2013年01月01日

経営者のミッション と スタッフのミッション

        ( ^ (●●) ^ )

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*:.。. 

   徒然なるままに・・・Vol 17

経営者のミッションとスタッフのミッションは全く違う
   ミッションを意識せずに、高価格・高サービスを売るのは・・・
               経営者ミッションが分かってへんで・・・・
.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*:.。. 

──◆ お知らせ ◆──────────────────────────
【豚公司銀呈】
 年始のご宴会企画を・・・
 4500円コース、5000円コース、6000円コース
 全て飲み放題付で
 豆乳鍋、生姜鍋、ねぎ鍋、トマト鍋から、お好きな鍋をお選び下さい。
 ・飲み放題コース・4枚様以上・2週間以上前のご予約で 
  ボトルワイン(赤or白)をプレゼント!(4枚様毎に1本)
  or
  黒烏龍茶をプレゼント(おひとり1本)
  http://www.tonkons.com/news/index.php?ID=86

【豚公司堀江】
 宇野晃央マネージャーが、完全独立致しました!
 今までは豚公司のFCとして堀江店を経営して頂きましたが、
 今後は宇野氏の自由な発想でお店運営されます。
 当面の間は豚MENUを継続されますが、
 新年からは独創的なお店として進化すると思います。
 川野から正式に巣立って行く宇野社長。引き続き皆様の応援をお願い致します。

───────────────────────────────────────

ガソリンの価格

  日々車に乗っている方ならお知りかもしれません・・・
  かく言う私も毎日乗っています・・・
  が、知りませんでした・・・ガソリン価格の高い安いが。
  契約しているガソリンスタンドが安いのだろう・・・
  と
  無意識のうちに、価格への興味が薄れていました。
  たまたま
  自宅の郵便受けに新規OPENのチラシを見つけ・・・
    セルフスタンドOPEN!
  近所で初のセルフやなあ・・・と興味を持ち
  さらに
  「12月末まで3円引き!」のキャッチに動きました。
  そこから
  ガソリン価格を気にしてみました。
  大阪市天王寺区のガソリンスタンドのハイオクガソリン価格は・・・
  フルサービスのスタンド 155円
  新設セルフスタンド   151円 でしたので
  この新しいスタンド   146円 は革新的な価格設定でした。
  他のエリアでの最安値のお店が146円なので
  大阪市内ではココが底値だと思います。(2012年11月8日現在)
  その底値から
  チラシの3円引き使って「143円」で給油! 
  ココまでなら
  年末までのタイムサービスだから・・・と納得していました
  が
  セルフやのに、オッチャンが常駐してて
 「宜しかったら、給油に使われたクレジットカードを登録して会員になりまへんか?
  会員になってもろたら、この後ず〜っとマイナス7円ですから・・・」って
  と言う事は・・・
  ハイオクガソリンが「139円」。。。。。 
  と言う事は
  いつものスタンドとの差が16円! 
  となると
  月のオトクは3000円ほどになります。
  10年以上付き合って来たスタンドですが・・・
  感じの良いスタッフ、心のこもった洗車でもあれば別ですが
  全てが普通だったので・・・(洗車は残念なくらい普通)
  私の心は離れます・・・・・・
  セルフであっても、気軽に使って安いならコッチの方が良い  と
  ココのガソリン販売価格は・・・
  石油元請けに近い
  大手企業だからできる事なんでしょうが
  インフラとも言える燃料事業は、
  従来の 卸売→小売 の商流をも省いた下克上の世界に・・・
  いいえ
  上克下として
  商道徳がブッ飛んでます。
  まさしく
  現代のビジネスの戦場を見ている感がします。
  大手企業も必死・・・なんや・・・と
  ただね・・・
  ハイオクガソリンの価格の推移は・・・・・
  146円→144円→145円→147円→148円
  そして年の瀬が→149円と値上げして来ました。
  (ただ、他のお店は155円で、やはり安い)
  単価にお客が動く事を よ〜く知っておられるようで
  ガソリン価格が年末に高くなる事も初めて知りました。

  http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/10033221
  ↑
  ご参考まで・・・
  ↓
  http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/10183153/large

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

企業努力

  私共の会社の一番の得意先さまは
  日本一の自転車屋さん
  サイクルベースあさひ様です。
  15年以上のお付き合いで、
  現在は300店以上の一部上場企業・・・
  当初のイメージとは桁違いのお会社となられました。
  文字どうりお客様に教えられる事が多い経営者人生ですが
  下田進会長さまにはホントに、心底教えられました。

  上場前も、上場後も・・・変わら無い態度で教えて頂きます。
  その言葉は強烈で、怖さも感じます。
  時折、自身の身体が後ろにブッ飛ぶくらいのインパクトも有るのですが
  そんな時ほど
  なんとなく背中に手を回して、倒れんように抱えて下さってるような
  そんな優しさも合わせて感じさせる方。
  だからこそ頂点に立たれたのかと思います。
  たくさん教えて頂いたのですが・・・
  一番強烈だったのが
  店頭公開し、2部上場し、とうとう1部上場した頃の事
  呼び出されました・・・取引条件の見直しです。

会長「なあ川野君 
   昔から付き合ってる建築会社さんからの見積りと
   新規の建築会社さんの見積りがな、
   新規の会社さんの方が安いんじゃ
   そらあ新規に取引を取ろうとするから必死の見積りやと思うけどな、
   で、
   前からの会社にその事言うと・・・
   『そんなに利益取ってません・・・ホンマに正味原価ですねん』
   と、言いはるんや・・・」
  ───────────────────────────────
   鉄材が高騰している頃の事です。
   昔からの付き合いの会社は現在の相場で見積りします。
   新規の会社は、高騰する前に押さえていた材料を使います。
   その材料の価格差も大きくて、昔からの会社が苦戦しています。
  ───────────────────────────────
川野 ・・・(ドキッ)・・・・
会長「そらあ、正直な見積りやとボクも思う。でもな・・・
   ウチも必死なって、命掛けて店を増やして来たんや
   昔からの付き合いの会社さんも、その間
   必死になって企業努力して貰わなアカンやろ
   ただ昔からの付き合いやからと言って、
   無条件に買わなアカンか?・・・どや川野君」
川野「・・・・・・」
   返す言葉も無く
   自社が同じように企業努力して来たかどうかを反芻していました。
   同じサービスを、同じ価格でず〜っと続けられたら・・・
   多少なりとも思ってたのは事実で・・・
   でも、
   ホンマに
   お客様の会社が日本一になる為の協力会社でありたいと思うなら・・・
後日、
   じっくり考えてお返事させて頂いた事は当たり前で・・・
   その後の自身の考え方も大きく変わりました。

   今の当たり前は近い将来、当たり前でなくなる
   今も将来も
   革新を加え続けなければ企業は存続しない。
   革新が当たり前の会社は、進化しながら事業は安定する
   革新でなく安定を考えた会社は、ソコから安定でなくなりはじめる

   昔からの長いお付き合いであっても、
   互いに良いお付き合いを継続する為・・・
   定期的に取引条件を、互いに見つめ直す。
   デケヘンでは無くて、
   どないしたら革新できるか・・・
   互いに目一杯常に考える・・・ 
   シンドイ事です。
   でもココをしないと厳しい今を生き抜いて行けない
   厳しい経営環境のココ10年
   上場企業もシンドイこの時期
   そんな中でも常に注目されている「あさひ」様は・・・
   だからこそ勝ち進んでいるのだと真近に感じます。

───────────────────────────────
実 践
  豚屋を初めて8年目です。
  銀呈を初めて5年目です。
  この間、豚インフルエンザ、口蹄疫があったおかげで(悔しいので敢えて)
  激しい逆境があったおかげで、生き残る為の知恵を出す・・・
  出さざる得ないからこそ、トコトン突き止めて行きます。
  その結果 損益分岐点を20%近く下げる事ができた・・・
       (元々のヨミがアマアマと言うのも真実)
  その結果 
   8年前 ロースかつ定食110g 1200円
   現 在 ロースかつ定食160g 1050円
       重量は約50%増し 価格は13%ダウン
   さらに
   8年前の
   ロースかつ定食240g 2400円は
          現在 → 1600円 価格34%ダウン!

  この価格こそが、強力会社さんの協力して頂いた結果
  関わって頂いている皆さんの経営革新の結果と自負しています。

───────────────────────────────
【スタッフ 経営者】

 ついこの間までスタッフだった方が
 独立して経営者になると180度意識が変わる

 売上・・・資金繰り・・・人材育成・・・商品開発・・・
 これらは経営者なら当たり前ですが、
 できるスタッフなら意識している項目です。
 でも
 一番変わるのはコレら項目に対して取組む気持ち
 「ミッション」
 「ミッション」とは
    → 任務・使命と辞書では訳されますが
      ココでは「使命」と言う言葉を用いたい。
 スタッフの「使命」とは、
       使者として受けた命令
 経営者の「使命」とは
       命を使う、命を掛ける程の覚悟
       要は
      「自身の人生を掛ける覚悟を持って、仕事を全うする事」
       だと思います。
  ココから
 ◆自身は何をする為に生まれて来たのか・・・・と使命を意識し
 ◆人生の終焉で、与えられた使命を全うした!と言える事が目標
  
  経営者人生とは、
  スタッフとは違って、使命に対する思いの深さが全く違うのです。
  えっ?
  川野の使命ですか? 
  まだまだ途中なので・・・発表はもう少しお待ち下さい・・・
  でも、意識はできてますよ! 
  でも、ホンの4年程前に気が付いたドンクサイ奴です。

──さいごに───────────────────────────────
私は
  何となく郊外のスタンドの方が安い(地代が安いだろうから)と思っていました。
  先週の日曜日、
  郊外を走っていると152円よりも安いスタンドは無かった・・・
  レギュラーが150円台のお店も有ったりして・・・
  地代の高い市内のお店が高いと思っていましたが、
  市街地の方が、最も安いと言う事実も混在する。
  どんな劣悪な経営環境であったとしても、
    知恵を絞れば利益は出るのだと・・・
    アカン言い訳を考える前に・・・
   どないしたら上手く行くか考え続けなアカンです・・・

    経営者として生まれて来た
    ワタシのミッション・・・使命・・・

 ヒトの行く道の裏側に花アリ 
 徒然なるままに・・・・・・・
                   かわのひでや 拝
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□□




2012年10月08日

政治無心 → 政治感心へ オトナの知恵と知識

        ( ^ (●●) ^ )

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 

   徒然(つれづれ)なるままに ・・・ Vol 16

政治無心 → 政治感心へ オトナの知恵と知識

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 

──◆ お知らせ ◆──────────────────────────

【ぶた丼銀呈】
   負けました!・・・
   ぶた屋の思惑は、ぶた丼で行列をつくる・・・でしたが
   思いの外、
   心斎橋界隈のランチ需要の低さに・・・敗けを認めます!
   なので
   夜業態へコンセプトを再構築します。
   FOODの目玉は「野菜ぶた巻串」と「ぶた屋のサムギョッサル」
   看板も「豚料理酒場」と改め
   カジュアルな豚酒場、気軽な豚バルで9月21日 再STARTしました。
   お気軽にお寄り下さい!
   https://www.facebook.com/butadongintei

───────────────────────────────────────

 橋下 徹・・・全国的に 大阪が話題になる事 を増やした男

 政治に無関心でも無かった私ですが・・・
 彼の台頭以降、大阪のお役人達の所作が変わって行くのが面白い。
  大阪府知事当初は、
  悪口を言っている職員風の方々も、少なからずお見掛けしました。
  BARの隣りの席や、宴会の場などで・・・

  市長になってからは、
  地下鉄やバスの職員さん達が、飲食店での話しの端々が暗かったり
  以前は腰が折れるのではと思う位ペコペコの府会議員さん
  維新の会所属になってからは、地元の宴会の席で満面の笑みで声高で・・・
  なによりも
  日頃政治に無頓着な後輩達が、
  酒の肴の一つに話題が登るようになった事がスゴイ

  ココ何十年もアタリマエとされてた役所の常識が・・・
  組合思考で自身の立場を守り通して来た方達が・・・
  思いっきり左思想で仕事をしてた人達が・・・
  お気の毒に思えるほど・・・
  衆人環視のもとに、
  屁理屈が駆逐され、
  自身等の考え方の古さと全体主義のカッコ悪さが暴かれて行く様
  まるで劇場で芝居を見るがごとくです。

  ココが気持ち良くて、
  多くの市民の気持ちを集め、次の選挙の目玉になるが如くに
  大マスコミ達が囃し立てる・・・・・
  私自身も、とても彼の行動や実行が楽しみで見ています。
 ただ
  いつもの自身のヒネクレタ性格・・・心掛けは

  「多くのヒトが行く道の裏に花有り・・・」
  「多くの人が進む反対に真有り・・・」

   皆が連れもって行く道であればあるほど
   その道は怪しい・・・と考えるヘンコな性格
   多くの方が政治に感心を持ち初めている今・・・
   益々ヘンコに磨きが掛かります。

   総務大臣(2012年10月時点)が高校の同級生で、
   政治への意識を強くさせてくれたのはまさしく彼です。
    彼が党首選挙に出たり、
    重要な役職に就いた時は、
    随分とワクワクさせてくれたモノですが
    今回は、
    これら個人的なワクワクとはまた違うモノを感じます。
    何かに大きくワクワクしている自身・・・なんでやろ
    ココが
      客観的に興味深いので・・・
      もっと客観的に見てやろうと!
      ただ
      客観的に見るのに何か足りない・・・
      ソレは
      客観的に見る為の「知識・世界観」の欠如 です!

    「ノリで無い、ホントの知恵と良識が欲しい」
    「大人の知識、大人の見識、大人の洞察力 欲しい・・・」
    もうすぐ53にもなるオッサンが 大人云々とは・・・ケッタイですが
    恥も外聞も関係無く、大人になりたい!

  10年ほど前
  先ほどの 現総務大臣 樽床くんに、
  素朴に感じた政治への疑問や意見を言った・・・その時
  な〜んか、
  自身の知らない常識や、知識や、情報が多くて話しが噛み合わない・・・
  その時は
  「政治家はこうやってケムに巻くのかなあ」と、
   ツレだと思っているのに少し寂しかったのですが
   今から考えれば、自身の知識のなさから来るモノだと思います。
   自身の知識といっても、
   大マスコミの、しかもTVがメインの知識
   決して
   マスコミ報道が全てではない事を知っては居たが・・・アカン
   ガキに説法の話だったと、今 気付きました。

   侍の時代から近代へと、先人の日本が進んだ歴史「知識」
   今世紀の国家運営がどういうモノかを考える「知恵」
   そして
   世界の中の日本人がどう有るべきか明確に示す「良識」

   コレらを持って客観的にコノ国の指導者を見て行きたい・・・

   ただ政治は
   国民の最大公約数で考えないと行けない事柄(福祉、社会整備等)
   と
   国民の意思や、世論でない
   日本のTOP指導者の良識と知識と知恵から導く
   日本の未来のあり方や日本民族としてのあり方(未来戦略)
   コノ2点を特に注視したい

さて

 「ポピュリズム」と言う言葉をご存知だろうか
  日本語的には「大衆迎合」とよく訳されますが、
  この言葉の意味は
  100年先の天下国家の運営は二の次
  一般大衆の受けの良い事ばかり言って人気を取り、
  未来の国家観等、全く持ち得ないで目先気分の良い事だけの政策運営
  当然
   国は破綻へと進んで行く・・・
   今のギリシャが典型的な例なんだと学習しました。

  そこで出会った1冊の本 ご紹介したい・・・
  作者は・・・
  野球好きの川野が大嫌いな
  「ナベツネ」
   そうあの読売新聞社主「渡邊恒雄」さん
   嫌いであっても、
   人生の先輩から学ぶ事は学ばせて頂かないと・・・

昭和30年代に生まれた私にとって、
  自身が育った時代、高度成長期のあの時代の中
  日本の中枢部でどんなやり取りが行われていたのか・・・
  大人が、何を思って天下国家を考えていたか・・・
  現代の興味深い橋下ブームの事から、
  激動の昭和30年代から続く政争劇が、今の日本なんだと実感
  一気に読み終えてしまいました。

  余りにも 知らなさすぎた。
  余りにも 電波マスコミの編集情報だけをイメージぎた
  もっともっと
     この時代に生きる人間として正しい情報を知る!

  新潮新書「反ポピュリズム論」渡邊恒雄 著 700円

  テレビ、新聞、雑誌に踊る日の無い活字「総選挙」
    実際に実施される前に、一読されては如何でしょうか・・・
    決してナベツネさんからな〜んも貰ってませんので^^

この本を読み終えて・・・
  ホンマに
  鳩山→管という総理大臣を頂いた我々日本国民・・・
     自身も含めた日本国民の政治認識の低さを感じました。
  そう
  アホな総理大臣をノノシル前に
  自身のアホ国民度が大問題なんやと・・・思いました。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

最近 本 読んでます。
 上記の本も興味深く、是非モンでイッキに読みました。
 が
 50代の目は、老眼の進行との戦い・・・

 活字がボケて見える・・・ シッカリ目を凝らせばナントカ見える
 でも
 気を抜くと半分焦点が合ってて、半分がボケている・・・
 誠に億劫な状況が続きます。

 ところが
 本能が興味を示した本は別のようです。
 生存本能なのか
 今まで気持ち悪く読んでいた文字も、クッキリ見えてくるから凄い!
 ヒトは
 気の持ち方で身体の性能も左右するらしい。
 
 本能が欲した本がもう一冊・・・あります

 戦国武将「吉川元春」と言う武将の歴史本。
   廃刊で買えなくて・・・どないしようかと思ってると
   Amazonで中古本を見つけ真下・・・結構執念・・・!

 中国地方の毛利一族の「三本の矢」の三人の武将のウチの一名の話です。

 大阪人の自身にとって、中国地方の武将の話しは全く興味がなかったのですが・・・
 エライ縁でハマるはめに・・・
 
 戦乱の世も、
 今の不景気な日本も、
 必死に戦っている事には違いなく、
 彼がその時々に下す判断が、今を生きる私に響く事が多かった。

 ヒトの生き方や信条なんて千差万別で、
 何が正しいのか、アカンのか等、論じあう事すら意味の無い事かもしれません。
 でも
 もし
 自身の信条と似通っている過去の人物が居て、
 かつ、
 後世にこの人物の判断が評価されているならば
 この世を生きる自身にとって、
 判断となる、支えになる事例を知る事ができるわけで・・・
 まるで
 自身の人生の上手なナビゲーターを横に置くが如くやなあ・・・と感じました。

 現在の世の道程が正しいかどうかは、
   後世になって冷静に評価され、
   その○×は史実が証明します。
   その時は評価されなかったとしても、
   後世に、
   その人物が行って来た事の尊さが評価される事

 これこそが、
 この世に生まれて、人の世に役立つ意味ある 行動や信条

 冒頭にお話しした国の舵取りを行う政治家達の使命と、凄くカブリます。

 吉川元春が生涯掛けた思考の一部
 「親兄弟仲良く・・・が 家系を繁栄、残す事、
  親の意見、兄弟の意見、部下の意見、領民の意見を
    当初は反発しながらも、徐々に聞き入れられる自身に進化して行く
  義理堅く、付き合いよく、家庭を大切にする事を信条として生涯を全うする

 ちなみに・・・なんで吉川元春・・・?
 この質問には
 摩訶不思議的な事から話さないとイケないので・・・
 お会いした時にじっくりお伝えします。

 あなたの自身の信条や思想、
 あなたの考え方のナビゲーターになる史実のヒト
 見つける方法が有るとしたら・・・凄いと思いません・・・か
 今回は勿体つけて終了・・・

 ちなみに
 川野の思考の基となっている 昔の偉いヒトを教えて頂きました。

 法然、親鸞、トーマスモア、吉川元春、マグナス・アルベルトウス、クリストフ ブルック
 プラスもう1名
 (世俗的に有名な方で、書くとな〜んやみたいなので勘弁して下さい)
  以上7名

 それぞれの方々を「ウィキペディア」レベルで見ても共感する点も有ってビックリ。
 7名中2名までが、川野の誕生日が命日と言う因縁・・・偶然
 面白かった・・・・・

 年取るにつれ、歴史好きになる事は死んだ親父が良く語ってました。
 史実の人物の行動や思考が、
 自身にとって参考になる事も多いと、自然に感じてたのかもしれません。
 
 _____________________________
 ランチ会 と言う名で
   毎週水曜日の昼
   豚公司銀呈でのいろいろ語る会を催しています。(岩井氏のお勧めで)
   川野の担当は
   第一水曜日で「独立/経営者」をテーマで・・・
   https://www.facebook.com/events/123895574425592/
   第2水曜日「健康」
   第3水曜日「音楽」
   第4水曜日「スピリチュアル」
   第5が有るときは・・・「ノンジャンル」で開催中
   会費1500円(ランチ + アフターDRINK付です)

 人見知りの川野にとってランチ会とは言え、
 初対面の方とお会いする事は、とても苦手な事ですが、
 自身から何か変わらないとイカンと、積極的に関わり始めました。
 株式会社リンクの川野として会社訪問すると高くつきますが、
 ランチ会は1500円ポッキリ!
 先ずは遊びに来て下さいね・・・・・・川野の出欠はFaceBookに掲示しています。
 テーマに関係なく、いろいろ話していますので・・・
 
──さいごに───────────────────────────────

上記のランチ会を初め、1年前の自身とは考えられない取組みを行っています。
 ちょうど1年前
 一回り下のProducer山川さんから
 「Facebookを使ってスタッフ指導しますから、川野さんも使ってね〜」
  の
  言葉から随分とステージが変わったと思います。
  8年以上も上海に通ってましたが、
  自身に必要なビジネスマンや、食材とは、なかなか知り合えませんでした。
  が
  FaceBookをキッカケに
  T氏との8年ブリの再会が実現、
  イッキに必要な食材や一流のビジネスマンとの人脈が繋がる・・・
  食材に関しては、現地の方も手に入らないような稀少な美味しい食材が
  トモダチ価格で特別に仕切ってくれるようで、
  しかもHACCP対応のセントラルキッチンも使えそうな感じで・・・
  これは
  8月下旬から9月初旬に掛けての上海〜シンガポール遠征で繋いで頂いた・・・
  T氏のおかげ・・・(感謝
  さて
  エライモンで、食材の目処がつくと
  帰国して1週間も立たないうちに・・・別のルートから声が掛かる。
  川野さんにProduceして貰いたい!
  焼鳥、焼肉、いや、川野さんのしたい豚業態もOK・・・
  資金は用意する・・・シッカリ教えて欲しい・・・ と

  ありがたいスポンサーや事業家から声が掛かる
  今までも必死に探してハズやのに、
  コチラが望む形のビジネスが向こうからやって来る・・・
  縁は動いてるモンにくっ付いて来るんやと実感します。
  自分が変わらな、周りは変わらん・・・環境も変わらん  
 
 相手の望みを聞いて、相手を見て、相手の環境を見て、
 自身の実力を正しく把握して、自身が持つ様々な武器を駆使して
 双方 得と徳が取れるビジネスを考える

 今回はステージが中国上海・・・
 なら 
 中国が、中国政府が、中国人喜ぶ事を考えてやる!
 
 日中モメテいるこの時こそ・・・自身が嬉しいタイミングだと思ってる川野

 ヒトの行く道の裏側に花アリ 

 徒然なるままに・・・・・・・
  
                   かわのひでや 拝



2012年06月20日

美味しい豚の不幸 ・・・ コストパフォーマンス 

        ( ^ (●●) ^ )

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 

   徒然(つれづれ)なるままに ・・・ Vol 15

Cost−Performanceace コストパフォーマンス

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 


──◆ お知らせ ◆──────────────────────────
【ぶた丼銀呈】
  3月25日心斎橋1丁目3−3にて
  ぶた丼FC店 1店舗目として「ぶた丼銀呈」をOPENいたしました。

  facebook上にも「ぶた丼銀呈」のページを作りました。ご確認下さい。
  https://www.facebook.com/butadongintei

【世界標準のレストランPOS「愛顧客Server」】
   実店舗にてご覧になれます。
   お店のスタッフに「愛顧客Serverみせてくれ!」と
   お声掛け頂ければ、繁忙時間でなければ見て頂けます。
   【大阪 南船場】豚公司銀呈
        ・・・東芝TEC製OESとの連動 POS機器3台5画面を設置             
───────────────────────────────────────

最近とても感心した事が有ります。
  自身の先入観が恥ずかしくなるくらい感心しました。
  ソレは
  車のタイヤとホイールを買った時のこと
  Web上でネット通販のタイヤ屋さんはたくさん有って・・・安い!
  その中で、実店舗も大阪に有るお店を選び商品を選定!
  取り付けは実店舗でしたかたので、最終確認で初めて電話がかかってきます。

 「川野さまのご準備はできておりますので、いつでもお越し下さい」

  この電話口の応対も◎
  で実店舗へ
  お店はホントにタイヤとホイールの専門店ですが、
  店が大きいので在庫している商品の量も半端やない
  こりゃ〜中途半端なタイヤ屋さんはコテンパンやなあ・・・
 _____________________________
   物販店の場合 特に単品商売では、
   売り場面積の大きい方、展示商品の多い方が勝つ!
   コレが法則
   外資系の物販店が大きいのはコレに習っている筈
 _____________________________
  雨降りの平日・・・
  当然お客さんも少ない時間ですが・・・
  自分の車がピットに運び込まれると、
  何処からとも無く4名のお店スタッフが、一斉に私の車を取り囲み
  工具を片手に
  「きをつけ〜!」
  そうなんです・・・
  あのF1のピット作業のようにチームワーク宜しく

  テキパキと無駄な動き無し・・・
  当然私語も無し・・・
  ひとつづつの作業の確認動作と指差し呼称!
  コレら作業は、お客様の目線を意識したモノでないのです。

  それは
  「お客様はコチラでお待ち下さい・・・」と別室で待機させられるので
  ソコからは一切の作業が見えません!
  ワタシは野次馬根性旺盛なので・・・作業場をコソッと覗きに行った結果でした。
  作業終了後、
  車は正面玄関に移動されて、ワタシを待っています。
  ソコでKEYを渡されて終了のハズなのですが・・・
  最後に・・・
  さらに・・・店長さんが4本のタイヤを最終確認と共に
  丁寧に拭いて回ります。(天気が小雨の中)
  で
  思いっきりの笑顔で・・・「お待たせしました〜」
  さらに
  「もう一度3ヶ月くらいしたらお越し下さい・・・
     ○○作業を無料でさせて頂きます!
     また何か気になればいつでもお越し下さい!」って
  後味!
  物販のお店が、サービス業に思えるほどの 後味を感じさせる接客!

  タイヤ・ホイール業界
  若い人達が車に興味を持たない昨今では
  難しい業界でしょう・・・
  にもかかわらず・・・
  店舗を増やし、会社を大きくしている
  勝ち組会社の姿勢に感激し、スンゴイ勉強になりました。

  どんな商売であっても
 「今日、こんなことあってん!」と
  他人に話したくなる位の商品を売らなアカンですよね・・・
  モノを買うにおいて、
  同じ金額を支払うにしても
  得した〜 気分良かった〜 は、お店の姿勢と実践一つで変わる事。
  ココを店全体、
     会社全体でやり切っているところがカッコイイ・・・

  Cost Perfomance Very High !


.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.

今回の川野メルマガは 「美味しい豚の不幸」 について話します。

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.

    美味しい豚を作れない行政の規格・格付け
    美味しい豚を作ると損する産地の仕組み
    美味しい豚をお得に手に入れる為の活動

    なんや
    難しそうなお題目を並べましたが、
    内容を簡単に話すにはこの後で・・・

昨日
 25年以上お付き合い頂いている会計事務所の方に
 「川野さんは何でも凝るからなあ・・・」と
  何度も何度も言われてしまいました。
 「ホンマに何でもハマったらトコトン追い求めるから・・・」って
  なんか恥ずかしいような・・・
  実際あたってるから
  何も返せないモドカシさが・・・

  凝り性と言うより 
  ホントは
  「なんでなんで川野」なんですけどね・・・

  そんな性格の人間が
  2005年から「豚」に関わりはじめると、なんでなんでをし倒しました!
  養豚業界の、
  生産と流通、
  そして業界全体の実態を把握して、ホンマの知識を得ました。

  今回はホンの一部をお話ししますが、難しくならない為に・・・
  美味しい豚を手に入れる・・・といったシンプルな目線で話しますね。
  養豚業界の現状を知って欲しいから・・・

  日本食肉格付け協会 JMGA ってご存知ですか?
  知る分けないですよね・・・
  牛や豚がお肉になった時の値打を決める機関です。

  牛肉なら A5 A4 A3 ・・・って聞いた事あるでしょ!
  豚肉では 上 中 並 等外 となります。
       珠に 
       極上(全体の0.1%ほど)もありますが

  JMGA は、お肉を格付けをする機関で・・・
  当然生産者さんはココの格付けが高い豚肉の生産を目指します。
  さて
  稚拙な経験のワタシでも、
  牛肉の格付けに関しては、おおよそ、格付けどうりの味だと感じますが
  豚肉は・・・・いかがでしょうか?
  
  JMGAでは 豚の格付けを以下のように決めています。
  お肉の色や、脂の色や大きさ、お肉の形や匂いまで
  幅広い項目で格付けするのですが、
  その大前提として重量の規定が有ります。

  枝肉重量が
  35.0Kg 〜 39.0Kg ・・・「極上」 
  32.5Kg 〜 40.0Kg ・・・「上」
  30.0Kg 〜 42.5Kg ・・・「中」
  30Kg以下 or 42.5Kg以上 「並」

  (極上の価格 × 80% = 並の価格くらい)

  上記のいずれにも該当しないものや、
  お婆さんの母豚、去勢しきれなかったモノ、
  その他肉質が悪いもの等
      これらは「等外」 ・・・ 極端に値が安い 
      (極上の価格 × 55% = 等外の価格くらい)

  以上を図にしたのは以下に
  http://pics.livedoor.com/u/aikokyaku/9624753
 _____________________________
   枝肉重量とは
   生体から皮を矧ぎ、内蔵を取り出し、頭部を落とし、
   右と左に半分にした状態のものを枝肉と言い、
   この半身の重量を枝肉重量と言う。 はず・・・
 _____________________________
 
  要は、
  養豚家の皆さんは極上を狙います!
  35.0Kg 〜 39.0Kg のマトに当たるように・・・
  豚を肥育します。
  上記の重量は半頭分なので
  実際には 70Kg〜78Kg/1頭 の枝肉重量の豚になるように・・・
  生体重量(生きている時の重量)の目安が110Kg〜!
  おおよそこの110Kgくらい豚が育つと、自動的に出荷されてゆきます。

  さてココで
  なんでなんで川野が ??? となった事

  「ホンマに110Kgの豚が美味しいの?」です。

  豚の事なら、豚を飼ってる方に聞くのが一番!
  野菜の事なら、野菜を栽培している人に聞いてみる
  鶏の事なら、 鶏を肥育している人 に聞いてみる

  野菜の農家の方は、
     自家消費には一切農薬を使わないで別に栽培し、
  鶏農家の方も、
     自家消費用には、薬を与えない肥育を別にしていると聞きました。
  さて豚は・・・
  豚農家さんは110Kgの豚ではなく、
     130〜140Kgまで育ててから屠畜するようです。
     なぜ?
     その大きさの豚が美味しいのを知っているから・・・・・

  この大きさの豚だと 
  枝肉重量が86Kg以上に・・・コレは格付けで言うと・・・
  並の評価
  本来なら、美味しくない筈の並クラス 
  でも、
  農家の方が、わざわざ美味しくないモノを食されるでしょうか?

  大多数の豚の重量が30〜42Kgの枝肉重量だから
  捌かれて、部位別のお肉になった時の大きさもほぼ同じ
  だから
  流通用に、お肉を入れる箱の大きさも決まってくる。
  ロース肉を入れる箱、
  バラを入れる箱、
  モモを入れる箱等・・・

  消費地に、
  農家の方が食べているような美味しい豚肉が届かない理由・・・
  その一つがココ

  「大きな豚は 箱に入らない」だから「扱えないよ!」って

  こんなアホな理由(箱が小さいから・・・)も手伝って、
  おいしい豚肉まで育てる事がほぼ無い!

  ココをなんとかしたい・・・から
    消費地にある、豚肉を扱う飲食店の経営者が集まり、
    豚の知識を高め、
    できるなら100頭/月クラスの仕入れができる力を持ちたい!
  ならば
  消費地主導で、
    我々が欲しい豚肉の品質や価格や鮮度のスペックを作り上げる
    コレはすなわち
    お店のMENUから、ブランド豚を作り上げて行く事となります。
    ココに賛同する仲間と共に邁進しています。(後述の KANSAI229がソレ) 
  マッ
  志は高くても現実は、クリアせんとアカン問題が山積・・・
  なんで?
  「川野さん!ほなウチも豚買うわ・・・」と言って下さっても
   実際に豚肉を発注する際には、
   ロース肉、ばら肉、ヘレ肉 
   これらは豚の人気部位で、皆さんもよくお知りの名前
   でも
   実際の豚は、ロース・ばら・ヘレ で身体は構成されていません。

   ウデ、モモ、ホルモン部位+骨と皮 コレら揃って1頭。

   バランス良く売れれば良いのですが、人気部位に偏って行きます。
   売れ残りそうな部位をいかに売り捌いて行くか・・・
   美味しい豚は、ウデもモモも美味しい
   でも、
   お店で捌くには面倒くさい・・・少し技術も要る!
   だから、単純に切るだけで良い ロース、ばら、ヘレなんかに人気が偏る
   でも、なんとか利用方法を考えないと・・・

  頭の使いどころ!

   ココが食材からMENU創りに凝り性の、なんでなんで川野の得意分野。
   ウデやモモを使って何ができる?
   ソーセージ、ハンバーグ・・・・等々
   最近
   宮崎出張が多いのはこのせいなんです・・・

  でもね・・・
   ぶた屋7年間の歴史は無駄でなかった・・・
   品質も、価格も、流通も、加工も、
   産地に任せて良い事、お肉屋さんに任せて良い事
   自分で確認せなアカン事、自分で作らなアカン事
   よ〜く分かりました。 

 そして担ぎ上げたブランド豚名が
  「 みやざき赤豚DDX 」
   ノウガキはココで確認して下さい!
         ↓
   http://pics.livedoor.com/u/aikokyaku/9661143

   真面目にこだわった農家さんと直接のタイアップ!
   コレ、根性要るんですよ・・・
   豚インフルエンザがあっても・・・ 口蹄疫があっても・・・
   買い続けなければならない!
      農家さんの生活が掛かってるから
      私達の生活も掛かってるし・・・腹据えて掛からなアカンのです!

戦後の日本が復興して行く過程で、しかも食糧難の時代で・・・
  多くの食料としての豚肉を、
  ドンドン生産しなければならない時代なら納得!
  質より量が求められたのでしょう。
  また
  当時の養豚技術よりも、今の方が遥かに技術力がUPし、
  品種改良も進んだ結果・・・
  昔の豚よりも、
  今の豚の方が成長が早く、大きくなるようになったので
  お上が求める豚(重量を主とした)と、
  現場の優秀な豚達(質、量ともに素晴らしい豚)との乖離がある。
  これは
  全国のJAや経済連においても、共通の課題のはず・・・・・・
  ダレもココにメスを入れないまま、戦後60年来たのでしょう。

   その結果
   できるだけ安い餌と、手間を掛けない肥育環境
   早めに大きく育つ品種改良と、大量生産で人件費コストも落とす!
   これらJMGAの格付け重量にあわせるだけの大規模な農事法人の豚も
   片手間で、手抜き肥育をしている農家から出てくる豚も・・・
   規格内に収まれば、同じ格付けの豚なんです。

   心を込めて、愛情込めて、
   豚にとって良い餌を与え、豚にとって過ごし易い環境を整え
   全ては豚に寄り添った肥育で生活を行っている・・・
   こんな心ある養豚家の豚が
   上記の豚と同じ扱いでは・・・
   もう日本では
   誰も美味しい豚を育てようとしないのではないでしょうか・・・
   コレが川野の一番の危機感なんです。

Cost−Performanceace コストパフォーマンス
   
   パフォーマンス / コスト  =  数字が大きい方が良い!

   分母の「コスト」は小さい方が良いに決まってます。
   でも
   分子のパフォーマンスが、上記格付け機関の評価とすると

   大規模農家の無駄の無い養豚経営がコストも低いので
   CPが高くなるのでしょう・・・
   でも
   パフォーマンスを、ホントに美味しい豚 としたとき
   原価を安く押さえても、
   美味しくない豚肉や、名ばかりのブランド豚なら、
   分子の数値は大きくならない

   圧倒的に 美味しい豚! 
    ココを作る事が分子の数値を大きくする事で、
    私が考える
      コストパフォーマンスの高い豚 
                   と思ってます。

   一般の方々にも分かるくらい美味しい豚・・・育みたい!


 _____________________________
  「KANSAI229」
     という名で、
     ぶた仲間を集めています。

   みやざき赤豚DDX みやざき赤豚DX みやざき赤豚X

   コレら豚ブランドを育成するノウハウを共有しながら
   豚情報交換 & 経営情報交換 & 豚の共同購入団体に進むように
   FaceBook上で、
   2月29日に発足させました。
   またご興味の有る方はご連絡下さい!
 _____________________________

 経営者として独立をなさっている方もたくさん読んで頂いていると思います。
 これから経営者になろうと、興味を持ってみて頂いてる方も多数居られます。
  川野は
  27歳で独立して25年超えました・・・経営者の銀婚式です
  独立当時
  そう25年前にお世話になった、先輩の会社の多くは残念ながら残ってません。
  上場手前迄行った会社も、一旦上場した会社も含め、たくさん消えて行きました。
  逆に、
  100億、200億企業へと上り詰めた1年先輩の会社もあります。
  結果
  生き残っている会社と、消えて行った会社
  大きく規模拡大できた会社と、個人企業レベルのままの会社
  この違いは何なのか?

   色んな見方は有ると思いますが・・・
   私は、
   その会社に、強力な個性が有ったかどうかだと思います。
   また
   その個性を一途なまで押し進めて来たかどうかだと思います。

  個性 = オリジナリティ

  このオリジナリティが昇華し、
  多くの人達に知られ + 多くの人達に求められると ブランドになる!

  個性 → オリジナリティ → 自社ブランド

  言葉では簡単ですが・・・
  オリジナリティを一途なまで押し進めるにはコストが掛かります。
  企業経営者ならコスト削減は当り前なのですが、
  オリジナリティを貫き通すコストは、
  毎年、毎月、毎日、淡々と変わらず掛かって来るのです。
  でも
  このコストは、掛けなアカンのだと私は思ってます。
  遠回りのようですが、このコストの種蒔きこそが、
  貴方の会社のブランド!
  自社ブランド製品と言われるモノに育てる事だと思います。

 約20年以上前
  日本LCAさんのコンサルタントFCに加盟していた頃
  教えられた素晴らしい言葉があります。

 企業経営の目的とは ・・・ 顧客の創造である!  と

  そして、
  経営者稼業25年経過した川野からお伝えしたい言葉は

 企業経営の存続とは ・・・ 自社ブランドの創造である!

 貴方のオリジナルブランド商品 ・・・ 育って来てますか?
 「○○さん それ頂戴! なんぼで分けてくれるのん?」
  と
  買い手が、
  貴社に対して敬意を持って接してくれているかどうかが
  ブランド化してるかどうかの、最初の見極めかもしれません。

ヒトとして生まれて来たからには、何か後世に残したい・・・

 多くの偉人達がよく使っている言葉ですが、
 この言葉は我々凡人にとっても、とても必要な言葉だと思います。
 残すモノの大きさや影響力は考えず・・・
 生きて来た意味や、生きて来た証を・・・

 こんな事を考えながら・・・
 後半の人生を生きる
        かわのひでや 独り言でした・・・
 


──さいごに───────────────────────────────

去年から今年に掛けて
 自身の人生が、今までとは違う
 別の階段を登り出したと感じる事が多々あります。
 ただこの階段は・・・
 30代の経営者だった川野が経験した事や、関わった人達が
 何か形を変えて繋がって来るんです。
 皆さんも今、一番良く関わっているアノ人が、
   一体何のキッカケで知り合ったのか
     誰の繋がりで知り合ったのか考えてみて下さい!
     案外、
     エライ昔の知り合いや事象から繋がってる事が多いと思います。
 ヤッパリ
   今を目一杯生きる!
     自身に嘘の無い進路を
     周りに嘘をつかなくても良い関係を
     目の前シッカリ生きると、な〜んか先でえ〜モン落ちてますから・・・

     この逆も真!怖いヨン!!

     すべて自分事、全て自分のせいで堂々とした人生行きましょ!!!
     それがカッコ悪くても、貧乏であっても関係おまへん!
     堂々と生きてるかどうか
     堂々とね・・・・・・・
 
   自分が素直に変われるとき・・・次の階段を登っている時

 徒然なるままに・・・・・・・
  
                   かわのひでや 拝



2012年01月04日

絆を感じる友達 facebookの友達とは似て非なる者

        ( ^ (●●) ^ )

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 

   徒然(つれづれ)なるままに ・・・ Vol 14

   絆を感じる・・・友達 トモダチ 朋友
   友達とfacebook友達 似て非なる者 

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 


──◆ お知らせ ◆──────────────────────────
【豚公司銀呈】
  facebook上に「豚公司銀呈」のページを作りました。
          ↓
  http://www.facebook.com/pages/豚料理専門店-豚公司-銀呈-堺筋南船場/145923042112964

  最新のEVENT情報や、お得な企画を、Newsスピードで掲載しています。
  是非一度 見に来てやって下さい。

───────────────────────────────────────

ともだち ・・・ 
  友達を、友達に紹介する事 
  友達の輪が広がっていい事ですよね。
  遊びつながりの友達なら、な〜んにも問題有りませんが
  もしも
  この紹介が、仕事をやり取りする関係だったらいかがでしょう
  それぞれ、
  自分と仲の良い友達なんだから、上手く行って当り前!
  そう
  ご自身も、友達たちも思っているはずですが・・・
  もし
  上手く行かなかったり、
  最悪な金銭トラブルなんかに成ったら・・・ どうです?

  紹介した私のせいになります。「なんちゅう奴紹介するんや」って

  それだけならまだマシかもしれません、
  私と、それぞれの友達との関係も
     おかしくなったり、疎遠になったり と

  だからこそ、
  友達を紹介するときは、超緊張です!
  友達として、しっかりお付き合いして
  どんな性格のどんな友達なのか、理解できた人でないと紹介できません。
  まさしく、仲人!
  逆に、
  友達に、友達を紹介される時は意識してお付き合いします。
  ガッチリお付き合いするか、ウワベで挨拶して済ますか・・・
   中途半端はイケないと、意識しています。
   会ってピンと来ないなら、ウワベの挨拶で済ませます。

 「あのヒトのカオを潰したらアカン」と思うから

  私のようなヘンコもんを、ヘンコとよく認識して下さってる友達は、
  川野にどんな方を紹介すれば良いのか・・・よく心掛けて下さってます。
  この心掛けの有る方は、
  単なる友達を紹介する時だけでなく、
  仕事を絡めた関係で紹介される時も、そりゃあ上手です。
  お互いの相性と、
  お互いの仕事にとっていいタイミング
  コレを意識して
  ピンポイントのタイミングで引き合わせて下さいます。
  まさしくPROの仲人のよう

  こんな風に考える川野はどうですか?
  たかだか人を紹介するくらいで・・・
  大層な・・・
  大袈裟な・・・
  気イ使わせるやっちゃな・・・
  と
  思われるかもしれません。
  でも
  25年も商売してると、いろんな経験から自然とこうなってしまいます。

つい最近の出来事
  facebook等を利用して集まった小さな会合での出来事
  会って10分も経たないタイミングで、
  初対面「あっ川野さん 友達申請させて貰いますね」って
  川野 「スミマセン ボク承認しないんで・・・・」と直感で返答
  当然雰囲気が悪くなりますが・・・
  それでも「オレのヘビの脳は正解やな」と実感します。
  それは
  川野が皆さんに話して盛り上がってる時に、
  先ほどの初対面のオバサンが
   隣りの方に大きな声で、全く違う話しをはじめます。
   10名も入れば満席の部屋で、ワザワザ大きな声で話しを被せるかア?
   どちらの話しも聞こえません!

  その場には前回の会合で一緒になって、
  友達申請されているのですが、まだ承認していない方も居られます。 
  「最低でも一緒にごはん食べに行かないと承認できないヘンコなんで」と
   ご説明もしながら、
   和やかに会は進んでいたのですが・・・
   オバサン マイペースです。
   自分の商売ネタばかりをひとしきり時間内話します。
   そうなんです
   このオバサンは、facebookを、自身のお店の集客に使ってる方
   そうか今日は営業活動だったんですね・・・
  初めてお会いした方3名中2名からは、
   その日のウチにお礼のメッセージが届きました。
   ビジネスマンなら当り前の作法ですが・・・ありがとうございます!
  で
  オバサンからは、メッセージも何も来ません 当然「友達申請」も来ません。
   エ〜年こいたオバサン・・・挨拶もできない、無作法な方でした。
   まっ
   こんなもんです。(しゃ〜ない と思わなアカン おとな大人)

  ■■ヘビの脳■■
  http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50380937.htmlを参照
  ────────────────────────────────

 新しいツールfacebookについては、
  一般公開されているFREEのソフトだけに、様々な方が様々な使い方をされます。
  さらに
  スマホと言う道具も手伝って一気に人気となった為、
  元々PCが苦手な、Web上での礼儀も知らない方も参画されています。
  そんな中、facebookの楽しみの一つ

  「友達を増やす!」 どんどん友達数を増やす事 良いでしょう。

  ・無料で使えるマーケティングツールや、商売に生かそう とか
  ・純粋に自身の友達の幅がどれくらいで、何人になるか知ってみたい とか
  ・ゲーム感覚で友達数を増やしてやるんだ! とか
   こんな方々も多いはず。

  どんな使い方も勝手ですが、自身が嫌な思いはしたくないモンです。
  facebookで言う所の「友達」と
        川野が思う「友達」とは別モンですが、
      「友達」と言う言葉のこだわってみます。

 facebook=最新媒体の使い方 と 友達 について語ります。
  
 パソコンが普及してから
  ホームページ 
   メルマガ
    ブログ
     mixi
     Twitter
      そして
          facebook
  と、
  個人や会社が
  大きなマス媒体を使わないで(多額の費用無しで)
  世の中に情報発信する事が可能なツール・・・変化してきました。
  面白くて、使い易くて、
  身近かなヒトも使うと利用者もドンドン増えて来ています。

  そんな中
  一応 ソフトウェア会社の川野は、世の中どんなに変化しても、
  アナログの勘(生命維持装置:ヘビの脳)を信じて対処してきました。
  それは
  どのような媒体が現れて来たとしても、共通している事が一つあります。
  それは「言葉」
  どの媒体でも伝える方法は「言葉」
     画像が掲載されても「言葉」で検索
          今暫くは「言葉」が画像も支配する筈

  「言葉」であるなら、その「内容」が問われます
    丁寧な文章使い、興味ある事柄、自身の心に響く「内容」

  「内容」であるなら、表現する人の「人間性」が反映される筈
    表現する方の個性、教養、歴史などは「人間性」から出るもの 

  「人間性」は時として「あうヒト」「あわないヒト」が有る筈で
    「あうヒト」だけが、その媒体を通じて情報を受け取れば良い・・・
    「あわないヒト」から、あわない内容や、嫌な言葉は見たくない!

  なので
  いきなり「承認しません」なんて大胆な言葉が突いて出たんだと思います。
  ヘビの脳センサーが効いていたようで・・・

  つい最近の出来事でした・・・

  仕事絡みで、友達を紹介される事は緊張します。
  仕事絡みで、友達を友達に紹介する時はもっと緊張します。
  コレくらい
  慎重に考えている52歳のオッサンに対して 

 「あっ良いよ! 紹介するわ!!」と軽く紹介される方

  本人は善かれと思って紹介頂くのですが
  友達を数珠繋ぎのようにされ、それが好きな方 居られます。

  ビジネス経験の深いベテランの方の紹介は安心なんですが
  前述のfacebookで会ったビジネスド素人に、ビジネス絡みされると嫌悪でした!

  facebookの良さは
  普通の生活するよりも早く多くの方々と知り合える事
  facebookで知り合って、
  アナログなお付き合いをした後 ホントの友達になる コレが理想かと思う。

 facebookの使い方 と 友達 おしまい!

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 

2012年最初の川野メルマガは・・・「絆を感じる」 について話します。

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 

2011年 晩夏
   ふたりの男と会いました。
   6歳下のNOBUと、
   ひとまわり下のTEXI(テクシー: 照れ臭いのでニックネームで)
   NOBUとは5〜6年前に知り合ってましたが、
   ヘンコ川野は、同業者(Producerやソフト会社)とはあまり友達付合いしない
   当然NOBUとも深い関係ではありません。
         (NOBUはさらに TECさんの紹介やし^^)
   TEXIから相談を持ちかけられたNOBUが、
   「川野に会わせたら良いかも」とノンアポで銀呈まで連れて来てくれました。
    (縁が有るんですね、この週はこの日この時間しか大阪に居なかった)
   業界の売れっ子Producer達は、川野の思いの外
     素直に語ってくれました。
     ヤヤコしい仕事の事や、忙しいお金の事も、
     当然・・・将来の事も・・・
     夕方から気がつけば日付が変わるまで話してました。
     同類相哀れむ・・・てなマイナスな話しにはならなかった
     ココが良かったですね。
     何にせよ前向きに・・・コレ川野の基本なんで人間性もあいました!
   1ヶ月後
   3人揃って上海へ(売れっ子達、たまたまそのタイミングも合致)
   旅の空では、
   いろんなシチュエーションに遭遇、喜怒哀楽の時間も共有できます。
   年下ですが、売れてるProducerふたりが
   ・日本での立場では、あり得ない程の酷い境遇になったり (可哀想〜)
   ・その境遇を、とりあえず目先、クリアする為に妥協したり(目が点)
   ・それでも妥協点からさらに奈落の底に突き落とされたり (他人事で大笑)
   ・でも諦めずに前を向いて、自力でオチを付けて克服したり(あらソコかいな)
   と
   ホンマ3泊の短い旅でしたが、濃い内容を共有しました。
   どんな事しててん と、思われるでしょうが・・・秘守義務で(笑)
   以下の3点
   友達の深度を測るには、十分な時間でした
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  人格(性格)・・・ ヘビの脳がNoさえ言わなければ大丈夫 嫌なもんは嫌だから
  価値観   ・・・ 目標達成までに、損をできる心と、そこを我慢できる時間
  生きざま  ・・・ 決してカッコイイ事では無く、自身のカッコ悪い事 
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   人格(性格)が×なら始まりませんが
   価値観 か 生きざま
   どちらか一つでも共有、共感できれば友人には慣れるはずで・・・
   彼らとは
   3点とも共有、共感できたので・・・遊びも仕事も関われる・・・と感じました。
   だから
   同業であっても協業する気になったのかもしれません。   
   なら
   年上のヘンコ川野から・・・胸開かんとね・・・はじめます!
   後輩Producer達に、
   自身のお店の指導をお願いしました。
    年下の同業者に、
    しかも自分の店を、
       自分の仕事を託すなんて・・・
       以前の川野では屈辱を感じて無理だったはず。
   でも
   ヘンコ川野の心を開かせてくれたのは、まさしくこの二人。
   人の心を和らげるのも、凍らせるのも、人なんですね・・・
   ただ
   頼めた自身が、
     少し素敵かなと、思ってたのも事実で・・・(誉)(慢)(恥)
  ────────────────────────────────
  今の状況を変えたければ、自身が変わる事
  ────────────────────────────────

  こんな事知ってたけど・・・
  変わらせてくれるキッカケが無ければ難しい・・・
  だから「縁」を与えてくれた存在には、感謝したい

  この後 
  いろんな事が動きだし、変わりはじめます。


 TEXiには、
  スタッフの和を作る事をお願いしました。(Team Building)
  お店の売上は、店内のスタッフが一つに纏まった時に向上しはじめます。
  そんな事は百も承知ですが・・・一度バラバラになったものを纏めるのは難しい
  でも
  スタッフ個人個人は、目一杯頑張っているのです。
  だから、それ以上は言えない・・・
  そんな状態が2年続いた、難しいお店を託しました。

 豚公司銀呈・・・
   2008年4月のOPENから順調に売上を伸ばしてました。
   2009年3月も絶好調です。
     そこに
   2009年4月 豚インフルエンザ発生
     この禍いは、1年間積み上げた実績を一気に落としてくれます・・・
     それでも
     愛顧客なお客様に支えられ、また1年実績を積みはじめます・・・・・
     が
   2010年4月 口蹄疫発生
     なんとか創業年の数値に戻りつつ有る時に・・・だめ押し
     うわぁ〜と、衝撃を受けましたが、前年の豚インフルエンザに較べれば、
     思った程ダメージは無く、この1年間愚直に営業して来た事で
     さらに多くの愛顧客さんに支えられている事を実感しました。
     でも。。。創業年の数値にはほど遠い・・・
   まるまる2年間、崖から這い上がる為にもがいていた2年間
   気が付くと・・・
   店長不在の中でも頑張ってくれていたスタッフ達が疲弊しています。
   どないしてあげればいいんやろか・・・気合いでも無かろう・・・

   川野のスタイル、能力じゃ・・・どないしよかと、思いはじめていた時
   全く川野とキャラが違う「TEXI」が居ました。
  ────────────────────────────────
   川野秀哉の苦手な事は、TEXIが得意な事
   TEXIの苦手な事は、川野秀哉が得意な事
  ────────────────────────────────
   ココが明確なのが川野にとって良かった。
   素直に依頼できました。
   最初の1ヶ月は、
     スタッフも、初の社外の方の指導と言う事で緊張度も高く
     TEXIも、情報収集期間だろうからギコチナさも有りましたが、
     2ヶ月経った11月からはエ〜感じです。
     「あの会議が楽しみなんです」なんて声も聞こえて来て・・・
     そうなれば・・・色々好転しはじめます。
     2年連続昨対を下回って来た12月ですが
     昨年を超え、さらにほぼ2年前の数値に追いつきました。
     厨房からも、ホールからも、そして還暦前の料理長も
     テンション高く営業してくれています・・・・・・ 

   facebookのグループウェアを、指導の道具として使うTEXI
   お陰さまで川野もfacebookを使い初めました。
   聞き上手のTEXI・・・
    お陰さまでスタッフ全員が、
    目標の明確化を元に、色々話せる雰囲気ができました。
    来春が楽しみです・・・

NOBUには
   土曜、日曜日の店舗運営、企画運営をお願いしました。
   何しても良いよ〜!っと
   お店が大きいんです。ビジネス街なので土日は暇なんです。
   じっくりお客を待つのも良いのですが、3年待って今の様子では・・・アカン

   <お店のSpec>
   平面広さ(85坪)、天井高さ(5m以上)、防音OK

   お店は「箱売り」できる規模です。箱売りは大箱店ではよく使う作戦
   要は EVENTを仕掛ける事・・・
   分かってはいても、経験値が低い川野にとっては苦手な事
  ────────────────────────────────
   川野秀哉の苦手な事は、NOBUが得意な事
   NOBUの苦手な事は、川野秀哉が得意な事
  ────────────────────────────────
   NOBUは辻調出身です・・・当然「料理」がウリなんですが・・・
   川野から見ると「EVENT」仕掛けている時の彼がとてもイキイキ
   ヒトの脳で考えれば、NOBUには料理を任せるのが良いのでしょう。
   でも
   川野は「勘」「感」「観」でNOBUは「EVENT仕掛人」と見ています。
   楽しそうなんです。
   料理指導してる時より、笑ってるんです。
   そんな風に感じた事を伝えてみると・・・やっぱり・・・
   300坪の箱も回してしていた経験が有って、
   ミュージシャンのネットワークや仕切り方、
   EVENTに対する集客力や育て方を熟知
   料理人や常人ではなかった!

 速攻でEVENT企画が組み上がります!
   毎週
   土曜日の夜は、生演奏でボーカルが歌う日「Saturday晩餐会」
   水曜日の昼は、「浪花の元気ランチ会」
   月一度の夜は、「浪花の元気交流会」を開催
   「浪花の・・・」のコピーがチョコットお尻がコソバイですが^^
   さらに
   クリスマスeve eveの23日「The コンパ R30」も
   仕掛け2週間で38名を集客
   これらEVENTを
   発案からチラシ作って2週間で実行!
   スピードが速いのは、それだけ経験を積んでる証拠
   やる事に迷いが無い証拠 と思ってます。
   豚公司銀呈は、
   豚屋なのに音楽ベースに、なりはじめている事にビックリ嬉しい・・・
   音楽に関わる人達が集い易い場所になるだけでも販促効果!
   何よりも
   大好きな声質と歌い方、そんなボーカリストが自身の店で歌ってる事
   感激です!!

 TEXIと 
 NOBUと 
   川野が 
   それぞれの持ち味(得意な事、苦手な事)が違う事を認識し
   だからこそ、お互いに補いあいう事ができる。
   川野にとって
   年下であっても、素直に知らない事を聞ける、教えてくれる関係が
   嬉しい事

 25年の経営者人生で3度
 他の経営者と一緒に商売を仕掛けました
 そして3度、栄枯盛衰を味わいました。
 この事をTEXIに話すと・・・
 え?
 コラボはしょっちゅうですよ!
 何も揉めませんよ! 全然普通の事です・・・って

 さあ人生4度目の正直
 今回は川野が一番年上・・・気楽にやり切りたいですね コラボとやらを・・・
 今
 「絆」を感じる同業他社の二人です
 まっ
 Producer3名が新年から仕掛けるしごと
 PROの技で、PROらしい結果が出るか
 見といて下さい!





続きを読む

2011年07月31日

一流人の集中力、凡人のハマり力

        ( ^ (●●) ^ )

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 

   徒然(つれづれ)なるままに ・・・ Vol 13

   一流人の集中力、凡人のハマり力

   一流の人は集中力が凄いが、凡人は、集中する事柄を探すのに時間が要る・・・
   凡人は、見つけたらハマるだけ・・・楽しくハマって行きましょ! 

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 


──◆ お知らせ ◆──────────────────────────
【愛顧客理論編】
  「手作りPOPで店力UP!」 By Canon Marketing Japan in ぐるなびPRO

    「外食BIZ」さんで昨年UPされていた内容が
    「ぐるなび」さんのProduceで、さらに見やすくなりました。
    是非一度ご確認下さい!!
    → http://pr.gnavi.co.jp/promo/pr_canon/index.html

  ─────────────────────────────────

────────────────────────────────────

東北での大震災
  この事を避けて他の事を書く訳には行きません・・・・
  少しでも早く元の生活に戻れますように!
  祈念・・・応援しています! いろいろと・・・・・・

  祈念する以外に、
  気の聞いた言葉が出てこない
  16年前の阪神淡路の震災経験が中途半端に有るからと・・・
  思っていたけど
  ホントに思いやれる言葉が心から出無い事は・・・情けない

  自身の「人間力」が無いから・・・としか思えません

  TVで見た天皇陛下
    国民に向けたお言葉・・・見事な平成の詔
    平時では量れない人間力 
    その素晴らしさ、凄さを感じました。
       無能な首相がその正反対で・・・人間力ZEROで・・・
       自身と大層変わらんかも。。。。
    避難所での被災者の方々への接し方、
    お声掛けの仕方、
    話しかける内容と表情
    日本という国に、
    天皇陛下がおられて良かったと素直に感じました。

    20代の頃は
    天皇制の是非も感じた私ですが
    厄年を超え、
    国を思う事も恥ずかしい事で無くなった時
    日本という国の存在と同じだけ
    天皇家が存在している事
    世界中を見回しても希有な事に、
    あらためて、この国の人達の根幹を成してるのかなと
    アカンかったら、
    要らんかったら、
    あの長い時間があれば無くなってる筈やろうから・・・・・
    永く続く事には意味がある(過去のメルマガより)
 
    今回
    国民の象徴、
    人としての有りよう、
    品格の持ち方、
    見させて頂きました。

    人が人を思いやる心の美しさこそ、
    日本人としての誇りかなあっと

    誤解無きよう 申し上げますが・・・
    川野は天皇崇拝者でも、
       超右寄りでもありません(右に傾いてる位で ^^)

    ただ
    ココ5年ほどは
    上海をはじめとして外国に関わる事が多くなり
    日本という国の在りようを、
    望むと望まないに関わらず意識させられます

さっ
    今回の徒然なるままに・・・は
    人生で集中力を持って進む時 ・・・ について話したいです。
    ただ凡人は、
    その集中する自称や相手が見えていないので
    ほな、見える為にはどないすんねん ・・・ の話しになるかもしれません

    ココ1年ほどは、毎月ほど訪中している私に取って
    中国観、中国人観、上海人観と併せて
    徒然してみます  

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.

   成功している一流の人は、凡人にできない集中力が有るから一流なのである

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.

1989年6月4日は・・・天安門事件 
  その年の秋、初めて中国に渡りました。30歳の時
  キッカケは
  堺屋太一さんが主催する「アジア倶楽部」の特別企画旅行
  四天王寺のお坊さんが誘われ、
  その住職が「おい川野!堺屋太一さんや、安藤忠雄さんが参加する中国旅行 行くか?」と
  お誘い頂きました。
  独立して3年ほど経った時期で、
  常に疑問に、常に興味が有った事として
  「成功してる人って、どんな顔、どんな雰囲気、どんな空気してんねんやろ」と
  さらに
  「成功してからの話しは要らんねん!まさに成功する前、その瞬間何してたのか知りたい!」
  が常に頭に有りました。
 
  コレは今から独立する人達にとって 皆思ってる疑問やと思う

  そこで、全く私なんてお呼びでな世界の人達に、
  約1週間傍に居れる・・・
  コレ凄いやん・・・
  と
  二つ返事で応えたのがキッカケ

  北京→敦煌→西安→北京 と移動する旅行

  目玉は 敦煌莫高窟(ばっこうくつ)
  シルクロード上の街で
  中国の西端へ・・・仏教文化の壁画を見に行きます

  その当時の内陸部は
  100円ライター持って行くと、色んなモンに交換してくれるような時期
  いいえ
  そもそも国自体が、外国人の受け入れ態勢が始まった時期だったかもしれません
  通貨も
  人民元(国民が普通に使うお金)
  と
  兌換券(外国の人達が使うお金 外貨に両替可能)
  の
  2種類用意してあって
  人民達は 異様に兌換券を欲しがります。
  兌換券出して、人民元でおつり貰うと、
  この人民元を使う時、不満そうな顔されるのがカナンなあ・・・も思い出

  その頃の敦煌には気の利いたホテルやレストラン等も無く、
  敦煌研究院の食堂で食事を頂いた。
  大きな丸テーブルの上には
  金タライ(朝顔を洗う時使ったホーロー製の桶)の中に料理が作られ
  皆でそれを突っつく
  盛られた白飯が、とにかくパサパサで臭い飯(硬水の水のせいも有るでしょう)
  そこで
  その金タライの料理を、白飯の上に掛けて飯を食い始めると・・・
  「川野くんはこだわらんねえ・・・凄いわ」と言う声
  その声の主が 安藤忠雄さん
  「いや 結構美味いですよ!」と返すのが目一杯
  でも直ぐに給仕をしていた中国人が
  「お前は中国人か?」と聞かれる・・・
  そう彼らはこのようにして飯食っていたようで・・・
  その場を若干盛り上げたのは言うまでもなく・・・・・・
  その後
  何か有るごとに「川野くん!」と安藤さんが気軽に声を掛けて下さいます。

  そう言えば行きの飛行機の中でも
  手招きで安藤さんの横の席に呼ばれました。
  そのときの会話が・・・
  この安藤忠雄と言う世界的な建築家の人となりに触れました
  情けない事に、
  その当時の川野の安藤忠雄さんの知識は、コンクリート打ちっぱなしの建物創る人
  位しか知りません
  そこで
 「先生は大学どこで勉強しましたん?」と質問
  でも、
  安藤さんが大学で学ばず、独学で建築家になった事は有名でしたが、川野は知る由もない
  でも安藤さんは
  安「そやなあ、大学1年の冬にな、この後どれくらいの勉強するんやろうかと、
                 4年生までの教科書や本を全部取り寄せたんや」
  川「偉い量ですやんか」
  安「そや、スゴイで〜その本をな、年末から読みはじめて、翌年の夏になったら全てやり終えたんや」
  川「ホンマかいな・・・」(失礼にも)
  安「ホンマ! お坊さんが修行するのと変わらんような生活やったわ」と
  安「ほんで、する事無くなったんで外国へ行ってん」と

  どうですう?
  成功者、一流と言われる人・・・我々凡人と何が違うんかピン!と来ました。

 集中力

  コレが尋常やない・・・はまったら8ヶ月間も集中するんやから・・・スゴイ
  川野は12時間くらいが限界か・・・次の日は寝るしね・・・(恥)

 安藤さんとは、
  月の砂漠のモデルになった場所で一緒にラクダにも乗ったし
  先のように、楽しく食事も一緒しましたけど
  この集中力を気付かせて頂いた事が、何よりもの収穫でした・・・
  ツアー代金(FirstClass利用)50万 ・・・ 安く感じたのは言う間でもありません
  まあ
  よう住職さんが
  「お前行くんやったらFirstClassやぞ、ワシもそうするから」と
  こんなムチャな お誘いがなかったら
  安藤さんにも、
  堺屋さんにも、身近で空気を知れなかったですから・・・
  住職さんに 感謝 感謝 です!

ちなみに・・・その時の 安藤忠雄さん語録は・・・

  安「やっぱり餃子は京橋のΔ最高やんなあ」

  川「ハーバード大学で教鞭って先生英語話せんの?」
  安「アホやなあ ハーバードぐらいになると、
         ボクの話し聞くのに日本語勉強してくるがな」
  安「ボクが話すのは、流暢な大阪弁やね」
 
  と、
  川野のようなガキに対してもとてもフランクに楽しく話して下さいました。
  逆に
  オレは偉い先生と呼ばれても、ムチャ気さくなんやで・・・と
          一生懸命アピールされてくらいに感じました。

  自身の立場はどうであれ、誰にでもフランクに接する安藤さん 見習ってます!

──────────────────────────────────

集中力の深さ長さが、凡人を超えているから、凡人ではない成功者となる

──────────────────────────────────

   何とは無しに、
   難しい、
   私じゃ無理〜 と思われるかもしれませんが
   誰にでも備わっている能力だと思います。「集中力」

   生まれて初めてTVゲームした時 
   特にロールプレイングゲームならなおの事
   時間忘れて集中してるでしょ!
   どう?
   辛い?
   その集中してる間は、努力ではないでしょ
   ただ・・・そのゲームにハマっているだけ!

──────────────────────────────────
凡人にとって集中するとは・・・ハマる事
──────────────────────────────────

   安藤さんにとって、
   建築の本、教科書は、TVゲームが如くハマッタんだと思います。
   まあ
   凡人がハマれる事の無いようなモノにハマルから
   一流なんでしょう・・・
  
さらに
   そのハマるもんに食い付くまでの時間も、凡人は時間が掛かる・・・・・

さっ
   ココからが川野の話し・・・・・

2003年頃から再度
   川野は中国に行きはじめます・・・でも今度は上海中心に!
   当初はソフトウェア開発の依頼を兼ねて、
   仕事20%、
   物見遊山80%で上海観光・・・
   その後
   2006年頃までは 年に2〜3回が、
   2008年には、 3ヶ月に1度、
   2009年には  2ヶ月に1度、
   2010年からは 毎月訪問に・・・
   2011年は   広州にも、北京にも、
            今月は2回も訪中で・・・

中華料理大好きの川野は
   冗談で「僕の前世は中国人」と言うくらい食にはハマりました。
   ただこの数年は、
   なんでそない用も無いのに定期的に来てるのか・・・???
   自身でも答えの無いまま・・・過ごして来たのですが・・・
   な〜んか惹かれるのです

2011年1月
   大好きな新天地の鼎泰豊(ディンタイフォン)・・・
   いつものように大好きな料理に舌鼓・・・
   ただ
   今日はいつもと座る席が違って・・・厨房の真ん前
   さらに・・・目の前にPOS端末が・・・そんな席
         無意識にスタッフ達のPOS操作を凝視・・・
         その瞬間
         店の中のPOS台数を確認
   「わっ ホール内で5台、コレって最低でも店内に6台あるわ・・・」
    日本では、1店でPOS1台が常識+OES機器をするのが通常で
    (OES=order entry system ファミレスで当り前の道具)
   あっ
   日本じゃ普通のOESを、ココでは使わない。でもカッコいいやんか・・・

こうなると
   上海中の行きつけのレストランのPOSを凝視し初めます!

   南京西路の、新しい南翔饅頭店でもPOS機の横に席を取って凝視
     ああ・・・ココは疑似OESやなあ・・・
   夜中にお世話になるBelagio ココは鼎泰豊と一緒や さすが台湾系
     お客様とはMEMOでハイタッチ接客、裏でOES登録 コレで良い!
   静安寺の思いっきり高級な中国系中華料理屋さん 
     清算カウンターに人3名居て 疑似OESを使う・・・意味ないやん!

   ん・・・・
     OES使ってるお店は
     高級そうに見えてもイマイチのお店が多く・・・
     これはお店の格式に関係なく
     イケテルかイケテナイかで判断した事
     イケテルはコレからも伸びて行きそうなお店で
     イケテナイは、革新の無いお店で、先がイメージできないお店!

   そして決断
     POSの日本標準は、世界では全く通用しない「異」標準 
     世界標準となるこれからのPOSは、
     店内に複数台のPOS端末を置き、店内の様々な情報を共有する・・・

       空き席情報
       お席の片付け情報
       お客様の着席状況
       注文状況 
       調理の進行状況
       調理場の注文料理の渋滞状況
       清算状況
       予約状況
       お客様のRMF情報も含め、過去の飲食内容情報も
        (注文内容、自店だけでなくグループ他店の内容も知る事ができる)

       これらをTOTALで管理できると、
       お客さまの店へのストレスが軽減される
       「ちょっと〜」と言うお客からの声掛けよりも
              スタッフからお客様への声掛けの方が早くなる

       これを実現できる道具を
       「世界標準レストランPOS」としたい

       過去にも複数台のPOS端末を置くお店は有った
       MICROSなんかが有名ですが、
       清算機能が中心で情報端末とは言い難い
       だから やる!

そこで直ぐに
   台湾系POS機器等に詳しい友人に相談・・・
   性能も東芝TECと引けをとらす、
   ハード価格は1/3 ・・・ん? 凄いやんか
   「でも保守サービス無いんでしょ」と昔なら言い返してた俺
   この保守サービスこそが純日本流・・・
     高い保守料支払っても、安心感を買うのが日本レストラン経営者は好き!
   そない故障せんし、故障してもお店は何とかなるモン!
   だって世界中のレストランはどうなの?
      みな完璧な保守体制じゃないよ! でも皆 営業してます
      なら
      保守はどうなってるか・・・・ 全てSEND BACK
      故障したら、メーカーに送り返すだけ
      なぜコレが可能か・・・店内に複数台のPOSが有るから

はあ・・・
   ある台湾のPOSメーカーのカタログを見て着いた溜め息
   無茶苦茶種類の多いPOS
   しかも、どのようなオーダーメイドにも対応できるって!
   はあ・・・(日本じゃ決まりきったスペックしかサポートしてくれないから)
   この台湾メーカーの立派な製品カタログの裏表紙には
   世界地図が書いてあり、
   メーカーの支社が有るトコ、
   支社の無い国には、代理店の有るトコが書かれてあります・・・で
愕然!
   日本には、メーカーの支社が無い! 有るのは代理店だけ
   韓国にも、中国にも、アメリカにも、欧州にも支社が有るのに・・・
まさしく
   日本はガラパゴス携帯の国
   日本のPOSもガラパゴスだったんです。
   台湾メーカーにも相手にされない国だった・・・
   世界ビジネスから疎外されている・・・情けない・・・
   えっ?
   台湾製なんかどうでも良いって? もっと情けないガラパゴス人
   冷静に性能は判断しませんか?

マクドナルドに
   採用されているPOS
   実はこのメーカーの機械は、
   中国のマクドナルドに採用されているのです 優秀でしょ
   マクドは冷静に判断してるからね・・・
   冷静に台湾製のPOSを、見なかった、見れなかった自身にも
   呆れてしまいました。

日本でPOS屋であるにも関わらず・・・・・
   ノッケから諦めてた? いえ見えていなかった
   上海のレストランを客やと思てない?
   ドキッ!!
   アホや
   8年も上海かよて・・・今頃気がついたんかい!!
   と 
   気付いたのが2011年3月11日
   まさしく震災の時の夜、上海に居た時に確信したんです・・・

川野は凡人でした
   気付くのに8年掛かった人間
   でも気付いたからには、ハマりまっせ!

  「世界標準のレストランPOS」

   このコピーを元に、
   周りの人達に声をかけ始めました・・・
   既存のPOSには無反応だった方も・・・
          興味を持って新店に採用を決めて頂き
   世界展開を目指している企業の方からは、
          まさに待っていたように興味を持って頂け
   中国内の感度の高いレストランチェーンの方からも・・・
          好印象で継続商談へと進行中・・・

   後半の人生に掛ける商品が見えてきました。

これまで
   販売して来たPOSは、勿論優秀です!
   保守のTECエンジニアリングさんのサポートも完璧です
   でも
   お客様が、自己責任で保守する!
   故障してもセンドバックで良い! と言われ
   「ココまでお客側で責任持つんだから
      イニシャルコストもランニングコストも
              劇的に安くならないか」と・・・
   言われててたんです・・・
   でも ずっと
   どうしようもなかったのです・・・が

   BASEとなるハードウェア価格が下がったものが見えてきました。
   こうなれば、色々と考えられました。
   イニシャルコストとしては、MAXの下げ幅では50%になりました。

    既存POSのOES仕様では、
      店内にPOS1台+OES機器で200万位〜 保守料15000円/月〜
    新コンセプトのPOSなら
      店内にPOS2台のOES仕様で100万位 保守料4000円/月
      POS1台で良いよと言われるなら
      OES対応できるPOS1台で60万 保守料3000円/月

   今までは、とかく「メーカーさんの仕切りが高いから」を言い訳に、
   思い切った、お値打ちの価格の商品が作れないでいました
ところが
   ・ハード調達先の目線を少し変えるだけで
   ・保守のやり方を、少し変えて頂くだけで
    中国で販売できるレベルまで、商品価格がこなれてきます。

  あらら・・・・・・営業してるわ川野 ・・・スミマセン

言いたい事は・・・
    自身がハマるものに出会うには時間が掛かる
    でも
    見つかったときは、案外近場に有るもんだと言う事
    しかも
    業界標準を、大幅に革新する可能性があるかもしれません。

    ガラパゴスPOSの国から
    全世界で通用するレストランPOS、これを提供できる会社になるぞ〜

    世界標準のレストランPOS

    大風呂敷のキャッチフレーズですが、
    先ずはこの言葉をお題目のように唱えて、後半の人生を進もうと決心!
    このキャッチコピーから初めて行きます!

偉いもんで
  このPOSで行くぞ〜っと 頭を切り替えると、
  不思議な事に
  同時タイミングで「豚公司のレストランをしたい!」なんて、
  Produceのオファーも飛び込んでくる
  こんなもんかいなあ・・・・・

  人生と言う道は・・・自分の足で歩いてると再認識できた時に前へ
            歩んでると思ってても、歩みを止めていたかも
            止める時間が長いから 凡人である!
            凡人なら 凡人らしく
            気付いてから楽しくハマルだけ・・・・

──────────────────────────────────
チャンスが無いのではなく見えないだけ
  固定観念がチャンスを見えなくしている
    頭を変えれば、目の前のチャンスも見えてくる
──────────────────────────────────


続きを読む

2011年01月26日

ガサツでも紳士になりたい ( ^ (●●) ^ ) 大阪人的わたしの品格

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 

徒然(つれづれ)なるままに ・・・ Vol 12

ガサツでも紳士になりたい!大阪人的わたしの品格

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 

──◆ お知らせ ◆──────────────────────────
【愛顧客理論編】
「店頭集客de繁盛」 By Canon Marketing Japan

理論・実証・具体例が、全て完成、UPされました。
2話 × 3回 でUPされています。
是非一度ご確認下さい!!

─────────────────────────────────
【戦術と戦略】
「 戦術 + 戦略」は 売上だけでなく、店の質が変わる 」

お昼の集客が思うように延びない店が激変!
「ぶた丼」戦術で 6ヶ月後 集客163%達成
開始前 310名/週 →→→    508名/週

昼の集客増により、夜の売上もUP
2010年11月12月も OPEN直後の数値を両月とも110%を達成
コレが目指していた・・・戦略
詳細は上記「店頭集客de繁盛」でも公開しています!
現在も、お昼集客は、増加継続中です。

──────────────────────────────────
【店舗Produce】
独立開業を目指す方にとって参考になる経営者のお店

「やきにく宵緒」2010年12月18日 OPEN
経営者の天野氏は、2坪の「てっちゃん鍋」屋を8年前に創業!
3年前、野田駅前(改札まで20歩)で1階5坪でホルモン店立上げ
一人で店を切り盛りし、月商180万に到達・・・ココで次のStepへ
福島で40席の一軒家店舗経営者へレベルUP!(Stuffを2名雇用)
OPEN1ヶ月程ですが、月商600万が見えそうな感触中〜
個人で独立!
興味の有る方は、天野氏のお店へ・・・伺ってみて下さい

────────────────────────────────────


.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.

大阪府八尾市太田  + 生野区猪飼野    = 川野秀哉DNA
(河内のおっさん) + (生野のおばちゃん)=  濃い大阪人!

河内の「おガラ」と、ヤンキーのふるさとの「気合い」 を田舎に持つ川野
自身のガサツさを、DNAのせいにするのは両親に申し訳ないのですが
このDNA・・・ 気に入ってます。 誇りすら感じています。
ズケズケ本音・・・物怖じしない態度・・・環境適応力の強さ・・・
この International な世の中には必要な気質だと思ってます

ただ
大きな声でヤカラを言う・・・
まわりに気を使わせ、威圧している
これだけじゃ・・・・・いつまでもガキ
いまだに、
このマンマ生きてる地元の友人も少なく有りませんが^^

こんな人間が50歳を越えると、
普通に接しても、なんとなく圧力を感じさせている・・・ようで
コレじゃ生涯ヤンキー君達と、な〜んも変わらん・・・事ですよね
特にココ数年
年々歳々 キツクなっているように指摘されます

アカン
カッコ悪いこっちゃ
四六時中、イキッテル(地元の言葉かもしれません)ように見えるがな
だれ彼構わず圧力感じさせてどうすんのん!
目つき悪い? 言葉キツイ? 本音言い過ぎ?
ちょっと考えな・・・アカン

できるなら
パッと見は優し気で・・・イザと言う時は気合いの入る、
Swich型の大人にならなアカン
意識を変えな ・・・ アカン
この「Swich」で思い出した言葉が

「紳士」

「紳士たれ」も高校の校訓にもあった

イギリスでは昔から
「貴族」は、
庶民、領民から尊敬されているらしい
コレは
日頃は 大金持ち然とした優雅な生活をし
領民に対し、良き領主としているが
いざ戦争!
となった時は、領地、領民の為に、
誰よりも先に銃を取り、
誰よりも先頭に立って、敵に向かったらしい
その「勇気」に対して 尊敬を集める

イザと言う時の Switch 持ったはります

貴族の優雅な生活
贅沢な品々ばかりが目立ち
こんな大きな責任と覚悟が後ろに有る事を知らずにいます。
まっ、
今の英国の貴族社会は分かりませんが、
王子も戦場に派遣される、Wiliam王子も徴兵に行くお国柄
これだけでも証明されているかもしれません

上品である事、
品格が有る事とは、

見掛けや、立ち居振る舞いを立派にする事で無く

愛する人、大切な人、守らなければならない人達の為
己の人生に
「覚悟」が成されている事
これが「品格」の根っこだと思う

蛇足になりますが
守る人の多さと、重要さが大きければ大きい程
「覚悟」も大きく
「品格」も大きいのだと思う・・・

自身の「人生の芯棒」が中途半端である限り
いくら上品な見掛けや立ち居振舞いをしたとしても
所詮・・偽モンですわな

「俺はなあ、死ぬ覚悟できてんねんで」
なんて、
貴族は口が裂けても言わんのでしょう
またそうだと思いたい

見えない所で大きな覚悟
だから普段は
多くの周りの方々に優しく接する事ができる
そして
イザとなれば行動できる人間

紳士

しっかり覚悟できている強い人間だからこそ
日頃は品性高く、優しくできる・・・迷いが無いから
身の回りの事で具体的に言うなら・・・

『少々の嫌な事があっても、キレない静かな心』
『思いどうりに行かなくても諦めず、粘り強く説く信念』
『人のせいにせず自身で責任を取る、潔さ』


社会的立場の高い低いなど関係なく
誰とでもCasualな付き合いをする・・・・河内の人柄で
イザ、
周り全部が敵でも、気合いで負けん・・・寺田町のヤンキー魂

こんな人間が、語る資格も有りませんが

紳士 に な り た い !

今回はこんな「紳士」に至る道程について 徒然と語り始めます


.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.

2011年 謹賀新年

髪の毛が・・・・・・
新年の最初のメルマガから「毛」の話で恐縮ですが・・・
朝起きたら、ライオンにでもなったような、跳ね倒してる髪・・・
こんなんが最近・・・無いんですよね・・・髪が細くなって・・・
まっ朝一
髪のセットが、チャッと水に濡らした手櫛でOK!は楽やけど

身体は太くなるのに、髪の毛は細くなる
気になり始めると
衝動的にWebを叩いてみる。
なんとなく良さげなシャンプーを見つけてコソッと買い始めた

「インディアン伝承シャンプー」

使い始めると・・・
なんとなく髪の毛が太くなったような感じが・・・
オカンの買ってくる一般的シャンプーとは違う
同じ頃
東京の仲良し社長にこのシャンプーの話をすると
「僕も使ってますよ〜」って
凄い!隠れ「インディアン」ファンが居る
商品に対して怪訝な気持ちがあったのに
仲間が増えると
不思議なもんで、なんとなく互いに納得してる・・・

さらに・・・

「リアップ5」

「リアップ効くで!」を同時に二人からアドバイスされ試用開始
リアップには効能成分の濃さ違いで2種類有り、
その主要成分が 1% Vs 5%
ちまちま試して、効かなかったら落込むんで
イキナリ5% 後悔無しを選択
ただ価格7400円・・・わお!
費用 Vs. 効果  見てから納得したい・・・

1年経過

その結果
間違いなく、後退STOP + 髪の毛にコシ
朝、
髪の毛が立っとる!!・・・嬉しい
毛生え薬は夢でなく、現実有るんやあ・・・

結果が伴ってくると、ますます楽しくなり
さらにさらに・・・と
楽しい事だからこそ、継続されてゆく

毎朝
自身のケアに時間を作っている事にビックリ

「おとうさん!何 色気づいてんのん」って
娘達に冷やかされつつも
初めて自身の事を、継続的に構い初めてます。

自身の頭髪をケアする(RiUP+インディアン)
自身の顔を手入れする(顔に乳液すら付けた事が無かった)
自身の体形維持、体重維持に朝昼を食事制限する
自身の服を自分で買う、下着も買う!
自身にあったファッションを探す(褒められて確信!単純)

これら全てに無頓着な40代でした
50代になって、身体から身なりまで構い始めます

娘の手前、かっこ良い父でありたいと思う事が大きいのですが
ほとんどは
「若く見えますねえ」の一声が嬉しいのです。
約23年前、北新地の綺麗なお姉さんに
「若い社長ですねえ」の言葉を言われた時と同じ感覚で
舞い上がる・・・
このオダテられているのが分かってても嬉しい気持ち
おっさん達をその気にさせる・・・正しい水商売!
ココ
「継続する力」
「継続の芯」になるのかもしれませんね

奥さんや 彼女が、美しく魅力的であって欲しいなら

努力の跡を見てあげなアカン
褒めてあげなアカン

かく言う私も
「関心を持ってよ!」と言われ続けてますが・・・(恥)

ぼう〜〜〜っと目の前を見過ごして行く・・・

仕事・生活を、
毎日・毎日繰り返すだけになると、
隣の家の前に花が咲いている事も気がつきません

朝、家を出て、
鳥が鳴いている、風が流れている音にも、
夏の公園の緑もえる香りにも、
冬のたき火の音や匂いにも
無頓着・・・気づかない

子供の背・体重が増えている事にも気づかなければ
嫁や彼女の首から上にも、
何かの変化が有ったとしても気づかん・・・ほどに


『視野が狭くなっている』

まっ
五感を意識してないんでしょう・・・
毎朝、
五感を意識するだけで多くの変化が始まるはず

石(意思)が有るからつまずくのではない
意志がないからつまづくのである   (過去のメルマガより)


続きを読む

2010年10月18日

ブロガーさんと22ヶ月間 一緒させて頂いて感じた事

           ( ^ (●●) ^ )
.:*゜゜*゜゜*:.. ..:*゜゜*:...:**゜゜*:..

   徒然(つれづれ)なるままに ・・・ Vol 11

.:*゜゜*゜゜*:.. ..:*゜゜*:...:**゜゜*:..
 ブロガーさんと22ヶ月間一緒させて頂いて感じた事

── お知らせ ─────────────────────────

 「店頭集客de繁盛」 By Canonさん
      と言うテーマで記事をUPして居ります。
      約5年間かけてノウハウを集成した店頭集客ノウハウ
      現在
      顧客の集客がイマイチと感じられている方
      必見!
    → http://www.gaisyoku.biz/special/index.cfm
───────────────────────────────────
 2009年1月
   「炎のバイヤー」さんにご紹介頂いた
   「生まれる前から不眠症」のイケル君・・・・・・
    飲食店について語るブロガーの中では、全国一位になっている彼
    出合ってから22ヶ月が経過・・・
    さらにこの1年間は
    イケル君を中心に沸き起こる、ドラマを見ているようでした。

    彼からアドバイスを頂いてブロガーになった皆さんも多数あり
    その人達のブログからも、飲食ブロガーの人気が高まり
    多くの読者の方々人が加速度的に増えたり
    逆に休憩したり、
    また何かのアクシデントで加速したり・・・
    これ等が、
    自然発生的に起こっているのではなく
    極めて能動的に仕掛けられたり、
    わざと火中の栗を拾いに行ったり
    人生を掛けた転職やStepUPとなったり
    と
    実際にお店(BAR)も創め、
    バーチャルな世界からリアルなビジネスの世界に登場して以降
    様々な職業・お立場の方々とBARで出会う・・・
    
    サラリーマンの世界しかなかった彼が
    経営者となって生身の体を世間にさらした結果
    多くの人と
    出会うスピードの速さと、多彩な人脈
    に
    戸惑いながらも、消化しようと、あの手この手で頑張る
    でも
    目の前に来る方々の目的も様々で、思惑と違う事もしばしば

    我々のような、
    地べたから叩き上げの経営者なら、
      順に経験し、
      これら嫌な事も当たり前の事になるが
      ブログで、
      知名度だけは先行している彼にとって、難しい消化作業

      その出会いは「縁」と言う言葉が当てはまるが
      実際には

       「商売を期待してくる人」
       「物見遊山で来る人」
       「2chネタ集めに来る人」・・・等々

      彼自身も世の中初の「ブログをお金に換えて行く」作業の模索中
      なので
       「縁」と言う綺麗な言葉は有っても、
                   多くは新陳代謝せざるえない
      また
      自身の読者を増やす事や、人気の確立の為
      プライバシーと言う言葉も何処かへ行ってしまうほどの覚悟・・・
      そこを書きこんで行く

    通常の人づき合いなら、絶対憚れるような事も、
      ブログ上では しばしばOPENにさせられ、面白可笑しくされる
      通常の友人なら絶交モンで有っても、
      ネット上の覆面の話だから、
      面白く感じてまんざらでもない(Brog中毒の人々)
      そこがまた
      指示されたり、非難されたり
      どちらに転んでもアクセス増には変わりない

    と言う私も「オヤブン」という勿体無いニックネームも頂き
      当初は面白く感じてたが、
      元々、
      実ビジネスで、素顔も生き様もOPENにしているモノにとっては
    
  『アントニオ猪木が、ワザとらしく覆面している』が如くの事で
    
      初めは面白いのだが、元々覆面不要だから着心地が悪くなる
      さらにそのマットには
      ホンモノの覆面レスラーが一杯!
      いつでも覆面を脱げる自身は・・・
          な〜んか不公平と言うか面白く無い!
      ただ
      イケル君は、
      彼の覆面を脱いで出ているリング(BAR)はあるので
        辛うじて
        濃密な1年を過ごせたのかもしれません・・・・・

    そんな事を思ってたのも数ヶ月前の事
      今となっては次から次へと
      Brog上で顔写真をさらす事も当たり前になってきている
      もう訳わからん事で・・・・

    川野と言うコンサルは
       自身の「恥」も「誇り」もOPENにしている珍しいタイプ
       いつも火中のクリを拾い
       自身の経験を元に御指導するのが真骨頂
       ですが・・・
       恥とスネに傷だらけ
 
    Brogでは、
       これら以上の恥と傷を露出したおし初めているようで。。。。。
       覆面ならともかく・・・・

    そして今
    自身を納得させた言葉

    「イケル君も必死のパッチ!
          生きるか死ぬかの勢いでBrogをお金に換えている」

    生きる為の必死のパッチを
          他人様がとやかくは言えない!
    
    常日頃から自身のスタッフ達に言っている言葉 「やってみい!」

    「なせば成る 為さねば成らぬ何事も
               成らぬは人の為さぬなりけり」
     コノ
    「成らぬは人の為さぬなりけり」が深い
     毎日 
     必死に実行(為す)しているイケル君(Brogを書き続ける事)

     ココは間違いなく 
        成るはずなんだが・・・

     叩き上げの経営者(10年以上)は、次の言葉も知っている

  天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず 孟子

    知識豊かな皆さんもご存知でしょうが、
    この言葉をWebに入力しても多くの解説が出てきます・・・

    物事を成功に導くのに、

        「天の時」
        「地の利」
        「人の和」 
             が必要と
             多くの解説がしてあると思います。

    その上で川野流なら詳細に・・・

    「天の時」は、
         自身が思っている以上にもっと先だと思う。
         「今や!」と思って勝負に出て、
              勘違いだった経営者もたくさん見ました
         待つ事は、
         待ち倒す事だと思う・・・ホンマに長いモンです
         ホントの天の時になると、
         自身の意志では無く、勝手に物事が進むから・・・簡単

    「地の利」は、
         自身が
         今、何で飯が食えているのか
         今の当たり前が、実はとても有りがたい事であると
                       「感謝」できているかどうか
         天狗になりそうなぐらいの
         圧倒的な「武器」「城」「信念」が自身に有るのか
         まさしく
         貴方らしさ 自分らしさ が 
         圧倒的な「持ち味」かどうかだと思う。

    「人の和」は、
         自身が
         一人で商売しているなら、不要だと思うかもしれません
         でもそンな事言ってる間は
         ど素人社長
         たった一人の、
         一人社長企業であっても
         周りの取引先が無ければ、
         周りの引き立てが無ければ
         周りの友人の協力が無ければ
            あなたの商売は立ち行かない、成り立っていないはず!
         これら周りの方々が
            一人も欠けずに
              同じ方向を向いて下さってるかどうか
              ココを見極める事が「人の和」

    「天の時」
    「地の利」が有っても
    「人の和」が無いと

         事業は立ちあがっても、
           思いの外、早急に立ち行かなくなる・・・
           早ければ、半年後でもコレは幸せな事
           遅い時は10年単位で、
               10年殺しがやって来る・・・(怖)

    ブロガーのイケル君のビジネス人生 始まったばかり

    今後来る「天の時」
         食べ歩きながらでも
         NO天気で過して居ても 必ずやってくるよ!

    まさしく
    徒然なるままに・・・・・・・・・・・・
───────────────────────────────────

◆■ イケル君から勉強になった事 ■◆

    今
    私は三つの書きモンをWeb上に持っています
    イケル君から嫌味に
         「オヤブンもブログ書いてますやん」
         「書き方悪いから人気ないけど」って言われ放題で
    それぞれは、
    思いつくままに書き始め、書き足していたのですが
       イケル君達ブロガーさんが、
       日々ブログを書いている姿を見、
       その書いた内容が大きなDBとなって財産となっている事を再認識
 
       そうそう
       今
       何かを残す事がキット先で役に立つ
       と言う事は
       日経レストラン誌で2年間連載して、ホントその後色々と役立ったから
    ならば
       ちゃんと書いて行こう、誰かの役に立ってみようと
       匿名になってたモノは、覆面を脱いで、
       これら三つが私で有る事を
       少しWebで波乗りして頂ければ分かる事にしました。

その1 「食べログ」 
            → http://u.tabelog.com/000190462/
       ほぼ毎日の飲食情報を、
       ただデジカメしてるだけでは意味が無いと思い
       備忘録として始めた「食べログ」前回お知らせのとうり

その2 「PRO客を目指す ☆☆☆ 情報 By Hideya Kawano
            → http://blog.livedoor.jp/aisyacho/
       食べログで書けない事を、同じく備忘録として書き始めました。
       とてもニッチな読者さんだけですが
       出張の多い方、
       海外、特に上海に行かれる方にとっては、え〜感じのはず
       海外の進んだ顧客囲い込みを受動実践!
       海外ホテルチェーン(StarwoodやHyatt)の会員販促術を
       POINTシステムで、お得にホテル使いする内容の実際を紹介
       居心地の良いホテルや海外レストランを・・・

その3 「経営・組織醸成・・・LINK 新着情報
            → http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/
       まさしく、このメルマガをブログソフトに乗せ換えている事
       または、メルマガで流せない事で経営に役立つ事を書いています。

おまけに
     写真集も公開してみました。
       → http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/albums
       アルバムで見て頂くと見やすいです

この4っを続ける事 結構シンドイのは分かっていますが
     以前よりはチャっチャと 徒然して行きます!

     イケル君も良く言ってます
     「続ける事に意味がる」と ・・・ 
              そうして「天の時」を待つ(しつこい)

── 途中経過 ─────────────────────────────

   ■◇□ ぶた丼と言う戦術 □◇■

    豚公司堀江店 5月19日から ぶた丼START

      4月までの平日ランチ来客数 平均が42名前後
      10月現在平日ランチ来客数 平均が65名前後

      154% UP!

      為さなければ 何もならない

      「天の時」5月19日と一気呵成に全ての戦略戦術を集中!

      さて
      コノお昼の集客を、夜のお客様に繋がって行くかどうか
      この後の「徒然なるままに・・・」で
      ボチボチ
      ご報告致します。
      良くても、悪くても・・・・・・

   「店頭集客de繁盛」
      ↓
    http://www.gaisyoku.biz/special/index.cfm

    ココでも随時、内容を報告して行きます!

──さいごに───────────────────────────────

  今回の徒然なるままには・・・
         ブロガーイケル君をネタ元に書きました。
    ひとりの人間が、
    ブログと言う書き始めた頃は右か左かも判断付かない事を
    ただ
    正直に継続する事だけを、活路と真摯であると五里霧中で進まれた事と思います。
    この気合いが
    日本一だったのでしょう

    決して
    最近の内容は 品の良いモノでは有りません
    多くの昔からのファンは、最近面白くないとも言われています。
    でも、読まれています。
    内容が水商売的に有っている事は、BARをしたからに他ならず
    もしも内容が
    過去のままを書き続けていたなら、
    もしかしたら
    雑誌出版まで推挙された「Mのランチ」さんのように
    ブログランキングは落ちて行ったでしょう

    ただ続ける事は 何とかできるかもしれない
    大いなるマンネリも有りでしょう・・・

  『継続とマンネリをしながらも革新を加えて行く!』

    コレはビジネスの常道です!

    さらに飲食ブログは 
    決して 
    飲食店情報誌では無い
       飲食店を検索するモノにはならない・・・と思う

    美味しい不味いの判断が、
    当のブロガーの舌と、自身の舌が同じかどうかがまず最初だから
    さらにブロガーの心ひとつで、書き方も左右される事も事実
    これでは情報誌に足りません
    まだ 
    食べログの方が マシ (但し超A級は不適かな・・・)

    いよいよ来月 ◆11月14日◆ 

   「生まれたからには安眠症」最終回です    

    最終回を迎える前に、
    何かと誤解されている飲食ブロガーを
    Producerとしての目線でブロガーイケル君を評してみました

    いかがでしたか?
    皆さんの感覚と、
    どのようにヅレていたか
    
    またご意見お待ちしています・・・・・・

    良い出会い、良い人生、良いタネ蒔きを 

    ご一緒に 
    徒然なるままに・・・・・・・
  
                   かわのひでや 拝



2010年08月12日

「食べログ」書いて 最新Webマーケティングを体感する!

      ( ^ (●●) ^−)

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*:.。.

   徒然(つれづれ)なるままに ・・・ 号外2

   食べログ」書いてみませんか?
       無料で、リアルなWebマーケティングが体験できる事

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*:.。.

日々、
  外食する川野は、料理やお店の写真を撮ります。
  どんどん撮り溜まって行く写真を、どこかに整理したいと、
  自社のHPに「美味しいモン情報」として書き込んで行ったのですが、
  どうも整理がつきません。

そこで
  備忘録ツールとして大変優秀な
  「食べログ
  コレをどこかで使おうと思ってたところ

昨年末
  食べログ上に「豚公司堀江店」が、
  以前の店名のままだったのをウチの奥さんが発見

  奥「お父さんコレ修正してくれないの?」
  川「ほな、お前が修正しときいや!」で

  ウチの奥さんと一緒に
  【ぶたや】のレビュアー名で書き始めました。
       (レビュアーとは、飲食店の評価や感想を書き込む人の事)
  取りあえず・・・
  情報修正目的で・・・
  試しで・・・と書き進めて行くと・・・・
アッ
  と言う間に、書き込んだ件数が100件を超えた現在を機に
  皆さんに、その間のいろいろをご紹介します。
  今後
  美味しいお店の情報は、
  コチラを参照して頂ければ幸いです!
    ↓             
  http://u.tabelog.com/000190462/

まっ
  この飲食店情報という内容も見て頂きたいのですが
  この記事を読まれている方は経営者が多いので
  経営者として、知っておかれて方が良い高度な経営戦略を体験したので
  「食べログ」を書き進む中から体験した面白い事を合わせてご紹介します。

  その昔
  インターネットが無かった頃
  産地直送等の通信販売を指導し、そのノウハウで先生稼業もしていました。
  でも
  Web通販の楽天市場等がで出した時、顧客対応やマーケティング戦略に関しては、
  Webの経営者には叶わないなあと思う位の、HighTouchな顧客囲い込みをなさいます。

  今回も「食べログ」の運営会社は当然WebのPRO!
  レビュアーに対して、
  とてもきめ細やかな接触してきます。
  それは、レビュアーがドンドン書き込んでくれればくれるほど、
  食べログコンテンツが充実してくるわけで、
  コレを加速させるには、多くのレビュアーの尻叩きが必要・・・・
  で
  強制する訳にはいかないので、
  ドンドン書き込みをしたくなるように
  「その気を煽る」
  「応援する」
  「面白く感じさせる」
  「やりがいを持たせる」
   こんなモチベーションをUPさせる手法が凄い!

  まるでスタッフ教育や会社運営のようです。

  川野にとってはとても面白いのです
  世のWebビジネス世界のレベルの高さを知って下さい!
  浦島太郎が如くのビックリが一杯です!

  「レビュアー」として書き続けて9カ月・・・この間に起こった事
  できるだけ分かり易く
  【食べログレビュアー感】としてご紹介しますね!


  気い良〜に、お世話になった飲食店の事を書き込み初めて
  1ヶ月後
  以下のようなメールが、食べログ運営会社から届きました。
  以下はそのまんまのメールメッセージ

  ──────────────────────────────────
  【2010/1/5】
   ぶたやさんへ
   只今、ぶたやさんのマイサイト訪問者数が100人を記録しました。
  ──────────────────────────────────
   コレは
   自身が書きこんだレビューを見た数では無く
   ぶたやのレストランガイド」と言う私のMyページに
   わざわざ訪れた方の数です。
   どこかのレビューを見て、気になって立ち寄って下さったのでしょう。
   この
   100名もの方が見に来たんや〜 が結構 嬉しい事で 
   単純にもっと書こうと言う気になります

   最近では以下の数値を メールで教えてくれます。 
  ──────────────────────────────────
  【2010/8/10】
   ぶたやさんへ
   只今、ぶたやさんのマイサイト訪問者数が4600人を記録しました。
  ──────────────────────────────────
   上手い! 
   さすがWebマーケティングのPRO (勉強勉強)(参考参考)

   さらに、
   コメントに様々な方が反応すると、
   その事に対しても逐一報告がきます。
   以下はその種々のメール事例です
  ──────────────────────────────────
   ◆只今、ぶたやさんが書かれたレストランの口コミが、他のユーザーから
    支持を受けました。
   (他のユーザーが「参考になった」ボタンをクリックしました。
   支持が多い口コミは「得票数」で並べかえると上位に表示されます。)
  ──────────────────────────────────
   コレは
   書いた口コミが役に立ったよ!参考になったよ!という
   読まれた方の意思表示に、ボタンを押したときに通達されます。
   そしてレビューの最後に
   (参考票:1表)と表示されます
   さらに、同じレビューに対し、複数の方がボタンを押すと
   (参考票:2票)とカウントUP
   この参考票が多いと、値打ちのあるコメントを書いたなァと
   ココでもモチベーションが上がります!
   褒め上手ですわ 褒めて育てる・・・・・

さらに
  ──────────────────────────────────
   ◆只今、ぶたやさんが書かれたレストランの投稿画像が、
    他のユーザーから支持を受けました。
   (他のユーザーが「参考になった」ボタンをクリックしました。
  ──────────────────────────────────
   コレは
   レビューと共にUPしてあるお店や料理等の写真に対するボタン
   機能は、上記と同じです。

まだ
   まだあります
   「ぶたやのレストランガイド」を読まれた方が、
   「ぶたや」と双方向にコミュニケーション取る事も可能です
   その時はこんな感じ
  ──────────────────────────────────
   ◆只今、ぶたやさんが書かれたレストランの口コミに、
    かんみ♪さんからコメントが書かれました。
  ──────────────────────────────────
   コレは
   かんみ♪さんが、
   私のレビューに対してのコメントを書いて頂いた時のお知らせ
   コメントを書かれていて、見過ごさない為のメッセージ
   レビュアー同士
   どんどんコミュニケーションをとらせる方向に!

同じ
   ようにレビュー関係無しに、コミュニケーションも取る事も出来ます
   それがコレ
  ──────────────────────────────────
   ◆受信箱にkoujipirako さんからのメッセージが届いています。
    メッセージの内容を確認するには以下のURLをクリックしてください。
  ──────────────────────────────────
   まあ 至れりつくせり

初め
   て以下のメールを頂いた時が一番驚きかな
  ──────────────────────────────────
   ◆只今、kureaさんがぶたやさんをマイレビュアー登録しました。
   (kureaさんはぶたやさんの読者になりました。)
  ──────────────────────────────────
   コレは
   「ぶたや」の読者になろうと言って下さった瞬間で
   なんかファンができたようで・・・ムチャ嬉しいですね
   自分が「レストラン評論家」のような気になります。

いか
   がですか?
   ホンマに一生懸命書けば書くほど、多くの方々と関わりが増えて行く
   しかも、
   多くの方から評価を頂いて、通信簿を頂いている感覚

   その気にさせますね…
   有名レビュアーさん達は、
   ドンドンこの関係を繋げて行き、大きな輪にされているようです。

ただ
   レビュアー同士の輪が繋がると
   某飲食店が、もしも美味しくないと感じても、
   仲の良いレビュアーさん達が良いコメントを入れてたら・・・
   本音が書きにくくなる。

また
   有ってはいけないのですが
   レビュアー同士が談合のような事をして、
   贔屓の飲食店のPointを高く評価するように誘導したり・・・
   そんな時は
   私一人だけが 低い点数(2.5以下)をつけている時があります。

こん
   な風に
   良くできたシステムにも、反面使いされる事も有るのですが、
   プラス効果(レビュアーが増える、書き込みが増える)の方が
   大きいように思います。


   このように気の良い連絡ばかりでは有りません。
   チクッと
   書きなおして下さい!との強制力も働きます。

  ──────────────────────────────────
   ぶたや様
   いつも食べログをご利用いただきありがとうございます。 
   サポート担当の●●と申します。 
   ご投稿いただきました「中国家庭料理 彩花」の口コミですが、

   「なんとなく親しげな接客してくるお店の大将 嫌」

   の部分がガイドラインの、
   「2. 個人への誹謗中傷、店舗への断定的批判は禁止します。」
   に該当する可能性がございましたので、大変申し訳ございませんが、
   下書き状態へ戻させていただきました。
  ──────────────────────────────────
   コレ
   凄いでしょ!
   機械的にレビューがUPされていると思いきや、
   人海戦術で書き込まれたコメントをチェックされているようです。

   「嫌」の一文字 コレを見つけ出す事・・・凄い!

   でも
   これじゃ「食べログ」さん 人件費掛かって大変やと思うなあ。。。。(他人事)
   だから、
   最近「食べログ」の営業マンが店に来るんやなあ・・・とか深読み!

この
   「彩花」さんでは
   思いもつかない事が始まりました。

   淡々と飲食店の感想を書いていた頃で、
   「ぶたや」を訪問される方も、7〜10日で100名くらいで推移していました。
   この時点での訪問者数は約1600人位  
   ところが
   「彩花」さんの記事を書いてからは3日で700名増加
   半月ぐらいの間に3000人を越えてしまいました。
   なぜ急に「ぶたや」が一瞬有名人になったのか・・・・
実は
   この彩花さんのご主人は、ブログを書かれており
   結構、飲食店の事を、辛辣に批判されておられる方だったのです。
   ある種の有名人で、
   ブログウォッチャー、ブログマニア、ブログフェチのような人達に、
   陰でしっかりとマーク、ボコボコに叩かれている方。
   だから彩花さんに関わる書き込みは、
   そのマニアの方々に常時チェックされていたんですね

   そんな方の店とは知らず、
   私はいつもどうり正直に、
   で
   たまたま???だったので
   結構キツメに書いたので、見事HITしたようです。

  「アクセス数伸ばすには、ある種の有名店をしっかり書けば良い」
   という
   ヘンなノウハウがある様に教えて頂いたのは、この後でした。
   そんな気は全然なかったのに・・・・・・


   この時の事はコレで終わりません
   「ぶたや」の
   レビュアープロフィールを勝手に変えられる事になりました!

   奥さんと一緒に書いて行く、
   奥さん主体でと思っていたので
   レビュアーのプロフィールを「50代前半 女性」としていました。
   ココに噛みつかれました。

   と言うのも
   川野自身は「価格コム」に、実名で登録しています。
   価格コム = 食べログ は当たり前の事で
   価格コムに登録した頃のPCも
   今、
   食べログで使っているのと同じPC
   なので、
   おそらく、同じPCのIDだと判断され
     川野が女性になり変わって書きこんでいると推測
     この行為をNET社会では「ネカマ」と言うらしい・・・(勉強)
   でもね
   ITの世の中だから、デジタルに色々と情報が取れるのですが、
   生身の人間がそこにいるのだから
   「なんでですかあ〜?」と聞いて下されば良いのに

   ホントに
   ネカマを演じるなら・・・・・
   「ぶたや」と言う名前で「豚公司堀江」を最初に書く事は無いでしょ!
 
   ふう
   と言う感じで・・・
   その頃マニアの間でも「オヤブン=ネカマ」と持て囃されたようで
   こんな見え見えな事を
   兜取ったみたいに騒いでる事も含め、案外底の浅い世界やなあと 学習

   同じIT系の仕事をしている人間として、とても面白い観察ができてます。

食べ
   ログを奥さんが書くなら、
   新しいPCを買わなアカンみたいです。(笑)
   まっ
   コレは嫌身でも何でもないですよ〜

貴方も美味しいモン好きなら、「食べログ」書いてみませんか?
   最新のWebマーケティングを体感できる事 間違い無し!

これからも
   実体験に基づく事 徒然と書いて参ります・・・・・・・・
   できることから ひとつづつ  ( ^ (●●) ^−)

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

追伸

  最近感銘を受けた言葉です
  サイゼリア社長のお母さんの言葉 良い感じです!
──────────────────────────────────

  ・大きなことを為し遂げるために、
          力を与えてほしいと求めたのに、
          謙遜を学ぶようにと     ・・・弱さを授かった。

  ・偉大なことができるように、
          健康を求めたのに、
          よりよきことができるようにと・・・病気を賜った。

  ・幸せになろうとして、
          富を求めたのに、
          賢明であるようにと     ・・・貧困を授かった。

  ・世の人の賞賛を得ようとして、
          成功を求めたのに、
          得意にならないようにと   ・・・失敗を授かった。
──────────────────────────────────

  目の前に起こる事は、え〜事も、悪い事も、全て正解!
  いつも思っている
  かわのひでや の背中を押して頂けました。^^

  徒然なるままに・・・・・ 2010年お盆



2010年08月10日

ブロガーとの勉強会で学び中な事と、REAL店の戦術「ぶた丼」考察

      ( ^ (●●) ^−)
.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

   徒然(つれづれ)なるままに ・・・ Vol10

   安眠症と言う勉強会が6回目を迎えます
       6回目は「 魚 」をテーマに

.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

2月から始まった勉強会「生まれたからには安眠症」

  人気ブロガー「生まれる前から不眠症」イケル君とLINK川野との勉強会
  立場の違いから、
  その業態を浮かび上がらせる事ができれば、
  繁盛のPointも見えてくるかもしれない。
  コレが両者の共通認識。
  もう半年ほど経過するので、ココまでで感じた事を徒然と書いてみます

  「鶏」
  「牛」
  「イタ飯」
  「うどん」
  「カレー」と5回開催する事ができました。
        次回9月26日のテーマは「魚」

この告知等の内容は
      後半の □◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□ 以降でご参照ください。

───────────────────────────────────

■◇□ 珍しく悩む事 □◇■

  今年に入ってからのセミナーは
    先の安眠症の勉強会や、Canonさん、SAPPOROさん、
    各セミナーのテーマが、全て違うテーマで・・・(当たり前?)
    実は今までは、
    毎年春先に開催される「ホテルレストランSHOW」で話すテーマを
    1年間のテーマとして、全国各地でセミナーをさせて頂きました。
    でもその内容は、濃いと自負していたし、セミナー参加の皆さんからも
    ご支持頂いていました。
    でも今は
    毎月新ネタ創りをしています・・・・・・・・・・

    川野のセミナーは、
    自身の実体験感と、データ分析に基づく戦略策定が根本なので
    丸まんま、
    今の自身のBusinessを叩き台にせんとネタになりません。
    そこで
    自身の能力の無さ、集中力の無さを痛切に感じている次第で・・・
    日経レストラン誌編集部の北方さんの頭脳が欲しくなりました。
       北方さんと言う方の仕事とは・・・ 
         ビジネス誌は毎月、新たなテーマを決めて、
         取材をし、分析し、オチを創らねばならない
         当然締め切りは1ヶ月間・・・・
         編集に関わる方は、それを複数のテーマで受け持つ
         「そりゃあ 高学歴や無いとムリやなあ」と当時も感した
       その彼の能力の一部でも川野に有れば(笑)

    ただこれらBuisinessセミナーは、まだ何とかなります。得意分野やし
    実際にした事の「PLAN→Do→See」内容を分析し纏める事だから

    難儀なのが 安眠症 ..... オチがつかんのです
    お客側の立場と、お店側の立場
    立場が違っても
    綺麗事の世界なら、オチも価値観も共有できます。
    ところが
    今の時代、飲食店がやって行く事は必至のパッチ
    ガムシャラに顧客集客と、人材育成に囚われているので、
    ココにお客側と相違点が出てきます。

    (店主が販促・集客に躍起になればなるほど、スタッフ教育がなおざり
      せっかく来て頂いたお客さんも、できの悪いスタッフがいれば
      料理の味そっちのけで、スタッフ非難に意識が集中 二度と来ない)    
      経営者の能力が低いと言われればそれまでですが・・・

    例1.
    必死に料理を作ってても、センスの無い方の料理は不味い
    でも
    店主の人柄が良いので、
    あまり大きな問題も無く、顧客が付いている繁盛店

    例2.
    飛びきりのエ〜腕を持っている料理人で主人
    お店も綺麗ですが、常連さんには気安いが、初見客には無口
    愛想が良くない主人と、
    こじんまりと繁盛している30席までの店

    例3.
    料理の見映えは良いけど不味い!スタッフの対応もイマイチ
    お客さんは、お店が載っている雑誌を片手に記念撮影・・・
    近所の皆さんは来ないけど、遠来のお客で繁盛してるお店 
   
     銑は全て繁盛店ですが、
       ・外観や内装が感じ良い
       ・美味しい料理がある
       ・居心地の良い店の空気接客
       これら
       一般的考えられている繁盛する法則とは
       少し違うかもしれません
 
    ,筬△里店に、
    店主の人柄や、お店の歴史が分からない初回来店客が来れば・・・
    当然クレームでしょう
    さらに
    ブロガーなら叩くんでしょう・・・「なんで流行っとんネン」と

    店側の立場なら
    「何の権利があって公共の情報網に書かれなアカンねん」でしょう
    コレが当然の疑問
    で
    イケル君は
    「汗水流して稼いだお金なのに、不味い目に合わされたから」と言うが
    川野は
    「日記に書く事は勝手やけど、それを公にすな!」と言います
    「文句があればその場で言えよ!」とも言いたい

    でもね・・・
    腹立ったら、川野も何も言わずに店出ます・・・
    努力せん店は、淘汰されるのはしゃあーないと・・・
    アカンようになる事を願ってる嫌らしい自身が居る事も事実

    それぐらい
    お店を繁盛させるって、たいへん難しい仕事
    同業他社の不幸を願っている自身がいるのですから
    ブロガーに書かれるわ、
    一般人も「食べログ」で簡単に飲食店の点数を付け叩く事が可能
    飲食店受難の時代かも

    ただ
    良い評判も、あっという間に広がる事も事実で
    功罪相半ば・・・がWeb時代の捉え方で良いかと思います。
    この
    ブロガー功罪や飲食店の姿勢と言うテーマについては
    コレからも続く「安眠症」勉強会で明らかになると思います。


  ── 徒然なるままに 悩む ──────────────────────

  さて
  セミナーや勉強会の事は、自身のスキルを磨きあげる事として
  しっかり頑張るしか有りませんが・・・

  「徒然なるままに・・・」をどない書こうか・・・
     ココ半年間、
     優柔不断に棚上げにしていました

     ブロガーの皆さんと関わったからかもしれませんが
     なんか、
     え〜カッコな内容を書こうとしている自分も有ったかもしれません

  「徒然なるままに・・・」は

     日々、川野が実際のBuisinessの中で経験した事
     プレッシャーを感じた事
     必死のパッチで行動に移した事
     これらを
     できるだけ分かり易く書く事が、
     Producerだ、コンサルだ、先生だ、と
        本人が望んでも無い呼称に対して
        川野流の応える事だと思っています
     その相手は
     PROとして仕事する皆さんです!
     日頃、
     何も考えずガムシャラにしている仕事・・・コレが素晴らしい
     だけど
     急に立ち止まる事・・・・・あるでしょ
     さらに
     いったい自分は何したいんや・・と考えたり・・・
     そんな時
     貴方の、色々思いめぐる時の
     引出しの一つになれれば・・・ありがたい! 充分や!と思ってます

     自身の仕事に、
     立ち止まる事無く進めている方は、超幸せ!
     きっと成功されるでしょうし、成功の天才肌だと思う
     そんな方はコレを読む事も無く。。。。
     なので、気にしないで
     川野の恥っさらし人生を書いて行くつもりです。
     そのまんま・・・

     そのネタ元は、
     リアルBuisinessで繋がっている、
     顧問先企業さん、豚公司の愛顧客さん、食材屋さん
     店舗Produceでチームを組むデザイン・工事等の皆さん
     そして
     ココ1年間で親密になった飲食ブロガーの皆さん
     と
     ココから繋がった様々な安眠症仲間の皆さま

■◇□ ぶた丼と言う戦術 □◇■

  昨年の11月
  FCだった堀江の豚公司を本部で買い受け、
  豚公司四方八 → 豚公司堀江 として
  リニューアル工事も施した後に、継続営業してまいりました。

  飲食店関係の方なら皆さん知っている事として
  「居抜き物件」には、良さ悪さがあります。
      良さは、一からお店を作るよりも安価である事
      悪さは、先代の店舗運営の手垢が付いている事

  11月12月は年末である事も手伝い昨対130%
    年明けの1月2月は昨対105% 
    リニューアルに資金投入しているので これじゃアカン
  で
    考えられる営業手法全て投入・・・・
    「日替わり定食」「弁当」「訪問営業」「フリードリンク」等々
    3月・・・ピクリとも動かず105%
    じゃ、どないしたらお客さんが増えるのか、夜も来てくれるのか

  豚公司という業態は、昼の集客が命! 
    昼の集客UPが夜の集客UPと繋がっています。
    なので
    あらためてお店の戦略と戦術のバランスを見直してみます。
    銀呈で取り組んでいる「戦略商品・営業」は、そのまま堀江店でも採用で○
    ところが、
    目先の客様を店内に入れる「戦術」が弱すぎる事に気付いた。
    今まで戦略的な商品開発や営業ツールや手法を開発してきたが
    戦術目的の商品開発は・・・後回しやったかな・・・・ コレ必要です!
    そこで
    以前より気になっていた料理 ・・・ 「ぶた丼」
    (1年前、札幌の夜の街で食べたぶた丼が美味しくなかった
         名物やブームにまでなった料理が、こんなはずや無い
                            だから余計に気になってた。。。)
    ほな、ぶた丼を真剣に研究しよう〜・・・でも時間は無い! 
    コノ決断は4月中旬

  5月GWの旅行を急遽 南の島から北海道へ変更
    レンタカーも借りて、ぶた丼の故郷 帯広へ・・・・・・
    季節外れの大雪で、帯広は積雪 
    札幌から帯広へ通常なら2時間までで行ける所
    4時間近く掛かって到着・・・・・

    目指すお店に昼前に着く予定が13時
    雪の中 お客さんが店頭に並んでいます。 
    凄い・・・・
    1杯のぶた丼を出すのに最速13分最遅28分
    お客は何も文句言わずにひたすら待つ
  スパイとしては
    この時間の掛かり具合で調理方法が想像付きます。
    さらに
    1杯のぶた丼に載っているばら肉の味が複数感じました。
    これで
    豚ばらの仕入方法や品質や価格も、おおよそ想像できます。
    後は味付け
    幸いにもぶた丼のタレがお土産として売られています。
    コレでほとんどの資料が全て手に入ります。
    でも
  料理開発で一番大切な3Point

    1.料理の品質とボリューム感 
    2.食後の満足感、達成感    
    3.CP(コストパフォーマンス)

  この三つの見極めは、現物を現地で食べるしか有りません。

    1.圧倒的な見映えボリューム、ご飯とのバランス、タレの濃さ
    2.食べ終えた後の感覚は「うな丼」食べ飽きる手前ギリギリを行く
    3.680円で豚肉が約150g以上これがCP高さを感じさせる

  後はこれら全てを
    上回る自社独自の「ぶた丼」を完成させれば成功確率が高くなる
    ので
    このお店のスパイ活動は終了〜

    さらに
    わざわざ帯広まで来たのだから
    もっと「ぶた丼」リサーチ!
    今回言ったお店は、今一番はやっているお店
    もともとの流行り始めの店もまだ健在なので訪問
    時間は14時30分
    NoGuest・・・
    ココで語るのも辛いぐらいの「ぶた丼」
    今となれば、なぜこれが流行ったのか???????
    でも
    この対比が大切なんです。
    後発組の利点は、
    先発の業態をシッカリと研究できる事
    なので
    最初に行ったぶた丼屋さんは、全てを凌駕していました。
    (大阪商人はさらにその上前をハネル厚かましさですが・・・^^)
    で
    MENU開発が命です。
    肉の厚さ、品質、タレとの相性 全て整えばGO!
    ではありません

    帯広の先発が後発に負けた事例と同じく、
    大阪でも脇を甘くしていたら後発にやられます。
    なので
    3点あるお店をフルに活用し、戦略的なマーケティングを実施
    5月19日のぶた丼デビュー時には、
    豚肉を3種類使って、
    3種の単価でデビューさせました。680円750円1000円と・・・
    お客様は新料理「ぶた丼」に対し
    どの品質に、
    どの価格に、
    どんな反応するのか
    これこそが
    自社だけの、
    「ぶた丼」料理の成功ノウハウを持つ事になります。

    3月〜5月GW明けまで
    どんな販促策をしても、お昼の集客が増えなかった豚公司堀江

    5月19日「ぶた丼」デビューからの昼顧客集客の推移・・・・

    結果は・・・140%UP バンザ〜イ!!!  (比較対象は1月2月の集客数)
          詳細の売上数値や販促効果等については
          Sapporoビール さん
          Canon さんのセミナーで発表しています。
    でも・・・
    こんな時代に140%UPは、仕掛けたわたし自身もビックリ
    不幸な口蹄疫という事件も有った時期だったのですが
    昼の集客については影響がありませんでした。

    お客さんが求める商品を、思ってらっしゃる以上のCPで提供する!   

    コレを追い求めて商品開発をし続ける事が飲食店の使命だと思う・・・・・

    暇や〜 客けえへん・・・ 暑いから・・・ 寒いから・・・・
    言い訳ばかりして、な〜んもせ〜へんかったら な〜んも始まらん

    何かせんと
    何かして悔いの無いようにしとかんと

    絶対あきらめへん、執念でやり続ければ・・・・・なんか起る
    先ずする!

    今後の「徒然なるままに・・・」でも、
    その後の「ぶた丼」戦術・戦略の経過報告して参ります・・・お楽しみに

───────────────────────────────────

  27歳から会社させて貰って24年目
     後半の人生でさらにバラエティ豊かな方々と出会い
     感じた事の無い様な価値観を見せられ 
     ぶつけられ、へこまされ、頼られ、笑われ、今 存在!

     こんな風にプラスもあればマイナスもあって、
            なんとなくバランスを取らされているのが自身の人生

     一生付き合い続けて行ける友人、仕事仲間は、
                          限られてくるのかもしれません

     必要な時に、
     必要な方が現れ、
     用事が済んだら、去って行く・・・
     悲しそうな話ですが、
     当事者にとっては全てがキッカケであり、
     登るべき階段の1STEP
     に過ぎない・・・・・・   コレでエ〜と思う・・・・・・・・

    そない全ての出会った方々とず〜っと変わらんお付き合いしてたら、
    晩ご飯食べに行くだけでも来年までスケジュール詰まりそうやから^^(笑)

    川野とあわへんなあ〜とか、あいつ嫌いや!とか
    思われた方々は普通に離れて行かれ・・・
    ますます
    川野秀哉という篩(ふるい)の目が、細かく歪になっているかもしれません
    ますますヘンコ路線一直線 ^^  コレでエ〜と思う

  世の普通と思ってた事が、特別な事である事に気付き、
    その普通の事が、ありがたい事なんや〜と感謝できるようになる。

  特別や特殊や可哀そ〜と思ってた事が、普通になってる事も多く
    人生の価値観も、多様化している事に、心広く思ってなアカン
    偏見を持たずに受け入れないと、人間関係すらおかしくなるのかも

  でも
    古臭い人生観は決して捨てず、
    新しい事象を柔軟に受け入れる自身でいたい・・・

    ”RiUP5”で、頭皮だけでなく
             心も若々しく柔軟でいたいから(大笑)

  徒然なるままに・・・・・・・
                 かわのひでや 拝

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆

    一部メルマガには以下の内容を配信しました

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆

  魚を世界で一番美味しく食べる国民・・・日本人!

   天然 ・・・ 自然の恵みを頂く・・・・魚

     旬の魚が一番美味しくてお安い!

      至極!当然の事なのに・・・

       まぐろ、いか、白身魚 
  このお造り盛合せが、お造り三種の神器になってから
       おかしくなったのかも
    MENU書き直すのが面倒だから
    意地でもこの3種出すのかなあ?

□□
□□■■
□□
□     「魚!食べにイコか」
         と誘われ
      「ほな何処にイコか」
          で
     すぐイメージしてしまうのが
        お寿司屋さん

     魚専門のお店も有るんですが
         少ない

  これはお寿司屋さんが商売がお上手な証
     にぎり寿司を食べるまでに、
あれやこれやといろんなお料理を出して頂けます

   にぎり寿司だけをイキナリ食べるなら
       安くつくはずで^^

    コレは焼肉店にも言える傾向
   サイドMENUを増やすと客単価UP
      少なくすればDown
    スープも生モンもご飯類も無いと
        肉だけに集中〜

   超高級店なら食材レベルも高いので
        なおの事
  店側も色々な料理を味わって欲しくなる

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*.。.

        その昔
    お酒を飲まない私にとっては、
 にぎり寿司に行きつくまでの工程が面倒臭く
      まどろっこしい
    ガキは寿司屋を楽しめないよ〜 
       みたいな感じで

     飲むようになってからは
この工程がとてつもなく楽しい、親爺の正しい楽しみ^^
       様々な魚料理で
   色んなお酒を楽しみたくなります

    それだけお魚は魅力的な素材

         事実
     お酒を飲まなかった頃

  出張・出張が続きホンマに疲れ果て、
ようやく大阪に戻れるぞ〜っと言う地方空港の待合
     そこで想い深けるのは

 「あ〜なんか美味しいモン食べた〜い!」

        頭の中は
   美味い魚を繊細な仕事で味わうあの店
         と
   大阪人の性(サガ)ソースの味のアレ
         要は
    お寿司屋さんとお好み焼屋さん

        数時間後
 白木のカウンターに一人で座っている自身
 カウンター越しに大将と気の使わない会話
      (超リラックス)
        そして
        登 場 
       お 刺 身

     見るからに切り身に後光が
「イカッテるねえ」の言葉が自然と突いて出る 
        一 口
 美味いに決まってるのに「美味い」の台詞 
     さらに欲求が高まる
 もっともっとこの魚を美味しく食べるには

       熱々のご飯?
         否!
     
     答えは迷い無くお酒
        しかも
        冷 酒
  ゲコ同然の私の注文に大将もビックリ
        やっぱり
       何倍にも美味い

    飛びきり美味しい料理には
   飛びきりの相性の合う酒がある

   お魚のDNA≒日本人のDNA

    本能が教えてくれた瞬間
       イケル君
 相性の良いお酒の所まで話してくれるかなあ

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*.。.

こんな贅沢な時間と有意義な時間を過ごせたのが
 
     北新地 や満称 (やまね) 

  山根の大将には色々と教えて頂きました。
    大将は今は正作に居ます
  皆さん 高い高い と言われますが
ビルの4Fに有った1993年から通っている私にとっては
   居心地良くCPの高いお店です。
   (常連の自慢話でごめんなさい)

         でもね
一般的に寿司屋さんは行き付けになるまでが大変
       初訪問の方は
   超常連さんに連れて行って貰うのが正解
     京都のお茶屋と一緒

  お店に言われるまま料理が出てきますが
       コース料理?
   と思って頂いているうちはお上りさん
     どんな敷居が高くても
  何でもかんでも我儘言いながら頂くのが
    高級寿司屋=高級飲食店

こんな偏った意見の川野と、初回来店命のイケル

      対決です!!

──◆雑学◆───────────────────────────

  以前、
  お寿司屋さんのProduceをした時に
  まあ有名どころを、ザクっと調べたので、雑学に!

 ◆旬の魚 は、知っておられる方が多い

  キ ス  春〜夏  5月〜8月
  は も  初夏〜  6月〜7月
  さんま  夏〜秋
  たちうお 秋    9月〜11月

  たちうおも、年中ありそうやけどなあ  

 ◆1年通して捕れるけど、旬がある魚・・・・
  
  あ じ  初夏〜秋 5月〜10月
  さ ば  秋口   5月〜8月
  ひらめ  冬    1月〜2月
  かんぱち 秋から  9月〜11月
  た こ  春先〜夏 6月〜7月
  イ カ
  ヤリイカ、スルメイカ、アオリイカ、コウイカ等々、
  それぞれの旬があるので、
  上手に一年登場しているので、年中ある感じです

  マグロは年中ですが、これは世界レベルの話で・・・・

  マグロも近海モンには旬があって
  キハダマグロ・バチマグロ  夏〜秋
  クロマグロ(本マグロ)   秋〜初春
  大間のマグロ釣りはTVでも有名で、冬のイメージ

─────────────────────────────

  魚の季節感が無くなっているのは、
  世界中から魚を集める事で。。。
  特に回転寿しの拡大はそこを後押し!
  今後は
  日本国内であっても
  優れた冷凍技術(CAS:電磁冷凍)等が外せない項目かもしれません。

  魚業態の多様化が、
  養殖技術や物流品質をどんどん進化させるのですが
  季節感が薄れる事は、なんとなく寂しく、心配なのは
  私だけでしょうか・・・・・

□□□ 魚を使った代表的な料理 お寿司 □□□

  お寿司・・・
   私にとってお寿司はあまりにも日常食(3回/週)です。
   大好きですね・・・
   イケル君には「お寿司」を重点的に食べて頂こうと思います。
   で
   川野は「魚居酒屋」と「魚の流通」を掘り下げてみます。

   魚の流通に関しては、
   「旬材」の西川益通社長にもご協力頂くつもりです。

◆鮮魚流通の最新情報◆
 こんな話に興味のない方は
 このマークまでSKIP!
 ↓
 ◆
◆◆◆
 ◆

──◆雑学 鮮魚流通の最新情報◆───────────────────

  現在
  皆さんが口にしている魚の殆どが(養殖を除いて)
  漁師さんが捕った魚で有る事は間違いありません
  が
  漁港では
  捕った魚の半分近くが廃棄される事がある・・・・
  こんな事はご存じですか?

  これは
  市場が取り扱う魚としては規格外であったり、量が少なかったり
  逆に
  大捕れして相場の値崩れを避けるために廃棄したりと
  消費地の我々にとって勿体ないと感じる事が
  漁師さんにとっては、
  もっともっと深刻な事で、業態の疲弊に繋がって行きます。

  遠隔地、僻地、離島になればなおさらの事

  これら規格外・市場外の鮮魚を、なんとか消費地に届けられないか
  この取り組みが様々な所で起こっています。

   ・全国の産地問屋さんがネットワークを作ったり
   ・漁港の水産会社が飲食店へ、宅配便で直送したり
   ・消費地の中央市場でも、余剰の魚を専門に買い取る魚居酒屋があったり

  流通段階を短くして、鮮度の良い、低価格な鮮魚を消費者に届けるか
  
  これらを追求されている事業者も増えて来ました
  ただ
  日本国内の一般的な鮮魚流通の弊害を、
  フォローアップしている事には違いないのですが、
  「根本」である漁師の疲弊感は何も変わりません
  
  そこで
  漁師さんが、捕ってきた魚をできるだけ廃棄する事無く
  消費地に売る事ができる仕組み・・・出来上がってます。
  
  今日の水揚げの様子がリアルタイムで見れて、
  その場で、気に入った魚を買い付けをし、
  それが午前10時くらいまでなら、夕方には手元に届く・・・
  しかも
  全国の漁港(100ヶ所以上)の中から港も選べる!
  これは、九州の辺りでは捕れなくなった魚も、
      東北、北海道なら今からが旬になる、捕れる!

  こんな夢のような事が、実際には始まっています。

  「新水産物流システム」によって、多くの量販店も仕入に使っています。
     ↓
   http://www.syunzai.com/system/index.html

  これら魚の流通についての最新情報も、分かりやすくお知らせしたいです。
  飲食店の魚の鮮度や価格・・・当然 味も、
  こんな事から変わって行くかもしれません・・・

───────────────────────────────────────

 ◆
◆◆◆ 
 ◆

   ◆■□ 第6回 生まれたからには安眠症「魚」の告知 □■◆
        
         日本一?の飲食ブロガー イケル君
         飲食店プロデュ−サー 川野秀哉
           
         『2010年9月26日14時〜』

            於:豚公司銀呈 
           http://www.tonkons.com

             ◆お題目◆
        1部:飲食店向けWebサイトについて
        2部:魚・お寿司・魚居酒屋について

             ◆参加費用◆
               お志 
          10円以上とさせて頂きました

             ◆参加資格◆
        飲食店関係者、独立希望者、食いしん坊

              参加方法
         事前のお申し込みをコチラから
                ↓
        http://www.linkweb.co.jp/s_regist.html
        各項目に記入のうえお申込み下さい!

        もしも取り上げて欲しい内容や質問が有れば
        「お問い合わせ」欄にご記入ください

            ◆TimeSchedule◆
           13時30分 受付開始
           14時00分 勉強会開始
           15時45分 質疑応答
           16時00分 勉強会終了
           16時30分 懇親会開始(会費3500円自由参加)
           18時30分 おひらき

□■勉強会の内容は、以下の分類で進める予定です


 ■お寿司 ・・・5千円以下のお寿司屋さん
      ・・・1万円以下のお寿司屋さん
      ・・・2万円以下のお寿司屋さん

      お店の客単価別に、
      あ〜やこ〜やを話させて頂きます 
 
      イケル君! 頑張って食べてきてね^^ 担当やで!

 ■魚居酒屋・・・お造りに対応する魚種が20種以上ある
      ・・・魚料理MENU比率が80%以上である
      ・・・お刺身単品が500円以下がメインとしている

      これらの条件を
      二つ以上満たす店が「繁盛 魚居酒屋」として存在しています。

      そんな中で目に付くコピー

      「漁場直接仕入れ」
      「日本全国航空便で直送」
      「中央市場直送」
      「水産会社直営」 等々

      これら氾濫気味のキャッチコピーについても
              川野が担当、評価・考察します!
      
───────────────────────────────────────

  お寿司にランキングをつけないと
  同じ土俵では語れない事が多過ぎます。
  回転寿し屋と、新地の高級寿司屋では
  素材のジャンルも、料理のジャンルも違います。

  漁港のすぐ横の魚の事から
  近所のスーパーの鮮魚売り場まで
  しっかりと勉強中です。
  美味しい魚 
  皆さんと美味しくお得に頂けるような情報を収集、編集中です。

  好きな事ですが
  マニアに深くなりそうで・・・・
  今回も焦点を定めるのに難儀している川野です

  できる事から 一歩づつ  

  イケル whith かわのひでや 



2010年05月07日

お店も人生も「コンセプト」意識せなアカン

徒然(つれづれ)なるままに

お店も人生も「コンセプト」意識せなアカン

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*:.。.

◆NEWS◆*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*:.。.

■5月7日〜 6週連続■

  外食ドットBIZ(外食.biz)サイトに川野秀哉を掲載して頂きます。
   ↓
  http://www.gaisyoku.biz/pages/entre/lecture/linkweb_01.cfm

  川野秀哉が起業してから今までの『スネの傷』の数々を公開
       偉そうに言うてる川野を、嘲笑する記事満載です^^

       第1回 5月 7日(金)
       第2回 5月14日(金)
       第3回 5月21日(金)
       第4回 5月28日(金)
       第5回 6月 4日(金)
       第6回 6月11日(金)

  成功している方は見る必要無し!
  事業の起業を考えている方
  現在七転八倒してる経営者の方 
  見て下さい!!

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*:.。.

  迎GW 
        いや過ぎてもうた・・・メルマガ書くのん遅いネン

  不景気、不景気って、うるさいっちゅうねん!

  23年間ふらふらで経営してきた川野にとって
  普通のこっちゃです!

  銀行からは、ず〜っと貸し渋り、貸し剥がし?
  得意先からは、値下げ交渉、仕様変更、支払条件変更!
  人を雇っても、ボロクソ言うて辞めて行く!

  知り合いの前で恥をかき、
  社会的にも大恥かいしまう
  それでも・・・ノウノウと生きて行く・・・

  経営者に プライドは要りまへん

  年々厚顔になって行く人種が「経営者」
  プライドは要らんが、
       自分はシッカリと持っていたい(今回のテーマ)

  どんなにイヤな事あっても、辛い事あっても
  「社長〜」って
       言われて気ぃえ〜からやり続ける
       商売がおもろいからやり続ける
       よっぽどのアホやない限り
      「景気よろしいなあ〜」なんて言うかいな!
       ホンマに儲かってても、
      「ぼちぼち」て言うて、
       虎視眈眈と次の商売考えトンのがPRO社長

  誰も行かん道を、面白がって進める心と行動力

  慎重さや危険予知の大切さが分かっていても
  前へ前へ
  新しい事、新しい方へ
  進む本能の強いのが経営者の資質かもしれません

  でも最近
    こんなガオ〜って経営者が少なくなって・・・
    脳ミソばっかりおおきい経営者が増えてきて・・・残念

  こんな事、徒然と思いながらも、
    ココを相手に囁く事も、少し遠慮する様になったのは
    川野も世間を渡ってきて、
    え〜オッサンと、言われたいのかもしれません。

  まっヒトサマがせ〜へんなら、
    自分でせなアカンわな

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    今できる事を、淡々とやって行く事
    誰もせん事、考えヘン事なら、やったろうという気持ち
    結果がどうであれ、言い訳せん事、必要やと思う事
    目の前に起こる事は、全て正解と思う事
    自分ができる事なら、恩着せずにヒトさんの力になる事
    Give & Give

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   

    これが俺やと思てるからしゃーない

    今 す る !

・・・・・・・・・
・・泣き言・・
・・・・・・・・・

  2月から創めた「安眠症」の勉強会 コレきついんです・・・

  今までは一人でセミナーやってきました。
  恥かいても、
  しくじっても、
  全て自分に返ってくるだけ
  でも今回は二人で行う対談形式

  人気ブロガー「生まれる前から不眠症」イケル君のイメージにも影響する

  相手を
     リアルタイムで演出する、話を聞き出す、内容を盛り上げる。 
     TVの人気司会者のように、
     面白、可笑しくのイメージがあっても、
     その通りは行きまへん
     TALKのテクニカルな問題だけでなく
     セミナーに来る人達が難儀なんです。
     相手が見えへんのです。

  川野が今までセミナーの相手としてきたのは、
     ビジネス関係の方、
     経営に興味のある人達やそのスタッフ
     ところが
     イケル君が相手しているのは、
     ジャンルを問わない一般の人達

  正直 怖かったです。今も怖いです・・・
     イケルファンに、
     イケル人気に便乗した奴やろ、商売に使こてルンやろ とか
     何もンやねんアノおっさん! 偉そうに話しやがって とか
     この後、有る事無い事ネットで叩かれるんやろうなあ とか

  こんな泣き言、
     言うててもはじまらんのは分かってても ボヤキたい
  で俺は
     バーチャルじゃ無いリアルの社会で叩かれて来たんやから
     リアルの土俵で勝負させて貰おう!っと
     実際に繁盛する為の話を、
     事実を元に、
     経験を糧に話そうと決めて前へ進めて来ました。

  はじめて3ヶ月
     鶏、牛、イタリアンと、
     なんとか話の「メインDish」を作ってきましたが
     想像以上に毎回Heavyです。

  でも、
     来て頂いた方々には、喜んで頂こうと、
     目一杯 紙芝居を作っています。
     去年まではこの紙芝居・・・
     1回創ったら、
     1年間はこのネタで飯食えたのに。。。

     泣き言 終了〜

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*:.。.

◇◆◇ そこで今回の 徒然なるままに は、

    お店も人生も「コンセプト」意識せなアカン 

          こんな話を徒然とはじめます ◇◆◇

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*:.。.

■お店の事■

  4月の安眠症セミナーで、2店のイタリアンを紹介しました。

  PIZZAが独創的で真摯な料理の「エ・クイ」    大阪西田辺
  パスタが美味しくてお薦めした  「ラ・クッカーニャ」 大阪中之島

  どちらも創業から4年〜5年のお店で、大好きなお店です。

  エクイさんのオーナーシェフ  丸ちゃん
  クッカーニャのオーナーシェフ 今木さん

  一応本人の了承も頂いているので・・・
  応援メッセージとして書きます!

  お店の立地は、住宅立地 Vs 準商業立地 と、異なりますが
  お店に対する想いや、料理に対するコダワリは、
  どちらの経営者も、しっかりと持っておられます。

 【エ・クイさんの創業時の想い】は

  色んな料理も食べて頂きたいのですが、
     最後はPIZZAで〆ながら飲んで頂きたい

     ところが実際には
     「スパゲティーちょうだい!」と言って入ってきて、
      スパゲティーだけを食べて帰られる方
     夜の良い時間に、
     2人でスパゲティー1人前だけ頼んで、お酒を飲まれる方・・・
  
     自身の想いとは違うお客さんの行動が続いたので、
     こんな頼まれ方するのは、MENUが悪いのかな〜っと
     幾度となくMENUを変え、
     とうとう昼の営業も止める事に・・・

  現在のMENUは、
     川野の目から見ても落ち着いていると思います。
     上記のような紆余曲折の歴史が有った上で、今が有るんですね

     PIZZAが売りたかったその想い対し
     売れるMENUの形になるのに4年が経過したのかもしれません

     正にコンセプトが立っているのが 今! 
     ここからがエクイさんらしさ、
     ホントの丸ちゃん流店舗経営の開始かもしれません

  コレに対し

 【クッカーニャさんの創業時の想い】は

  修業していた、シチリア島の料理をやって行きたい!
     小皿の料理をツマミながらお酒を飲んで頂きパスタを〆にして頂く。
     大阪中央卸売場も近所だし、魚貝系の料理を中心に行きたい!
     そう
     メインは無しでもOKこれがシチリア流だから
     でも
     シチリア島の料理を目指しますが、
     お客様の多くがシチリア島が、何処かも分からないだろうから
     南イタリア料理店としてOPEN

  小皿の料理を6品一気に食べる「アッサジーニ」や
  大ぶりの新鮮ムール貝を使った「ムール貝の海水蒸し」
  コレらが名物料理に・・・

  お客さまは皆さんがココを押さえて食事されます。
  魚貝系のイタリアンなので、素材を生かすので優しい料理となります。
  大人のお客様に支持され、この時点で客単価5000円前後に
  でも
  多くのお客様から「メイン料理は無いの?」と言われて、
  渋々黒板MENUのど真ん中に定番で置くようにもなります
   (メイン料理を一番強く言ったのは川野のようですが・・・^^)
  なので
  客単価は楽に5000円を超えだしたのが今の悩み

  南イタリアという料理の幅を規定し、
  魚貝系がメインという素材のコダワリ幅も決め
  黒板MENUの左上に、アッサジーニと言う名称を書く 見せ方
  そして「コレが自慢ですネン」という
          名物料理もしっかりと用意されていました。

  5年目の今年からは、
  堂々と「シチリア料理」と店頭に掲げられました。
  コンセプトを、南イタリアからさらに小さなエリアへと絞り込んでゆく
  やるなあ〜
  個人店とすれば、Perfectな進化の様子に思います。

**************
  お店の立地にあわせて、
  料理内容や客単価を考える事が創業時の一番大切な事
              **************

  そして一度決めたコンセプトは、できるだけ通したい!

  そのエリアに居る、
        来る、
        お客様あってこそのコンセプト

  何が有っても折れない、強い気持ちのコンセプト その芯

  例え直径1cmの芯でも良いので、
  コレを持ちつつ
  相手を見る(欲しているモノ、価格、雰囲気)
  こんな、
  柔軟な頭を持ち続けないと、コンセプトの維持も難しい

  折れない頑固さ : 柔らかい頭
      7   :   3

  だから
  コンセプトは、揺らいでも、変化しても良いのですが
  芯は、抜かんといて欲しいなあ・・・・
  だって
  今来たお客さんが、
  お店を気にいって「ごちそうさま〜」っと帰って行く
  次回来た時に、
  気に入った料理や、雰囲気が消えていたらどうでしょう

  またそこから集客開始、コンセプト変わる度に一から顧客集めです。

  辛抱

  これもまた、商売に必要な言葉です。

================================

■人生の事■

  さて、
  人生において「コンセプト」ってどない考えましょか・・・

  その前にこんな話を一つ、聞いて頂きたい・・・

  10数年前、
    リンクが大学生を新卒採用をしてた頃で
    学生相手にグループ面接(約10人)をしていた時の事

    私が自社の仕事の意味を、ひとしきり話した後、
    「何か質問は有りますか? 理解できましたか?」の問いかけに

    誰一人として質問してこない。
    皆 
    納得のように頷いている・・・
    そんな空気なので、面接を終わろうとした時の事

    一番端っこの席に座っている学生の表情に気がつきました。

    唇を尖がらかせて、怪訝な表情で頭を傾けていた学生です
    で
    「何か不明な点ある?」と、彼に聞くと

    「はい・・・なんでソフトウェアを学ぶと、
        マネージメント能力が高くなるンか、もう一度教えて下さい」

    こう聞かれました。
    あれだけ丁寧に話して、皆 納得してるのに・・・
    この子能力低いのかな・・・と思い
    他の学生に、
      「誰か説明してあげて」と水を向けると
       誰も答えないし、
       私と目線を合わせようとしない。

    ん・・・皆 知ったかぶりやった? (川野の独りよがりか?)

    再度
    じっくりと、噛み砕いて説明すると、
    先程まで?マークな顔をしていた彼の顔が晴れました。
    で
    ココからが逆に、この学生に教えられた事

    彼の名前は杉本くん 京都大学理学部数学科 (やったと思う)

    今まで会社訪問してきた中で、最高の偏差値の学生さんです。
    その彼が上記の質問・・・アホや無かったのです。
    分からん事、納得できん事を
    素直に「分かりません 教えて下さい」と言える凄さ

    だからこそ彼は「興味」という力で、
       一つづつ「納得」と言う階段を上り続け、
       最高学府へと登ったんだと思いました。

    縁あってLinkへ入社 
       約3年間一緒に仕事しましたが(後に弁護士になると言って退社)
       いまだに彼のやった仕事に関しては・・・
    「ああ・・そのプログラムは杉本が作ったから間違いないよ!」
       と言う
       高品質な仕事を残してくれました。

    どんな時、
    どんな場所でも、自分らしさを発揮した杉本くん
    自信が有るからできるんや と言う方も居られるかもしれませんが
    彼と一緒に居て、そんな厭らしい部分は一度も感じなかった
    それよりも、
    周りの学生たちの有りようが、
    正に今から話す人達だと思います。

*人生の事−コンセプト*

【若い時】は 単純に夢に向ってのことかもしれません

    こんな生き方をしたい!
    こんな人間になりたい!
    こんな人生にしたい!
    こう見られたい思われたい!
    こんなポジションになりたい! 

    これらを実現する為の、
    実現できるだろうと考えての行動指針がコンセプト?
    
    何の根拠も無いのに、大きな自信を持っている人
                         居ったでしょ 

    失うモノも無いのに、無用にでかいプライド持ってる人
                         居てた居てた

    やった事も無いのに、知ったかぶりの人
                         川野の事かな(恥)

    これら全て、
    「見栄」と言うハードルを目の前に置いた瞬間

    自分に自信が無い人ほど、
    このハードルを置きたがる
    まるで
    ハードルが防波堤が如く思い、
    自分を守ってくれると勘違いしていた年代です。

    ただ
    若い時にしかできない事として、勘違いや間違いを経験する。
    必ず踏んでおきたいヒトとして「正しい経験」
    この悔しさや恥ずかしさ、
    人生の遠回りが、次のStepへの力となるから

    コレを経験しなくてよい人は、
    前述の杉本くんのような方かなあ・・・
    (興味と言う力で、素直と言うコンセプトが人生を導くから)

そして社会経験を積み始める

【本番の人生】に於いては

    自分らしさ
    貴方らしさ
    物事の判断基準
    自身の常識(他人から見た非常識・・・では無いレベル)
    けっして個性や性格のような本能的なものではない
    脳ミソを使ってヒトらしい行動

    ココで人格形成

    小学校、中学校時代ならみんな え〜子 ですが
    【本番の人生】ここら辺りで自身の道を進みます。
           でもまだ初心者マーク付きの運転手
           社会組織の中で揉まれて、踏まれて、落ち込んで
           で
           いよいよ
           貴方が【大 人】になる、
               【PRO】になったならば・・・

   【コンセプト】は「得意な事」「得意技」かもしれません

    もっと愉快な表現では「気持ち良く感じる事」かもしれません

    人は経験をして変わって行くのですが
    ご自身では分かっているように、
    自分自身なんて
    基本的には何も変わっていないと思うんです。

    ただ
    経験を積むごとに、
    自分自身の自分らしさや、
    得意技に気が付く
    これだけではないかなあ〜っと。
    自分探しの旅って、まさしくコノ事かなと・・・

    【大人・PRO】  
      ↑
    【本番の人生】
      ↑
    【若い時】

    要は行動してきたかどうか!
    脳ミソで考えるのは誰でもするが、
    コレを行動に移せるかどうか

    行動や判断がリスクを背負っても、飲み込んで前に進めるか
    飲み込んだ数だけ、
    【大人】や
    【PRO】に到達するスピードが速くなる。
    
    行動できなく、脳ミソだけ使う人は
    【若い時】のまま・・・・

======================================

さあコンセプトの話してるのに、
  なんのコッチャと思われているかもしれませんね
   
    遠回しでしたが「行動」と言う言葉で

    ブロガーと、
    その周りの人達の事を話したかったんです。

    ブロガーに対して一番感心したのが、
    毎日続けてはる事
    酔っ払おうが、落ち込もうが・・・ 続けたはる

    そして

    一般の人達に向けて、情報発信しているので
    どんなスタンスや内容表現なら、
    身を守れるか、人気が出るか
    その上で、
    自分の伝えたい事を正直に表現する。

    川野が書けば、非難轟々、大炎上間違いないやろうなあと感じました。

    まさしく一流やなと思うブロガー達は「得意技」駆使してはります。
    毎日「行動」してるんやから 
    毎日「PRO」の階段登ってるんやと思う。

    この真反対に位置する人達が
    彼らブロガーに対して、書き込む人達

    読者が、応援メッセージを書く分には美しい話ですが
    叩く記事については、全く匿名の人達

    顔が見えんから、好き勝手に書く 
    コレらの書き込みを「意見」とするには、あまりにも無責任な事
    だから嘘も横行

    彼らの殆どが【若い時】のまま なんやろうなあと・・・
    思いっきり好き放題叩いている人に

   「そないに言うなら、アンタ まあ やってみなはれ」と言ってあげたい

    でも   
    もう数年もすれば、
    ブロガーも顔出し、
    本名出しも当たり前になると思う。

    世界標準は「Facebook」

    本名で、顔写真付けて、自身の履歴さえもOPEN
    自信を持って、自分の意見をどうどうと言い合う
    そんなときがもうすぐやと思う。

======================================

  イケル君を応援したくなったのも、
    彼が実際の店をしたから ・・・ 「行動」
    顔出しどころか、世間に身をさらすのです。
    根性の要る話

  ろってんサンもそう
    とうとうブログ内で自身の顔写真を公開
    叩きの意見にも、堂々と答えて行く潔さ・・・

  やり方云々と言われる事を承知の上で、
    ブログランキングの週間INを 
    3500→10000まで上げた事

  どうやれば上がるんやろかと
    日本で一番考えてたのが ろってんサン

    最初にクリック数を上げる策を考えて実行した事 「行動」
    ココが素晴らしい・・・

─◆状況説明◆───────────────────────────

 「人気ブログランキング」と言うサイトが有ります。
  色んなジャンルのブログをランキングするサイトです。
  そんな中食べ物に関しての大分類が「グルメのブログランキング」
  この中で、さらに分類が分かれます。

  生まれる前から不眠症のイケル君は
  「レストラン・飲食店ブログランキング」の1位 
   http://blog.with2.net/rank1326-0.html
 
  Mのランチさんは、
  「食べ歩きブログランキング」の1位
    http://blog.with2.net/rank2210-0.html

  日々ろってんのろってんサンは、
  「グルメ・料理全般」の1位 でした
   http://blog.with2.net/rank1324-0.html

  こんな中、
  有名ブロガーは イケル君とMのランチさんで
  週間INポイントはそれぞれ、9500 と 5000 くらいでした。

  INポイントとは、
  各自のブログの中に貼ってあるブログランキングのボタンを押すと
  ブログランキングのサイトに飛んで行きます。
  この時の1PCあたりの、飛んでくる数でINの数が決まります。

  で
  ろってんサンは、3500くらい 
  この数値を上記2名さんに追いつき追い越す為に奇策に出た

 「人気ブログランキング、INポイント5000超えたら更新します」

  4月25日にこのタイトルだけを書いて、
  ブログランキングの押しボタンを、大きく表示しただけのブログ
  http://blog.livedoor.jp/kanntennrottenn/archives/2010-04.html#20100425

  当然、ろってんサンのいつもの読者は読みたいのでボタンを押す
  当初
  どれだけ押すんやろか・・・と思ってたけど
  24時間経過ぐらいで5000を超す勢い

  そのままじい〜っとしてたら、そんな噂にならんかったのですが
  いつも食べている弁当にメザシが入っていたので

  M(メザシ)がランチ → Mがランチ とブログタイトルを変えて
  さらに、
  ジャンルをMのランチさんと同じ「食べ歩きブログランキング」に変更

  一気に Mのランチさんを抜いて TOPへ
  当然 
  こんな卑劣?ダサイ?人真似?なタイトルで挑まれたM三郎さんは
  気分が悪かったでしょう・・・

  1位 Mがランチ 
  2位 Mのランチ と並んでいる様は 異様でしたが
  ところが 
  ろってんサンの思惑はココでは無かった
  さらに仕掛ける

  「人気ブログランキング、INポイント10000越えたら更新します」

  としたもんやから、
  さらに書き込みが激化! 炎上!! 
  http://blog.livedoor.jp/kanntennrottenn/archives/2010-04.html#20100430

  結果として炎上=アクセス数UP
  そして
  次のターゲットは、
  飲食ブロガー日本一のアクセス数イケル君を越える事
  
  この時点でのイケル君は
  「ほほう 偉いお茶目な暴れ方してるやん」と他人事
  そして 
  運命の5月1日午前0時 週間ランキング更新の時間

  ブログタイトルも
  「Mがランチ」→「生まれる前から不感症」へ変更 もう呆れます!
  そしてジャンルもイケル君の「レストラン・飲食店ブログランキング」へ変更

  イケル君が 
  ブログランキング1位を奪われた瞬間
            ↓
           http://blog.glox.jp/date/2010-5-1

  数年ぶりの事らしい・・・
  今は「日々ろってん」の名前に戻っています。

──◆状況説明終了◆─────────────────────────────

5月1日0時、
   川野はイケル君の前に居ました。
   ろってんサンも私の隣に居ました。 
   ホンマたまたま・・・

   抜かれた瞬間のイケル君が素敵でした!(本人嫌がってたけど)

   当然
     気が動転・・・一瞬声を荒げ掛けるが、
     なんとか耐えて、
     ろってんサンに言った一言に感激

    「ろってん コレはチャンスや 頑張れ」と

     自分が抜かれたのに、抜かれた相手をさらに応援
     なかなかできまへん

     イヤ口を山ほど言いたいのを我慢して
     相手を思いやれるのは・・・
     イケル君が今まで
        他人から嫌な目にあわされたり
        叩かれたり、
        傷つけられた経験・・・
        これらが、たくさん有るからこそ
        思いやれる気持ちが出てくる

     まさしく「行動」の結果・・・男前やと思います。

     ただし数秒後に
     「負けへんで〜 見とけよ ろってん!」と言った事
                        付け加えときますが^^

   結果
   標的にされた 
   Mのランチさんも 
   イケル君も 

   過去一カ月の週間INの数字を、相当上回っているはず 
   どなたかも、
   ろってんさんのコメント欄に書かれてました。

   Mさんも、イケル君も ろってんさんに感謝する事が有っても
   非難する事はない
   と。

   飲食ブログが低迷していたことも事実
   マンネリ化で、
   気が抜けてたブロガーTOPも、読者も気合いが入った事でしょう。

   新しい事をやる人が出てきて、
   新しい文化も生まれるし、
   既存の文化も熟して行くと思います。

   BROGと言う文化・・・ 
   少しキツイ ジャンヌダルクが現れて(謝)
   我々一般読者は楽しめます!
   ありがと

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*:.。.


さっ 
コンセプト について話してたはず。

   いつの間にかブロガー話に変わってしまいました。

   まっ許して下さい
   ブロガーの人達って、川野自身が初対面、初体験する人達なんです。

   川野の人生コンセプト☆☆☆☆☆を、駆使する事で、
   彼ら彼女らのプラスになる事が、結構楽しいんです。

   ムチャ綺麗事のようですが・・・
   人生、綺麗事が先頭に立った方が、
      面白く、楽しくなるもんですので・・・   

   こんな方も居られました 
   「なにわの商人 川野さん! ブロガーと絡んで商売になるの?」
   「なるかい!」 
    が、
    今の答えですが、この先ン事は分かりません

   閉塞的なこの時代、まずは

   自分ができる事 やるだけ

   先の結果を目論んでやってるやろう なんて言う方も居られましたが
   経営者歴23年の経験から
   先を目論んでの行動で、上手く行った事なんて一度も無い
             (有る意味は情けないけど だから浪花節)
   何よりも、
   毎月真剣にセミナー内容に脳ミソと体を使わされる事が幸せと感じてます。
   そう
   2002年〜2004年 
   日経レストラン誌で毎月連載してた時の 〆切りの重圧と良く似てます。
   今の川野にとって、
   飲食のたくさんの引き出しを、
   毎月イケル君のおかげで整理しているようです。
   この先、この引き出しがどう使われるのか。。。。ココが楽しみ 

   今やらんで、何時やんのん!

   うどんは大阪うどんが優しいんや!って30日に言う予定 かわのひでや

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*:.。.

徒然なるままに・・・・・・・
かわのひでや 拝



aikokyaku at 19:28川野メルマガ この記事をクリップ!

2010年01月23日

日本一飲食ブロガーイケル君と対決!

  徒然(つれづれ)なるままに 
 ◆■□ 勉強会の緊急告知 □■◆

日本一の飲食ブロガーと、飲食Producerが激突!
              
 『2010年2月14日15時〜』

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

つい最近、
謹賀新年のメルマガを送付させて頂いたのに
いきなり追伸!が如くの緊急告知!でスミマセン

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

食べるPRO「イケル君」と
   食べて頂くPRO「川野秀哉」が
      お店に対する視点の違いを明らかにする勉強会

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

─────────────────────────────
□勉強会□:生まれたからには安眠症(仮称)
第1回お題:鶏業態について(毎回テーマ業態を変えます)
日  時 :2010年2月14日(日)15時〜17時
場  所 :豚公司銀呈→http://www.tonkons.com/map/index.html
会  費 :無 料
      ただ、皆さんのご評価を知りたいので
      セミナー終了後に、路上ライブのように
      0円〜で寸志をお願いしたいです!
参加資格 :飲食店関係者、独立希望者、食いしん坊
参加方法 :事前のお申し込みを、コチラから
                ↓
      http://www.linkweb.co.jp/inquiry.html

      各項目に記入のうえ【お問い合わせ内容】の欄に
      「安眠症のセミナー参加」と「参加される人数」を
       お書き下さい!

勉強会内容:初めての試みなので、不手際はご容赦下さいませ

 1.イケル君と川野が注目してる鶏業態について具体的な店名で語る!
 2.そのお店が支持される、成功しているPointについて語る!
 3.鶏業態の成功店、ダメ店の、傾向と対策について語る!
 4.今「鶏業態」で独立開業するなら…こうすれば成功に近い!
 5.参加の皆さんと鶏業態についてディスカッション

─────────────────────────────
□懇親会□
開始時間:17時〜19時
場  所:豚公司銀呈→http://www.tonkons.com/map/index.html
会  費:実費 3千円〜5千円目安
─────────────────────────────
□2次会□
開始時間:20時〜
場  所:BAR「生まれる前から不眠症」
会  費:実費
─────────────────────────────

なぜこんな勉強会を始めようとしたのか・・・・

ココ5年間ほどで、急激にWeb上での飲食店情報が増大
その中でも「飲食ブロガー」や「食べログ」等
飲食店を一般人が論評(レビュー)する形態が進んで行く中
彼らの書き込み内容で、
お店の売上が左右する事も事実だからです。

お店の評価を高く書いて頂いて、新規顧客が増えたなら○だが
無責任な誹謗中傷記事で、お店のマイナスになったり
経営者自身が、暇の原因をWeb上の評判が原因じゃないかと

精神不安になっているお話も多く、これらの相談を受けます。

「川野さんWeb上の書き込み どないしたら良いの?」と

飲食店経営者は、ココの事実関係を良く知らないが為
無用な神経を使ったり、
無用なWeb対策を講じたり
今回は、
ココの部分について検証する勉強会です。

─────────────────────────────
今回の勉強会を
イケル君はどのように考えているのか・・・

普段食べる側の立場で飲食店を見ているが、
飲食店側、特にその店を繁盛させようと動く側の人達が、
どのように考えてお店を作っているのか?知りたい
そこには
美味しくて、真面目にお店をしているのに、
      繁盛していないお店が有ったり
美味くない!大したこと無い!と思っているお店が、
      評価や評判が高く繁盛していたり
イケル君自身が
  多くのお店を経験してきたにもかかわらず
  納得できる繁盛の法則のようなものが見えない!
なので
  もっと色々知りたい!
─────────────────────────────

これが一緒に勉強しようか!のベースとなっています。

・どうやれば飲食店が、長い繁盛になるのか知りたい方
・Web上の飲食店評価等に興味が有る皆さん
・飲食ブログを書いている人がどんな方か知りたい方
・Webを繁盛に使いこなすにはどうすれば良いか迷ってる方
・現在の繁盛業態について、表と裏からの検証に興味が有る方

こんな方々にとって意味のある2時間にしたいと思っています。

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.
日本一の飲食ブロガーイケル君とは
 ↓
http://blog.with2.net/rank1326-0.html

「生まれる前から不眠症」
 http://blog.glox.jp/
           というタイトルで
           毎日飲食ブログを書いている方です。

豚公司銀呈も、結構書いて頂いています。
       ご興味のある方は、以下の日を覗いて下さい。

     2009年12月10日
     2009年10月13日
     2009年 7月26日
     2009年 6月23日
     2009年 6月18日
     2009年 6月 3日
     2009年 5月18日
     2009年 5月11日
     2009年 4月 6日
     2009年 2月19日

今回の企画は簡単に言うと

 お客側 Vs お店側

 本邦初の取り組み!

 是非ご参加ください・・・
 川野秀哉 今年最初のセミナーはココから

ちなみにコンセプトは

  日本中の飲食店が、
    思いやりを持って食材選び、
    優しさを持って調理し
    美味しい、
    正しい料理を提供する
  そんな昔からの日本の飲食文化が
    ず〜っと続く事を願う 

  By 日本中の食いしん坊 

  できる事から一歩づつ!

  徒然なるままに・・・・・・・
          かわのひでや 拝
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□□



2010年01月08日

人の脳ミソ考えて、自分の脳ミソ使いこなす

徒然(つれづれ)なるままに

人の脳ミソ考えて、自分の脳ミソ使いこなす

    『愛顧客脳ミソ繁盛法』

*゜゜*:.. ..:*゜゜*:...:**゜゜*:..

 謹 賀 新 年 

毎年年末に出していたメルマガ・・・・年越しとなってスミマセン

正月に会った友人からも
 「おい川野!年末のメルマガ届いてないで。俺のアドレス無くした?」
  なんて言われ
 「どうせ鍋屋は、銭儲け忙しかったんやろ〜」
  と、
  嫌味も言われ・・・・・・

でも事実
  お店にはほとんど立っていなくて
  年末ギリギリまで
  1年間の、お客様の動向を分析してました。

マスコミ挙げて「不景気」の大合唱・・・

  不景気     ・・・・・ だから
  100年に一度 ・・・・・ だから
  しゃ〜ない   ・・・・・ とは言えません!

  昨年 ≒ 今年 なら良い方じゃないですか・・・
  こんなヨイショも関係ない!

  他所は他所(よそはよそ)自分とこは自分とこ!
  他所がどうであれ、自分とこは生き残っていかなアカン

  顧客の外食頻度が、どんどん減って行く・・・そんな中でも
  外食には行かれます
  で
  回数が減った分、何処に行くのか、何処に行かなくなるのか、

  自分の店が、減らされるお店なら、辛い秋の売上だったでしょう
  自分の店が、残った方のお店なら、そないに売上変わらんでしょう

  どないして、
  残る側の店群に入るか・・・
  それは
  お客様が「今日どっかに食べに行こか!」と考えた時
     頭にパッとお店が思い浮かぶ・・・・・・・自分の店
     どの店よりも最初に思い浮かぶ・・・・・・自分の店
     お客様の頭の中の自分店のシェアを広げる

  こんな店になろうとする行為が、
  戦略的に生き残りグループに入る戦術だと思います。

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

◇◆◇ そこで今回の 徒然なるままに は、

    人の脳ミソ考えて、自分の脳ミソ使いこなす

          こんな話を徒然とはじめます ◇◆◇

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 

2010年 松の内

賀詞交換に来た湯浅君からドキッとする質問を頂いた。

湯「お店の売上計画って、何を根拠に昨対○○%UPって考えます?」

川「一般的には、数値目標はエイエイオーの為にある会社が多いね
  でも正しくは、末端の課員やスタッフから、
  課ごとに目標数値を積み上げて作るもんやからね・・・」
  と、
  答えながら、
  過去に経営指導してた頃に想いが飛んでいました。

  川野は約20年前、
  日本LCA社が展開するコンサルFCに加盟していました。
  その中で、中期経営計画等の手法を学んだのですが、
  どうも
  納得・・・が
  合点・・・が
  行かなかったのです。

  合点の行かないまま、
  失礼ながら他社の中期経営計画を策定していました。
  「やっぱり、時間かけて作っても、エイエイオーやなあ」と、
  思っていたのがホンネ。
  ところが
  どこの会社も、なんとなくその目標数値を達成してくるから凄い!

  中経立てて
  業績が上がればOK! 
  計画どうりに来てるからOK!
  すべて結果オーライ
  こんなんでえ〜んかいな・・・と感じてました。

  じゃあ自身の商売は、どうだったか・・・
  ソフトウェア事業や店舗のProduceを行い
  お客様の愛顧客育成指導しながら、飲食店経営も経験。
  これら全てを、偉いコンサルの先生なら・・・

  『目標立てて、その実現の為の計画を立て、実行する!』
  これがコンサルの基本的なアドバイスだと思います
  さらに
  『あなたの夢を具体的に思い描いて計画しましょう・・・』
  『夢に日付を入れましょう・・・』ともね・・・(正解)



川 そんなもん!
  計画どうり事が進むんだったら、世の中成功者だらけや!
  と言いたい!

  川野がやって来た事と言えば
  その時考えられる事を目一杯
  悔いの無いようにやり続けるだけ・・・
  ただ
  これをやり続けて10年も経つと、
  不思議に夢の形が具現化して、目標となって来る。
  これが人間の凄いとこ

  こうなってくると、
  必死のパッチでやって来た事を冷静に振り返る事も出来る。
  振り返ってみると、
  思った以上に、理論、理屈の通った共通の法則が出てくる
  その一端が、
  日経レストラン誌にお世話になった

  「愛顧客育成術」と「愛社長養成塾」各(毎月4頁/1年間執筆)
    http://nr.nikkeibp.co.jp/blog/kawano/20070417/
    http://nr.nikkeibp.co.jp/blog/kawano/20071004/

  これらの原理原則で、
  今もお客様のお手伝いをさせて頂いていますが

  「その時考えられる事を目一杯考える」は変わりありません。

  その後も、必死のパッチにやって来た事を、
  冷静に振り返って出てきた理論・理屈があります。
  それが
  冒頭の湯浅君の質問に関連します。

  「達成確率の高い売上計画」

  これを実行して行くと繁盛の軌道に乗りますが、
  丸一年間の必死のパッチ経営が必要です。

  なので
  今までは人様のご商売の中で確認してきた事ですが
  今回、
  自分の店で目一杯必死のパッチができましたので、
  その事を語ります。

 『愛顧客脳ミソ繁盛法』と言ってみました。

  2010年川野流 愛顧客脳ミソ繁盛法は
  最低2年以上の継続運営が必要です。

  おおよそのあらすじを以下に示します。
  なお1.〜8.の項目順をスキップする事はできません。

□■1年目にする事■□

  1.スタッフの業務運営能力が、通常運営に到達している事
   お店コンセプトの想定範囲の品質で、料理やサービスが提供できる
   (当たり前)

  2.上記がクリアできた時点で、
   1〜2ヶ月後の季節を念頭にした季節メニューを企画

   ・お店のコンセプト内の料理か? 豚屋は魚を使わない!
   ・インパクトや特別感はあるか? でも「世の中初」は×
   ・実施時期と期間をどうする?  当たってもサッと止める
   ・原価や調理技術に無理はない? いつものスタッフで可能な事

  3.企画料理を伝える3つの道具を検討 

   ◆飛び道具  → 折込ちらし Web販促 雑誌 メール配信
   ◆定置網   → 店頭ポスター 店頭ちらし 店内POP 
   ◆ラブレター → 企画DM(特典付) 

  4.上記三つの道具を時間差で開始 
   当然!ラブレターを受け取った方が一番お得に感じるように!

  5.企画料理開始・・・と同時に以下の作業は必須!

   ・企画料理のご意見書を取得
   ・ラブレター持参の愛顧客には、お礼状を手書きで送付
   ・日々変化しても良いので、企画料理のブラッシュアップ
 ──────────────────────────────
  2.〜5.を「1年間」可能な限り繰り返す 
       一般的には年4回 季節毎が限界か・・・
       ランチ料理も含め 毎月の12回がMAX

  4.〜5.の数値情報の取得と、リアルタイム集計が重大事
 ──────────────────────────────
  この時点で、もし新店の立上げなら、
  OPENから18カ月以上経過してるはず(銀呈は20ヶ月)

  上記をやり切ったら
  「1年間の顧客の動向分析ができる事」という一番大きなご褒美
  なぜご褒美か?

  翌年の企画の成功確率が向上し、
     無駄な販促企画を止めるので
     販促費用がコストダウンするから・・・ご褒美

  ・どんな方向性の料理がエリアの顧客に支持されるか
  ・どの時期にどんな事をしたら指示されるか
  ・何もしないと、どのくらいの売上なのか  が把握できた結果
   この店独自の運営戦術、運営戦略が確定する。

□■2年目にする事■□

  1.1年目の顧客の来店動向を把握する。

   ・集客力のあった企画料理は何か。(指示される料理の方向性)
   ・来店の多い時期、少ない時期を対比(販促企画の時期を考査)
   ・何もしていないベンチマークできる店との比較

  2.効果的な企画料理をピックアップ

   ・レギュラーMENUの改編の必要性の検討
   ・1年前の企画料理を取捨選択(当たる当たらない以外に無駄も検討)
   ・1年間隙間なく、毎月何かが変化している店頭創り
      (季節企画料理が有る→店頭ポスターが変わる)
   ・半年単位で、先試作・先試食・先撮り・先制作でコストダウン

  3.計画の実行
   実行しながら、昨対で売上・集客を比較。
   想定範囲の反応なら、半年間は計画どうり実行
   想定外なら即座に、新規の企画料理見当も含め計画再考

  実績のある根拠のある企画料理の上に、
  今季の売上計画を立てているので
  無責任なエイエイオー型売上計画ではないと思います。

  飲食店の場合は、
  一般顧客が対象なのでこのような方策で通用します
  営業マンが活躍する会社に於いては、
  簡単には当てはまらないかもしれませんが、
  営業マン個人レベルまで落とせば、このやり方は使えるはずです。

  ココがまさしく
  冒頭の湯浅君の質問への答えとなります。

 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
  精度の高い次年度の売上計画をモノにするには、
  販促を打ち続けた1年の実績数値が必要である。
 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

  え〜話しやと思うんですが、
  実際に皆さんがコレをしているか?
  と問えば、No!

  一般的な飲食店経営者は、
  一旦新規OPENしたお店や、リニューアルOpenしたお店は、
  OPEN効果が続いている限りは・・・販促費を使いたくない
  これは私も含め同意します。

  ところが
  OPEN景気で売上が持つのはせいぜい半年
  売上が落ちてからアレコレ手を打ち出しても・・・
  なかなか・・・一度下がった評判を上げるは大変です!
  この大変なコストで、再浮上を考えるなら、
  Open以降も1年間はしっかりと企画販促をして頂きたい。
  Open1年後まで、初期投資と考えてほしいのです。

  多くの飲食店の立ち上げをお手伝いしましたが
  どちらのお店もOPENして、半年後位までのお付き合いでした。
  残念な事に・・・
  そのお店独自の運営戦術、運営戦略を定着させるまでは
  至りませんでした。(川野に徳が無い)

  ようやく自分の店(銀呈)で思いっきりやりました。
  幸か不幸か、
  豚インフルエンザや100年に一度?不況下なので
  数値の出方が、顕著に現れました。

  豚インフルエンザと称された最悪の5月は
  前年がOPEN月という事もあって 
  昨対75%に・・・ 
  悲しい・・・

  ただ
  昨年一番のヒット企画
  「トマト酸辣湯しゃぶしゃぶ」が出たのが6月中旬 
  これも手伝って
  最悪の5月に対して
  翌月の6月は昨対108%へ一気に回復

  さらに
  「トマト酸辣湯しゃぶしゃぶ」の終了予定が8月中旬でしたが、
  多くのお客様の声がもっと続けろ!と言って下さり
  9月20日まで延長させて頂き、
  これが良かった

  鍋シーズン前にヒットが出たので、
  鍋シーズン前の告知DMや、POPの反応も良好でした

  12月には、昨年 ≒ 今年 という結果でホッと一安心

  銀呈はOpen以降、着実に売上を積み重ねて行き
  1年後は昨対111%まで階段を上ってきましたが、 
  5月の出来事は、
  そのまんま失われた1年となりました。(Open年にリセット)

++++++
++++++++++++
++++++++++++++++++++
++++++++++++++++++++++++++++
+++++++++++++++++++++++++++++++++
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  上記の ≒ を ホッと、自己評価する根拠を以下に示します。

  4月以降の売上数値を、
  豚公司銀呈と豚公司A店で比較で検証できます。
  (A店は、良く似た立地で、一切料理企画無しでした。)

       料理企画した 料理企画しない
       豚公司銀呈  豚公司A店

  4月・・・昨対111%  昨対98%
  5月・・・昨対 75%  昨対70%
  6月・・・昨対108%  昨対87%
  7月・・・昨対104%  昨対85%
  8月・・・昨対 96%  昨対95%
  9月・・・昨対104%  昨対96%

  売上回復に大きな時間差が出ている数値です。
  A店は銀呈と同じ料理企画を11月から始め、
  12月になんとか105%まで回復しました。

  豚公司銀呈が1年間にやり続けた料理企画
  2009年実績10種類
  お昼のMENU・・・6種類
  夜の鍋MENU・・・4種類

  銀呈のお客様には、
  しっかりと脳ミソに「銀呈がどんな店か」が、刻まれているのです。
  そのお陰で、豚インフルショックもすぐに立ち直ったのでしょう。
  A店も今後は、しっかりとお客様の脳ミソに働き掛けたいと思います。

  豚公司銀呈の「運営戦術」「運営戦略」が確定した一年でした!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
++++++++++++++++++++++++++++
+++++++++++++++++++++
++++++++++++
++++++

 あらら・・・ 
 徒然と・・・ と言いながら 
        マジで書いてしまいました。

 ココまでお付き合い頂き、ありがとうございます。

 で
 ココからは柔らかい話を・・・・・

 今回の徒然は、「脳ミソ」の話

 お客に来て欲しいなら、そのお客の脳ミソに
 どれだけ自店を
 「美味しい」「良い感じ」「大好き」という言葉を刻んでいるか
 とにかく
 良いイメージを付けなければ記憶の奥底に沈んでしまいます。

 前回登場の
 飲食ブログNo1のイケル君に、こんな感想言わせられたら
             ↓
    http://blog.glox.jp/date/2009-05-11
    http://blog.glox.jp/date/2009-07-26

 脳ミソに記憶作戦 銀呈 大成功ですわ!

 で
 他人様の脳ミソにトヤカク言えるぐらいなら、
 己の脳ミソも上手に使いこなさなアカン・・・

 そこで
 己の脳ミソの話は、川野の脳ミソの話から・・・3題

 ─脳ミソ1(潜在意識:知らぬ間に記憶)───────────

 ちょうど一年前
 
「今年は東京や、東京 行くで〜」なんて事を

 あまり意気込まないで、
 会う人会う人に、気軽に話してたら

 春過ぎには、銀座コリドー街に物件が急浮上!
 7月には、
 さあ誰を当てようか、お金はどうしよかと、
 現実化直前までお話が進みました。

 結果は
 堀江のお店をリニューアルするので出店できなかったのですが
 ここで
 脳ミソの仕事が二つ

 一つは、年頭の自身の言葉「東京」が、現実化していった事
 も
 一つは、川野だけがドキドキしてる事
     1999年の11月頃仕事も終わって、
     あても無く一人でブラブラ歩いていた東京

 「わぁ 東京にこんなとこ有るんや 
     ムッチャえ〜感じ、俺にお〜てる場所やんか 
     え〜な、こんな所で店できる人
     どないしたらこんな場所に出れんねやろうか
     どんな人がこんな店をProduceしてるんやろ
     あっ アホらし、考えるだけ無駄や
     どうせ縁故ガチガチやろうし高いやろうし」
     と、
     捨て置いた記憶

 ただ、一瞬でも自身のお店をイメージしたのは確か。

 強烈ですわ!
 脳ミソパワー

 お店を出す事は今回は叶いませんでしたが
 次回には実現して、
 一緒に仕事が期待できる方と出会ったのが一番大きい事

 人と知り合う ご縁 
 決して必要ない方とは出会わない・・・が心情の私

 川野が目指す5年先の仕事
 コレを実現している方と出会いました。
 いよいよ2010年 
    東京にも豚屋ができそうです 
    梅田さん!
    逃げんと付き合ってね・・・(笑)

 イメージすれば、
 時間が掛かっても向こうからやって来るんですね・・・・(簡単)


 ─脳ミソ2(アピール:意識的に相手に刷り込み)──────

  もう何年前かも忘れました
 川野がムッチャ、ソフト屋さんの時代(15年以上前)
 ある得意先の業者会で一緒になった人の話

 毎年、業者50名位で温泉旅行に行くのですが、 
 その旅館での宴会時・・・
 お腹が減って、みな美味しそうに料理を食べているなか
 一人私の横で、料理に箸を付けない男がいました。
        (一口付けて箸を置くが正解かな)

 「なんや のりちゃん 飯食わんの? 腹減って無いの?」

 と言っても、微笑み返すだけ・・・
 変わったやっちゃなあ・・・まあ仕出し屋の大将やから、
 なんかコダワリ有るんやろと、無理から自身に納得させてました。
 当時の川野自身も、
 食べ物に詳しいのですがソフト屋本業なので
 素材の事や料理内容や産地の事など、突っ込んだ話になりません。

 後日 
 何度か飲みに行ったり、飯を食いにいったりと遊ぶのですが 
 やっぱり変わってる・・・
 変わってるというより、何か冷めているのか冷静なのか、
 そのくせムッチャする時はムチャするみたいで・・・
 変な奴・・・・・・ と思いながら

 川野が業者会に行く事も無くなり、彼の事も記憶から外れ10年

 2009年春先 「惣菜店と飲食店 教えて〜」と登場

 あっ確か2008年中に、
 「銀呈に飯食いに来てくれた、のりちゃんや!懐かしい・・・」
 もう
 縁も途切れてしまったと思い込んでいたのに
 忘れずに来てくれた事、
 お店Openのご案内DMも出してないのに、
 わざわざ調べて来てくれた事・・・・
 ココが、
 凄く嬉しかった のりちゃん事 鷺岡和徳社長

 ただ、
 川野の頭の中には「ヘンコな のりちゃん」しかイメージが無く
 10年経って、
 仕出しと飲食の立派な会社の経営者になっていた事に、歓心
 愛顧客本を読んでいてくれて、愛顧客信者である事に、恐縮
 銀呈に来る前に、黒亭にも足を運んでいてくれた事に、感謝
 でした。

 そして仕事をし始めた時に、
 よう料理の事、素材の事、勉強してます!
 よう会社経営の事、人材育成の事、システムの事分かってます。
 ヘンコに見えていたのは、
 彼の目指す会社像が、高品質な事を考えていたから、
 望む知識や経験も、必死に見極めようとしていたからのヘンコ。

 今回の仕事を始める時も
 「川野さん 僕コンサル使うの初めてや 
       何でもおかしい事あったら言うてな」と、
 そりゃそうや、
 あんなヘンコな社長では、普通のコンサルは手に負えん
 それより、誤解するやろうなあ・・・
 でも
 返す刀で川野もヘンコ・・・難しい関係ですが
 川野の事は、
 雑誌や、愛顧客本や、HPでチェックして頂いたようで
 彼は彼なりに、ヘンコな川野を理解して頂いてたようです。

 互いに脳ミソの何処かにアピールできていたからこそ、
 必要な時間が有って熟成され、
 良いタイミングで再度出会った。

 脳ミソは、良いタイミングも教えてくれるようです。

 2009年のProduceをお手伝いしたお店

 神戸そごう 兵庫素材の惣菜店「NoriDeri」http://www.nori-deli.jp/
 奈良橿原 奈良の里山料理「ほうらんや」 http://www.houranya.jp/
 
 約15年前の普通の良い性格の経営者達は皆その姿を消し、
 ヘンコな、
 個性的な社長だけが生き残っていました。


 ─脳ミソ3(脳トレ用 癒し系え〜言葉)──────────

 脳ミソの話をするなら、
 過去の偉人さんが、たくさん良い言葉をくださっています。
 その中でも、
 ヘンコ川野の、好きな言葉を以下に列挙!
 今回のテーマに近しいものもあリます

 今のご自身に響くモノが有れば幸いです。

   一切の人生の果実は、
      その人が蒔いた種子のとおり表現してくる

        ・
        ・
        ・

   人間が生きていくのに一番大切なのは、
      頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。

        ・
        ・
        ・

   感謝するに値するものがないのではない。
      感謝するに値するものを気がつかないでいるのだ。

        ・
        ・
        ・

   人生は生かされてるんじゃない。
      生きる人生でなきゃいけない。

        ・
        ・
        ・

   一度だけの人生だ。
      だから今この時だけを考えろ。
      過去は及ばず、未来は知れず。
        死んでからのことは宗教にまかせろ。

        ・
        ・
        ・

   私が事業家にいいたいのは、
   ここだ。
      宇宙の心理に背いた、
      自分本位の欲望でもって、しようとしたことは、
      そう滅多に成功するものではない。
      事業に成功するのは、
      自分が欲望から離れて、何かを考えたときに、
      また、
      その考えたことを実行するときに成功するのだ。
   同じ事業家でも、
      欲の固まりでやる者と、
     「この仕事で、世の中の人のために、
            本当に役立つものを提供しよう」と
      いう気持ちでやるのでは、その結果が全然違うのである。

      全て「中村天風」名言集より
 ──────────────────────────────

   外人さんの言葉もプラス

   ナポレオンヒル・「思考は現実化する」 
   お釈迦さん・・・「人だけが、想いを実現できる動物である」

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

最後にもう一回 

  「笑顔は万言に勝るインターナショナル・サインである」
                  By 中村天風さん

 ひきつった笑顔であっても、
         辛気臭い顔よりましやと思う

 人に気い使われるよりは、気い使いたい
       今年一年も変わらず淡々と・・・・川野秀哉
 
 どんなにしんどくとも、明るく悩みましょ!

 徒然なるままに・・・・・・・
                     かわのひでや 拝



2009年06月29日

逆境の時、自身の立ち位置がよく見える

徒然(つれづれ)なるままに

逆境の時、自身の立ち位置がよく見える

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

メルマガを書く題材に こんなに不自由しない時節も珍しい^^

  鳥インフルエンザで、
      風評被害・経済打撃を学習した政府やマスコミが
  豚インフルエンザを、
      新型インフルエンザと多くの場面で言い変えても
      未だに、豚・ぶた・ブタと連呼する
      一部一流新聞の勘違いと、旧式コメンテーター

  自身の値打ちはココぞとばかり
      テモリな大臣がイキって記者会見・・・
      パフォーマンスが過ぎると
      検疫担当の省内職員から刺されるオチ

  神戸や大阪でインフルエンザが発症となったGW明け
      突如としてマスク軍団が街中を闊歩する
      関西人は流行に敏感!
      電車内でマスクをしていないと
      非国民のような視線が刺さる・・・が
      6月に入ると憑きモノが落ちたように
      マスクをしてると、ダサい様な空気に変わる

  大阪のやんちゃな知事
      だれが指揮を取っても同じ行動となるはずだが
      その当たり前が難しいお役人文化の中で、
      ハキハキトした言葉と行動力で
      府民は救われた感のある 大阪人
      でも
      1週間休みの子供達は、遊びに出歩き
      〆はカラオケでウィルス交換?(笑)

◇◆◇ そこで今回の 徒然なるままに は、

    逆境の時、自身の立ち位置がよく見える

            こんな話を徒然とはじめます ◇◆◇

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

 お客さん・・・
 心配やからお店に来れないんじゃないっすか

 「ウチの豚は大丈夫!」って、
 お客様に伝えた方が良いんとちゃいますか!
 店頭に「大丈夫」の張り紙しませんか? 

 昨年の4月20日OPENの「豚公司銀呈」は順調でした。

 突如として降って湧いた天災(敢えてこう言う)に
 スタッフ達は経験した事の無い不幸感に襲われました

 無理もない事です
 私も正直な所は大きな声で「大丈夫」って叫びたい
 それでも、
 ぐっと飲み込んだのは、経験でしょうか・・・

 経験とは
 初めて日本でBSEが発生した時の事
 創業以来、繁盛店をまっしぐらに進んできた焼肉店の
 オーナーが発したセリフが、全く同じだった事です。

Mオーナー
   川野さん 
   うちの牛は大丈夫って貼紙した方が良くない?
   折込みチラシで、大丈夫って伝えたいなあ・・・

川野
   Mオーナーさん、
   あなたの店のお肉は
   本職肉屋のあなたが自信を持って仕入れたお肉。
   牛を肥育している農家まで知って仕入れている。
   あなたにとっては、当たり前の事かもしれないが
   一般の焼肉店では凄い事 できない事。

   コレを「当たり前」としてココまで来られたお店

   自慢する事なく
   淡々と当たり前として・・・
   だから
   当たり前の事をあらためて表明せんでも良いでしょ。
   これ以上のトレサビリティーのお店は無いですよ!

   もしも 何かお客様に伝えたいなら
   この騒ぎが収まった頃に伝えませんか?
   一番売り上げが深刻だった時期に、
   ご来店頂いた愛顧客様が誰だったのかを調べて

  「本当に苦しいあの時期にご来店頂いて
           ありがとうございました。
              大きな勇気を頂きました」と

   手書きの御礼状でも出しませんか?

   このようにアドバイスした事
             昨日のように思い出しました。

   なので
   今回の新型!インフルエンザにも
   痩せ我慢して対応できたのかもしれません。

───── ■BSE当時の事実と検証■ ─────

 北海道でホルスタイン種の牛がBSEにかかったのです。
 BSEの原因とされる餌「牛骨粉」
 こんなもんは、
 和牛を正しく肥育している農家では与えません。
 だから、
 和牛ではBSEは発生していない。

 にもかかわらず
 お客様の殆どは、全ての牛肉を避けていました。
        (マスコミの報道もマズイ)

 まさにそんなタイミング

 「職人要らずで焼肉ビジネスができます!」
 こんなキャッチコピーで焼肉業界を席捲していた
 最成長FC展開企業のG社

 「私達の扱っているお肉は、
     USA産ビーフ100%なので安心です!」と、
 新聞、全国紙に一面広告を打った・・・

 対岸の火事だ!と如く
     資本力に任せた「大丈夫でっせ」広告
     まさしく前述のMオーナーがやりたかった事
     
その後は皆さんもご存じのとおり
     アメリカでBSEが発生!
     政府が全面的に輸入禁止処置・・・・・・・・

     自身の川岸にも飛び火

     USA産だと言う事で、お客がお店を避ける
     それだけでなく
     原材料の肉を、本部が手配できない事に・・・
     本部を頼る事が出来なければ
     お店が独自にお肉を仕入れる????

     職人不要をうたっている位です!
        ど素人の焼肉屋さんですから、
     当然 お肉を仕入れる事もままならない

     何とか仕入れたとしても、
          その肉の品質を見極める事も出来ない!

     一番不幸なのは、お客として来ていた人達
     気に入ってたお店なのに、
          全く違う商品が出てくるんですから

     目先の収益が第一
     目先の事業形態の維持が重要
     こんな事が
     お客様本位よりも先に立っていた会社

     100%USAビーフのG社はコテンパン
──────────────────────────────

 人のフリ見て我がフリ直す・・・
 あらためて自身の事業の根幹が何なのか
 再確認となりました。

 どんなに大きな事業に育ったとしても
 根っこを理解できていないと
 お客様に無責任な話になる・・・・・・

──────────────────────────────

 さあ冒頭の 新型インフルエンザのお話

 □東京の友人から□

 「たいへんやね、大丈夫?」とヒト事の気遣いを頂く
  さらに
 「マスク無かったら送ろうか?」と追い打ち・・・
  優しい友人である事は、十分に承知しているが
 「あんたヒト事か?」と
  返したい言葉をぐっと飲み込む

 □お店銀呈での事□

  お店の前までは、マスクで闊歩
  お店に入った瞬間にマスクを取る
  ご飯を食べ終わって
  お店を出た瞬間にマスクをする
   (? 屋外は大丈夫じゃないのかなあ ?)

  店内では、隣り合わせた人同士・・・気になる
     (店内でマスクした方が良いのでは???)
  あっそうか
  マスクしてたら食べれないか・・・
  食べる為のリスクは冒して頂こう!
  でも
  そうやって食べに来て下さった方 

  大感謝 大好き!(商人笑)

 で、

 ■マスクの機能と取扱説明書■

  どない使うのが正しいのか、
  どない使うのが効果が有るのか
  不明 不明瞭なマスク情報
  
  マスクのあり方を、機能面で論じたり
      マナーとして扱われたり・・・ 
      つけ方外し方を真顔で説明するTVキャスター

  元来 マスクやうがいが、
     インフルエンザ対策にどれぐらい有効なのか
     医学的な根拠を、
     テモリの大臣が説明すべきじゃなかったのか
     毎年有る事なのに明確に理論準備できていない

  今まで私達が教えられた事と言えば
     風邪・インフルエンザ対しては
     うがい・手洗い・マスクの励行と、
     お題目のように言ってきたから
     急には
    「そんな効果おまへんで〜」と言えないのか

     ホンマに効果が有るなら、
     日本より先に発生した、メキシコやアメリカで
     国民が一斉に付ける筈・・・
     じゃ、ないのかなあ

  マスク効果の、確かな証明も無いままに
     何もしない事がマナー違反となるから、
     と
     最も日本人らしいオチに到達して何となく納得。

     だから、とりあえずする。
     自身はキッチリしてますよ〜
     と
     言わんばかりのパフォーマンス
     コレが大切だったのかもしれない

  確かな医学的根拠をお話される方々は、
     秋に入ってからの方が驚異だそうで・・・
■■■■

     ボチボチ 秋に向けて 
     マスクの買い溜め はじめよかな・・・・(笑)
   ・
   ・
   ・
   ・
──────────────────────────────
  そんなこんなで余裕をかまして、
     評論家のように分析してたのも束の間

  豚公司のお客さんが激減!!

     他人事とちゃうがな・・・
     オフィス街の店だけにGWは諦めてたけど
     5月10日以降もGWが続く・・・はあ・・・

  大企業も中小企業も、
     不要不急の出張や、
     夜遊び自粛の指令が出ていたようで・・・
    「営業妨害や〜」と言いたくても
     理解できるだけに辛いところ

     一般家庭でも
     外に出て行く事が億劫な気分に
     これが世間の空気

     過去のどんな事件事故の風評よりも
     被害拡散の影響は、広かったと思います。

──────────────────────────────
  さあ〜て
     どんなに頑張っても、お客が居ない・・・
     こんな時、
     あなたは? ドオする?

     その1、そぉ〜っと嵐が過ぎるのを待つ?
         でも、いつまで続くか不安・・・
         でも、金持ち喧嘩せず!が正解?

     その2、少ないお客様であっても販促を打つ?
         でも、赤字の上にさらに投資するの?

         でも、嫌がってる人はムリでしょ・・・

  川野が取り組んだ事は・・・
     5月中は、夏向き企画をしっかり準備する事だけ
          5月中は何もしませんでした
     6月に、新企画、新製品、DMを発行を一気に実施

     もともと夏が悪い業態なので、例年7月から始める
     夏向企画をできるだけ早く実行できるように準備

     さらに3年越しの新製品の開発を仕上げて
     これら二つを同時にブチ上げよう!と言う算段。
      
     なので、結果として1も2もやりました。

     5月は、我慢しながらもしっかりと刀を砥ぎ
     6月に一気に攻める!

 その内容は・・・

    ?お昼MENUのPOPを、夏向けの色に変更
    ?お昼の店頭ランチPOPを夏向けMENUに切り替え
      (涼しげなイメージの冷しゃぶサラダ定食がTOP)
    ?お昼の店頭お薦めPOPを、MIXグリルランチへ
      (新製品の完熟豚ソーセージをアピール)
    ?店内おすすめランチ卓上POPを入替
      (?をもう一度卓上でアピール)
    ?夜の店頭メインPOPを、夏限定「トマト酸辣湯鍋」へ
    ?夜の店頭お薦めPOPを、スペアリブ→ソーセージへ
    ?店内の卓上POPで再度??をアピール

    以上 昼向き店頭POP3枚入替 店内卓上1枚入替
       夜向き店頭POP2枚入替 店内卓上1枚入替
   と
    ?愛顧客向けに「トマト酸辣湯鍋」のDM発行

    店頭POP入れ替えた、その当日
    前日までの昼の客数が40%UPとなってビックリ!
    お昼の客数さえ確保できていれば、数字が読める業態

    ココに気を良くして
    夏限定の「トマト酸辣湯鍋」をさらにDM発送
    こんな時にこそありがたい鍋奉行、愛顧客の皆様
    過去最高のDM反応率を獲得

    常日頃から愛顧客の必要性を説いていた自身が
    愛顧客の皆様に救われた瞬間でした。

 ■顧客のお店での満足度 推移■

  インフルエンザ、まだまだ予断は許しませんが、
  5月11日〜31日:11日大阪で発生マスク族増加
  6月 1日〜21日:マスク族急減ホトボリ冷める 

  この2期間を意識して、愛顧客Naviで分析 

  参考にしたお客様のご意見は以下の2点
                
  「スタッフは笑顔の接客でしたか」から
    良い笑顔
    作り笑顔
    ふつう
    不機嫌
    怒ってた の回答のうち 良い笑顔の%を

 と

  「本日のお店の点数は?100点満点で」からは
    100点以上 と
     90点以上 の %を合算しました。

    豚公司銀呈では、平素から
    笑顔は90%以上を
    満足度は90点以上を50%以上頂くのが目標なので

結果
    期間   笑顔   満足度
  A:5/11-20 94.7%  63.2%
  B:5/21-31 73.5%  41.2%
  C:6/ 1-10  100 %  57.1% 
  D:6/11-21 85.4%  54.2% 

  A期間
  スタッフは少ないお客様に目一杯の笑顔の様が見て取れます。
  少ないお客様も、それを受け止めて下さり評価が過去最高

  B期間
  見る見るお客様が減少、スタッフのモチベイションも低下
  笑顔も、過去最低の数値で、満足度も過去最低!

  C期間
  学校も再開、街のマスクも減少と共に来店数UP
  自然とスタッフも笑顔で満点に、満足度も吊られてUP

  D期間
  この数値が平常時の平均値 4月後半とほぼ同じ
  お店も世間も4月並みに戻ったのでは無いか・・・

これらから、
  今後どんなに嫌な世間風評が起こったとしても
  A時期のような気持でお店はお客を迎えなければならない

  お店は、スタッフの気持ち一つで
  お客様の満足度も変えてしまうのだと思い知りました。
  分かっていたつもりでしたが、
  ホントに今回の嫌な時期に教えられました。

  上記の数値には記しませんでしたが、
  6月に入って以降は、
  愛顧客様を含む再来店率が飛躍的に向上
  前述の早めに打った販促策も有効になったのでしょう。

  店の半径200mの他店も、ぐるなび上のライバルも
  何もされていないようなので^^ ラッキー

  人の行く裏に花あり

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.
 世間の風潮や流行がどうであろうが
 出世して社会的な位置が変わろうが
 身近な友人が反対意見を述べようが
──────────────────
 あなたはあなたのままの人格である
 あなたが変わるのは周りを見て判断するから
 あなたはあなた自身を納得させる時間が必要なはず
 あなたが時間を敵に回すとあなたは変わってしまう
 過去のあなたを信じてこれからのあなたも信用しましょ
 時間を味方にする生き方こそが自身の立ち位置を変えない事
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

□    立ち位置を変えない      □
□□ 日本一の飲食ブロガーイケル君! □□
□                   □
  http://blog.with2.net/rank1326-0.html

  今年に入って間もない頃、
  萬野さんに紹介されたイケル君(ブログ名)

  毎日の食事を5年間ブログに書き続けている

  つい最近は、彼の話を聞きたい方々向けの
  ブログ勉強会をセミナー形式で行う事に。
  そんなお手伝いをする事もあって、
  ブロガー生活の話も多く知る事となりました。

  食べもんのブログを書いてるブロガーは、
  美味しい不味いの舌を持っていない人達で
  自身をミシュランか何かと勘違いしている人達
  と、
  思ってました。

  事実、知合いのレストランでの事
  「あっその料理ソコに置いといて、動かすな!」
  「まだ写真撮ってへんがな、ちょっと待っとけ」
  こんな感じで、
  この店の評価は俺がしてるんや!
  の空気満タンのようなブロガーが居たようでした。
   (当然イケル君は礼儀をわきまえています)

  普通の店主なら、ブロガーがどんな人間で
  どんな影響力が有るか分からないので泣き寝入り
 
  ブロガーの為に料理作ってるんとちゃうワイ!
  マナーの悪い奴は、愛顧客の迷惑!!
  ブロガーであろうが、ヤカラ客であろうが
  はっきり言うべきやで!!
 
  と言う事で、知合いの飲食店主の意志は統一!

  さらに嫌な話
  ブロガーは、だんだん読者が増えてくると
  スポンサーが付くらしい
  某ブロガーなど
  ビールメーカーから毎月のお手当を受け取っているとか
  当然スポンサーの意向に沿った記事しか書けません。
  ブロガー自身の良心を捨てないとアカン瞬間
  
  魂売ったんやね・・・

  で
  さすが日本一のイケル君
  「イケル君教えてくれた店不味いやんか」
  「なんで何回もあんな店に行くん?」
   こんな意地悪な川野の雑言にも

  「コレは、僕の単なる日記ですから」と
   このセリフが万能!
   全ての答えと言い訳となる。

  人気の理由はココやね・・・・・・

  イケル君が
  某有名店に行った時の事
  マスコミにも何度も取り上げられ
  ネット上でも、多くの人達から高評価なお店
  料理を食べる前の接客時
  「こらアカン、全くお客を立ててへん」と思ったら 
  「最悪や〜 お金どぶ捨てたようなモン」
   と書き捨てる

  で翌日が大変らしい
   この店を良いと思っている人達から
   非難メールや、脅迫メールの嵐らしい・・・
   Web上は、匿名やからキツイよね
   だからこそ
   多くのブロガーはあまり悪い事は書かない。

   それでも嘘はつきたくない → これが彼の立ち位置

   ラジオに出ようが、TVに出ようが
   5年前も今も変わりません。

  まっ一回覗いてあげて下さい
   http://blog.glox.jp/

  お陰で川野も銀呈もよく書いて頂いてます
  お〜きに〜

────────────────────────────

  川野は1986年に独立開業しました。
  20年以上商売してると、
  経営者の友人達の栄枯盛衰を多く目にしてきました。

  飛んだ瞬間から 全く音信不通の人
  飛んでしまっても 変わらず連絡をくれる人
  逆に
  数千万円の売上企業から
  数百億円の立派な会社に成り上がった経営者も数人

  でもね

  「あっ 川野君 ウチね以前のうちとは違うネン」
  とか言いながら
  俺はお前ふぜいとは同等に口をきかん!と遠回しに

   ふう

  「銀呈OPEN!」って
   はがきを出しても、祝いの電話一本ようしてこん人
   おまえ!
   ミナミのホステスとの示談話示談金
   だれが骨折ったんや!
   情けない・・・・

  立場が変わって、景色も変わったらしい・・・

  こんな人達見てたら ビートたけしは立派!

商売はえ~時も、具合の悪い時も有るモン

長〜い眼で見て行かんと人間分かりまへんで!
だから
え〜時も、具合悪い時も、変わらず淡々と居て欲しい
友人の皆さんへ

時間 味方にせんとね・・・・・・・

─────────────────────────────

 アカンから動く
 動くから何かが変わる

 石(意志)が有るからつまずくのでは無く
 意志(石)が無いからつまずくのだ!

 逆境のこんな時期こそ、大きなチャンス
 この事は過去の歴史が示している

 先輩方々から耳にタコのこの言葉
 今一度みなさんに 自身に・・・・

徒然なるままに・・・・・・・
かわのひでや 拝

■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□□


銀呈6-7月のBGM 川野のお薦め1曲 
「永遠の答え 2009 spiritified currents」
Artist:my 
Album :my Gravy Soul



2008年12月27日

ヘビの脳が喜ぶ? これ健康の秘訣!

徒然(つれづれ)なるままに

ヘビの脳が喜ぶ! これ健康の秘訣

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 
 
 いきなり質問です!
 楽しいと感じるのは、どんな時?

 川野は以下の三つで答えます

 ◆一人称では・・・
   料理に、作り手の「優しさ」を感じた時 

 ◆二人称では・・・
   大切な人と
       無意識に
       無意味に
          だらだらと時間を過ごしている時

 ◆三人称では・・・
    儲かった〜 って感じた時 
    単純です!
    ただ
    お客様が支払った金額以上に
    値打ちを感じて頂けないと嬉しくないんです。
    要は、喜んで頂きたい!

 で
  以上は全て俗物的な事
  俗物的なうちは、
  その余韻はすぐに冷めてしまう・・・
  その時だけが楽しくて、
            後にも効用がありません

 「俗物的」の川野流解釈は
  ■ヒトの脳で考えた事■ 
  ■ネコの脳で考えた事■ 

──────────────────────────────
  ヘビの脳、ネコの脳、ヒトの脳

  これらについては、
  以前のブログに、ドキュメンタリーで書いておりますので
  ご参考ください!
  ↓
  http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50380937.html
──────────────────────────────
  ヒトやネコの脳で感じているというのは
  知性で考えて面白がったり
  感情のおもむくまま、
     気持ちを自由にしているだけ

  冒頭で川野がお尋ねした「楽しい」の本質は
  無意識に
     身体が 
       心が  
        喜んでいる事
  こうなると
  ホントにリラックスした時間を過ごせます

  無意識に・・・楽しい、
  無意識に・・・身体が嬉しい

  まさに「ヘビの脳」が喜こんでいる

  こんな感覚、長い間忘れてました

  ネコの脳を喜ばせるような事ばかりしていたようで
       気の向くままに・・・ってな感じでしょうか
  ところが最近、
      自身のヘビが動いたんです・・・

◇◆◇ そこで今回の徒然なるままには、
       自身のヘビの脳が喜んだ瞬間!
          こんな話を徒然とはじめます ◇◆◇

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

10月初旬 友人のA氏から

 A氏「日本で飲食店の店舗展開をしたいという外国の経営者が
      市場調査を目的として、視察団で東京に来てるんや
      でも
      東京での話が面白くないので、
      急遽、大阪に来たいって言ってはるんやけど・・・

      川野さん!
      なんか、1時間ぐらい話しをしたってくれる?
      勿論、
      ヤヤコシイ人達とちゃうよ!
      大使館の職員が同行する。
      一等書記官さんも一緒する、本気モードやからね」

 川野「で、いつなん?」

 A氏「1週間後」

 川野「ふう〜ん 猶予期間が1週間か
         で 
         流暢な大阪弁で話していいの?」

 A氏「まあ、同時通訳もいるんで大丈夫やけど 
       川野さん英語習ってたんちゃうの?」

 川野「習ってるって、まだ数ヵ月やっちゅうねん・・・ 
           大阪弁の英語でもええか?(笑)」

 こんなやりとりで、
     責任重大な話が舞い込みました。

 「日本の飲食店の現状(東京と大阪の飲食店の違い)」

 このテーマでセミナー原稿を作ります。

 いつものセミナーのようにプロジェクターを使った紙芝居も作り
 当然 
 英語での原稿を作り 英語の紙芝居としました。

10月10日14時20分 

  大阪市内の某会議室

  シンガポール大使館の職員さん4名(1等書記官さん含む)
  シンガポールの飲食店経営者5名(上場企業の副社長含む)
  合計9名の方々が登場

  経営者の5名は・・・
  一目で「だるいな〜」の空気を漂わせて会議室へ入室

  こりゃあ たいへんや・・・(川野)
──────────────────────────────
  後で聞いたのですが
  この皆さんの直前の行事が、
  商工会議所でのレクチャーだったらしい

  その内容が、
  一般的な話や、社交辞令、そして大きな話ばかり・・・
  全く興味が持てない話だったので、
  グダグダ状態で川野の所へ来られたようです
──────────────────────────────
  まっ 
     たった二人しかいないお客様のセミナーでも
     盛り上げたった経験もある川野
     逆境は燃えます!
    (眠たそうな顔しやがって! 目え醒まさしたるからな!)
   ・
   ・
   ・

14時30分 
  開始
 
     「英語でセミナーするのは初めてでんねん!
                しっかり聞いてや〜 」(当然英語)
      最初のコメントがこれ
      そして歓声・・・
      (なんや コレぐらいでも受けるやんか・・・)(川野)

 1分後 広東語しか解らない経営者が一人居ました
     そこで傍らに居る大使館員さんが、
     川野の大阪弁英語を聞いて、即座に広東語に通訳
     同時通訳が開始されました・・・
     凄い事です

10分後 いきなり質問!

    「ここらの家賃相場はどんなん?」 
    「いくらくらいの客単価?」

    話が進む度にセミナー中断 
    そして質問攻撃!!

    「黒亭は売上ナンボ?」
    「いくら儲かってるの?」

    まじめに正しい数字を答える川野
    さらに直球の質問三昧
 
    「銀呈は? お店にナンボかかった?」
    「カラ家賃はどれくらいはらうの?」

    まあ本音の話で大盛り上がり
    挙句の果てが

    「おまえ、そんなことまで話したらアカンのちゃうか?」
    と、
    シンガポーリアンに逆に心配されるほど・・・(笑)

予定の1時間をはるかに超えて
セミナー終了〜
     流暢な大阪弁の英語と、広東語、シンガポール英語・・・終始

     その後一行は、東京に戻る予定でしたが・・・
     「今から黒亭と銀呈に行くぞ、ええか!」って
     嬉しい事です

     シンガポールの成功者達が、堺筋本町から南船場まで徒歩
     最初に黒亭
     13.5坪の小さなお店を視察
     その後
     約15分間 ぞろぞろと歩いて移動・・・
     その途中 
     友人が大使館員の方に質問してくれました。

   友人「彼のセミナーはどうだった?」
   館員「最高よ! 今回の訪日で、最後の最後に一番良い話が聞けた」
   友人「何が良かった?」
   館員「彼はオープンハートだよ!それが素晴らしい・・・」

     この話を聞いた時
     なんや!
     日本と同じやん
     いつものセミナーの時と
         同じ反応、
         同じ評価して貰ってるやんか!

     真剣に話を聞いてくれたという事は・・・
     語学力は、あんまり関係ないんかもしれん

     言葉の伝え方が多少不自由でも、
     こちらの伝えたい!と言う一生懸命と
     話の内容そのものに人は意識する
     だから
     聞こうと努力してくれるんや

     でも反面 努力するという事は
     やっぱり大阪弁の英語は聞きづらかったんか・・・
     と、
     少し悔しい事もね・・・(もっと英語勉強しよ)
     
     日本のようなホボ単一民族国家では、
     話さんでも、
     表情でわかる・・・空気でわかる・・・
     こんな風潮があります。
     そして
     日本語を話さないと先ずは一旦引かれる
     と言った島国根性も!

     でも彼らは違いました
     多民族国家だからこそ
     いろんな国の人達
     いろんな表情した人達がいるから
     コミュニケーションを大切にするのでしょう

     文化も、表現も、風習も違うから
     互いに知らぬフリしてたら
     互いにわからん
     怒ってるんか、笑ってるんか、
     敵意が有るんか無いんか
     推察できんと怖いもんね・・・

     大阪弁の英語を、
     必死に熱弁するこのおっさんが興味深かった

     だからなおの事
     何とか相手に事を聞いてやろう、
     知ってやろうという気持ちを、
     普通に持っていて、
     それを実行してくれたのでしょう。

     なんや下手な英語でやなあ
       でも一生懸命しゃべっとるで・・・
       ほな少しは聞いてやるか・・・

     こんな方々の心に支えられて川野は話していました。
     互いに知ろうとする、
     そんな気持ちが何よりも大切だったんだと感じました。

さあ銀呈に着きました
     それからはさらに大盛り上がり!

     料理には、素材の新鮮さ等に興味を示して頂き
     店創りも、つぶさに観察されました
     そんな中
     何よりも興味をもたれたのが

     銀呈名物の「Half & Half」
     名物のゆえんは
     ビールがグラスの中で3層(3色)に分かれるから
     上から、クリーミーな泡、Guiness、YEBISU

     俺にもやらせろ! 
     私もやらして・・・  
     何杯 ビールを注いだことか・・・^^

     食べ物は多種多様ですが 
     DRINKは世界共通のようです。
     皆さん 席でゆっくりと鍋を食べていたら良いのに
     じっくり席には座っていません。
     川野がカウンターに立っている時間が多い事もあってか
     カウンタをはさんでカンカンガクガク

     やっぱり外国の方は
     立っている事が好きなのか・・・
     六本木の異国情緒豊かなBAR状態でした。

     商売人は、商売の話が大好き!
     今日知り合ったばかりの方々と
     楽しい時間が過ごせました。
     何も不都合もなく、楽しめました。
     ただ一つ
     一等書記官のMr.T氏が、
     最終の新幹線にギリギリ飛び乗ったこと以外は(笑)

     本来の予定を曲げてまで、
     大阪の船場で、飲食ビジネスの話をできた事
     良い体験 良い思い出です!

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.
──────────────────────────────
  川野秀哉が心底嬉しい事とは・・・

  「まったく新しい事に挑戦してる時」

    コテンパンにクタクタになっても体が喜んでいるようです。
    銀呈で夜遅くまで盛り上がった当日も
    彼らが帰国して1週間経過した後も
    ず〜っと身体の調子が良かったんです
    な〜んか楽しかったしね

    セミナー直前まで死ぬ思いで作業していたのに・・・
    真正の ドM かもしれません ^^

  川野秀哉の「根幹」を見ました
──────────────────────────────

□□なんとなくまいた種から、知らぬ間に芽が出た!□□

  今回の出来事はまさに、こんな感じ

  自身が心掛けた事は
  毎日の水やりと、蒔いた種の事を気にする事
  ただこれだけ
     種は、英語を学ぼうという気持ち
     水は、自ら英語に触れる事
        Menuを英訳したり、
        字幕で映画を見たり
        英字新聞眺めたり
        その度に
        電子辞書に触れてました

  秋以降は今回の出会いだけでなく
     英語絡みの出会いが多々ありました・・・
     種を蒔いてたった数カ月なのに
     その偶然と回数にビックリです。

     自ら種を蒔く!

     自身のボケ防止になれば・・・と始めた事が
     自身の根幹を気づかせてくれました。

  棚からぼた餅と言いますが、
          ぼた餅も落ちるとこ選びます!

  今まで
     スタッフや関わった人達に良く言ってきた事ですが、
     まんまの事象でした

     空から種は降ってきまへん
     種は自身から生み出して
       自身で丁寧に埋める

     じい〜っとしとっても、
     な〜んも芽は出てきまへん
     偶然出て来ても、やっぱり雑草ですわ

     前向きな事
     真面目な事
     こんな事をする時は、
     根っからの大阪人なので、なんか恥ずかしい・・・
     だからその度に
     自身に突っ込みを入れます。

     「何 エ〜カッコしとんねん!」
     「お前は そんなに上等な人間か?」って

     コレが自分への踏み絵
     それでも行く〜と言う気持ちなら
     覚悟して
       エ〜カッコへ進む・・・

     川野秀哉は、今だに
     平気で道端で口論するアホなおっさんです

     こんなガラの悪い大阪人やからこそ
     少しは
     小マシな紳士にならなアカンと思います・・・
     大きな声出すんは、最後の最後
     いつも言い聞かしてるんですが・・・
     まだ吠えます!
    
     まだまだ 人間磨かな、あきまへんな

  その後
     大使館の方から、
     今回限りのでは無い
     オファーになりそうな嬉しい報告も頂きました。
     2009年が楽しみです!
──────────────────────────────

11月中旬
     英語の腕試しに 
     サンフランシスコ〜
     バンクーバー〜
     ウィスラー と、
     各地をレンタカーを借り、流浪の旅してました。

     ウィスラーなんて
     あと1週間ほどで オンシーズンなのに・・・
     スキーを目的とせずに流浪しました
     カナダは石鹸等の雑貨の調査
     蔵元直産館(楽天)で売ってます〜

     食いモンは
     カリフォルニアキュイジーヌ(CaQ)
     と
     お寿司

     日本食が西海岸にどれくらい影響を与えて、
     日本人的にどれくらい?の料理や味付けで、
     現地の人達に受け入れられているのか
     繁盛してるのか、ココを体験しに行きました。

     まあまあ評価できたのは以下の3件

   △ araxi ウィスラー Canada (アラクシー)
           カナダ西海岸で有名なCaQ店
                             http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/4654486

   ◎ hy's   ウィスラー Canada (ハイズ)
           Canada発のステーキハウス 絶品です!
                              http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/4654509

   ○ AQUA  サンフランシスコ(アクア:ミシュラン2星)
           味より演出と雰囲気かな・・・   
                              http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/4654559

     CaQを食べに行ったもう一つの本音は
     尊敬するNOBUさんが蒔いた種が、
     どのように広がっているのか見たかったのです。

  感想は・・・ 
     濃い味の料理は上手ですが、
     生の魚など、繊細な味付けはいま一つ
     鮮度の良い魚料理は、日本料理が世界一だと確信しました。
     でも、
     真の日本料理が西海岸で受けるかどうかは別として・・・
──────────────────────────────

12月1日
     高千穂のある祠には、100年に一回の神さんが来ている!
     今年中に行くことがミソやで・・・
     って
     博多の社長に教えて頂き
     そう
     神さんに会いに行きました! 

     宮崎県 高千穂へ(神話の故郷です)
     元々 仏縁、神縁の有る方なので、
        猜疑心もなく素直に行きました。
        気軽に友人に名にも声を掛けると
        神仏なんてあんまり考えてないと思ってた友人も
        素直に行く事に
     で
     ご利益云々は、それぞれに色々ありましたが
     まっ個人情報の秘密として・・・^^

     自分だけえ〜事 ひとり占めはいけませんので
     以下でお裾分け
     ウサン臭さを感じる方も・・・以下で ご勘弁!

今、自身の人生は、夜明け前かな・・・と思っている方
    少し先が楽しみなイメージです
     ↓
  http://jp.youtube.com/watch?v=LMITkuNoKdU

 下手な手ぶれ画像でスミマセン(^^)

ほな、夜明けってどんなん?・・・と、見てみたい方
     暖かいです・・・
     ↓
  http://jp.youtube.com/watch?v=6n-Jwf6WQPw

  国見ヶ丘からの撮影でした

  静止画はこちらで・・・7枚!
      ↓
  http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/4574579

  これら高千穂の詳細については、
  銀呈のカウンター越しにグタグタお話したいです
  経営者としての資質も問われた出来事を・・・

  お待ちしていますね!
──────────────────────────────

  景気の悪い話ばかりの2008年

  またぞろ
  他人のせいばかりにしているマスコミ
  他人のせいばかりにしている被害者意識の人達

  挙句の果てには 仕事が無い 政府が悪い ???

  飲食に携わる人達
  福祉関係に携わる人達にとっては
  今も、人材不足です!
    (不幸な顔してしっかり仕事選んではるんや)

  この年の瀬の現状は
  経営者も、従業員も、政治家さえも
  今まで自身が何をしてきたかが
  単純に問われている状態だと思う・・・

  自身の不幸を他人のせいにしているカタは
    この先も同じ事を繰り返されるんやろうなあ・・・
    こんな事をNewsを見ながら感じています。

あらためて 
  自身の事は 自身で種を蒔いて頂きたい!
  芽が出るまでは、常に気にしてあげ
  芽が出ても、気にし続ける・・・

  朝起きて、
  当たり前にトイレに行き、洗顔し、仕事に向かう
  このいつものライフサイクルこそが幸せ

  トイレのドアが開かないと  急に不幸に
  洗顔の水が出ないと     急に不幸に
  玄関から出た瞬間にコケたら 急に不幸に

  人は、当たり前で無くなった瞬間に、不幸になる。
  今年1月のBrog 
  幸せとは・・・として書きました

  出世しようが、事業に成功しようが、有名になろうが
  新しい自分になった時点で、また新しい欲や不満が!
  だから決して成功した事が幸せとは思えません。

  身の回りの当たり前の事が  
  当たり前と感じるぐらいに
  いつも変わらず居てくれる事、変わらず過ごせる事
  普通の毎日が実は一番の幸せ!

  だから普通に進む毎日に感謝したい!! 
──────────────────────────────
  川野秀哉の後半の人生は、
  ゆっくりしたいなあなんて思っていたことも有りました
  が、
  なんとなく、ゆっくりしてないやろうなあ
  とも感じてました
  で
  今回のシンガポールの経営者達の一件で
  今後も
  常に新しい事に挑戦続けようと心掛けました
  
  それが自身の根幹で、
     身体が喜ぶことだから・・・
     結果 健康で居られそうだしね!

     自身の目の前で起こる事 全てが正解!

徒然なるままに・・・・・・・
かわのひでや

追伸
2009年 皆様にとって良き年となる事を祈念いたします
なお
12月12日
川野の母方の八幡谷ウサ95歳が逝去いたしました
材木問屋を大きく盛り上げた祖母で
寝込んでいる約1年前も、
川野秀哉と病床で商売談議をした
口も頭も達者な祖母です
いつ何時も前向きで、明るくて元気
なにわの商人がどうあるべきか
そんな事を身をもって教えてくれた
かけがえのない祖母でした
川野のアグレッシブさは
この祖母からの遺伝だと思います。

年始のご挨拶は控えさせて頂きます・・・

川野秀哉 拝



2008年09月11日

いただきますと、ごちそうさまは、食事の作法?

徒然(つれづれ)なるままに
いただきます
と、ごちそうさまは、食事の作法?

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

食べ物を生業としている私  あらためてこの言葉

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「いただきます」「ごちそうさま」は食事前後の作法。

   この「いただきます」は、
   だれに向かって言うのだろうか?
 
   人間が生きてゆくには
   何かの尊い命をいただかないと続かない。

   牛の命、 魚の命、 植物の命

   彼らは人間に対して何の害も加えていないのに
   人間の命をつなぐために殺される。
   この残酷な行為を
   どう理解していいのか私には分からない。
   そして
   人間だけはその恩恵を受けっ放しである。
   ここで自然と彼らの命に対して

  「いただきます」と合掌
           心の中で平伏する。

   余すことなくいただいた後は
  「ごちそうさまでした」おかげさまで
             今日の命がつながりました
         と
   感謝の言葉が自然に出るはずだ。

   永平寺の雲水の食事作法にもその心は見える。
   これは
   三世代同居の時代は、
   生まれたときから親や祖父母を見て
   自然と理解できていた。

   個々の暮らしになって久しい今、
   人間が征服者のようにふるまうのは
   傲慢でしかない。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
   ↑
   この文章は昨年の春
   新聞の切り抜きを
   わざわざメールに打ちかえて頂いた言葉です

   当時の私は、
   目先の繁盛作りに没頭していて・・・
   さあ〜っと目を通してから頭の片隅に置きました

   あれから1年半が経過
   特にこの4か月
   自身がお店に立ち続けた結果
           体で感じた事がありました
   そ〜言えば・・・と

   1年半ぶりに思い出した、凄く有り難い言葉でした

   今
   これらの言葉は、以下のように理解しました

   物事は目の前の事象だけを見るのではなく、
      その根っこの部分までしっかり意識しよう
      そこには物事の本質があるから
      そこで、
      それがホンモノの本質ならば
      その本質を見た時にリキム事なく、
      素直にその本質に感謝できる!

   どんなに科学や社会が発達しても、
      先人達の方が物事の本質を理解して、
      日々の人生を過ごしていたんだと・・・

今回の徒然なるままには、
   これらの言葉、特に感謝と言う言葉から
   徒然とはじめます・・・

   ・
   ・
   ・
   ・
   ・

 「いただきます」と「ごちそうさま」

 以前はこの言葉を、当然ながら作法だと思ってました
 とても
 感謝の言葉であるとは思えなかった

感謝の言葉

  「感謝」と言う意味を深く理解せずに、
  「感謝」と言う言葉の響きだけが、都合良く使われる
  「感謝」を口に出すと言っている本人が、
      謙虚に見えてカッコよく見えるから・・・
      そんな計算づくの「感謝」も儘見かけます。

  「感謝」を口にするなら、
      その目の前の事象に感謝するだけでなく
      その事象まで導いた廻りの事象も意識!
      廻りに事象を作ってくれた
      多くの人達との縁も意識しないといけない

目先の事象に「感謝」は口にするが、
   過去に起こった事や、
   過去に出会った人達に関しては
   平気で悪口を言ったり、愚痴になったり
   究極は、
   自ら縁を切ったりと・・・

   これって、ぜんぜん感謝してへんがな・・・
   こういう状態を「傲慢」と言いうのでしょう
             ↑
   この字の姿を見ても、ヤな漢字(感じ)^^

   今
   貴方の目の前に有る事象は、
   当たり前に有ったり、
   偶然有るのではなく、
   過去から積み上げて来た事の結果だから

   こんな風に偉そうに言ってる川野自身が傲慢!

そこで
前回の徒然なるままに
   【ムッチャ恥かくんや】いかがでした?

   初めての自身のお店
   OPEN後に、
   もしもカッコ悪い事が起こっても
   それなりの言い訳ができるように・・・
   事前に予防線張っているようなモンでした(笑)

   まさしく巧妙に仕組まれた「傲慢」の表れ・・・

   繁盛作りをお題目にしている先生稼業人は、
   上記のような疑似「感謝」が多い(川野の事^^;)

   気いつけなアキマセン!

   言葉は難しい・・・
   言葉や配慮が足りないと
       時として傲慢に見られたり、
            傲慢であったりする
   それが
   仕事の時もプライベートの時も関係なく
   ヒョコッと出てくるので始末が悪い・・・

実はこの時期(2008年2月潤オ4月)

  「色々と創業時の話が聞きたいなあ」と・・・
   素敵な飲食店経営者を訪問してました

   ねえねえ あなたが初めてお店をした時って
         どんな気持ちで、
         どんなスタッフ達と
         どんな風に乗り切った?

   こんな簡単な事を聞きたかったのに
        な〜んか回りくどい事言ったり
        妙な態度を取ってしまったりと・・・

   今の自身が有るのも、
   この経営者の方々と過去から繋がってある事を
   真摯に感謝してりゃ
   素直に聞けたのに・・・
   で
   久しぶりに会った飲食店経営者に・・・
        怪訝に思われたりもしたようで・・・
        カッコ悪う〜 & ショボイ

そんな中
   21年前の創業時に、お世話になった方々
   さらに その間
   川野にとっての吉所吉所に出会った方々
   要は
   コンピュータ屋の川野しか知らない方々にも
   OPENのDMを送付いたしました
   で
   ホントに久しぶりの方々に、お越しいただきました

   当時のノリのまま「久しぶり〜」っと・・・
   嬉しかったです

    随分とご無沙汰していたのに ・・・ 感謝!

   21年前の川野秀哉は
         何の根拠もない自信と
         やる気マンマンの気合い
         たったそれだけで独立

   ヨチヨチ歩きの新米社長

   その時代から今を見ると
   ホント
   多くの人達との繋がりがベースとなって
              今が成り立っているんだと
   ご縁からご縁へと数珠つなぎ
   一生繋がっている長い数珠
   だからこそ
   こんな人繋がりの数珠、
   大事にせんとアカンよね

   一時の感情で嫌になったり、
   悪口言ったりは、数珠を汚すような事で

   ましてや
  「あんな奴もう付き合わんでもええわっ」って
   自ら数珠を切るような事は
   まるで感謝の無い日々
   そんな方に限って
   何度も何度も・・・
   切れた数珠を一から作り直しする

自身の過去をポイッてする事は、
   会社も人も育たない
   当然!
   社長も育たない
   もったいない・・・

   プライベートにおいては
   いつも同じことの繰り返し・・・
   で
   いつも同じ不満を口にする
   もったいない・・・

   え〜男になる!
   え〜女になる! は、

   上手に数珠を磨く事なのかもしれません

   そこで自身を振り返ると

   あ゛〜
   確かに汚した事も有るよな〜
   で
   イケテナイ時の川野秀哉は、
   逆に切られてるよな〜
      え〜男にならんわな・・・

素敵な人生を歩んでおられる方が
   私の周りにも何人か居られます。
   羨ましい位、
   上手に人生を歩んでいる人は
   ホント綺麗な数珠、
   なが〜い数珠をお持ちです。
      チョット抽象的かな・・・さらに
      特別な宗派の方でもありませんよ(笑)

   そんな方と話してると
  「おお〜そんな事もあったな 古い話やそれ!」
   と言うようなセリフがよく出ます。
   長い付き合いができている人との会話は
   安心感があります
   そして気も使わず楽でしょ・・・
   互いをよ〜く知っているから
   そこには寛いだ、
   心許した表情の貴方が居るから
      こんな友人や仕事仲間が
      自身の周りにたくさん持つ人は
      素敵な人生を歩んでいると思いませんか?

川野秀哉が今頃になって感謝する気持ちが出てきたのには

   豚公司銀呈という自身の想いの詰まったお店で
           自身の可愛いスタッフ達と
   長い時間を一緒に過ごせたからだと思います。
   (いっつも出張出張で飛び跳ねていたから)

   新しいスタッフ達と、
   彼ら彼女達の次の人生と関わって
   新しい数珠の玉を繋げるんだなあ・・・と

   自分自身が
   嘘の無い、
   誠実な状態でおらんと
   コノ数珠は汚れる、壊れる、切れるかも・・・

   感謝 と 傲慢

   しっかりと言葉を噛みしめた
        ちょっと若造りの48歳のおっさん!

──────────────────────────────

いろいろと想いにふけった場所
   それが銀呈のカウンターなんです
   ドリンクなどを作る場所で、
   カウンターの背面は綺麗に光るグラス壁もあります
   http://r.gnavi.co.jp/k789901/menu5.htm

銀呈のカウンターは約15m
   そのカウンターに座れるのは
   たった5名だけ
   なぜ?
   どんなにドリンカーの仕事が忙しくても
   目の前のお客様は気配りできる
   一人のお客様と話し込んでも
   他の方にも気配りができる
   それが5名様・・・

100席規模のお店でも、ココだけは「超接近戦席」
   これがカウンターに立つ川野の想いの一つでした
   デザイナーの金澤氏も
   これを後押しするような特別な5席に!
   納得するまで
   一番しつこく時間を掛けました

このカウンター内に立って客席を見る!
   目線を60度上方に向けると
   ビルの一階を通して青い空が見えるんです!
   地下から一階へ吹きぬけのスペース

   今の川野秀哉にとって
      一番居心地のいい場所かもしれません
      一番の仕事場が
      一番の居心地のいい場所

       そんな今に 感謝ですわ!!

       そこで
      徒然なるままに・・・・・・・

      かわのひでや

■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□□


2008年06月23日

経営者の質は 逆境時よく見える

  L I N K 顧客育成マガジン 【最終回】

 経営者の質は 逆境時よく見える
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.
【013】 http://www.linkweb.co.jp
 =================================================
 お客がお客を連れて来る  →  こんな嬉しいお客が愛顧客
 =================================================

□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□■□■□□□□□
□■□□□□□
□□□□   新情報のご案内
■□□

 2008年4月20日 開業
 豚公司 銀呈 堺筋南船場  85坪 100席 
 http://r.gnavi.co.jp/k789901/

■□□
□□□□
□■□□□□□
□□□■□■□□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□□


徒然なるままに・・・ ってBlog 書いてたら

「お〜い あのラーメン屋の話 どうなった?」って

お問い合わせが、いくつか来たわけで・・・
でも
ただサボっていたわけでなく・・・

内容はいよいよ 
  ドラマチックな話で、面白いのですが
  実際に経験した事がホンマに
  川野にとって、やはり重たい話で

  超〜 嫌な思い出

さらに
  年明け早々から・・・
  指導先のお店が、上手に指導できなかったり

  私的な事で、気の重くなる事が起こったり 
  落ち込んだり
  
  まあ見事な三重苦

なんで
  Blogも徒然と逃げていました ^^
  自身が書き始めた事なのにネ・・・

で某社長

 「お前が身を持って経験した嫌な内容
    だからこそ
    他の経営者が、そんな目にあわん為にも
  川野がスネの傷を見せんとアカンやろ!
  リアルファイトコンサル(某社長名づけ親)の
               値打ち無いで〜」って

そんな励ましの言葉を頂いて、気合注入!

  嫌な事から逃げてる事自体Policyに反してる
  カカッテ行って、
  自身の背骨にメリこまして消化する

でも
  ラーメン共同事業の話は今回で終わらそうと思います
これも、
  常々川野がセミナー等で、心掛けている事と反するから

  その心掛けとは
    公の場で、
    不特定多数の方々にお話しする時は

    前向きな話!
    勇気が出る話!
    上手く行った話!

    これを基本にしようと・・・    

  なので
  ラーメン共同事業の話は、
  もめた話 
  失敗した話 

  だからヤンペ

さあ 
  今回が最終回 ・・・しっかり笑ったってください!


 ★
  ★ 今から新業態を立ち上げようと思っている方
  ★ 多店舗化しよ〜っと、自前の業態を考え中の方
  ★ 自身のお店の方向性を見い出せない方
 ★
★★★★★ 一助になるノンフィクション物語 ★★★

               第五話まで終了

■第一話■【出会いの時 ヘビの脳 ヒトの脳】
http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50380937.html

■第二話■【アホ言うモンがアホ 料理人の信念・・・】
http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50474292.html

■第三話■【料理ができな経営者の長〜い一日】
http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50560072.html

■第四話■【真面目な中国人、商売好きな中国人】
■第五話■【商売熱心?中国人 ウラ商売の中国人】
http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50741879.html

■第六話■【コレはドラマでもフィクションでもない】
http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50794330.html

今回は

■ 最終話 ■【経営者の質は 逆境時よく見える】

以上

前号■第六話■ までのあらすじ

20世紀末 取引関係の有るA社長から
ラーメンFC展開の相談を持ちかけられた川野秀哉

A社長 ラーメン店オーナーB氏 + 川野

この3者での共同経営が始まるが、初っ端からつまづく 
そう 
ラーメンのレシピが出てこないんです

新店の店長募集で来た中華職人D氏を頼り
一からラーメンスープを開発

そしてOPEN日!

  頼りの職人D氏がお店に出てこない・・・
でも地獄に仏 
  謎の中国人 林くんがこの窮地を救うべく登場
  ドラマのように美味いラーメンに・・・
  目一杯できるだけお店に力を入れた林君
その後
  中国人の林が実質店の運営責任者に


  お店を任せきっていた頃・・・・相次ぐ盗難騒ぎ

結果、
  お店を任せた中国人 林は中国人窃盗団の中心人物

  2年6ヶ月でお店が終わりました
その後 
  逃走中の林が見つかる・・・
  ただし 
  死体で・・・

  林が消えた事で、
  なぜか急に元気になりだすB氏

  ドラマはいよいよ最終話

  オチは


〜〜〜【最終話】
〜〜〜〜    経営者の質は、逆境の時 よく見える
〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・美味いラーメンがある!
・FC展開すれば 儲かる!
・3者の得意技が違うからキッチリ役割分担もできる!

だから共同事業も上手く行く・・・

そんな気持ちを、3者 互いに持っていた

事業開始前に

 「共同事業はもめる事も多いから、
    最初にキッチリと覚書を交わそう!」と

 それぞれに意見を述べながら、
      納得の上で覚書も交わしました。

でも ・・・ もめるんです!
       
  もめると ・・・> 覚書も単なる紙切れ

  紙切れになると ・・・> 争い事となる

  争うと話し合いも× ・・・> 裁判となる

そう 
  とうとう裁判沙汰になりました

  裁判ってどんな感じなのか 知ってます?

以前 
  証人として法廷に立った事はあるが、
  まさか当事者になるとは・・・

  経営者として色々な経験を積んで来ましたが、
  これは経験しなくても・・・
結果
  まあ裁判の進行って 遅い事、慎重な事
  結果が出るまでに、数年かかりました
  真実は、全てこちらが話しているとうりだから
  すぐに決着と思ってたけど・・・

相手のある事

  相手が、嘘八百の内容を提出すると、
  その嘘についても、裁判官は検討するし、

  こちら側もまともに反論しないといけない!
  なので 時間が掛かる・・・ ふう・・・

もうアホらしい事 一杯!

── B氏の言い分 ─────────────────────────
  
  事業当初から 
  A氏、川野氏は、私のラーメンに興味があった
  私は別にFCにしなくても良かった
  十分に自店で儲かっていた

  何の保証も無く、レシピを出せといわれたので、怖くなった
  保証である機密保持契約も結んでくれないので
  まともなレシピを出せなかった

  だから
  事業の失敗に対しての損害は、A氏 川野氏 が負担すべきである!
───────────────────────────────────
── A氏、川野の反論 ───────────────────────

  FCで多店化する事は、B氏も納得の上
  だから覚書も交わした
  機密保持契約書を書けといわれても、
  我々の前で、一度も納得できるラーメンをB氏は作れなかった
  という事は、B氏にはレシピが無かった

  実際に「職人が教えてくれない!」と愚痴をこぼしていた

  美味いラーメンさえ作れば、いつでも機密保持契約書は交わすよ!
  と、我々は申し上げていた
  でも、
  結局作る事ができなかったのは、B氏もわかっているはず!

── B氏の反論 ──────────────────────

  覚書は、A氏、川野が強制的に書かせた! 
  しかも、A氏 川野が儲かる内容である  だから無効
 
  機密保持契約を交わさないので、いい加減なラーメンを教えた

  これは法廷で言い放った内容
───────────────────────────────────

── A氏川野の反論 ──────────────────────

  実際に、B氏の店は、その後どんどん売上を落としている
  それは、職人がラーメンの味を変えたから
  さらに、職人が店を辞めたから

  もしも B氏にレシピがあるなら、同じ味のラーメンが作れたはず!

  さらに、嘘のレシピを教えたとなると、
  これは事業の失敗原因が明らかにB氏!

  我々は事業清算を 均等に負担する旨の訴えをしてきたが、
  損害賠償に切り替えねばなりませんね・・・・・
───────────────────────────────────

いかがですか? 
ホンマ 不毛な論争・・・

しかも、嘘八百のB氏の理屈に付き合わされてるB氏の弁護士
    明らかに疲れと動揺が見えてました。
    (弁護士としてそれはアカンやろ・・と思えたほど)

    法廷内で素人の我々に突っ込まれるくらいですから・・・
    嘘の答弁では、PROの弁護士も波状をきたしたようです!
    やはり真実は強い! 

    その後 判決を頂こうと思っている間、
    先方より調停の話となり、全面的に勝利

でもね・・・ 
    商売人がこんな事に労力使ってるようじゃ ×
─────────────────────────────

共同事業を始めて8年後 
   すべて決着しました。
その上で
   B氏が経営者仲間から、
   大きく信用を無くした事も付け加えます。

なぜ彼は、
   途中から我々から離反したのか・・・
   推測の域を出ないですが、
   保険金詐欺やマネーロンダリング
   これが原因?
だとしても、
   3人が互いにしっかりとした信頼関係が有れば
   B氏は我々に相談してくれたでしょう・・・

   猜疑心で相手を見る
   こうなると何にもできません

商売は信用第一! 
   あたり前の言葉ですが

信用が無いと、

  ・売っている商品がホンモン?っと疑われ
  ・売掛なんて怖くてできません
        代金は現金でないと×
  ・普通に会話した事を、どんなニュアンスで、
        他の人達に伝えるか分からない
        だから必然的に
        情報の交換も、話す事もしない!

このように互いに信用できなくなった時

   全てが停止! 

■■ 共同事業は やめましょう ■■

   独立や新規事業で相談された方には
   このようにアドバイスさせて頂いています

   誰かと一緒なら、少しは気も楽ですがね・・・

   悔いを残さないためにも
   自分が思いっきりできる環境を作る これが独立〜

気の重たいノンフィクション 
   長らくのお付き合いありがとうございました!

   完

──後述─────────────────────────

商売は・・・ 良い時もあれば、悪い時もある
人生も・・・ 楽あれば苦あり、苦あれば楽あり

   調子の良い時   ベタベタと近づいてくるヒト
   ところが
   少し悪くなった時 す〜っと距離をとるヒト

   皆さんの周りにこんなヒト居ませんか?

こんなヒトは
   自身が悪い時や苦しい時は
   ひたすら
   逃げる! 
   ヒトのせいにする・・・

だから
   誰も寄って来ません

B氏はまさにそんなヒトでした

   商売が良い時期は、
   どんな経営者も良いヒトで居れます
でも
   苦境に入った時こそ、
   その経営者の本質が見えてきます

   私はバブル時期を、経営者として経験しています。
   その時、
   自身の周りにも、
   たくさんの破産者や倒産を見てまいりました。

   ひどい逃げ方をする経営者が多い中

   商売が破綻しても逃げる事無く
   債権者に対して誠実に対応する
   こんな経営者も居られました。

   その方はその後5年経たずして
   以前よりも素敵な会社
        素敵な経営者となられました

   一番の苦境時にとった経営者としての姿勢

   周りの方々が
   この方の本質を認めたのでしょう・・・

   信頼できると!

人生は長い!

  目先の良し悪しに、一喜一憂しがちですが

  もっと顔を上げて
  もっと先を見て
  気持の良い目標をしっかりイメージしましょ!

だって 
  4000年前に御釈迦さんが言ったそうです

  「人間だけが 想いがかなう動物」

ならば目先の嫌な事も、良い事も、
   自身の先の目標に必要な事と思えば フンフン と・・

   嫌な事も 
   良い事も
   目標に必要な事で
   しょせん過ぎてゆく事ですから・・・

   日々、淡々と過ごせている事
   これが 何よりもの「幸せ」と考えている川野秀哉でした!
             ↓
  http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50830796.html

──さいご─────────────────────────

1月以降色んな事が起こりました・・・
    でも
    嫌な事があった期間は無視!
    直前の良いイメージだけを胸に
    来るべき次の良い時期へ
    繋げたいと思います

今回も最後まで読んで頂いてありがとうございます (^O^)/

ようやく銀呈が落ち着いたので、書けました・・・
これ以降は、
   「徒然なるままに・・・」シリーズをご贔屓に/

いつもどうり、様々なご意見お待ちしています
 貴方の繁盛の一助となれば幸甚です!
    愛顧客Producer 川野秀哉 拝



2008年04月20日

ムッチャ恥かくんや! 1

徒然(つれづれ)なるままに 
ムッチャをかくんや!
http://www.linkweb.co.jp

─◆OPEN告知◆─────────────────────

2008年4月20日 12時OPEN
 「豚公司 銀呈」堺筋南船場
 大阪市中央区南船場2−6−2
 電話 06−6262−3848

レセプションしません・・・できません・・・
──────────────────────────────
前回の
徒然なるままに【素材と優しい手】 いかがでした?

ご返信の多さと、
強弱 硬軟 織り交ざったに反響にビックリでした

複雑な世の中、
ややこしくなればなるほど、シンプルイズ が、ベスト
分かっていても
  日々の時間の中で、
  自身の時間を止めること
  自身が立ち止まる事・・・ 
  難しいですよね・・・
でも 
  視点を引かないと シンプルになれない

原点は全てにおいて 
  その事柄の成り立ちとなった芯
  飲食店なら「素材」だと思います

製造の場面で・・・営業の場面で・・・サービスの場面で・・・

それぞれに捉えて頂き、それぞれにご意見頂き 感激でした!

で 
今 川野は・・・
先ほど偉そうに語ったような、
すこし視点を引いて見れるカッコ良い状態ではなく
目先の視点事に追われて
  今まさにバタバタと4月20日を目指してます

OPEN前のバタバタに頭クルクルになって・・・
  何か抜けているのは分かるけど
  何かな〜って考える事無く
  感で感じている今日この頃

ただ、
このお店に関しては
  お店にある全て事に対し
  川野が触れた物、試した物
  考えた事、意味を持たせた事 としたくて・・・
  わざと自身を追い込んでいるのも 確か
今回は
  この事を徒然と・・・ させて貰います・・・
──────────────────────────────

この物件は2007年12月中旬のご縁

元々は 

 「居抜きでどうですか? 什器も全て置いて行きますよ〜」 でした

ならば

 「残して頂く什器一覧表を作って下さい!
     それを買わせて頂く事として、契約を引き継ぎますので」

  一般的なお願いをし、
  その一覧表は年末に届く予定だったんですが・・・

  1月が過ぎ、
  2月に入ります
  元のレストランは2月末が本来の契約切れ・・・
  大丈夫かいな

現状渡しなら・・・
  多少は猶予を持って引き継ぐのが商売人のマナー

  なんやけどね・・・

  2月28日まで営業し、
  本来残す予定の什器備品も、持って出られました

さらに
  3月1日に少し残るんですが運び出していいですか・・・」って
  3月はウチの契約期間やで・・・
  どこまでマナー悪いんだろうか・・・
まあ 
  そんなこんな色々ある事も 
  「普通の事」と自身に言い聞かせ・・・

大家さん自身は大きな愛情で、
  家賃も勉強して頂き、
  工事やデザインも川野の好きにさせて頂きました

世の中 
  捨てる神が居れば、拾う神も居られます
  右と左でバランスが取れてます・・・

お客様のお店をお手伝いする時は、
  お客様の思いと
  川野の発想を調整する時間が必要ですが

自身のお店となると
  妥協する事も出来ないし、
  かと言って予算もあるし
  ほぼ我侭三昧
  今の川野秀哉のセンスを全て放り込んだお店
  作らせて貰いました

後はいつもどうりに
  粛々とやるべき事をやるだけなんですが・・・

ここまで開業している豚公司3店の広さは、
  13坪→55坪→50坪と段階を踏んでいますが
  今回は85坪 でかい・・・
  スタッフも迷う事一杯だろうと・・・

そこで
  OPEN初日から川野秀哉
  ドリンクカウンターに入ります。
  (24年ぶり からだ動くんかなあ・・・・)

これこそが
  今までお付き合いさせて頂いた飲食オーナーさんからの教え

  BOSSが身体を張ってこそ、スタッフ達も一丸となり易い

「分からん事は全て俺に聞け! 即断即決や!」
  圧倒的なリーダーシップこそが、
  こんな場合効くと信じて・・・ 
さらに
本来 
  川野がお手伝いさせて頂いたお店のOPENでは、
  グランドオープンの2〜3日前に
  近所のお客様を招待するレセプションを行います

でもね
  13日引渡しで、20日OPEN
  これはドタバタ必定・・・

  さすがにその間にレセはできまへん!

ところが1週間後
  ちょうどGWに掛かって来るので
  OPEN企画は、GWにお客を集めようと
  ビジネス立地なんでGWは本来暇だろう・・・
で 
  ちょうど良いかなあっと・・・

  OPENちらしの企画が、
  OPEN1週間後の企画
  初めてのケースです

吉と出るか凶と出るか、
OPEN顛末記を、またお楽しみに

□ おそらく想像できる結果 □

 偉そうにいつもしゃべっている川野秀哉
 大恥をかくと思います。

 大きな大きな恥をかいて、
 そこでまた何か見つかるかもしれません
 しっかり新ネタひらって、また皆さん意ご報告しますね

『 愛顧客の先生、大恥! 』

 こんな見出しで次回は 徒然したいと思います・・・

 ヘンコな川野が素直になって、
 今
 淡々とクルクルと進めています・・・・・・・・・・




  ムチャクチャ忙しくなった時や
  商売がムチャ苦しい時 

  川野はコソッとサボります。
  コレ、
  いつもの習慣?癖? 病気??・・・

  普通は
  真面目にせんとアカンやんか!って怒られそうですが
  意地でもサボります

  15年くらい前
  特にお金で困った時
  また、そんなときに限って

  ムチャえーかっこして
  新地やミナミに飲みに行ってました

  アホでしょ・・・

  今回はOPENを1週間後に控えた
  バッタバッタしている ある日
  京都にふら〜っと花見に行きました

  夕方からの約5時間
  短時間で 
  とても有意義な時間を過ごそうと思って
  MKタクシーの運ちゃんの力をフルに使って・・・

  桜を見る事 
  約5箇所(当然 隠れ名所と夜桜付き) 

  大好きな中華料理屋さんで好きなモンを好きなだけ
  適度に酔っ払い、
  幸せな雰囲気と、
  幸せな会話

結果・・・大正解
  今までこんなに充実した京都小旅行はありませんでした

  仕事に集中しているからこそ、
  束の間の休息時間も充実したかもしれません

  一緒に付き合ってくれた
  大好きな、素敵なメンバーも
  同じ気持ちで、同じ価値観で
  この短い時間を大切にしてくれたのでしょう
  ありがと!

  いい時間 いい場所 大好きな人間!
  命のリフレッシュ かけがえのない時間になりました


■かわの格言■

100%の力を発揮して仕事することは大切ですが、
BOSSがあまりにも肩に力を入れすぎると
周りのスタッフが、必要以上に疲弊します・・・

どんなに切羽詰った勝負時であっても、
    BOSSは、肩の力を抜いていたいですね

その昔 
  川野の友人 米田君に教えてもらいました。 
  彼は野球で 甲子園、六大学、社会人、
  ALLJapanでキューバまで行った野球のエリート

そんな彼に質問!

 川野「なあなあ 俺はどんなスポーツでも
     ここ一番に力むんやなあ お前はどうなん?」

 米田「あんな、僕らは
      どんなに頭にカーッと血が上っても、
      どんなに気合が入ったとしても
      からだは常に冷えている、冷静でいられるように
      そんな練習をしてきてんねん
      肩に力入ったら 本来の力が出んやろ」 と

まさしく 
  商売も同じ 
  気合は入っても 肩の力は抜けてる
  そんな経営者になりたいモンです

   徒然なるままに・・・・・・・
   かわのひでや

追伸 京都桜鑑賞に続き 
   上海にも1泊2日サボりました
   (OPEN3日前・・・)
   美味しい 白酒 持って帰るんで皆かんべんな^^

■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□□



2008年03月11日

良い素材と優しい手は 人を素直にさせる 3

徒然(つれづれ)なるままに
良い素材と、優しい手は 人を素直にさせる
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.
徒然なるままに【素材と優しい手】 http://www.linkweb.co.jp
前回は 
『そったくどうき』 でした
 http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50855030.html
これが
全く皆さんの反応が無かった・・・・・ 
寂しい・・・
やはり川野キャラは、
難しい言葉使わん方が良いという事を認識!

ほな 今回は任して!! 平易な日本語で行きます!

その前に 

ちょうど明日から ホテルレストランショーです!
         2008.03.11 〜2008.03.14
今年も Canonさんのブースで 辻説法!!
    皆さんのお越しをお待ちしていますね・・・
    http://cweb.canon.jp/imageprograf/index.html
今回は、
   繁盛へのファサード、店前作りを話します!
   当然! 
   新ネタ お楽しみに!
と、
一応コマーシャルを挟んで・・・

ホテルやレストランの展示会なんで
それはそれは立派な厨房機器、ユニフォーム、システム機器
そして、感じの良い店作りの為の、建築素材や器など

そんな中で川野は、
     川野理論を熱唱しているのですが・・・
     最新の気合の入ったノウハウは展示会に任せて

徒然なるままに・・・ は

川野秀哉が 
  肩に力を入れずに感じた事を
      つらつらと書く事としているので

冒頭の お題どうり・・・

『良い素材と、優しい手は 人を素直にさせます』
   ↓
 素朴な素材、自然な素材、極まった素材
 これらを 
 良い素材と 簡単に表現させて頂きました。

優しい手は、
 それら素材を「美味しく食べて欲しい・・・」というこの一念で
 優しい気持ちのこもった料理と料理人のことです。

──────────────────────────────

川野が ココ! という時に

必ず自身の指針を確認するために行く場所があります。

「如是庵」  http://www.love-forest.net/toriko/

  こちらの 
  森口とり さんの料理を食べに行きます。

なぜ? わざわざ・・・
    浜名湖の北部の田舎くんだりまで車で行くのか

 それは、そうしてまで行く価値があるから
 それは、そうしてまであの感覚を感じたいから
 それは、素の自分、素直な自分を取り戻せるから

 そのお店では、毎回 同じような現象が起こります。始まります。
 (だからと言って、決してオカルトではないので^^)

最初の料理に箸をつけ、口に運んだ瞬間!

 「幸せ」「癒し」「優しい」・・・

  なかなか上手に表現できませんが、
  要は 涙が出そうになるんです。

  そう鬼の目に涙を浮かばせるほど

美味いのか?
  確かに美味いが、それよりも 優しい・・・

  作り手の優しい気持ちが、料理から伝わる

こんな、
  どこかの記事のような、
  どこかのTVレポートのような
  キザな言葉がそのままはまるのです。

  超!カッコ付けが嫌な大阪人が、
          それでも使いたくなる言葉 そして感動

自身の人生の節目の時、
又は、
お客様が大きな節目の時に 行くお店です

決して豪華ではない、でも ムチャクチャ手間をかけた料理

こちらから覗いて下さい
 ↓
http://pics.livedoor.com/u/aikokyaku/3599365

もしも 「ん?」 って思われたら 

 是非百聞は一見 いいえ 一口 お試しに・・・

そうそう 
同行してくれた 村上料理長 曰く

「昔は どの家もこういう料理を作っていたはずなのに」と

──────────────────────────────

そして・・・・
   今回はこの感動の食事から1ヶ月も経たない間に
   もう一店 行く事になりました。

   このお店も川野が16年間 大切にしているお店
   毎回 大きな感動をくださいます。

 「絢爛亭」神戸北野 http://www.kenrantei.com/

 こちらの古屋都子さんは、女将でかつ料理人です

 20年以上も前から、
 全国各地から「料理を作りに来て〜」っと声が掛かるほどの料理人

 日本有数の電車の会社も、車の会社も、銀行も政治家も
 TOP企業のTOPがあしげく通うお店

  でも気さくな古屋さん
  なんで 甘えて長くお付き合いさせて頂いてます。

  初めてお邪魔したのが 約16年前
  その当時は、
  神戸花隈で「一日一組の料亭」として有名なお店
今は、
  ヨーロッパではよくある形「シェフズテーブル」として
  キッチンのすぐ傍でお料理を頂きます。

でも
  料理内容は、料亭当時と変わりませんが
  お値段は、半分以下となって私は幸せです・・・

で、だからこそ
  この1年は季節毎にお邪魔しています。

川野が手掛けている豚料理専門店「豚公司」
この事を 古屋さんはお知りなので・・・

 「丹波のイノシシを食べにおいで。
   上手な猟師で無いとイノシシ美味しく無いのよ
   だから猟師さんも指定
   その方が一押しのイノシシが取れた時だけ連絡くれるの
   そのイノシシを手早く捌く、
   そして
   一晩丹波の川でイノシシを血抜きする
               コレ究極のイノシシ」

まるで
「豚料理屋してるんなら、日本で一番美味しい豚食べとき!」
 と言われたようで、
 即座にメンバーを集め向かいました。

普段は 季節に合った様々な料理を頂けるのですが、
今回は「イノシシ」だけ

しかも 「すきやき」 のみ!

でもね・・・・ 絢爛亭なら・・・ きっと感動・・・・
と、
いつものメンバーも大いなる期待をして 訪問

結果は・・・・・

http://pics.livedoor.com/u/aikokyaku/3599512

 「涙が出そうなくらいの感動」

 同行メンバー全員が帰りの車中で・・・

 「今も美味しいなあ・・・」
 「あんだけ肉食って、ぜんぜんしつこくない」
 「いや〜 後味も良いねえ・・・」

  如是庵とは対岸にある 究極の贅沢な素材

でも、
  素材を生かそうとする姿勢と、
  一切の手抜きの無い下処理と味のバランス

  優しい手は まるで同じです。

・イノシシの肉 切り落としの塩焼き

・あっさりめのすき焼きのお肉
  ロース、バラ、ハラミ・・・
  付け合せの野菜も粋です

・牛蒡と大根だけ

 これらは、
 生の大根、生の牛蒡まで 美味い!

  どんなに手の込んだ料理を作っても

  最高の食材に、最高の礼儀で調理する、優しい手

  これに勝るものは無いと
  つくづく感じたこの二つのお店でした


4月20日OPEN予定の 豚公司銀呈 80坪

優しい素材を、優しい気持ちと、優しい手で
料理は全て手作りに徹して、その上で後味が良い料理

これ 豚公司のコンセプトですが・・・

ますます 如是庵、絢爛亭を、お手本にしようと心強く思いました。

──────────────────────────────

最近の飲食店で、???と思うこと・・・

料理長も、オーナーも、
なぜもっと食材、素材を追っかけないのか・・・

素材で差がつけば、ライバルぶっちぎり なのに

  良い業者さんは有り難いですが、
  でも
  採用した食材については自身が確認

  業者の言う事を信じる信じないではなく
  自身の 目と鼻と舌と身体で、
  最低2度は、
  その産地や農家で、その品質を確認すべきだと思います。

で、
  最近川野が必死のパッチで食材を開発?お願いした事!
  西日本では手に入らない豚の食材 豚の部位

  骨付きのばら肉、骨付きのロース肉

  どうしても豚料理専門店としては手に入れたくて

  なんとか宮崎の工場にお願いして・・・
  萬野さんも、力を貸して頂いて・・・
  4月20日には 
  目の醒めるような料理 デビューです!

なぜココまでやるのか・・・

お店の繁盛に自信が無いから・・・(これいつもです)

そのうえ
  自身が始めて 一から設計した自身のお店 
しかも
  80坪と大きなお店、そのうえB級立地

だからこそ
  やり切れる事は全てしようと・・・
  (コレこそが川野流だから)

今回自身がオーナーになる際
   絶対やろうと思った事

それは
  過去、川野が関わった飲食オーナー達の、
  川野から見ても、素晴らしいな〜という行動
  これを真似ようと・・・

4月20日からは、川野自身も店に立つつもりです(24年ぶり)

愛顧客の先生が、それこそ店で 愛顧客育成接客を実践!

これが川野が求める接近戦!
   大阪人がホントに求めている接客はコレ
   コレこそ国際レベルでも通用するぞ〜
   ってな手本を 必死のパッチで創って見ます。

ヘンコな川野が 今 一番素直になってます
  体重も6kG減 ウェスト10cM減 
  メタボさいなら〜

カッコ良くお店に立てる自身になるように 追い込んでます!


ホテレスの一週間は、
その前月として いろいろ考えさせられる今日この頃

まさに 
   徒然なるままに・・・・・・・     かわのひでや



2008年02月17日

人の巣立ち方、人のサポートの仕方「そったくどうき」 3

川野秀哉徒然なるままに
   『そったくどうき

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.
徒然なるままに「そったくどうき」 
   http://www.linkweb.co.jp


前回 『幸せ』について徒然と書くと・・・

「どうしたん 川野さん なんか弱ってる?」  とか
「Time After Time は、○○の良い曲やねえ」 とか
「川野さんが幸せな様子が、よく伝わりました」とか

読まれた方の現在の心境のまま、
  様々な形で受け止められたんやなあ・・・と
こちらが期待していた以外の、
  多くの反応の形に ビックリ致しました。

さて今回からは

ご自身の手と、
    足と、
    頭で、
    生き抜かれている貴方へ 徒然な文章を・・・

こう考えて
 「徒然なるままに」として書き始めます
            ↑
            短めに
 (もう一つのメルマガが、やたら長いんで・・・^^)

最近見ているTVドラマで
NHKの「フルスイング」・・・ 毎回涙流しますが・・・

たまたま 
自身の心掛け四字熟語が出てきたので書いてみました。

それは・・・ ロ卒 啄 同 機 
       ↑
       決して口卒(くちそつ)はありません
       漢字が化けるので
       ロへんに卒 と言う文字なんです

「そったくどうき」又は「せったくどうき」 と読みます

仏教の禅宗の教えです。

 「ロ卒」とは、雛が内側から卵の殻をコツコツつつくこと。
 「啄」とは、親鳥が外側から殻をつついて割ること。

そこから・・・卵が孵化するときの状況となります。

  雛は卵の殻を内側から、コツコツとクチバシで叩きます。
  その音に合わせて、親鳥が殻を外から割ろうと手助けする。
  このタイミングが絶妙に合うことによって、
  新しい命がこの世に生まれてくる。
  早すぎても、遅すぎてもダメ

貴方にとって

  良いパートナー
  良い上司
  良い先輩
  良い先生
  良い親は

貴方に対して「ロ卒 啄 同 機」を心掛けている、
または
貴方の良いタイミングを、しっかりと見てくれているはず

「そお〜っとしといて と言ったら 
           ホンマになーんにも言うてくれへん」

「もう〜 何で知らんフリすんの 何で手伝ってくれへんの」

「もう〜 なんか言うてよ・・・ こんなに悩んでるのに」

こんな事を思っている間は、
   貴方はコツコツ殻を叩いていないのでしょう

殻の中で、精一杯色々悩む事み
殻の中で、絶望するかもしれません

それでも諦めずに

なんでや なんでや どうすれば幸せになるんや と、

 葛藤すればするほど、
 殻を叩く時が近づいてくると思います。

貴方が
   ホントに自力で1ステップを登った時
   ホントに何かに気がついて前向きになった時
   ホントに新しく生まれる覚悟が決まったり

   ホントの意味で 
   内側の殻を コツコツと叩くまでは

貴方の
   良いパートナー
   良い上司
   良い先輩
   良い先生
   良い親は、

待っているのです。 

また

貴方が
   良いパートナー
   良い上司
   良い先輩
   良い先生
   良い親  の立場なら、

待たないといけないでしょう!

しっかりと耳を澄まして、相手の叩く音をね・・・

──────────────────────────────
私は
貴方の良いパートナーとなるために、待っています

新しい
貴方が生まれるタイミングを、じっくり待っています

ここを待てる忍耐力が、貴方に対する愛の深さと思って下さい
──────────────────────────────

こう語ってゆきます!

この気持ちを持って、
  多くの人達に接してきましたが・・・むつかしい・・・

私も「ロ卒 啄 同 機(そったくどうき)」の修行中です

タイミングを待つ事も、
  大きな深い愛を持つ事も、全て人間磨きのように思います。

今、
4月20日に
「豚公司 銀呈 堺筋南船場」をOpenさせるため

日々、
今のスタッフ達に対し
「ロ卒 啄 同 機(そったくどうき)」を意識しています

面接している時も、
まるでカウンセラーのような行動している自身も珍しくありません。

その人達が
   卵の殻の中に居る事を気付かせたり、
   卵の殻を割る方法をアドバイスしたり
   卵の殻を割るタイミングがいつ頃かまで、
   一緒にイメージしています。

貴方が望む将来の姿、貴方が望む幸せの姿をね・・・

このように 
川野が話す徒然は、仕事の場面でもプライベートの場面でも同様です。

そこで最後に こんな質問を・・・

■貴方と、貴方の大切な方との関係は、良好ですか?■

 貴方の大切な方とは・・・

仕事場での関係では「得意先・仕入先」「上司」「部下」「同僚」・・・
プライベートでは 「友人・恋人」「配偶者」「親兄弟」「子供」・・・

某宗教家は、
この相関関係を次のように評します

ゝ方と恋人・配偶者との関係 
       = 貴方とお客様、得意先との関係

貴方と親との関係
       = 貴方を引き立ててくれる、目上の方との関係

5方と子供との関係 
       = 貴方と部下との関係

さ方とペットの関係  
       = 貴方と仕入先又は部下との関係

,Δ襪気い客様ばかりを持つ貴方は、
 配偶者や恋人がそんな感じでは無いですか?
 その逆に、
 恋人や配偶者から大きな信頼を得ている貴方!
 お客様からも、大きく信頼されている事でしょう!

⊃胴Ч圓靴討い襯劵箸、やはり出世していますよね・・・
 親不孝で、出世してる人・・・居ますか?
 なんで、
 川野は面接で、「ご両親とは話してる?」と聞いたりします。

子供と貴方は話できてますか? 共通の趣味や遊びは?
 これは簡単でしょ、子供=部下 同じようになってませんか?
 反抗期の子供さんが居れば、同じように会社でも悩んでいるかもしれませんね

ご鼎笋したペットを持たれている貴方!
 仕入先は、耳障りの良い事だけを言う業者と付き合ってませんか?
 え〜話ばかり言って、貴方をおだてて・・・ これは黄色信号!
 良い調教されたペットは、周りから見ても気持ち良い。
 何よりも当人同士が、良い緊張感で互いに向上しあうのです。
 仕入先とはそんな関係でありたいですね・・・・

結構上手に言い得ているかもしれません
仕事とプライベートは表裏一体 そんな事例です
──────────────────────────────
──────────────────────────────

ヒトがヒトを育てるなんて おこがましい事です

それでも 
その相手にとって貴方が重要な役割を担う時が有る

そんな時の

■3POINT■ 

[匹さ離で、相手を常に注意深く見守る気持ち

△い弔泙任眤圓疎海韻蕕譴詢呂髻⊃爾ぐ情で持ち合わす

A蠎蠅離織ぅ潺鵐阿如∩蠎蠅販呂鮃腓錣擦觧が肝心

   ヒトの世で 自身の役割 相手の役割

   これ意識しつづけたら 
   思いやりあふれる世になると 思いませんか?

   徒然なるままに・・・・・・・

   かわのひでや



2008年01月24日

サブプライム 株価下落 『幸せ』って・・・ 3

号外 
川野秀哉 徒然(つれづれ)なるままに 『幸せ』って・・・
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.
愛 育成メルマガ【013】 http://www.linkweb.co.jp

サブプライムで、大幅に株価を下げたこの時期だから 
徒然と書いてみました。

大損した方、目先の資金が消えて真っ暗の方、
株なんて関係ないから、な〜んも損もしてへんと言う方
その全ての方々に・・・・・

    『幸せ』

 について徒然と書きました

・株を上手に運営して、一財産創る事
・お店を繁盛させて100店舗の大チェーンにする事
・今の仕事に成功してお金持ちになる事
・南の島でのんびりと過ごす事
・趣味の日々を過ごせる自身になる事
・世界を駆け巡り、多くのVIPと知り合う自身になる事
・多くの人達に頼りにされる自身になる事
 等々・・・・

貴方にとっての幸せな姿を思い浮かべられると思います

    もしもコレを達成したら・・・・・
    貴方に必ず『幸せ』が訪れますか?
    次の目標が現れるだけではないですか?

コレらの全ては貴方の『目標』で、幸せの形ではないのでは?

なら 幸せって ・・・・

──幸せ例 その1──────────────────────

リビングのソファで・・・
でも 
  ソファに座るんじゃなく、
  ソファの下に
  ソファを背中に座り込む

ハーゲンダッツの「アフォガード」を片手に・・・

  Rod Stewart
  The Great American Songbook Vol.2 [Bonus Tracks]

  このアルバムを だらだら と聞く 
  しっかりと堅いアフォガードを、ひたすら口に運びながら・・・

  そこで
  「Time After Time」や「Smile」なんてかかったモンにゃ
  足でスィングしてるのか、貧乏ゆすりなのか「心ゆるゆる」状態

  そして「I Only Have Eyes For You」で 天国〜

コレひとりで癒される 幸せの時・・・・
──────────────────────────────

こんなんも

──幸せ例 その2──────────────────────

 「あんた 貧乏ゆすり やめ〜や」

 「あ〜わかった わかった」

 「もう 今度は椅子で胡坐かいでる・・・ 行儀悪い・・・」

 「あ〜わかった わかった」

  いつもの会話 
  いつもの受け流し
  まあ エ〜ヤンカ ・・・と言う甘える気持ち
  もう シャ〜ないな・・・という許せる気持ち
  いつもどうり時間が過ぎた時

コレ互いに思いやり、気を許す 幸せな瞬間・・・ 
──────────────────────────────

さらに

──幸せ例 その3──────────────────────

「おなか減った〜」「中華 行こか?」「うん」

 そして お店へ・・・

「おお この酢豚 美味い! 当たり」
「この前行った店の酢豚って ナンボやった?」
「小さな豚肉5切れで1600円・・・」
「ここは?」「900円」
「おお〜安う〜 しかも黒酢やしね」
「2年越しに美味しい黒酢の酢豚 やっと食べれたね・・・V」

コレ二人とも美味しい 幸せな時間
──────────────────────────────

幸せって その瞬間それ以外何も頭にない状態
幸せって 肩に力が入らない何気にしている事
幸せって 普通を普通に繰り返し続けられる事
                     じゃないかな?
で 
こんな幸せを 
いつも同じ、大切なヒトと過ごしている事 

            これが幸せな生活 じゃないかな?

目標達成は
    この幸せの生活が基盤にあった上で進む事
だから
    目標が達成されなくても決して不幸せじゃない
逆に
    目標や憧れを達成したからといって幸せは訪れない
    あるのは達成感 そして次へ・・・キリが無い

大きく株で儲けても、次の投資へと進む
    100万単位が千万単位になり、億単位になる
    ココで止めれば良いが、ヒトの欲にキリは無い

会社を大きくしても一緒、
   大きくなった会社を守りに入る
   周りを猜疑心で見るようになる
そして
   会社が面白くない・・・

「幸せと人生目標は別、と考えて健全な人生」こう思うのは

 川野秀哉 だけでしょうか・・・・

以前 
川野の父が亡くなった時

 しゃべる事 食べる事が大好きな父が、
    呼吸の気道確保の為に、ノドに送管した
 結果 死ぬまでの1年半 
    しゃべれなかった 食べられなかった

その姿を見て
    当たり前(食べる事しゃべる事)と感じる事を
    当たり前と思うのではなく
    当たり前に、日々感謝する事が尊い
と、
父が命を掛けて教えてくれました。

今 貴方の周りの当たり前が無くなると ビビルでしょ?!
今 貴方の周りの当たり前が無いと、次の目標に進めないでしょ!

少し先の目標は大切です

でもね

目の前にある当たり前 ココを大切にすることが もっと大切 

  これこそ『幸せ』の確保 と思いませんか?

あたり前をあたり前にさせてくれる大切な人 
    一生大切にしてゆく覚悟
     ありがとう 大感謝

   徒然なるままに・・・・・・・

   かわのひでや



aikokyaku at 01:19愛社長養成塾 この記事をクリップ!

2007年12月31日

コレはドラマでもフィクションでもない

  L I N K
 愛顧客育成マガジン
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.
【012】 http://www.linkweb.co.jp
 =================================================
 お客がお客を連れて来る  →  こんな嬉しいお客が愛顧客
 =================================================

□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□■□■□□□□□
□■□□□□□
□□□□   新情報のご案内
■□□


●● 2008年ホテレスCanon ●●

 2008年のホテレスも
 Canon様のブースにて川野秀哉が辻説法いたします!

 ブースコンセプトは「繁盛への店頭演出」
 実際の豚公司黒亭の店頭イメージを再現致します【予定】

 乞うご期待!

●● 豚公司 MC2店離陸 ●●

 ○ 鍋最盛期12月の成績表 ○

 2005年11月 7日 開業
 豚公司黒亭 堺筋本町 13.5坪 23席 370万
 http://pics.livedoor.com/u/aikokyaku/3398237

 2007年 9月 1日 開業
 豚公司黒呈 天五   60坪 88席 1100万
 http://pics.livedoor.com/u/aikokyaku/3372515

 2007年11月17日 開業
 豚公司四方八 堀江  58坪 74席 900万
 http://pics.livedoor.com/u/aikokyaku/3372560

 ・・・開業予定・・・
 2008年春 豚公司本店 長堀  78坪
 2008年夏 豚公司黒呈 日本橋 50坪

 数字はえ〜カッコですが、
 豚公司の営業姿勢は、接近戦と執念です!

 各店スタッフが
 ・店舗周辺への営業
 ・来店客への接近戦で、名前と履歴を記憶 
 ・正直な仕込みとブレ無い料理

 これらを継続したベタ努力の結果でした!

■□□
□□□□
□■□□□□□
□□□■□■□□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□□


最近思うこと・・・
  特に大好きなTVで・・・

なんで「大食いタレント」が復活してるの?
  食べモン粗末にしたら、バチ当たるのに・・・
  可愛い子が大食いしたらOK?

なんで「いじめ」が問題なのに、
  TVで堂々とイジメShowが放映・・・
  自分達のやっている事がイジメと気がつかない
  鈍感なTVプロデューサー

  取材と称して→
     事件被害者へのイジメ、被告へのイジメ

  お笑い番組で→
     一人の芸人が、トコトンおとしめられて、皆で笑う
     いじられた芸人は「オイシイ」で済むが・・・

  そして一番嫌なのが、
  この芸人が
  イジメ問題をコメンテーターとして語る 本末転倒

こんなTV業界の行儀悪さを、
        電波で飛び散らかしたら

「金儲け 悪い事ですか?」 なんて事を真顔で言う、
                                                頭の良いアホ人間が増える

または
 幼少期から見てる子供なら、イジメ人間になるしかないわね・・・

ガサツで行儀の悪い川野も
    あと2年で50代突入

 「カッコえ〜おっちゃんになりたい!」
 という事は
 紳士に、ジェントルマンにならなアカン

 「なにわの紳士」ならどうあるべきか?

後半の人生においては、
  言葉使い、
  立ち居振る舞い、
  後輩に対する接し方 等々

  意識して行動してゆきたいです ^^/

 ★
  ★ 今から新業態を立ち上げようと思っている方
  ★ 多店舗化しよ〜っと、自前の業態を考え中の方
  ★ 自身のお店の方向性を見い出せない方
 ★
★★★★★ 一助になるノンフィクション物語 ★★★

               第五話まで終了

■第一話■【出会いの時 ヘビの脳 ヒトの脳】
http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50380937.html

■第二話■【アホ言うモンがアホ 料理人の信念・・・】
http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50474292.html

■第三話■【料理ができな経営者の長〜い一日】
http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50560072.html

■第四話■【真面目な中国人、商売好きな中国人】
■第五話■【商売熱心?中国人 ウラ商売の中国人】
http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50741879.html

今回は
■ 第六話 ■【コレはドラマでもフィクションでもない】

次回以降
  □ 第七話 □【経営者の質は、逆境の時に見える】
  □ 第八話 □【経験は財産 三者三様の思い入】

以上 
全八話 題名はコロコロ変わります〜ゴメン

前号 ■第五話■ までのあらすじ

20世紀末の年末 取引関係の有るA社長から
ラーメン店FC展開の相談を持ちかけられた川野秀哉
A社長とラーメン店オーナーB氏+川野
この3者の共同経営が始まるが、初っ端からつまづく

ラーメンレシピが出てこない・・・

新店の店長募集で来た中華職人D氏を頼り
一からラーメンスープを開発
そしてOPEN日!
頼りの職人D氏がお店に出てこない・・・

完全にお手上げのOPEN日の夜
地獄に仏 謎の中国人林くんがこの窮地を救うべく登場
ドラマのように美味いラーメンに・・・

目一杯できるだけお店に力を入れた林君
その後中国人の林が実質店の運営責任者に
簡単に言えば業務委託 
彼がお店を手に入れた事になります

お店をお任せにしていた所・・・・
相次ぐ盗難騒ぎ

結果、お店を任せた中国人林は、
中国人窃盗団の中心人物だった

急遽 お店の看板をはずす事に・・・
2年6ヶ月でお店が終わりました

さてその後・・・
ドラマのような出来事が始まります


〜〜〜   第六話
〜〜〜〜  コレはドラマでも、フィクションでもない
〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1月に急遽看板を下ろした
看板は下ろしたけど、
何とか早い内に再オープンさせようという思いはある

今後店をどのようにするのか・・・

  [咾里茲Δ雰舛如誰かに再度業務委託する
 ◆ゞ搬屬鯤僂┐董∈謄ープンする
  このまま撤退 お店を誰かに買って貰う

 銑のテーマで、
   A氏、B氏、川野の3者で話し合いがはじまります。

A「さあ、起こった事は仕方ない このあとドナイするかやな」
川「お店はそのまま有るんやから、何とか使いましょうよ」
B「そやね・・・ でも誰がするン?Aさんしたらどう」
A「確かに今は俺が社長やから、責任持って考えなアカンけど
            1年目は川野さん、2年目がワシ、次はBさんやろ」
川「そやそや、川野では能力不足なんでBさんにバトンタッチ
  で、
  この1年は何とか投資の回収が進んで一旦ストップ
      さあ、ココで真打登場とチャウのん?Bさん!」


──川野の本心────────────────────────────
  
  立ち上げ時の行き違いは有ったにせよ本心でそう思った。
  それは3者のうち、
  ホントに店舗経営しているのはB氏だったから

  いろいろ理屈は知っている川野だが、
  「実際に経験している人は、何か身体でしか理解できない事もあるはずだ」
  と、
  信じていたから
  ホントにBさんにして欲しかった・・・

  なんせ元々Bさんの業態を
  多店舗化するために立ち上げた会社やし・・・
  と言うのがA氏と川野の本心
───────────────────────────────────


B「ん・・・・ 
    お店の運営は考えてもえ〜けど、
             社長はしたくないなあ・・・」
A「なんでやねん 順番やんか 俺はもう役割果たしたやろ」
川「ホント Bさんにして欲しいなあ」
B「社長は困るけど、お店の運営は考えるわ・・・」
  ・
  ・
  ・
こんな話し合いを何度と無く繰り返します。
でも、
最初のうちは何とか前向きに店を再開する話で進んでいたのですが
Bさんが逃げ腰になると、話が「責任論」に変わります。


──責任論とは・・・───────────────────────

  この事業の立ち上げ時の事
  お店の中心商品であるラーメンの味を
  Bさんが責任持って持って実現する予定だった

  ところが、
  A氏や川野が納得する味を、一度も作る事ができなかった。

  にもかかわらず
  「機密保持契約書を交わして欲しい」とB氏からの申し出。
  要は、
  レシピの事を「機密」と言われ・・・
  当然!
  美味しいラーメンができれば契約OKですが
  いつできるのか
  目処もつかない、Openに間に合いそうにない
  で
  川野が採用した職人と一から味を作る事になった

この創業時の出来事に話が帰着する

───────────────────────────────────


A「元はと言えば、お前が美味いレシピ作られへんかったからやろ」
B「機密保持契約を結ばへんかったから、レシピ出されへんやろ」
川「実際に美味しいラーメン作ろうとして、できなかったよね
    で、
  『なんでお店と同じラーメンが作られへんのん?』って川野が聞いたら
  『職人が教えてくれへんねん・・・』ってBさん自身が愚痴ってたやんか」

こんなやり取りばかりを繰り返します

B氏はこの頃から、
頑なにこの機密保持契約の理論を振り回す。
その当時のB氏が、職人の事を愚痴ってた事を指摘しても知らんフリ・・・

  なんで嘘つくんやろ・・・???

  腹が立つよりも、不思議で仕方なかった
  この時、川野は創業から14年を経過していた
  でも
  これほど見事に、真顔で嘘を疲れたことは無かった

ホントは、
  この事業の破綻原因が自身にある事をB氏自身が良く分かっていて、
  この先 万が一責任問題になった時の事を考えて、
  この時期から予防線を張っていたのかもしれません!

川野が「?」って思う事 もうひとつ

B氏に、ホントにこの事業に想い入れが有るなら、
川野、A氏と続いたバトンを、何の躊躇も無く繋いでくれるはず。

  「お前らの経営がヘタやからこんな事になる!
             今から俺がやるから見とけよ!」ってね
でも、
この「?」には納得する事があったのです。

川野が1年間社長をした後、
A氏がその後を引きついだのは前述の通りですが
この際、
川野はA氏からムチャクチャ厳しい監査を受けました。

─監査とは──────────────────────────────

 川野が経営していた1年間の会計内容を監査するのです。
 銀行等の借り入れから、工事代金との支払い
      人材採用費、材料費、販促費 等々・・・

 特にOPEN以降の原材料の仕入れに関しては

 事業の立ち上げ当初に、
 「それぞれの3社が利権を持てる様にしよう!
    そうすれば、お店が利益を出した時、
      必要以上のロイヤリティを取る事もない」

 元々食材を扱っているA氏B氏に合わせて考えた事でした。
 「ロイヤリティが低い方が、FC加盟もし易いだろうし・・・」
  
 こんな感じで3社が理解をし、覚書も交わしていました。
 にも関わらず、
───────────────────────────────────


「絶対川野は、食材で多くの利ザヤを抜いているはずや」
「こんなに赤字になるのは、川野が何かしとる」
「絶対 帳面ごまかしてるんとチャウか」

  川野が社長を降りた以降は監査監査の1年でした。

  3社で設立したばかりの新会社です。
  当然
  信用が無いので、いろんな方の力を借りてお店を作りました。
  当時は川野が社長だったので、
  自身の人脈もフルに使いました。

  リース会社もギリギリの与信で、
  創業コストを受け持って頂きました。

  そんなギリギリを善意でしてくれた方々に対して、
  「こんな取引通常無いやろ、おかしいやろ 
        川野にバックリベート行ってないか?」って・・・

  こんな感じで1年前の事を無理から蒸し返すのですから、
  当時の関連先の担当や社長から川野自身大きな不信を買いました。

  15年も良いお付き合いしていた社長とも、
  この一件からスッカリお付き合いが無くなりました。
でも
  どんなに監査しても、不正は出てきません
いいえ
  彼らに言わせば、見つからない! のでしょう

  A氏B氏の川野への視線は・・・

    「信用できへん!」
    「ごまかしてる!」

  ヒト指向型の川野にとって、
  これ以上の屈辱と辛さはありません・・・

親父やお爺さんから一番やかましく言われていた

「商いは信用が何よりも大切 だから正直に・・・」

ココの信念を守り抜いて来た自身と誇りが
            ボコボコにされた瞬間です。

監査中はA氏が厳しく川野を追及していたのですが、
後日A氏が川野に語ったところでは

A「もう何も出てこないから 良いんじゃないか」とB氏に言うと 
B「いいや、川野はもっと巧妙に誤魔化しているはず」と、

  強烈に悪い川野のイメージを、
  A氏に刷り込んでいたようです。

あれだけムチャクチャにヒトを疑うと言う事は
きっと
B氏の商売の中に、嘘の部分があるのだろう・・・


── ココが転機となった ──────────────────────

これまでの川野秀哉は
     ヒトに対しては楽天的に考えていました。

 「自分が正直な商売をしていれば、
             きっと相手も正直に商売をしてくれる」

この言葉の逆説は・・・

 「騙す商売をするヒトは、もっと巧みな騙しでいわされるだろう」

 「カネにモノを言わせるヒトは
             もっと大きなカネで言わされるだろう」

 ヒト志向の川野はさらに

 「もし自分が騙された時は、自身の心が傷つく程度よりも
       騙したヒトの心の方が、もっと大きく傷つくだろう」

 これで自身を納得させます
 これが川野秀哉の信条です

でも
 監査の時はしんどかった・・・・・・・・

 最愛の片腕 番ちゃんが
 お店の帳面や、契約書、報告書などを完璧に整理してくれていたので
 な〜んもやましい事が出てこない!

 だから な〜んも突っ込みようが無い
 A氏の相手も、番ちゃんが殆ど受け持ってくれたので、
 川野は他の飲食Produceを請け負えていました。

 この監査中の
 ムチャクチャ悔しい思いを
 ムチャクチャ繁盛させたい気持ちに変えて

 「川野の言う通りにやれば、必ず繁盛する!」

 コレを、どうしても実証したかった

 B級立地で月坪50万超の名店
 「やきにく萬野」がこの時のProduce先です

これ以降は、
 店舗Producerとして講演も多くなりました。

 3社での共同事業での悔しい思いが、
    繁盛店への執念と成功ノウハウへと昇華できたと思います。
───────────────────────────────────

さて 
まだ次の店をどうするか決まらないまま
お店の看板が下ろされて2ヶ月が経とうとする頃

A氏から電話が・・・

A「川野さん! 林がまだ逃げてるのは知ってるよね」
川「はい 彼以外のメンバーは捕まっているのは聞きましたけど」
A「林が見つかった!」
川「えっ どこで?」
A「警察からワシの所へ電話掛かってきてな、
    『林の身元確認してくれ』て言われてな 
         一応ワシ林の勤め先の社長やから」
川「ほな すぐに行かれたんですか?」
A「それがや・・・」
川「なんですのん 行くの嫌なんですか?」
A「林なあ、警察に追われてマンションへ逃げてたそうや
     で・・・
     あわてて3階から飛び降りて・・・・・・・・」
川「ほんで」
A「死んだらしい・・・」
川「え゛〜っ」

今回の事業で とうとう死人が出た・・・

一時は、何の信用も無い中国人の林が、
約50坪のお店を自身の店として経営するまで行ったのに・・・
それが窃盗団
そして 犯罪途中で 落下死・・・

なんと虚しい人生なのか
でも
もっと虚しい人間を見る事になります

林の死を知ってから、B氏の態度が変わったのです。

以前よりも 
  もっと強固に私達(川野+A氏)に対抗し
  もっと強烈に嘘を突き倒します!

どないしたんやろ?
何で林が死んだら急に態度が変わったンやろ?

でもその理由は直ぐに分かりました。

お店のスタッフの間では、皆知っている事

・林とB氏が頻繁に打ち合わせをしていて、大変仲が良かった事
・B氏が大量の収入印紙や切手を、林から購入していた事
・B氏の会社に2度3度と泥棒が入ったのは、
 B氏が林に依頼したらしい
 なぜ?
 B氏には盗難保険が入るから・・・

 ふう〜

盗品の売買(小さなマネーロンダリング)や保険金詐欺

ああ〜この事か
Bさん、
林が逃げている間は、気が気じゃなかったやろうなあ・・・
でも今は 死人に口無し!

お〜こわ〜
何度も泥棒に入られて気の毒に〜 と思ってた私は何とお人好しか^^

TVドラマ張りの結末に、
  複雑な気持ちですがこれで終わりではないのです。
  ココから B氏と私達との 泥試合が始まります!

商売を一緒にしようと、前向きで始めた事が、
   商売を終えてもその後2年、
   ズルズル引きづられる事が続きます・・・

次号 お楽しみに・・・
─────────────────────────────

今回も最後まで読んで頂いてありがとうございます (^O^)/

次は春頃
  豚公司の本店のOPEN準備に必死のパッチかな
  ホテレス直前でもある頃に
  また お会いしましょ(^^)v

いつもどうり、様々なご意見お待ちしています

   貴方の繁盛の一助となれば幸甚です!
    愛顧客Producer 川野秀哉 拝



2007年09月27日

偉い中国人 怪しい中国人 2話連載

  L I N K
 愛顧客育成マガジン
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.
【011】 http://www.linkweb.co.jp
 =================================================
 お客がお客を連れて来る  →  こんな嬉しいお客が愛顧客
 =================================================

□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□■□■□□□□□
□■□□□□□
□□□□      新情報のご案内
■□□

 ● 川野秀哉 セミナー新ネタ2本START! ●

  ◇ 初回来店客の獲得法 (店頭の作り方)◇
  ◇ 強力再来店客獲得法 (店内の作り方)◇

 顧客の来店頻度別やるべき事
         具体的な戦術と戦略でお話ししています

 全国各地で開催されるセミナーへ、是非お越しくださいませ!
    http://www.linkweb.co.jp/seminar.html

  Canon様 感謝  サッポロビール様 感謝多謝

 ●● 豚公司黒亭 MCで多店化へ ●● 

     □昼:とんかつ 
     ■夜:豆乳しゃぶしゃぶ

       同一店内での二毛作・・・
     やりたいけど・・・・・
     難しい・・・

    黒呈は、この二毛作を実らせました
    豚料理専門店として
    繁盛ノウハウを確認できたので
    多店舗化を始めました

    現在2社のMC加盟を頂き

           9月1日OPEN
             豚公司 黒呈 天五店
  《大阪市北区天神橋5丁目 60坪88席》

      11月17日OPEN予定
      豚公司 四方八 堀江
  《大阪市西区北堀江1丁目 58坪74席》

     これら店舗が繁盛するまでの
        必死のパッチを
        ◆乞うご期待◆

■□□
□□□□
□■□□□□□
□□□■□■□□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□□


 GW前に出そうと思っていた今号
      こんな時期になってしまいました (^^;ゞ

 生来のサボり癖で・・・
       すみません (_ _。)

       そこで今回は
 連載の読み物は、一気に2話分をお届けします!

         えっ? 
     話が長いんとちゃうかって?
        少し長いです!

      暑い夏から涼しい初秋へ
     経営者にとっては少し寒〜い 
       超短編小説の一つ

    こう思って楽しんでください!
           
なお
■      ■
■■近況報告■■ 等は最下行のほうで・・・
■      ■


 ★
  ★ 今から新業態を立ち上げようと思っている方
  ★ 多店舗化しよ〜っと、自前の業態を考え中の方
  ★ 自身のお店の方向性を見い出せない方
 ★
★★★★★ 一助になるノンフィクション物語 ★★★

                第三話まで終了

■第一話■【出会いの時 ヘビの脳 ヒトの脳】

      経営者の資質で一番目に大切なもの・・・勘(第六感)
      経営者の資質で二番目に大切なもの・・・センス
      経営者の資質で三番目に大切なもの・・・理屈

 http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/2006-11.html

■第二話■【アホ言うモンがアホ 料理人の信念・・・】

      美味いラーメンは一期一会・・・?
      古い料理人の悪癖と経営者の関係
      中華街ピカイチ中華職人のラーメン観

 http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/2007-01.html

■第三話■【料理ができな経営者の長〜い一日】

      華々しいOpen当日
      アカン奴はやっぱりアカン
      劇的! 謎の中国人カップル登場

 http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/2007-02.html

前回はココまで! 今回は・・・

   ■第四話■ And ■第五話■ お届けします

■第四話■【現場主導と現場任せは違う!】

      真面目な中国人 
      商売好きな中国人

■第五話■【性善説経営者は常に足元を見ろ!】

      商売熱心?中国人 
      ウラ商売の中国人

次回以降

  □ 第六話 □【経営者の質は、店の数だけある】
  □ 第七話 □【コレはドラマでもNewsでもない】
  □ 第八話 □【経験は財産 三者三様の思い入】

以上 全八話 題名はコロコロ変わります〜ゴメン

前号 ■第三話■ までのあらすじ

20世紀末の年末 取引関係の有るA社長から
ラーメン店FC展開の相談を持ちかけられた川野秀哉
必死に共同経営を拒否するも、
美味いラーメンに心惹かれて社長を引き受ける

A社長とラーメン店オーナーB氏+川野
この3者の共同経営が始まるが、
初っ端からつまづく
B氏から美味いラーメンのレシピが出てこない・・・

ヘビの脳がボケてる川野秀哉の大失態!

やむなく
新店の店長募集で来た中華職人D氏を頼り
一からラーメンスープを開発
そしてOPEN日!

頼りの職人D氏がお店に出てこない・・・

完全にお手上げのOPEN日の夜
地獄に仏 謎の中国人林くんがこの窮地を救うべく登場
ドラマのように美味いラーメンに・・・
で 
その後・・・・


〜〜〜   第四話
〜〜〜〜  真面目な中国人 商売好きな中国人 
〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あっ 社っ長 これ一度味見して!コレが理想の味?」
「社っちょさん!もっと人減らした方がお店儲かるよ!」
「ワタシ休みは要らないからネ、暇な時は厨房使わせて!」

川野の顔を見かけたら、ニコニコ笑顔で話しかけてくる

Open1ヶ月後
  今もラーメンの味を追求する姿
  商売に対してのシビアな姿勢と情熱

  ドンドン川野にぶつけてきます
  この
  前向きな言葉 と 前向きな態度

  良い男と出会った
  国籍だけで差別せんで良かった!
  これがその当時のホンネ

川「よっしゃ ほなこの味で進めよう!」
川「林! 休みの時や休憩時は、休んだ方がえ〜よ!
  でも あなたが厨房使いたいなら、どうぞ好きに使って!」
と、
  結局 林のペースに合せて行きます。

  休む間も惜しんで、
  与えられた厨房をフルに使いたいという林
  この店以外にも、美味しいラーメンスープの素(もと)
  を販売したいとの事

  スープの素を製造する為の材料費は店に支払い、
  設備はお店のものを使う そして
  どんどん製造する・・・

  見知らぬ土地 日本で・・・
  信用も、基盤も、環境も無い中で

  日本人経営者達に信頼を与え、信用を獲得する
  そして
  自身が立ち居振舞える場所、環境を獲得してゆく
  中国人のパワーや凄さを感じると共に
  不審感や、不安感は薄らいでゆきます・・・

  何よりも
  お店と林との利害関係は一致していました。

川「ホンマよう働くわ・・・」

  中国人の商売熱心さに、感心だらけの川野・・・
  深夜営業しているこのお店で、林の口癖が

  「もっともっと働きたい!」

  こう言う彼の意志を尊重してたら
  朝10時から翌朝5時まで 
  なんと19時間労働になっていました

  そんな労働時間の中、唯一の休日の時も・・・
  林は川野の会社までやってきました。

林「社っ長 このエビの燻製食べてみて!
  気に入ったら、何ぼでも安く輸入できるから・・・」

川「なんや林は、輸入で商売もするんか?」
林「はい!僕の父はそんな所にも顔が利くので
   何か必要なものがあれば、どんどん使ってください!」

  中国人特有の家筋自慢 
  でも 嫌味にも聞こえないし、
     もっともらしく感じました。
  実際の商品も美味しく、面白い可能性の有るものだった。

川「そやな〜 一度知り合いに掛け合ってみるわ
       またいろいろ美味しいモン情報頂戴ね」

林が店に入って1ヶ月
   いろんな気遣いが無くなって行き、
   随分と気が楽になってきたのも事実
調理担当のはずが、
   店長格の仕事まで林に託すようになります。
そう
   スタッフのシフト表の作成まで林にやらせます。

すっかり林頼みになっている事 
       川野自身も認識していました。
       多少の不安感? 
    いいえ 
       それを補って余りある仕事っぷりでした。

そんな中
   それでも何となく動物的な感に不安感がある
そこで
   川野の身内、川野が信頼おける・・・
   今は実力無くても、
   これから育って行く若い日本人スタッフ
   こんな奴を店に送り込んでおきたい!

でも
    そんな人材はいない

ほな 
   人材募集〜・・・・ 

といっても
   深夜営業する過酷なお店に、
   十分なスタッフが来るはずもない。

なら
   急がば回れ
   時期もちょうど春〜夏
   春に就職しきれなかった・・・
   内定を取れなかった・・・
   そんな新卒が残っているはずや と

翌年に採用する新卒採用の企業合同説明会に参加

これがマンマと当たる
   会場に、既卒のF君登場・・・

 川「なんで春に就職できんかった?」 
 F「したい事してたら、
    もう既に就職活動シーズンが終わっていて・・・」

川野自身の就職活動とダブル・・・
 ・・・そういや、俺も4回生の8月から就職活動を始めた
         世間知らずのドンクサイ男やったなあ・・・

   何となく親近感を感じ、
   世間知らずの真面目な奴の方が、
   しっかりLINK色に染まるやろ・・・
   と、
   都合良く感じて 採用に傾く・・・

 川「リンクはソフト会社やけど、今 飲食事業に進んでる
     全く新規分野やけど、挑戦してみる?」
 F「なんでもやります!」

この一言で決定〜

新卒なので、従来のリンクなら
   基本的なビジネス社会の教育やマナー
   仕事への取り組む姿勢
   将来の自身のイメージの確立
   これら研修を終えてから現場ですが・・・

なんせ現場へ
少しでも早く、
   日本人の身内を送り込みたい!
   この気持ちの方が強く・・・

   まあ林が居るから、良い勉強できるはず!
   と、
   現場任せにすることを選択

 川「半年間はしっかりと料理を勉強してこい」
 川「お店のマネージメントは、その後川野がしっかり教えるからな」
 F「わかりました! しっかりはまってきます!」  
   と、
   非常に前向きな新卒F君に1年間の現場没頭を指示
   F君もそれに応えようと、
   必死に林に喰らい付いて行きます・・・・・・・・

林とF君 彼らで厨房の核が決まって来ると、
  ホールのスタッフも落ち着いてきます。

  清潔感溢れる「アキオくん」
  いつも笑顔の「アイちゃん」
  その他のアルバイトスタッフにも恵まれていました・・・

この時点でOpenから2ヶ月経過

OPEN時の販促効果も薄れてきて、
  緩やかに落としてゆきます。
  それでも当初の見込み売上げはクリアしながら
  お店は進んでゆきました

そんな中
  店の運営は現場に任せて、
  川野自身はお店の愛顧客育成の実践へ取り組み始めます。


── 今思えば ──────────────────────

  共同事業で始まったこのラーメン店
    飲食事業成功という目的は勿論でしたが、
    川野の楽しみはもう一つありました。

  それが
    愛顧客育成活動の実践
  さまざまな会社で、
    愛顧客育成のご指導はさせて頂きましたが
    川野の理想とする形までやりきった事はありません。
    ここがいつも残念で

  そこで
    自身のお店なら、心行くまで実践ができます

  お客様にアンケートではなく
    ご意見書を取り始めたのもココ
    このご意見書に初回DMを送り始めたのもココ

    現在の愛顧客育成ノウハウの叩き台がココ

  愛顧客育成 と言うテーマで、
        たくさんの方々に話を聞いて頂いたり
  愛顧客Navi と言うASPのソフト提供も

  ひょっとしたら、

    謎の中国人! 林君が居なければ 
    陽の目は見なかったかも知れません  

  今思えば
    「ホント 林君 ありがとう」かも?
  この後の
    衝撃的な事を差し引いたとしても・・・(_ _。)
─────────────────────────────

お店の周囲500mのお客を中心に
  最大2kmの商圏に愛顧客育成を仕掛けて行きました。

  顧客データも、日に5件以上獲得し
  初回DMの反応率テストも行います

  顧客からご意見書を貰った後・・・

  1週間後に出したり
  2週間後に出したり
  1ヵ月後に出したり
  2ヵ月後に出したり

  顧客の反応率を調査します
  現在 セミナー等で1週間後に初回DM出しましょう!
  な〜んて言ってるのもココが根拠

  こんな感じで
  愛顧客育成の実践は順調に進みます

と言いながらも
  お店の売り上げは なかなか右肩上がらない・・・
  林が苦心惨憺しているラーメンも
  確かにOpen当初のラーメンに比べればマシですが
  バチッと決まるラーメンには未だにならない

やはり
  経営者が納得したラーメンでないと難しい事なのか・・・

そして
  アッという間にOpen半年経過
  12月です

  もうすっかり林が中心の店です。
  川野の手下として送り込んだ新卒のF君も、
  しっかり林の弟子です
  それなりに腕も上げましたが、林を越えることは無い

  多少言葉がギコチなくても、
  Staff達も林を中心にまとまっているようでした

売上の数値はボチボチでも、赤字の体質は脱却できません

  一番の原因は「人件費」
  林に任せきれば利益は出るかもしれません
  でも
  心の奥底で、な〜んか心配なんでしょう
  日本人の信用できそうなスタッフを多めに入れます。
  当然人件費が・・・

  どんなに一生懸命頑張っても
  どんなに取組む姿勢が素晴らしくても
  どんなに良いメンバーが集まっても

  正しい「戦術と戦略」無けりゃ 赤字です

気持ちだけでは儲かりません・・・

そして年が明けた春ごろ
  3人の共同経営で始まったこのお店ですが、
  川野と他の2名との経営方針もズレてゆきます。

川野は何としても、
  当初の目的「自社ブランド」の確立を遂行したかった

  その上で事業をFC化できれば、
  当初赤字分(川野的には新規事業開発費ですが・・・)
  は、
  加盟金等で取り返してゆくつもりでした

それに対し
  今からでも赤字は絶対出さない経営をする!
が、
  他の2名の方の意見でした。
  これもまた正解です!

多数決のように川野は代表を降り、A社長に代表権を譲ります。

A社長の方針は明確でした
  林をとことん信用することでした。

簡単に言えば、
  お店の運営の全てを林に委託する事
  お店の経費全てを家賃として固定化(リース化)し
  林は家賃としてこの経費を支払う
  そのかわり
  利益が出れば、コレは全て林のモノ
  但し
  赤字も林のモノとなります。
  
  これなら我々は
  利益も出ませんが、赤字も出ません

まじめな中国人 林 ついにお店をGetした瞬間です

   異国の地で、信用もない彼が自身の店を持つ

   そう 林のお店
      STARTしました・・・

   第4話 
   真面目な中国人 商売好きな中国人  終了〜

─────────────────────────────

 引き続き 次号 お楽しみ下さい・・・

─────────────────────────────

〜〜〜   第五話
〜〜〜〜  商売熱心?中国人 ウラ商売の中国人 
〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

我々日本人3名の経営者から、
   約50坪の飲食店を引き継いだ林くん

どのような営業をするのか・・・
   当然人件費を減らして、利益確保するのでしょう

どこまで人を切るのか
   どこまで自身の体を使い切るのか
   10〜20坪のお店ならいざ知らず50坪です

初めの1ヶ月くらいは興味しんしんと、
   彼の行動やお店の事を気にしていましたが
   2ケ月を過ぎると、川野も本業に埋没してゆきます。

   お店を訪れる頻度も
   1週間に一度から1カ月に一度へ
   じょじょに
   体と気持ちが離れてゆきます

なんせ赤字が出ないから

   お店の売り上げが上がろうが、下がろうが
   林が店で何しようが、しまいが・・・・・

   こんなに楽なのかと思いました。
   ホンマ勝手な話です

主要なメンバーは残り、それなりにお店は回って行きます。

   社長の立場がなくなった川野は、
   あえて店舗に対して口を挟む事もありません
   興味も薄くなって来ると
   お店での川野の姿も薄くなって来る

そんな時
   今までめったにお店に顔を出さなかった
   B氏
   チョクチョク顔を出し始めます

─B氏──────────────────────────

 そもそもこのラーメン店を始めようと考えた、
 きっかけのお店のオーナーです。
 本来なら彼が中心になって進める所が
 お店の立ち上げ当初、肝心のラーメンのレシピが出てこなかったり、
 彼の店の職人Cがえ〜加減な料理指導したりと
 OPEN時の大混乱を起こした張本人(と川野は思ってます)
 こんな感じで
 川野が結構激しくやりあっていた B氏

─────────────────────────────

まっ 今さら川野がどうこう言う事でもないか
   俺はこの店の経営をシクジッタんやから・・・

   業績を劇的に変えるには、経営者が変わること!

   な〜んて 
   日頃はお客様に演説ブッテいる川野ですから
   Bさんが積極的に絡んでくれるのは
   それはまた正解かもしれんわ! と言うもの

   全く川野とは経営者タイプの違うBさん
   どんな策が出てくるか 
   楽しみな面もありました

林経営のお店が6カ月経過した頃から、
   いろいろな出来事、事件が発生します。

B氏が色々な提案をしているようです
   もちろん川野には一切の相談は有りません
   
   大きなお店の厨房を
   もっと効率よく使うために
   複数の業態にしてはどうかと・・・

   具体的には「デリバリー」宅配です

   B氏自身が
   地元で行っている実績もあり
   お寿司の宅配をはじめます。

   投資は、電話と配達の単車2台
   確かにお店の顔が変わる事も無いし
   大きな投資でもない 
   あえて言うならチラシ代だけ

川「なるほどね〜」

   ひとつの場所から
   どないしてでもお金を生み出そうとする執念
   はは〜 (^^;ゞ  
   俺にはできんことやわ・・・

   こんな感じで
   いろいろ頑張ってくれるんなら
   え〜んかもしれんな〜  と、

   ヘンに自分を納得させて
   お店に顔を出すことは、さらに減ってゆきます

      ・
      ・
      ・
      ・
      ・
      ・

 全くお店の事が頭から離れていたある時

  事件は起こりました!!


「川野さん! お店に泥棒が入った! 金庫が壊されてます〜」

   え〜 あんなでかい金庫 どうやって・・・

   しかも
   いつお店を襲うんや・・・

   営業時間は
   朝11時から翌朝5時まで営業です
   さらに
   朝8時頃からはお店の横を、
   出勤や通学の人達でいっぱい通ります

   ???

お店に到着

   おお・・・ 分厚い金庫の扉が・・・
   おお・・・ 投入口がひん曲がってる・・・

   コレだけの荒っぽい仕事するなら
   よっぽど大きな音が出るはずやけどなあ・・・

   疑問でいっぱい ???

   でも
   川野は社長じゃないので傍観者 野次馬

   そこで日本人独自の一言
   「まっ スタッフにケガが無くて良かったやんか^^」

泥棒に入られる・・・
   万引きや、置き引き被害などは
   自身の周りにも経験は有りますが・・・

   このお店のこの場所に、
   泥棒が居てた・・・
   これだけでも気持ち悪いことです

   防犯意識の少ない自身にも 衝撃でした
   と、思いつつ・・・

また事件!!!

   今度はB氏の会社に泥棒が入った
   お店とB氏の会社は20Kmも離れているので
   直接 お店とは関係なのですが・・・

   やっぱり 
   最近は治安が悪いんや・・・ とだけ 
   その時は意識に刷り込みました。

そんな折お店には、新たな出来事も発生
B氏の提案です

   宅配寿司の材料が有るんやから、
   お店で寿司を売れば良い
   知り合いに中古で安い回り寿司の機械が有るから
   これ使おうか! と、

   さすがにコレには川野も閉口です
   でも 
   俺はミスった経営者やから・・・
   と、
   あえて反対の大きな声を上げることなく

   片側6mくらいの小さな回転寿司のレーンが
   お店の中央に設置されました。

ふう〜
   イッタイ何屋かわからへん
   ますますお店への愛情が薄れて行きます。

   川野の中のお店に関わる事全て
   もっともっとお店から離れて行きます

─ビジネス心情──────────────────────

思い入れ・・・
   ホンマこれ無いと、気持が続きません
   恋愛と同じかな・・・
   好きやから我慢もし、好きやから何とかしようとする
   そのうち 
   え〜時期もやってくるし、
   え〜大人のお付き合いとなる

こんな気持ちで追ったけど、今回は共同ビジネス
だから
ビジネス社会の常識
   負けたモンは引き下がる 
   掟
   辛いね〜

   負けたって、いつ時点で判断するねん・・・

   川野は今までビジネスにおいて、
   逃げた事、引き下がった事が無い
それは
   今アカンかっても、必ず何とかなる!
   と信じて生きてきたから

   あきらめた時が失敗
   あきらめない内は、成功への途中

これが川野のビジネス心情なんやけどね・・・

   共同経営では、時間で結果を判断されます

─────────────────────────────

この当時、川野は
   本業である 
   通販のソフトウェアー と 物販のソフトウェア
   お店のPOSソフト  と 顧客管理のソフトウェア
   ココに埋没していました

お店の事は、
   頭の片隅に追いやっていました。
   だって辛い事ですもん

      ・
      ・
      ・

そしてまた半年経過

   林にお店を任せて1年半です
   その間、
   当初の借入金もリース料も返済が進みます。
   このままあと2年半頑張ってくれれば
   借財が無くなり、実質利益が出てくる予定

何としても
   このまま このまま 
   林 頑張って〜   

   他力本願大明神!
   
   こんな気持ち初めて
   こんな年の瀬でした

      ・
      ・
      ・

     謹賀新年〜

   気い良く年を越した川野
   新年初っ端のセミナーの為に
   ある地方に出張中のホテルに居る時でした

   久しぶりにA社長から電話が入ります!
   しかも夜の12時頃

A「川野さん!よ〜聞いてや 
   今な、店の前にマスコミの人間が複数来てて
          店の写真撮ってるみたいやわ」

川「よろし〜がな え〜宣伝してもろたら」

A「ちゃうがな 川野さん聞いてへんの?」

川「何の事?」

A「林 店に出てへんねん と言うより逃げとる」

川「逃げとるって 何?」

A「あいつ泥棒しとったらしいわ」

川「えっ!!」

A「最近 新聞で中国人の窃盗団の記事 よ〜載ってるやろ」

川「え〜 その犯人かいな?」

A「林がそうか どうかわからんけどな 確かに逃げとるらしい」

川「で、なんで逃げてるのんが分ったん?」

A「警察からワシんとこに電話があったんや
  『林という人間はお宅で働いてるんか?』てな
   さらに、
   F君も今警察に捕まってるらしいわ・・・」

川「ええ! 何でFが捕まってるのん?」

A「そやねんワシも何でですねん?って聞いたら
   盗みの首謀や実行は、林と複数の人間で、
   F君は、逃亡用の車で運転手として待っていたようや
   そこで、
   住民の110番で駆け付けた警察に
   盗みの現場を見られた林らは、慌てて逃げて行ったんやけど
   F君は、車で寝ててしもてて 捕まったらしいわ・・・ 」

川「あら〜間抜けやね〜 でもFも仕事で疲れてたんやね・・・」

   と、

   川野も余りの唐突な事件にトンチンカンな受け答え・・・

川「で、どないすんのん?」

A「そんなもん、店の写真撮られて新聞に掲載されたら困るで
   ウチがこの店してるのん 取引先が知っとるがな
   川野さんも困るやろ・・・」

   と、

   言われてもそんなに困る気もしなかったのは、
   実質社長を降りてたからかもしれません  

そして
   この翌日からお店が閉まりました
しかも、
   夜中のうちに
   すべての看板をA社長とB氏で外してしまいました

   あら〜自分事やと 行動メチャ早いな・・・

Openから2年6ヶ月で閉店となりました

さて 出張中の川野は ホテルの一室で寝られません
   ビックリして寝られないのではなく、
   ここまでの1年6カ月の間にあった?な事
   これらほぼ全ての答えが見えたからです。
 
   あんなに頭が冴えて、
   ヘンな感じに納得した事は初めてでした

 ◆スタッフ不在の短い時間帯で
    狙ったようにお店の大きな金庫が破られた事

 ◆上記に引き続き B氏の会社に泥棒が入った事

 ◆林が、とても安く切手や収入印紙を売っていた持っていた事

 ◆林がお店の売り上げにあまり興味を持たなかった事

 ◆林が失踪する数ヶ月前から、家賃の遅れがあった事

 ◆新卒社員 F君が、劣悪な環境でも頑張り通せた事

 これら全ては、林の仕業、または影響に他ならない

 お店を任せたからには、すべて信じるしかない

でも、
 まさか任せたのが泥棒だったとは・・・

─今だから────────────────────────

いいえ
川野は今も性善説でとらえたい
   きっと林は、お店の売り上げを何とかする為に・・・
   泥棒しか選ぶ道が無くなったのでは・・・
   お店を任せさえしなければ泥棒にはなっていなかったかも

経営者は、任せる仕事、任せる人間を見誤ると、
   ここまで大きく道を外れるキッカケを作ることがある

   任せても、
   いい距離で関わりとアドバイスし続ける事
   これが経営者の責任

無関心が一番の罪
   この事件以降、
   多少 嫌がれようが、嫌われようが、
   相手に対して良いことは、
   あえて言おうとしてきました。

   その当初の川野は
   ホント親友からも友人からも顧客からも 
   疎まれていたと思います。

   言い方も拙かったでしょう

   今も嫌味な所が残っているとしたら
   このときのトラウマかも・・・

   ココ最近は
   上手に言いまわせるようになったかもしれませんよ〜
   (^_^*)

─────────────────────────────

次号 お楽しみに・・・

─────────────────────────────

       ほな!
      川野秀哉 拝

続きを読む

2007年02月27日

料理ができない経営者の長〜い一日

 L I N K
愛顧客育成マガジン【010】
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*:.。. 
http://www.linkweb.co.jp
===========================================
お客がお客を連れて来る  →  こんな嬉しいお客が愛顧客
===========================================
このメルマガ配信の情報元は、株式会社リンク川野秀哉が、
    名刺交換やご意見書から得ました
     その中から、独断と偏見で選ばせて頂いた
          貴方! 
       に読んで頂きたくて
   半ば強制的に配信させて頂いております
         m(._.)m 
   貴方の繁盛の一助となれば幸甚です!

    愛顧客Producer 川野秀哉 拝

□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□■□■□□□□□
□■□□□□□
□□□□      新情報のご案内
■□□


 ● Canon様のWebサイトに川野秀哉登場〜 ●
          ↓
http://cweb.canon.jp/imageprograf/sp-provoice/index.html 
  『繁盛店の創り方』と言うコーナーを頂きました 
           感謝多謝!

   今年もやります!やらせて頂きます『辻説法』
  ●● Hoteres Japan 2007 ●●
        2007・3・13 〜 2007・3・16
       Canon様のブースにて
    http://www.linkweb.co.jp/seminar.html
        是非 会いに来て下さい!

■□□
□□□□
□■□□□□□
□□□■□■□□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□□


節分に出そうと思っていたこのメルマガ
もう桃の節句間近になりました・・・ (^^;ゞ
いつもながら、机が遠いです・・・
最近では随分と多くなったBrog
   毎日少しづつでも書かれている方を
        尊敬します・・・ ヽ(^◇^*)/

そこで 
  まずは近況から・・・
2月6日
富山県高岡市のお客様を訪ねた時
いつもの癖で なんか美味いモンは・・・と
高岡と言えば能登半島の付け根
美味しい魚が上がります

この地方 冬のピカイチBrand
  「氷見の寒鰤」
でもシーズンは終盤 あ・が・る・か・な・・・・
予感的中〜
この日上がった鰤の10Kgオーバーは1本だけ

ホンマもんの氷見の鰤は10Kg以上やないとアカンで
  と、お客様に教えて頂き、念押され、
な・な・なんと11Kgを一本購入〜
浜値で5千円/Kg
   購入金額7万円・・・
     単純な掛け算では無いようで(^_^*)
(安い時は2〜3千円/Kgの時も有るそうです)

昼頃に手に入れた「氷見の寒鰤」
コレを特急サンダーバードに積み込み 
さあ一路大阪へ → 約3時間

川野唯一の寿司Produce店
寿司処「びんび」に持ち込みました
その鰤の素晴らしい事
鰤の写真やその道中は、こちらを参照してください!
       ↓
http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/cat_50027535.html

まん丸と太った鰤に
またひとつ ほんまモンの味 教えて頂きました ^^

北陸の人達 幸せですよね・・・(^_^*)


 ★
  ★ 今から新業態を立ち上げようと思っている方
  ★ 多店舗化しよ〜っと、自前の業態を考え中の方
  ★ 自身のお店の方向性を見い出せない方
 ★
★★★★★ 一助になるノンフィクション物語 ★★★
           ■第三話■
     【料理ができな経営者の長〜い一日】

■第一話■【出会いの時 ヘビの脳 ヒトの脳】
      経営者の資質で一番目に大切なもの・・・勘(第六感)
      経営者の資質で二番目に大切なもの・・・センス
      経営者の資質で三番目に大切なもの・・・理屈
 http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/cat_50013467.html

■第二話■【アホ言うモンがアホ 料理人の信念・・・】
      美味いラーメンは一期一会・・・?
      古い料理人の悪癖と経営者の関係
      中華街ピカイチ中華職人のラーメン観
 http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/cat_50013467.html

■第三話■【料理ができな経営者の長〜い一日】
      華々しいOpen当日
      アカン奴はやっぱりアカン
      劇的! 謎の中国人カップル登場

  □第四話□【現場主導と現場任せは違う!】

  □第五話□【性善説経営者は常に足元を見ろ!】

  □第六話□【経営者の質は、店の数だけある】

  □第七話□【コレはドラマでもNewsでもない】

  □第八話□【経験は財産 三者三様の思い入】

 以上 全八話 題名はコロコロ変わります〜ゴメン

前号までのあらすじ

20世紀末の年末
取引関係の有った社長から
ラーメン店FC展開の相談を持ちかけられた川野秀哉
必死に共同経営を拒否するも、
美味いラーメンに心惹かれて社長を引き受ける
 ・食材担当のA社長
 ・ラーメンの味担当のB社長とそこの職人Cさん
 ・事業戦略担当の川野秀哉

この3社共同経営が始まるが、初っ端からつまづく
美味いラーメンのレシピが出てこない・・・
B社長のところの職人が味を教えない、
店の味まで変えて、味を隠す
昔ながらの職人気質を痛感!

本能で感じるヘビの脳 
感情で感じるネコの脳
知識で感じるヒトの脳
ヘビの脳がボケてる川野秀哉の大失態!
B社長は信用できなかったはず・・・

やむなく
新店の店長募集で来た中華職人D氏を頼り
一からラーメンスープを開発
約3ヶ月間、試行錯誤しても、できんモンはできません!
中華職人とラーメン職人の違いを知った川野・・・
B社長の事を笑った事柄と同じような目にあう川野秀哉
なのに・・・
いよいよOPEN前日 どんな事が起こるのか・・・


〜〜〜   第三話
〜〜〜〜  料理ができな経営者の長〜い一日 
〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

兵庫県西宮市某所 新規OPEN前日

決して納得したスープじゃない!
決して自慢できるラーメンでもない!

料理長も他のスタッフも、できるだけの事をやった!
   体力のある限り頑張ってくれた
   これ以上彼らを攻めても仕方ない・・・
こんな物分りの良い、大人の思考が頭を支配する
   と 
   同時に
こんな困難な時にこそ、
   理解ある腹の据わった経営者にならないと・・・
   また そのように思われたい
   なんて事も・・・

   そして次の瞬間

「D料理長! よく頑張ってくれた ありがとう!
  あなたのおかげでココまで来れた 
   スープの事は、悔しいけどココまでと一旦諦めよう!
    できるだけの事はしたんやから・・・
      明日はできるだけの事をやろう!」

こんな歯の浮いたような事を全スタッフの前で話していた・・・
   ヒトの脳全開の川野秀哉 
   今思えばカッコ悪い (>_<)
で、
実際OPEN前に準備した仕込みは・・・
 ☆折り込みちらし・・50000枚
 ☆ラジオCM・・・・1日20本!
 ☆駅前ハンティング
 ☆近所ポスティング
そして
 ☆取引関係者へのOPEN招待状
  (共同経営3社の関連先200社)

コレだけ仕込んでいるんだから
   OPEN日をズラす訳にもいかない・・・
   要は後には引けない・・・
こんなホンネが有るのに、え〜かっこしいの心が支配すると
   前述の歯の浮いた台詞となる

川「Dさん! もうえ〜よ 
    明日のスープもこれでいいから 早く帰って休んで! 
    ココ2週間 ほとんど寝てないんやから・・・・」

D「ありがとうございます! でもまだ納得できなくて・・・」 

川「まずはあんたの体力が一番肝心 
   明日からホンマの本番、明日が肝心やで! 
    で Dさん明日は何時に出る? ゆっくりでも良いよ」

D「はい!でも8時前には入りたいので・・・」 

川「分かった ほな明日から頑張ろう〜」

OPEN前日も25時まで お店に缶詰

川野の体重も2ヶ月で84Kg→72kgまで激減
ホンマ体力使いました
今なら喜んで「え〜ダイエットや」なんて言えるんですが・・・
フラフラになって帰宅

OPEN当日
■9:00■

11時OPENに備えて川野9時に入店

川「あれ? Dさんは何処?」
スタッフ「まだです!」
川「ん・・・? 体調崩したのかな」
Dさんの携帯に電話する川野  でも携帯には出ない・・・
  次に自宅に電話する川野  やはり出ない・・・
え゛〜〜〜〜! ガツ〜〜〜〜〜〜〜ン!!
嘘やろ 

ど  現場に居るのは料理素人のアルバイトばかり
 ど
  ど   あ゛〜逃げよった〜
   ど
    ど
     どどどないやってOPENするんや ('〇';)

── 経験値 ──────────────────────
 ◆新業態のOPEN時の川野目線◆
 いつもの業態なら100点のOPEN!をせんと、あきません!
 でも
 新業態の場合は、OPEN時に100点取ろうなんて思いません
 70点で合格点です
 その課題が、料理であっても、接客であっても、
 基本コンセプトに沿って、ドンクサイだけならOK
 何とか取り繕うとして、コンセプトから外れる事が一番×!

 とは言うものの
 このお話し当時の川野は、100点目指してました・・・
 だから気持ちも気合もパンパン! 肩に力が入りまくりです
 なので・・・
 D料理長を必要以上に追い込んでしまい
 元々の実力さえも発揮させれなかったと思います

─────────────────────────────

Open当日の朝 事件発生! 

川野が取った行動は・・・『窮鼠ネコを噛む!』 
   いいえ ・・・・・『窮鼠ネコに猫なで声』 
   でした
    ↓
散々ボロカスに言ってたBさんに電話

川「Bさん!D料理長が店に来てないんや
       Cさんに応援に来て貰えんやろか」
       ↑
     もう恥も外聞もなし!

アホ!とまで言ってたBさんに、
  嘘つきや!とまで言ったC料理人に助けを請う川野

ショボイ・・・ 
でも背に腹は変えられまへん



そんだけショボイ事お願いして
OPEN時間に、C料理人は間に合いません
店頭には、開店前から行列もできました・・・
でも、全然嬉しくない

■11:00■
ついにOPEN!
チラシを握り締めたお客様が、続々とお店に入る
飛びきりの笑顔で最初のお客様を迎える
   川野秀哉とスタッフ達

一杯目のチャーシュー麺が出てゆく・・・
お客さんの顔色を伺う・・・
無表情で完食  ほっ

とにかく残った素人スタッフでラーメンを作る
さらに、
焼き飯・餃子・唐揚げ等の中華料理も出す

時間経過と共に
知り合い、取引先の方々、どんどん来店されます
その度に
「ラーメンは、まだ不本意なんです!」
「またもう一度試しに来てください!」
なんて、
料理長不在の言い訳ばかり・・・
もしも居たとしても、
同じラーメンなのに・・・

こんな言い訳してる自身が ムチャ嫌
嘘の無い事を信条に、
これまで生きて来たのに
思いっきり晴れがましい日に嘘ついとる・・・

それでもお客様はお越しになる
次から次から・・・
ホンマなら嬉しい事なのに

■17:30■
気が付けば日が暮れ初めてました
おお〜時間だけは淡々と過ぎるなあ・・・
ちょうどそんな頃
助っ人をお願いしたC料理人が到着

やっと来たか(依頼してから8時間経過)
今か今かと待ってた自分も???ですが、

C「よっしゃ 今から仕込み直しや!・・・・」
  なんか嬉しそうに、ニヤニヤしながら、
  テンションの高いCさん

この時ほど、人に足元見られて、
しかも相手に余裕かまされた事はありません
地面にメリ込む位 
   頭を擦り付けて土下座している気分
   人生最大の無力感と屈辱感

Cさんが勢いづいて
   あれせい!
   これせい! と、
色々厨房をかき回して4時間

C「よっしゃコレで行けると思うわ」と 言って店を出て行く
川「ありがとうございました!助かりました」
    と、
  心にも無い言葉を出しながら、

 俺はあの馬鹿にしたおっさんに感謝しとる
 俺はあの軽蔑したおっさんに媚とる

C料理人が出て行ってから再度ラーメンを試食
川「ん!・・・・・・・?」
ス「これなら 僕らのラーメンの方がマシですよ」
スタッフの言うとおりでした 

土下座して頭を地面にめり込ましてる川野に対し、
足で頭を踏まれ、
上から残飯のスープを掛けられた気持ち
しかも、
めり込んだ所に不味いスープが溜まって 
うううう・・・ 
息が出来ん・・・

あのおっさん 俺らが困ってるノン 分かってやりよった
さらに不味いスープにしよった・・・
料理が出来ん川野は もうどうにもできんのか・・・

■21:30■
直径60Cmを超える大きな寸胴が基
煮込むだけしか能の無い、スープがグラグラ揺れてました

── 考 察 ──────────────────────
  
 結局Cさんは、終始一貫美味しいラーメンを作る気など無かった
 川野がたった一度だけ「美味い!」と感じたあのラーメンは
 もう幻のらーめんでした。

 美味しいらーめんを作る能力がありながら作らない料理人C
 腕一本で生きてきた古い職人の 生き方考え方を教えられました
 この時点でも
 川野秀哉は美味しいスープの基本要素を理解していません
 理解しようと言う思考すら、放棄していたかもしれません
 難しいことなんやろうと、頭から思い込んでいて・・・

 「先入観」「既成概念」 新Menu創作に不要なモン

─────────────────────────────

明日以降どうしようか・・・

大きな寸胴のスープを見つめながら、
オチの無い話しをしてた時
一人のスタッフが川野を呼びに来ました
「お客さまが、ココの社長に少し話があると言っておられますが」
あ゛〜とうとうクレームや
何とか怒られる事だけは無いようにと思ってたのに・・・

と思いながら
客席へ行こうとすると・・・
直ぐ目の前に、体型の良い女性が・・・
その後ろには、痩せ形の背の低い男が一緒に立っていました。

女「社長さんですか」
川「はいそうですが、何かご迷惑がありましたか?」
  のっけからクレームと思いこんなセリフを
女「いえいえ、このお店のスープなら、コレを使ったら 
         もっと美味しくなると思って・・・・」
  と言って、
  透明のビニール袋に入った白い塊を川野に見せます

川「これなんですか?」
女「スープを美味しくする素です」
川「スープは炊き出してますが・・・」
女「いいえ、その元スープにコレを少し入れると美味しくなるんです」
川「えっ? コレは売り込みですか?」
女「いいえ、もっと美味しくなるかなあと思って・・・ 
            気に入って頂けたら使って貰えば良いので」
川「あなた方は 何処かでラーメン屋さんしてた?」
女「はい ○○ラーメン」
川「あ〜知ってる知ってる 一時よく流行ってたね 
       そこのらーめん作ってたんなら一度試してみて!」

この女性と、ニコニコしてる小さな男性の2名
厨房に進むと、最初に元スープをこの男性が一すくい
そして口に運ぶと隣の女性に ウンと頷いた

おもむろにラーメン鉢を手元に置き、
自分たちが持ってきた白い塊を一カケ
さらに持って来た醤油ダレと思われるタレを一杯
その上でお店の科学調味料をしっかりと入れた

シャカシャカとかき混ぜた後 元スープを注ぎ込む
何も言わずにこのラーメン鉢を、スッと川野に差し出す
飲んでみて!と 目で催促される

慎重に鉢に口をつける川野
うっ 
この店で初めて味わう しっかりとしたスープ・・・
コクがあって、Milkyなトンコツスープになってる
目指していた味に近い
先ほどまで全く決らなかったスープの味が、見事に立った!

川「このスープの元 たくさんあるの?」
  恥も外聞も無く 
  駆け引きする間もなく聞いてしまった
女「はい! いくらでも・・・
  もしもお店がOKなら、
  アイドルタイムか、深夜にでもキッチンを貸して欲しい
  そこでいくらでも作れます
  そしてできた物を買い上げて欲しい・・・」と

女「もし社長さんがOKなら、この男も雇って下さい!
    ラーメンだけでなく、中華料理全般作れますから・・」
川「へ〜 ほな焼き飯 いま作ってくれる?」

ニコニコとした痩せ型の小さい男が、
  躊躇なく中華鍋の前に進んでゆく
    見事な鍋捌きで焼き飯を仕上てゆく・・・
出来上がった焼き飯
   あ〜中華料理屋の焼き飯や〜 と望む味

  直ぐにでも、
  今からでも雇いたい衝動
  でも 何とかその気持ちを押し殺して
川「よっしゃ 今から検討するわ 
       明日の朝10時にもう一度来てくれる?」
  と 言うのが もう精一杯

大柄な女と、痩せた男の奇妙なカップル
別に外見は問題ないのですが、
ひとつだけ引っかかる事ありました

この男の言葉が へん!

中国人のようでした 名前は林(はやし →リンとちゃうのん?)
おりしも密入国してくる中国人が新聞を賑やかしている時期
でも背に腹は変えられない
A社長も、
A「え〜がな渡りに船や 川野君 ついてるでコレわ
            あの焼き飯も俺が好きな味やがな」
  と上機嫌
  なにも雇う事を断る理由は見つかりません

■23:00■
この中国人 林 を雇うと決めた瞬間
川野はBさんに電話を入れます

川「Bさん 明日はCさんもう良いわ! 
       急遽バタバタして貰って悪かったけど」
川野秀哉はこのセリフが無性に言いたかったのでした

OPENの晴れやかな日 
行列もできている本来嬉しい時
  
  その天国から いっきょに地獄へ・・・
  その地獄で料理人Cに、さらに地獄の底へ蹴落とされ
  1時間後
  初対面の中国人に、天国への光明を見せて貰った
  明日からは美味いラーメンで商売ができるかも・・・

ホントに長い一日でした

4ヶ月間、らーめん開発という重い十字架を担いでました
この十字架を、やっと下ろせる〜 っと思った
十字架を下してお店の運営に集中できる
すっかりダイエットできて、
心も、体も、頭も、スッキリとした川野ですが
ココから始まる次の局面

表面上には現れない、
深い問題がどんどん蓄積していく事を・・・
川野は気付かない

気付くには
もう少し時間がかかるのでした・・・・
そう
実際に十字架を下せたのはこの日の夜だけだったのかもしれません

次回 中国人の素晴らしい?活躍に続く・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜    第三話 終了
〜〜〜


登場人物が展開してゆきます
これはノンフィクションです

自身の足で前へ進むと、自身に合った人と知り合ってゆく
B社長もC料理人も・・・
そして今回の中国人も・・・
自身がイケテナイ時に知り合う人って、
やはりイケてないことが多いんですよね・・・・

スネに大きな傷をつけた1日
    これからもっと大きな傷がつく事も気付かない
       目一杯の川野秀哉がそこに居ました

これより下は、お気軽な美味いモン情報〜 今回は上海編
これら美味しいモンBrogも立ち上げました
          ↓
http://blog.livedoor.jp/aisyacho/  また覗いてくださいね〜


□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□■□■□□□□□
□■□□□□□
□□□□
■□□  川野秀哉が愛顧客しているお店



╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥★
┃   ディンタイフォン (上海 新天地)
┃    小龍包・点心料理レストラン
╋…………‥‥━━━━━━━━━━━━━

      鼎泰豊 上海
  ■ DIN TAI FUNG ■
  http://www.dintaifung.com.tw/jp/      

年明け早々 上海に行って来ました
5回目になるので、そろそろ行きつけの店が定まる時期
いつもどうりお気に入りのお店
新天地の「ディンタイフォン」へ

ご存知、台湾が本店の「小龍包」の名店
    日本にも進出が進んでいます・・・
ニューヨークタイムズが選んだ
「世界の10店」に選ばれているお店ですが、
 気持ち的には、
 この上海新天地のお店を見て選んだのではないか・・・
 と思うくらい
 バランスが良くてレベルが高い! 

「え〜店」「え〜味」「え〜空気」 感激でした

いつもなら小龍包三昧ですが、
   今回は他のMenuも頂きました。
   その中でも抜群だったのが「チャーハン」

今まで川野が食べてきた中で一番上品なチャーハン
川野秀哉の美味しい基準 餃子・やきめし・らーめん
  そのひとつ「やきめし」
  自身のやきめしランキング
        BEST3に急遽ランクイン!

 「清潔」「笑顔」「良いセンス」

こんなお店で頂く料理はなお美味しい
なるほど 世界の10店に選ばれた理由がよく分かりました。

 清潔で愛想の良いお店
 ベタ上海基準で見ると すんごいレベルが高い
 今までなぜ気付かなかったか
 先入観(小龍包のお店)持ってたら気付かなかったのかなあ・・・

ちなみに
このお店の隣に「六会館」があります。
川野やきめしランキングBEST3のお店で
六会館のやきめしMENUは三種あります
この全てが◎
六会館のやきめしは上海のパワーを感じさせる
ガツンと美味いやきめし

ディンタイフォンとは対照的です。

上海調理人 Vs 台湾調理人

上海の新天地
川野的やきめしBEST3の内の2店が並んでる特異地域でした・・・
あ〜びっくりした

是非 上海に行かれる際は訪れて下さい!
1ヶ所で2度美味しい〜
ディンタイフォンのやきめし写真
   ↓
http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/2328230

六会館のやきめし写真
   ↓
http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/2328232
http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/2328233
http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/2328234

____________________________

今回も長い長〜い メルマガ
最後まで読んで頂いてありがとうございます (^O^)/

美味しいモンが大好きで 
5歳から今まで42年間外食三昧の川野秀哉
偉そうに、美味いの、不味いのと のたもうていても
最近 
基本中の基を知らない事に気が付きました。

食べ物の基本の味覚 それは 
 ・・・ 水 ・・・
水の味なんて分かるかいな〜 
 と思っていたのですが

2月1日から、ガス入りの硬水を飲み始めました。
飲料はこれ以外はほとんど飲まないで過ごした1ヶ月間

カルシウムとマグネシウムが豊富に含まれている水なので
最近気分が穏やかになってきたかも・・・・
(カルシウムが不足すると怒りやすくなるそうです)

1日2Lを消費して1ヶ月経過すると・・・

・水道水や他のミネラル水の味が、分かるようになった
・コンビニのお茶が気持ち悪くて飲めません
   当然ペットボトル系のJuice類なんかも×
・体重が減った! 体質も変わった! 
 この1ヶ月は無茶苦茶イタ飯食ったのに!!

http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/2328620
 ↑
500mmペットボトル 98円で分けて貰ってます
 ご興味のある方は取次ぎいたします〜
    慣れると美味いっすよ〜

これがきっかけで、
会社の中で消費する飲料も見直し!
会社の中は硬水でなくて、
初心者でも飲み易い純水系のHAWAIIの水
コーヒーも美味しくなりました!

水の味が分かるようになるって、
       結構極めた感じで 気分え〜っすよ!
   食に関わっている皆さん! 
   禁煙と共に水 覚えませんか・・・

ヒトの体のほとんどが水ですから、健康の源、基本かも
 基本を守って ご自身いたわって下さい・・・・・
イライラせんと、にこやかに、健康で長生きしましょね

   ちょっと爺むさいかな (^^;ゞ
      ほな!
次はGW前・・・に、お会いしましょ(^^)v

      川野秀哉 拝



2007年01月01日

アホ言うモンがアホ 料理人の信念・・・

L I N K 愛顧客育成マガジン【009】
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.
=================================================
お客がお客を連れて来る  →  こんな嬉しいお客が愛顧客
=================================================
このメルマガは
  自身の経験値がベースなので多少乱暴な表現があります
なので
  ■ムチャ頑張り中の経営者
   ■将来独立しようと思っている方
    ■経営者心理を知って自身のスキルUPをしたい方

   こんな方だけに読んで頂きたいです・・・
 その結果、貴方の一助となれば大変嬉しいです。

   愛顧客プロデューサー 川野秀哉 拝
■■■ ■  ■  新情報のご連絡  ■  ■ ■■■
 豆乳しゃぶしゃぶ & とんかつ 黒亭 1周年!!
      13坪23席 トイレの無いお店が 日商10万突破〆
      実証・・・実践・・・そして成果! 
      無茶嬉しい〜♪"♪" 
      戦術戦略の詳細はリンク新着情報Brogで・・・・
 ☆☆☆ http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/cat_50022371.html


□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□■□■□□□□□
□■□□□□□
□□□□
■□□



やっぱり年の瀬になりました このメルマガ
   異常気象の暖かい12月に、ようやく冬が来たここ数日
   流行りモンのノロウィルスは経験しました?
   川野秀哉は、一晩で何とか撃退したものの
   周りがみんなエライ目にあってました ('〇';)

ヘビの脳が発達してたら、
自身の変調が早めに感じて手が打てたはずですよ〜 ^^

続きモンの読みモン 第二話です 

前回までの内容を知りたい方は・・・
LinkHomePage内 
新着情報の「出会いの時 ヘビの脳 ヒトの脳」(2006-11-15)
チェックしてください!
http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50380937.html


 ★
  ★今から新業態を立ち上げようと思っている方
  ★多店舗化しよ〜っと、自前の業態を考え中の方
  ★自身のお店の方向性を見い出せない方
 ★
★★★★★ 一助になると思います ★★★

■目次■

■配信済■■■
一、【出会いの時 ヘビの脳 ヒトの脳】
    経営者の資質で一番目に大切なもの・・・勘(第六感)
    経営者の資質で二番目に大切なもの・・・センス
    経営者の資質で三番目に大切なもの・・・理屈

■Now■■■
二、【料理人のモラルと料理】
    ・美味いラーメンは一期一会・・・?
    ・古い料理人の悪癖と経営者の関係
    ・中華街ピカイチ中華職人のラーメン観

三、【料理はオチまで知って基礎を知る】
四、【現場主導と現場任せは違う!】
五、【性善説経営者は常に足元を見ろ!】
六、【経営者の質は、店の数だけある】
七、【コレはドラマでもNewsでもない】
八、【経験は財産 三者三様の思い入】
以上 八話!

    はじまり はじまり〜

〜〜〜
〜〜〜〜〜第二話
〜〜〜〜〜〜〜〜【料理人のモラルと料理】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さあ、
な〜んとなく嫌な感じの出会いだったのに
食いしん坊の川野秀哉の卑しさが
「美味いラーメンが実現できるなら、まあえ〜やん」
と 
ヘビの脳のメッセージを無視して進みます・・・

「美味い!」 この感覚が  本能を動かす・・・・・・ 
ヒトの脳を説得してしまいました あ〜あ・・・

川「Bさん!ラーメンのレシピはできてる? 
       Aさんの工場で試作しても大丈夫?」

B「・・・・うん! え〜よ!」 
  即答で無いところが、ココでも?を感じたのですが (^^;ゞ

川「ほな ○月○日にお願いしますね」

そして数日後、
Aさんの工場で、Bさん自らがラーメンを再現します。
Bさんはオーナーで調理人ではありませんので心配でしたが、
気合十分に見えたBさんに、疑いも無く試食待ちに・・・

川「まだ〜? 結構かかるね・・・」
  1時間待ってもできてきません
  川野が工場に着く前から仕込んでいたBさんのはずですが・・・

そして30分後 ようやく完成です

川「いっただきま〜す!」
  期待満点の川野秀哉 
  一口食べて・・・「ん?」
  二口食べて・・・・・・・「えっ?」
  三口食べて・・・・・・・・・・・・・「ふぅ↓」

川「なあなあBさん! コレちゃうやろ 店のんと似ててもチャウで・・・」

B「んっ? まあ・・・ココは店とチャウからナ スープの仕込みも浅いし 
      大体のイメージだけでもできたら良いんとチャウ?」

A「いや〜 そらアカンで! 
   おんなじモンがココで作れんかったら、次の店でも無理やで」

  まったくおっしゃる通りです。

── 経験値 ──────────────────────
  
  ◆試作時に心掛けている事
  試作料理を、実際にMENUとして採用するかどうかの判断基準は、
  「ムッチャ美味い〜」と感じたかどうか
  「うわ〜っ コレ○●△□・・・」と、
   同席しているメンバー全員が、自然と感嘆詞を発したかどうか

  これは、単に美味しいな〜っと言うぐらいでは 
      本番では情けないMENUに落ちるからです。
  試作は、
  最高の環境や最高の材料状態で扱われる事が多いので、
  実際の現場でのMENUとしての提供時には
  試作時の70%くらいしか再現できない事が多いからです

  感嘆詞が自然と出る判断基準レベルなら、
  多少現場で味が落ちたとしても、美味しいレベルは守れるからです。
─────────────────────────────

川「なんで?Bさんできるって言ったやんか!なんで?」
B「いや〜 このレシピどうり作ったんやけどね・・・」
川「C料理人に、嘘書かれてるのとチャウノン?」
B「いや〜 そんな事無いはずやけど・・・」 

  ラチが開きません
  こんなとこで 料理人じゃないBさん攻めててもしゃあないわ!
  もう一回 店の味どんなんやったか確かめに行ってみよ
  と、
  翌日にはBさんのラーメン屋に行き、例のラーメンを食べました
  壁に当たったら現場に戻る!
  コレ刑事ドラマと一緒 (^^;ゞ 
  で、
  驚愕の事実・・・さらにショック!!

  ん? 
  年末に食べたラーメンはどこや
  こりゃ全然違うぞ・・・ 
  コクも無けりゃ 麺も違う???
  あれ? 何でや・・・

  実はこの時点で、2ヶ月が経過していました。
  その間 川野がこのラーメンを食べたのは2回 今回が3回目
  前2回も ん?とは思ったのですが「今日はタマタマやろ・・・」
  で片付けていました。

  あ〜っ゛・・・!!!
  そうです
  2回目の時もコクの無さを感じてました。
  3回目の時は、チャーシューの肉質が違う事に気が付いていました
  にもかかわらず、
  ヒトの脳で、ヘビの助言にフタをしていた川野秀哉
  アホですわ・・・

  結論
  C料理人が味を落としている・・・
  しかも、食材を落としている・・・
  全て意識的にやっている・・・

  このベテランC料理人、OPEN月の繁盛を確認して、
  昔ながらの慣習を進めたようです
  ベテランの料理人が、出入りの食材業者にバックマージンを要求する事
  嫌な事ですが、半ば公然と昔からある話 (_ _。) ヽ

── 経験値 ──────────────────────
  
 川野秀哉は、18年前から産直通販のお手伝いをして来たので、
 肉屋、魚屋、酒屋等の食材業の方々からいろいろ教わってきました。
 料理人から無茶なバックマージンの要求が来ることを
 経費が余計に掛かれば、何処かで辻褄合わせをしないといけない

 業者としては、こそ〜っと商品の品質を下げざる得ない・・・
 この食材の良し悪しを見抜ける職人なら、
 落とした瞬間に「こら〜」って一喝するでしょうが
 落ちる事を分かって見過ごしているなら、もの凄くタチが悪い・・・

 仕入れ食材の中で、取り扱い金額の多い肉屋や酒屋は、
 特に要求されやすいようです。
 こんな古い体質の飲食店を相手にしている食材業者も、
 具合悪くなっているようですね・・・(恐い怖い)  

 こんなレベルの低い事を、先輩面してアホな後輩に教えている・・・
 腐ったミカンは、周りも腐らせる・・・
 社長が全ての仕入れに関っておけば起こらない話
 隙の無い会社なら、罪も作らせない! 
 愛社長の条件の一つ!!!
─────────────────────────────
  
  嫌やなあと思いながら・・・ 何度かの試作を試みるものの 
  当然 美味しいモンなどできるはずが無い!
  さらに
  一度も納得したラーメンを試作で作っていないにもかかわらず
  Bさん
 「料理のレシピ渡すんやから、機密保持契約を結んでや」って・・・
  ふう
  あのC料理長に、このBオーナー なるほどね・・・
  ボケたオーナーに、姑息な料理人 お似合いですわ↓

  まったく理屈が噛み合わない、理不尽な事ですが、
  事業が始まる初っ端から余計な不安感を与えてもね
  嫌がらせで足を引っ張られるのも嫌やし・・・

  どうせこんなレシピなんて使わんのやからサインしとけ!
  っと、機密保持契約書にサインはしました
  でも川野も、少しだけ嫌がらせを・・・
  「納得する味ができたら印鑑もつくわ」と
  サインだけして印鑑押さずの へんな契約書の出来上がり

  訳の分からん奴には、訳の分からん対応であわせました
  ボケには、ボケであわせましょう〜 (^^;ゞ

  この辺りから無理があったのですが
  もう走り始めてます・・・
  止まれません・・・

  OPENまで後90日を切ると、
  店舗スタッフの募集にも拍車が掛かります
  そんな中、中華職人のDさんを採用できました
  川野と同い年のDさんは、神戸南京町、中華街の出身
  しかも前職が、某とんこつラーメンチェーン店の店長
  おお・・・やった〜♪ 
  ついてる〜 D料理長に決定!
  でもOPENまで あと1ヶ月

  さあココで 川野秀哉 いよいよ決断を迫られます
  カードは三つ!
□ 納得してない、ボケたラーメンでOPENする
□ 1ヶ月間でD料理長と新ラーメンを開発する
□ 某チェーン店採用スープの元を使う(エバラとんこつスープの素)

  納得してないラーメンでお店をOPENさせたとしても、
  お店が流行らなければ、「やっぱりな」と言い訳するだろうし・・・
  エバラのスープの素を使ったとしても、同じ言い訳するでしょう・・・
  万が一 
  流行ったとしても、根の張った長い繁盛にはならないでしょう
  なので
  迷わずD料理長と新ラーメンを開発する事にしました
  さらに
  この決断を後押しするような、D料理長の腕前も実感しました

  OPEN1ヶ月前の厨房区画 ホールなどよりも早めに工事を仕上げ
  何度もラーメンスープの試作を繰り返しているある日の事です
  賄いの時間に、「川野社長 何食べます?」とのD料理長の声
  すかさず「天津飯!」とリクエスト
  でも、その時の厨房には、中華のスープベースも無い状態です
  それを知ってて冗談半分で言ったのですが、
  「じゃ 作りますわ〜」って・・・ どうするんやろ・・・ 
  で、
  出来上がりました「天津飯」 美味いです!
  スープベースが無いのに何で? 
  水と塩と片栗粉その加減だけで天津飯の餡を作ったようです
  ほほお〜〜 Dさんは中華の鉄人や〜 って
 
  和食の鉄人なら
  塩とお湯だけで、美味いおすましを作ると聞いた事はありました
  が、
  中華料理で体験するとは思いませんでした
  こんな腕を持ってるD料理長なら、
  きっと美味いラーメンを作り上げてくれるに違いない!
  この時は確信していました

  1週間経ち・・・
     2週間経ち・・・

  ウデの達者な中華職人が必死に頑張っています

  さらに1週間経ち・・・
  でも、
  美味いスープはできません・・・

  時間と、
  多くの豚骨や鶏骨が、無駄に、無意味に消費されました

  そして とうとう
  Open3日前になりました
 「社長 無理です! スミマセン」と・・・
  半ば予想していた言葉を聞く事となりました

──川野の内心──────────────────────

  実は
  今回の料理開発で、川野は大きな勘違いをしていました
  しかも
  D料理長がネを上げるまで気がつかなかったのです(ダサイ)
  それは
  ラーメンは中華料理だと 川野が思い込んでいた事です

 「中華料理のラーメン」と「ラーメン専門店のラーメン」
  コレは、まったく文化が違いました
  さらに
  D料理長自身のプライドも、問題だったかもしれません

  川野秀哉が新業態を開発する時は、
  MENUにはキッチリと口を挟みます
  料理の味や、調理の仕方にも提案します。
  当然、食材や味の方向性、修正方法までも提案します

  でも
  その根拠には、
  食材の性格や産地の事、料理の特徴や直球の味を知るから
  だから言います 
  研究熱心な料理人と組めれば、味の進化も上手にできます

  今回は、
  大好きなラーメン=中華という思い込みで、
  初っ端から思い違いしてたようです
  一番恥ずかしい事です
─────────────────────────────

OPEN3日前 
  料理長に謝られても前に進むしかありません
  彼が尽くしてくれたBestのラーメンでOPENするしかない
  
 「仕方ない!時間切れや 
    でもな、日々このまま研究開発はして行こうよ!」
  と声を掛けます

  ラーメン以外の 美味しい中華料理は有るんやから何とかなるやろ
  と、決して川野自身は納得していませんが、
  ガックリと落ち込んでいる料理長を見ると、
  信念を曲げたこんな台詞を言うしかありませんでした。

  そこでD料理長が返した言葉
  「エバラのパイタンスープの素 使わせてください!」
  「塩ラーメンは シャンタンスープの缶缶を使いましょう!」

  この言葉に さらに川野は落ち込みました・・・
  なんとか ラーメンの素を使う事だけは止めて貰いましたが

  なんや、こいつもPolicyの無い料理人やったんか・・・
  何でまっとうに料理と向き合わんのやろ・・・
  誰かに頭下げてでも、何で聞きに行かんのやろ

  D料理長に、前向きにチャレンジさせられなかった
  川野の指導力不足
  さらに知識不足に能力不足 
  これらの不足を棚に上げ、出てくる言葉は愚痴ばかり・・・ 

OPEN2日前
  顔を引きつらせたD料理長と、
  必死に彼のモチベイションを上げようとする川野秀哉
  
  こんなんでOPENできるんかいな・・・
  あらためて「料理」と「料理人」について考えさせられました
  
  学生時代 
  テスト中に全く答えが分からん問題に当たった時に
  とりあえず何かに○をつけといて、ひょっとしたら正解かも・・・
  
  まるでこんな心境でOPEN日が近づいてきます

 Bさんをアホ扱いした川野が、
    自分がもっとアホである事を身につまされ 知らされて・・・

  そしてとうとう
OPEN当日
  想定外の、
  思いもかけない、
  し〜んじられない
  これまでのドタバタに負けないくらいの大きな衝撃が起こります

  この模様は次回 お楽しみに・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜 第二話 終了
〜〜〜


 「アホ言うモンが アホや!」
小さい時に 母親からよく言われた言葉 
え〜おっさんが、この言葉どうりになるとは・・・
    蓋し名言なんかなあ

このラーメン業態の開発以降、川野秀哉が心掛けた事

「これだけやってアカンかったら しゃーないやんか」
  この台詞をOPEN時に言えるかどうか・・・

これを業態開発時の安全基準にしました

今回の川野秀哉はPROでなかったと思います。

 ラーメンの事
 Bさんの性格
 Bさんのお店
 C料理人

これらを事前にしっかりと知っていれば、
こんな時間切れ現象は起こらなかったでしょう

PROは、  事前の準備しっかりとやっているモン
アマチュアは、準備無しのぶっつけ本番 勘頼り・・・

思いっきり 成り行き ぶっつけ本番がこのお店でした

貴方自身が料理をするなら何にも問題ないでしょう!
やって見せれば良いのですから
誤魔化しているかどうか、
お客に嘘ついているかどうかも、自身でわかります

料理をしない、できないなら 
料理人以上の舌を持ちましょう
食材の基礎知識、産地情報や流通方法など、
これらについても料理人以上に知りましょう
要は、料理する事意外は料理人よりも勝って欲しいのです。

今回のBさんも お店で料理をする訳ではないので 
しっかりと知識と舌を持っていて欲しかったのです
C料理人に言われるままのレシピで、
料理の真似事をするだけでした・・・
そりゃ上手く行きませんよね
おそらくBさん自身がC料理人に不信感を持ったはず

この時から数ヵ月後には、C料理人はBさんの店を離れました

料理人のモラルについては,何も言う気もありません
が、
料理に向き合う姿勢はホントに大切だと思います

目指す料理に、真っ直ぐに掛かって行き、
なんとしても美味しいモンにしてやろうと言う気持ち
このチャレンジする貪欲な気持ちこそが、
どんどん腕を上げて行く魅力的な料理人です。
こんな料理人が居るお店は、毎回行く毎に新しい喜びと、
新らしい魅力を感じさせてくれると思います

この事は料理人だけではないでしょう!

少しばかりの成功と、
少しばかりの名声を勝ち得た方に多いのですが
今、自分が持っている技量や知識の範囲でだけ 仕事をする方
コレは
仕事をこなしている事であり、
    仕事をさばいているだけです
決して
創造的な仕事をしているとは言えません!

仕事が 面白く無くなって来ていると感じてる貴方!
仕事 さばいてまっせ!
そして貴方の会社 ちょっと危険な方に向いてませんか?

─────────────────────────────
会社の安全性とは、企業規模でも、資本力でもありません!
■■ 常に次の一歩を踏み出せているかどうか ■■
       現状に留まる事無く、
いろんな一歩が踏み出せる体制と、情熱があるかどうか
─────────────────────────────

まっ 川野の会社は 
360度 踏み出しすぎて
リストラしてしまった苦い経験もありますけど・・・(^_^*)
今回のような、
こんなに気持ちの悪いOPEN日を迎えるなんて・・・(◎-◎)
二度と経験したくない!
ホンマ 悔いのない人生を過ごしたいですから・・・(^◇^*)/
また一つ スネに 大きな傷ができました・・・(>_<) 痛〜

次回お会いする時には、
貴方自身のヘビの脳を、しっかり働かせて
情熱的な次の一歩、生まれくれば良いですね・・・

きっと生存本能の効いた一歩である事を祈念しています

この下は 美味いモン情報〜 
この秋に、川野秀哉が4日連続通ってしまったお店です
ほな

□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□■□■□□□□□
□■□□□□□
□□□□
■□□  川野秀哉が愛顧客しているお店



╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥★
┃   La Cuccagna (ラ・クッカーニャ)
┃    イタリア料理レストラン
╋…………‥‥━━━━━━━━━━━━━

     SAPORI D'ITALIA
    ■La Cuccagna■

 大阪市北区中之島4−3−36 玉江橋ビル1F
   TEL:06−6448−3336
    http://www.cuccagna.jp
        月曜日定休
11:30〜14:00 17:30〜22:00
       
以前から 
中之島リーガロイヤルホテル辺りに美味しいイタリアンが有ると聞いていて
気にはなっていました。
偶然車で通り掛かった時、店前でお客様を見送っている2人の男性の姿がありました。
力みが無く、楽しげな表情で見送っていました。

 「あ〜 ココチャウか?」と、ピ〜ンと来てすぐに車を停車
川「すんませ〜ん 今から2人大丈夫ですか?」
店「ええ ぜんぜん OKっすよ〜」この返しの言葉と笑顔がまたえ〜感じでした。

営業時間を見ると21:30ラストオーダーのようで、その時の時間が21時頃

川「あの〜30分後にもう一人連れて来たいんですが・・・」
店「ええ 全然大丈夫ですから ゆっくり来て下さい!」

あら〜 この返し言葉にも響いた川野でした

カウンター越しにオーナーシェフと、言葉の掛け合いで料理が出来てくる
キツイ突っ込みも、ダサイボケにも上手に対応できる今木シェフ
カウンターキッチンの良さが120%発揮です。

川野秀哉が薦める、大阪らしい良いお店とは・・・

料理が美味しい事は当たり前 
    プラス 
お店の大将の気質がさらに重要

どんなに有名店でも、どんなに高単価な店でも、どんなに敷居が高そうでも
接するスタッフやオーナーが敷居を下げ、
お客が力まないで、くつろげる時間を作り上げる能力がある事

細心の注意でお客様に気を注ぎながらも、
気を注いでいる事を感じさせない心配り・・・

久しぶりにそんなお店に出会いました

最初に食べるアンテパスト
小皿で6種類くらい頂くのが美味い!
ショートパスタが得意技
海鮮使いが上手な「今木オーナーシェフ」 

海鮮のショートパスタ、Bestチョイス!





____________________________

今回も長〜い長〜い メルマガ
最後まで読んで頂いてありがとうございます ヽ(^◇^*)/

あけましておめでとうございます!
  2007年 亥年 
     はい!
 川野秀哉 当たり年です

最近、意識している目線があります

     力み(りきみ)

ヒトとお会いする度にそこを見てしまいます
   貴方の周りに居ませんか? 
いつでも、何でも、力んで事を進めるヒト(>_<)
       その逆に、
どんな状況でも、肩に力が入らないヒト ('〇')
    ホント「力みの無い人」

どんな状況でも自身の実力を100%出せそうでしょ
  こんなヒトになりたいなあと・・・
   今まで意識していた
しっかり準備のできている「PRO」から
     力みの無い「匠」へ

 コレをこれからの目標にしよかな・・・

 じぃ〜っとしてたら後退する時代
  「ヘビの脳」を磨きながら
 豚年らしく商売を肥やしましょ!
    肩の力抜いてね (^◇^*)/

       ほな!
次は節分時期にお会いしましょ・・・(^^)v
      川野秀哉 拝



2006年12月31日

黒亭が繁盛した! 川野秀哉の戦術戦略大公開 5

2005年11月にOPENした『とんかつ&豆乳しゃぶしゃぶ 黒亭』
(13坪23席 トイレが無い店舗)

とんかつ屋の常識を1年かけて破りました!
【とんかつ屋の常識】
昼も夜もとんかつしか売れない事
コレは昼と夜の客単価が大きく変わらない事。
黒亭は、
この常識を破る為に1年間戦術と戦略を立てました。

■店舗戦術■
  ◆店頭のPOPを、豆乳しゃぶしゃぶだけで、3ヶ月毎に見映えを変える
  ◆店内のPOPも、豆乳しゃぶしゃぶに偏重 昼のとんかつ客に訴求
  ◆完熟豚のホルモンも利用し、豚専門居酒屋のイメージ創り開始
  ◆鍋の顧客が付き始めたら、とんかつ屋よりも鍋屋を前面に出す
  ◆HOTPEPPERの企画Menuは、あくまでも店の売りMENUの試食作戦で
  ◆鍋屋イメージが付けば、次は豚料理専門店へと豚食材を前面に見せる

■時間戦略■
Open〜3ヶ月:昼のとんかつ顧客を2回転〜4回転の実績を作る
3ヶ月〜6ヶ月:豆乳しゃぶしゃぶの実績を、月100人前以上の実績確保へ
6ヶ月〜9ヶ月:半径100Mの企業訪問営業とご意見書回収と初回DM
9ヶ月〜1ヶ年:宴会MENU企画を訪問営業。鍋実績月300人前以上へ

■実施結果■
 Open 3ヵ月後の実績:売上210万、鍋 30人前(1月)
 Open 5ヵ月後の実績:売上250万、鍋168人前(3月)
 Open 9ヵ月後の実績:売上260万、鍋200人前(7月)
 Open12ヵ月後の実績:売上300万、鍋350人前(11月)
 Open13ヵ月後の実績:売上320万、鍋450人前(12月)

 Open直後 11月          Open2ヵ月後 1月        Open3ヵ月後 2月
Open0ヶ月店頭POPOpen2ヶ月店頭POPOpen3ヶ月店頭POP







  Open7ヵ月後 6月      店名看板を変更11月
Open7ヶ月店頭POPOpen11ヶ月店頭POP







Canonさんの協力のもと、店頭POPもどんどん変化させました。
けっしてベタベタPOPだらけにせず「おっ変わったな」と思わせる事が道行く人の目を止めます。
これらの事も、基本的には経費の掛かる事なのですが、費用対効果を考えると、十分に値打ちのある事だと思います。
これらPOPの戦略的使い方・・・Canonさんのホームページにも、川野のサイトを置いて頂きました。
ご参照ください!
   ↓
http://cweb.canon.jp/imageprograf/special/provoice/index.html

飲食店Producerとしての仕事では、依頼主の意向を尊重しますので、なかなか川野がやりたい事をやりきりません。
多くの飲食店オーナーは、業態が出来ればOK!
  お店がOpenするまで手伝ってくれればOK!
  こういう方がほとんどです。
萬野さん位かな、Open後もず〜っと関らせてくださったのは・・・

でも 今回は自身のお店です。 
川野が一番やりたかった戦術戦略をやりきりました。

継続して結果を出すコツは・・・
戦術については、お客様の反応を見ながら、柔軟に変化させる。
でも、その変化の範囲は戦略で規定した範囲にする事

今回、川野が一番のチャレンジした事が コノ作戦・・・
Open1年後に、
  ◆店名をマイナーチェンジ      「黒亭」→ 「豚公司 黒亭」
  ◆店頭看板もイメージを変える   上記写真を参照
サイドコピーも
「とんかつ&豆乳しゃぶしゃぶ」→「豆乳しゃぶしゃぶ・とんかつ」

要は、とんかつ屋ではなく、豚料理屋のイメージに変身させました。
これで一気に「完熟豚専門店」へと、ブランド醸成が進んで行きました

【繁盛のツボ】
我慢すべき時期は、じっくり我慢する
この時期は、お客さんの顔をじっくり見る時期
では、顔を見るとは・・・
自店の料理を、ホンマにお客様が評価しているかどうかを見る事
ココに自信が持てたら・・・
この料理に一点集中! 
間違いなく、お店のブランドが醸成されていく時間です

ココのお客様の顔の見方、一点集中方法などは、
どこかのセミナーで、
貴方とお会いした時に「ブランド醸成のコツは?」って尋ねて下さい
面白い話し 聞かせます!

2007年は数店舗 関西に出店いたします!
この戦術戦略を、多くの皆さんと実践して行く予定です!!!
またの報告をお楽しみに・・・ 

ず〜っとしたかった事



完熟豚という食材に自信が有るので店に入ってすぐの所にショーケースを設置しました。
赤身、ロース、特選ロース、肩ロース、バラ、ホルモン展示しています。
この展示以降は、上ロースカツや特選ロースカツが良く出るようになりました。



2006年11月15日

出会いの時 ヘビの脳 ヒトの脳

L I N K  愛顧客育成マガジン 【008】
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 
========================================================
  お客がお客を連れて来る  →  こんな嬉しいお客が愛顧客
========================================================
【出会いの時 ヘビの脳 ヒトの脳】

このメルマガは
  自身の経験値がベースなので多少乱暴な表現があります
  なので

  ■ムチャ頑張り中の経営者
   ■将来独立しようと思っている方
    ■経営者心理を知って自身のスキルUPをしたい方

   こんな方だけに読んで頂きたいです・・・
 その結果、貴方の一助となれば大変嬉しいです。

   愛顧客プロデューサー 川野秀哉 拝

■■■ ■  ■  新情報のご連絡  ■  ■ ■■■

 日経レストランOnlineに、川野Brog登場〜
      愛顧客連載時の記事を、少しづつUPして下さってます!
      ココも再度チェックを・・・
      ☆☆☆ http://nr.nikkeibp.co.jp/blog/kawano

□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□■□■□□□□□
□■□□□□□
□□□□
■□□


前回のメルマガ(2006.7)から ひと夏超えました〜 
     実りの秋!となってますか?

   川野秀哉は、整理〜整理〜の時期でした・・・

創業して約20年、仕事をやり散らかしてきて
  非効率な事 無駄な事 不要な事・・・ ('〇';)
 
いろいろ散乱してた事が、けっこう整理整頓できました

    身の回りの環境がスッキリすると、
 あらためて「形の無い財産」が明確になります

     形の無い財産

★愛顧客Producer川野秀哉としての基礎は
    18年前の和歌山南部での梅干通信販売に始まりましたが・・・

★飲食店Producer川野秀哉としての基礎は
    10年ほど前の45坪のラーメン店にありました!!

そこで
今回のメルマガからは、より一層分かり易い情報にしようと・・・
 さらに川野秀哉が裸になります・・・
         と 言っても決して醜い画像は、付いて来ませんので 
             (^_^*)

スネに多くの傷(ビジネス体験)を持った川野秀哉が
 ボチボチ話しても良いかなあ・・・と思ったビジネスシーンの一つ
 ラーメン業態立上げ時の話しをお伝えいたします・・・
 もちろん!
 実際の事象と、参考にすべきビジネスノウハウも解説します
────────────────────────────
 当時の関係者のPlivacy保護のために
 特定できる事は、仮称や仮数値で表現します (^^;ゞ

 この事例を取り上げても良いとした判断の根拠は・・・
  ・川野自身がビジネスの当事者である事
  ・現在この飲食店が、存在していない
  ・現在この当事者が、互いにもめていない

 川野は、あくまでも自身のビジネス経験のみを話します
 経営指導先の事例は公開しません(了解を取ったものは除く)
 経営指導上の秘守義務は守っている事はご理解ください!
────────────────────────────

 ★
  ★今から新業態を立ち上げようと思っている方
  ★多店舗化しよ〜っと、自前の業態を考え中の方
  ★自身のお店の方向性を見い出せない方
 ★
★★★★★ 一助になると思います ★★★

■目次■ は以下のとおりです
 今後何回かに分けてお話し致します・・・
    もしも内容がこの目次からそれたら m(._.)m

一、【出会いの時 ヘビの脳 ヒトの脳】
    ・経営者の資質で一番目に大切なもの・・・勘(第六感)
    ・経営者の資質で二番目に大切なもの・・・センス
    ・経営者の資質で三番目に大切なもの・・・理屈

二、【料理人のモラルと料理】
    ・美味いラーメンは一期一会・・・?
    ・古い料理人の悪癖と経営者の関係
    ・中華街ピカイチ中華職人のラーメン観

三、【料理はオチまで知って基礎を知る】
    ・OPEN当日に料理長が消えた!
    ・OPEN日に採用した中国人の魔法の調味料
    ・料理舌を上回る仕込舌を持たなアカン!

四、【現場主導と現場任せは違う!】
    ・売上ピーク!原価もピーク!
    ・アナログ型料理運営が一次的正解
    ・想定外の水光熱費・・・想定内の中国人

五、【性善説経営者は常に足元を見ろ!】
    ・環境が人を変え、時間が人を染めて行く
    ・無垢の新入社員が塀の中に入って行った後悔
    ・?と思った事柄が全ての前兆 ヘビの脳全開!

六、【経営者の質は、店の数だけある】
    ・自己資金200万なのに5000万の店ができた!
    ・社長が変われば業績は変わる が・・・
    ・共同事業はモメル事を前提にしてもモメル

七、【コレはドラマでもNewsでもない】
    ・ALLNight営業の功罪「窃盗団のアジト化」
    ・中国人の表と裏 輸入食材と収入印紙売買?
    ・窃盗、保険金詐欺、そして逃亡中に死亡・・・

八、【経験は財産 三者三様の思い入】
    ・ヒトは変わる、ヒトの記憶も変わる・・・
    ・3人の経営者その後の商売・・・

以上 八話です!

    はじまり はじまり〜

〜〜〜
〜〜〜〜〜初回
〜〜〜〜〜〜〜〜【出会い時 ヘビの脳 ヒトの脳】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「結構おいしいラーメン出してて、繁盛してるお店があるんや!
 川野さん一度食べに行かへん? 
  で 可能なら、この店をFC展開したらおもしろいと思うんやけど・・・」

 10年くらい前の冬・・・ こんな電話が入りました

川野が以前に
    TakeOut専門の豚饅FCを立上げていた事を・・・
    この業態を1年間で1店→50店OPENさせた事を・・・
    こんな事を知っている
    食材製造業Aさんからの電話でした

    餃子・やきめし・ラーメンが食の基本である川野は即行!
    「うん まず食べに行きますわ〜」

    大阪の下町約30坪の店、夕飯時なのに満席→?^^
    (ラーメン屋さんは夕食時には空いている事が多い)
    なのでビックリ! 
    でも直ぐ納得・・・

    ラーメン屋と言っても、中華MENUが豊富でした
    しかもラーメンのトッピングが、無料で取り放題
    お得感たっぷり!!
    小さな子連れのファミリー層がたくさん来ています
    (ふう〜ん 王将のラーメン特化バージョンや・・・)

でも 実際ラーメンも美味い!
    臭みの無い、脂っこくも無い、ミルキーな豚骨スープ
    これなら女性にもウケルわな・・・

    「トッピングの取り放題」
    原価の問題は有るけど、面白そうかな・・・
    コレが第一印象でした

    あくまでも商品(ラーメン)を評価しました・・・
    ラーメンが気に入っている川野の顔を見て直ぐに

A「どや! いけそうか?」 

    せっかちな大阪人丸出しです (^^;ゞ

川「僕的には好きやね〜 でも多店化の判断は△〜かな」
A「よっしゃ ほなBさんと話ししよ・・・」
    早い早い・・・
    この店のオーナーBさんは料理はしません
    店には立ちません
    本業は飲食業ではなく、食品販売業でした
そして
    食材業Aさん、食品業Bさん、そして川野秀哉
    この3名が顔を揃えたのはそれからまもなく・・・
    お店の近くのMドーナッツで初めての顔合わせでした

A「Bさん!こちらが川野秀哉さんFC展開のプロやわ 
              この前も50店舗開けたんよ な!」

    ヒトを紹介する時は、多少相手をオーバーめに言う事がありますが、
    Aさんの場合は、そのオーバーめと共に、単刀直入が過ぎるようです
       (^_^*)  
さらに
    Bさんの反応も見ずに、ドンドン自身の思いを語りはります・・・

A「でな、川野さんもお前のとこのラーメンが美味い言うたはんねん!
              どやFCで展開したらエ〜と思えへんか?」

B「まあまあ・・・話は分かるけど・・・」 

    Bさん、Aさんの勢いに当惑気味・・・

B「FCを考えてない事は無いけど そんな簡単にできるの?」

川「簡単じゃないけど、可能性は有ると思います。 で・・・ 」

A「そや!Bのラーメンの味と、川野さんの経営ノウハウと、
               ウチが食材供給したら上手い事行くやろ」

    これがAさんの思いでした。本業の食材が流通できれば・・・
    でも、
    この簡単な役割分担にBさんも拒絶してる様子も無かった
    一人ではFC展開も難しいしな・・・ と言う感じで・・・

    川野も過去に関わった飲食事業で、一番の課題と感じていたのが
    「食材の安定供給」と「商品の品質一定」
    この部分がAさんBさんで安堵されるなら可能性があるかも
    ・・・と 感じてました

どんな新規事業でもそうですが、事業の立ち上がりで一番大切なのが勢い!
    今回はAさんの勢いが、Bさんや川野のお尻を叩きました

川「コンサルとしてならこの事業に協力するけど・・・」

A「アカンアカン! そんなもん一緒にやらんと意味無いで〜・・・」

    Aさんは アレやコレやで川野を説得しますが、
    以前の経験で共同経営の難しさや煩わしさを知っています
    なので
    「コンサルで・・・」と言ったのですが・・・・
    最終的には引き受ける事に 
    しかも、社長として・・・ (@Д@;)

    なぜ?
    川野にとってこのAさんは、コンサル家業に入るキッカケの方でした。
    そう、通信販売の立上げを手伝った時に
    初めて経営指導料として100万円下さった方なんです。
なので、
    多少の無理なら聞かなアカン方やと思ってました ・・・・・・・※3
 (皆さんも、多少の無理は聞かなアカンという方居ません?)

かと言いながら、
    何でもかんでも言う事を聞くわけにも行きません!
それは、
    初めて会ったBさんに対して ????? と言う感触だったから
                          ・・・・・・・・※1
    ●料理に思い入れが有るでもなし、
    ●スタッフに愛情が有る様でもなし、
    ●職人に対しては、アノヒト呼ばわり・・・

    1時間ほど色々と話しましたが、まったくピンと来ません。
    できれば友達になりたくないなあ       ・・・・・・・・※2

    ココで以前に経験した経験値が生きます!
    その時のセリフがコレ
        ↓
    「のちのち揉めたくないので、3者で覚書を交わしませんか?
      商売が上手く行く為に、役割分担、責任分担、利益配分、負債配分 
          今ならな〜んにも無い時だから、明確にできるでしょ!」

    この後三者で交わした「覚書」コレが後々大きな意味が出てきます

では、なぜココまで慎重に事が進められたのか・・・
通常、新規事業等の立上げ時というのは、皆イケイケの雰囲気です。
それでも堅い事を言い、覚書まで書かせるとなると・・・
 「そんなに信用できないなら、一緒にやれんわ!」
  と、空中分解の危険もあります。
でも堅い事言いました。
 
それは、以前の事業でホントに痛い目にあったから・・・
単にコンサルとして、業者としてしか関わっていないのに
事業の後退期には、有無を言わさず充分責任を負わされました。

事業が後退期に向かうキッカケは → 互いの猜疑心

本来信用できる相手だから一緒に仕事ができます。
一つの不信が起こっても、信頼関係があれば、話せば分かります。
でも、
一つの不信を適当に誤魔化されると、また別の不信を生みます。
そして互いに信用できなくなる・・・

なぜ誤魔化すのか!
  誤魔化すような人ではなかったはず! → ココがPoint!

「でも人って、一緒に仕事しないと分からないじゃないですか?」

そのとおりですが、
今から考えると初対面の時に、その兆候はあったのです・・・

この時の経営者に初めて会ったときの感覚・・・今も鮮明に覚えています
一目会った瞬間
 「わっ苦手なタイプ〜 なんとなく嫌や〜」 ・・・・・・・・・※1
でも次の瞬間 
 「こんな立派な事務所で、
     礼儀正しい応対する紳士やないか!
        こんな失礼な事 思ったらアカンがな・・・」
こう考え直しました!           ・・・・・・・・・・※3

この時感じた嫌な感覚こそ 経営者にとって一番大切な 勘!
別名 『ヘビの脳』 と呼んでいます。

──ノウガキ──────────────────────

人には三つの脳が有ると言います。

  「ヘビの脳」 ・・・ ※1 
  「ネコの脳」 ・・・ ※2
  「ヒトの脳」 ・・・ ※3

ヘビの脳は、生存本能の脳で、生死を感じる脳です
   実際には脳幹って言う場所かな(医学知識なし・・・)
   違ってたら m(._.)m

   ヘビは誰彼かまわず噛みに来るのではありません。
   本当に自身の命が危ない!っと感じた時だけ噛むそうです!
   だから生存本能の脳 = ヘビの脳

ネコの脳は、感情の脳 好き嫌いの脳です
   実際には小脳という場所かな (医学知識不確か)

   まさしくネコは、感情のおもむくまま・・・ 
   論理的な思考はしません! 判断基準は好きか嫌いか!
   偉くなった社長でネコの脳が肥大している方・・・いるいる (_ _。)

ヒトの脳は、知識思考の脳で、論理的に考える脳です。
   実際には大脳と言う場所  たぶんアタリ (^^;ゞ

   ヒトとして正しい判断! モラルが良い! 礼儀正しい!
   こんな事全てが、ヒトの脳のお手柄・・・
   「大人やねえ・・・」は 大脳発達した方かもしれません
────────────────────────────

前述の文中での※1 ※2 ※3 は、それぞれの脳の判断です。

    ※1 生存本能が、「おい!川野こいつはやめとけ!」
       と、教えてくれたのに、
    ※3 知識や分別が「そんなこと言うたらアカン」
       と、わざわざ否定したのです。

この新規事業は、こんな出会いから始まりました・・・・・
まさしく前途多難

この後起こる事・・・ 
皆さんはしっかりと他人事として聞いて下さい!
まさしくヒトの脳に焼き付けていただければ、どこかで役に立つかも!!

ホントは気の会う仲間で、好きな事業を進めるのが正しいのでしょう

でも、「経営指導」を仕事として選んだ川野秀哉にとっては、
    どんなタイプの経営者であっても、
    上手に仕事が進められないと経営指導のプロとは呼べないのかなあと
    そう思てます。

そして「なにわの商人」は、どんなヒトでもしっかり商売せなアカンやろ
    と思っていたりして・・・ 

なので スネにドンドン傷が増えて行きます・・・

今回はココまで ほな次回 ドキドキ楽しみにしといて下さい

次回お会いする時には、
貴方自身が「ヘビの脳」どれだけ意識できてるかな・・・・


この下は 軽いお話し・・・・ 美味いモン情報〜


□□□□
■□■□■■□■■■□□■■■□■■□■□■
□□□■□■□□□□□
□■□□□□□
□□□□
■□□  川野秀哉が愛顧客しているお店

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥★
┃   Pizzeria AZZURRI (ピッツエリア アズーリ)   
┃    ナポリピザレストラン
╋…………‥‥━━━━━━━━━━━━━

   ■Pizzeria AZZURRI■
    (ピッツエリア アズーリ)
  神戸市中央区山本通3−7−3 ユートピアトーア1F
   TEL:078−241−6036
   http://www.azzurri-p.com/

このお店の情報は、
 LINKホームページでも紹介させて頂きました。
    http://www.linkweb.co.jp/cgi-bin/news/news.cgi
が、
その時に、年末ぐらいにはもっと美味しくなってるかな〜
  なんて書いていたのですが、
      もう既に2倍美味し〜〜〜〜い

今ハマッテいるのは「カプレーゼ」
  ■野生のルッコラ! 香りと味 最高〜 
  ■プチトマト!    甘〜い
  ■クリームチーズ! コクがとろける〜
  ■生地!!!     当然モッチモチ 
 ↑
 写真は http://www.linkweb.co.jp/cgi-bin/news/upfile/16-1.jpg

六本木バッジオと、エ〜勝負になってきたがな 大阪人関西人嬉しい・・・
____________________________

さて
 今回も長〜い長〜い メルマガ
 最後まで読んで頂いてありがとうございます ヽ(^◇^*)/

経営者は、年数を重ねれば重ねるだけ多くのヒトを見てきます
その結果、好き嫌いではなく第一印象でどんなヒトか感じ取れるはず

何よりも会社を守る事が経営者の仕事 = 生き残る事!
自身にとって、
このヒト、この仕事、 有益なのか・・・有害なのか・・・

イッチョマエの経営者なら一目見て分かるのかもしれません
それは、しっかり「ヘビの脳」に磨きが掛かってるから・・・

いっぱいいっぱい学校で勉強して「ヒトの脳」を鍛えすぎて
本来あなたが持っている「ヘビの脳」の能力を隠してませんか?

21世紀は 
「ヘビの脳」を使いこなす経営者が勝ち残るのかもしれません・・・

川野も、もっともっと「ヘビの脳」磨いてゆきたいですね〜
将来は占い師かな・・・・ (^^;ゞ

いつもどうり、様々なご意見お待ちしています
  これから寒さに向かってゆきます!
     くれぐれも お体 ご自愛くださいませ・・・・・・

ほな! 次は年末までに書けたらええなあ・・・  川野秀哉 拝
2006.11.15
■□□ 株式会社リンク   大阪市天王寺区上汐5-4-22
■□□ 川野ノウハウサイト http://www.aikokyaku.com
■■■ リンクHomePage   http://www.linkweb.co.jp



2006年07月15日

7号川野メルマガ(2006年7月)

L I N K 愛顧客育成マガジン  【007】
 *・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 
===============================================
 お客がお客を連れて来る → こんな嬉しいお客が『愛顧客』
===============================================

このメルマガ配信の情報元は、株式会社リンク川野秀哉が、 
名刺交換や、ご意見書(セミナーやWebサイト)の中から
川野自身が独断と偏見で選ばせて頂いた
            貴方!
        に読んで頂きたくて
    半ば強制的に配信しているものです・・・
          m(._.)m

   愛顧客プロデューサー 川野秀哉 拝 

今回のお題は・・・
    『 片 腕 』
    『やっぱ甘いぞ!自己評価』
    『川野が愛顧客するお店情報 神戸編2店』

    以上3部を贈ります!

 〜〜
〜〜〜〜
〜〜〜〜〜『 片 腕 』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

LINKで一緒に仕事して10年知り合ってからだと、もっと長い付き合いとなる片腕・・・
ガチャガチャな仕事ぶりの川野に対し、礼儀正しく温厚で、確実な仕事を心掛けてくれたのが 番屋君でした『動』の川野と『静』の番屋 彼のお陰で多くのお客様に安心感を与えてくれました
こんな掛け替えの無い片腕が今年3月に退職・・・いえいえ正しくは「卒業」しました
今まで当たり前に無意識に機能していた片腕が・・・ 無くなる困惑します 
代役なんて居ません・・・ 無意識でフォローしてくれた彼の仕事はたくさん有ります全て自分でやらないといけない「たいへんやがな・・・」
今までと同じように仕事をしようとしても無理が出ます
さあどうする・・・
   ・
   ・
   ・ 
 川野は・・・・・・・
      New KAWANO になります〜 \(^o^)/

  ?んっ?
  訳わからんノーテンキな答え

      ですよね・・・

要は2006年3月を境に自分の得意技は、
今まで以上に強く推し進めココに差し障りのある業務や仕事は 捨てる! やらない!
コレを徹底的にやる!
といっても単純に放棄してはお客様に迷惑がかかるので、
社外の方で、この部分の仕事をして頂く
でも社外に仕事を出す事は・・・
     儲けを社外に出す事 損する事 o(>ω<)o

 なので躊躇します
    ですがそれでも出す! 渡す! 

得意技徹底の為に (>_<)

この事は日頃の経営指導の中で、
商売の進む方向に悩む経営者にいつもアドバイスしていた方法なんです
          ↓
          ↓
     【ノウガキSTART】
          ↓
          ↓
       店舗経営において、
 売上が落ちたり、経営環境が悪化したりすると
        何か手を打つ!
     店舗の何かに力を注ぎ直す
色々実践する事は良い事ですが、業務幅を広げてしまっては×  
 単にMENU幅を増やすなんて事は、象徴的に×な事です
     力の入れ具合や入れ方のコツは

         『得意技へ注力』

    貴方が得意技だけに注力すると
貴方を応援したい人達が自分の役割を理解します
    協力する場を見つけ易くなります


貴方を応援したい人は、貴方の何を手伝えば良いのか
分からない事が多いです。貴方は分かっていてもね・・
それは貴方が何でもやる、何でもやれるからです。
なので応援希望者は、遠慮がちになったり気を使ったり結果、
応援止まりで効果的な協力が得られない事が多い
「得意技への注力」とは、私のやる事はココだけ! 
これ以外は任せる〜!と宣言している事になります。

        そして   
  「是非一緒に頑張りましょう」
        となる  

協力者が自身の利益どころを見つけた瞬間で
貴方にホントの協力者が現れた瞬間でもあります

  得意技への注力 = 何かを捨てる事

 何かを捨てる事で、新たな協力者を得ます
元々パワフルな貴方、いいえパワーが弱い貴方も^^
その力を最大限に発揮する方法が「力の入れ方」です

力の入れ方とは・・・
木の机に10円玉を置き、10円玉に全体重をのせても、
10円玉が机にめり込む事は有りません。
でも先の尖ったナイフや釘ならどうでしょ!
刺さる・・・ 穴が開く・・・ でしょ?
針なら片手、指先でも穴が開く!

この先っぽを尖らせる事が「絞り込む」という事で
この尖らせた物だけに力を入れる事が「力の入れ方」
どんな小さな組織でも、絞り込めば強敵に対抗できます!

 *** 絞り込み戦略専門家 川野秀哉より ***

       【ノウガキEND】

あらら・・・ノウガキを語り過ぎました
          少し話がそれました ・・・(^_^*)

元に戻します・・・
お伝えしたい事は
『貴方と一生一緒に仕事してくれる人って居ますか?』

どんなに素晴らしい片腕も、相棒も、いつか別れがある
   もしも、貴方と一生付き合ってくれたなら、
     それは それは 素晴らしい事!!

         でもココでは、
    その人との別れをイメージした上で
 その後自身が進むイメージを持っているかどうか
    ( ̄  ̄;) !! ガーン
             ココが肝心

人が辞めるという話は、マイナス↓な気持ちになりますが、
こんな時でないと、貴方が大きく変化するキッカケがありません

自身が変わる = ステージが変わる

そのステージを上に昇るのか、下に降りるのか、
あなたが見つめている方向次第です・・・

大事な人との別れは、片方の都合では無いようです
二人が関係する事柄の中で、何かが賞味期限切れになったり、
互いに次への変化が必要となって来ている・・・
片方が先に気づいて、片方が気づいてなくてビックリ!
そして片方が必死に引き止めたりしますが、
それは次に受け入れるべき現実を理解するための時間稼ぎ

貴方の人生において
  大事な事・・・
  大事なタイミング・・・
  大事な次代の方向性を・・・

貴方に知らせる強烈な手段として
大事な大事な片腕が去るのです
だから 
この瞬間は抜群の『吉所』と考えます
 いいえ考えたいです!



  この数年間でLINKの組織は
  スタッフが1/4 になりました
  当然!売上げも 1/2 以下
    になると思ってましたが
  実際には 2/3 で済みました
        ホッ (^^;

効率的な会社に変身できました
片腕がいた時に成し得た成果です・・・
片腕が去った今からは、
川野は得意技にさらに注力してお客さんのお店も、
LINKの会社自体も利益性の高い組織へと進まんとあきまへん!
   ↓
世の中への貢献度が高い

その昔少し偉そうになった川野は、コンサルとして
 30万/月以上での顧問契約しかしませんでした

愛顧客育成指導や組織醸成、多店舗化指導など・・・

でもな〜んや よ〜さんの皆さんに聞くと
川野秀哉の値打ちは、何気に話し込んでいる会話の中に有る・・・らしいです
な〜んや ほな 自分一人でできる 
経営者の相談相手で役に立てるんやったら・・・
 っと 5万/月から顧問契約始めました。

無粋な金額提示 m(._.)m 
でも変化が理解し易いかな〜と思って書きました

  「時間あったら行きますわ〜」
  「時間無かったらメールでたのんます〜」ってね 
 個人店さんの顧問先も増えてきました・・・
 まあ顧問弁護士ほどの値打ちは無いけど、
 いつでも「お店の経営戦略」話し相手顧問かな・・・^^
 どこでもお気軽に行ってまっせ〜

これも片腕が居てたら、片腕の人件費に気を使ってできなかった事でした
川野が現実に行った事はこんな感じです
今年の3月に急遽!こんな風に自分の商売形態を整えました。
でも、
もう少し早くせめて半年前ぐらいに、この形をイメージできていれば・・・
も〜っと良い形で片腕を送り出せたのになあ〜っという思いです
なんで この話となりました

今あなたの横に居る片腕・・・ 
どんな顔してますか?
人生長いです・・・ 
じ〜っくり顔見といてやってくださいね〜 

えっ? 片腕いませんって? 
いいえ 貴方には要らないかも・・・
もうとっくの昔に卒業してるのかもしれませんよ・・・
(意味深!で この話はおしまい! また次の機会に)
 
■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
     『やっぱ甘いぞ!自己評価』
2006年3月14日〜17日 於 東京ビッグサイト 
「ホテルレストランSHOW」Canonさんブース
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■

前号のメルマガでもお伝えしたとおり、
ビッグサイトで踊ってきました〜 しゃべってきました〜
大きな展示会と言えば、
綺麗なお姉さん カッコイイお兄さん 声の良いMCさん!
このように相場は決まってます

そんな場所に、不特定多数のお客さんが来る場所に、
川野が行うムッチャ内容の濃いマジなノウハウセミナーなんかに
誰が立ち止まってくれるのか・・・
実は ムチャ心配で・・・心配で・・・
そんな集客と言う真面目な思いだけでなく、
ホンマは そんな所に普通のおっさんが立ったら、
ムチャカッコ悪いんとちゃうノン・・・・・・(_ _。)  
ってな体裁を気にしてた川野も居ました

いつもの愛顧客セミナなら、どないでも歌って踊れるのに・・・
今回は色々いつもと条件が違います

その1:通常90分〜120分でセミナしている川野にとって、
    今回のオファーは 30分/回
    30分でツカミとオチ できるんかいな・・・・
    お客さん喜ばせる事できる?

その2:1日4回の登場〜
     午前1回 午後3回
     さすがの体力自慢、精神力自慢の川野も、
     1日に4回の精神集中は結構シンドイ・・・

その3:愛顧客ネタ + 新作のネタ
     新ネタをいきなり路上ライブで???
     新ネタをマニアックな牛や豚の食材話にして・・・
     お客は飲食店だけとチャウぞ、興味持つか?

  久しぶりのチャレンジでした

【初日1回目 11:30】
11:30   
  当然 だ〜れもお客は前に居ない
  サクラとしてCanonの方 企画会社の方3名だけ
  MCの女性が上手に川野を紹介して さあSTART!
  ん? 最初ってどんな声で始めるのか???
  ん? どんなトーンで始めるのか???
  あら?へん!
  それでも無理やりしゃべり始める・・・

11:45
  よっしゃココまで話せたら、オチまで行けそうや(心の声)

11:50
  行ける行けるあと10分でオチや!(心の声)
  何とかしっかりセミナの形を整える事だけに集中してました
  目の前しか見なかったけど 少し余裕が出てきた・・・
   周りを見渡す 自身のすぐ横 通路側に目を向けると
  えっ!('〇';)
    通路い〜っぱい人が立止まってる 皆こっち見てる・・・
  また一人立ち止まった・・・ あっまた また・・・
  人が人を呼んどる・・・ おお〜路上Liveのノリや

12:03
  大道芸人の喜びに似たようなモンを感じて
  た〜くさんの方に拍手を貰って無事終了ヽ(^◇^*)/
  同じような流れで2回目も無事終了
  3回目くらいからは、お客様の流れが分かって来る
  話し始めて15分間は辛い状況・・・
  20分位から加速度的にお客が立ち止まりだす・・・
  セミナの最後は必ず、
  隣のブースの方も注目するくらい多くの拍手を貰って終了

こんな事を4日間続けました 

俺はノド強いな〜と思いながら
当初思ってた以上に、ヤリガイがあって面白いぞ!え〜感じやんか・・・

毎回のセミナー後、多くの方々が興味を持って本も買って頂きました
また買って下さったお客様には、必ずお声掛けさせて頂いてました
うんうん 
川野の愛顧客理論も結構支持されてるぞ〜な〜んて事を思いながら・・・

最終日の3回目のセミナーを終えた時、
いつもどうり、あるお客様が本を買って下さってました
いつもどうり「お〜きにです!」と声掛けしました
でもこのお客様は確か、5分位しか話を聞いてないはずやけど・・・
で、さらに伺いました

川野「あの〜 ほとんど私の話しをお聞きになっていないのに、なぜ本を買ってくださるのですか?」
お客「ん? いや〜あんたの一生懸命に打たれたわ〜」って・・・

 ・
 ・
 ・

 この言葉を聞くまでは、 
 愛顧客理論に多くの方が反応し、 
 黒山の人だかりしているものだとばかり思ってました
 へっ!?
 Σ( ̄Д ̄;) うそーーーっ!!

 そりゃそうですわな・・・ 
 本来1時間くらいセミナーを聞いて考えて頂いている事を、
 たった数分で理解してくれるなんて 無い 無い・・・ あるかいな!
 なのに、
 川野は自身の理論が受けてる〜〜〜な〜んて思いこんで
 恥ずかしい〜 ('〇';)

そうなんです! 
初対面では・・・
大きな会場では・・・
一般大衆の前では・・・
一期一会の現場では・・・

 『一生懸命』 

コレが一番相手に響くんやね 説得力がある! 分かり易い!理屈やない 気合いや〜!
若造が一生懸命汗かいて話してる姿は、あの大きな会場で川野だけだったのかもしれません
プロのMCやお兄さんお姉さん達は 淡々と話してますモンね・・・

そんな事を差し引いてもあらためて 
自分への評価は甘くなるんや勘違いするんやと思いました
やはりお客様との接近戦!
コレをしたおかげで気付く事ができました・・・
いつでも どこでも 接近戦! コレでいっときますわ〜
         ((o(^-^)o))

 多くの多くのご縁を頂いたホテレスSHOW
全国から来場されているので多くの方と知り合いました。
海外で活躍されている経営者とも知り合いました〜
後日タイまで ご招待も頂きました。
観光では分からない、ホントのバンコックを教えていただきました
(石井さん ホントに良い経験させて頂いてありがとうございます)
  この機会を下さったCanonさん ありがとうございます!
        そしてもう一度
        出会った皆さん
  会場で熱心に聞いてくださった皆さん
    しゃべり切る勇気を頂きました
          ホントに
      ありがとうございました!
          \(^o^)/

■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.
  川野秀哉が愛顧客しているお店 神戸編 2店
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥★ ┃
   ST☆R CHILD'S
┃    DINIG★BAR
╋…………‥‥━━━━━━━━━━━━━

  「スターチャイルズ」
  神戸市中央区山手通1丁目22−5−2F
  Phone:078−252−1101
  http://www.starchilds.kobe.walkerplus.com/
  http://gourmet.yahoo.co.jp/0002430171/WV-KOBEX-2HASC001/

ダイングバーですが、ハンバーガーが美味い!
神戸の飲食店は専門特化された店が多い!特に洋食にシビアな街ですが、その中心地でさらに専門特化した「ハンバーガー」が売りの店です
「お肉」「バンズ」「ソース」「付け合せ」この組み合わせがハンバーガーの命 お肉は肉らしい旨味を感じました 良いです・・・
御影のパン屋さんで焼いて貰っていると言う「バンズ」が美味! 
コレが決め手で ココに載せました他の専門店はココが弱いです!

<川野評点>
ハンバーガー・・90点
デザート  ・・70点

<同ジャンルで好きなお店>
東京五反田「Franklin Ave(フランクリンアベニュー)」
ここもGOODですが、味 価格 ボリューム 店主の気合い!
全て、少しづつ上回っていると思います・・・
フランクリンAveは、出来上がったお店です。
Star Child'sは、今からのお店個人店はオーナーの気合いが全てですね

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥★ ┃
   Mia Albergo
┃    イタリアンレストラン
╋…………‥‥━━━━━━━━━━━━━
   ミア アルベルゴ   Mia Albergo
   兵庫県神戸市垂水区海岸通11−1
   リゾートホテル セトレ 内
   Phone:078-708-3331
  http://r.gnavi.co.jp/k908900/
  http://www.hotelsetre.com/restaurant/
_______________________________

(Webサイトのコピーより) ミラノに本店をおく「Ristorante Antico Albergo」 (リストランテ アンティーコ アルベルゴ)  の姉妹店としてOPEN 日本初上陸本店で3年間をオーナーシェフ ジュゼッペ氏と共にした林一彦が総料理長
_______________________________

まあまあこんなノウガキ一杯のお店は多いですよね・・・川野にとって2番目に大好きな料理 イタメシ
「イタリア? 本場? そんなモンどうでも良いって!
ブランドより何より美味いもん食わせろ〜」と、他のどんな料理よりも評価が厳しいのがイタメシ!
さてまだ1年しか経過していないお店ですが、川野はOPEN前より林シェフの料理は頂いてました。
その当時は、お店の地域顧客に合わせたイタメシででした
なんで ???でもいくつかの光る味、料理があったので きっと腕は良いのに・・・ と思ってました
で とうとう活躍の場所を見つけたようです。
昨秋 年頭 春 と何度か訪れていましたがこの夏 完全に川野がはまりました
大阪から車で1時間 しっかり走っても 食いに行きたくなった料理「冷製パスタ」春からず〜っと 川野のテーマ料理でした
冷製パスタ = オリーブオイル+トマト見たいな感じが多いのですが、

川野「なあなあ林さん!冷製パスタ 創ってよ!」
林氏「ん何で創りましょか オイル系は×ですしね・・・」
  と、いきなり世の標準仕様を否定
MENUに無いMENUですが、事前にお願いすると喜んで創ってくれます・・・
ヽ(^◇^*)/
(手間掛かるらしいので・・・)

クリーム系とトマト系の2種頂きました 
絶品〜 料理は冷めている時にホントの実力が分かる!
(Macのハンバーガーは食えません・・・^^)

冷製パスタ難しいですが、丁寧に作るとやはり感激させてくれます!
林さん! ありがとう!!
久々に身体震わして「おいし〜」と言えました・・・
おそらく今後 売りモンを間違わなければ間違いなく有名店になると思います。景色も最高やしね・・・ドンドン進化している 
楽しみなイタメシ屋としてご紹介しました!

<川野評点>
冷製パスタ・・95点
一般パスタ・・80〜90点
リゾット・・・80〜85点
ピッツア・・・70〜75点
メイン・・・・70〜80点

ピッツアは、今んところ バッジオNo1かな・・・(六本木)
_____________________________

さて今回も長〜い長〜い メルマガ お贈りしました
最後まで読んで頂いてありがとうございます
       m(._.)m
社長は、経営者は、日々いろんな方と出会います!
そして、決して無駄な出会いは全く無いでしょうでも、意識しないで過ごしていると・・・耳障りの良い人、気分の良い人だけを周りに置きがちです ホントに貴方の事を思ってくれている人は、思い切って耳の痛いことを言ってくれていますこの人達の事 意識してますか?
腹の立つ事を言われ、言い訳してる貴方・・・いつまでも 現状 変わりまへんで〜 
人から聞く言葉が、ホントの自分の姿 悔しいけどね・・・ 最後に紹介した林シェフは、約2年前 川野に思いっきり耳の痛いことを言われましたでも、その事をしっかり覚えて下さってましたその言葉をどのように使われたのか・・・・
今のお店の料理を食べれば ムチャ納得です!ホントに嬉しかったです

今回初めて「まぐまぐ!」を使って配信いたしましたもしも不都合な事、?な事があれば申してください
いつもどうり、様々なご意見お待ちしています
暑さ厳しくなってまいりますくれぐれも お体 ご自愛くださいませ
ほな! 次は涼しくなった時に・・・  

炭水化物ダイエットを進めて5Kg痩せていたのに、
美味しい冷製パスタで少し休憩してしまいました。 この職業難しいです! 

少し腰周りが細くなって、ZARAのJeans買い始めた 川野秀哉 拝



2006年03月01日

6号川野メルマガ(2006年3月)

川野が大変お世話になっている貴方へ

今年最初の「かわのメルマガ」は、セミナ情報の報告から・・・
2006年3月14日(火)〜17日(金)
国際ホテル・レストラン・ショー (Hoteres Japan 2006)
於: 東京ビッグサイト http://www.jma.or.jp/hcj/ja/index.html
キャノン販売さまのブース(東1ホール)にて、4回/日 30分セミナーをしています。
今週 東京に居られるなら、是非お立ち寄り下さい。
今までたくさんのセミナーをさせて頂きましたが、今回の公開型セミナーは初めてです(ドキドキ)まるで辻説法・・・
ミュージシャンなら、路上ライブかな ^^

C a n o n | セミナー内容は、    
再来店の無い店に繁盛は無い! 「お客がお客を連れてくる 愛顧客育成術」
牛豚1頭使いが勝ち組要因 「不人気部位が利益を生む!ノウハウ公開」
この2題です。

川野の店舗Produceは、ほとんど食材から組み立てます。それは繁盛した後でも、ライバルが真似しても負けないからです
食材を基本に考えるキッカケとなったのが、萬野氏(老舗精肉問屋の家系) 10年以上のお付き合いの中で、門前の小僧のように食肉の知識を頂きました。おおきに〜
今年の大きなセミナーテーマがコレ デビュー戦です!
今年もたくさんセミナーさせて頂きます。
キャノンさま サッポロビールさま おおきに〜!

さて今回のお題は 
愛社長養成塾の「経営者自身を自ら創造する」に該当します

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
他人(ひと)に話を聞いて貰える事の幸せ・・・
聞いてくれる相手の愛情を 感じられる自分になる!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

だって・・・聞く人おらんよ〜になってからでは遅いもんね〜
経営者は孤独なモンです いろんな決断いろんな試練いろんな責任 すべて一人で・・・
どんなに親しい人に相談しても、どんなにしっかり話しても、 結論は  出ませんわな・・・
で  結果はいつも自分で決めて進んで行く じゃ 相談相手、話し相手ってどういう存在なのか・・・ただ話を聞いてくれるだけで良いでも誰でも良いわけじゃない

そんな事をいつも思ってたら、良い話を聞きました。
知り合いが聞いて、川野が聞いた話しなので 又聞き物語になりますが もしも 事実を知っている方がいたら教えて下さいね・・・ では

□□□□□□□□□□□□□□□□□
          はじまりはじまり
□□□□□□□□□□□□□□□□□

ある地方都市の首長さん A氏の話です。
Aさんは、物心付いた時には、もうすでに児童施設に居ました。
様々な育ち方をする子供が多い中、Aさんはホントに素直に育ったそうです。中学校でも成績優秀でした。高校生になると施設を卒業しなければなりませんが、施設のB所長さんの努力で、高校3年間もこの施設から通いました。
その後 一流大学に入り とうとう地方都市の首長にまで上り詰めました。 子供の頃から思い続けてきたAさんの気持ちは、「なんせBさんにお返しがしたい!」でした。 B所長自身も、Aさんを特別な気持ちで見ていたのでしょうか・・・
Aさんに聞きました。「なぜそんなに素直に育ったのですか? 特別に何かして貰ったのですか?」
A氏曰く「Bさんは小さい時から、いつも私の話し相手でした。小学生の私にも、中学生の時も、高校の時も、大学に入っても、そして今でも・・・
どんなに忙しくても最後まで話を聞いてくれました。 それがどんなにつまらない話でも、私が話し終えるまで、最後までウンウンと聞いてくれました。特別に教えられる事というよりも、なんせ聞いて下さいました。
いつしか、話し終わった自分が落ち着いている事に気がつき、Bさんに話を聞いて貰っている時が、一番気持ちの良い時間であると感じ始めました。そして大人になった今、いつもじっくりと聞いて下さってたBさんには、大きな愛があるんだという事を、やっと確信しました。それは、自分自身が聞く立場になった今、よ〜く分かった事です。相手に対して愛情が無ければ決してじっくり聞く事はできないからです。」
 この時代の子供達の荒れ方は、話を聞いて貰って無いからかなと思います。ホントの両親でさえ、話を聞いてあげてないのではないかと思います。
何も難しい意見を返す必要はありません。なんせ聞いてあげることが一番! 
こう思います。
自分が今あるのは、Bさんがいつでも、最後まで話を聞いてくれたからだと思います・・・
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

いかがですか?
今回 この話を聞いて、川野が新卒の時に受けた教育を思い出しました。
「ヒトは、聞くスピードは、話すスピードの3倍速い!」です。

日本語の特徴で、結果を表す動詞が、会話の一番最後に来る事です。ここが問題で、話しの最後の「・・・です」もしくは「・・・ではありません」を聞かないと、話のオチが分からないはずです。なのに、聞き下手の人は話の流れで勝手に話のオチを予想し、まだ話している人の話を途中でさえぎって、自分の意見を言ったりする。
特に相手が子供であったり、部下であったり、目下の人なら、可能性が高くなりますよね・・・ 
そう、偉そうに見下ろしているので 安易に予想してしまいます・・・・^^;
今 あなたが話す相手は誰ですか?
その方に話した後は、スキッとしてますか?
その方は話の間に、言葉を挟まないで、最後まで聞いてくれてますか?
もしもじっくりと聞いてくれているなら
その方の愛を感じてますか? いいえ感じないといけませんよね!
この事に感謝できるはずです。
そして、
過去に、そんな人が居ませんでした?
もしもその方が今、あなたの元を去っているなら、
あなたはその方に対して、愛情を受けていることを感じなかったのではないでしょうか?当然 感謝もしなかったでしょう・・・

経営者は、ただ話を聞いてもらうだけで十分!うなずいてくれてるだけでOK!
話を聞いてくれて、腹の立つような事をしっかりと意見してくれる相手はさらに◎
この事を腹に放り込んで、日々過ごしたいです。

自分の会話の癖が分かると、今度はあなたが良い聞き役に回われるはずです。
そう愛情持ってね!^^
川野もあなたと話す時は、この前の時よりも、もう少し上手になっていますね!

今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。            
是非ご感想をお聞かせ下さい!

聞き上手になる・・・ 
焦らないゆっくりどっしりとした自分から生まれるのかも・・・
結局は、かっこえ〜大人になる事かもしれませんね!

小学校時代から 落ち着きの無い子といわれ続けた 川野秀哉 拝



2005年12月31日

5号川野メルマガ(2005年12)

川野が大変お世話になっている貴方へ

      大晦日にお出ししたこのメール
      2005年の内にチェックした貴方!
       仕事しすぎかもしれませんよ〜^^

               早いですね〜 もう1年過ぎました ^0^
              良い一年でしたか?  
大きな目標に向かって また一歩進みましたか?^^  


◇社長は、自分の得意技をしっかり意識して「磨く!」
◇社長は、自分の得意でない技は達者な方に「任せる」  


川野は、自身の著書の中の「愛社長養成塾」で説いた事を実践させられる!
そんな1年の川野でした ホンマこの為に「必死のパッチ」の一年でした。

  自分自身が説いた言葉に、自分自身が試されるとは・・・^^;
  社内スタッフが少なくなったので、仕事の幅を絞り込む!
            その結果・・・
     自分の得意分野をさらに深く掘り下げる!
           と言う事になりました

川野の得意は「愛顧客育成」「新業態の開発」「多店舗化」ですが経験や理論を話すセミナーは、たくさんの方々と縁を頂く楽しい仕事ですが、掘り下げは苦しい事です・・・まるで、大きな井戸の底で、土を堀り進んでいる感じです。
  「物件と店」
       「素材と料理」
             「人材と教育」
                   「資金計画と調達」
  全て押さえて進めば繁盛の確立が高くなるのは自明の理!
 実際はそうも行きません。何かが欠けたり、何かが弱かったり、
          そして  
 「ソコを何とか考えるのが川野さんやろ」って・・・^^
       この言葉に調子こいて・・・・・
          打率を下げました・・・
   少しワキが甘かったか、偉そうだったかもしれません。
        でも商売は長い! 長く続ける事!
           勝負はこれから・・・
             時間は味方・・・

      飽きることなく、諦める事なく打率上げマッセ!!
   千差万別の条件を持った経営者の皆さんと知り合い、
    経営者の得意技を最大限に発揮できる事を考え
       一緒に関わり、取り組んで進む!

            その結果
       互いに深く関わる関係になる!
    これが川野の生き甲斐!と思えてきました。
     (最近 少しM化しているかも・・・)
   川野からの一方的近況報告メール便も4度目
   10月の訃報告知入れると5度目ですね・・・
  今回初めて受け取った方も、何なりとご意見下さい!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜         

さて今回のお題は
         「またやってしもた・・・」
(OPEN二日前に、店長&調理長&経営者がいなくなる!)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜            です。

   とうとう川野が飲食店を経営する事になりました。
   (過去2回飲食店の共同経営の失敗から、しないと決めていた)
      リンク川野が単独で経営します
     3度目の正直になれば良いのですが・・・
 なぜそうなったか、ヒトとの出会い、他人の人生模様から
     店が成り立ってゆく過程を報告します。
 当然ノンフィクションですが、いくら当事者が川野であっても、
  コンサル川野の視点で冷静にノウハウとして分析します。
   飲食コンサルが経営する飲食店(超〜皮肉な事)
    恥も外聞もなくドロドロベタベタで突き進む様
        笑いながら見てやってください!
             お楽しみに・・・

。。。。。〇●◎ またやってしもた ◎●〇。。。。。。。。
。。  OPEN二日前に、経営を放り出されたお店
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。   

□□□□□□□□□□□□□□□□□
      はじまりはじまり
□□□□□□□□□□□□□□□□□

----------------------------------
2005年11月4日 21:45
「とんかつ黒亭」大阪市中央区堺筋本町
     13.5坪 23席
----------------------------------
中村新氏の指導でMENUも決まり、料理写真も撮り終えました。
これで11月7日OPENが迎えられます。
川野「お疲れさま〜 A店長!明日はどうする? 休む?」
A氏「いえいえ 明日も朝から出ます!」
川野「よっしゃ!無理しなや。俺も昼前に来るわ ほな!」

----------------------------------
11月5日12:25「とんかつ黒亭」
----------------------------------
12時回ってもA店長来ません・・・電話しても、出ません・・・ 
「なんでや どないした?? 交通事故?」心配と共に、川野の脳裏にはなんとなく嫌な予感が・・・
そう 1998年5月 50坪のラーメン店を共同経営で始めた時も、OPEN前日まで料理長兼店長と一緒にお店を作っていて、OPEN当日にその彼が来なかった・・・・
「またか・・・」 ようやく電話が通じた時には、昨日の明るい声とは変わって
A氏「やって行く自信が有りません。辞めさせて下さい・・・」
川野「はあ?・・・ 」--;
実はこのA氏、単なる店長ではなく経営者なんです。
独立開業を望んだが、資金とノウハウが無いので、体一つで川野に全てを任された方でした。年初より相談を受け、A氏の父親のレストランにも伺い、そのレストランの方向性もお話し、その上で自身の新規開業を選ばれました。
7月からは「飲食店心得」「料理心得」等の基本的な考えから、実際に様々な勉強をして頂きました。静岡や宮崎にも、お店や食材の視察も行きました。
その上で「とんかつ黒亭」MC1号店の経営者となる予定でした。 
ふう・・・↓
もっとA氏の「商売への執念」「基本的な性格」「資金調達力」を知って、ココから指導できればよかったのですが・・・
目一杯A氏の事情に合わせてOPEN日を遅らせましたが、いくらなんでもタイムアップでした。(当初9月→11月)
このようにOPEN日に追われたのも事実でした。 とても人当たりの良い方で、凄く真面目な方でした。浪花節の川野は頼られると弱い・・・ 
またやってしまった・・・
こんな嘆き節を言ってても始まりません。 
全ては川野を信用して、内装費の負担を始め、できるだけの便宜を図って下さった大家さん!
信用ゼロのA氏に対しても親切に取り組んだ厨房屋さん!食材屋さん!そして宮崎の完熟豚を供給して下さる平山さん! 
前向きに関わった全ての人達の為にも、このお店の全てをキャンセルにする訳には行きません。

----------------------------------
11月5日15:10「とんかつ黒亭」
----------------------------------
親友の萬野氏にSOS!
「明日から出勤できる、とんかつ上げる料理人探して!」ムチャクチャな申し出に、「よっしゃ すぐ当たるわ!」 「無理やで〜」のセリフもなく動いてくれました。(感謝!)
その日の夕方には、中村新氏にも連絡「やっぱりな〜 そんな感じしてたわ・・・」   客観的に見えていたんですね・・・
「んっ 心当たりあるわ ちょっと待っててや」  
と、中村氏も即座に行動・・・(感謝!)

----------------------------------
11月5日19:00「とんかつ黒亭」
----------------------------------
「ちょうど一週間前に、独立する為に退職したばかりの早瀬って子が居る。
31歳の和食の調理人やて。但し10日だけなら手伝えるって事らしい」 
この萬野氏の声は、まるで天の声に聞こえました。 
コレで10日間時間が稼げる!
失意の時から、たった6時間で、戦力を立て直せました。凄い事です! 
感謝 感謝です!

----------------------------------
11月6日10:30「とんかつ黒亭」
----------------------------------
朝から早瀬氏に来て頂き、事情を説明し、店のオペレーションを説明しました。「へえ〜良くできてますねえ・・・ 勉強なりますわ〜」黒亭のメニュー構成と仕込み方、そして素材の良さにとても興味を持っていただきました。
自分自身が独立する前に、良い勉強をさせていただけますわ〜!と、
今回は急な申し出にもかかわらず、前向きに捉えて頂きました。
(それくらい良くできたオペレーションパッケージなんですよ!)
早瀬氏は責任感の強い男でした。「10日間だけは手伝えます!」と言ったのは、完璧に丸一日手伝える絶対的な約束を言ってくれてました。
次の自分の店のOPENも迫っているので、徐々に融通利かなくなるかもしれないので、責任もっていえるのが10日だったようです。
経営者なら、当然これくらいの責任感欲しいです!

----------------------------------
11月7日11:30「とんかつ黒亭」OPEN
----------------------------------
OPENチラシを巻く事も無く11時45分には満席 
23席のお店は13時までに3回転しました。
リンクからは藤田博子が店に出ました。今まで社内で経理していた藤田は、毎日TEC日調の夜間に、調理を学んでいまが、とうとう実践のお店デビューです。
お店は順調に滑り出しました。で、これでOK! 
では無いです お店の人間ドラマはここから始まりました。
----------------------------------------------------
この二日後 中村新氏から「創作和食では、僕もかなわん位の人がいる。
52歳の村上稔さんなんやけど どうする?」
事前に設定していた店長の給与よりもはるかに高い・・・
でも、今から店を創り上げて行くなら核になる人が必要だ!
「お店は ヒトの和 が出来て数字ができて来る!」 いつも偉そうに言ってる言葉がズシリと川野に載っかかる・・・
目の前の数字と、事業の将来を見据えた決断が必要に・・・
実はこの時 川野の頭の中にはリンクでこの店をやって行くと言った明確な決断が出来ていなかった。
お店が落ち着いたら誰かにこの店を渡そう!新たにMC加盟者を探そう!コレが基本でした。ならば出来るだけ人件費も安い方が収益性が高くなる・・・
そこで出した結論は、「来年3月までの雇用は保証します。でも4月以降は、村上さんがこの店を繁盛させて収益性を確保できれば継続雇用されますが、結果が出なければ3月で終わります。」
その昔・・・大阪北新地で有名創作和食店を経営していた方に、たいへん失礼な申し出をしました。でも村上氏の実力も分からない、この店のコンセプトの成否も分からない時に「時間」を村上氏と川野の間に置くしかなかった。
いろんな事情を村上氏も持ち、川野もいろんな思惑を持っていました。そんな中での会話です。
川野「村上さんも川野も飲食のプロでしょ!そのプロ二人が、たった23席の店も繁盛させられへんねやったら、しゃあ〜ないでしょ。看板おろさなアカンで!」
まさに、川野と村上氏の二人ともで覚悟した瞬間です。
村上「やらせて下さい!」
この瞬間、リンクでは初めて調理職人を雇用した瞬間です。

----------------------------------------------------
  衝 撃   感 激   感 動
----------------------------------------------------
OPEN日から2日間は、急では有りましたが早瀬君がしっかり仕込んで、厨房の形を作ってくれました。満足行く内容でした。
そんな中、3日目からは村上氏が厨房の中央に立ちます。 村上氏が厨房に入った瞬間から 店の空気が変わりました。
仕事が綺麗・・・ 清潔・・・ 真面目・・・ 謙虚・・・
早瀬君も川野も、その立ち居振る舞いに感激しました。
豚肉の塊は、和食の調理人が触る事は無かったようです。
そこで、萬野氏に豚肉の捌き方の基本を伝授され、翌日にはその仕事の美しさをカウンター越しに眺めている川野が居ました。完熟豚の肉質の良さも手伝ってか、村上氏が捌いて行くモモ肉は、見る見る綺麗に整形されて行きます。まるでその豚肉の塊は「本マグロ」の切り身のようでした。一口かつ用に仕込まれたお肉に関しては、全てきっちりと所定の重さや大きさに切り分けられ、バットの中に整然と並べられます。その様はまるで「箱入りのカステラ」の様です。キッチリ、ピッチリ。整然と並んだ食材は箱詰めされ、またその箱も冷蔵庫の中で整然と整理されています。
基本をしっかりと持つ、和の職人の凄さをマザマザと見ました。
コレくらいの仕事ができる方なら、少々偉そうにするものですが、20歳も年下の早瀬君にも「早瀬さん」と礼儀を尽くし、自分の子供と変わらないアルバイトの皆さんにも敬語で話し掛ける謙虚さ・・・素晴らしい・・・
このヒトの下なら、どんな人間もついて来る、育つ!(直感)
今後のMC展開に、この人は必要! 核になる!(お手本)
そして衝撃のOPENから1ヶ月半経過した今。 「10日間だけ!」と言ってた早瀬君は、出来るだけ一緒に村上さんと仕事がしたい。学ぶ事がいくらでも有る。と言って、8割方決まっていた自身のお店のOPENをキャンセルしました。
「夜からはTEC日調で勉強」と、調理師学校に通っていた藤田も「学校で習う事よりも村上さんと一緒に仕事した方が何倍も学ぶ事がある」と言ってとうとう学校を辞めて、この仕事一本に絞りました。
「次のMC加盟者を探そう」と、営業を掛けていた川野は、このお店が繁盛するまではリンクでしっかり運営する事を決意し、日々村上氏とMENU開発、訪問営業、弁当・・・と、考えられる最善の手をどしどし打ち続けています。
「とんかつ屋」が洋食のジャンルだと川野は思ってませんでした。でも、ソースをつけるので洋食だそうです。でも和食の鉄人「村上稔」の手を借りるなら、「和食のとんかつ屋」になるように、メニューを作ろうとしてます!
日々村上氏と川野は取り組みます!楽しみにしていて下さい・・・
3月までに結果を出す為に・・・
----------------------------------------------------

一人の和食の職人が、たった1ヶ月ほどの間に、3人の心と人生の方向を変えました。彼が望むと望まないに係らず・・・
「食」は誰でも関わる事ができます。食べる事に関しては誰もが評論家になれます。そして「美味しく作る事」「綺麗に作る事」を心掛けた一部の人が「お店」を構える事が可能となり、お店が存続し続けるには、Managementや Marketingを意識した店主が生き残ります。
さらに、美味しい料理を作れる人達を育て上げる事ができる店だけが、暖簾を拡大して行くのでしょう。老舗のお店と呼ばれるように。
今回は、和食の世界でしっかりと基礎を積んだ村上氏だからこそ、早瀬も藤田も志が定まったのだと思います。当然 村上氏本人の人間力もあったと思います。52歳の今まで経験した人生の全てが人を魅了するのだと思います。(甘いも酸いも知って、人にやさしく出来る)
川野は、店舗展開において職人は出来るだけ排除した業態パッケージを開発してきました。おそらく今後もその考えは変わりません。でも教育の部分に、職人の持つ基礎知識基礎マナーが、こんなに影響力を与える事を目の当たりにしてまた頭が柔かくなりました。 どんなキッカケであっても、飲食業に入ったからには、調理場の基礎的な事は覚えるべきだと思いました。出来れば我流ではなく、本流のあり方を・・・ 
だってその行動と環境の全てが美しいですから・・・
Management Chain と言うからには、販促や経営手法だけでなく、
料理Managementの基礎知識をココに必要だと感じました。
厨房の綺麗なお店、整理整頓の出来ているお店ココから人様の口に入れる料理が正しく出来るのだと思います。理屈は分かっていたけど、今回実践方法を体験しました。
歴史、経験と言った過去からの積み重ねで出来たものは、昨日今日の経験ではどうにもできない強さが有ります。
歴史に学ぶ、先達先輩に学ぶ事 
コレこそ飲食店経営の高効率化に必須の科目でした。
----------------------------------------------------

こんな事がキッカケで、川野は飲食店経営を始めてしまいました。

◆村上氏との出会いも、A氏との出会いが無ければ生まれません。
◆A氏は日経レストラン誌の川野の記事や著書を読んで、メールで川野にアポイントされました・・・
◆日経レストラン誌と川野の出会いは、パソコンPOSを開発した時に、現在のRetail Tec Showに出店して出会いました・・・
◆パソコンPOSを開発するキッカケは、現在上場されている日本一の自転車屋さん「あさひ」さんのPOS開発からで・・・
◆「あさひ」さんとの出会いのキッカケは、近所の勝浦君が自転車製造メーカーだったので、その繋がりでした。
◆この勝浦君は、リンクの独立第一号のお客様でも有りました。

人と人との出会いが、次の出会いを創り上げてゆきます。

どの方との出会いも、川野が作為的に動いた事はありません。必然的に繋がり、求められて繋がる。
川野は決して運命論者では有りませんが、前に前に、自分の目標を置いておけば自ずと出会いは向こうから来るものだと感じます。
今 出会っている人、今 関わっている人は、この先に必要な人でしょう。
この先に新しい出会いもありますが、10年も前の出会いの人が急に再度登場する事も有ります。
先ほどの勝浦氏とは、幼稚園〜中学校までの幼なじみですが、仕事でくっつくまでは、10年くらい付き合いがありませんでした。高校時代に不義理していたら、今回の「とんかつ黒亭」も、今のリンクも無かったかもしれませんね。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
           おしまい
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

  こんな感じで川野の2005年が終わりました。 
来年は、しばらく「とんかつ屋の親父」のようです。
1年後、どんな形で「とんかつ屋」が収まっているのか!
     他人事のように楽しみです。
  自分の得意技しか、世の中には通用しません!
  自分の苦手な事は、その道のプロに任せます!
  自分得意技を、今後はもっともっと磨きます!
        思いどうりの一年も良し!
      なんか納得できない一年も良し!
  結局、必要な材料が揃わんと、正しく目標に近づかない
    2005年は、飲食店の調理場の基本教育に
 「人間性の良い、正しい腕を持った職人」を知らされました。
  川野の将来の目標にやはり必要な材料だったのでしょう。
   材料が揃わないのに目標の形になったら怖いもんね!
        本人が一番分かってます。
 今流に言うなら、耐震データを偽造してできた建物は怖い^^!                                                    なので  
え〜事も、悪い事も全て自身にとって必要な事と思って、
    今年も来年も、コレからもかかって行きます。
         皆様と川野が、 
お互いの将来に必要な関係である事を再度意識し、
       次に貴方と関わる時に、
   貴方にとって役に立つウデを磨いときますね!
    新年が実り多い一年となる事を祈念し
  必要である貴方と関わっているこの人生・・・
       今一番面白いですわ〜
           ^^   
超長文 最後までお付き合い頂きありがとうございました。
      是非ご感想をお聞かせ下さい!

料理を食べる舌は有っても、作る腕は全く無い 川野秀哉 拝

続きを読む

2005年11月07日

豚公司 黒亭 大阪船場 2005・11

リンク直営店「とんかつ黒亭」OPEN!(2005/11/9)



大阪市中央区堺筋本町にOPENしました。
ここ数年、川野が温めて来たネタが「豚」
有名なブランド豚ではなく、名は無くても美味しくて安心な豚を探していました。
探せば探すほど、あるわあるわ! 全国に美味しい豚が多〜くさん居ました。
一般的に豚は、清潔好きで神経質な動物と言われています。
豚舎に行かれた事のある方ならご存知だと思いますが、ブ〜ブィ〜キィキィと豚舎の周りは騒々しいものです。 
そんな常識を覆す豚に出会いました。

昼間から寝ている豚・・・
豚舎の裏の排泄物置き場も臭くない豚・・・
宮崎県霧島山麓で育てられている 豚はホントに寝てました。



なぜ?   ・・・>   餌が違うんです。
お腹の善玉菌を一杯にする餌だから・・・(深海の海藻:ケルプを飼料に混ぜます)
お腹の調子が良いので、体の中から癒されている豚のようです!
家畜は癒されて美味しくなる。 コレは 牛も 豚も 鶏も・・・
今回はこの宮崎霧島の完熟豚を食材としました。

食材に、しっかり自信が有るなら 「直球とんかつ」MENUで行こう!と、たった13.5坪のお店に1500mm幅のオートフライヤーを設置
ビジネス街の怒涛の昼食タイムに少人数で対応します。
(23席:昼食時50名〜80名の来店実績)

業態がSTART−UPの今は、お客様の意見を聞きながら、腕の良い料理人の協力を得ながら業態ブラッシュアップを進めて行きます。
この料理人に、北新地で日本料理の有名店を創りあげた「村上稔」を料理長に加え、日本料理としての「とんかつ」業態、豚料理業態を構築します。
(日本料理の職人は、豚肉のブロックなんてほとんど触らないようで・・・)

料理も接客も、心優しい村上稔の雰囲気が「黒亭」創業の色となって来ています。
(是非 冷蔵庫内の清潔さと整理整頓と、物腰の柔かさを見て頂きたい)
まさに癒された豚を、癒し系の料理人が、美味な豚料理として仕上げます。

(詳細は 続きを読んでください!)

とんかつ と 豆乳しゃぶしゃぶ  
    黒 亭 
  <13.5坪 23席>
大阪市中央区南本町1−7−16
筺。娃供檻僑隠横機檻隠娃隠

続きを読む

livedoor 天気
livedoor ピクス
本ブログパーツの提供を終了しました
QRコード
QRコード
Recent Comments
Recent TrackBacks
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)