AIKa、ぼちぼちです。／デルモスキー

みなさんこんばんわ。

そんなこんなで、
漸く発表となりました、
『AIKa』新OVAシリーズ

ぶっちゃけ、
デルモスキーもようやくこれで、
胸のつかえがとれたってモンです♪

これから、
じわじわゆっくりと色々公開していくらしい、
雰囲気なのでごゆるりとお待ち下さいね。

かしこ  

AIKaやってます。／デルモスキー

みなさんこんにちわ。
お元気ですか、
デルモスキーはそこそこに元気ですよ。



ヒコキスキーっぽいひとは、
今日も入間に出かけて行きました。
まぁ、どう考えても、
藍華ちゃんには関係無いですねって、
ちゃんて何さ、自分。

そんなこんなで、
今月発売のホビージャパンとか読んでみて下さいね♪  

作業中 パンツスキー（≒ヒコーキスキー）

現在、赤坂の某ポストプロで「AIKa リマスターボックス」のマスター作成作業中です。35ｍｍフィルムをネガテレシネしたＨＤマスターからのダウンコンバート映像は発色も良く、ディティールもクリアで素晴らしいです。
今回、あらためて気づきましたが、Mig-21U（PD?）のエンジンが黒煙吹いてるぢゃないですか。これってソ連機だからこその拘りですよね？＞山内さん いやあ、芸細。

ところで、「AIKa」で実施したJAMSTEC取材の写真を1枚貼ります。「しんかい6500」（の一部分）の写真です。なんでこんなディティール写真を撮ってるんだろう…？  

業務連絡/デルモスキー

パンツスキーさま、
そんな無責任な発言では困ります。
旗降り役のあなたが、
そんなあやふやな姿勢では困りますのです。

てか、
書き込むblog毎にコテを変えるなんて、
ネットでは一番信用を無くす行為ですので謹んで下さいね。
あと、ヒコ…もといパンツスキーさまが正式に情報発信をしない事には、
何事も真実足り得ないのでその辺り早急にお願いします。

尚、この書き込みへのレスは不要です。

かしこ
  

映像特典 パンツスキー

　先日、スタジオ・ファンタジアさんで「AIKa リマスターボックス」に収録する映像特典の打ち合わせを実施しました。かなり面白いものになりそうな予感。ファンの皆さんの予想を裏切る素晴らしくおバカなものになることをお約束します。

　…って、今発売中の「アニメージュ」に掲載されている記事に、JAMSTEC（海洋研究開発機構）での取材の模様が掲載されているではないですか。「映像特典の取材」との記述もあります。いや、間違いではないんですがね。間違いでは。どのように収録される「映像特典」なのか、が問題なのですが。3DCGスタッフが参加していることもまた謎を呼んだりして…。

　現時点でお話できるのはこれが限度。今後の情報をお楽しみに！！！  

JAMSTECに行って来ました。/デルモスキー(丁稚）

みなさんこんにちわ。

本日発売の一部アニメ誌にも載っていますが、
少し前にJAMSTECこと独立行政法人・海洋研究開発機構に行って来ました。

ちなみにJAMSTECとは、地球を海洋を中心とした一つのシステムとしてとらえ、
地球環境変動を解明するために様々な研究、実験、技術開発を行い、
それらの成果を人類の発展や安全安心の確保に役立てる事を目的とした団体です。
凄く噛み砕いて言うと、
『日本沈没(2006年版)』の“わだつみ6500”のモデルとなった、
“しんかい6500”の管理、運用も行ってる団体です。

「なんでわざわざ“しんかい”なのさ？」とお思いになる方はちょっと甘い！
藍華の職業をお忘れでしょうか？そう“サルベイジャー”なのです。

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「ぱんつ」市民権 （懐古中のセンデンスキー：Ｅ）

こんにちは。
最初のOVAシリーズの時宣伝でした。
驚きのアニメでした。
もうあれから１０年ですって！


この作品のおかげで
媒体の方への売り込みに、
会社で男性陣との会話に、
はたまた日常的に、
「ぱんつ」（ワタシの中ではひらがな！）
という単語を連呼しても
何の抵抗もなくなってしまい
ありがたいやら、悲しいやら、
人（♀）としてどうなのよっ！慣れってすごいです。


当時すごく過激だと思っていた映像も、
現在の感覚で見るとそうでもなかったり？
いや、今でも十分極モノだと思いますけど
ぱんつが舞いまくる画面には
スタッフの粘着！執着！愛着！を感じますよね！


BVの野郎の皆さんも
『ＡＩＫa』となるととっても楽しそうです。
まさか、テレシネからやり直せるとは〜！と
魂の底から生き生きウキウキしてます。（笑）
愛情たっぷりでリマスターしてますから
期待してくださいね〜！



ワタシ？もちろん
あのハーゲン様の危なさが良かったわ！

  

作業中 パンツスキー

　現在、赤坂のとあるポストプロダクションで「AIKa リマスターボックス」のマスター制作作業中です。業界を震撼させたあのパンチラ、いやパンモロアニメがネガテレシネによるハイビジョンマスターで蘇ります。
　私と「AIKa」の出会いはDVDでの再発売からですので、実際の制作にはタッチしていないのですが、前のDVD制作の際には初回特典としてシースルージャケット（プラ製のシースを外すと下着姿の絵になるジャケット）や袋綴じピンナップを企画したりと、結構遊ばせて貰ったので、思い出深い作品です。
　今回、マスターモニターで色鮮やかに蘇ったパンツを目の当たりにして、新たな感動に胸震わせています。
　では、その作業模様をちょっとお見せしたいと思います。  

レンタルDVDリリース決定！ / デルモスキー(丁稚）

みなさん、こんにちわ。

10周年に向けて、その幾つか、
レンタルDVDのリリースが決定しました。

と言うか、
「あンで今更レンタルDVDなのさ？」
と言う声が聞こえてきそうな気がしますが、
『AIKa』が発売されたのはほぼ10年前、
DVDは未だ出てきておらず映像商品と言えば
VHS、LDの2種類に絞られていました。

もうちょっと前の作品だと、
上記2つのメディアに加えてVHD、βが発売されていた、
群雄割拠時代になるのですがまぁそれは別のお話です。  続きを読む

祝！『AIKa』10周年/デルモスキー(丁稚)

皆さま、はじめまして。

おかげさまで2007年に『AIKa』は誕生10周年を迎えます。
それに先駆けて公式HPを立ち上げさせて頂きました。

10周年を記念して発売される、
HDネガテレシネで装いも新たに生まれ変わった、
『AIKaリマスターボックス』はもちろん、
藍華とそれを取り巻く仲間にデルモたち、
スタジオ・ファンタジアさんならではの拘りのメカニック、
そして“and more?”なシークレットコンテンツ等々、
多岐に渡って展開して行く予定です。

また『リマスターボックス』も、
現在公開されている特典はまだほんの一部に過ぎません。
そちらも作業の進捗と併せて順次公開して行きますので、
まずはごゆるりとお待ち下さい。