの脂肪燃焼効果については、期待してもいいのではないかと思うので、
運動中もクンクンできるよう、ハンカチに染みこませて常備しておこうと思います。

ダイエット2


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e太山寺1

爽やかな林道・・・5月の風が吹き抜けます♪

51番所の石手寺から、車で30分ほどで、52番札所の太山寺に到着。

瀧雲山という山の中腹にあって、駐車場から山門までは少し歩きます。

・GoogleMap 太山寺
http://goo.gl/maps/3mpAs

高浜湾の、瀧雲山を挟んで反対側になります。


本堂までに三つの門があり、二つ目の仁王門は重要文化財に指定されています。

最後の門の前には、少し急な坂道があるので、ここを上ると境内です!

e太山寺2

こちらの本堂は、国宝となります。

よく見ると、看板に「本堂(国宝)」って書かれてありますね。

鎌倉時代の1305年に、松山城主の河野家によって再建されたものなんだそうです。


e太山寺3

お寺の開基とされるのは、真野長者(真名野長者ともいう)という人物です。

真野長者は、元々は豊後(大分県)で炭焼きをしていた人ですが、神のお告げを受けて彼の妻にと

やって来た玉津姫と結婚して以来、商いの運が開けて長者となった伝説がある人です。

妻の玉津姫という方は、幼少のころにできた顔の醜いあざのせいで、お嫁に行けないでいたところ、

神様から「豊後に伴侶がいますよ」とお告げを授かり、京から嫁いできた方です。


彼はあるとき、仕事で大阪に向かっていた途中、大雨の嵐に遭遇しました。

無事を願って観音様に祈願をしていたところ、高浜湾にたどり着き、難を逃れました。

この報恩をかえすため、豊後から工匠を集め、木材を積み、この地にお堂を建立しはじめました。

夜を徹しておこなわれた作業は順調に進み、夜が明けるころには本堂が建立されていたそうです。

ですので、一夜建立の御堂という伝説として伝えられています。

まるで、豊臣秀吉の一夜城のようなお話ですね。


その後に、聖武天皇の勅願で行基菩薩がご本尊を整え、さらに孝謙天皇の庇護によって

お寺は隆盛しました。

e太山寺4

ちなみに!平成26年の10月19日~26日には、ご本尊御開帳の記念法要があるそうです。

後冷泉天皇から、後三条、堀河、鳥羽、崇徳、近衛の各天皇がおさめた、十一面観音像と、

行基菩薩彫像とされる像と合わせて7体、こちらが御開帳の予定です。

すごい機会ですね!!

太山寺を訪れたのは5月でしたので、秋にも行ってみたい~と思っていたところでした。

皆さんもぜひ機会があれば、国宝&重要文化財に出会いに行ってくださいね♪
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足湯1

湯たんぽ・・・

懐かしいと思う方もいれば、まだまだ現役で使ってらっしゃる方もいるのでは?

私は10年くらい愛用しています(☆゚∀゚)

県外(北の方…)でいたときに、あまりの寒さに購入しました。


こういうトタンタイプのもレトロでいいですね~



まずは冷え性を解消することが先決だ!ということで、足湯を心がけていたのですが、

仕事中にのんびり足を浸けている時間などない!

タイツやズボンをはいていると、足を浸けることができないし、

それに、いちいちお湯から出るときはバスタオルで拭いて・・・など、正直面倒です。

やっぱり足湯は、ボーっとできるときにしたいものです。


でも冷えるオフィスで足を温めたい!できれば電熱器具を使わずに!

と考えて、湯たんぽを使ってみることにしました。


まず、保温を強化するため、段ボールにアルミシートを引きます。

たまたま、クッション性のあるものが見つかってよかった♪

足湯2

そこにタオルを引いて、熱湯を入れた湯たんぽを置きます。

この湯たんぽは金属じゃないけど、熱湯OKなんです。

足湯3

あとは温度の調整のためにタオルを引いておけば、お手製あんかの完成~~

ミッキー踏んじゃうけどごめんね~(笑)

足湯4

段ボールで囲まれるので、足まわりの保温になるのではないかと思っています。

さらにひざ掛けを置くと効果アップ!

足湯5

足首までの足湯にはほど遠い・・・けど、足の裏がポカポカしてきます。

足の裏って、第2の心臓って言いますもんね。

今まで冷たい思いをさせてごめんよ!私の足の裏。


また、靴を脱ぐので、靴に熱がこもるのも解消されます。

足の指を自由に動かせるのも、なんとなくむくみ解消につながる気がします。


こうしてブログを書いている時間など、座りっぱなしの時間を長く取れるときにおススメですね☆

足の裏が暖かいと、手先もじんわりと暖かくなってきたような気がします。

うん。いい調子.。゚+.(・∀・)゚+.゚

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d石手寺1

繁多寺から車で10分ほどで、第51番札所の石手寺(いしてじ)に到着です。

道後温泉が近く、お遍路さんはもとより観光客など、多くの方が訪れていました。

・GoogleMap 石手寺
http://goo.gl/maps/eBtZo

728年に、伊予の豪族であった越智玉純が、夢で二十五菩薩の降臨を感得したことから、

この地を霊地として堂宇を建立しはじめたのが始まりだそうです。

翌年には、聖武天皇の命令により行基菩薩が薬師如来像を彫像し、本堂に祀られました。

当時は法相宗で、お寺の名前も「安養寺」だったそうです。

d石手寺2

その後、石手寺と改めるようになったのには、このような伝説が残っています。


伊予の国を治めていた河野家の一族に、衛門三郎という者がいました。

彼は非常に強欲な人間で、ある日、家の前に訪れた托鉢の僧を追い返します。

その僧が毎日訪れたため、8日目に訪れた際に、僧が持っていた鉢を地面にたたきつけて壊しました。

鉢は8つに分かれ、僧はすっと姿を消したのですが、この僧が弘法大師だったのです。

衛門三郎には8人の子供がいて、それから毎年、一人ずつ亡くなっていきました。

8年目にはとうとう全員亡くなってしまい、悲しんでいる衛門三郎の枕元に弘法大師が現れ、

あの時の僧が大師であったと初めて気付きます。

衛門三郎は全ての財産を家人に分け、妻と別れ、大師に会い懺悔をするために四国巡礼を始めました。

20回巡礼(四国を20周ってことです!)したところで、なかなか大師に巡り会えない衛門三郎は、

逆回りで巡礼し始めます。

逆に回っていたところ、徳島県の第12番札所の焼山寺近くで、病に倒れてしまいます。

その時、死期が迫っている衛門三郎の前に、弘法大師が現れました。

かつて大師におこなった非礼を懺悔し、大師から最後に望みはあるかと聞かれた衛門三郎は、

河野家に再び生まれ変わりたいと言い残し、息を引き取りました。

大師は脇にあった小石に、「衛門三郎再来」と書いて、その左手に握らせました。

天長8年10月という記録も残っています。


翌年、伊予の河野息利(おきとし)には、長男が誕生しました。

その男の子は、いつになっても左手を開こうとしなかったそうで、心配になった河野氏は、

安養寺の僧に祈願をしてもらいます。

すると、左手が開き、その中には「衛門三郎」と書かれた石が入っていたのだそうです。

衛門三郎は、願いどおり河野家に生まれ変わったのです!

石は安養寺におさめられることになり、後に寺号が「石手寺」へと変わりました。


・・・という、伝説です。

弘法大師に会うために巡礼していた衛門三郎は、お遍路の始まりの人と言われています。

また、逆回りで弘法大師に会えたことから、いわゆる「逆打ち」の伝説にもなっています。

「順打ち」は進む方向が同じですが、「逆打ち」は必ずどこかですれ違うので、

四国霊場で会いたい人がいる場合は「逆打ち」が良いと言われています。

が、物理的にも精神的にも流れに逆らってまわるので、キツイとされているまわり方です。

本当に逆打ちをしている人はあまり見かけませんが、お遍路豆知識として紹介しておきますね。

※衛門三郎の話は諸説ありますので、一番メジャーっぽいものをとりあげています。


ちなみに、懐かしの焼山寺レポはこちらから
↓ ↓ ↓
http://blog.livedoor.jp/aiiropubinfo/archives/19815116.html


d石手寺3

石手寺は、そんな衛門三郎の伝承の地というだけでなく、お寺の堂宇のほとんが、

国宝または重要文化財に指定されています。

仁王門は、1318年(鎌倉時代後期くらい)の建立で国宝。

本堂、三重塔、鐘楼なども重要文化財です。

大師堂は、別名「落書き堂」と呼ばれていて、夏目漱石は正岡子規などが落書きを残しているそうです。

褒められたものじゃないけど、貴重ですね~!


あ、こちらの恵比寿さんは、なぜあるのかは記録し漏れなのですが、何だかかわいかったです。

d石手寺4

鯛が・・・オットセイみたいに胸ひれで立っているのがかわいい(笑)

繁多寺も石手寺も、ぜひ松山市を訪れた際には、足を運んでみてくださいね♪


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資材3

発泡スチロールの、植物の飾りを使って、ラッピングの資材になるモノを作っています。

まず、木製クリップにボンドを塗り・・・

資材1

こういう風に、リーフと発泡スチロールのパーツをくっつけます。

資材2

白いボンドが雪のよう♪

クリスマス(過ぎたけど)のラッピングにすればよかったかなーー


でも、ボンドが乾いたら雪っぽくなくて、ちょこんとした可愛いクリップになりました。

資材4

こんな感じで、ラッピングに使う資材も作っちゃったりします。

市販品を使うこともありますが、結局のところ不良品もあるわけで、

だったら、きちんとスタッフが作った方が確実なんです。


何でも手作りしちゃいます!!

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c繁多寺1

49番札所の浄土寺と同じ松山市内で、車では5分ほどで50番札所の繁多寺(はんたじ)へ到着です。

最初、「はんたじ」って読めませんでした・・・正直。

・GoogleMap 繁多寺
http://goo.gl/maps/tbKJz

浄土寺と同様、孝謙天皇の勅願寺として、行基菩薩が薬師如来像を作って安置したのが

始まりだとされています。

孝謙天皇は目を患っていたとも言われますし、母親の光明皇后も病弱な方でした。

ですので、病気を治す仏様である薬師如来を祀っていたのではないでしょうか?

建立された当時は、「光明寺」という寺号でした。

その後、弘法大師が訪れて四国霊場とした際に、繁多寺と改められました。


天皇家の菩提寺、京都の泉涌寺から、快翁和尚という方が第7世住職として迎えられるなど、

こういったご縁から、お寺には16弁の菊花紋の瓦が残っているそうです。

c繁多寺2

伊予生まれで、10歳での出家後に全国を行脚した一遍上人も、繁多寺に縁のあるお寺で

修行をしたそうで、お父様が所有していた「浄土三部経」を、このお寺に奉納しているそうです。


少し小高い場所にあるので、市街地や松山城を見下ろすことができます。

景観樹林保護地区に指定されていて、さすが!景色が良いです♪

c繁多寺3


c繁多寺4

ワンちゃんも気持ちよさそう~

c繁多寺5

日も高くなってきて、そろそろお昼ご飯が食べたくなってきましたな。

しっかり歩いているし、お肉食べたいね~なんて話しているあたり、俗っぽいです(笑)

お昼ごはんレポは改めてするとして、次の札所に向かいましょーう!!

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さて、この「のの字」は何でしょう~
↓ ↓ ↓

藍手ぬぐい1


伊勢木綿に有松絞りをほどこして藍染めをした、「鎧段絞り」の手ぬぐいになるものです。

絞られたものがこちらに届いたときには、こんな仕様になっています。


黒い部分が目印となっていて、均等に模様をつけるための工夫です。

鎧段絞りは、模様が平行になっているのがカッコイイですから!!

洗うと色が流れ落ちるタイプのチャコペンみたいなもので、藍色工房でも模様の位置を決めるときに

使ったりしています。


布のたたみ方、糸の巻き方など、藍色が絶妙の位置に来るよう、計算されているのがスゴイ!!

適当にたたんでいると、芯の方の布や重なりが多い部分は、本当に染まりません。

あと、糸が乗っているところも、染まらないようになっています。

布なので、繊維を伝っていって染まるのではないかと思うのですが、染まらないんです。

藍手ぬぐい2

で、染めあがるとこんな感じに仕上がります。
↓ ↓ ↓

有松絞り 鎧段絞り

ね~!!

縛ってあった糸の跡が、白い線となってくっきり残っているんです。

で、たたまれて中に入っていた部分は、一切染まってないんです。


絶妙~~!!



さて、こちらは帽子絞りの姿です。
↓ ↓ ↓

藍手ぬぐい3

ドットとして白く抜かれている部分を、ギュギュッと絞り、

さらにビニールでまいて、色が絶対に入らないようになっています。
↓ ↓ ↓

藍手ぬぐい4

帽子をかぶせる・・・ということから、帽子絞りというんだそうです。

こちらは、決して色が入らないよう、上下にしっかりと絞られています。


その染め上がりはこんな感じです。
↓ ↓ ↓

有松絞り 帽子絞り

こちらの何がスゴイって、白いドット部分が真ん丸!!なんです。

藍染め体験で、帽子ではないですが、絞って丸い模様を出そうとしてみたところ、

円周がガタガタになってしまったことがあります。゜(´Д`)゜。

私がやると、ただのランダム染めでした(笑)



新発売以降、大変ご好評をいただいておりまして、最初の入荷分はすでに完売となりました。

ありがとうございます!!!

ただ今、染め作業をおこなっておりますので、復活までもうしばらくお待ちくださいね。


詳しい商品のご案内は、こちらから。
↓ ↓ ↓

藍染め手ぬぐい 有松絞り(鎧段絞り)
http://aiironet.com/SHOP/tn-bs-02.html

藍染め手ぬぐい 有松絞り(帽子絞り)
http://aiironet.com/SHOP/tn-bs-01.html

入荷連絡を希望していただけますと、メールにて入荷のお知らせを受け取っていただくことができます♪


色々な用途に使える手ぬぐい。

字の如く、手を拭うのに使ってもよし。

のれんや目隠しの布として使ってもよし。

バンダナや日よけとして使ってもよし。

ぜひ、粋な使い方をしてください♪


そして・・・「製作裏①」というからには②がいつかあります(笑)

お楽しみに~

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藍染め手ぬぐいの雪花絞りの発売からまだ数日しかたっていませんが、

お陰様でご好評をいただいています。

ありがとうございます!!

藍色工房店長の坂東未来です。

どんな女性も一目で乙女心をくすぐられてしまう雪花文様について、改めて

スポットを当ててみることにします。


<畳んで染める雪花絞り、畳んで切る雪花紋>

雪花その1詳細
先日発売した、藍染め手ぬぐいの雪花絞り。

規則正しく丁寧に畳んだ生地の一部を染めると、美しい幾何学模様が現れ、

それが雪の結晶のように見えることからこの美しい名前で呼ばれるように

なりました。


規則正しく丁寧に畳む、という行為は日本人にとってなじみ深い遊びのひとつですね。

折り紙の感覚です。

そして、その折り紙から派生した遊びが「紋切り型」。

紙を折って、型紙を当て、型どおりに丁寧に紙を切り、そっと広げると…

きれいな紋が完成しているというシンプルな遊びです。

想像のつかない方は、こちらのリンク先へおいでください。

どんな風に作業が進んでいくかよく分かりますよ♪

 紋切り型 遊び方詳解 ←リンク先の「うん。聞く聞く!」をクリックしてください☆



雪花絞りの技法と紋切り遊びの理屈はほぼ同じ。

ということで、紋切り型にも雪花紋があったはずと探してみたら、すぐに遊べるいいキットを

発見しました!!



23種の型紙と、すぐに遊べるきれいな和紙100枚と、雪花紋についてのコラムも掲載されていて

楽しい内容になっています。

早速入手して遊んでみました。


紋切り型
初めてトライした紋ですが、慌てずに取り組めば、思いのほかきれいにできました☆

切り抜いた後の紙をきれいに台紙に貼ると、雰囲気のあるカードができてうれしさ2倍。



しかし、江戸時代の人はどうやってこの雪の結晶の形を知ったのか…その物語も

このキットの中で紹介されていました。



< 雪に魅せられたお殿様>

1833年(天保3年)、20年にわたって雪の結晶をオランダ製の顕微鏡で観察し、

その形を描きとめてきた成果を一冊の本にして発表した人がいました。

 『雪華図説』という名前も美しい本の著者は、下総国古河(こが)の城主である

土井利位(としつら)という人でした。

利位さんに学問の手ほどきをしていた鷹見泉石先生は、オランダの自然科学の教科書

『格致問答』(Katechismus der Nature)という本に雪の結晶が掲載されているのを

知っていたようです。

その均整のとれた美しい姿が、本当に雪に含まれているのだろうか…

きっとそんな純粋な好奇心は2人を強く動かしたのではないでしょうか。






そして、1837年(天保8年)になると、南魚沼市塩沢の商人である鈴木牧之(ぼくし)という人が

雪国の暮らしや民族などを伝えようとまとめられた『北越雪譜』(ほくえつせっぷ)を発表し、

そこに 利位さんの雪華図55点を転載したところ、江戸で評判になったのだそうです。


雪の結晶が美しい6角形だという事への純粋な驚きはすぐさま流行に取り入れられ、

「雪華文様」として着物、手ぬぐい、浮世絵等のデザインに取り入れられたということです。



<アメリカにも雪の結晶に魅せられた人がいました>

雪の結晶の美しさは、国も時代も超えて人の心を魅了するのだな…と確信できる

素晴らしい写真集があります。

『SNOW CRYSTALS』というモノクロの写真集には、2000を超える雪の結晶の写真が

納められており、1931年の秋に出版されました。


利位さんの『雪華図説』発表から約100年。

しかも、この写真集を発表したベントレーという農夫は、48年間も雪の結晶の写真を

撮影し続けていたのです。

完全に魅了されていたのですね…。



結婚もせずに雪の結晶を撮影し続け、理解者は母親ただ一人。

バーモント州の田舎の町では変人扱い。

大切な記録のこの本を形にした、たった1ヶ月後にその生涯を終えたのだそうです。


実は私、この本を今から20年前の学生の頃に購入していました。

本屋さんの輸入本のコーナーで何気なく手に取って、あまりに綺麗で手放しがたかったから。

ベントレーさんのことは何も知りませんでした。

本当に、雪の結晶がただただ美しかったのです。

 SNOW CRYSTALS
20年の間に何度も引越しをして、そのたびに溜め込んだ書籍を少しずつ処分しましたが

この写真集だけはずっと手元に置き続けてきました。

(おお・・・20年経って、仕事につながることになるとは思いもしませんでした。 )

ベントレーの雪の結晶
例えば、こんな結晶。

これが空から降ってくるなんて、本当に不思議です。 

ベントレーの雪の結晶がたくさん
そんな驚きがいくつもいくつも繰り返されて、圧倒されます。


そしてさらに、この写真集に影響を受けた日本人が、世界で初めて人工雪を作ることに

成功した中谷宇吉郎博士なのだそうですから、この形の「人の心をとらえる力」といったら

並大抵ではないのだろうと思います。


 
ベントレーの写真集は今でもベストセラーのようですよ。


 

私が20年前に手に取ったのと同じ姿のままで、今でも販売されていることに不動の人気を

実感します。



雪花絞りの模様も、畳み方や染料の染み込ませ方で万華鏡のように姿を変えて

興味が尽きません。

これからも少しずつバリエーションを増やして、その変化を楽しんでいきたいと思っています。

美しい物を美しいと感じる心と技を、こうやって伝えていくことができるのは幸せなことですね。


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ベジフル2

今日も冷え込みの激しい、三木町の工房です。

今すぐ足湯をしたい気分の、スタッフ太田です。


先日、徳島県に出張してきたスタッフから、お土産をいただきました♪

地元の藍をお菓子に使って販売されている、ベジフルさんのおやつ.。゚+.(・∀・)゚+.゚

ベジフルさん、いつもおいしくいただいています!!

ベジフル1

ベジフルさんのおやつは、どれもおいしそう!!

野菜の魅力あふれる、ベジフルさんのホームページはこちら。
↓ ↓ ↓
http://vegifull.biz/index.html


藍とミントの葉っぱをブレンドした、お茶をいれてみました。

ベジフル3

いつものミントティーよりは、すこし緑がかったように感じます。

とてもさわやかな香りです♪

ベジフル5

藍を使ったビスコッティと共に、休憩時間にいただきました。

ベジフル6

この間は、藍の種をお茶にして飲んでみました。
↓ ↓ ↓
http://blog.livedoor.jp/aiiropubinfo/archives/36051513.html

薬草としても知られる「藍」は、強壮剤として仕事の合間に飲むのはいいことなんだそうです。

素晴らしき藍!


飴ちゃんもすっきりした味ですので、気分転換になりそうです☆

ベジフル4


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b浄土寺1

西林寺から、車で10分ほどで、次の第49番札所の浄土寺(じょうどじ)に到着です。

写真の整とん中、仁王門に「西林」と書かれてあったので、またもや西林寺と間違えました(笑)

・GoogleMap 浄土寺
http://goo.gl/maps/sLLlE

聖武天皇の娘、孝謙天皇の勅願のお寺として、恵明上人により開創されました。

ご本尊の釈迦如来像は、行基菩薩の作とされています。

当時は法相宗のお寺でしたが、のちに荒廃したお寺を、空海が霊場のひとつとして再興した際に、

真言宗に改宗しました。

b浄土寺2

諸国を行脚し、南無阿弥陀仏を唱えてまわった空也上人(くうやしょうにん)という僧がいます。

道路の整備や井戸の建設、また、野に捨てられた遺体の供養をおこなったことで有名な僧です。

本堂の厨子には、空也上人の像がおさめられています。

宝物殿などでご覧になったことがある方もいると思いますが・・・想像してみてください。

痩せた体に僧衣をまとい、太鼓を首から下げ、右手には太鼓をたたく撞木を持ち、

左手には鹿の角を付けた杖を持ち、そして、口からは6体の阿弥陀仏が連なって飛び出している。

少し変わった像ですね。

なんと、フィギュアまで発見してしまいました!



この像、この地を去ることのなった空也に、せめて姿かたちだけでも残していってほしいという

民衆の要望に応えて、空也自ら彫ったものなんだそうです。

お経を唱える様子を、針金で仏様を固定してあらわすなんて・・・よく思いつきましたね。


実際、空也の唱えるお経は仏様に見えたという説もあります。

それだけ、民衆に愛された空也のお経は、仏様と同じくらいありがたかったということでしょうか。

b浄土寺3

空也像自体が国指定重要文化財で、本堂も文明年間(なんと、1469年から1487年の戦国時代!)に

河野という領主によって再建されたものなんだそうです。

一度、昭和36年に解体修復がおこなわれましたが、当時のまま残っているということです。

本堂内部や厨子には、建設当時から江戸時代にかけての落書きがあるそうで、この建物も

重要文化財に指定されています。

b浄土寺4

重要文化財ばかり。

守り続けていかないといけませんねぇ・・・


納経所の前には、真っ赤な金魚たちがたくさんいました!

この金網は、猫防止でしょうか~??

b浄土寺5

ちなみに、四国霊場御開祖1200年祭として、3月18日~24日の間だけ、本堂の格子扉が

開けられるんだそうです!!

空也上人像が安置されている厨子も、拝めるかもしれませんね。

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ダイエット1

グレープフルーツの精油が脂肪燃焼に効果あり☆ということは、前回のブログで紹介しました。
私は精油をハンカチに染みこませ、仕事中に時々クンクンしています。
もちろん、今も(笑)

すぐに何かが変わったという感じではないですが、とても好きな香りなので、気分が良いです。
また、脂肪燃焼の香りというデータがインプットされているので、今、頑張ってる~♪と、前向きになれます。

果実ももちろん食べています(^^)

ダイエット3


【体が冷えると痩せにくくなる】

ダイエットをするにあたって、冷え性は最大の天敵とも言えます。
新陳代謝が悪くなるので、それだけ燃焼されるものがされなくなります。

私はどちらかというと体温も高く、新陳代謝はいい方だと思うのですが、手足の末端だけが
冷えてガチガチになってしまいます。
結果、体の循環システム自体も悪くなっているようです。

脂肪の燃焼とむくみの解消はまた別問題ですが、どちらにしても「冷え性」というのは真っ先に
立ち向かうべき問題ですね。

冷え性の方におすすめの精油は、

・レモン
・オレンジスイート

などです。
これらに含まれる、リモネンには、血管を拡張する働きがあります。
よって、血流が多くなることで、体を温めてくれるのです。

ダイエット4

【お手軽に!足だけアロマバス】

入浴後、体がポカポカしているうちに寝ることができたら、幸せな気分になります♪
でも、見たいテレビが遅くまでしていたり、家事をしているうちに、いつの間にか湯冷め・・・
なんてことも、冬場には多いのではないでしょうか?

また、寒い外出先から帰ってきたときなど、冷え切った状態がよくあります。
そんな時には、足だけを温める方法が簡単です(^^)

バケツをお持ちの方は、バケツで。
なければ、洗面器でもいいですし、食器用洗い桶をフットバス用に買っておいてもいいかもしれません。

体内の老廃物の排出をうながす働きのある、ジュニパーを、一緒に使ってみましょう。

レモン・・・1滴
ジュニパー・・・2滴
オレンジスイート・・・1滴

40℃~42℃のお湯をバケツに入れ、これらの精油を加えてかき混ぜます。
お湯の量はお好みでも大丈夫ですが、くるぶしよりは上がよいです。
上記の精油は、バケツ半分くらいのお湯の場合の量ですので、くるぶしくらいまでのお湯を使う場合は
ジュニパーとレモン(またはオレンジ)を一滴ずつにした方がいいと思います。

ダイエット5

足をお湯につけて20分、ものすごーく体がポカポカしてきました!!
のぼせやすい人は、10分以内を目安にしておいたほうがよさそうです。

参考にした本は、お馴染みのこちら。
↓ ↓ ↓
本(決定版)
医師がすすめるアロマセラピー 決定版
http://aiironet.com/SHOP/BT-BOOK-04.html

では、これからしばらく、実験的に足浴をおこなっていきます。
冷え性の改善に期待大☆





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a西林寺5

さてさて。

前回おこなった、一泊お遍路旅行から年も明け、忙しい春も終わりかけの5月となりました。

車お遍路の再開ということで、48番札所の西林寺(さいりんじ)から打ち始めです。

・GoogleMap 西林寺
http://goo.gl/maps/EjEVJ

a西林寺1

西林寺をひらいたのは、聖武天皇の勅命を受けた行基菩薩と言われていて、国司であった

越智玉純公とともに堂宇を建立したのが始まりだそうです。

当時のお寺の位置は、数キロ東にあったようなのですが、空海が四国巡礼で訪れた際に、

国司の越智実勝公との協議により、現在の位置に移されました。

a西林寺2

このころ、村が大変な干ばつで苦しんでいたところ、空海が錫杖で水脈を探し当て、

湧き出た清流によって村が潤ったんだとか。

お寺から西南の場所には「杖の淵」と呼ばれる遺跡があって、その水脈の名残なんだそうです。

お水はその後も枯れることなく流れていて、昭和60年の「全国の名水百選」に選ばれています。


江戸時代に、お寺を全焼する火災があり、徐々に復興をおこなっていました。

村人の雨乞い祈願を成就したことで、松山藩に帰依した覚栄法印によって、本堂と鐘楼堂も

建てられ、江戸末期には大師堂と仁王門も復興となりました。

a西林寺4

お寺のまわりには小川が多く、このあたりの清流に自生している「ていれぎ」という植物は

松山市の天然記念物なんだそうです。


こちらは、なぜかほら貝(?)に植えられたサボテン。

かわいい・・・♪
↓ ↓ ↓
a西林寺3



a西林寺6

ちょうど初夏ということもあり、緑鮮やかな植物たちであふれています。

お寺って植物が多くていいですね~


では、季節はずれですが、しばらくの間は夏の風景をお届けしてまいります♪
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