藍色工房(あいいろこうぼう) オフィシャルブログ

自社農園で藍を育て、藍の石鹸や藍染め雑貨を製造販売している四国の小さな工房からスタッフみんなでお届けします。
スキンケア、アロマテラピー、藍染め、薬草、四国の素敵&面白情報をぼちぼち更新いたします♪

タグ: 吉野川市

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忌部文化フォーラム 「阿波藍でつながる未来」にパネリストとして

参加させていただきました。

場所は徳島県吉野川市の鴨島公民館です。

先月渋谷で行われたイベントの里帰りバージョンです。


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他のパネリストの皆さんはちゃんと藍一色ですが、私は黒と赤で変人丸出し。

でも待宵さんの新作藍染めコサージュ付けて行きましたよ☆


忌部の歴史の中で藍という素材が果たしてきた役割について、林先生が

基調講演された後で登壇させていただき、それぞれに「藍のこれから」を

お話しさせていただきました。


楽観的なことばかり言ってはいられない状況ですが、行く先を明るく照らす

ヒントになり得ることができればと思い描き続けています。

とにかく……今までもこれからも我が道を行くのが藍色工房。

邁進いたします。


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音楽って人の心に直接触ってくると思いませんか。

踊りって、つまり、音楽に感応して繰り出されるものなんだなぁと今更ながらに

思ったりしています。

いつもありがとうございます。藍色工房店長の坂東未来です。

久し振りに、地元の阿波踊りを眺めに行きました。



<稀有な祭りの一つだと思っています>

地域のつながりの希薄さが話題になることなんて珍しくも無い昨今にあって、

「地域の祭り」が脈々と受け継がれている稀有な例の一つに「阿波踊り」を位置づけても

いいと思っています。

阿波踊り 子どもたちも一緒に

阿波踊りのチーム(?)の事を「連(れん)」と呼びます。

多くの連には、小さな子供たちもメンバーに含まれています。

動きはなんとなくぎこちなくても、しっかりと腰を落として足さばきは既に堂に入っている

雰囲気の子がたくさんいます。


こうして、子供達が当然のように祭りに参加し続けることが、地域の祭りを伝えて行くのに

大切なことだと感じます。


阿波踊りには、女踊り・男踊り・やっこ踊り・鳴り物に加えて子供たちのパートがあります。

みんなで演舞の練習を重ね、役割分担とそれぞれの踊りや楽器の特徴を心に染み込ませて

いくことで、躍動感と柔らかさを備えた独特の手足の動きを体得します。

ところで、子供が祭りに参加するには、家族の理解が無ければ実現しませんよね。。。

お父さんお母さんの練習の送り迎えの手間を惜しまない心意気も、祭りの熱を失わない

大切な要素だと思います。


阿波踊り 女踊り

そうやって身に付けた身のこなし。

どんなに激しく舞っても、手足の律動は破綻しません。


阿波踊り 男踊り

効果的にストップモーションを組み込み、フォーメーションを鮮やかに変化させて

観客の心をグッと引きつけます。

連による工夫のしどころはそれぞれに変化して面白く、一つの連が桟敷の前を通り過ぎると

もう次の連がどんな演舞を見せてくれるのかそわそわしてしまいます。


あれにちょっと似ている。

回転寿司。

阿波踊りの方がうんと楽しいですが。



<ぞめきは魔法の音>

阿波踊りの独特の音楽は、「鳴り物」と呼ばれる数種類の楽器で奏でられています。

主に、笛、三味線、締太鼓、大太鼓、鉦(しょう・指揮者の役割をする鐘)で編成され、

連によっては竹などで作られた手製の楽器で独自の演出をします。

阿波踊り 鳴り物


三味線と笛は難易度の高い楽器なので、太鼓などのほとんど打楽器のみで

構成されている連もあります。



この「ぞめき」の音は、徳島に育った人の胸を何歳になっても鷲掴み

します。

私の父などは、遠くからぞめきが聞こえてくると、歩く速度がそれまでの倍の速さに

なってしまいます。←本当です


メロディーを奏でる笛と三味線の旋律も印象深いのですが、何と言っても

大太鼓。

観る者も踊り子も、あの肚に響く音に掻き立てられてしまいます。

普段おとなしく仕事に励む真面目な人でも、この音を聞けばムズムズと血が騒いで

しまいます。

阿波踊り 鳴り物 大太鼓


手さばきというか、手首の返し方がとても素人とは思えない人がいるのですが、

ほとんどの皆さんは、普段別のお仕事を(当然)されています。



子供のころからこの躍動感に慣れ親しみ、身近な大人がかっこよく踊っている

姿を目の当たりにして育てば、祭りをおろそかにする大人になんて成長しないですね。

「やっとさー やっとさー」の掛け声も、子供たちの迫力は素晴らしかったです。



<進化する阿波踊り> 

もう一つ、伝統をつないでいく大切なポイントだと思っていることが、阿波踊りでも自然に

行われています。

それは、時代に沿った演出を不自然にならない程度に取り入れるということ。

より面白く変化することは、踊りにとって必須の進化です。


昔ながらの伝統的なぞめきに加えて、躍動感あふれる打楽器中心のビート系のぞめきも、

ここ数年、私たちの目と心を楽しませてくれています。

たとえば、こんなビート系の演舞をご覧ください。(3分42秒)

 

鳴り物の人達の後ろ姿もカッコいいです。



有料の桟敷に座ると、演舞のクライマックスの演出を漏らさずに見ることができます。

いつか、有料席にゆっくり座ってみたいなぁ。。。 

そうだ、地元で頑張っている高越連(こおつれん)に、いつか揃いの藍染めの「何か」を

提供できるようになれたらいいなぁ… 



「1かけ2かけ3かけて、しかけた踊りはやめられぬ。

5かけ6かけ7かけて、やっぱり踊りはやめられない♪」
 



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