藍色工房(あいいろこうぼう) オフィシャルブログ

自社農園で藍を育て、藍の石鹸や藍染め雑貨を製造販売している四国の小さな工房からスタッフみんなでお届けします。
スキンケア、アロマテラピー、藍染め、薬草、四国の素敵&面白情報をぼちぼち更新いたします♪

タグ: オレイン酸

藍色工房 オリーブ1

オリーブを育ててみませんか?育てて楽しみ、食べて美味しい♪オリーブをもっと知るとどんどん興味がわいてくる!!

こんにちは、スタッフの田中です。
以前にもオリーブについてご紹介させていただきましたが、最近どんどん実が大きくなっているオリーブがお気に入りなのです♪
前回のオリーブについてのブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/aiiropubinfo/archives/15165221.html

オリーブの実を大きく育てるには、他の植物と一緒で剪定してあげると良いのですよ(´∀`*)
剪定時期は根が休眠する2月が基本ですが、オリーブは少量の剪定ならいつ行っても大丈夫です。
オリーブは萌芽力が強いそうなので、切ったそこから新しい枝がどんどん伸びてくれますよ~♪

剪定のポイントは7つ!
1.下向きの枝 下向きや下に垂れた枝は負担になります。
2.逆さ・内向枝 内側に伸びている枝はじゃまになるので。
3.平行枝 何本も平行に枝が連なっていると日が当たりにくくなるため。
4.複数出た枝 おんなじ場所から複数出ている枝は1枚残して切りましょう。
藍色工房 オリーブ3

5.二股に分かれた枝 おんなじような大きさで二股に分かれた枝は、どちらかカットしましょう。
藍色工房 オリーブ4
6.交差枝 交差している枝は、バランスを考えて切ってみましょう。
7.ひこばえ 根っこ近くに新しく枝がある場合は、親株に栄養を行き渡らせる為カットしましょう。

藍色工房 オリーブ2

★樹皮がはがれたり、枝が裂けたりしないようにハサミはよく切れるのもをお使い下さませ♪
剪定した時に切りとった若い枝は、少し大変ですが挿し木をすればまた大きく育ちますので捨てずに育ててみるのもおすすめです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
大きくなるまでは数年かかりますが、育っていく姿を眺めていくのも楽しみの一つです。
また、オリーブは自家受粉しにくい植物なので、違う品種を2本以上一緒に育ててくださいね。

オリーブ漬けなどにして食べても美味しいオリーブですが、オリーブオイルはコレステロール値を下げる働きのあるオレイン酸を多く含み、老化防止となるポリフェノールやビタミンEなどの栄養成分も含んでいるそうです。
食べて美味しい&お肌すべすべ♪知れば知るほどオリーブが好きになれますよ~!

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藍色工房の石鹸でオリーブ入りはこちら♪
『藍染め石鹸:いちまつ』
http://aiironet.com/SHOP/AI-IR-05.html
『藍染め石鹸:ふたえ』
http://aiironet.com/SHOP/AI-UR-11.html
『和三盆石けん:ふわり』
http://aiironet.com/SHOP/WS-HR-10.html
『和三盆石けん:ゆるり』
http://aiironet.com/SHOP/WS-YR-10.html
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何年か前に、小豆島のオリーブ園までオリーブの挿し木の仕方を教えてもらいに行っていた事がある位、私にとってオリーブはとっても身近な存在だったりします♪
小豆島は、オリーブでも有名ですが、私的なお勧めはオリーブソフトやしょうゆソフトなど…色々なソフトクリーム♪
特に佃煮ソフトが美味しくて、小豆島へ行くご予定の方はぜひご賞味くださいませ!
藍色工房 小豆島
※お写真は小豆島観光協会さんからお借りしました。
詳細は小豆島観光協会さんからどうぞ♪→→http://www.shodoshima.or.jp/taberu/soft.html#no11

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オリーブオイル3

8月23日は『油の日』1日過ぎちゃいましたが、身近な油をもっと知りたい!!

こんにちは、スタッフ田中です。

昨日8月23日は、『油の日』だったそうです。

藍色工房の小さなキッチンにも、こんな油たちがいます。

油

藍色工房では、小さいですがオリーブも育てているのですよ~♪♪
今はまだ小さい実ですが、今から成長が楽しみです(*’U`*)

オリーブ2

オリーブは、果実から油を抽出します。
出来上がったオリーブオイルには、オレイン酸が多く含まれているのです。
このオレイン酸、石鹸になった時にお肌がマイルドに感じる脂肪酸で、洗い上がりもしっとりスベスベに仕上げてくれるんです♪
スクワレンという成分が人間の皮脂の中にも10%ほど含まれていますが、オリーブオイルの中にも0.5~1%も含まれています。
だから、お肌にもなじみやすく、スキンケアを考える人たちから愛用されてきたのですね。

お料理にも、お肌にも良いオリーブオイル。
どんなものもですが、取り過ぎはNGです。
適度に生活に取り入れてまいりましょうねo(*’▽’*)/☆゚’

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

藍色工房には、このオリーブオイルを配合した石けんがあるのですよ~ヾ(o´∀`o)ノ 

・藍染め石けん『いちまつ』 http://aiironet.com/SHOP/AI-IR-05.html
・藍染め石けん『ふたえ』  http://aiironet.com/SHOP/AI-UR-11.html

・和三盆石けん『ふわり』  http://aiironet.com/SHOP/WS-HR-10.html
・和三盆石けん『ゆるり』  http://aiironet.com/SHOP/WS-YR-10.html

゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

午後の紅茶でホッと一息中~(*゚∀゚*)!


今日は、ちょこっとよったコンビニで目新しいものを発見しました♪

本日の1杯

期間限定・数量限定・新商品に弱い私・・・・・
いつも見ないものを発見するとどうしても試してみたくなります。
結構外れることも多いのですが、ワクワクドキドキがやめられませんd(・`ω´・d*)

今週も週末となりました。
私、お天気を見るのは好きでウェザーニースをよく見ているのですが、ゲリラ雷雨が色々な地域で起こっているようです。
お天気悪いかなぁ~と少しでも思った時は、傘を持ってお出かけくださいませ。

みなさんにとって素敵な週末になりますように(*´∀`*) 
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藍色工房 和三盆石けん「さらり」


こんばんは。藍色工房店長の坂東未来です。

日に焼けた肌が、慢性的に乾燥気味でヒリヒリしている方からのご相談が

ありました。

そんな方にぜひ使っていただきたい石けんの制作秘話です。



<和素材の理想のハーモニー>

この石けんを作るとき、実は私自身が肌の毛穴に困っていました。

特に、小鼻のまわりは毛穴が黒ずみやすく、学生時代からの年季の入った

悩みの一つでした。


・肌に負担をかけない

・毛穴の黒ずみの原因となる汚れを効果的に洗浄する

・肌を爽やかに保つ


そんな使用感の石けんが欲しいと思い描きながらレシピを考えました。



重要なのは、和の素材を使うこと。

私が選んだのはこちらです。

・椿油(洗い上がりの肌がサラサラに)

・小豆(平安貴族も使っていた天然洗顔料で、汚れの吸着力が強いです)

・和三盆(肌あたりのマイルドな石けんが出来上がります)




植物は、同じ場所に暮らしている人にとってとても役に立つ特徴を備えていることが

多いのです。

たとえば、赤道直下の国に自生している木で実る木の実には、紫外線を穏やかに

カットする働きのある植物油が含まれていたり。

通年乾燥した空気に覆われている地中海周辺地域では、肌を潤すのにとても

最適な保湿成分(スクワレン)を豊富に含むオリーブがあります。

ですから、日本の素材を使えば、湿度の高い日本に住んでいる人の肌も

サラサラサッパリに洗い流してくれるのかもしれない、と上記の3つの素材の

コラボレーションを思いつきました。


藍色工房 和三盆石けん「さらり」商品写真


日焼けによるダメージで乾燥しやすくなっている肌をいたわりながら、効果的な洗顔を

することのできるレシピです。

洗いあがったあとの肌は、すべすべと軽やかな感じになります。

この石けんに最も多く使っている植物油が「椿油」です。

椿油の石鹸は総じてサッパリ系です。

冷水でも優れた洗浄力を発揮することが分かっている「オレイン酸」を多く含む

椿油なので、もともと洗浄力の優れた石けんになりやすいのです。



椿油の洗浄力で肌を清潔に洗い上げ、小豆の粉末で気になる毛穴の余分な汚れを

吸着し、和三盆で穏やかにお肌を守る、そんな石けんです。

少しずつ、ひらいた毛穴が小さくなり、黒い汚れも少なくなって、清潔で健康そうな

肌になって行くはずです♪




毛穴の具合が気になる方は、一度和三盆石けん「さらり」をお使いになってみてください。

きっとお役に立てると思います☆

●藍色工房 和三盆石けん「さらり」
http://aiironet.com/SHOP/WS-SH-mini2.html




<ところで、和三盆を石けんに入れようと思いついた理由は…>

長女を妊娠中、ベビー石けんを手作りして、生まれた時から自然素材と共に暮らしていくことを

楽しく教えてあげたりしたいな~~、と考えたりしていました。

地元の素材で何かいいものはないかと思いめぐらせている最中に、コーヒーを飲んでいて

思わず「あっ!!!!!」と叫んでしまいました。

飲んでいたブラックのコーヒーに、差し入れでいただいた和三盆を混ぜていたのです。

糖質とミネラル分で、肌をやさしく守りながら洗顔することができるのではないかと考えて

早速試作に取り掛かりましたが、自分でも拍子抜けするくらいに狙い通りの使用感に

完成しました。




ぜひぜひお試しくださいね…☆


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こんにちは。藍色工房店長の坂東未来です。

今日は洗顔用石けんとして作っている藍染め石けん「ふたえ」の

制作時のお話しです。



この石けんは、当時とてもアンバランスなコンディションだった夫の肌を

何とか整えたくて考えたレシピが元になっています。

額や鼻の頭は多少脂浮きするくらいなのに、頬や目もと・口もとは極端にかさついて

かゆみを伴うほどでした。

適度に肌にうるおいを残すことに焦点を置いて、「いちまつ」より若干肌がしっとりと

落ち着く使用感をイメージしました。

コピー ~ 20110907 014

ツバキ油を少し配合することで、サラリとした使用感をアップさせます。

この油はお湯にも冷水にも優れた洗浄力を発揮するオレイン酸が豊富に

含まれていて、オリーブ油の姉妹のような植物油ですが、オリーブ油に含まれる

スクワレンという保湿成分は含みません。

そのため、洗い上がりが少し軽い感じになるのです。



そこに、強力な保湿力を持つシアバターをバランスよく配合して、洗顔後の肌に

ごく薄いヴェールのような保護膜を張るような仕上がりになるようにレシピを

考えました。



季節の変わり目に、温湿度が微妙に変化することに敏感に反応する肌。

できるだけ肌にストレスをためないように、この石けんで洗顔するようにしたら、

夫の肌も健やかな状態を保てるようになりました。



藍染め石けんに配合する藍のエキスは全て私の実家の藍農園で無農薬栽培

している藍から作ります。

藍の刈り取りは夏が旬ですので、まさにできたての藍エキスが続々と到着して

専用冷蔵庫にスタンバイしています♪

 003

香りづけには、やさしくて爽やかなラベンダー精油、エキゾチックなパチュリー精油、

明るい気分になれるレモンに似た香りのリツアクベバ精油をブレンドしています。

爽やかな気分で洗顔していただけたら嬉しいです。


 004

熟成庫で眠っている乾燥中の「ふたえ」もいい香りを放っています♪

温湿度管理をしながら、いい具合に水分が蒸発できるように見守っています。



ところでこの石けんのデザインですが、これは藍染めの「段染め」という技法を

イメージしています。

藍色工房でご案内中の『あいあるタオル(段染め)』のアップがこんな感じです。

 001

藍染めの瓶に布を浸す深さを順番に替えながら、色の濃さを染め分けます。

なかなか鮮やかで綺麗だと思いませんか…?


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●藍色工房 藍染め石けん「ふたえ」・60g 化粧箱入り(洗顔用)
http://aiironet.com/SHOP/AI-UR-11.html

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