2011年06月24日

愛と感謝に満ちた時間・須賀川「アクアス」チャリティコンサート

こんにちわ、サウンドセラピスト Aikaです。


主催者のおひとりでいらっしゃる「アクアス」小窪幸子さまの
素晴らしいご邸宅で行われた
須賀川チャリティコンサートは、

「聖歌 般若心経」

での祈りからはじまりました。

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現地のご住職もご賛同くださいまして、共にご唱和くださり、
みなさまの悲しみや不安が少しでも浄化されますよう
無心に祈らせていただきました。


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実はこの日、出産で九州に滞在されていた
小窪さまのお嬢様が
このコンサートのために帰省なさり、
生後2ヶ月の赤ちゃんを連れていらっしゃいました。

赤ちゃんを連れて福島に戻ることに
さまざまな不安もあったかと思うのですが
それでも、Aikaの歌声を聴きたいという
想いでいらしたそうで、

そっと赤ちゃんを抱かせていただくと
やわらかな肉体の中で息づく
命の重みとありがたさに、自然に涙がこぼれました。


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「この世に生まれてきてくれてありがとう。
 今、世の中はたいへんなことになっているけれど、
 わたしたち大人は、あなたの未来のために
 少しでもできることを頑張るよ」

 そんな想いが沸々と沸いてきました。

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赤ちゃんを抱きながら、マオリ族に伝わる
「マオリのこもりうた」を唄わせていただきました。
この子守歌は同じく阪神大震災の後に
娘に託した歌詞でした。

ミニコンサートのあとは、もうおひとりの主催者の、
プリムラ保育園園長 熊田フミちゃん先生の進行で

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静岡の伊東からいらした
NPO 日本を美しくする会の代表をなさっている白鳥さま

姫路からいらした、
トータルマナー研究所の副所長 山本えりさま

京都の成基学園グループの佐々木会長

と、遠方からいらした社会貢献活動のリーダーの方々による
座談会が行われ、

それぞれのご経験から、
この不安な時期を生き抜く糧となる言葉をいただきました。


白鳥さまは、被災地救援に何度も向かい、
仮設住宅のトイレ掃除などのボランティアをなさり、

山本えりさまは、姫路での、妊婦受け入れのサポートや
震災孤児の子どもたちに、毎年、プレゼントを送る
プレゼントサポーター活動を、

佐々木さまは、今年京都で、日本JCとの連携による、
アジアのこどもたちと日本の子どもたちが
手を取り合って、震災後の復興と未来を考える
新しい時代のリーダー育成プロジェクト「子どもサミット」を
進めていらっしゃいます。


そして、サウンドセラピーのお時間です。

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サウンドセラピーは、呼吸と思いで、
からだの免疫力が上がることを実感できる
ワクワクする楽しいセラピーです。

最後は、みんなで手をつないで
「ふるさと」を唄いました。

被災地の現状を考えると
いつものコンサートとは違って
みなさまの「ふるさと」の歌声の重みを胸に感じました。


日本に降り注いだ災いを
一身に受けて、懸命にこらえている被災者の方々に
何もできていない自分が
いつももどかしい気持ちでいっぱいです。

なのに、福島の方々に抱き締められ、

「あたしたちなんか、津波にあったわけじゃないから
 帰る家があるから恵まれてる。
 なのに、外からわざわざ福島に来てくれてありがとう」

と温かい言葉と共に涙を流していただいて、
Aikaは驚いて涙が止まりませんでした……

励ましに行ったつもりでしたのに
逆に元気をいただいている、
愛と感謝に満ちた時間でした。

またぜひ、再訪したいと願っております。
みなさま、ありがとうございました。


aika_magic at 07:51│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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