2015年10月21日

百聞一見に如かず…インドネシア5日目

旅行する理由の一つは少しでも見識を広げること…なんだけど、今回の大きな目的の一つが、インドネシアの人々の生活を見ること 東南アジアの場合も、特に日本人女性だと、ローカルの乗り物に乗るのも危険な場合もあるんだけど、乗りたい&見たい気持ちも全部叶えてくれたのがJakarta Hidden Tours Yayasan Interkulturとう団体が主催していて、ジャカルタのスラム街を理解してもらい、実際にジャカルタの国民の半分が国民登録をされていないという現実を理解してもらい、生活に苦しむ人を助けようという動きをしているの ということで、今回は少しでもスラム街にいる子供たちに喜んでもらおうと、日本からお菓子と折り紙と日本らしい鉛筆を持参 観光地としても有名なBATAVIA CAFEの裏通りで待ち合わせをし、いざ海方面へ 今日はオーストラリア人の先生と私の2人の参加 まずはぎゅうぎゅうの地元のバスに乗り、スラムの近くへ 最初のスラムは線路沿いに300軒の政府非公認の住まいがあるよう 中はかなり暗く狭く、かつトイレは公共トイレが80軒毎に4つの連続の穴のような和式に似たようなトイレがあるんだけど、全て有料なのが驚き キッチンはほぼ全てのお家がこの公共の廊下沿いか線路沿いにありつつ 体を洗うのは井戸を使い、食事などにはお水をそれぞれ購入してくるそう ただ、井戸の水はだいぶ衛生的によくないということで大変みたい 暮らしは、一部屋で4人ほどが住んでいるとのこと 子供達とガイドをしてくれた方が通訳をしながら話して、生活について学ぶ。貴重な経験 その後、橋のあたりに出た時ネズミとゴキさんの多さに、さすがの私も驚愕しつつ、ここで生きてる彼女ら彼らの環境を多くの人に知ってもらうことで何か少しでも貢献できればと思ったり 移動はまたもや公共交通 トゥクトゥクのようなバジャイ バジャイの運転手さんも、スラムにお住まいとか 今度は海側の埋め立て地に ともかく海の真上にあるので、少しでも海面上昇すると家にかなり汚染されて匂いのする海水が流れてきてしまうんだって ボートに乗って、15分ほど海にも出たんだけど、水の色はもちろん、臭いと油がすごくて かからないようにてんやわんや
こちらは半分が政府の公認地区半分が非公認なので、非公認地区は場合によっては急に壊されてしまうことがあるとか すると、いきなりホームレス 今回の主催者が小さな学校を作っていたので、見学させてもらいました 学校自体は国民登録されている子供達には無料でいけるようになってるんだけど、地方から移動してきた人はジャカルタの市民権を持ってないのでそれも叶わないとか ただ、その分税金も払ってないようだったのだけど…お金が稼げなくて税金どころでなく生きてることで精一杯とも なんとも難しい 子供達と一緒に次のスラム巡り。皆に手をつながれ囲まれ進む 今度はベチャという自転車の前かごに乗車するような乗り物に乗り移動 今は市内では法律で禁止とか?渋滞緩和が理由みたいなんだけど、渋滞は緩和されないわベチャのドライバーさんは職を失ってしまうわで大変 ただ皆お金はないけど、暮らしが近いからこそコミュニティが密接で寂しくなることはないみたい だからこそ、政府が公認地区にアパートを建てて移動させようとするけど、家賃は上がるしコミュニティはバラバラになるしで、生活していける気がしないから移動しきれていないとか 人間のつながりを大事にすればするほど難しいよね ただ、この衛生面により病気が感染る度合いが高いのだと
だからこそ政府としては昨年から解決に向けて少しずつ動き始めたようなんだけど、それによりまずはスラムを壊すという行動になることもあるとか?家がいきなり壊されるとか…かなり困る そんな話を聞きながらお宅訪問した後、通常は2-3時間のツアーのようなんだけどもう17時近くに… 最後は地元の人と自転車の二人乗りで元の場所に もちろん公共交通の一つ。本当に感慨深い半日ツアー 一人一人の力は大きくなくても、少しでもなにかできないか自分の生き方も考えるきっかけになったので、ジャカルタに行くことがあればぜひ皆様にも訪問してほしいです
6日目に続く


aiko97 at 00:33│Comments(0)TrackBack(0)日記☆ | 旅行

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
livedoor プロフィール

aiko97

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

counter started since 25th June 2005

記事検索