2018年05月

2018年05月31日

和歌に魅せられ

美智子さまの和歌を一首づつ読み解く中で
美しい言葉や古い言葉の裏に込められた
静かな想いを感じ夢中になっています

「子どもが生まれ育っていく日々、
私は大きな喜びとともに、
言いしれぬ不安を感じることがありました。
自分の腕の中の小さな生命(いのち)は、
誰かから預けられた大切な宝のように思われ、
私はその頃、子どもの生命に対する畏敬(おそれ)
と子供の生命(いのち)を預かる責任に対する恐れとを、
同時にいだいていたのだと思います。

子どもたちが生きていく世界が、
どうか平和なものであってほしいと心の底から祈りながら、
世界の不穏な出来事のいずれもが、
身近なものに感じられてなりませんでした」


「風ふけば 幼き吾子を 玉ゆらに 明るくへだつ 桜ふぶきは」



 ここで「玉ゆら」は漢字で書けば
「玉響」ですがわずかにゆれるさま
瞬時に風が通り抜けて行く時・・・わずかに「ゆらゆら」・・
いたしますさまです
また「玉」は「魂」や「霊」と同じ波動です
と佐藤宮司さまが教えてくださいました
 
微細で感性豊かであると春風でさえ眠る我が子に
どうぞ優しく吹いてくださいと願うのですね

新しい扉の前で本やその道の先輩に
ご教授いただきながら感性のアンテナは
ピンと高く立ち喜びが駆け巡ります

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2018年05月30日

マンジャーアーレ* カンターレ

自宅の朝はあまりに静かでつい寝坊です
昨日もさまざまなギフトが届き
特にフジノ香花園
@藤野 修司 (Shuji Fujino)
から
金太郎パスタ麺や卵、マヨネーズを頂き
早速生めんのカルボナーラをランチに
作ってもらいました


そして愛知からイタリア人のアンジェロさんが
アコーディオンを広島からはカヨちゃんがバイオリンを
我が家でリハーサルを和気藹々と行い

30年ぶりにオペラアリアやカンツオーネなど
高音を出して空っぽになりました!

また新しい生命体に変幻した感じで
娘はビックリで ボーダーの無いトライを
楽しんでいます

遠路愛知と広島からお越しくださり
ありがとうございます!

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2018年05月29日

音のパズル

12日ぶりの我が家は鳥の声が
とても近くて 柔らかい静かな空間
いろんな体験をした身体がフンワリします

昨日は18年来の心友のご自宅で一日音楽談義
軽やかに色々なアイデアがドンピシャで出てきます
これが二人で培った信頼の経験値なのかなぁ

アイカが鼻歌で歌い語ることを
彼女はビジョンで描き音に生み出す 

パズルのピースが埋まるように
あっという間に課題が仕上がる心地よさ

これから始まるプロジェクトのたたき台が出来上がり
「作品を創作しながら自分たちが癒され浄化されて行くね」と
喜びに満たされて帰宅しました



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2018年05月28日

わかされ


「かの時に 我がとらざりし 
分去(わかさ)れの 片への道はいづこ 行きけむ」


美智子さまの和歌を宮崎先生のご著書を読み深めながら

日々の内省と折り合わせて行き楽しんでいます


「分去(わかさ)れ」というのは

分かれ道を意味する古語です


人生途上で幾多の紆余曲折があったにしても

あのときに選択しなかったもう一つの道を歩んでいたなら

今頃私はどういう生活をしていることだろうか。。。


昨日は80歳 近い賢者の女性と8時間ノンストップの

対話で人としていかに自己責任をとり試練といわれる

闇の時間をエゴの奴隷にはならず感じきり溶かして行く

感情を抑圧せず解き放つ「赦し」への変容を

様々な体験を通して教えて頂きました


改めて厳しく接してくださった本気の先輩に感謝して

紆余曲折の時 逃げなくてよかったと 

危ない時こそ 何方と縁したかで分かれる道を

問い直す日になりました


一歩一歩 体験を通して解き明かされる道

毎日を慈しみ感謝して丁寧に歩みたいものです

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2018年05月27日

子は宝

母と過ごす有難いここ数日に
何気ないやりとりの中で美智子さまの
一番好きな和歌を呟いています

「あづかれる宝にも似て あるときは
 吾子(あこ)ながら かひな畏れつつ抱く」

 

昔から、子供はつくるものではなく、さずかりもの
預かりものとされてきました
子供は父と母のものではなく
神々からさずかり、
預かった宝として
わが子を畏れかしこみながら
そっと大事に抱えています

母の若い頃の写真も私が娘を抱く写真も
育てられた様に育てるもので
授かり 預かり宝物と子守唄を歌っていました

今年80歳になる母は今も元気に
太極拳をして足腰を鍛えています

自分のことは最後まで自分でという志は
宝物の子供達に安心して暮らして欲しいという
祈りに感じています
親孝行できる時にいっぱいしたいですね 

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