藍色工房(あいいろこうぼう) オフィシャルブログ

自社農園で藍を育て、藍の石鹸や藍染め雑貨を製造販売している四国の小さな工房からスタッフみんなでお届けします。
スキンケア、アロマテラピー、藍染め、薬草、四国の素敵&面白情報をぼちぼち更新いたします♪

タグ: 西日本放送ラジオ

毎月第1土曜日に出演している、恒例のラジオ番組『波乗りラジオ まんぷくタイプ』の

出演日が明日となりました。

さらに今月は、同じ日に他の地域で別のラジオ番組に出演することになっています。

いつもありがとうございます。

決してダブルブッキングなどではない店長 坂東未来(ばんどうみき)です。 


<いつもと違うTokyo FMに出演>

6月7日(土)にいつもと違う番組に出演するというのは、個人的にすごいことで。。。

藍農園を残してくれた祖父の命日なのです。

どんな番組に出演するのかというと、新しいことに挑戦する人を紹介する30分ほどの

ドキュメンタリーラジオ番組です。



藍染め石けんを作るに至ったお話しや、これからどんなことをしていきたいかという事を

中心にお話しさせていただきました。

石けんの作り方や音楽大学に通っていた時の事などもお話ししたのですが、

どんなふうに編集されているか楽しみです♪



Tokyo FM 『フロンティアーズ ~明日への挑戦』(毎週土曜日)

パーソナリティー:鶴田真由

放送エリア:北海道  AIR-G' 18:30~
        宮城   Date fm 12:30~
        東京   TOKYO FM 18:00~
        愛知   FM AICHI 12:30~
        大坂   FM OSAKA 18:30~

公式ホームページ:http://www.tfm.co.jp/fr/



いつも、地元のラジオ出演のご案内をしていたので、今回は違ったエリアの方にも

ラジオでお会いできるのがうれしいです。

該当エリアにお住まいでしたら、どうぞお会いいたしましょう☆



<恒例のあの番組には生出演します☆>

そして、おなじみの『波乗りラジオ まんぷくタイプ』には、いつものように生放送で

出演いたします☆

藍色工房の近況やお勧めのクラシック音楽を携えて、ほのぼのとお送りできたらと

思っていますので、地元の皆様どうぞ聞いてくださいね♪


RNC西日本放送ラジオ1449kHz 『波乗りラジオ まんぷくタイプ』

パーソナリティ:原 博文  荻野仁美

放送エリア:主に香川県 12:00~

番組公式ホームページ:http://www.rnc.co.jp/radio/nami/index.html

あ…波乗りラジオのホームページが新しくなってます♪



ラジオって、ほのぼのとしていていい雰囲気ですよね。

いつもより大勢の皆さんとお会いできるのが楽しみです♪


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テレビ「知っとこ!」「笑ってコラえて!」「魔女たちの22時」「グラン・ジュテ」で
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藍色工房 波乗りラジオ20131月
いつもありがとうございます☆藍色工房店長の坂東未来(ばんどうみき)です。

昨日の予告通り、本日は『波乗りラジオ まんぷくタイプ』に出演してまいりました。

今日はパーソナリティーの荻野アナウンサーが高校サッカーの中継でいらっしゃらなかったので

ディレクターの白井さんがピンチヒッターとして入られました。


<年明けのTime to say goodbye>

2013年最初の波乗りラジオと言うことで、年明けにふさわしい曲をとお持ちしたのが

サラ・ブライトマンとアンドレア・ボチェッリが歌う『Time to say goodbye』です。

この曲は1995年に盲目のテノール歌手(イタリア人)アンドレアのために作られた

クラシック風の現代曲で、発表された時はすべてイタリア語の歌詞でした。


それを聴いたサラが「ぜひ一緒に歌いたい♪」と提案して、サビだけ英語に差し替えて

デュエットバージョンを録音したら、コチラがヨーロッパで大爆発!!

藍色工房 サラ・ブライトマン



歌詞の概要が、かけがえのないパートナーと二人で古い世界に別れを告げ、新しい世界へ

船出しようと希望に満ちた決心をゆったりと力強く歌うものですので、デュエットの方が

より真実味が増しますね☆

結婚式にも好んでBGMに選ばれる曲です。


2012年に別れを告げ、2013年は新たな世界を目指してスタートしよう♪

そんな思いでお届けできそうだなと選びました。


<選曲に夫が深く関わりました>

今回は珍しくこの選曲に夫が深く関わりました。

年末、たまたま動画サイトでこの曲を歌う日本人のアマチュアの方の映像を観た夫が

私を「すご~~い!!」と喜ばそうと思ってその動画を私にも見せてくれました。

が。

「うんうん、上手だね。でももっといろいろ聴いてみるといいよ、もっと上手な人も

いるからね。」

夫は今世紀最強の歌声だと信じて私の絶賛を待っていたのに、水を差してしまった

みたいです。



悔しくなった夫は、年末年始をかけてこの曲を歌ういろんな世界中の人の動画を

どんどん見続けました。

そのうちに、どんどんこの曲自体にはまっていきました(笑)

「なるほどこれはすごい」という動画に出会うたびにいちいち私に報告し、確認のために

私も視聴しなければなりませんでした。

その結果の夫の実感。

「世界って凄いな!!」

…………見識が深まってようございました…………


年末年始、この曲をずっと聴き続けましたので年明けの『波乗りラジオ』はもう

コレしかない、という境地に達しました。

船出の曲ですので金毘羅さんで歌ってほしいとまで思いました。←そしてラジオでも言いました


この曲を一番気持ちよく聴く方法ですが←そんなハウツーが必要かどうかは定かではありませんが

「エア・テノール」「エア・ソプラノ」をぜひお勧めいたします。

曲に合わせて、さも自分が歌っているかのように口をパクパクしてみてください。

とっても爽快です。

そのかわり、うっかりその姿を誰かに目撃されると状況説明がとてもめんどくさいので

一人で存分に楽しめる環境をキッチリ整えることをお勧めいたします。



<高校のクラスメイト廣瀬貴雄氏が登場>

先月のこのコーナーで紹介した、高校のクラスメイトがリーダーを務めている

Jazzバンドがあるのですが、今日は本人がスタジオに来ていました!!

 藍色工房 JAZZ COLLECTIVE



先月、このCDをスタジオで出したときに白井ディレクターの眼の光り方が尋常じゃ

なかったのです…

「絶対、波乗りファミリーに加えようとしているな…」と思っていたら、もう今日それが

実行されていたのでひっくり返りそうになりました。

藍色工房 波乗りラジオ3
廣瀬くんの、この写真を観て相変わらずの「芥川龍之介」っぷりに懐かしさが

こみあげて大笑いでした。


もともと、先月にFacebookでつながっているやはり高校のクラスメイトのバス・バリトン歌手

村山岳氏が、廣瀬くんが雑誌に取り上げられていることを投稿して知らせてくれたのが

こうなるきっかけでした。

その投稿を観て、彼がリーダーを務めるJAZZ COLLECTIVEのファーストアルバムを

私がAmazonで購入し、そのCDが届いたのが先月の出演の前日です。

CDを聴いたその場で、次の日かける予定だった曲を差し替え決定☆

2012年の締めくくりに彼の曲をお届けしたのでした♪


その後12月24日の同局の音楽番組で、村山くんがゲストで出演し、途中で電話で廣瀬くんと

対談するという流れに発展しました。

この放送は元クラスメイトとしてとてもうれしく楽しい内容でした…☆

村山くん、いろいろありがとう!!


そして今日、帰省中の廣瀬くんをスタジオにしっかり呼び込んでいる白井ディレクターの

行動力には頭が上がりません。

もう、素晴らしい。



今日はいつにもまして楽しいスタジオでした…いやぁ、年明け早々いい感じです♪



JAZZ COLLECTIVEは今年の春以降にセカンドアルバムをリリース予定だそうで、

現在モリモリ作成が進んでいるということでした。

いろんな話を聞きながら、明るくて楽しい人柄と音楽に対してはストイックな廣瀬くんが

基本的には何も変わらずに、でも高校生の時よりうんとやわらかな雰囲気を身につけて

大人になったな~私たち、って思いました。←いや、大人になったのは廣瀬くんだってば…

藍色工房 波乗りラジオ2013年1月
このかっこいい帽子姿で、自宅から自転車に乗ってスタジオに来たということを

ほのぼのと突っ込まれていました。

いつか、地元で彼の演奏を聴けたらいいな…って思っています。

誰かセッティングをお願い致します♪

パーソナリティの原さんあたり、いかがでしょうか。


■■■本日の関連リンク集■■■

●紹介した曲『Time to say goodbye』を収録しているCD
Time to Say Goodbye

●サラ・ブライトマン公式HP
http://www.emimusic.jp/sarah-brightman/

●アンドレア・ボチェッリ公式HP
http://www.universal-music.co.jp/andrea-bocelli

●JAZZ COLLECTIVE公式HP
http://www.jazzcollective.net/profile.html

●村山岳氏ブログ
http://bella-voce05.blogzine.jp/

●先月の同コーナーで紹介した廣瀬くんについての記事(笑)
http://blog.livedoor.jp/aiiropubinfo/archives/20784936.html












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藍色工房 ピアノ画像発表会
こんばんは。藍色工房店長の坂東未来(ばんどうみき)です。

明日は第一土曜日なので、恒例のラジオ出演の日です。

今回は、改めてこのラジオに出るようになったことについてお話ししたいと思います。


<美人ディレクターさんとの出会い>

最初は美人ディレクターSさんが、西日本放送ラジオのとある番組で藍色工房に

取材に来てくださったのでした。

ラジオカーと言って、生放送中にラジオ中継をしながら自動車でいろんな場所を

リポートするコーナーでした。


その頃の私たちはまだ、テレビにもラジオにも出演したことが無くて…本当に初めての

ラジオ出演でした。

長女が2歳くらいの頃だったと思うので、もう7年以上前のことではないでしょうか。


その後も年に一度、様子を観に取材してくださっていて、私がピアニストであるということにも

興味を持っていてくださったので、生放送中にピアノ演奏を少しご披露したこともありました。



<ピアノと私>

藍色工房 ピアノ画像演奏風景2
私自身、ピアニストになりたくて、小学生のころからずっとピアノを弾いていました。

それ以外のものになることなど、考えたこともありませんでした。

音楽大学でイタリア人の先生について、いろんなことを学んだし挫折を味わいました。

つまり、「努力」だけで越えられるものには限りがあるということがよくわかったのです。


今にして思うことがあります。

それでも、なんとしても、石にかじりついてでも音楽を続けたいと意地を通して、

ヨーロッパへ勢いで留学してしまえばよかったのだと。


でも、当時の私にはその決断ができませんでした。

初めて、自分に与えられた音楽の才能というか力量に、疑問を感じていました。

「何かしたい。音楽でしかできないことが私にはある…」

そんな思いを持ってはいたものの、何をしたらいいのか完全に見失って、

結局のところ、音楽大学卒業と共に四国に帰ってきてしまいました。



その4年後、結婚→出産→夫の会社が倒産→藍色工房立ち上げと怒涛のベンチャー生活に

あっという間になだれ込んでしまいました。


<ディレクターSさんからのご提案>

2009年6月、ディレクターSさんのご厚意で、毎月第1土曜日の『波乗りラジオ まんぷくタイプ』に

コーナーを持たせていただけるようになりました。

その時ご依頼いただくときにこんなご提案をいただきました。

「毎月、何かお勧めの曲を1曲ご紹介いただけませんか?クラシックを中心に。」


藍色工房を立ち上げてから年々減っていくピアノと過ごす時間。

それをさみしいと思う暇もないくらいに時間とタスクに追われていましたので

このご提案は本当に、私にとってありがたいものでした。


ピアノの前を離れても、何か音楽界にとって役に立つことをしていたい。

そんな思いはいつもどこかにあったからです。

月に一度、心をこめて素敵な音楽をお届することができるのなら、きっと誰かの心を

楽しくしたり安らいだりさせるお手伝いができる。

こんなチャンスをいただけることなんて、もうきっと2度とない。


藍色工房 ピアノ画像練習室
高校・大学と、買い貯めたCDはたくさんありましたので、月に一度ご紹介する

曲を選ぶことの方が難しいくらいです。

常々、もっとクラシックの本当の楽しさを伝えていける何かができないかと考えて

いましたから、お話ししたいことも山ほどあります。



<手紙を渡すような気持ちで>

私にとってピアノを演奏することは、どんな長い手紙を書くよりも簡単に、本当の気持ちを

誰かに伝えることのできる唯一の方法です。

言葉にするよりうんと正確に、大切なことを言うことができます。

ラジオでは、おすすめの曲をお勧めの演奏家の演奏でお届けしていますが、これもやはり

私から「大切なこと」をお手紙にして手渡しているのと同じような気持ちで続けています。

毎回、私の私物CDでお勧めの曲をお届けしています♪

藍色工房 ピアノ画像練習室2

今年最初の出演は、明日の午後12:00スタートの『波乗りラジオ まんぷくタイプ』です。

西日本放送ラジオ1449で、「あいいろ日記」というコーナーをいただいています。

今回も、心をこめて選曲しましたので、電波が届く地域の方はどうぞ受け取ってください☆


楽しい原さんと荻野さんというパーソナリティーさんに支えていただけてていることも本当に

ラッキーだと思っています。

毎回和やかなコーナーになっています♪

●波乗りラジオ公式ホームページ
http://www.rnc.co.jp/radio/nami/


ここだけの話:

藍色工房を引退したら、病院やカフェでピアノ演奏を再開したいと密かに企んでいます。

いつのことになるのかさっぱり分かりませんが。



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藍色工房 2012年12月の波乗りラジオ

こんばんは☆藍色工房店長の坂東未来(ばんどうみき)です♪

今日は12月最初の土曜日。恒例の「波乗りラジオ まんぷくタイプ」に

出演してまいりました。



<今、生きている人が一番輝いている♪>

今年も毎月クラシック音楽をお届けしてまいりましたが…締めくくりの音楽は何がいいか

いろいろ迷いました。

そして、今日の出演の直前に決まったのが、まさに今、東京を中心に活躍している

JAZZ COLLECTIVEというバンドの曲。



これまで100年、200年昔の素晴らしい曲とエピソードにスポットを当ててまいりましたが、

じゃあその先にどんな素敵な音楽が息づいているのかと見渡した時、

「やっぱり、今生きている人が一番輝いている♪」と思える音楽をご紹介することが

いいような気がいたしました。


クラシックではないけれど、クラシックの素地が無くては誕生しなかった音楽。

そして何よりも、生演奏を大切にしている人がいい。


JAZZに影響を受けたダンスミュージックを生演奏で、というこだわりを貫きながら

ファンを確実に増やしている、「今」輝いている人と音楽として、そして…

このバンドのリーダーが讃岐の出身であるということももっと知っていただきたくて

ご紹介いたしました♪



<JAZZ COLLECTIVE リーダー廣瀬貴雄くんのこと>

 藍色工房 JAZZ COLLECTIVE


このバンドのリーダーでトロンボーン奏者の廣瀬貴雄くんは、私が地元の高校の音楽科に

在籍していた3年間、同じクラスで共に音楽を勉強していたクラスメイトの一人です。

個人的にたくさん話したことは無いけれど、3年も一緒にいれば一人ひとりの個性とか印象は

かなりはっきりと記憶に残るものです。

廣瀬くんも例外ではなく…



私の中の廣瀬くんの印象は、こんな感じです。

・芥川龍之介に似ている

 国語の教科書の頬杖をついてニヒルに笑う芥川龍之介の肖像写真が、とにかく彼に似ていて、

 他のクラスメイトも本人もそれを面白がっていて、わざと同じ角度&同じポーズの

 写真を撮影していたような記憶があります…そういう遊びは率先してやっていたようなイメージ。


・よく笑う

 私たちのクラスには特徴的な笑い方をする人が何人かいましたが、ピアノ科のTくんと

 廣瀬くんで笑い声王者(?)の双璧を担ってクラスのムードメーカーになっていてくれたように
 
 思います。



・音楽にはストイック

 よく練習する人という印象が一番強いです。

 練習そのものだけでなく、挑戦する曲選びにも貪欲でした。

 そのストイックさが、今の音楽に余すところなく生かされているように思います。



うまい

 とにかく、うまかったです。

 コンクールに出たら賞を獲る。そんなイメージです。

 朗々と音が鳴る。ピッチのコントロールもクリアで素早くて、聴いていて危なげない。

 彼がステージに立つときに、自信なさそうな顔をしていたことなど無かったような気がします。

 あったかもしれないけど、記憶にない(笑)。

 とにかく、ステージの上では自信にあふれた人だったなという印象です。



今年の春に発売されたJAZZ COLLECTIVEのファーストアルバムを初めて聴いた時、

高校生のころの、響き渡る朗々としたトロンボーンの音ではなく、優しい音色と繊細なタッチで

メロディーを口ずさんでいるような演奏になっていることに、ものすごく時の流れを感じました。

「ああ、私たち、大人になったな」

…って、大人になったのは廣瀬くんなのですが(笑)この音にたどり着くまでにきっと

いろんなことがあったんだろうなと想いを馳せると同時に、その中で彼なりにストイックに

音楽と対峙する時間がたくさんあっただろうなと思ったりしました。


このバンドの音楽は、きっとまだ進化して行くと思います。

「その先」を楽しみに待つことができる幸せこそが「今」ではないでしょうか。

このアルバムを聴いていると、本当にワクワクします。

JAZZ COLLECTIVEというバンドが、クラブ・ジャズ・シーンの最終兵器と言われている

そうで…どんな面白い音楽をするのかはぜひAmazonやタワーレコードなどで

ファーストアルバムを購入して聴いてみてください。


詳しく知りたい方は公式HPへ♪
http://jazzcollective.net/

ファーストアルバム♪
JAZZ COLLECTIVE

今日の放送でお届けしたのはこのアルバムから3曲目の『THE JAZZ COLLECTIVE』

でした。



香川県の皆さんは、こんな世界レベルのプレイヤーがいることを、記憶の片隅に

置いておいてくださいませ☆

もう一人のクラスメイトで讃岐の太メンオペラ歌手の村山岳くんと廣瀬くんは今でも電話で

連絡を取り合うほどの仲良しです♪

(村山岳くんについてはまた後日改めてご紹介いたします☆)




最後に…

廣瀬くん、カッコよすぎて涙がちょちょ切れました。



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藍色工房 西日本放送ラジオスタジオ


こんばんは☆藍色工房店長の坂東未来です。

今日は、いつもお世話になっている西日本放送ラジオ『波乗りラジオ まんぷくタイプ』の

パーソナリティ 大西ふみさんがご卒業されるということで、一言お礼を言いにお会いしたい!!

と、出演日でもないのに押しかけて、「贈る曲」まで持ち込んでまいりました♪




<サプライズ出演大成功>


ニュースの原稿を読み終えて、一口水を飲みながら休憩しているふみさんの背後から

スタジオ内に入ると

「ええええ~~~~!!!!ええええええええ!!!!!!!」

っと、予想以上に大きなリアクションで迎えてくださったので、ドキドキしてしまいましたよ…(笑)



もう一人のパーソナリティの原さんがニヤニヤ笑いながら

「僕の角度からはバッチリ見えとって知っとったんですけど、敢えて言わんとこうと。」

サプライズ成功ですね。



ふみさんが、波乗りラジオのパーソナリティに加わられたのが3年半前。

私はその前のパーソナリティの方のときからコーナーを持たせていただいていたので、

ふみさんの「波乗り」の最初から最後までご一緒させていただいたことになります。

ほがらかで、人のお話を軟らかく受け止めてくださって、本当に和やかなムードで

笑い声も楽しくて…♪思い出がいっぱいです♪



<ふみさんに贈る曲セレクト>


顔を見せるだけではなくて、ふみさんに贈る曲を、と前もってディレクターさんから

こっそりリクエストをいただきましたので、しばし考え込みました。

あんまり湿っぽくなるのは、ちょっとふみさんに似合わないかも。

朗らかでしなやかできれいなふみさんは、これからもきっと素敵に歩まれるんだろうな…

今まで本当にありがとう、と言いながら聴ける曲は何だろう。


手持ちのCDを眺めながらあれこれ思案して決めたのが、この1枚。

藍色工房 ふみさんを送る音楽

ちょっと変わったCDで、ロンドン在住のプロのチェリストが40名集まって合奏している

貴重な録音です。

このCDの1曲目に、あの有名なサン・サーンス作曲:『動物の謝肉祭』より『白鳥』

選ばれています。

なんともぴったり。ふみさんにぴったり。

そして、チェロの人の声を思わせる響きが40人集まった、何とも言えない深みのある

音の広がりは、私だけでなくたくさんのリスナーさんの気持ちも込めて、みんなで一緒に

ふみさんに「ありがとう☆」と言っているように聞こえてくるから不思議です。


「素敵な曲を~~~♪ありがとうございます☆」と言ってくださったふみさん。

こちらこそ、本当にありがとうございました。

喜んでもらえてよかったです!!



ところでこのCD、さんざん検索したのですが現在は販売されていない模様です。

もったいない…



藍色工房 ふみさんとひろふみさんと

コーナーを終えて、スタジオ内でふみさん、原さんと3ショット撮影♪

原さんがちょっと背後霊チックなのが気になります(笑)

『白鳥』をイメージしたのが伝わりますでしょうか…ふみさんは、きれいで白いんです。



今回の卒業は、この番組の卒業ということではなくて、このお仕事からの卒業を

決心されたとのことで、ふみさんの声がラジオから流れてくることはもう無いのだ

そうです…

「せまい香川県だから、どこかでうっかりお会いできますよ。」と言いましたら、

「ホントホント!!」とおっしゃってました。



うん、またお会いできそうな気がしています☆

ふみさん、それまでどうかお元気で!本当にありがとうございました…!!



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藍色工房 2012年9月波乗りラジオ

こんばんは☆藍色工房店長の坂東未来です。

今日は毎月恒例の「波乗りラジオ まんぷくタイプ」の出演日でした。



<本日のテーマは「得した気分になったこと」>

このテーマ、面白いですよね。

実際に「得したこと」ではなくて「得した気分」というのがほのぼのとしていいなと思いました。



クラシック音楽で得した気分になれる音楽って何だろう…って考えて選んだのが

ラヴェル作曲:『ピアノ協奏曲ト長調』第3楽章。

日本人ならではの楽しみ方ができて、ちょっと得した気分になれるかも!?と

勝手に思い込んでお持ちしました。


と言いますのも…この曲のところどころに、出るのですよ、日本人なら誰でも知っている

このお方が。

●wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9_%28%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E6%80%AA%E7%8D%A3%29

知らない人はいませんよね、ゴジラ


今日お持ちしたラヴェルのピアノ協奏曲に何度かこのゴジラの音楽のテーマ

「ゴジラっゴジラっゴジラとメカゴジラ♪」と、つい歌詞をつけて歌ってしまうあのフレーズが

現われて、日本人なら思わずにやりとしてしまう曲なのです。



<盗作疑惑を否定し続けた伊福部 昭さん>

ゴジラの音楽を担当した作曲家の伊福部 昭さんには、ときどきこのような質問をする人が

いらっしゃったそうです。

「先生、ゴジラのテーマはラヴェルのピアノ協奏曲から着想を得たのですか?」

こういった内容のインタビューには細かくお答えにならなかったようです。

実際に両方を聞けば、偶然の一致でここまでそっくりなパッセージを

作るなどということは、ほぼ不可能に近いことだと私も思います。

●wikipedia 伊福部 昭
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E7%A6%8F%E9%83%A8%E6%98%AD


伊福部さんは、実はラヴェルの大ファンだったそうです。


●wikipedia モーリス・ラヴェル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB

ダンディーなラヴェル♪

ラヴェルに憧れていた伊福部さんは何度もこの曲を聴いたと思います。

映画音楽担当として『ゴジラ』に携わる2年前に完成された『ヴァイオリンと管弦楽のための

協奏風狂詩曲』にも、ゴジラのテーマが登場するのです。



盗作するつもりではなかったのでしょうが、耳や頭に残っていて、作品の中にこのフレーズが

溶け込んでしまったのでしょうね。



<お勧めの録音はイタリア人ピアニストのミケランジェリ♪>

藍色工房 2012年9月の曲

今日お持ちした演奏はイタリア人ピアニストのミケランジェリによるものです。

音が…輝いている感じがします。

そして、湿っぽくない彼のキャラクターがこの曲にぴったりな気がいたします♪

始まって約30秒で最初のゴジラ出現。

そして、クライマックス間近の2分50秒付近で「これでもか!!」と高音域で披露される

ゴジラっゴジラっゴジラとメカゴジラ♪

この曲を聴いてニヤリとしてしまうアジア人がいたら、その人は間違いなく日本人です(笑)



●amazon.co.jp
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番
クチコミを見る


一緒に録音されているラフマニノフのピアノ協奏曲も本当に素敵です。

この一枚は、かなりおススメ盤ですよ☆



それにしても、日本の特撮怪獣映画のパイオニア的存在が、パリの楽壇の影響を

受けているなんて、お洒落。見かけによらず、お洒落過ぎる。

●NAVER画像 ゴジラ
http://search.naver.jp/image?q=%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9&sm=tab_jum

と、

●NAVER画像 モーリス・ラヴェル
http://search.naver.jp/image?sm=tab_hty.image&q=%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB&t_size=2&s=1&order=rel&o_fc=off&o_sf=1

・・・・・・・・。


ルックスでは絶対につながりません。←当たり前だ







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こんばんは。店長の坂東未来(ばんどうみき)です。

今日は、毎月恒例のラジオ出演の日でした。

毎月第一土曜日に出演している地元の西日本放送ラジオ『波乗りラジオ まんぷくタイプ』で

「あいいろ日記」というコーナーを持たせていただいています。



ここではいつも、工房の様子や私自身の近況や気持ちなどをお話ししながら、

おススメのクラシック音楽を1曲選んでお届けしています。



8月の第一週とあって、美人ディレクターSさんのお召し物がすっかり夏バージョンでした☆

4 003

さて、今日お持ちした曲は…1曲に選べなかったので、作品群をそのままお持ちして

コーナーの頭からずっとBGMで流し続けていただきました。


スクリャービン作曲:『24の前奏曲』 作品11です。
Alexander Scriabin:24Preludes Op.11



作曲家として有名なラフマニノフとはモスクワ音楽院の同級生だったスクリャービン。

卒業演奏ではラフマニノフが首席、次席が彼だったそうです。

きらびやかな才能がしのぎを削っていた眩しい時代を思わせます。



この前奏曲集は20代のころに書きあげられて出版された、若さあふれる作品です。

いつも聴いていて、みずみずしさを感じます。

夏の、生い茂る木々の葉や明るい空の色や、涼しげな風の吹く海の景色なんかが

とても似合うように思います。



彼の、音楽への思いや自分の未来への期待と不安なんかが正直に表現された

のではないかと思いたくなるような音楽です。



この曲を聴くとき、PP(ピアニッシモ:ごく弱い音で演奏すること)の音を繊細に

表現できる人の手による演奏を選ぶようにしています。

そうした方が、この音楽のみずみずしさを心の底から素直に楽しむことができるから…


ということで、今回私が選んだのはアナトリー・ヴェデルニコフ (Anatory Vedernikov) というロシア人ピアニスト。

ヴェデルニコフ

音大を卒業してから少したった頃に、この方の録音が日本で大量に紹介されるようになり

度肝を抜かれました。

音色が澄んでいて、技術もとんでもなく高く、そして何より、音楽に対して真摯な演奏が

私の心を打ちました。



アナトリー・ヴェデルニコフ (Anatory Vedernikov) という名前を日本で知る人が少ないのは、

ロシアが旧体制のころ、この方が亡命しなかったから。

この方のご両親は1936年に粛清されてしまい、大変厳しい想いをしながら音楽の道を

進まれたピアニストだったのです。



若いスクリャービンの音楽への想いと、ヴェデルニコフの過酷な運命の中で研ぎ澄まされてきた

音楽への想いが、とても自然な形で昇華されている素晴らしい演奏です。



美しい音楽は、ただ美しいものだけを見聴きすれば生まれるとは思えません。

人の心の中の知りたくない闇や見たくない悲惨なことを他人事にせず、自分の意志で

引き受けて乗り越えようとする強さが裏打ちとならなくては、人の心を打つ音楽には

到達できないように思います。



ヴェデルニコフが演奏するこの24の前奏曲は、聴いているうちに心が素直になれて

元気が湧いてくるような気がするのです。

「ああ、私も頑張ろう」っていつの間にかガッツポーズしているような感じ…

業者さんとケンカしちゃったりすると、この曲集を聴きます(笑)



ラジオに話を戻しまして、この曲をBGMにしながら話題になったのは、今、工房で

毎日常備しているものについて。

それは、「塩飴」☆

全身白衣で肌を出さないようにして作業している製造スタッフの「熱中症防止」用に

事務所に置くようにしているのをお話ししました。

4 004

スタジオにもお持ちして、スタッフさんやパーソナリティーさんにおすそ分け(笑)

今日は塩サイダー味のキャンディーをチョイス☆

「あ、でも普通にサイダーの味っすよ」とスタッフさんが言うので

しばらく舐めていたらかなり塩っぽくなってきますよ~~とお話ししていたら

「ほんとだ、結構…塩…」

皆さんしばらく無言になりました…(笑)



爽やかなスクリャービンの音楽に乗ってサイダーの香りがよく似合う西日本放送ラジオの

ひとときでございました☆




今日のコーナーを終えてスタジオを後にし、ちょっとゆっくり目のお昼ごはんをいただきに

サンマルクカフェへ。

なんとなくチョコクロワッサンが食べたくて。←ご飯じゃないし

4 005

野菜が全然ない…と思いながら平らげました。

全国で一番野菜食べないのが香川県民だそうですが、私の場合は自宅の食事では

野菜の量が多いです。

こういう野菜のない食事は、外食のときだけですね~。

外食で野菜をたっぷり取ろうとすると結構お高くなってしまうのですよね…

その分夕飯で野菜をとりました♪

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今日も聴いてくださった皆様、西日本放送ラジオのスタッフのみなさま、ありがとうございました!!

また9月の第一土曜日に♪

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●波のりラジオ RNC西日本放送 (1449kHz) まんぷくタイプ PM12:00~PM2:30

http://www.rnc.co.jp/radio/nami/

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