自分のライブレポには表レポというのと
裏レポという2種類のレポがあって
曲順から曲の感想、aikoのMCなんかを
自分の感想を混ぜながら書くのが表レポ。


完全な自分の目線で
まるで自分の頭上にカメラを設置して
その模様を描くのが裏レポ。


日頃、裏レポは一般公開してないんですけど
今回すももん巨匠とコラボしたことで
たくさんの新しい人
もしくは、昔のブログを実は読んでた人
(朝寝ぼうの歌詞考察とかライブレポとか)
が遊びに来てくれていて
自分とaikoの20年の関係を書いた記事を読んで
え?本当に?そんな人いるの??
ってなってると思うので
少しずつ裏レポもアップしていこうかと。


なぜかというと、文章だけだと
圧倒的に信じがたい光景の連続でも
その日のライブをもし見てたとしたら


あ、そういえば・・・
そんな光景あったな・・・
あれってそういうことだったのか・・・


となる方が徐々に増えていくと思うので。
まぁ別に信じてくれようがくれまいが
それはどちらでもいいんですけど
でも、あー!その光景知ってる!!!
って読んだ方がなったら
それは面白いことだと思うので掲載します。


まずはLLP20の京都ライブの裏レポから。
ってか、aiko元気ですかねー?
そろそろコソ動にアップして欲しいですよねぇ・・・


では、レポをお楽しみください。



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京都は2列目、右サイド通路側。
絶好すぎるポジション。
aikoの基本的な立ち位置のほぼ目の前。
ステージが京都は少し低いから
背の高い自分からすると
もはやaikoと目線あまり変わらず。


Aパターン。
大阪では歌姫だったところは
元に戻っておやすみなさい。
要は元のAパターン。


この京都ライブ、結構このツアーで
実は重要だと思ってた。
何故かって、大阪でデビュー記念日を
派手に迎え、しかもそれがかなりの特別仕様。
そこから通常ライブに戻すわけだから
盛り上がるには相当なパワーがいる。


でもそれは関西チームの人らに
任せようと思っていた。お誘いを受けるまでは。


ところがどっこい。
目の前にaikoがいるこの席で…
重要な日のライブ。頑張るしかない。


幕があく、Aパターンの1曲目は
格好いいな、バラード。
このツアー、既に何度かAパターンを見ているが
だいたい幕があいてすぐあたりで
ちらっと目があってニヤっとしてくれてたのに
この日はなんだか緊張感が強く目が合わない。


通常モードに戻らなきゃいけない
今日のライブに緊張してるのかな?
と思いつつ、いやそうじゃないな
ってことに気付く。
なんとなく気配でこっちの位置は
確認というか把握している感じがする。
要は近いのだ。
このツアーで1番近い距離に
デビュー日にいなかったから
この京都もいないと思い込んでたaikoは
突然の緊張。


これは妄想の話だけど
歌いながら頭の中でグルグルしてる感じ。
え?なんでそこにおるん?
大阪2daysおらんかったやん。
当分お休みなんかなー?って思ってたのに。


この妄想に繋がる秘話はこのあと。


ストローでその緊張を振り払うかのように
一気にボルテージを上げて
楽しそうに踊り出すaiko。
もちろんここで目が合う。
aikoの中で考えがまとまったというか
覚悟が決まった感じ(笑)
というか、格好いいな1曲まるまる
目が合わないなんて本当にはじめて。
このまま今日はツンデレでくるのか?
と思いきや、この曲で簡単にご挨拶。


運命でも左右によく動いて
知ってる顔を探しては笑顔になるaiko。
この曲で、あれ?と思う瞬間が。


この京都ロームシアターはサイドステージがなく
ステージの横幅もめちゃくちゃ狭い。
ということはaikoの行動範囲も狭く
左右に移動してもほぼ基本は目の前にいた。


そんなaikoが右サイドの端まで行き
戻ってくる最中、自分をロックオン。
こちらを指差ししながら歌った歌詞が


運命を信じてた
今は元気にしてるの?


の部分。
ん?今は元気にしてるの?
いや、なんとなくここで目があったなら
まあ別に気にしないんだけど意味ありげに。
ライブ後この日の相方に確認しても
あれは意味ありげでしたね、と。


え?胃腸炎してたのバレてる?
それで大阪行かなかったわけじゃないけど
そう思おうとしてる??みたいな。
でもそんなはずはない…
胃腸炎だったと書いたアンケート用紙は
この日のプレゼントボックスに入れたから
開演前には読んでないはず。ということは
デビュー日あんたけーへんかったけど
今日は来るんやな?ってことか。
それで、元気やったん?ってことだろうか。


しかしこの日はこれで終わらない。
意味深な歌詞でのガン見が相次ぐ。


あたしのせいのイントロでは
もちろんaikoはカチャーシー的なノリで
軽快に踊り狂う。
ほとんどのファンはなんでaikoが
あたしのせいのイントロで
あの踊りをするのか知らない。
ちなみにこの曲でこうするのは
この後の沖縄ライブでこの曲を昇華させる為。
初日と宇都宮でさとみと
頑張ってaikoにパスを出したことが
こんなに早く実を結ぶとは。


aikoは1コのサビで懲りずにこっちサイドへ。
自分の全力のカチャーシーを見てご満悦。
やめればいいのに近くに来てご確認するから
毎回1コのサビの歌詞がグダグダに。


このツアーは結構ありがたいというか
この曲でaikoにスイッチを入れられる。
それぐらい我を忘れて全力で踊る
この日はこのツアーで1番近かったおかげか
いつもよりもあたしのせいでの
aikoの盛り上がり方がすごい。


このへんでもう、神ライブの予感満載。


トーク中も惜しげもなく
じっと見て頷いたり
もはや2列目の緊張感はなくなった模様。


ここからは全部書いてたらキリがないから
特に気になったところだけお届け。


あ、その前に1個だけ。
この日だけなのか、ロームシアターは
いつもそうなのかわからないけど
縦長の会場のせいか音響は
結構外側に前向きについていて
オケピあたりに全然音がこない。
特に弾き語り前の前半は
全然音が安定してなくてモヤモヤした…
ライブ中、aikoに言おうかと思ったぐらい。


蝶々結びのイントロで
わぁぁぁ!!!と歓声が上がる。
こういうのすごい良い。aikoが喜ぶ。


歌姫はやはりなくなって
おやすみなさいに戻ってた…
大阪ライブに行かなかった最大の後悔は
aikoが久々に歌姫を乗り越えた瞬間に
立ち会えなかったこと…
まあ…仕方ない…


間違い探し。この曲がすごい。
意味深シリーズ第2弾。


もうど頭。


きっとあなたの心に気付いてなかったんだろうね


この部分をaikoはステージの真ん中からガン見。
あんまりこういう曲の歌い始めで
ガン見されることってないから
なんかもう、石にされた気分。
がっちり固まって動けない感じ。


しかも歌詞よ…
どういうこと??
まだ大阪に来なかったこと
根に持ってるの??


で、ここから面白いのがなぜかaikoは
この歌詞をがっつり
自分の目を見て歌ったことに
はっ!!となった様子で
次の歌詞は下を見つめて笑いながら歌う。
笑いを抑えきれない感じ。
俺のこと見てる時真剣な眼差しだったのに。


どういうことーーーーーー???
(なんか壊れてレポっぽくなくなってるな…)
誰か教えてー!!!
aikoは俺のどの心に気付いてなかったのー?
なんで、しまった…やべ…
みたいな感じで笑ったのー???


ずるいんだよなぁ…
こういうことされるとさ…
次も期待しちゃうじゃん…


取り乱しました。レポに戻ります。


この日はまさかの、弾き語りでも目があって。
大切な人で、ちょっとaikoから目線外して
ぼーっとしてたわけじゃないけど
心地よい弾き語りに揺れながら
昔ライブであった色んなこと思い出してたら
aikoが、どこ見てんの?
って感じで見てて、ハッとなって2人で苦笑い。


そして、ここからのaikoがすごい。
AパターンのほうがBパターンより
この後半戦からアンコール前までの
畳み掛けがすごいんだけど
京都の手拍子が揃ってるせいか
自分が2列目で踊り狂ってるせいか
aiko、爆発してた。。
いや、まじで爆発してたって表現が正しいぐらい
このツアーで1番踊り狂ってた。
あ、2daysじゃなくて
ちょっと間空くから全力出せたのかな…
いや、でもそれなら2daysの2日目も同じだよね。


もうほんと、どうかしたんかな?って
心配になるぐらい楽しそうで。
もちろんこっちも踊り狂って
そういう時って全然aikoのことを見ないから
実はこのへん全然目が合ってない。
ってか、合ってたとしても気づいてない。
そういう際は相方に全てを託す。
相方はこういう時、aikoと目が合うチャンス。


だけど…とうとうその時はやってくる…
ハナガサイタ。


この曲も1コからこちらサイドに駆け出して
もうライブも終盤だから
このあたりから最前列のお客と
ハイタッチやらはじめる。
でも京都のお客さんはほんとにマナーが良く
aikoが煽ってもほとんど最前に近付かず
2列目32番、33番にいた
(自分と通路挟んで横)
小さな女子とでかい男子のカップルが
席を離れて最前列にいった以外は
マナー違反の客、ゼロ。ほんとにすごい。


誰かがやるからみんなやる。
誰もやらなければ、みんなやらない。
はず。


もちろん自分も何度も煽られるも
1ミリも前に動かず。ここで焦れたaiko。


ここまで爆発的に踊りまくってた後半戦。
ハナガサイタのサビも爆発的に踊れるのに


いつも考えてることもう少し君が僕に
近づいてグッときたら僕は君を抱きしめ離さない


の歌詞の部分、目の前に立って指差しながら
最近よくやる自分のモノマネをして歌う。
(体を横にして肩をぐいっと入れるやつ)
ここでも踊りたいたろうにグッと堪えて。
しかも満面の笑みじゃなくて
やっぱりあんたはそうなんやな!
って少し怒った感じで。
でもそうやっていつもライブを正しい方向に
持っていってくれてありがとう!
って感じの目でaikoは見てた。


その部分が終わったらあとはもう
いつもの楽しそうなaikoに戻ったから
相当どうしてもやっぱり
この曲のこの歌詞は自分を含め
昔からライブに参戦して、今でも
何公演かは足繁く通って、なのに
近くの席になってaikoが来いって求めても
簡単には近づかないファン宛に
歌ってるし歌いたいんだなーと。


本編も終わり、アンコールもすぐ始まり
2曲目のシアワセ終わりで事件が。


時間が過ぎるのは早いもので
次の曲で最後の曲となりました


ええええええええええ
やだー
帰っちゃダメー
もっと歌ってー


いや、そりゃaikoだって歌いたいよ
aikoだって帰りたくないよ


もっとやろー
あいこー!!!!


ほんならこの曲を歌って決めましょう!
そのかわりわかってるやろな?
中途半端なノリじゃ許さへんからな!
ロームシアターなんかあったんかな?
って思われるぐらいのノリを
ぜひともみなさんの力を!!!
(ここで地団駄を踏み出すaiko)
ではみなさん聞いてください!


ボーイフレンドー!!!!


(地団駄ネタは米子裏レポより)


最後のメンバー紹介をして
マイクを外した挨拶をして
バンドメンバーが袖に下がった瞬間に
速い手拍子でaikoを煽る。その一体感。
だんだんとaikoもその気になってきて
千葉さんに、時間ある?大丈夫?
と口パクで確認。
いける!大丈夫!と答える客席。
その間もずっと高速の手拍子でaikoを盛り上げる


真ん中で爆笑したと思ったらその瞬間
こっちにばーっと駆け寄ってきて


あんたのおかげやで、ほんまに


と、口パクでひとこと。
いやいやいやいやいやいやいや。
百歩譲って、米子のダブアンは
地団駄踏みながら1曲足りない!!!
ってアピールした(させられた)から
自分きっかけかもしれませんけど
この京都のお客さんみんなのファインプレー。
自分は何も先導してない。


しかもなんか嬉しそうに
あんたのおかげやで!って言うんじゃなくて
ちょっと苦笑いで、なんなら
あんたのせいやで!って言う時のテンションで
言われたから、ここもなんか気になって。
そうやって時々来て、もう一回しよ?
とか、言うやん!まあええけど!みたいな?
なんかそんな感じだった。


で、そこからのダブアン。
まさかのカブトムシからのジェット。
甘い匂いに誘われたのは俺か、aikoか。


最後はいつも通りビーマス。
もちろん全力で踊り狂い
aikoとも何回も目が合い2コのサビで
こちら側からセンターに戻ろうとした時


昨日にピンと大きく手を振りながら


のところで、大きく手を振ってたら
それを見て、満面の笑みで
手を振り返してくれて
大盛り上がりで京都ライブ終了。


いやーすごかった。
何より京都のお客さん最高。
ノリも良いしマナーも良い。
最高のお客さんだったから
こんな最高のライブになったんでしょう。


次また京都ライブあったら…
行くしかないな…